私がここ10年ほどの間に発表した文章をご紹介します。(ただし、単行本など長いものは除いて、雑誌、新聞や運動の機関誌・紙類などに出たものや、講演などで話したものです。 また、本サイトの中に載せた文もここに入れてありません。) それぞれのタイトルをクリックしてください。
2013年に掲載
107. 写真集『ベトナム反戦闘争 1965-69 砂川』(
「砂川を記録する会・星紀一」の写真集についてのチラシ)全文PDFファイル(13/07/30掲載)
106. 島と海と森の暮らしを見つめた村井吉敬さん――東南アジアを歩いた学者、運動家「反戦交友録L」(『市民の意見』aD138 2013年06月01日号29ページ)全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
105. 最高年齢の本会メンバーでは?――意見広告運動に参加する満100歳の母「反戦交友録K」(『市民の意見』aD136 2013年02月01日号27ページ)全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
2012年に掲載
104. 真摯なキリスト者教育者、反戦運動家――元「女子学院」院長、大島孝一さん――「反戦交友録J」(『市民の意見』aD135 2012年12月01日号21ページ)全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
103. 点鬼簿に入った人は生き続ける――小田実
さん死去から満5年になって――「反戦交友録I」(『市民の意見』aD134 2012年10月01日号32ページ)全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
102. 声なき声の会 6・15の集まり――小林トミさんや高畠通敏さんとそれに続く人びと――「反戦交友録H」(『市民の意見』aD132 2012年08月01日号33ページ)全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
101. 安保体制の根本転換を求めて(『環』Vol.51 2012年Autumn号)
(152〜154ページ)および全文 PDFファイル(13/07/30掲載)
100. 人生八十歳の三人の思い出――吉武輝子さん・藤枝澪子さんと「伊勢藤」の主人――「反戦交友録G」(『市民の意見』aD132 2012年06月01日号22〜23ページ)全文 PDFファイル(12/06/30掲載)
99. 「ラッキー・ドラゴン」と福島(『環』Vol.49 2012年Spring号)(238〜239ページ)
および『3・11と私――東日本大震災で考えたこと――』藤原書店 1912年8月刊 33〜36ページ 全文 PDFファイル(12/05/03掲載)
98. 服部学さん――原発はトイレのないマンションだ「反戦交友録F」
(『市民の意見』aD131 2012年4月1日号30ページ)全文
PDFファイル(12/04/09掲載)
2011年に掲載
97. 吉川勇一さん・武藤一羊さん「合わせて160歳」の反戦交遊録
(『市民の意見』aD129 2011年12月1日号26〜27ページ)全文 PDFファイル(11/12/01掲載)
96. 脱原発の書籍数点のご紹介
(『市民の意見』aD128 2011年10月1日号)全文(28〜29ページ)PDFファイル(11/10/03掲載)
95. 早川さんと反戦脱走米兵への支援
(「早川康弌 思想と軌跡」刊行会編『早川康弌 思想と軌跡』同刊行会 2011年7月刊)全文(293〜300ページ)PDFファイル(11/08/16掲載)
94. 早川康弌さんと社会主義
(「早川康弌 思想と軌跡」刊行会編『早川康弌 思想と軌跡』同刊行会 2011年7月刊)全文(244〜250ページ)PDFファイル(11/08/16掲載)
93. 原水爆禁止運動からベ平連へ
(高草木光一編『一九六〇年代 未来へつづく思想』岩波書店 2011年2月刊)(抄 60〜63、82〜83ページのみ)PDFファイル(11/08/16掲載)
92. 不可逆な六八年
(季刊『環』vol.33 2008年春)(全文)PDFファイル(11/08/16掲載)33
91. 〈インタビュー〉ベ平連の経験と共同行動の論理――開高健問題から反改憲運動まで【聞き手】天野恵一/水島たかし(
『季刊 運動〈経験〉』No.23 2007年12月(39〜78ページ)(全文)PDFファイル(11/08/16掲載)
2010年に掲載
90. 軍事条約に代わる日米関係を 季刊 『環』 (vol.41 2010年Spring)
および 『「日米安保」とは何か』(藤原書店刊 2010年8月)361〜364ページ に掲載(10/05/11搭載)
これは pdf ファイルで掲載してあります。
89. 日米反戦運動の連帯の象徴人物――ハワード・ジンさんを悼んで―― 『市民の意見』 (aD119 2010年4月1日
号) に掲載(10/05/11搭載)
88. ハワード・ジンについて 『科学・社会・人間』 (aD112 2010年3月15日
号) に掲載(10/03/24搭載)
2009年に掲載
87. 温かい思いやり パンフレット『加地永都子さんを語る会』 (2009年5月31日、東京・四谷・ニコラ・パレ・ハウスで開催された同会で配布されたもの) に掲載(09/06/01搭載)
86. 『老後も進化する脳』と『関東防空大演習を嗤ふ』と…… ――マスコミの過剰報道などについて『市民の意見』 (『市民の意見30の会・東京ニュース』改題 No.
