『亜空間通信』770号(2004/05/16) 阿修羅投稿を再録

「慶応では常識」婦女暴行犯・小泉純一郎の首斬り刀の汚れ紙の鎧袖一触わが裁判特集別冊発行!

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『亜空間通信』770号(2004/05/16)
【「慶応では常識」婦女暴行犯・小泉純一郎の首斬り刀の汚れ紙の鎧袖一触わが裁判特集別冊発行!】

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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

「小泉レイプ事件」裁判の次回、第2回口頭弁論は、6月15日、午前10時0分から、霞ヶ関の東京地裁の609号法廷である。大法廷の使用を要請中だが、前回は、傍聴希望者が入りきれずに、廊下に溢れたので、念の為に、早めに来られるよう、お願いする。

注:「鎧袖一触」は昔の講談、落語の常用句であり、今の安物辞書でも、「よろいの袖でちょっと触れたぐらいの簡単さで敵を負かすこと」と説明している。雑兵(ざっぴょう)相手なら、これで、こと足りる。

 大阪城攻めの陣の講談の豪傑、岩見重太郎なぞは、刀が折れ、矢が尽きると、傍らの岩をば、片手で掴んで、千切っては投げ、千切っては、投げたものである。

 ところが、世間は「狭いもの」とも言うが、実に面白いものでもある。

 何と、この通信の準備で、昨日、2004年5月15日、土曜日、以上の記述をわがeMacの中に残したまま、九段会館で開かれる「憲法フェスティバル」などと名乗る集会に、わが「小泉レイプ事件」裁判と、拙著の宣伝ビラを配りに出掛けたのであるが、そこで、隣に立ってビラを撒いていた中年男が、わがビラをじっくり読んでから、話しかけてきたのである。

 曰く:「私も慶応ですが、小泉のレイプ事件は、慶応では常識ですよ」

 この中年男は、電網宝庫のリンクを持ちかけてきた。先方の電網宝庫は、以下であるから、当然、慶応は慶応でも、反小泉なのである。

http://www.ribbon-project.jp/yuji/
「国民保護法案」をご存知ですか?
速報!

13日で特別委員会の一般質議が打ち切りになってしまいました!

政府は公聴会も行わず、早期通過を狙っています。
14日、民主党による修正案の趣旨説明、
与党と民主党との間で修正協議に入り、
来週半ばの18日か19日には委員会採決、遅くとも
20日に衆議院通過の可能性が高まっています。

このままでは、年金問題で世の中がバタバタしている裏で、
国民統制法ともいえるこの法案が、こっそり成立してしまいます!

ただし、希望もあります。民主党は小沢新党首のもと、
3党合意を白紙に戻して年金問題で民主党の
独自色を主張する公算が高まっており、
それが有事法案の審議にも飛び火する可能性があるからです。
<緊急アクション>
 インターネット配信で、委員会の模様が中継されます。
5月10日-14日の審議の模様は、ビデオライブラリで視聴できます。
 サンデー毎日の5月9・16日GW合併号で国民保護法案が特集されています。

 こんなことで、ますます、小泉純一郎の首斬りは、刀の汚れなり、鎧袖一触で十分、兵器は要らぬ。紙切れだけで奴は転けるから、かねて準備中のわが裁判記録特集として、季刊『真相の深層』の初夏・別冊の発行を決意せり!

 先の5月6日の裁判、初口頭弁論の予想以上の成功振りは、以下で報告した。これを一部再録した後に、季刊『真相の深層』の初夏・別冊の目次、定価、400円、大量注文の場合の6掛けの割引、240円など、具体的な説明をする。

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku768.html
(5.14.現在のヒット数832)
http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/1110.html
(5.14.現在のヒット数589)
『亜空間通信』768号(2004/05/10)
【小泉純一郎「婦女暴行逮捕歴」一斉提訴を全国の同志に呼び掛け、わが雛形を示す。訴訟は簡単】

