六ヶ所再処理工場反対 |
英仏再処理関連ニュース |
六ヶ所再処理工場事故日誌 |
美浜の会ニュースNo.189 (2024/9/27) | |||||||||||||
・六ヶ所再処理工場の完成延期と関電の使用済燃料対策の破綻 老朽原発の即時運転停止、乾式貯蔵計画の撤回を求めよう 戸別訪問・アンケートで住民の声を可視化し、反対の力としよう |
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六ヶ所再処理工場は、むつ中間貯蔵の50年後の搬出先にはなり得ない (2024/8/5) |
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美浜の会ニュースNo.187 (2024/7/14) | |||||||||||||
・核燃サイクルは既に破綻 核のゴミ捨て場探しに反対しよう 7〜9月の柏崎刈羽原発からむつ中間貯蔵への試験搬入を止めよう 六ヶ所再処理工場:既に汚染された機器等の実検査・耐震補強は困難 「30年以上前の建設時の書類確認等で検査可能」は許されない 関電の乾式貯蔵施設は背後の急峻な崖で土砂災害の危険 |
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再処理「中期計画」は撤回し、六ヶ所再処理工場を閉鎖せよ (2024/4/28) | |||||||||||||
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美浜の会ニュースNo.185 (2023/12/22) | |||||||||||||
・六ヶ所再処理工場 いまだに地盤の審査中 2024年度上期完成の目途なし 地元を核のゴミ捨て場にするな!の声を一層強めていこう |
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美浜の会ニュースNo.180 (2023/2/24) | |||||||||||||
・余りにも無謀な六ヶ所再処理工場・廃液の海洋放出 |
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美浜の会ニュースNo.173 (2021/12/17) | |||||||||||||
・福島の海洋放出反対の力を六ヶ所に向けよう |
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パブコメ出そう 締切:2021年10月4日(月)23時59分 |
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共同声明 六ヶ所再処理工場の許可に抗議する (2020/7/29) |
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声明:六ヶ所再処理施設の操業に向けた「審査書案」とりまとめに抗議する (2020/5/13) |
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六ヶ所再処理工場の審査を進めないことを求める要望書(2020/5/12) |
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美浜の会ニュースNo.153 (2018/06/23) | |||||||||||||
・むつ中間貯蔵施設の操業を阻止しよう |
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高レベル廃液濃縮缶よ、おまえもか (2011/02/21) | |||||||||||||
六ヶ所再処理の末期症状 高レベル廃液濃縮缶よ、おまえもか 詳しくはこちら |
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再処理ワーキンググループへの要望書 (2010/10/26) | |||||||||||||
ガラス固化試験再開に向けての原燃報告書に関する 再処理ワーキンググループへの要望 温度計の増設という対症療法では問題は解決しません A溶融炉内の残留物調査を優先すべきです 美浜の会の要望書 委員の名簿 郵送用宛名ラベル |
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ガラス固化試験再開に向けての原燃報告書に対する疑問点 (2010/10/25) | |||||||||||||
いまさら「ガラス温度が把握できていなかった」とは!? それが理由で、はじめからやり直す?! 肝心の仮焼層の性質も分からないまま、温度計の増設だけで乗り切ろうとは?! 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場のガラス固化溶融炉試験に関する要望・質問書(10月5日付) (2010/10/06) | |||||||||||||
A炉の失敗から目をそらし、B炉の化学試験で時間稼ぎするなど許せません 白金族対策で完全に行き詰まったアクティブ試験は中止してください ガラス固化の見込みはなく、大量の放射能をばらまき、 多額の税金・電気料金を浪費する六ヶ所再処理工場を動かすのはやめてください 経産大臣宛の要請・質問書 |
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美浜の会ニュースNo.109 (2010/09/30) | |||||||||||||
「断末魔」の六ヶ所再処理工場ガラス固化 |
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9月8日の委員会までに、委員と保安院へFAX・手紙を送ろう (2010/09/05) | |||||||||||||
六核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループ委員の皆様へ 六ヶ所再処理工場のガラス固化試験についての要請書 ガラス溶融炉B系列での試験再開は認められません 美浜の会の要請書 委員の名簿 WG主査 松本史郎 様(原子力安全基盤機構) FAX:03−4511−1297 保安院・核燃料サイクル規制課 FAX:03−3580−8484 |
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8月23日付原燃報告書の批判 (2010/09/02) | |||||||||||||
六ヶ所ガラス溶融炉の運転方法に関する8月23日付原燃報告書の批判 完全に行き詰まった溶融炉A系列から逃げ、B系列での試験再開は許されない 保安院と核燃料サイクル安全小委員会は計画変更を承認するな 詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.108 (2010/07/20) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場 B溶融炉での試験再開を許すな |
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脱落レンガの回収作業は一度もレンガをつかめず中断 −ますます絶望的様相を深める六ヶ所再処理工場− さらなるレンガ脱落の恐れのあるガラス溶融炉をこれ以上動かすな(2010/04/26) |
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詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場のガラス固化溶融炉は本当に運転できるのか? −日本原燃のアクティブ試験作業計画批判−(2009/09/07) |
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詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場・使用済燃料貯蔵プールは満杯 なし崩しの燃料搬入は許されない(2009/07/22) |
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詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.102 (2009/06/01) | |||||||||||||
「断末魔」の六ヶ所再処理工場ガラス固化 |
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六ヶ所再処理工場のガラス固化セルにおける高レベル廃液漏えい事故(2009/05/03) | |||||||||||||
原燃がアピールする保安規定違反の「組織要因」とは? ガラス固化溶融炉の本質的欠陥こそが問題の根本だ 詳しくはこちら |
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原子力安全・保安院への要望書(2009/04/14) | |||||||||||||
−六ヶ所再処理工場における5つもの極めて重大な保安規定違反− 原子炉等規制法に基づき、日本原燃への再処理の事業指定を取り消してください 日本原燃の再処理事業指定の取消を求める全国の市民(60団体)の要望書 |
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日本原燃に再処理工場を動かす能力はない! 国は事業指定を取り消せ (2009/02/08) | |||||||||||||
同じ箇所から2度も超危険な高レベル放射性廃液が漏えい 漏れてはならない廃液が150リットルも漏れた原因を徹底究明せよ 行方不明のセシウム137は再処理工場が年間に環境に放出する1.8万倍に匹敵 「漏えい警報がなっても無視」等々−ずさんな管理は原燃の体質 日本原燃に再処理工場を動かす能力はない! 国は事業指定を取り消せ 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場で高レベル放射性廃液漏えい事故(1月21日) | |||||||||||||
漏えいした廃液21リットル中のセシウム137は、336兆ベクレル 再処理工場が年間に大気と海に放出するセシウム137の約2万倍 漏えい事故によって主排気筒から放出した放射能量を公表せよ 詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.100 (2008/12/24) | |||||||||||||
完全に行き詰まったガラス固化試験 |
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11月14日保安院交渉報告−原燃のガラス固化再開試験について(2008/11/14) | |||||||||||||
原燃の報告書(10月27日付)は「不可解なもの」だが受け取った これまでの試験で白金族を多く含む不溶解残さを入れていなかったことを 「保安院は知っていたが、国の委員には報告していない」 交渉の報告 (ふくろうの会より転載) |
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11月2日 マイケル・シュナイダー講演会報告(2008/11/11) | |||||||||||||
「再処理はわれわれの未来の選択肢を奪う」 報 告 講演会の資料 |
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六ヶ所再処理・10月10日再開のガラス固化試験が示すもの(2008/11/07) | |||||||||||||
初めて不溶解残さを入れると、たちまち白金族が堆積し末期症状 ガラス固化技術に明日はない−アクティブ試験は中止せよ 解説的見解 |
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六ヶ所再処理・ガラス固化試験 日本原燃の10月27日付報告書に関する保安院への要望書 (2008/10/31) |
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意図的に白金族濃度の低い廃液を用いた試験など試験とは言えません 白金族の影響から逃れられないことが再び明らかになりました アクティブ試験は中止してください 保安院への要望書10月31日付 |
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美浜の会ニュースNo.99 (2008/10/19) | |||||||||||||
監視を強め 賛同2005名の意思を広げて アクティブ試験を中止に追い込もう ガラス固化試験再開ストップの活動紹介 |
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六ヶ所再処理ガラス固化・流下停止に関する原燃の最終報告批判 (2008/10/17) | |||||||||||||
流下停止原因−「付着物説」は、試験再開のための口実に過ぎない 白金族から目をそらしても、その深刻な影響から逃れることはできない 詳しくはこちら |
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保安院宛の抗議文 (2008/10/10) | |||||||||||||
市民や国会議員の意見を全く無視し、 原因究明もそっちのけで原燃のいいなり ガラス固化試験の再開を認めたことに関する抗議文 「アクティブ試験を憂慮する全国の市民」の抗議文 |
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原子力政策転換議員懇談会から保安院への要請書 (2008/10/07) | |||||||||||||
保安院は国民の安全を守る責任がある 六ヶ所再処理工場のガラス固化試験における流下停止の原因は明らかにされていない 白金族問題を十分に検討しないまま試験運転の再開を承認しないこと 要請書 |
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10月2日保安院交渉−速報 (2008/10/03) | |||||||||||||
個人2005名・161団体の賛同を得て、要望書を提出 ガラス固化・流下停止の原因「付着物」説は単なる仮説 「『付着物』が何かなど、実態は確認していない」(保安院) 「炉内の白金族は完全には除去されていない」(保安院) 要望書 賛同161団体(賛同個人名はWEB上では公開いたしません) |
