亜空間通信抜粋2 2003.9~2004.8
839号(2004/07/29)
【911委員会主導権争いケリーは18ヶ月継続主張だがブッシュ批判も同じ穴の狢の米主流盥回し政権】
⇒ 今の日本の政治上の最大の焦点、イラク派兵は、911に起因している。911とイラク「戦争」は連動している。御本家のアメリカでは、その認識があるからこそ、紆余曲折を経て、911連邦調査委員会が設置され、膨大な報告が発表され、この夏も、上記のわが通信のような、「政局」(最近の業界用語の意味では「揉め事」)担っているのである。
日本国内では、この程度の報道すらが、ほぼ皆無である。
しかし、1日後の本日(2004/07/29)、911委員会報告に関しても、主導権争い丁々発止で、民主党ケリーは、作業継続18ヶ月を主張するとの記事が出た。
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835号(2004/07/25)
【911委員会勧告で米議会夏休み返上だが大統領を操る真のアメリカ支配層2千人は快適キャンプ】
⇒ アメリカの議員も、ついに、尻に火が付いたか、これは見物、聞き物と、気楽に流していたら、本日(2004/07/25)早朝、アメリカの歴史見直し研究所から届いた電子手紙雑誌には、別の「裏議会」の開始が、報じられていた。見出しの要点だけを先に示すと:
THE CHOSEN FEW (選ばれた少数)、約2千人が、がOn Saturday(7月17日の土曜日)、Bohemian Club(ボヘミアン・クラブ)の涼しいキャンプ地に入ったのである。
ボヘミアン・クラブに関しては、12年前の拙著、『湾岸報道に偽りあり』で、以下のように簡略に紹介した。
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828号(2004/07/18)
【イスラエル中東構想議論必読「世界シオニスト機構1980年代戦略」英訳全文で想い半ばに過ぎる】
⇒ これらの流入資金に力づけられて、イスラエルの指導者たちは、外交政策の中で、“偉大なイスラエル”の実現という途方もない野望を抱くことができた。
その野心の正確な証言となる論文が、エルサレムで発行されている世界シオニスト機構の機関評論誌、『キヴーニム』(指針)[前出。14号、82・2]に掲載されていた。論文の題名は、「一九八〇年代のためのイスラエルの戦略計画」であり、つぎのよう主張が述べられている。
《中央集権的機構として見た場合、エジプトは、特に、ますます深まるイスラム教徒とキリスト教徒の間の対立を勘定に入れると、すでに死体同然である。西欧の最前線におけるわれわれの一九九〇年代の政治的目標は、エジプトを明確に、その地理的条件にもとづく各州ごとに分割することでなければならない。
ひとたびエジプトが、このように分解して中央権力を失うならば、スーダンや、リビアや、その他の離れた国々も、同様の崩壊に至るであろう。上エジプトにコプト人の国家が形成されたり、その他、さして重要な力を持たない地方政権が生まれたりすることは、歴史的な発展への鍵であり、現在は平和協定の締結によって速度が緩まってはいるものの、長期的に見て避け難い必然的な結果である。
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814号(2004/07/03)
【イラクを狙うヨルダン王室の背後に世界シオニスト機構1980年代の指針あり着実に実現】
⇒ 西部戦線の状況は見掛けとは違って、東部戦線と比べれば、はるかに問題が少ない。レバノンが五つの地方に分割されている状況は、アラブ世界全体が経験する将来の予告である。シリアとイラクの、民族的または宗教的な基準で決定される各地方への爆発的な分裂は、長期的に見ると、イスラエルに最も有利な到達目標であり、その最初の段階は、両国の軍事力の破壊である。
