美浜の会ニュースbP10号

(12/28up)
美浜の会ニュース110号(2010年12月25日) 目次

・プルサーマルを止める準備にとりかかろう!
・玄海3号プルサーマル炉での燃料棒放射能漏えい−MOXからの可能性
・各地からの便り
  ・もうやめて!プルサーマル 福岡 K
  ・浜岡原発プルサーマル延期の背景に市民運動のねばり ふくろうの会
  ・高浜3号機プルサーマル この1年 プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会
  ・玄海原発プルサーマル放射能漏れは明日の伊方原発 原発さよなら四国ネットワーク
・関電プルサーマルパンフは誇大広告 JAROに苦情申立
    毎月26日のランチタイムに関電に集まる女達 K
・高浜原発プルサーマルSTOPを求める活動報告 秋〜12月
・高浜3・4号使用済燃料貯蔵プールは臨界の危険性がある
・12月4日「もんじゅを廃炉へ!全国集会」に参加して
・12月20・21日に高浜町で配布したチラシ

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関電プルサーマル炉の起動に抗議! 
福井県知事宛のメッセージは終了しました。
全国から多くの声をありがとうございました。
今後も全国の連携した力で、反撃を強めましょう。


<これまでに送られた知事宛メッセージ>


(12/22up)

<グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明>

○県内初プルサーマル開始 高浜原発3号機で起動  福井新聞 2010年12月22日



(12/22up)

   

<パンフ−MOX利用実績は誇大>    <テレビCM−使用済MOXにふれず>

<パンフ−天然ウラン25%節約は虚偽など>


12月20・21日に高浜町で配布したチラシ

(12/22up)

<プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会/グリーン・アクション/美浜の会>


福井県への緊急質問・要望書
(12/20up)

 12月20日、福井と関西の14団体は福井県に対し、15日の緊急要望書提出時に示された県の姿勢を踏まえ、再度、質問・要望書を提出しました。

<福井と関西の14団体の緊急質問・要望書>


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への再々要望書
(12/22up)

<グリーン・アクション/美浜の会の再々要望書>


福井県への緊急要望書

(12/15up)

<福井と関西の14団体の緊急要望書>


関電の高浜3・4号機使用済燃料ピットの臨界性に関する見解(12月13日)

(12/13up)

<グリーン・アクション/美浜の会の見解>


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への再要望書
高浜3・4号機使用済燃料ピットの臨界安全性問題

(12/6up)

<グリーン・アクションと美浜の会の再要望書>



(12/3up)

学習・討論会は終了しました。ありがとうございました。

日時:12月12日(日)午後1:30〜4:30 (開場 午後1:15)
場所:市民交流センターなにわ 201号室
   大阪JR環状線「芦原橋」駅下車すぐ
  (地図を確認して来てください 大阪市浪速区浪速西1-3-10
    TEL:06-6568-0791)
参加費:500円(一般) 200円(大学生以下)
主催:グリーン・アクション/美浜の会

<案内>   <案内チラシ(PDF)>

関西電力への抗議と申し入れ(12月2日)

(12/2up)

 関西電力が、5日に高浜3号機にMOX燃料装荷、クリスマス頃に原子炉起動と発表したこと対し、今日、関電本店前で抗議行動を行い、装荷予定の白紙撤回を申し入れました。

<グリーン・アクションと美浜の会の抗議と申し入れ>

    


関西電力への要請書

(11/30up)

<関電への要請書>


11月29日 福島瑞穂議員レクでの原子力安全・保安院の回答に基づく
要望書

(11/30up)

<福井県への要望書>   <高浜町への要望書>

  
11/29 使用済燃料貯蔵プールの臨界問題で福島瑞穂議員事務所にて保安院審査課からレク


11月25・26日 福井県と高浜町へ緊急要望書提出
(11/29up)
11月25日 福井県庁にて提出 11月26日 高浜町役場にて提出

<報告はこちら>


原子力安全・保安院への質問書(11月26日付)
(11/26up)

<グリーン・アクションと美浜の会の質問書>


福井県・高浜町への緊急要望書(11月25日付)

(11/25up)

 11月25日福井県、26日高浜町に提出。呼びかけ団体11団体(福井・関西)、福井と関西から3344名の賛同をいただきました。
多くの賛同をありがとうございました。

<緊急要望書>

個人名のHPでの公開はひかえています。


11月18日 関電交渉報告

(11/23up)

<交渉報告>

<10月26日付質問書と回答>    <11月12日付質問書と回答>

   


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への要望書(11月20日付)

(11/22up)

<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>   <要望書PDF>   <別紙説明資料PDF>



(11/7up)

賛同募集は終了しました。
多くの賛同をありがとうございました。

<賛同募集のチラシPDF>

福井県知事と高浜町長へMOX装荷を認めないよう緊急要望書を出します。
福井と関西の11団体の呼びかけです。緊急要望書への個人賛同を募っています。
府県名とお名前を連絡してください(福井県と関西在住の方に限っています)。
しめ切り:11月24日(水)
最終集約先 美浜の会 FAX:06−6367−6581 メール:mihama@jca.apc.org


関電宛の質問書(11月12日付)

(11/12up)

<グリーン・アクションと当会の質問書>


関電宛の質問書(10月26日付)

(11/9up)

<グリーン・アクションと当会の質問書>



(10/26up)

 次の再処理ワーキンググループは11月9日です。それまでに、委員と保安院へメールFAX・手紙を送ろう。


<美浜の会の要望書>
 
ガラス固化試験への疑問点をきちんと検討するよう
再処理ワーキンググループの委員と保安院へ
メールやFAX、手紙を送ってください
 
WG主査 松本史郎 様(原子力安全基盤機構) FAX:03−4511−1297
保安院・核燃料サイクル規制課 今井敏博課長補佐 FAX:03−3580−8484
保安院の意見送付フォーム:https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

<委員の名簿>  <郵送用宛名ラベル>


紹介

(11/5up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。
日時 11月7日(日)13時30分〜15時45分(13時15分開場)
会場 京エコロジーセンター・シアター室(075−641−0911)
    京阪電車「藤森駅」下車徒歩5分、地下鉄・近鉄「竹田駅」下車徒歩13分
主催 コープ自然派京都「はじめのいっぽ」

<案内>



(10/25up)

<詳しくはこちら>



コンステレーション社 カルバート・クリフス原発3号機の建設計画から撤退
債務保証を受けるための頭金の支払いが「不当な負担」として撤退

(10/23up)

<紹介>



(10/18up)