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ガラス固化溶融炉の7月2日流下停止に関する日本原燃の9月26日見解批判 (2008/09/27) | |||||||||||||
流下停止の原因−表向きは付着物、その実は白金族 詳しくはこちら |
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流下停止の原因に関する日本原燃への質問書 (2008/09/11) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場の高レベル廃棄物ガラス固化問題 得体の知れない「付着物」が流下停止の原因なのか 「付着物」は今後も除去できないことが前提なのか 質問書 |
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六ヶ所再処理工場の高レベル廃液ガラス固化問題 7月2日流下停止の原因に関する9月2日原燃見解の批判 (2008/09/11) |
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得体の知れない「付着物」が流下停止の原因とは 半年間の停止をもたらした白金族の影響は頭から除外 原燃見解の批判 |
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美浜の会ニュース号外(9月8日) (2008/09/08) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場は猛毒の放射性廃液を処理できない欠陥工場 ガラス固化試験失敗の原因を明らかにさせ アクティブ試験をこのまま中止に追い込もう 保安院あて要望書への賛同団体・個人を募っています 詳しくはこちら 賛同募集の用紙 |
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8月19日付日本原燃見解「流下停止に関する対応状況」の批判 (2008/08/23) | |||||||||||||
ガラス固化再開試験で失敗しながら、性懲りもなくスケジュールを優先する原燃 流下停止の原因究明は恣意的な範囲にとどめ、復旧作業に血道を上げる 原因究明には流下ノズル内物質の成分調査が不可欠だ 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場のガラス固化再開試験における「流下停止事件」に関する 原子力安全・保安院への要望書 への 賛同団体・賛同個人になってください (2008/08/22) |
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要望書への賛同をメールやブログなどで大きく広げてください 賛同の呼びかけ 原子力安全・保安院への要望書 |
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7月26日 六ヶ所再処理 学習討論会の資料 (2008/07/28) | |||||||||||||
半年ぶりに再開を強行したが半日で停止−ガラス固化試験 やはり止めるしかない!六ヶ所再処理 当日のレジメ PDF 当日のパワーポイント資料 PDF3.31MB |
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美浜の会ニュースNo.98 (2008/07/18) | |||||||||||||
スケジュール優先のガラス固化試験再開は見事に失敗 7月13日渡辺満久氏講演会の報告 |
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速報・報告 7月13日 渡辺満久氏(東洋大学教授)を招いた講演会 (2008/07/14) |
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変動地形学を適用すれば、六ヶ所の活断層は否定できない 講演会報告 |
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安全小委員会委員に手紙をだそう─6月27日には届くよう (2008/06/24) | |||||||||||||
ガラス固化に関する6月11日付原燃報告書の批判 白金族の沈降・堆積はなりゆきまかせで防ぐ策なし 実廃液はガラス固化できないので、合成廃液をつくりガラス固化 再開試験はボロがでる前に少ないバッチ数で終了 安全小委員会委員への手紙 原燃報告書批判 委員の名簿 |
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六ヶ所再処理・ガラス固化問題 6月13日核燃料サイクル安全小委員会に向け、各委員に手紙を送付 (2008/06/10) |
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この間の日本原燃の調査報告によって ガラス固化技術の本質的欠陥がいっそう明らかになりました ・白金族問題への唯一の対策は溶融炉を止めること ・廃液の崩壊熱を考慮していなかったというおそまつ ガラス固化試験を再開することは絶対に認めないでください 委員に送った手紙 |
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「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会の意見広告 青森の新聞・東奥日報に意見広告(紙面半分)が掲載されました (2008/06/08) |
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43団体・419名の皆さまのカンパによって実現しました ありがとうございました 掲載された意見広告 実行委員会からのお礼 |
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6月7〜8日 青森市におけるG8エネルギー大臣会議への要請 六ヶ所再処理工場の本格稼働に反対してください (2008/06/06) |
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日本語版 英語版 |
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5・25関西のつどい「たべたいねん青森 いらんねん再処理」 (2008/05/26) | |||||||||||||
220名が参加 ストップ再処理の熱い思いが結集 つどい決議 つどいの様子 意見広告カンパのお願い |
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G8環境大臣宛の要請書 六ヶ所再処理工場から海や大気へ放出される放射能による汚染を認めないで (2008/05/22) |
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要請書 日本語版 要請書 英語版 |
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青森県の新聞・東奥日報に意見広告を出します カンパにご協力ください (2008/05/19) |
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たべたいねん青森 いらんねん再処理 カンパのお願い |
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保安院宛の要望書 (2008/05/14) | |||||||||||||
試行錯誤の試験でこれ以上欠陥ガラス固化体をつくるのはやめてください アクティブ試験を中止してください すでに製造された欠陥ガラス固化体は別扱いにしてください 要望書 |
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美浜の会ニュースNo.97 (2008/05/12) | |||||||||||||
欠陥ガラス固化体をこれ以上つくるな アクティブ試験はやめよ |
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核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループへの要望書 (2008/04/21) | |||||||||||||
アクティブ試験でガラス固化技術の本質的欠陥が露呈しました アクティブ試験は中止するよう判断してください 要望書 参考説明資料 |
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青森県の新聞・東奥日報に意見広告を出します カンパにご協力ください (2008/04/18) |
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チラシ表面 チラシ裏面 |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(7) 胎児や乳児を苦しめる人工の放射性ヨウ素 (2008/04/14) |
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ヨウ素を大切に使うという人類進化の結果がもたらす皮肉な危険性 青森県はなぜわざわざヨウ素の影響を無視するのか 詳しくはこちら |
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青森県大阪情報センター宛の要望書 (2008/03/24) | |||||||||||||
青森県の農作物・海産物が放射能で汚染されることを許さないでください
グリーン・アクションと当会の要望書 |
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美浜の会ニュースNo.96 (2008/03/06) | |||||||||||||
固化技術欠陥の真実を明らかにし再処理を止めよう 最大の弱点を突き、本格操業を遅延させた市民のガラス固化監視網(フクロウの会) |
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六ヶ所再処理工場におけるガラス固化技術の致命的欠陥 (2008/02/18) | |||||||||||||
白金族問題はやはり克服できないことを露呈 地層処分に耐えられない欠陥ガラス固化体を製造 この最大の弱点に焦点を当て、再処理を止める方向を目指そう 詳しくはこちら |
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日本原燃の2月4日付報告書 「再処理施設アクティブ試験第4ステップにおける 高レベル廃液ガラス固化設備の試験状況報告」に関する 核燃料サイクル安全小委員会委員各位への要望書 (2008/02/12) |
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ガラス固化試験は根本的な欠陥が未解決なことを確認しただけです 第4ステップの終了を認めないでください 要望書 |
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六ヶ所再処理工場アクティブ試験ガラス固化試験に関する 原子力安全・保安院への緊急要望書 (2008/02/07) |
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ガラス固化試験は根本的な欠陥が未解決なことを確認しただけ A・B両系統での性能確認の実施なしに日本原燃の第4ステップ終了宣言を認めるな 緊急要望書 |
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「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」は、本日(2月7日)衆議院第2議員会館にて、保安院に緊急要望書を提出しました。緊急の行動にもかかわらず、約30名の市民と川田龍平議員、近藤正道議員、金田誠一議員、下田あつこ議員が参加されました。保安院からは、1月15日の交渉に出席した核燃料サイクル規制課の金城氏が出席しました。「原燃から変更申請は出ていない」と言いながら、「報告書が出たので状況が変わった。国の委員会で検討する」と繰り返すばかりでした。8日のワーキンググループと14日の核燃サイクル安全小委員会を招集し、「第4ステップ終了」を了承しようとしています。保安院に抗議の声を! 原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課 TEL:03−3501−3512 / FAX:03−3580−8484 〒100-8986 東京都千代田区霞が関1−3−1 メールの場合→「保安院へのご質問・ご意見」 ふくろうの会のブログに今日の報告がアップされています。 |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(6) トリチウムはこれまで考えられていたよりも倍危険 英国健康保護局の電離放射線諮問グループが報告書を公表 (2008/01/26) |
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トリチウムの摂取による被曝線量は2倍になる 詳しくはこちら |
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昨年12月18日に提出していた質問書に対し 青森県から本日(1月25日)回答がありました (2008/01/25) |
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「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した 問題・疑問に関する青森県知事への質問書」への回答 青森県からの回答 質問書 |