シリアは、民族的構成が複雑なために、分解の危険にさらされている。やがて、長い海岸線に沿ってシイア派の国、アレプ地方ともう一つはダマスカスにスンニ派の国、ドゥルーズがまとまれば、彼らには……とりあえず、われわれが支配するゴラン高原に、……いずれはフーラン地方とヨルダン北部を含む地域に、自分たち国を希望する権利がある。……このような国家の成立は、長期的に見て、この地域の平和と安全を保障するものである。これらは、すでにわれわれの射程距離内の目標である。
石油資源は豊富だが内部抗争に苦しむイラクは、イスラエルの照準線内にある。イラクの分裂は、われわれにとって、シリアのそれよりもさらに重要である。
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721号(2004/01/06)
【日本人外交官惨殺事件の背後に潜むクルド地帯で進行中の油井・飛行場・兵舎建設イスラエル謀略】
⇒ 日本の大手メディアが、アメリカ・イスラエル寄りであることは、最早、論ずるには及ばないが、その反対の極をなすのが、アラブ情報の貧困、または事実上の禁圧状況である。
私は、数年前に、日本の大手紙の外信部長から直接、面談の席上で、その実情を聴いたことがある。彼は、「英文情報として受信はしているのだが、わが社だけが飛び出ると叩かれる」と言うのである。実に正直に、「ご存じの通り、日本のメディアは横並びですから」と弁解もした。「叩かれる」のは、読者からでも日本政府からでもない。「アメリカ・イスラエル」からである。
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691号(2003/11/20)
【ネオコン源流にナチ育成ブッシュ曾祖父らアメリカ・ユダヤ資金投入『国際金融同盟』貴重情報】
⇒ 国際金融同盟とされているのは、阿修羅戦争掲示板ではかなりの情報が積み重なっているアメリカ・ユダヤ資本のことである。その代理人の中心には、ブッシュ現大統領の曾祖父、ブッシュ元大統領の祖父らがいた。 ⇒全文を読む
658号(2003/09/04)
【テロ・カルト国家アメリカを牛耳るネオコンの欧州近世源流をラルーシュ運動が解明】
⇒ ラルーシュ運動の追究の到達点は、ナポレオン時代のフランスの「神秘的」Synarchism、拙訳「統一主義」であったが、今回は、それをさらに、マキャヴェリ時代のローマ半島の根元、ヴェニスにまで遡り、当時のウィーンを中心として、スペインからイタリアにまで版図を広げ、イタリアのルネッサンス文化との対抗関係にあったハップスブルグ王朝に起因するとしているのである。
つまり、簡単に言うと、古代ローマ、神聖ローマ帝国の歴史の延長線上のヨーロッパの近世帝国主義の国家思想に、「統一主義」の根源を求めることになるのである。この思想源流から、現在のアメリカ「帝国」を「テロ・カルト国家」と規定するのだから、これは実に根深くて面白い。
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855号(2004/08/18)
【ブッシュが911謀略説を威嚇した国連演説原文入手は3年後の慨嘆久し米市民ヴィデオ出現の秋】
854号(2004/08/16)
【ヒロヒト帝国「国体護持」で沖縄県民3分の1の命と2発の原子爆弾で分からぬ日本人への警告】
851号(2004/08/10)
【イスラエル傲慢無礼ホロコースト否定論の国際的禁止法にエジプト政権党機関紙がしっぺ返し快挙】
y850号(2004/08/08)
【8/15は敗戦記念か終戦か政府首脳の靖国公式参拝の背後に控える薄汚い経済的基礎の算術事始め】
845号(2004/08/02)
【「世界シオニスト機構1980年代戦略」全文日本語訳は私物化せず広く警告を発する情報公開宣言】
844号(2004/08/01)
【敗戦記念8月の1日を期して『カール・マルクスの大罪』単行本発行急ぐ決意表明し自らを追い込む】
841号(2004/07/31)