学習会や映画上映会等で広めてください

<リーフ pdf版>


美浜の会ニュースNo.109

(10/4up)
美浜の会ニュース109号(2010年9月30日) 目次

・高浜3号機の10月定検でのMOX装荷を阻止しよう
・白金族対策で完全に行き詰まったアクティブ試験を中止せよ
・トラブル続発の福島第一原発・プルサーマル炉を即刻停止せよ(ふくろうの会)
・高浜町への申し入れとプルサーマルのチラシ個別配布に行って
・県議会から見えた福井県の原子力行政 (若狭町 石地)
・9月27日関電交渉報告
・「既にある」壁を越えて〜提訴。そしてこれから〜 (玄海原発プルサーマル裁判の会)
・8月7日ケビン・キャンプス氏講演会in Osaka 報告
・ドイツで10万人の反原発デモ

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(9/25up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。

六ヶ所再処理工場のガラス固化溶融炉試験に関する要望・質問書

(10/6up)
<経産大臣宛の要望・質問書>

 10月5日、経産省に対し、アクティブ試験中止を求める要望・質問書を268団体(呼びかけ7団体と賛同261団体)で提出しました。

   


9月27日関電交渉報告

(10/4up)
<交渉報告>


<プール未臨界性問題に関する質問書と回答>    <未臨界性評価に関する質問書と回答>

  <4体のMOX製造問題に関する質問書と回答>    <設備の故障問題に関する質問書と回答>


- 紹介 -

(10/1up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。

映画のオフィシャルサイト    監督メッセージ


・10月5日に経産省交渉
・経産大臣宛要望・質問書への賛同団体募集
(9/29up)
<要望・質問書はこちら>

◆経産省交渉 10月5日(火)
 衆議院第2議員会館 第5会議室(地下)
 ・13時〜14時:事前検討
 ・14時〜16時:交渉
 ・16時半〜18時:意見交換会

◆要望・質問書への賛同団体募集
 ・団体名と都道府県名を下記まで
   メール:mihama@jca.apc.org
   FAX:06−6367−6581
 ・締め切り:10月3日


高浜町長宛(9月29日付)
高浜3号機プルサーマルに関する要望書

使用済MOX燃料の行き先はますます見えなくなっています
使用済MOX燃料の処分の方法や原発プールの安全性が確認されるまで

(9/29up)
<3団体の要望書>

 9月29日、プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会、グリーン・アクション、美浜の会は高浜町長に対し、MOX燃料装荷を認めないよう要望書を提出しました。


関電宛の質問書

(9/20up)
<プール未臨界性問題に関する質問書(9月3日付)>

  <設備の故障問題に関する質問書(9月3日付)>

  <4体のMOX製造問題に関する質問書(9月11日付)>

  <未臨界性評価に関する質問書(9月22日付)>


東京電力宛の抗議文

(9/17up)
<美浜の会の抗議文>


核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループ委員の皆様へ
(9/5up)
<美浜の会の要請書>  <委員の名簿>

WG主査 松本史郎 様(原子力安全基盤機構) FAX:03−4511−1297

保安院・核燃料サイクル規制課 FAX:03−3580−8484




(9/2up)
<詳しくはこちら>



事前了解なしのプルサーマル実施は安全協定違反
「県民の安全・安心を最優先に」、「国の政策に単に追従することなく」としながら
プルサーマル実施受け入れを表明したことに関する公開質問状

(8/17up)

知事宛のメールはこちらから 福島老朽原発を考える会

知事宛のメールは、連日福島県庁前で座り込みをしている「沈黙のアピール」参加者が県に届けてくれます。


ビヨンド・ニュークリア(Beyond Nuclear「核の時代を超えて」)報告書−翻訳

(8/9up)

<発行にあたって>  <目次>

翻訳発行:グリーン・アクション/玄海原発プルサーマル裁判の会/ふくろうの会/美浜の会/
頒価:500円(発行2010年8月)

ご注文はメールかFAXでお願いします。mihama@jca.apc.org FAX 06-6367-6581



(7/21up)

  

<講演会の報告>

<ケビンさんの話より−「漏えいを見つけるのは、怒れる母親」>


福井県宛の要望書(8月6日付)

(8/6up)

  

 8月6日、原発設置反対小浜市民の会、グリーン・アクション、美浜の会は福井県に対し、使用済MOX燃料問題に関する要望書を提出しました。

<3団体の要望書>



福島県知事宛の要望書(8月5日付)

(8/5up)
<福島県知事宛の当会の要望書>


緊急です

(8/5up)

 福島県知事 佐藤雄平 様
  FAX 024−521−7900/ 電話 024−521−7009
  メール hisho@pref.fukushima.jp
  知事宛メールはこちらへも(ふくろうの会の呼びかけ参照)
  http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/

<ふくろうの会からの呼びかけ>


8月3日 プルサーマル国との交渉報告

(8/5up)
<交渉報告>


8月3日 プルサーマル国との交渉 速報

(8/4up)

  

国宛の質問・要請書は794団体で提出しました。

使用済MOXに関する経済産業大臣への質問・要請書
(8/3up)

 8月3日の経産省交渉において、経産大臣への質問・要請書を794団体で提出しました。提出団体になっていただいた皆さま、ありがとうございました。

<経産大臣への質問・要請書>


7月28日関電交渉報告

・600cc/hの漏えいになれば、巡視を1日1回から3回に増やすだけ
・それ以下の漏えいは放置、それ以上の漏えいでも具体的対策はなし
・定検でプールに関する検査はしていない
・検知溝がホウ酸などで詰まっているかの検査はしていない
・プールのコンクリートは、高経年化対策で具体的評価はしていない
・漏れた水は処理して環境に放出する。トリチウムは環境に放出
(7/29up)
<交渉報告>

<7月6日付質問と回答>  <7月22日付追加質問と回答>

  


関電宛の質問書

(7/27up)
<7月6日付質問書>  <7月22日付追加質問書>


美浜の会ニュースNo.108

(7/22up)
美浜の会ニュース108号(2010年7月20日) 目次

・8月3日(予)の経産省との交渉に結集しよう
・福島T−3号機プルサーマル 8月装荷に向け予断を許さぬ事態
・MOX燃料高浜原発サイトへの搬入抗議行動
高浜町への申し入れ報告
・「ミツバチの羽音と地球の回転」−滋賀県での上映会に参加して
・「福井とつながろう ここから始まる関西の輪」報告
・六ヶ所再処理工場 B溶融炉での試験再開を許すな

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(7/16up)
<提出団体募集>  <FAXでの連絡用紙>  <国宛の質問・要請書>

※提出団体募集のしめ切りは7月31日です。連絡はこちらへ mihama@jca.apc.org



(7/16up)
<詳しくはこちら>  <使用済燃料のプールへの移動動画>



(7/8up)
<詳しくはこちら>


関西電力宛の抗議文(6月30日)

(6/30up)
<グリーン・アクションと当会の抗議文>

    