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「再処理とめよう!全国ネットワーク」は、昨年12月18日、青森県庁で県知事宛の質問書を提出しました(「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した問題・疑問に関する青森県知事への質問書」)。 本日(12月25日)回答が届きましたので公表します。内容は、すべて国と原燃の主張を抽象的に書いただけです。国と原燃にすべてを委ねるというのでしょうか。 |
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アクティブ試験・ガラス固化工程に関する1月15日保安院交渉 (2008/01/17) | |||||||||||||
「第4ステップでA、B両系統の性能確認を行うという計画に変更はない」 この確認を踏まえ、さらに、ガラス固化トラブルの実態を明らかにさせよう 詳しくはこちら |
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ふくろうの会ブログより転載 ガラス固化工程のトラブルによるアクティブ試験の遅延が確定的に 全国140団体から保安院へ要望書提出と交渉(1月15日) (2008/01/17) |
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詳しくはこちら |
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原子力安全・保安院への要望書 (2008/01/15) | |||||||||||||
アクティブ試験の過程でガラス固化技術の未熟さが露呈しました ガラス固化工程のトラブル・実情に関する情報を公開してください ガラス固化工程のトラブルが解決するまで、再処理作業を中止してください 要望書 |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(5) 仏ラ・アーグでの放射能実測値との比較で明らかとなった 農産物中の放射能濃度に関する青森県予測値の大幅な過小評価 (2008/01/10) |
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−根菜中のセシウム137はフランスの実質10万分の1と計算− 詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.95 (2007/12/24) | |||||||||||||
六ヶ所再処理・本格運転の安全協定締結に反対しよう 12・18「安全協定に署名しないでください」の質問書提出行動に参加して |
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安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した問題・疑問に関する 青森県知事への質問書 (2007/12/18) |
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質問書 質問書の付属資料 参考資料 |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(4) あまりにも危険な高レベル放射性廃液 (2007/12/07) |
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いま六ヶ所に溜まっている濃縮廃液の0.7%放出で 「ウラルの核惨事」に匹敵する汚染 詳しくはこちら |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(3) 余りにも無謀な海洋への放射能大量放出 (2007/11/21) |
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海の汚染に反対し、再処理をとめよう 詳しくはこちら 参考文献:科技庁告示第13号 海洋汚染の動画 |
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紹介 青森県知事宛の署名 六ヶ所再処理工場の本格操業に反対し、安全協定を締結しないで下さい (2007/12/06) |
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是非、ご協力ください(第1次集約:2008年1月15日) 署名用紙 青森からの呼びかけ文 |
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六ヶ所再処理工場からの放射能の海洋放出 すさまじい10月のトリチウム放出 (2007/12/03) |
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10月2日は、原発の濃度限度の約2800倍 10月は3日に1回の放出、これまでで最高の523兆ベクレル放出 詳しくはこちら |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(3) 余りにも無謀な海洋への放射能大量放出 (2007/11/21) |
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海の汚染に反対し、再処理をとめよう 詳しくはこちら 参考文献:科技庁告示第13号 海洋汚染の動画 |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(2) 見切り発車のガラス固化体製造 (2007/11/07) |
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詳しくはこちら |
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シリーズ:六ヶ所再処理のここが問題(1) 9月9日のEモニタ異常上昇は示す クリプトン雲が吹き戻されて地表面を徘徊 (2007/10/30) |
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日本原燃の被ばく評価ではこれを考慮せず 詳しくはこちら クリプトン雲の動画(1.4MB) |
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美浜の会ニュースNo.94 (2007/10/17) | |||||||||||||
再処理工場の増幅傾向の地層では993ガルをはるかに超える揺れが建屋・機器をおそう |
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2本の断層が六ヶ所再処理工場の敷地を縦断 (2007/10/15) | |||||||||||||
断層の上に超危険な高レベル放射性廃液・プルトニウム溶液を内蔵する建屋 詳しくはこちら |
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燃料せん断の中断原因は不透明−六ヶ所再処理アクティブ試験 (2007/10/11) | |||||||||||||
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燃料溶解のトラブルか?―六ヶ所再処理アクティブ試験第4ステップ─ クリプトン85の放出状況から見える燃料せん断の四苦八苦 (2007/10/09) |
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度重なる燃料せん断の中断−10月1日からまた中断している 原燃はせん断中断の原因を明らかにせよ 詳しくはこちら |
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紹介 海や空を放射能で汚す「六ヶ所再処理工場」の 本格稼働の中止を求める署名 (2007/09/11) |
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海は呼吸しています。人類が誕生するはるか昔から力強く生きて、今の姿があります。
それは、一度壊してしまったら、人間の手で元通りにできるものではありません。 誰にも拾うことのできない放射能を、海に流さないでください。 取り扱い団体 サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン 署名用紙などはこちら |
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美浜の会ニュースNo.93 (2007/08/28) | |||||||||||||
電力各社の自主的な評価による耐震性のごまかしを許すな |
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8月29日の青森県全員協議会に向け、29団体が議員に要望書提出 (2007/08/25) | |||||||||||||
「アクティブ試験第4ステップに入ることを認めないでください」 要望書 |
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日本原燃の耐震設計ミスに関する青森県知事への要望書 (2007/06/22) | |||||||||||||
――この新たに判明した事実が示す原燃等の姿勢の欠陥を重視され アクティブ試験を中止するよう意思表明してください 青森県知事宛の要望書 |
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耐震設計ミス問題──6月15日原燃交渉で新事実判明 (2007/06/21) | |||||||||||||
交渉報告 質問と回答 |
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日本原燃宛の質問書 六ヶ所再処理工場での耐震設計ミスとその隠ぺい等に関する質問書 (2007/06/04) |
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質問書 |
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六ヶ所再処理工場での耐震計算ミスを11年間も隠ぺい (2007/04/25) | |||||||||||||
日立製作所は計算ミスをいつ知ったのか明らかにせよ 原子力安全・保安院は日本原燃に対しても総点検指示をだせ 詳しくはこちら |
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日本原燃への抗議・要請文 (2007/03/19) | |||||||||||||
臨界管理の基本に係るウラン・プルトニウム混合溶液の2重供給 温度計異常警報の原因も不明のまま運転を継続 「安全文化」の欠如する日本原燃はアクティブ試験を中止すべきだ 抗議・要請文 |
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六ヶ所再処理工場反対 「海に、空に放射能を流さないことを求める署名」にご協力を (2007/03/10) |
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三陸の海を放射能から守る岩手の会が始められた署名です。是非ご協力下さい。 第1次集約:4月末 第2次集約:5月末 最終集約:6月末 署名の趣旨・署名用紙 「岩手の会」ミニコミ通信33号 小冊子「再処理工場による海の放射能汚染」美浜の会 |
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日本原燃のアクティブ試験第2ステップ・中間報告書の評価に関する要望書 (2007/01/13) | |||||||||||||
「実績工程」期間外の海洋放出等が評価対象になっていないのはなぜか 放射能の海洋放出による拡散状況を調査検討する必要がある 燃料のせん断を中断させた原因物質の実態が明らかにされていない 要望書 |
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日本原燃社長宛の質問書 六ヶ所再処理工場と核拡散に関する公開質問書 (2007/01/12) |
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日本原燃・兒島社長の定例会見における 「MOXの核兵器用転換は現実には不可能」との発言について 公開質問書 |
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六ヶ所再処理工場のアクティブ試験第2ステップ・中間報告書(その2)批判 (2006/12/27) | |||||||||||||
評価対象にしないホールドポイントでの海洋放出はやめよ 燃料せん断を中断させた原因物質を明らかにせよ 詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.89 (2006/12/06) | |||||||||||||
「MOXの核兵器用への転換は現実には不可能」 原燃社長はこの見解について公の場で釈明せよ MOXを核兵器に転換する容易さはプルトニウム酸化物と同等(IAEA) 11月22日原燃交渉報告 |
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日本原燃社長−「MOXからプルトニウムを取り出すのは現実には不可能」 市民団体がIAEAエルバラダイ事務局長に公開質問状 (2006/11/30) |
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『IAEA保障措置用語集』にある MOX燃料の核兵器用転換概念は非現実的か? Is the IAEA Safeguards Glossary’s MOX fuel conversion concept unrealistic? 書簡:日本語訳 書簡:英文 |
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11月22日原燃交渉の報告 全国98団体の要望書を提出 せん断機内の固着物(使用済み燃料)は砥石でこすり取り廃棄物にした MOX燃料が「核不拡散性に優れている」のはIAEA基準でなく物性によるもの (2006/11/30) |