【イラク派兵大阪提訴により比較対照で東京の暴力弁護士内田雅俊ら主導の訴訟の程度の低さ歴然】
840号(2004/07/30)
【テロ表現がやっと常識になったか地下鉄サリンの10日後の警察庁長官銃撃事件の背後に巨大暗流】
838号(2004/07/28)
【米政権首脳は911委員会報告を逆手に取る主導権回復に夏休み中ヴィデオ会議で緊急対策方針決定】
837号(2004/07/27)
【イラクの死者「小川功太郎さん最後のイラク通信」草の根通信転送を望む関係者に応える盆の痛憤】
836号(2004/07/26)
【イラク派兵違憲訴訟7/26原告・木村愛二は猛暑と戦い痛烈批判の訴状と準備書面(1)を口頭陳述】
834号(2004/07/24)
【イラク派兵中の日本で政府「有事指定公共機関」NHK懲戒免職職員が象徴するメディア権力の恐怖】
833号(2004/07/23)
【イスラエル軍バスラ終結アラブ情報きたり電撃戦の開始間近か昨年11月の通信と投稿を再録し警告】
832号(2004/07/23)
【イラク派兵違憲訴訟7/26口頭弁論7/1朝日記事「自衛隊創設時から極秘に日米作戦計画」証拠提出】
831号(2004/07/22)
【小泉「強姦」事件の地裁判決と大手メディアの尻込み状況は日本の対米従属腐敗権力下の象徴的現象】
830号(2004/07/21)
【ニューヨークタイムズの記事すらまともに報じない大本営発表そのまま日本大手メディアは去れ!】
827号(2004/07/17)
【小泉レイプ事件7/15判決は形式上敗訴なれど主目的達成と波及効果で事実上の圧勝の概略を報告】
826号(2004/07/14)
【小泉鈍一郎辞任イラク撤兵に追い込む略称「小泉レイプ事件」裁判継続準備万端整え明日法廷へ】
825号(2004/07/13)
【イラク戦場取材『創』特集で一罰百戒メディアも市民も満州某重大事件当時と同様の腐れ腑抜け】
824号(2004/07/12)
【参院選圧勝を宣言する凱旋将軍の憂鬱は深まる一方で救いがたい迷妄の有象無象の右往左往を叱責】
823号(2004/07/10)
【日経も「支持率低下を危ぶむ小泉政権のねらい」と書くジャカルタ猿芝居を逆目に追い込め!】
y822号(2004/07/09)
【オウム国松長官銃撃捜査一斉報道の最大欠陥は北朝鮮謀略欠如で違憲政党公明批判に向わぬ腰抜け】
821号(2004/07/09)
【売国奴:小泉・公明党下支え政権を牛耳る米=北朝鮮(変質元共産国)の謀略構造を徹底的に暴け】
820号(2004/07/08)
【小泉レイプ事件判決は来週7月15日(木)13時10分から東京地裁609号法廷で終了後に懇親会あり】
819号(2004/07/08)
【イラク人拷問米上院秘密報告書エジプト紙暴露の季刊『真相の深層』2号記事を読者の要望で抜粋】
817号(2004/07/05)
【イラク派兵支持公明党と自民支持急落道連れ季刊『真相の深層』創価学会「右翼団体」分類戦後史】
816号(2004/07/04)
【自民選挙ポスター批判封殺マッド・アマノ・パロディ削除要求の暴挙に英語版を決定し転載歓迎!】
815号(2004/07/04)
【イラク派兵即時撤退へ最大派閥棄権中断し全国は民主党、地方区は「れんほう」推薦を決定】
813号(2004/07/03)
【 マッド・アマノ・パロディへの自民党妨害に逆襲の好機きたる「本日、田中康夫長野県知事応援」】
812号(2004/07/02)
【マッド・アマノ・パロディ「あの米国を想い、この属国を創る」7/1記者会見で東京新聞の特報記事】
811号(2004/07/01)
【続々:マッド・アマノ・パロディ「あの米国を想い、この属国を創る」自民から削除要求に逆襲】
810号(2004/06/29)
【続:マッド・アマノ・パロディ画像「あの米国を想い、この属国を創る」自民幹事長削除要求】
809号(2004/06/29)
【急告:マッド・アマノ・パロディ画像「あの米国を想い、この属国を創る」自民幹事長が削除通告】
