コロンビア時事分析バックナンバー
2007/2008年
2006年
2005年
- 米州自由貿易地域は否定されたが・・・(2005年11月10日)
- 準軍組織に耳よりのニュース(2005年10月27日)
- IMFの世界に生きて(2005年10月22日)
- サント・ドミンゴ虐殺:ある証言(2005年10月13日)
- コロンビア発ニュース2件(2005年10月7日)
- 対ゲリラ・プロパガンダ(2005年9月29日)
- 「民主的治安」と先住民(2005年9月22日)
- プツマヨの虐殺(2005年8月24日)
- プラン・コロンビアの失敗(2005年8月6日)
- コロンビアの、ある学校(2005年7月31日)
- ICC、コロンビアの戦争犯罪調査を求められる(2005>年7月19日)
- 対労働組合戦略としてのテロ(2005年6月30日)
- 準軍組織の不正な解隊(2005年6月21日)
- 化学戦争の拡大(2005年6月15日)
- ワシントンのコロンビア嗜癖(2005年6月8日)
- 「民主的治安」の失敗(2005年5月17日)
- 新プラン・コロンビア(2005年5月10日)
- コロンビア司法の反動的制約(2005年5月4日)
- 人権状況に関する国連報告(2005年4月21日)
- 不安定化の技術(2005年4月8日)
- 逃げるか、戦うか、死ぬか(2005年3月28日)
- 詩人がコロンビアについて語る(2005年3月26日)
- 追放された女性たちが語る(2005年3月13日)
- 経済主権(2005年3月9日)
- コロンビアの子ども兵士(2005年3月2日)
- 世界の戦争屋(2005年2月24日)
- 悪化する治安状況(2005年2月19日)
- プラン・パトリオタの真実(2005年2月12日)
- 恐怖で沈黙を強いられて(2005年1月13日)
2004年
2003年
- エル・モデロの地獄(2003年12月16日)
- コロンビア・スリーの裁判(2003年11月30日)
- チョコ先住民の闘い(2003年11月15日)
- コロンビアの左旋回:ウリベの敗北(2003年11月3日)
- チョコでの強制移送(2003年10月28日)
- ついにワシントンはウリベの真実に目を向け始めた(2003年10月2日)
- テロリストが人権を語るとき(2003年9月22日)
- 過去の亡霊(2003年9月20日)
- 米国人権モニタリングの弱点(2003年9月11日)
- ウリベ・モデル:全体主義へと向かうコロンビア(2003年8月27日)
- 民主主義と呼ばれるテロ国家(2003年8月20日)
- ベトイェスの虐殺(2003年8月12日)
- 何の停戦?(2003年7月31日)
- ブレアはウリベに白紙小切手を手渡した(2003年7月22日)
- 米国の政策は一貫して人権を蝕んでいる(2003年7月18日)
- 米国とコロンビア・テロリストの関係(2003年7月15日)
- ウリベの攻撃(2003年7月5日)
- 国民投票:民主的参加か独裁擁護か?(2003年7月1日)
- 移送された家族の女性家長たち(2003年6月17日)
- コロンビアの泥沼(2003年6月11日)
- ブッシュは人権より企業利益を優先(2003年6月5日)
- 人権の政治的利用:キューバとコロンビア(2003年5月20日)
- また別の敵:人権活動家たち(2003年5月5日)
- アレクサンデル・ロペスとのインタビュー(2003年4月29日)
- 米国側犠牲者の増加(2003年4月16日)
- 一日情報提供者たち(2003年4月7日)
- コロンビアのベネスエラ攻撃(2003年4月5日)
- EMCALI(2003年3月31日)
- メデジン:占領下の生活(2003年3月31日)
- 米国が麻薬を合法化したら(2003年3月19日)
- 別のかたちの暴力(ZNet 2003年3月3日)
- サラベナの攻防(2003年2月24日)
- モーニング・コール(ZNet 2003年2月10日)
- ボルハへのインタビュー(2003年2月10日)
- バランスを欠くメディア(2003年1月27日)
- パヤの殺害事件(ZNet 2003年1月23日)
- 新自由主義の狂気(2003年1月20日)
- コロンビアに平和を(2003年1月6日)
2002年
- コロンビアのバイオ・テロ(ZNet 2002年12月31日)
- ブッシュとウリベは国連安保理を妨害(2002年12月16日)
- コロンビア法廷、社会復帰ゾーンを違憲と判断(2002年12月9日)
- 米国の対テロ戦争(2002年12月2日)
- 海外メディアの規制(2002年11月25日)
- 介入の新たな規則(2002年11月18日)
- 電力と貧困の創造(2002年11月11日)
- 麻薬作物撲滅はペルーでの対立をもたらすか?(2002年11月4日)
- コムーナ13:コロンビア都市の戦場(2002年10月28日)
- ウリベの専制支配は石油企業におあつらえ(2002年10月21日)
- 半分だけの真実(2002年10月14日)
- ベネスエラの牧畜家たちはコロンビア内戦の激化を恐れている(2002年10月7日)
- カルロス・カスタニョの再生(2002年9月30日)
- 大地を煙りで満たせ(2002年9月23日)
- 悪化するコロンビア人権状況(2002年9月16日)
- プラン・コロンビア:虐殺のフィールド(2002年9月9日)
- コロンビアにおける米国政府の代弁者(2002年9月9日)
- 炭坑とコミュニティ(2002年9月2日)
- 戦争が近づいている(2002年8月26日)
- 準軍組織の解散は戦略的決断(カナダ・コロンビア連帯2002年7月19日)
- 戦闘形式の変容(2002年8月19日)
- 地方政府職員インタビュー(2002年8月12日)
- 認識操作と米国の「対テロ戦争」(ZNet 2002年6月7日)
- 米国はコロンビアのゲリラを標的としている(2002年7月29日)
- スパイ・ゲーム(2002年7月22日)
- 麻薬戦争におけるブラジルの関与(2002年7月15日)
- コントラ・スキャンダルの再来?(2002年7月8日)
- 死に至る職業(2002年7月1日)
- FARCは地方政府職員たちを標的にしている(2002年6月24日)
- 遙かな旅(2002年6月17日)
- ウリベ・モデル(ZNet 2002年5月30日)
- コロンビアのコントラ(2002年6月10日)
- ゲリラから候補へ(2002年6月3日)
- 狂気への投票(2002年5月27日)
- 麻薬貿易からの利益(2002年5月20日)
- 見て見ぬふりをして:ボハヤの虐殺(2002年5月13日/15日改訂)
- 文書記録は米国が対ゲリラ戦争に深く関与していることを示している(2002年5月6日)
- 子供売春と闘う(2002年4月29日)
- コカコーラ労働者の声(2002年4月22日)
- 米国スポンサーのコロンビアのテロに抗議する(2002年4月15日)
- コロンビアの隠されたテロ(2002年4月8日)
- 軍「作戦シアター」からの報告(2002年4月1日)
- 戦火の中の先住民(2002年3月25日)
- コロンビアにおける暴力の政治学(2002年3月18日)
- 米国に偽りを言わせないように(2002年2月25日)
- 輝ける嘘(2002年2月18日)
- 耐えがたきを耐え(2002年2月11日)
- 米国の援助は人権侵害を悪化させている(2002年1月23日)
2001年
- 殺されるための季節がきた(2001年12月17日)
- 米国政府の「対テロ」作戦(2001年10月1日)
- コカコーラと「死の部隊」(2001年7月23日)
- 善良なテロリストと邪悪なテロリスト(2001年5月7日)
- 空から降る死(2001年4月23日)
2000年