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交渉の報告 交渉のテープおこし |
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六ヶ所再処理工場 10月9日〜16日のせん断中断は核実験モニタリングとの関係か!? (2006/11/19) |
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時系列からみればタイミングは一致 詳しくはこちら |
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日本原燃への要望書 せん断の長期中断の理由やプルトニウム抽出等に関する情報公開を求めます (2006/11/10) |
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要望書 |
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質問書に対する原燃回答(2006年10月5日付)より (2006/11/06) | |||||||||||||
6月の内部被ばく事故−第15分析室の空気中のアルファ核種の濃度 事故時は、国の基準の3倍も汚染されていたと推定される 原発の基準では全面マスク着用が必要なほど汚染 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場アクティブ試験−核燃料せん断のつまずき せん断の長期中断の理由を明らかにすべきです (2006/10/23) |
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六ヶ所再処理工場 7・8月の放射能海洋放出 原発の濃度規制値の770倍もの濃度で放出 (2006/10/12) |
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詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場 燃料集合体のせん断を再開(10月2日) 原燃は、せん断長期中断の原因・トラブルの詳細を明らかにせよ (2006/10/04) |
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詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場 アクティブ試験の第2ステップは異常の連続 せん断の長期中断・異常の理由を公表させ アクティブ試験の中止、本格運転断念に追い込もう (2006/10/01) |
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青森地方裁判所に提出した陳述書 六ヶ所再処理工場からの放射能大気放出に関する 被ばく評価への気象指針の不適用性について (2006/09/22) |
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青森地方裁判所で開かれた、再処理事業指定処分取消請求裁判に提出しました。 小山の陳述書 核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団HP |
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美浜の会ニュースNo.88 (2006/09/13) | |||||||||||||
「原子力立国計画」に反対しよう |
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日本原燃への要望書 8月18日夜のEモニタ指示値の異常は 主排気筒から放出された放射能が地表面を漂う危険性を示す (2006/09/08) |
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アクティブ試験を中止し、被ばく評価を検討しなおしてください 要望書 |
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六ヶ所再処理アクティブ試験第2ステップの早々に 排気筒からの放射能がガラス固化体貯蔵建屋に侵入 (2006/08/26) |
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気象指針ではあり得ないこと−被ばく評価を根本からやり直せ 詳しくはこちら |
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岩手県にもいっさい知らせることなく頻繁に海洋へ放射能放出 海洋へのトリチウム放出の実態(4〜6月分) (2006/08/15) |
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詳しくはこちら |
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岩手県大阪事務所宛の手紙 (2006/08/10) | |||||||||||||
三陸の宝の海を放射能から守ってください 岩手県大阪事務所宛の手紙 メッセージ |
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5月と6月に、それぞれ6回も海に放射能を垂れ流していた (2006/07/28) | |||||||||||||
原燃は三陸の漁業者や岩手県民に、海洋放出の実態を説明せよ 少なくともそれまでは、8月第2週からの第2ステップに進むな
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日本原燃宛の質問書 6月24日の内部被ばく事故などに関する質問書 (2006/07/25) |
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質問書 |
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プルトニウム微粒子1個の吸入でも2ミリシーベルト超の被ばくをもたらす (2006/07/11) | |||||||||||||
原燃報告の「内部被ばくなし」には根拠がない 詳しくはこちら |
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内部被ばく事故の真相は明らかにされていない (2006/07/07) | |||||||||||||
原燃報告書(7/3)が示すあまりにお粗末な被ばく・安全管理 ―アクティブ試験を直ちに中止せよー 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場での内部被ばく事故を踏まえた青森県知事への要望書 (2006/07/04) | |||||||||||||
アクティブ試験を中止させてください 青森県知事への要望書 |
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何も分からない原燃の被ばく事故情報 (2006/06/28) | |||||||||||||
焼き固められたはずの試料から舞い上がったプルトニウム?! 詳しくはこちら |
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前回からわずか1ヶ月で今度は未成年者が内部被ばく (2006/06/27) | |||||||||||||
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美浜の会ニュースNo.87 (2006/06/20) | |||||||||||||
原燃のずさんな安全管理を具体的に批判し、実態の把握できる情報公開を要求しよう 六ヶ所再処理工場を止める新しいうねりが始まっている(投稿) |
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クリプトン85地表濃度に関する原燃の著しい過少評価 (2006/06/18) | |||||||||||||
ラ・アーグでの実測値は原燃計算値の600万倍にも 詳しくはこちら |
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プルトニウム被ばく事故−原燃の「調査結果と今後の対応」(6月9日) 被ばくの原因説明はすべてが推測で証拠を示さず (2006/06/16) |
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対策は大きなゴミ袋の設置 作業員の安全より作業効率を優先、マスク着用は「対策が定着するまで」 原燃は前2回を含めた被ばく事故の実態と関連資料を全て公開せよ 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場 6月10日 主排気筒からの放出放射能がこれまで最大の5000cpmを超す (2006/06/14) |
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事故による遅れを取り戻すために、6月7〜10日に31体もの燃料をせん断 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場 頻発する事故、しかし原因究明なし (2006/06/01) | |||||||||||||
プルトニウム漏えいでも「事後保全」−漏れてから取り替えればよし 1億ベクレル放出しても放射能は「検出限界以下」 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場でプルトニウム体内被ばく事故 (2006/05/26) | |||||||||||||
あまりにもずさんな原燃の被ばく管理 頻発する事故−アクティブ試験全体をただちに中止せよ 詳しくはこちら |
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六ヶ所再処理工場 安全管理のずさんさを示す配管継手からの漏えい事故 (2006/05/17) |
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昨年7月のウラン試験中に類似箇所で漏えい事故 今回の漏えい箇所は、表面目視だけで問題なしとしていた アクティブ試験を中止し、ウラン試験の結果をすべて再点検せよ 詳しくはこちら |
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青森県農協中央会会長への要望書(5/17) 青森県産の食材を放射能汚染から守ってください (2006/05/17) |
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グリーン・アクションと美浜の会の要望書 |
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再処理工場による青森産・岩手産の食品汚染に関する 関西大手スーパーへのアンケート結果の最終報告 「微量」でも放射能を含む食材を消費者に提供したくない (2006/05/17) |
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アンケート結果最終報告 |
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日本原燃への要望書(5/16) 「放射能予報」を出してください (2006/05/16) |
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アクティブ試験に関するトラブル情報の基準・公表様式 及び運転・放射能放出情報の公表様式の改善について 日本原燃への要望書 青森県知事への要望書 保安院への要望書 |
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青森県知事への申入書(5/16) 六ヶ所再処理工場による放射線被ばくは 「0.022ミリシーベルトだから安全」という宣伝はやめてください (2006/05/16) |
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青森県知事への申入書 日本原燃への抗議文 |
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六ヶ所再処理工場からの放射能放出 原燃が答えていない、市民の被ばくに直接影響する6 項目 (2006/05/16) |
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詳しくはこちら 原燃の回答批判:美浜の会資料 PDFファイルが表示されない時は、マウスの右ボタンを押し、「対象をファイルに保存」を選んでください |
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「新聞広告で示された放射線の人体影響に関する阿部道子氏の見解について」の 質問書への青森県の回答 (2006/05/11) |
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「一度に200ミリシーベルト以上受けない限り人体への影響は確認されていない」との阿部道子氏の暴言は 「放射線等に対して必要以上に心配を持つことがないようにとのメッセージ」(青森県) 詳しくはこちら |
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原燃は4月28日に海に放出した放射能の核種と量を公表せよ (2006/05/10) | |||||||||||||
トリチウムの放出量は「年間管理目標値の1億分の1」(原燃) そのトリチウム濃度は、通常の海水に含まれる濃度の約600倍 詳しくはこちら |
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日本原燃の海洋への放射能放出に抗議する (2006/04/29) | |||||||||||||