高浜3・4号機プルサーマルに関する質問・要望書
(6/25up)

 6月25日、福井県高浜町長に対し11団体は質問・要望書「将来にわたって高浜町の自然を守るため、使用済MOX燃料の諸問題について慎重に検討してください」を提出しました。

 <高浜町長への11団体の質問・要望書>  <参考資料>


関西電力プルサーマルについての関電宛公開質問書
(6/24up)

<6月24日付公開質問書>


−6月27日の企画紹介−

(6/8up)
この企画は終了しました。ありがとうございました。

6月27日(日) 13:15〜16:30
長岡京市中央生涯学習センター 学習室1

主催 敦賀市へ「もんじゅ・まんがパンフ」を配った関西主婦・市民有志一同

<集会案内>        <案内チラシPDF>


5月27日関電交渉報告

(6/1up)
<交渉報告>

 <5月11日付質問と回答>  <5月12日付質問と回答>   <5月21日付質問と回答>
<宿題になった問題の電話回答(6月11日)>

  


関西電力宛の質問書

(5/24up)
<5月11日付質問書>  <5月12日付質問書>  <5月21日付質問書>


美浜の会ニュースNo.107

(5/22up)
美浜の会ニュース107号(2010年5月19日) 目次

・「処分の方法」を明記できない使用済MOXは原子炉等規制法に違反している
・福島第一原発3号機のプルサーマルを連携して止めていこう!
・福井県に「『もんじゅ』を止めて」の要望書を提出(5月18日)
・初めての敦賀訪問から、見えてきたもの
・脱落レンガ回収作業難航−絶望的様相を深める六ヶ所再処理工場
・相次ぐ高燃焼度ウラン燃料からの放射能漏えい
・「ぶんぶん通信」上映会をして
・アースディ東京2010でCOP15の真実を伝えるパンフを販売
・ドイツの反原発運動−12万人で120キロの「人間の鎖」

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要  望  書

(5/19up)

  

 5月18日、福井県に対し32団体は要望書「もんじゅ』の運転停止を求めてください」を提出しました。
<32団体の要望書>


抗 議 声 明
(5/6up)
<グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明>



(4/28up)
<グリーン・アクションと当会が出した福井県知事宛の文書(4月28日)>



(4/27up)
<詳しくはこちら>


4月18日 原子力発電に反対する福井県民会議等の呼びかけで開かれた

(4/19up)

  

<集会の決議文>


抗議声明(3月30日付)

(3/30up)
<プルサーマルと佐賀県の100年を考える会/グリーン・アクション/美浜の会の抗議声明>


福井県知事への緊急要望書(3月26日付)

(3/26up)

 3月26日、原子力発電に反対する福井県民会議、グリーン・アクション、美浜の会の3団体は、福井県に対して「高速増殖炉『もんじゅ』の運転再開に反対する緊急要望書」を提出しました。要望書について、原子力安全対策課の櫻本課長は県の原子力安全専門委員会に伝えると回答しました。
 また、岐阜県から参加した「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」も要望書を提出し、「もんじゅ」の風下にある岐阜県民の間に不安が高まっていることを受け、岐阜県議会が全会一致で意見書を可決したことを福井県に伝えました。「『「もんじゅ』運転再開に反対する学者有志一同」からも、運転再開に反対する緊急声明が提出されました。

<3団体の緊急要望書>     <報告はこちら>

 


福井県原子力安全専門委員への要望書(3月21日付)

(3/23up)
<福井県民会議/グリーン・アクション/美浜の会の要望書>


福井県原子力安全専門委員への緊急の要望書(3月19日付)

(3/19up)
<福井県民会議/グリーン・アクション/美浜の会の要望書>


美浜の会ニュースNo.106

(3/17up)
美浜の会ニュース106号(2010年3月14日) 目次

       ・地元を実験台にするプルサーマル強行推進に各地の運動は連携して反撃しよう
       ・福島プルサーマル復活を許すな!(投稿)
       ・「玄海原発プルサーマル裁判の会」を結成しました(投稿)
       ・MOX輸送容器の安全性を確認する試験は、全て解析 3月1日国交省交渉報告
       ・高燃焼度ウラン燃料からの放射能漏えいに関する保安院交渉報告
       ・「もんじゅ」−山中断層の抹消を許すな
       ・「もんじゅ」配管等の耐震安全性−「詳細解析」でムリヤリ基準値内
       ・3月3日関電交渉報告
       ・鳩山政権の温暖化対策としての原発推進に運動で対抗していこう

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プルサーマルにNO!3.7集会

(3/8up)

  


3月1日 国交省交渉(海事局検査測度課)
●「国の法令では、解析でやっていいとは書いてないが、
        MOX輸送容器の安全性を確認する試験は、全て解析」
●「100トン以上もあるものを9メートル落下させる試験をすると危ない」
●「事業者に『解析でやっている』と地元等で説明するよう指導する」
●「輸送問題について、国として福井県に説明にいくことはしない」
(3/4up)


3月1日 保安院交渉
●MOX燃料に関する国の基準は現在ないが、
            「実績を積んで国の基準を作る」(保安院審査課)
(3/4up)


3月3日 関電交渉速報

(国の燃料ワーキンググルーブ第8回(2008年12月)議題2コメント3より)
(3/4up)
<2月16日付 質問書と回答>     <2月23日付 追加質問書と回答>



<関電HPより>


関西電力宛の追加質問書

(3/1up)
<2月23日付 追加質問書>


関西電力宛の質問書・要望書
(2/18up)
<2月16日付 質問・要望書>


関西電力の2回目のMOX製造に関する保安院への要望書(2月23日付)

(2/26up)
<要望書>


国土交通省への質問・要望書(3月1日付)

(2/23up)
<6団体の質問・要望書>


原子力安全・保安院への要望書(3月1日付)

(2/23up)
<6団体の要望書>



(2/9up)
この集会は終了しました。ありがとうございました。

3月7日(日) 午後1:30〜5:00
エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋」より西へ300m)

主催 グリーン・アクション/美浜の会

<集会案内>        <案内チラシPDF>


紹 介

(2/5up)
2月21日 13:30〜 佐賀県教育会館

<玄海原発プルサーマル裁判準備会の案内チラシ>


1月28日  福井県に質問・要望書を提出

(1/28up)
<質問・要望書>


−1月14日 関電交渉報告 欧州陸上輸送容器に異物混入等−

(1/18up)
<交渉報告>    <質問と回答>    <自主検査7項目の内容>

  