808号(2004/06/29)
【封印『マルコポーロ』1995.2松本サリン緊急特集-2「テロリスト犯行」米専門家予言次の舞台的中】
807号(2004/06/28)
【廃刊・回収・公式には存在しない『マルコポーロ』1995年2月号「松本サリン事件」緊急特集-1】
806号(2004/06/27)
【松本サリン事件10周年に寄す北朝鮮テロ集団オウム真理教の形跡無視した関連組織への重大疑問】
805号(2004/06/27)
【小泉異変「顔面マヒか」6/26夕発売『日刊ゲンダイ』6/28記事「いよいよ来たか!!」転載・補足】
804号(2004/06/26)
【小泉レイプ・イラク派兵違憲の2丁拳銃提訴成功でメディア隠蔽情報炸裂、小泉組の暴力体質暴露】
803号(2004/06/22)
【イラク派兵ポチ結城ジュン年金法成立までデータ隠しの背後に改竄露顕で2打席連続本塁打の追撃】
802号(2004/06/21)
【多国籍軍参加表明レイプ魔ポチ年金データ出生率改竄主犯でも告発可能ファックス内部告発きたる!】
801号(2004/06/21)
【参院イラク特別委6/14会議録異例の早さ電網公開の小泉レイプ事件質疑部分抜粋し提訴宣言発表】
800号(2004/06/20)
【将校気取りのブッシュが側近との会話では曹長と呼ぶ小泉純一郎の正体暴露に出版社系週刊誌奮闘】
799号(2004/06/19)
【多国籍軍参加表明暴行犯小泉と日本大手メディアは多国籍報道と中小メディア挟み撃ちで正体暴露】
798号(2004/06/18)
【インドの大手英字紙「タイムズ・オブ・インディア」が小泉レイプ疑惑を報道vs東京スポーツ論評】
797号(2004/06/17)
【季刊真相の深層2号発刊間近「北朝鮮・自民党・創価学会・米上院秘密報告書」3号原稿募集】
796号(2004/06/17)
【小泉レイプ事件第2弾は再度の名誉毀損損害賠償請求で根拠は燻り出し国会答弁侮辱の明白な証拠】
794号(2004/06/16)
【ポチ多国籍軍参加表明批判も弱く小泉レイプ事件は萎縮報道腰抜け大手メディア尻目にスポーツ紙】
793号(2004/06/16)
【小泉レイプ事件6/15第2回口頭弁論の報告は複雑だが激励感謝と口頭報告の場の決定ほか緊急連絡】
792号(2004/06/14)
【小泉レイプ事件6/14国会質問に「とんでもないこと」「有名税」逃げの一手6/15準備書面と矛盾】
791号(2004/06/13)
【小泉レイプ訴訟日刊ゲンダイ6/12巷の怒りの声具体例で阿修羅同志の協力得て恥さらし総合記事】
790号(2004/06/13)
【アメリカ少数派ハイテク奴隷軍再論「マムルーク王朝史「好人不当兵」(兵は中国語で戦争の意味】
789号(2004/06/12)
【小泉レイプ逮捕歴は警察情報操作の典型で隠蔽の壁に屈すサツ回り残飯拾いメディアは権力の手先】
788号(2004/06/11)
【「小泉破廉恥訴訟」国会問題「ネットには小泉レイプ裁判の字が躍っている」日刊ゲンダイ6/12】
y787号(2004/06/11)
【小泉レイプ事件裁判は国会周辺話題沸騰でロイター・タイムズ・フラッシュ・週刊新潮の連続取材】
786号(2004/06/05)
【オウム真理教事件がテロか宗教問題か捜査当局に北朝鮮関与か否か深刻な分裂あり背後未解明恐怖】
783号(2004/05/30)
【小泉レイプ事件60頁で首相辞任とイラク派兵撤退の狷介孤高・一騎当千・八面六臂・機略縦横・鎧袖一触居士】
782号(2004/05/29)
【橋田信介の死はイラク派兵の誤りの立証だが軽率な英雄視を戒めホロコーストの嘘暴露の方を強調】
781号(2004/05/28)
【東京のイラク派兵違憲訴訟5/31以後の傍聴支援が増えないと逆効果と叱責し諸兄姉の協力を願う】
780号(2004/05/28)
【イラク「戦争」地滑り状況変化ジンニ元中東軍司令官・前中東全権公使の率直発言効果絶大】