生命の源泉である海を放射能で汚すな 三陸沿岸の人たちの声に真摯に耳を傾けよ 詳しくはこちら |
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三陸の海が危ない! 原燃はこっそりと海への放射能放出を狙っている (2006/04/20) |
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詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.86 (2006/04/17) | |||||||||||||
アクティブ試験を早期に中止させよう 日本原燃のずさんな体質を示すハル洗浄液漏えい事故 被ばく線量「0.022ミリシーベルト」に関する質問への原燃回答(4/14) 知事宛メールありがとうございました─日に日に広がる反対の声を実感 |
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抗議声明 日本原燃のずさんな体質を示すハル洗浄水の漏えい事故 (2006/04/13) |
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抗議声明 (2006/03/31) | |||||||||||||
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青森県知事への緊急申入書(3月28日) (2006/03/28) | |||||||||||||
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全国に広がる食品の放射能汚染への危惧に対し 微量放射線の無害説によって人々の口を封じる青森県 (2006/03/28) |
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詳しくはこちら 青森県宛の16団体の質問書 |
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再処理工場による青森産・岩手産の食品汚染に関する 関西の大手スーパーへのアンケート調査結果の中間報告 (2006/03/28) |
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「微量」でも放射能を含む食材を消費者に提供したくない アンケート結果の概要 アンケート回答内容 |
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六ヶ所再処理工場アクティブ試験 ──青森県民はどのくらい被ばくするのですか?── 原燃にこれだけは答えてほしい県民被ばく11項目 (2006/03/25) |
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[六ヶ所再処理工場による青森県民の被ばく線量「0.022mSv」に関する質問 3月24日] 作成:グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、美浜の会 |
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大阪市中央卸売市場・本場で 全農あおもり大阪事務所や卸売業者にアピール (2006/03/22) |
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アクティブ試験が始まれば野菜や魚の放射能汚染が心配 これまで通り、安全でおいしい食材を届けてください 報告 |
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映画「六ヶ所村ラプソディー」(鎌仲ひとみ監督)上映会(3月12日) 参加者の感想紹介 (2006/03/21) |
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感想など |
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日本原燃宛の抗議文 岩手県の人々の意思を踏みにじる態度に強く抗議する 要請に応えて岩手県内に出向き、毒物放出について説明せよ (2006/03/17) |
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抗議文 |
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三陸沿岸等の15市町村長 海洋汚染や海産物への影響を懸念 日本原燃にアクティブ試験の説明会を要請 (2006/03/09) |
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要請文などはこちら |
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六ヶ所再処理工場から放出される放射能による被ばく 「0.022ミリシーベルトだから安全」は本当か? (2006/03/07) |
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詳しくはこちら
PDFファイル 600KB |
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日本原燃への質問書 六ヶ所再処理工場による青森県民の 被ばく線量「0.022mSv」に関する質問書 (2006/03/07) |
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質問書 |
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美浜の会ニュース号外 2006.3.2 (2006/03/02) | |||||||||||||
反対の声が急速に広がっています この波をさらに強めれば、アクティブ試験は止められる 青森県は3月末にアクティブ試験の安全協定を結ぼうとしています 緊急です!あなたの声を青森県知事に! 知事へのメールはこちらから 美浜の会ニュース号外 |
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青森県大阪情報センターに要望書を届けました (2006/02/28) | |||||||||||||
青森産の食材を守ってください−「必ず知事に伝えます」 報告 青森県大阪情報センターへの要望書 岩手県大阪事務所への手紙 メッセージ |
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放出放射能の濃度規制も存在しない青森県の安全協定(素案) (2006/02/20) | |||||||||||||
詳しくはこちら |
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青森県知事への要望書(2月17日) 余剰プルトニウムが発生することを政府答弁書が認めた 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を許さないよう要望します (2006/02/17) |
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要望書 | |||||||||||||
近藤正道参議院議員が提出されていた質問主意書(2月1日付)に対し、2月10日付で政府答弁書が出ました。これに関して、本日(17日)グリーン・アクション/グリーンピース・ジャパン/原子力資料情報室/ストップ・ザ・もんじゅ東京/福島老朽原発を考える会/花とハーブの里/美浜の会の連名で、青森県知事へ要望書を出しました。 |
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声明(2月15日) プルサーマルに関する電事連の「不退転の決意」は空文句にすぎない 青森県知事はアクティブ試験を認めてはならない (2006/02/15) |
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六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民 32団体の声明 |
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2月10日 青森県への要望書提出行動の報告 要望書 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験をけっして認めないでください (2006/02/13) |
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17日に青森県知事が電事連に会うのは 「プルサーマル推進の不退転の決意」を確認するだけ 再処理工場が動けば 「青森県産の米は、他県の米より2倍の放射線が出る」と県が認める −1sの米から毎秒90個の放射線(炭素14)がよけいに出る− 報告 |
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青森県知事への要望書 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験をけっして認めないでください (2006/02/10) |
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青森県知事への要望書 青森県知事への質問書 呼びかけ団体33、賛同団体210、賛同個人1260名 全国の皆さん、要望書への賛同ありがとうございました。2月10日、青森県庁で提出しました。 |
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美浜の会ニュースNo.85 (2006/01/30) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を阻止しよう 広範な意思を青森県知事への要望書に結集しよう 再処理工場が動けば、放射能が大気・海・食べ物に入る 青森県公表の値は放射能の蓄積とヨウ素の経口摂取を無視 三陸の海を放射能で汚さないで!岩手県民の運動(投稿 三陸の海を放射能から守る岩手の会) |
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原子力委員会が電力各社の「プルトニウム利用計画」の 妥当性を認めたことに対し強く抗議する (2006/01/24) |
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共同の緊急抗議のコメント |
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「もんじゅ」事故とプルサーマル実施の見込みがない中で、 「余剰プルトニウムを持たない」との原則を変節させた原子力委員会 (2006/01/23) |
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詳しくはこちら |
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1/13原子力委員会事務局との交渉報告 自らの決定にそむき、無責任極まりない姿勢 (2006/01/16) |
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「プルトニウム利用計画」についての見解 (2006/01/10) | |||||||||||||
電力各社が公表したプルトニウム利用計画は絵に描いた餅であり 六ヶ所再処理工場を動かせば余剰プルトニウムをさらに増大させることになる 原子力委員会は自らの責任で直ちに「妥当性なし」と判断すべきである 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を開始することはできない プルサーマルに反対する市民(25団体)の見解 |
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原子力委員会委員長、小泉首相、経産大臣宛の要望書 (2005/12/28) | |||||||||||||
原子力委員会自らの決定に従い、六ヶ所再処理工場のアクティブ試験において、現実的なプルトニウム利用計画のない電力会社の使用済み核燃料が使われることのないようにして下さい。 余剰プルトニウムを持たないとの国際公約を守るためにも、アクティブ試験を中止するよう指導してください。 |
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要望書 |
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保安院長宛 日本原燃・六ケ所再処理施設「高レベル廃液ガラス固化建屋」、 「第1ガラス固化体貯蔵建屋・東棟」の設工認に関する要請書 (2005/12/23) |
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要請書 |
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共同声明 原子力委員会決定により、六ヶ所再処理工場のアクティブ試験に 東京電力と関西電力の使用済み核燃料を使うことはできない 日本原燃はアクティブ試験を断念すべきである (2005/12/16) |
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共同声明 |
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11月29日保安院交渉報告 六ヶ所再処理工場のガラス固化貯蔵建屋の改造工事について (2005/12/02) |
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保安院の認可文書で用いている「局部」は告示等にはない造語だが 青森県知事への説明なので法的チェックは受けない アスメの基準を歪曲して「ローカルエリアーズ」を繰り返す保安院 原燃の「一部補正」も保安院の認可も、国内法規を逸脱している 詳しくはこちら |