(1/12up)
<詳しくはこちら>


関西電力宛の質問書

(12/28up)
<12月22日付質問>


美浜の会ニュース No.105

(12/22up)
美浜の会ニュース105号(2009年12月20日) 目次

            ・プルサーマルを中止に追い込む新たな運動を進めよう
            ・玄海3号機プルサーマル始動に抗議する(佐賀からの投稿)
            ・反対派パネリストと会場が一体に(宮城からの投稿)
             ・玄海3号MOX燃料の不純物とギャップ再開の危険性
            ・12・5「09もんじゅを廃炉へ!全国集会」に参加して
            ・経産省は日本原燃に対する再処理事業許可を取り消せ(ふくろうの会)
            ・11月6日関電交渉報告
            ・浜岡原発裁判控訴審−早期結審を封じ、地下構造をめぐる論戦に(ふくろうの会)
            「知らないあいだに食べてる?!照射食品ってナニ?」(京都からの投稿)

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 12月7日 福井県若狭地域を担当する保安院の森下統括管理官に質問・要望書を提出

(12/7up)
<3団体の質問・要望書>


止めようプルサーマル・佐賀/プルサーマルと佐賀県の100年を考える会の抗議声明(12月2日付)

(12/2up)
<九電宛の抗議声明>    <佐賀県知事宛の抗議声明>


11月26日  福井県に質問・要望書を提出
(11/26up)
<3団体の質問・要望書>


11月6日 関電交渉報告

(11/10up)
<交渉報告>

  


関西電力交渉参加者一同から佐賀県知事・県議会議長への要望書(11月9日付)

(11/9up)
<要望書>   <関電宛の質問書と回答>


 抗  議  声  明

(11/5up)
<グリーン・アクションと当会の抗議声明>


関西電力宛の質問書

(11/4up)
<10月20日付質問>    <11月2日付質問書>


佐賀県知事への要請書(10月29日付)

(10/29up)
<5団体の要請書>



(10/21up)
 祝島では上関原発の建設を拒否する人々が、毎週月曜の夕方に原発反対デモを行っており、その回数は1040回を超えた。原発着工を許さない闘いに全国の注目が集まっている。・・・(紹介全文は下記から)

<紹介はこちら>

<10/23(金)@大阪【祝島緊急報告会】広河隆一> 終了しました。
<10/24(土)@京都【祝島緊急報告会】広河隆一>  終了しました。


美浜の会ニュース No.104

(10/21up)
美浜の会ニュース104号(2009年10月19日) 目次

・玄海3号の11月上旬の原子炉起動を止めよう!
・10月2日国との交渉−使用済MOX処理の準備的検討をめぐって
・MOXペレットは国の検査に合格していれば安全なのか
・揺れ燃える佐賀
・10月7日保安院交渉−関電MOX大量不合格問題ドキュメント
・投稿−苫米地さんちの収穫祭にいってきて
・10.3 NO NUKES FESTA 参加報告
・9月10日関電交渉報告
・9月27日JCO集会報告

・投稿−上関原発埋め立ての阻止を続ける田名埠頭現地にて

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(10/14up)
<美浜の会メールニュース09−5>

抗議先
佐賀県議会議長 留守 茂幸様
TEL 0952−25−7215
FAX 0952−25−7279
(佐賀県知事)古川 康様
TEL 0952−25−7007
FAX 0952−25−7288
メール <知事・県政への意見投稿>
(九州電力)代表取締役会長 松尾新吾様
(  〃   )代表取締役社長 眞部利應様
TEL 092−761−3031
FAX 092−761−6944
メール <九州電力への意見・問い合わせ>


佐賀県議会議長・佐賀県知事への緊急要望書

(10/14up)
<グリーン・アクションと当会の緊急要望書>



(10/14up)
<詳しくはこちら>


紹介 佐賀県議会議長への緊急要望書(10月9日付)

(10/13up)
<止めようプルサーマル・佐賀/プルサーマルと佐賀県の100年を考える会の緊急要望書>

2団体は、同様の緊急要望書を、佐賀県知事、玄海町長、九州電力にも出しています。


10月7日 保安院交渉 速報

(10/7up)




経済産業大臣宛の質問書(10月2日付)

(10/2up)
<使用済MOX燃料を憂慮する全国の市民の質問書>

経産省との交渉 
日時 10月2日(金)13:00〜14:00(集合12:15)
場所 参議院議員会館第1会議室




(10/1up)
<緊急要請書はこちら>



(10/1up)
<美浜の会メールニュース09-4>    <参考資料 関西電力の自主検査項目>


◎九電、MOX燃料3日初装てん 玄海原発3号機で
2009/09/30 21:42 【共同通信】


「(MOXペレット不良品問題について)議会終了後、九州電力に説明を求めてまいりますが、その際、全項目について、これがどういう内容のものかということと、その結果について調べた上で、資料として提出させていただきたい」(9月17日 佐賀県議会でのくらし環境本部長の答弁)



(9/23up)
<「100年を考える会」からの呼びかけ>

抗議先
(佐賀県知事)古川 康様
TEL 0952−25−7007
FAX 0952−25−7288
メール <知事・県政への意見投稿>
(九州電力)代表取締役会長 松尾新吾様
(  〃   )代表取締役社長 眞部利應様
TEL 092−761−3031
FAX 092−761−6944
メール <九州電力への意見・問い合わせ>

 九州電力は10月上旬にも玄海原発3号機にMOX燃料を装荷しようとしています。使用済MOX燃料の処理の方策も決まっていないのに、佐賀県知事は、MOX燃料の装荷を「延期する必要はない」と容認しています。「プルサーマルと佐賀県の100年を考える会」はプルサーマルを止めるために、佐賀県知事や九州電力に対して、電話・FAX・メールを送る「1万人の矢作戦」を開始しています。呼びかけに応えて、全国から声を届けましょう。



(9/21up)
<紹介記事 美浜の会/ふくろうの会>



(9/15up)

抗議先 中国電力
TEL 082-241-0211
FAX 082-523-6185
原発関連メールフォーム


<美浜の会の抗議文>

<現地の様子を伝えるブログ>


9月10日関電交渉 速報
アレバ・メロックス社製の高浜原発用MOXペレット不良品製造問題

(9/11up)
<交渉報告>        <質問書と回答>

  


関電宛の質問及び要望書(8月26日付)

(9/9up)
<質問及び要望書はこちら>


9月8日福井県へ要望書提出

(9/8up)

 本日(9月8日)、次の団体が福井県に要望書を提出しました。
 原発設置反対小浜市民の会/原子力行政を問い直す宗教者の会 福井県世話人/グリーン・アクション/美浜の会