 上記のヒット数の合計は、1.421である。1日平均で350以上。その10分の1が傍聴に来てくれれば、またもや、廊下に溢れる。裁判所に、大法廷使用を要請してほしい。

電話:03-3581-5411

 ここで、地裁民事18部、と指定し、平成16年(ワ)7045号 損害賠償請求事件の担当者を呼ぶと、「事情は理解している。」

 さてさて、上記の通信では、一斉提訴を全国の同志に呼び掛け、わが雛形を示すと同時に、以下のように記した。


 証拠に関しては、郵送料若干、まあ、500円で十分か、複写代金、これも1,000円で十分を、郵便払込で送金し、必要なものを請求してくれれば、こちらから送る。それをさらに複写して、裁判所への「正本」、被告への「副本」、自分の分を残しておけば、それで立証できる。

 この記述の神経細胞の肉体的な記憶と、その後の年金云々の政局の急激な変転の結果に関する情報ととが、わが頭脳の中で、急速に、勝手に、複合して集積され、創造的な分析、発展を経て、季刊『真相の深層』の初夏別冊の発行の決意へと結実したのである。

 あな、恐ろしや、またもや、少なくとも十数万円の支出か、まあ、結構売れるだろうから、何とかなるか、で、以下の目次の季刊『真相の深層』初夏別冊の発行の決意を、ここに発表する。

目次

被告・小泉純一郎の婦女暴行逮捕・経歴詐称で日本人としての名誉毀損、損害賠償請求事件、
原告・木村愛二の裁判資料としての特集の位置付け

日刊ゲンダイ霍見芳浩ニューヨーク市立大学教授【ニッポンを斬る】
2002年6月13日「歪んだ日本の情報公開」
権力者の立場だけ守られ小泉首相のハレンチ秘話は封印されたまま
「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為
小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている

季刊『真相の深層』創刊号抜粋・ワイド特集「小泉純一郎経歴疑惑の核心を突く!」
小泉首相ロンドン留学ゼロ単位週刊誌記事の背後に潜む婦女暴行逮捕歴

「噂の真相」が断念したスクープネタ"最後の公開"!!
小泉総理のツメ切れなかったスキャンダル
英国留学・レイプ疑惑とSM嬢との交際説
その事実を英国情報機関MI6に握られ、ブレア首相まで承知

浜田和幸著『悪魔の情報戦争』
「小泉首相がアメリカに脅かされるのは本当か?」
慶応大学の女子大生を強姦するという事件を起こし神奈川県警で調書も取られた

小泉純一郎「婦女暴行逮捕歴」経歴詐称を日本人としての名誉毀損・損害賠償請求裁判
原告の訴状被告の答弁書、証拠、準備書面、口頭弁論の報告、次回、第2回口頭弁論予定

 この部冊の表紙には、目立つように、「参議院選必携」と大きく書く。

 野党と与党内の反小泉派にとって、この、この、「小泉純一郎の経歴疑惑」問題は、いわば死活の爆弾、必殺の武器となったのである。

 定価は、400円と決めた。まあ、これも、木村書店の方式で、まとめて2冊以上の場合、2冊目からは6掛け、1冊が240円となり、5冊以上のまとめ買いなら、全部6掛けの240円、大量注文に応じるには、増刷が必要なので、前金で受け付けることにした。

 初版初刷りの1,000部が出来次第、国会議員会館に出掛け、全員にチラシに折り込んで、無料配布する。与党でも構わない。自民党の中の反小泉の方が、熱心になるかもしれない。民主党の方も、曲者、小沢一郎が代表にのし上がったから、「毒を以て毒を制す」となるであろう。

 諸々の宣伝費として考えれば、実に安いものだ。ああ、やったるぜ!

 いますぐ、以下で、注文と宛名を記した電子手紙の申し込みをすれば、封筒を用意して置いて、完成次第、木村書店の郵便払込用紙同封で、直ちに郵送する。
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/hanbai.html

 以上。


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