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ガラス固化体貯蔵建屋の改造工事のコンクリート温度等に関する 原子力安全・保安院への質問書 (2005/11/25) |
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質問書 |
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[見 解] 2005.11.7 原子力委員会決定(2003年8月5日付)に基づけば 関西電力の使用済み核燃料は 六ヶ所再処理工場のアクティブ試験に使用することはできない (2005/11/07) |
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グリーン・アクションと美浜の会の見解 |
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美浜の会ニュースNo.84 (2005/10/02) | |||||||||||||
ウラン試験の最終段階・総合確認試験にストップをかけよう 六ヶ所改造工事−コンクリート温度は制限値65℃を超える 三陸の海を放射能から守る岩手の会の運動(投稿) 六ヶ所再処理工場はガラス固化体を作れない?! |
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六ヶ所・ガラス固化体貯蔵建屋東棟の改造工事は コンクリート温度の制限値65℃を満たしていない 保安院の改造工事認可に抗議する (2005/10/18) |
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保安院は認可を取り消せ 日本原燃は改造工事を中止せよ 詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.83 (2005/08/10) | |||||||||||||
放射能放出を許す「漏えい目安値」の撤回を迫ろう |
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7/25原燃交渉報告、7/26青森県交渉報告 (2005/08/01) |
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「不正溶接箇所は特定できないので、今後もプール水の漏えいは起きる」(原燃) 「放射能を含んだプール漏えい水は、既に海洋に放出した」(原燃) 何を聞いても国の判断待ち(青森県) 原燃交渉報告 青森県交渉報告 |
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六ヶ所再処理施設での再度のプール漏えいを踏まえた青森県知事への要望書 (2005/07/26) |
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7月15日・検討会での保安院・核燃料サイクル規制課の古西課長の発言テープおこし |
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ソープ再処理工場での放射性溶液大量流出事故の報告書 (2005/07/13) | |||||||||||||
「新しいプラント」文化の蔓延がソープ事故を引き起こした 「ソープは新しいプラントなので漏えいは起き得ない」(BNG) 「六ヶ所再処理工場ではソープと同様の事故は起き得ない」(原燃社長) 六ヶ所にもはびこる「新しいプラント」文化 詳しくはこちら |
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第15回「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」への要望書 核燃料貯蔵プールの新たな漏洩、ガラス固化体貯蔵建屋の解析虚偽を踏まえ ウラン試験を直ちに中止させてください (2005/06/30) |
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要望書 |
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翻訳資料 ソープ漏えい事故最新情報─原子力施設検査局(NII)の改善通達 (2005/6/24) |
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ソープ漏えい事故最新情報─原子力施設検査局(NII)の改善通達 (2005年6月17日 COREブリーフィング) |
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核燃料貯蔵プールの新たな漏洩事故等を踏まえた 日本原燃への申入・質問書 (2005/06/23) |
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ウラン試験を直ちに中止してください 申入・質問書 4月22日付質問書 4月22日の質問に対する、6月22日付原燃の回答 |
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翻訳資料 セラフィールドの放射能漏れで約600億円の損失 (2005/6/16) |
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セラフィールドの放射能漏れで3億ポンド(約600億円)の損失 (2005年6月13日 ガーディアン) |
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美浜の会ニュースNo.82 (2005/6/9) | |||||||||||||
欺瞞的な安全審査の皮をはぎ取り、プルトニウム利用の危険な実態を示していこう 速報:六ヶ所使用済み燃料プールでまたも漏えい−ウラン試験を中止せよ! 英国・ソープ再処理工場−プルトニウムを含む大量の放射能溶液が漏えい |
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翻訳資料 ソープの漏えいは9ヶ月間も放置されていた (2005/6/3) |
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紹介 近藤正道参議院議員(社民党)が提出された 六ヶ所再処理工場・ガラス固化体貯蔵設備の解析虚偽報告に関する質問主意書 (2005/6/2) |
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日本原燃株式会社によるガラス固化体貯蔵設備の崩壊熱除去解析虚偽報告に関する質問主意書 質問主意書 政府の答弁書 |
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ソープ閉鎖による雇用と経済危機を案じる地元新聞に 「閉鎖は、何百人の職の損失を意味するとは限らない、他に仕事はある」 とソープ所有者(NDA)が返答 (2005/6/1) |
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紹介と翻訳資料 | |||||||||||||
・「ソープ:NDAは政治のために人々の生活をもてあそんでいるのだろうか」 5/19 ホワイトヘブン紙 ・「ソープの価値−『ヒステリーにではなく正直に』とCOREが要求」 5/20 CORE ・「ソープの閉鎖は、何百人の職の損失を意味するとは限らない」―NDA 5/26NDA会長がホワイトヘブン紙に宛てた書簡 ・「ソープ再処理工場の労働者たちにとって新たな希望」 5/26 ホワイトヘブン紙 |
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翻訳資料 COREは原子力廃止措置機関にソープの閉鎖を要求する (2005/5/23) |
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原子力廃止措置機関(NDA)にソープの閉鎖を要求する (2005年5月18日 COREプレスリリース) |
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翻訳資料 ソープ再処理工場漏えい事故 最新版 (2005/5/18) |
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ソープの漏えい事故について、現在までを概括するCOREのブリーフィング。 COREから送られてきた、漏えい事故の起きた施設の概略図付き。 ソープ工場配管漏えい事故 最新情報 (2005年5月13日 COREブリーフィング) |
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翻訳資料 放射能漏れ施設は永久に閉鎖とセラフィールドは言う ソープ再処理工場は決して再開すべきでない─責任者 (2005/5/16) |
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ソープ再処理工場を所有するNDA(原子力廃止措置機関)の上級職員は、ソープを永久に閉鎖すべきとの意向をオブザーバー紙に語った。英国再処理計画の終わりの始まりだ。 | |||||||||||||
放射能漏れ施設は永久に閉鎖とセラフィールドは言う (2005年5月15日 オブザーバー) |
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翻訳資料 英国・ソープ再処理工場 ウラン・プルトニウム20トン、プルトニウム200sを含む 大規模な放射能漏れ事故で閉鎖 (2005/5/12) |
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英国・ソープ再処理工場で、前処理建屋の配管が破断し、約83m3(競泳プールの約半分に匹敵する量)の硝酸溶液が漏えいする大事故。この中には使用済み核燃料が約20トン、プルトニウム約200sが含まれている。放射能レベルが高いためそこに人が入ることはできない。漏えい溶液の回収に、ロボットの新たな製造も。再処理工場での漏えい事故がいかに危険であるかを示している。ソープ再処理工場の閉鎖は長期にわたる。六ヶ所再処理工場への警告である。 | |||||||||||||
大規模な放射能漏れがソープ核工場を閉鎖する (2005年5月9日 ガーディアン) |
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翻訳資料 事故続きの英国ソープ再処理工場 前処理建屋の複数の配管から高レベル放射能溶液が漏えい (2005/5/6) |
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ソープ再処理工場─複数配管からの漏洩で操業停止 (2005年4月27日 COREブリーフィング) |
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六ヶ所・再処理施設及び高レベル廃棄物管理施設・ガラス固化体貯蔵建屋の 設計変更・解析に関する日本原燃への質問書 (2005/04/22) |
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ギュウギュウ詰めに変更したのに固化体温度がそのままなのはなぜですか 日本原燃への質問書 保安院への申入書 検討会への要望書 青森県への要望書 |
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六ヶ所・ガラス固化体貯蔵建屋の怪 設計変更で上がるはずの固化体温度が、変更前とまったく同じとは? (2005/04/22) |
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詳しくはこちら |
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美浜の会ニュースNo.80 (2005/02/11) | |||||||||||||
ウラン試験を中止せよ 解説:「解析ミス」の本性 |
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六ヶ所再処理施設のウラン試験をただちに中止してください 第14回「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」への要望書 (2005/02/10) |
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検討会宛の要望書 |
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日本原燃への申入書 安全上重要なガラス固化体貯蔵施設で設計ミスを犯した事実を真摯に捉え ウラン試験は直ちに中止してください 原子力安全・保安院への申入書 設計ミスを見抜けず安全審査で許可した貴院の責任を明らかにしてください ウラン試験をただちに中止するよう指示してください (2005/02/01) |
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日本原燃への申入書 保安院への申入書 青森県知事への申入書 |
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解説 六ヶ所ガラス固化体貯蔵設備の設計ミス 日本原燃の記者発表内容の問題点 (2005/01/31) |
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「文献式の解釈を誤って計算したため」はごまかし 解説 日本原燃「ガラス固化体貯蔵設備の崩壊熱除去解析に関する再評価結果について」(1/28) |
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緊急抗議文 国内全原発の約10年分の放射能を貯蔵する 六ヶ所ガラス固化体貯蔵施設の冷却性能評価はデタラメだった 日本原燃はウラン試験を中止せよ (2005/01/28) |