<グリーン・アクションと当会の要望書>



(9/7up)
<詳しくはこちら>



(8/26up)
<詳しくはこちら>


ドイツのクリュメル原発
(8/24up)
<美浜の会ニュース103号より>


美浜の会ニュース No.103

(8/11up)
美浜の会ニュース103号(8月8日) 目次

・知事の推進理由に根拠なし 佐賀県知事は玄海3号へのMOX装荷を了承するな
・第二再処理工場は「施設の抽象化された集合」→立国計画はいったん棚上げに
・7月7日 使用済MOX燃料問題で福井県に要望書を提出
・【投稿】 「ぶんぶん通信no.1」の上映会を行いました
・福島プルサーマルをめぐって東電交渉−(東電)「第二再処理工場の建設は決まっていない」
・7月13日 関電交渉報告−(関電)第二再処理工場を「必ず建設すると言いましたか!」
・六ヶ所再処理工場・使用済燃料貯蔵プールは満杯 なし崩しの燃料搬入は許されない
・ドイツのクリュメル原発−またも変圧器トラブルで緊急停止 独総選挙の大きな争点に

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円

郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(7/22up)
<詳しくはこちら>


7月13日 関電交渉報告

(7/16up)
<交渉報告>    <6月23日付質問書と回答>    <7月6日付追加質問書と回答>

  


関電宛の質問書

(7/9up)
<質問書(6月23日付)はこちら>   <追加質問書(7月6日付)はこちら>


7月7日 福井県に要望書を提出

(7/7up)
<要望書はこちら>


6月19日 福井県会議員のみなさまへの要望

(6/19up)
<要望はこちら>


リーフレット紹介

(6/19up)
<発行:美浜の会>


リーフレット紹介

(6/17up)
<発行:プルサーマルと佐賀の100年を考える会 協力:美浜の会>


美浜の会ニュース No.102

(6/3up)
美浜の会ニュース102号(6月1日) 目次

・「使用済MOXの行き場がない」 当面するMOX装荷にストップをかける運動を形成しよう
・浜岡4号機は原因不明の水素濃度上昇で停止中。プルサーマルどころではない
・「断末魔」の六ヶ所再処理工場ガラス固化
・使用済MOXは原子力政策の矛盾の集中点
・プルサーマル中止の要望書を福井県に提出
・樋口健二写真集の紹介
・東海村臨界被ばく事故裁判−控訴棄却の不当判決糾弾

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 −5月18日 経産省交渉報告−

(5/20up)

 5月18日の経産省交渉において、経産大臣への質問・要望書を420団体で提出しました。提出団体になっていただいた皆さま、ありがとうございました。
<提出した質問・要望書>

<交渉の報告 HTML版>
<交渉の報告 PDF版>

<参考資料>



東海村臨界被ばく事故裁判

(5/14up)




六ヶ所再処理工場のガラス固化セルにおける高レベル廃液漏えい事故

(5/3up)
<詳しくはこちら>


美浜の会ニュース号外(4月30日付)

(5/1up)

<ニュース号外>   <国宛の質問・要望書>   <参考資料>



(4/26up)

 5月後半に、プルサーマル用のMOX燃料が日本に到着します。MOX燃料の装荷を止めるために、質問・要望書の提出団体になってください。
 暫定的なしめ切り:5月12日頃(国との交渉日が決まれば、正式なしめ切り日を示します)
ご連絡はこちらへ mihama@jca.apc.org  FAX: 06−6367−6581
(この質問・要望書の連絡団体は、グリーン・アクション/美浜の会/福島老朽原発を考える会/原子力資料情報室です。)

< 質問・要望書(pdf版) >


4月23日、グリーン・アクションと共同で福井県に要望書を提出
(4/24up)

  

<報告はこちら>


原子力安全・保安院への要望書(4月14日付)

(4/14up)
<日本原燃の再処理事業指定の取消を求める全国の市民(60団体)の要望書>


福井県知事あての質問・要望書(4月10日)

(4/10up)
<グリーン・アクションと美浜の会の質問・要望書>


翻訳紹介

(3/23up)

地球の友(FRIENDS OF THE EARTH)2009年3月13日
Plutonium Fuel Plan Hits Roadblock
http://www.foe.org/plutonium-fuel-plan-hits-roadblock

<翻 訳>



(3/21up)
<美浜の会ニュース101号より>


3月11日「使用済みMOX燃料はどこに運ぶのか」で関電と交渉

(3/13up)
<交渉報告>

  


美浜の会ニュース No.101

(3/6up)
美浜の会ニュース101号(3月4日) 目次

・MOX燃料の装荷を阻止しよう
・20名の国会議員が国交省にMOX輸送の安全性を憂慮する意見書を提出
・MOX輸送で臨界事故が起こる危険性への疑義は払拭されていない
・核燃料サイクル政策が行き詰る中でも、4500億円もの巨額の原子力予算
・600人が結集 プルサーマル反対in松江
・2月12日保安院交渉報告
・高レベル廃液漏れで再び明らかになった原燃の管理体質の欠陥
・アメリカ運動の大勝利−原発建設の債務保証500億ドルを景気対策法案から削除
・東海村臨界被ばく事故裁判 1月20日第4回控訴審
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郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


国土交通省への国会議員の意見書(2月26日)

(3/3up)
20名の国会議員が国土交通省への意見書に署名されました。
<国土交通省への意見書>


佐賀県知事に対する抗議文

(2/27up)
<3団体の抗議文>

  佐賀県知事に対する要請書

(2/27up)
<36団体の要請書>

 佐賀県知事は2月26日の夜、MOX燃料の輸送に関する事前了解願いを拙速にも了解しました。27日、佐賀の人たちと共に、県庁で抗議文と要請書を提出しました。



翻訳紹介

(2/23up)

勝った!皆さんはやってのけた!VICTORY! YOU DID IT!
2009年2月12日 
http://www.nukefree.org/

<翻 訳>



<詳しくはこちら>

<詳しくはこちら>
(2/20up)




関電宛の質問書(2月19日付)

(2/19up)
<グリーン・アクションと当会の質問書>




リーフレット紹介
(2/18up)
 プルサーマルの必要性=「資源の有効利用」という宣伝のウソや、使用済みMOX燃料問題に焦点をあてた新しいリーフレットをつくりました。ぜひご活用ください。

A4版カラー4頁
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ここをクリック (PDFファイル1.8MB)



国土交通省宛の要望書(2月13日)

(2/16up)
MOX燃料輸送中の臨界事故を憂慮する全国の市民(97団体)は、2月13日に国交省に提出しました。
<要望書>

  


同じ箇所から2度も超危険な高レベル放射性廃液が漏えい

(2/8up)
<詳しくはこちら>


 
(1/31up)
<詳しくはこちら>


六ヶ所再処理工場で高レベル放射性廃液漏えい事故(1月21日)