779号(2004/05/27)
【イラク米軍司令官交代異変の情報総合し元中央軍司令官の「大失敗」批判に至る予言的中状況】
778号(2004/05/26)
【いわゆる平和訴訟には真剣さが欠けており、裁判所の職員の信頼を獲得するには、ほど遠い実情】
777号(2004/05/25)
【東京のイラク派兵違憲訴訟の会の裁判も明日5月26日から口頭弁論が始まるので傍聴参加を求める】
776号(2004/05/25)
【ブッシュの悪魔テロリストと『正義の人々』(アルベール・カミュ)の歴史はフランス革命に遡る】
774号(2004/05/23)
【イラク拷問惨劇にユダヤ人関与の疑い濃厚で原因にホロコースト神話の怪物的被虐・加虐深層心理】
772号(2004/05/19)
【『拉致と核と餓死の国・北朝鮮』を謹呈され著者・萩原遼の米国資料調査報告を聞き概略仮説提示】
771号(2004/05/18)
【「小泉レイプ事件」は地元横須賀の市会議員の間では周知で別件もありその他満載応援団頁出現!】
770号(2004/05/16)
【「慶応では常識」婦女暴行犯・小泉純一郎の首斬り刀の汚れ紙の鎧袖一触わが裁判特集別冊発行!】
769号(2004/05/14)
【6/15小泉レイプ事件2回目の口頭弁論に証拠追加で判明「権力者の立場だけ守られ首相秘話封印」】
768号(2004/05/10)
【小泉純一郎「婦女暴行逮捕歴」一斉提訴を全国の同志に呼び掛け、わが雛形を示す。訴訟は簡単】
767号(2004/05/09)
【米英軍のイラク捕虜・民間人・拷問・虐待の前史にドイツ人捕虜拷問ホロコーストでっち上げあり】
766号(2004/05/08)
【イラク人質事件の振り出しに戻り検証やり直し事実経過確認「北海道新聞」:電網捜査本部長訓辞】
765号(2004/05/04)
【4/30イラク人質の日共系弁護士取り仕切り記者会見は真相解明の妨害として徹底糾弾の総合分析】
764号(2004/05/03)
【本日は憲法記念日、57周年憲法記念日集会開始前に被告・小泉純一郎裁判ビラ配布へ】
763号(2004/04/29)
【小泉強姦魔糾弾「悪い」代理人と対決は連休明け5月6日午前10時~30分間の原告木村愛二大演説】
762号(2004/04/25)
【小泉首相婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件で先方の代理人は悪名高いヤメ検弁護士と判明5/6公判】
761号(2004/04/24)
【電網対策本部長訓辞:イラク人質3人と拘束2人の釈放後の態度の雲泥の差を冷静に検討し背後探れ】
760号(2004/04/24)
【911-イラク米連邦委審議の火種の暴露本訳し沖縄選出赤嶺政賢(共)議員国会質問の議事録抄と評価】
759号(2004/04/22)
【日本平和売人の低水準をイラク3人質事件自己責任論パウエル発言の曲解報道の幼稚度に限り論評】
758号(2004/04/20)
【イラク人質事件の捜査・報道・解釈・左右の批判の混乱に関しての電網対策本部長の総合的観測(2)】
757号(2004/04/13)
【誘拐犯「自衛隊撤退要求」前提を疑い現状の混乱に関しての電網対策本部長の総合的観測要約発表】
755号(2004/04/12)
【アメリカの友人から緊急質問:3人の誘拐犯モサド/CIA説「素人雇ったのか」「憲法改正狙いか」】
754号(2004/04/11)
【ポチ純「慶応大学女子大生強姦事件で神奈川県警調書」浜田和幸著『悪魔の情報戦争』も出現!】
753号-a(2004/04/11)
【3人の日本の子供の誘拐犯がイラク抵抗勢力と仮定してのアラブ人・アメリカ人とのわが交信記録】
753号-b(2004/04/09)
【イラク「意味の戦争」象徴は米「民間人」vsサドル「私兵」の極端差別「財界紙」日経5/8報道】
752号(2004/04/07)
【5/6/10時ポチ純婦女暴行逮捕歴損害賠償初弁論・東京地裁609号法廷・木村愛二が訴状陳述決定】