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日本原燃への緊急抗議文 保安院への緊急抗議文 青森県知事への緊急要請書 日本原燃のプレスリリース 「ガラス固化体貯蔵設備の崩壊熱除去解析に関する再評価の結果(概要)について」 |
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翻訳資料 BNFLの使用済み核燃料貯蔵プールB30では、被覆管が腐食し燃料が溶け出している (2005/1/6) |
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記事の紹介 セラフィールドの「汚れた」貯蔵プールがもたらしている恐れ (2003年7月13日 サンデー・ヘラルド) 英核燃会社:核物質30年間放置 貯蔵プールに溶け出す (2004年12月11日 毎日新聞) |
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青森県六ヶ所再処理工場におけるウラン試験開始に抗議する 必ずや起こる事故やトラブルを的確に捉え、 ウラン試験そのものを止めていこう (2004/12/21) |
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抗議声明 |
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青森県知事への要請・質問書 六ヶ所再処理工場の ウラン試験・安全協定締結の前に多くの疑問に答えてください (2004/11/16) |
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再処理とめよう!全国ネットワークの要請・質問書 |
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翻訳資料 国連委員会が、食物中の放射能の制限値引き下げを提案 再処理工場からの放射能で汚染された英国産のエビ・貝などが食用禁止の可能性 (2004/11/3) |
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記事の紹介 カンブリアやソルウェー湾、モアカム湾から放射能を帯びた海産物がなくなる前兆か? (2004年10月13日 COREブリーフィング) 新しい放射能の制限値は甲殻類(漁業)を滅ぼす可能性がある (2004年10月12日 ニュー・サイエンティストコム・ニュース・サービス) |
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長計策定会議での使用済燃料発生量「設定」は余りにも現実離れしている 老朽炉に鞭打つ60年運転、幻の大増設計画を前提 (2004/10/19) |
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詳しくはこちら |
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翻訳資料 リークされた政府報告書で、 放射線線量について多くの不確かさが確認されたことを、 COREは歓迎する (2004/8/3) |
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CORE(環境の放射能汚染に反対するカンブリア人の会)2004年7月15日 | |||||||||||||
BNFLのセラフィールド再処理工場から約3q南にあるシースケール村では、20年程前から小児白血病の多発が大きな問題となっていた。1983年ヨークシャーテレビが放映した「ウインズケール(セラフィールドの旧称):核の洗濯場」は、シースケール村での白血病多発が再処理工場から放出されるプルトニウム等によると示唆した。それ以降、因果関係を巡って多くの論争が行われてきた。BNFLは因果関係を否定し続けてきた。 20年の歳月を経て、英国政府はその報告書で、内部被曝の危険性の過小評価、ICRP被曝モデルの不十分さを指摘し、シースケール村の白血病多発等を被曝に起因するものと認めることになる。 翻訳した記事は、BNFLの放射能汚染に反対して闘っている地元団体COREによるプレスリリースである。英国の新たな状況は、六ヶ所再処理工場を運転させてはならないことを示している。 |
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翻訳資料 |
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経産省が使用済み核燃料の直接処分コスト試算を隠ぺい ウソと隠ぺいで塗り固められた再処理 (2004/7/6) |
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当時の原子力部会委員である近藤駿介氏(現原子力委員長)は事実を知らなかったのか 六ヶ所再処理工場のウラン試験を中止せよ プルサーマル計画を中止せよ 核燃料サイクル政策を転換せよ 詳しくはこちら 経産省のプレスリリース(1994年当時の資料含む) |
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六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会(第12回)への要望書 化学試験中に生じた不適合をクリアしないまま ウラン試験に入ることのないよう、指導してください (2004/6/17) |
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再処理とめよう! 全国ネットワークの要望書 |
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美浜の会ニュースNo.77 (2004/6/15) | |||||||||||||
ウラン試験を凍結せよ 6/7経産省との交渉報告 6/7原子力委員会との交渉報告 |
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六ヶ所再処理施設ウラン試験凍結・バックエンド費用国民負担反対 プルサーマル計画中止・中間貯蔵施設計画中止・「もんじゅ」廃炉 6・6全国会議 決議文 (2004/6/10) |
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6月6日、東京で、核燃サイクルに反対するに全国会議が開かれました。青森から九州まで、30数名の人々が集まり熱心な討論が行われました。六ヶ所再処理工場のウラン試験を阻止するこために青森・全国の運動が連携していこうと確認されました。翌7日には、経済産業省交渉、原子力委員との交渉(近藤委員長出席)を行いました。 | |||||||||||||
決議文 |
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青森県知事への申入書4/26 六ヶ所プールの健全性は確保されていないことが保安院回答で確認 使用済み核燃料の搬入再開を認めないでください (2004/4/27) |
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再処理とめよう! 全国ネットワークの申入書 |
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4/14保安院交渉の続編(保安院より20日に電話回答) (2004/4/21) | |||||||||||||
「総点検では、『連絡溝』の全ての有無は確認していない」(青木氏) 「施設・設備の健全性は確保されていない」ことを認める! ――未だ、水漏れの確認は万全とは言えない―― ここをクリック |
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4/14六ヶ所プール不正溶接に関する 「再処理とめよう!全国ネットワーク」と保安院との交渉報告 (2004/4/18) |
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「連絡溝は全て付け忘れていた」(保安院) 新たな不良施工か?! 「設備の健全性が確保されている」とは言えない! 交渉報告 4月9日付 全国ネットの補充質問書 |
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日本原燃への抗議文 六ヶ所使用済み核燃料プールの不良施工説明会の設定について アリバイ作りのための説明会はやめてください (2004/4/16) |
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「再処理とめよう! 全国ネットワーク」の抗議文 |
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青森県知事への要望書 再処理工場は「トラブルの発生は避け得ない」施設だと国は明言 県民に不安のある状況で、次のステップに進むことを了承しないでください (2004/4/7) |
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「再処理とめよう!全国ネットワーク」は4月6日に県知事に要望書を送りました。 同趣旨の要望書を六ヶ所村長にも送りました。 青森県知事宛の要望書 4/6付 |
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保安院宛の質問書 日本原燃の点検結果報告書に関する原子力安全・保安院の評価(案)に対する質問書 (2004/3/25) |
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2004年3月23日 再処理とめよう!全国ネットワーク 質問書 |
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再処理止めよう!全国ネットワーク 声明(3月8日) 検討会設置の目的(建設時の品質保証体制の点検)は果たされていない このままでの幕引きは許されない (2004/3/9) |
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原子力安全・保安院の「日本原燃株式会社『再処理施設 品質保証体制点検結果報告書』に対する評価(案)」について 声明 青森県への申入書 六ヶ所村への申入書 日本原燃への申入書 |
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第9回「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」への要望書 (2004/2/24) | |||||||||||||
日本原燃の報告には虚偽があります ライニング溶接工事は7ヶ月ではなく3ヶ月 ライニング・プレートの現場での板取は行われていなかった 虚偽報告を是認することなく、責任ある正確な判断をしてください 現在のスケジュール優先をけっして容認しないでください 福島第2原発の使用済み燃料プールは満杯−だから検討会の幕引きを急いでいるのか 再処理とめよう!全国ネットワークの要望書 資料:六ヶ所プールの工事工程、国の「使用前検査」と原燃の「自主検査」日程から明らかになる、日本原燃の虚偽 資料A:検査工程図 |
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六ヶ所再処理施設総点検に関する日本原燃への質問書 質問書1:後張りライニング工事に関する「作業工数」について 質問書2:使用済燃料受入・貯蔵施設の工程について (2004/2/5) |
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質問書1 質問書2 検査工程図 |
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六ヶ所プール問題 日本原燃が出した工事の工程表は疑問だらけ 工程問題の全貌を明らかにしてください 1月23日の第7回検討会に向けて要望書を提出 (2004/1/20) |
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六ヶ所再処理工場の使用済み核燃料貯蔵プールで起きた300カ所近い不正溶接の原因はスケジュール優先ではないかとの強い疑義がある。それを否定するため、日本原燃は昨年暮れにはじめてBWR用原発プールと比較する工程表を提出。ところが逆に、その工程表から、原燃のスケジュール優先が浮上してきた。さらに、原燃が行ったプールの自主検査記録と照らし合わせると、今回提出した工程表の信憑性には大きな疑問が出てくる。これらの点を糺すため、「再処理とめよう!全国ネットワーク」は、10の疑問点を示す要望書を検討会に提出。 | |||||||||||||
要望書 自主検査記録から作成した検査日程 |
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美浜の会ニュースNo.75 (2003/12/25) | |||||||||||||
連帯した運動で核燃料サイクル計画を阻止しよう |
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安全性より工事完成のスケジュールを優先 原因究明より 補修工事・使用済み燃料受け入れ再開を優先 原燃に危険な再処理工場を動かす資格はない ウラン試験を中止せよ! 使用済み燃料の受け入れ再開を中止せよ! (2003/12/24) |
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12月26日 第6回検討会に向けての要望書 なぜ291ヶ所もの不正溶接が起こったのか、 その根本原因を明確に示してください (2003/12/24) |
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12月22日 再処理とめよう!全国ネットワーク 要望書はこちら |