(1/23up)
<詳しくはこちら>


東海村臨界被ばく事故裁判 1月20日第4回控訴審傍聴報告

(1/21up)
<傍聴報告>


美浜の会ニュース No.100

(12/26up)
美浜の会ニュース100号(12月24日) 目次
・新たなプルサーマル反対運動を開始しよう
・12・6「もんじゅを廃炉へ! 全国集会」に参加して
・裁判闘争の力が浜岡原発1・2号機を廃炉に追い込んだ(投稿)
・完全に行き詰まったガラス固化試験
・12・16関電交渉報告
・「美浜の会ニュース」100号を迎えて
・ニュース100号に寄せられたメッセージ
・MOX輸送容器の安全性に重大な疑義が浮上
美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
年末カンパもよろしくお願いします。
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(12/24up)
この学習・討論会は終了しました。

<案 内>  <案内チラシpdf版>

1月18日 pm1:30〜4:30
浪速人権文化センター(JR環状線「芦原橋」下車すぐ)
主催:グリーン・アクション/美浜の会



12月16日関電交渉 速報

(12/17up)
<質問書と回答>

    


関電高浜3・4号機プルサーマルに関する追加質問書(12月10日付)

(12/15up)
<関電宛の追加質問書>  <関連資料>


福井県知事宛の要望書(12月9日付)

(12/9up)
<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>  <関連資料>

関連情報 「関西電力(株)のコモックス社におけるMOX燃料加工中止について」保安院 2001年12月26日

 本日(12月9日)、福井県庁にて、原子力安全対策課の櫻本課長に要望書を提出しました。
 櫻本課長は、「BNFL事件の教訓を踏まえ、覚悟をもって申請書を確認する」、「要望内容は保安院の見解を確認する」と述べられました。



保安院宛の要請書(12月1日付)

(12/1up)
<グリーン・アクションと美浜の会の要請書>


関電高浜3・4号機プルサーマルに関する質問書(11月21日付)

(11/27up)
<グリーン・アクションと美浜の会の質問書>


11月14日保安院交渉報告−原燃のガラス固化再開試験について

(11/17up)
<交渉の報告> ふくろうの会より転載)

  


翻訳紹介

(11/13up)
シカゴ地域の住民投票で勝利−原子力は「ノー いらない」
A Chicago-Area Electoral Victory Says 'No We Won't' to Nuke Power
2008年11月6日(木) ハーヴェイ・ワッサーマン

http://www.commondreams.org/view/2008/11/06-6

<翻 訳>


関電の高浜3・4号機MOX燃料 輸入燃料体検査申請に対する見解

(11/12up)
<見 解>



(11/11up)
<報 告>  <講演会の資料>

  



(11/7up)
<詳しくはこちら>


関電宛の抗議文(11月6日付)

(11/6up)
<グリーン・アクションと美浜の会の抗議文>


六ヶ所再処理・ガラス固化試験

(10/31up)
<保安院への要望書10月31日付>


10月29日 保安院・福井 原山統括管理官に要望・質問を提出

(10/30up)
<報 告>   <8団体の要望と質問>

    


福井県知事宛の要望書(10月21日付)

(10/22up)
 10月21日、大阪・京都・兵庫の市民団体8団体は、福井県庁にて、くぼみを残したままでの大飯3号機の運転再開を認めないよう申し入れました。申し入れには福井県民も参加されました。原子力安全対策課の櫻本課長は、「技術基準は守らなければならない」と発言されました。
(要望書を提出した8団体:さよならウラン連絡会/日本消費者連盟関西グループ/脱原発へ!関電株主行動の会/くらしを見つめるひととき/毎月26日のランチタイムに関電前に集まる女たち/原発の危険性を考える宝塚の会/グリーン・アクション/美浜の会)

<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>

    


美浜の会ニュース No.99
(10/20up)
美浜の会ニュース99号(10月19日) 目次
・監視を強め 賛同2005名の意思を広げて アクティブ試験を中止に追い込もう
・ガラス固化試験再開ストップの活動紹介
・六ヶ所再処理・流下停止に関する原燃の最終報告書批判
・大飯3号機−くぼみを残したままでの危険な運転再開を許すな
・9・28JCO事故を忘れない!原発いらない!市民の集いに参加して
・東海村JCO臨界被ばく事故裁判−10月2日 第3回控訴審傍聴報告
美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


六ヶ所再処理ガラス固化・流下停止に関する原燃の最終報告批判

(10/17up)
<詳しくはこちら>


福井県知事と福井県原子力安全専門委員会への要望書(10月10日付)

(10/10up)
<グリーン・アクションと美浜の会が共同で出した要望書>


保安院宛の抗議文(10月9日付)

(10/10up)
<「アクティブ試験を憂慮する全国の市民」の抗議文>



(10/7up)
 本日(10月7日)、近藤正道議員は「原子力政策転換議員懇談会」の要請書を保安院に提出されました。その場で保安院は、「原燃から最終報告書が出れば、すぐに保安院として判断する」と語っています。流下停止問題を扱っている国の「事故故障対策ワーキンググループ」での審議は、「事後報告的なもの」とも述べ、早急にガラス固化試験の再開を了承しようとしています。原燃は、まもなく最終報告書を出す予定です。至急、保安院に、メール・FAXを送ってください。
 [宛先] 原子力安全・保安院 原子力防災課 企画班長 大橋良輔 様
       FAX:03−3580−8539 TEL:03−3501−1637
       E-MAIL:qqnbbi2@meti.go.jp

<要請内容>
・ガラス固化試験の再開を認めないでください。
・流下停止の原因−「付着物」説は単なる仮説だということを、10月2日の交渉で保安院も認めました。白金族の影響を含めて、徹底した原因究明をやり直してください。
・保安院が判断をする前に、議員・市民との交渉に応じてください。
・「事故故障対策WG」を開き、非公開ではなく、公開の場で審議してください。


原子力政策転換議員懇談会から保安院への要請書(10月7日付)

(10/7up)
<要請書>


関電宛の質問書(9月8日付)

(10/7up)
<質問書>


10月2日保安院交渉−速報

(10/3up)
保安院への要望書には多くの皆さまから賛同をいただきありがとうございました。
10月2日の保安院交渉で要望書を提出しました。
<要望書>    <賛同161団体>(賛同個人名はWEB上では公開いたしません)
<交渉の報告>ふくろうの会
    



(9/27up)
<詳しくはこちら>


東海村臨界被ばく事故裁判

(9/27up)
<傍聴報告>



(9/18up)
(しめ切り:9月30日) <要望書への賛同はこちらから>
YouTubeでも紹介されています。ぜひごらんください。


http://jp.youtube.com/watch?v=Pj1FLQ0PsVE


日本原燃への質問書
六ヶ所再処理工場の高レベル廃棄物ガラス固化問題


(9/11up)
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」から9月16日に日本原燃に質問書を提出します。
<質問書>