751号(2004/04/04)
【イラクで麻薬密売が急増の情報に拙著『読売新聞・歴史検証』関連箇所を加えて歴史の輪廻の恐怖】
750号(2004/03/27)
【イラク派兵最中3/25発売『噂の真相』別冊で小泉レイプ英国留学真相掲載で3/30提訴の血戦】
749号(2004/03/25)
【「偽の友」も裏切りから沈黙の共犯まで種類があり真剣に真相の深層を知れば恐怖の現実に直面】
748号(2004/03/21)
【阿修羅戦争掲示板スペイン政変情報交換の高水準を受け4/1創刊『真相の深層』国際ピリ辛時評】
747号(2004/03/14)
【何と電網公開が10日後の衆院予算委2/23首藤質問抜粋季刊『真相の深層』創刊号vs噂真追悼別冊】
746号(2004/03/12)
【絶版の名著『戦争廃絶の理論』の寄贈を受け4/1発売季刊『真相の深層』予約先着百名に無料進呈】
745号(2004/03/08)
【ビンラディンが新聞種に再登場で旧聞の日本国会議事録とメディア報道の唖然の実情を再確認】
744号(2004/03/08)
【国連ハーグ戦争犯罪法廷の法廷助言者がミロソヴィッチ大統領告発取り下げ勧告】
743号(2004/03/07)
【目糞鼻糞「テロ根絶」に唱和する日共中央のりこえを称する革マル暴力主義も無知蒙昧の古色蒼然】
742号(2004/03/06)
【奥大使イラクNHKスペシャル録画鑑賞で怒り爆発、国連と言わぬ言論詐欺的日本中東業界人ども奴】
741号(2004/03/02)
【911自作自演誤魔化すアフガン法廷代表も辺見庸に噛み付く権威担ぎ市民活動家も一緒に正体暴露】
739号(2004/02/25)
【朝日慌て者アエラ田岡俊次「米軍の誤射」疑惑を週刊新潮「モノ笑い」で双方が真相解明の邪魔者】
737号(2004/02/18)
【「取ろう取ろうは取られのもと」イラク問題の方針を急遽転換しカウンターパンチの激を飛ばす】
736号(2004/02/18)
【自衛隊イラク「派兵」か「派遣」か言葉の意味の戦争の低次元混迷を一喝し錦の御旗「国連」強調】
735号(2004/02/13)
【国会議事録皆無:劣化ウラン弾重金属毒性追及に見る原水爆反対運動系視点の悲喜劇的狂信の歪み】
734号(2004/02/12)
【民主・参議院若林議員の外交官惨殺は米軍の可能性と2月5日質問を大手紙報道せず新雑誌創刊決意】
733号(2004/02/11)
【長文だが重要:1/26衆議院予算委員会で首藤信彦イラク補正予算質問全文、諸君の子細検討期待】
731号(2004/02/03)
【英BBCケリー事件逆転の先例に米CBSヴェトナム嘘報道攻撃先例あり日本で朝日新聞実質敗訴快報】
730号(2004/02/02)
【訂正:石破が劣化ウラン重金属毒性認め発現が経皮的吸収で起こる発言は情報源の聞き間違い判明】
729号(2004/02/01)
【劣化ウラン弾燃え滓の重金属毒性は焦眉の急を告ぐ緊急課題で集中徹底議論と調査研究提言求む】
728号(2004/01/28)
【放射能兵器劣化ウラン弾表現の安易な姿勢に露呈す自称平和主義思い込み傲慢不遜不勉強長年性癖】
727号(2004/01/27)
【イラクの日本人外交官惨殺事件の司法解剖報告隠蔽が衆議院予算委員会の民主党の質問で突発浮上】
726号(2004/01/27)
【川口外相「劣化ウラン害ない」発言を許す重金属毒性無視・不勉強「偽の友」自称平和主義者批判】
723号(2004/01/18)
【日本政府は衆人環視の中で外交官惨殺事件の真因15億ドル無償供与の大枠を1/14やっと具体化か】
722号(2004/01/17)
【緊急出版『外交官惨殺事件の真相と背景』1/30発行準備完了目前にイラク自衛隊派遣の状況急転】
720号(2004/01/04)
【思想戦争におけるわが信念2004年新春改訂版「失敗よりも逡巡による敗退を恥じよ!」】
718号(2003/12/31)