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日本原燃・修正点検計画の評価にあたっての検討会への要望書 不正溶接の原因究明はまだなされていません 使用済核燃料プールの当初工程表、変更工程表の検討を (2003/12/10) |
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再処理とめよう!全国ネットワーク 要望書はこちら |
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六ヶ所プールの不良溶接の原因を明らかにさせよう 工事の当初工程表と変更工程表を公開させよう (2003/12/2) |
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「六ケ所再処理施設総点検に関する検討会」の11月14日付「評価意見」に関する評価ノート ここをクリック |
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使用済核燃料の搬入を最優先 原燃の不正溶接の背景には 原発各サイトでの使用済核燃料貯蔵の逼迫状況があった スケジュール優先の結果の不正溶接。その原因・責任を、 いままたスケジュール優先の切り貼り補修で覆い隠す日本原燃 (2003/11/4) |
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詳しくはこちら |
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「六ヶ所再処理施設総点検に関する検討会」への要望書 「計画外溶接」の原因究明もしないままでの 日本原燃の勝手な補修と点検をまずは中止させてください (2003/11/1) |
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再処理とめよう!全国ネットワーク 要望書はこちら |
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不正溶接問題の根本原因を究明せず、補修工事を始めた日本原燃 8月6日付報告書の問題点について(暫定版) (2003/10/9) |
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六ヶ所再処理工場の不正溶接問題 日本原燃と原子力安全・保安院の補修と点検の強行による 強引な幕引き策動に抗議する (2003/9/27) |
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美浜の会ニュースNo.74 (2003/9/18) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場の不正溶接―日本原燃は補修計画を撤回せよ |
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翻訳資料 原子力の夢は終わる BNFLのソープ再処理工場は2010年までに閉鎖 「六ヶ所の夢」もまた終わりに追い込もう (2003/8/28) |
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BNFLのソープ再処理工場が2010年までに閉鎖されると、英国のガーディアン紙が報じた。「再処理工場の閉鎖は原子力の夢を終わらせる」。BNFLはプルトニウムを生産する再処理から、廃棄物処理に転業する。途方もない汚染と被害をもたらしてきた再処理工場が閉鎖される。 再処理の先達が、その夢を終わらせるように、「六ヶ所の夢」もまた終わりへと追い込もう。 |
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翻訳:美浜の会&グリーン・アクション 「セラフィールドの再処理工場閉鎖は原子力の夢を終わらせる」 (2003年8月26日 ガーディアン) 「BNFLはソープ再処理工場を閉鎖する」 (2003年8月26日 CORE プレスリリース) |
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8つの市民団体が、全世界のNPT締約国にアピール提出 六ヶ所再処理工場での大量のプルトニウム分離を進めないよう日本に要請してください (2003/4/26) |
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4月28日から5月9日、スイスのジュネーブで開催されるNPT準備会議に向け、8つの市民団体が共同でアピールを出しました。このアピールはNPT全締約国に提出予定です。ジュネーブには「プルトニウム・アクション・ヒロシマ」の大庭里美さんが赴き、アピールを提出します。 | |||||||||||||
日本語版のアピールはこちら |
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美浜の会ニュースNo.71 (2003/2/25) | |||||||||||||
2/13 六ヶ所再処理工場に関する国との交渉報告 |
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経済産業大臣宛 六ヶ所再処理計画およびその安全評価に関する再質問書と回答 (2003/2/10) |
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1/28付再質問書と2/7付回答 12/25付質問書と1/15付回答 |
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経済産業大臣宛 六ヶ所再処理計画およびその安全評価に関する質問書 (2003/1/14) |
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再処理とめよう!全国ネットワークの質問書 |
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1月7日 日本原燃との交渉記 西向海流はわざと無視した 泊での被ばくを高めに評価するためだ?!? (2003/1/9) |
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詳しくはこちら |
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1月7日 日本原燃への申し入れ行動 プルサーマル計画は頓挫しています 青森県を核のゴミ捨て場にするのはやめてください (2003/1/5) |
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再処理とめよう!全国ネットワークの申入書 |
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美浜の会ニュースNo.70 (2002/12/25) | |||||||||||||
日本原燃の海流想定には虚偽が含まれている |
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美浜の会ニュースNo.69 (2002/11/4) | |||||||||||||
北は北海道から、南は東京湾の入り口まで−六ヶ所再処理止めよう!ナガスクジラの回収ハガキ結果 |
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美浜の会ニュースNo.68 (2002/9/19) | |||||||||||||
六ヶ所再処理工場の安全協定締結を阻止しよう −海の放射能汚染だけでも安全の根拠50μSvを超える− |
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「プルサーマル反対と六ヶ所再処理反対を結ぶ市民の集い」 (2002/4/28) | |||||||||||||
アピール 六ヶ所再処理工場の運転を阻止しよう! 100万人署名にとりかかろう! |
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美浜の会ニュースNo.65 (2002/3/30) | |||||||||||||
セラフィールド再処理工場による海洋汚染の実態 翻訳資料 ノルウェイの首相がセラフィールドへの抗議を支持 |
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六ヶ所再処理工場からの放射能放出による下北海域の汚染(再評価) (2002/1/23) | |||||||||||||
詳しくはこちら |
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プルサーマルは終わった 六ヶ所再処理工場の建設を即刻中止せよ 六ヶ所MOX工場計画は断念せよ (2001/12/27) |
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12月26日、関西電力は、フランス・コジェマ社メロックス工場で製造中のMOX燃料に関して、加工を中止すると発表した。BNFLデータねつ造事件に続いて、仏製MOX燃料も装荷できなくなった。 関電・国が仏製MOX燃料の製造を中止せざるをえなかった理由は、「手続き上の問題」などではない。本当の理由は、プルトニウムスポットに関するMOX燃料の本質的困難性にあるに違いない。なぜならば、関電は、仏製MOX燃料の資料公開を拒み、公開質問書にも回答せず、交渉にすら応じず、ただ逃げまわっていたからである。資料を公開すれば、2年前のBNFL事件と同様、市民の手によって、問題の本質が暴かれることを最も恐れたのである。 関電プルサーマルは終わった。関電の敗北宣言である。 プルサーマル計画の先頭を走ってきた関電の敗北宣言により、日本のプルサーマル計画も事実上終わった。 プルサーマルが終わった今、六ヶ所再処理工場も、六ヶ所MOX工場も、その目的を失った。六ヶ所再処理工場の建設を即刻中止し、六ヶ所MOX工場計画は断念し、プルトニウム利用計画から完全に撤退すべきである。 2001年12月26日 |
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六ヶ所再処理工場では原発重大事故が年に25回も起こる (2001/11/21) | |||||||||||||
詳しくはこちら |
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リーフレット 迫り来る六ヶ所再処理工場の運転 海の放射能汚染に反対し再処理をとめよう フランスとイギリスでの汚染の実態から (2001/10/26) |
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A4版 4頁 頒価 50円 |
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■ 大量の放射能を海に放出 ■ 八戸方面に迫る放射能 ■ 海岸の放射能汚染で小児白血病が多発 ・・・フランス・ラアーグ再処理工場周辺 ■ 再処理工場を動かす必要はありません ■ イギリス・セラフィールド再処理工場周辺海域での消えないプルトニウム汚染 ● いっこうに減少しない魚介類中のプルトニウム汚染 ● プルトニウム濃度が下がらない原因は海底への蓄積 ● じわじわと溶け出したプルトニウムはイギリス周辺海域を超えはるか北極海までも汚染 ■ プルトニウム汚染は半永久的に続く−六ヶ所再処理工場は動かしてはならない! 片面カラーのリーフレットです。是非ご活用ください。 ご注文は、FAX、郵便、メールでも受け付けております。 |
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放射能拡散のシミュレーション |
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翻訳資料集 BNFLのソープ再処理工場 破綻と一層の放射能放出 (2001/10/1) | |||||||||||||
A4版58頁 頒価500円+送料210円 目次 はじめに COREからのメッセージ |
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「美浜の会ニュース」No.63 (2001/9/24) | |||||||||||||
BNFL再処理工場からの放出放射能はアイリッシュ海から北極海までも汚染 |
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六ヶ所村からの便り「花とハーブの里通信」 「風呂ジェクトX」の巻 ─六ヶ所村・再処理工場をとめた日─ (2001/9/12) |
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「風呂ジェクトX」の巻 「花とハーブの里通信」発刊に寄せて |
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8/3関電交渉 (2001/8/8) | |||||||||||||
・再処理ができない場合、六ヶ所へ搬入済みの使用済み燃料は、青森県内の他所に搬出することもあり得る ・六ヶ所使用済み燃料プールの使用は「早い者勝ち」?! 質問と回答のまとめ |
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6/21交渉に基づく関西電力への質問書 (2001/7/3) | |||||||||||||
7/2付質問書 7/3付追加質問書 |
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6/21関電交渉 やはり使用済み燃料が再処理される確約はなかった! (2001/6/21) | |||||||||||||
交渉内容速報 回答の記録 |
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6/12関電交渉 今回搬出の根拠は再処理期限のない契約 これでは核のゴミの搬出と同じだ (2001/6/12) |
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6/12交渉報告 6/12交渉での確認事項と再質問書 |