六ヶ所再処理工場の高レベル廃液ガラス固化問題

(9/11up)
<原燃見解の批判>


美浜の会ニュース号外(9月8日)

(9/8up)
<詳しくはこちら>    <賛同募集の用紙>
メールで賛同をご連絡いただく場合は こちらにお願いします mihama@jca.apc.org
(前回紹介した文面で、美浜の会のメールアドレスが間違っていました。申し訳ありません。ご注意ください。)


<紹介>

(9/8up)
署名の趣旨:私たちは山口県知事に、カンムリウミスズメの記載が欠落するなど根本的な欠陥を持つ中国電力の埋め立て免許願書を、許可しないことを強く求めます。
署名提起・集約先:長島の自然を守る会
集約日:1次集約 9月26日、2次集約 10月15日
<署名用紙>


−8月22日 関電交渉報告−

(9/1up)
<報告はこちら>  <7月28日付質問書と回答>  <追加質問書と回答>  <地震関係の質問と回答>
<原子炉容器出口管台溶接部の検査実績>
<ガラス固化−日本の独自技術を採用するとした日本原燃サービス(現在の日本原燃)のプレス1988年4月4日付>

○関連情報 「福井・大飯原発:信頼揺るがす配管の深刻なひび 当初楽観の関電、検査体制に問題は」
毎日新聞WEB版 8月31日





翻訳紹介

(8/29up)
「AREVA燃料集合体テストの失敗はMOX燃料テストの破滅を運命づける」
2008年8月4日 憂慮する科学者同盟  翻訳:グリーン・アクション/美浜の会
<紹介と翻訳>



(8/23up)
<詳しくはこちら>



(8/22up)
<賛同の呼びかけ>    <原子力安全・保安院への要望書>


関電宛の追加質問書(8月12日付)

(8/20up)
<追加質問書>



(8/12up)
<詳しくはこちら>


関西電力宛の質問書(7月28日付)

(8/4up)
<応力腐食割れ関係質問書>    <活断層関係質問書>



(7/28up)
<当日のレジメ PDF>    <当日のパワーポイント資料 PDF3.31MB>


美浜の会ニュース No.98

(7/18up)
美浜の会ニュース98号(7月17日) 目次
・スケジュール優先のガラス固化試験再開は見事に失敗
・7月13日渡辺満久氏講演会の報告
・大飯3号 原子炉容器の出口管台溶接部で応力腐食割れ
・柏崎刈羽原発の不健全な「健全性評価」
・JCO臨界事故裁判 第1回控訴審傍聴記
・5・25「食べたいねん青森 いらんねん再処理」つどいの報告
・原子力メーカーの海外進出を後押しする、政府の米原発への債務保証支援に反対を
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郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


速報・報告

(7/14up)
<講演会報告>
    



(7/6up)
<傍聴報告>
    



(6/24up)
<安全小委員会委員への手紙>    <原燃報告書批判>    <委員の名簿>


抗議声明

(6/23up)
<詳しくはこちら>    <オンライン署名>



(6/10up)
<委員に送った手紙>


「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会の意見広告

(6/8up)
 本日(6月8日)、青森の新聞・東奥日報に意見広告が掲載されました。紙面の半分(7段)です。この意見広告は、43団体・419名の皆さまからのカンパによって実現しました。意見広告掲載料は、全てカンパでまかなうことができました。本当にありがとうございました。
<掲載された意見広告>    <実行委員会からのお礼>
PDFはA4サイズですが、実際には紙面の半分(A3サイズに近い大きさ)で掲載されています。
PDFファイルが表示されない時は、マウスの右ボタンを押し、「対象をファイルに保存」を選んでください



(6/6up)
 「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会は、6月4日、G8エネルギー大臣会議に向けて、要請書を出しました。
<英語版>    <日本語版>


5月16日 関西電力との交渉報告

(6/5up)
<交渉報告>


リーフレット

(5/27up)
<A4版4頁 PDF1.2MB ダウンロード>



(5/26up)
    
 27日に代表団が青森県庁に出向き、関西のストップ再処理の思いを伝えます。

 青森の新聞・東奥日報に出す意見広告のカンパは約100万円集まっています。カンパしていただいた皆さん、ありがとうございます。目標まであと20万円です。5月いっぱいカンパを募っています。よろしくお願いします。
<つどい決議>     <つどいの様子>
<意見広告カンパのお願い>  


G8環境大臣宛の要請書

(5/22up)
 「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会は、5月21日にG8環境大臣会合に向けて要請書を出しました。
<要請書 日本語版>    <要請書 英語版>



(5/19up)
<カンパのお願い>


関西電力宛ての質問書

(5/15up)
<耐震問題の質問書(4月18日付)>    <温暖化対策の質問書(5月8日付)>


保安院宛の要望書(5月14日付)

(5/14up)
<団体名入りの要望書>
    
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」は、5月14日、要望書を保安院に提出しました。要望書は151団体(呼びかけ団体14と賛同団体137)で提出しました。賛同いただいた皆さま、ありがとうございました。


美浜の会ニュース No.97

(5/12up)
美浜の会ニュース97号(5月10日) 目次
・温暖化対策に名を借りた老朽炉酷使・原子力推進に反対しよう
・欠陥ガラス固化体をこれ以上つくるな アクティブ試験はやめよ
・胎児や乳児を苦しめる人工の放射性ヨウ素
・3月20日哘さん講演・討論会の報告
・六ヶ所再処理工場−海底大活断層が敷地直下に?(投稿 福島老朽原発を考える会)
・関電の耐震バックチェック「中間報告」批判
・火災事故を教訓にできない「もんじゅ」は運転再開中止・廃炉に
・米国で広がる反「原子力ルネサンス」の動き−原発への政府の債務保証を標的に
美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループへの要望書

(4/21up)
<要望書>    <参考説明資料>



(4/18up)
<詳しくはこちら>



(4/18up)
<チラシ表面>    <チラシ裏面>



(4/14up)
<詳しくはこちら>



(4/1up)
<詳しくはこちら>


青森県大阪情報センター宛の要望書

(3/24up)
<グリーン・アクションと当会の要望書>
本日(3月24日)、青森県大阪情報センターにて提出しました。


リーフレット

(3/21up)
<リーフレット PDF1.74MB> ダウンロードして広めてください。


速報・報告

(3/21up)
      