【「イラク北部・中部は外務省」分担の「奥克彦、井ノ上正盛」と一緒に、民間“先遣隊”は何を?】
717号(2003/12/30)
【アメリカ中心覇権横暴に反撃の狼煙か旧ユーゴ国際戦犯法廷ミロシェビッチ被告も議席確保の朗報】
716号(2003/12/29)
【米国の手前勝手暴虐前史の必然か奥大使惨殺から初の国連要請なし自衛隊海外派遣への急転底抜け】
715号(2003/12/28)
【奥大使惨殺事件は国連外交と米日軍事同盟の狭間に翻弄された若き血気の敗戦国日本外交官の悲劇】
714号(2003/12/27)
【惨殺された奥大使が日本の無償資金援助15億ドルの使い道の確定者だとすれば?ふむふむ!】
713号(2003/12/26)
【 「日本はイラク復興活動の国連管理を主張せよ!」ゼッケン着用12/27午前11時~吉祥寺駅前演説】
712号(2003/12/25)
【奥大使の左頭部5発の銃弾と公用パソコンが死後24日目に出現した意味は日本の国連外交思想抹殺】
711号(2003/12/24)
【奥大使惨殺の背後にアメリカ虎の威を借る外務省と防衛庁の対米従属示す1980年米議会作戦長官証言】
710号(2003/12/21)
【奥大使公用パソコン行方(週刊ポスト)記事の歪みを補正し促す頭部銃弾5発の恐怖の背後の議論】
709号(2003/12/18)
【イラクでの奥氏ら殺害事件は裏切り者の見せしめ処刑と遺体映像公開による日本政府への脅迫なり】
708号(2003/12/16)
【ワールド・フォーラム来春1月例会講師に天木直人氏決定。12月は木村愛二で内容を最新まで拡充】
707号(2003/12/15)
【ロイター日本人記者談2外務職員1運転手動画撮影イラク放送局で疑問点列挙し捜査員の議論求む】
706号(2003/12/12)
【外務・法務高級官僚が必死に隠蔽図るイラク2外務職員の不審な遺体映像は電網上で最早抹殺不可能】
705号(2003/12/08)
【緊急転載:誰が隠したか最重要の絶筆:故奥克彦参事官が死の直前に書いたイラク復興への思い】
704号(2003/12/07)
【公明の自民支配と自衛隊イラク派遣容認を機に問い直せ池田大作強姦魔(1/3)週新叩き真相と人脈】
703号(2003/12/06)
【イラク2日本人殺しで全裸露呈の記者クラブ残飯漁り垂れ流し習癖日本大手メディア無恥無能の惨状】
702号(2003/12/05)
【イラク2死者遺族に日本政府訴える権利あり急務の真相の焦点は危険熟知業務命令の背後の暗闇暴露】
701号(2003/12/01)
【「邦人・外交官・殺害・テロ」連呼、似非紳士朝日が典型の日本中心は不気味な意味論の思想戦争】
700号(2003/11/30)
【緊急転載:自称日本国情報局総裁としてド素人の外務省に警告:イラクでの活動を列挙点検せよ!】
698号(2003/11/27)
【現下の国際経済政治軍事をド素人の東大名誉教授板垣雄三とかの体制許容補完物に聞く愚民の悲惨】
697号(2003/11/27)
【再度の警告:米英イスラエル危機の裏に友軍救出を名目とするイスラエル電撃作戦の準備完了】
696号(2003/11/25)
【似非紳士朝日の半端人足の半端言論にも漏れ出すイスラエル崩壊を早めるホロコーストの大嘘暴露】
695号(2003/11/23)
【アルカイダは誰かで再録:米教授によるCIA謀略オサマゲート歴史的実証と現在のミスリード批判】
694号(2003/11/21)
【ただ何となく馬鹿馬鹿しくて「アルカイダは誰でしょう」木村愛二変詞(変死の間違いではない)】
693号(2003/11/20)
【米英イスラエル危機の裏の裏を読む警告の主眼は偶像の破壊でホロコーストの嘘の大々的暴露なり】
690号(2003/11/16)
【米側がイラク戦で最大の致命的被害と認めるヘリ2機衝突17米兵死亡の衝撃度は追い討ち警告的中】
689号(2003/11/15)
【米大統領候補ラルーシュも負けつつあると公言するイラク戦争の蟻地獄からの脱出法は撤退のみ】
685号(2003/11/14)
【マハティールvsソロスが反ユダヤ主義は米イ両国政策に起因と認めブッシュ追放投資宣言の激震】
684号(2003/11/09)
【政治不信の棄権派の圧倒的勝勢維持に加え不気味な地鳴りの「改憲」大変動を予測し警告を発する】
683号(2003/11/07)
【イラク「派兵」是非論議の短絡を戒め画期的な私見の平和繁栄論に高めるべく早めに概説】
681号(2003/11/04)
【マハティール演説への反応の一つイスラエル発らしき怪しげな記事を紹介し調査と研究を求む】
680号(2003/10/31)
【米歴史見直し論者マハティール演説賛同しシオニスト法師クーパー謝肉祭示唆強烈皮肉に一部留保】
679号(2003/10/30)
【「ユダヤ人は代理人を使って世界を支配」批判でシオニストの攻撃を呼んだマハティール演説】
678号(2003/10/22)
【イスラム長老マハティール演説を概略すら報ぜずイスラエル寄りで斬った似非紳士朝日の深層】
677号(2003/10/15)
【10/25イラク・パレスチナ・人種差別反対国際統一行動日に東京でも集会あり木村書店出動】
676号(2003/10/07)
【大手メディア集団との戦い『イラク「戦争」は何だったのか?』きたる2003年10月25日に発売!】
675号(2003/10/07)
【911謀略説急上昇で足下反乱に似非紳士朝日もバスに乗り遅れぬ方向転換図るか否か秒読み開始】
674号(2003/10/06)
【911翌日NYポストWTC南館突入前噴火写真掲載の2年前情報に到達し再び数奇な運命の驚愕特集】
673号(2003/10/02)
【ブッシュが911情報公開妨害の果てに米連邦独立調査委員会が警笛を鳴らす最後の危機の土壇場か】
672号(2003/09/30)
【ガーデイアン:ハットン委員会でケリー事件の陰謀論の終わりと言うが、こりゃ逆に読めるぜ】
671号(2003/09/29)
【小泉首相の婦女暴行醜聞は英米に筒抜け1年半前ゲンダイ記事で知らぬは日本国民ばかりなり】
670号(2003/09/28)
【犯歴で著名のブッシュが最も好きな友人の小泉も森と早慶戦の仲で留学の裏に婦女暴行疑惑記事】
669号(2003/09/27)
【世界中の政府とメディアは911直後にイスラエル情報機関発の背後にイラク説を受け竦んでいた】
668号(2003/09/25)
【有事法制イラク派兵反対政党の暗闇覗かぬ愚行の百年河清を待つ反戦運動への最新警鐘】
667号(2003/09/21)
【英独仏[犬狐狸]首脳ベルリン会談ポチ不在[溝][一致][合意][せず][先送り]?化け物屋敷報道の真相?】
y666号(2003/09/20)
【激動イラク内戦を警告し不気味フセイン放送にアメリカの大嘘「フセイン像倒壊」逆転を期待】
665号(2003/09/19)
【フセインの録音アラブ放送には戦国の梟雄の不気味な響きあり予断を許さぬ旋風の危機一髪か】
664号(2003/09/18)
【英ケリー事件「お粗末」殺人と元英スパイが批評との英文記事が英語圏から飛来し急報する】
663号(2003/09/17)
【改憲派読売と統一教会系米紙WTがパウエル国務相ハラブジャ訪問を報じた悪臭紛々の狙い目】
662号(2003/09/15)
【911WTC突入機疑惑最新耳情報加え「空港管理リクード党員」何でもあり驚愕特集】
660号(2003/09/12)
【2周年911補償金受取り拒否し真相求める遺族訴訟の影もない「一斉右向け」報道の犯罪】
659号(2003/09/09)
【半年前の「追加予算請求の議会はブッシュの地獄」予言的中で重陽の日に菊を咲かす】
657号(2003/09/03)
【政権党の戦争体験派の反戦の本音と有事法制反対自衛隊容認野党の反戦の建前の嘘の醜さ】
亜空間通信抜粋記事
1(2003年8月まで)/2(2003.9~2004.8)/3(2004.9~2005.9)