 3月20日大阪市内で、グリーン・アクションと当会の主催で講演・討論会を開催しました。再処理に反対する新しい人々、生協関係者や東京や広島、滋賀等からも参加され、会場は100名の参加者でいっぱいとなりました。講師に青森県の農業者哘清悦さん(青森県・再処理工場について勉強する農業者の会会長)をお招きし、青森県が進める「攻めの農林水産業」と再処理工場の運転がいかに相反するものであるのか、生産者として農作物の放射能汚染に反対する取り組み等が語られました。ユーモアを交えながら、再処理工場に徹底して反対している哘さんの姿勢に刺激を受け、参加者との間に共感が生まれていきました。消費者と生産者の連携で再処理をどうやって止めていくのかについて、食の安全を求める消費者の声が大きな鍵となることが講師から強調され、そのための具体的な提案も参加者から多く出され、講師と参加者で熱心な討論が続きました。
 また主催者からは、行き詰まっている六ヶ所再処理工場の現状を報告し、ガラス固化技術の致命的欠陥の問題、これらを推進してきた国等の責任を明らかにさせる必要性について問題提起し議論しました。最後に、再処理に反対するサーフライダー・ファウンデーション(SFJ)のかたから挨拶を受け、改めて運動の広がりを感じる集会でした。
 今後連帯して取り組みを進めていきましょう。
 SFJの動画はこちらで見ることができます。
 http://jp.youtube.com/watch?v=0h6PxQM1F2E
 http://jp.youtube.com/watch?v=nKEmzxGXlr4&feature=related


美浜の会ニュース No.96

(3/7up)
美浜の会ニュース96号(3月6日) 目次
・固化技術欠陥の真実を明らかにし再処理を止めよう
・最大の弱点を突き、本格操業を遅延させた市民のガラス固化監視網(フクロウの会)
・意図的に断層でないと判定−悪質な敦賀原発・浦底断層調査
・質問にまともに答えない関電に怒りの声(2月14日関電交渉)
・JCOの主張丸呑み、国の言いなりになった反動判決糾弾(水戸地裁JCO裁判判決)
・2008年度原子力関係政府予算案4,516億円−大幅に削減せよ
・関電がホームページの「プルサーマルの経緯」をこっそり書きかえました
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郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(2/29up)
関電が新たに書き足した部分
H11.12.16 受け入れ済みの高浜4号機用MOX燃料にも検査データ不正問題が判明したことから当該燃料の使用を中止
<2月27日までの関電HPでの記載>
<現在の記載>
<詳細はこちら>
関電プルサーマル 燃料本契約反対を 市民団体、県に要望 [福井新聞 2月28日]
高浜原発:プルサーマル計画 燃料契約させないで 脱原発団体ら県に申し入れ [福井 毎日新聞]


−速報−
東海村臨界被ばく事故裁判 2月27日水戸地裁判決


(2/28up)
<速報はこちら>
    



(2/28up)
<グリーン・アクションと当会の要望書>
 本日(2月28日)、福井県庁にて要望書を提出しました。

「高浜4号機のMOX燃料データねつ造は主な経緯ではない」(関電)

高浜4号機についてもきちんと経緯を示すべき。関電を指導する」
                       (福井県原子力安全対策課長)



六ヶ所再処理工場におけるガラス固化技術の致命的欠陥

(2/18up)
<詳しくはこちら>


  
2月14日 関西電力との交渉速報

(2/15up)
<交渉速報>    <2003年に調査したが公表していなかった活断層資料 PDF1.47MB>
<1月23日付質問書と回答テープおこし>    <2月1日付質問書と回答テープおこし>
    


  
関西電力宛の質問書

(2/12up)
<2月1日付質問書>    <1月23日付質問書>


  

(2/9up)
<要望書>


  
六ヶ所再処理工場アクティブ試験ガラス固化試験に関する
原子力安全・保安院への緊急要望書(2月7日)


(2/7up)
<緊急要望書>
    
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」は、本日(2月7日)衆議院第2議員会館にて、保安院に緊急要望書を提出しました。緊急の行動にもかかわらず、約30名の市民と川田龍平議員、近藤正道議員、金田誠一議員、下田あつこ議員が参加されました。保安院からは、1月15日の交渉に出席した核燃料サイクル規制課の金城氏が出席しました。「原燃から変更申請は出ていない」と言いながら、「報告書が出たので状況が変わった。国の委員会で検討する」と繰り返すばかりでした。8日のワーキンググループと14日の核燃サイクル安全小委員会を招集し、「第4ステップ終了」を了承しようとしています。保安院に抗議の声を!
  原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課
  TEL:03−3501−3512 / FAX:03−3580−8484
  〒100-8986 東京都千代田区霞が関1−3−1
  メールの場合→「保安院へのご質問・ご意見」

 ふくろうの会のブログに今日の報告がアップされています。

共同声明

(1/30up)
 原子力発電に反対する福井県民会議、グリーン・アクション、当会は、本日(1月30日)3団体の共同声明を出しました。
<共同声明>



(1/26up)
<詳しくはこちら>



「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した
問題・疑問に関する
青森県知事への質問書」への回答

(1/25up)
<青森県からの回答>    <質問書>
 「再処理とめよう!全国ネットワーク」は、昨年12月18日、青森県庁で県知事宛の質問書を提出しました(「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した問題・疑問に関する青森県知事への質問書」)。
 本日(12月25日)回答が届きましたので公表します。内容は、すべて国と原燃の主張を抽象的に書いただけです。国と原燃にすべてを委ねるというのでしょうか。


福井県知事宛の質問書並びに要望書(1月23日付)

(1/23up)
<グリーン・アクションと当会が出した質問書並びに要望書>
本日(1月23日)、福井県庁にて提出しました。


関電の「トラブル低減に向けた取り組み計画」(1月15日付)批判

(1/18up)
<詳しくはこちら>


アクティブ試験・ガラス固化工程に関する1月15日保安院交渉

(1/17up)
<詳しくはこちら>


ふくろうの会ブログより転載

(1/17up)
<詳しくはこちら>


原子力安全・保安院への要望書(1月15日付)

(1/15up)
<要望書>
 呼びかけ14団体と賛同126団体で、本日(1月15日)、保安院に提出しました。川田龍平議員、金田誠一議員、近藤正道議員も参加されました。賛同していただいた団体の皆さま、ありがとうございました。

    



(1/10up)
<詳しくはこちら>


美浜の会ニュース No.95

(12/24up)
美浜の会ニュース95号(12月23日) 目次
・六ヶ所再処理・本格運転の安全協定締結に反対しよう
・福井県はプルサーマル再開を了承するな
・12・18「安全協定に署名しないでください」の質問書提出行動に参加して
・仏ラ・アーグでの実測値との比較で明らかとなった、放射能放出に関する青森県の過小評価
・いま六ヶ所に溜まっている廃液の0.7%放出で「ウラルの核惨事」に匹敵する汚染
・再処理工場の耐震評価バックチェックは中越沖地震が示した問題点を考慮せず
・六ヶ所再処理工場からのトリチウム海洋放出−すさまじい10月の様相
・12・8「'07もんじゅを廃炉へ!全国集会」に参加して
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美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
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