114
2009.
6.1号) (09/06/01搭載)
85 ソンミ事件と『服従の心理』 『市民の意見』 (『市民の意見30の会・東京ニュース』改題 No.
112 2009. 2.1号) (09/02/19搭載)
2008年に掲載
84 市民運動の経験はいかに「継承」しうるか (
日本ボランティア学会2007年度学会誌『多様な市民知の邂逅』に掲載 2008年6月2)(08/08/05搭載)
83 それぞれの小田実像――小田
実さんを偲ぶ会での発言 (2008年7月20日、東京・文京シビックホールでの集会で)(08/08/01搭載)
2007年に掲載
82 小田さんに言った最後の意見と、言えなかった意見 (藤原書店 季刊『環』2007年秋号[特集]「われわれの小田実」146〜151ページに掲載) および 『われわれの小田実』(藤原書店刊 1913年7月)79〜88ページに掲載(07/12/09搭載)
83 「日米平和友好条約」と「市民軍縮」と――小田さんの貴重な提案と構想―― (『市民の意見』 小田実さん追悼特集 2006. 10.1号) (07/12/09搭載) これは pdf ファイルで掲載してあります。これを開くには、Acrobat Reader が必要です。この Acrobat Reader は、無料でダウンロードできますので、入手してください。入手先は、http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html です。
82 小田実の遺志 ◎難死の原点を真剣に生きる――常に運動の現場で (2007年8月9日
『共同通信社』配信 『神戸新聞』『埼玉新聞』などに掲載) (07/08/05搭載)
81 運動家としても稀有な存在 ――小田実氏追悼 (『読書人』 2006. 8.24号) (07/08/15搭載)
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80 民衆を信ぜず、しかし民衆を信じる (『市民の意見』 (『市民の意見30の会・東京ニュース』改題 No.
103 2006. 8.1号) (07/08/08搭載)
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79 小田実さん葬儀での弔辞(全文) (2007年8月4日、東京・青山葬儀所での小田実告別式にて) (07/08/05搭載)
78 小田実さんの病状について (『市民の意見』 (『市民の意見30の会・東京ニュース』改題 No.
102 2006. 6.1号) (07/07/22搭載)
77 成功した憲法記念日の反改憲意見広告運動 ( 『反改憲運動通信(第3期)』 2007年6月6日号) (07/06/11搭載)
76 栗原幸夫さんの『未来形の過去から』によせて( 『 季刊 運動〈経験〉』 2007年No.20) (07/03/06搭載)
75 2007年のはじめに――イラク・二つの選挙・市民の意見30の会のなど ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.100
2007. 2.1) (07/01/30搭載)
2006年に掲載
74 鶴見和子さんとテリー・ホイットモア (06/11/20の「鶴見和子さんを偲ぶ会」第二部での話) (06/11/23搭載)
73 戦後平和運動の可能性と課題 (『平和人物大事典』2006.03 日本図書センター) (06/07/31搭載)
72 平和委員会事務局で (池田眞規、古川純、松尾高志、丸山重威、山内敏弘、吉池公史編著『無防備地域運動の源流――林茂夫が残したもの』2006.07 日本評論社) (06/07/31搭載)
71 『市民の意見30の会・東京ニュース』の編集担当交代のお知らせとお願い ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.95
2006. 4.1) (06/04/12搭載)
70 希望の未来へつなぐ市民運動 (インタビュー) 『日野・市民自治研究所通信』 No.40
(2006.1.1.)
これは pdf ファイルで掲載してあります。これを開くには、Acrobat Reader が必要です。この Acrobat Reader は、無料でダウンロードできますので、入手してください。入手先は、http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html です。(06/01/02搭載)
2005年に掲載
69 「一人ひとりの生」の重さ 第三書館編集部編 『テロ死/戦争死』 2005.11 第三書館) (05/11/03搭載)
68 半世紀前の砂川闘争から学んだこと (付 「1956年10月の日記から」)(星 紀市編 『砂川闘争50年 それぞれの思い』 2005.10.けやき出版) (05/11/03搭載)
67 反戦の思想と行動をどう豊かにするか――反戦と抵抗の祭り〈フェスタ〉での発言 ( 『反戦と抵抗の祭り〈フェスタ〉記録集 2004.10.30/11.20・21』 2005.08) (05/08/19搭載)
2004年に掲載
66 私も一言 ( 『「反改憲」』運動通信 2005.05.06) (04/05/31搭載)
65 ベトナムから何一つ学ばず ( 『朝日新聞』東京本社版「声」欄 2005.05.04.) (04/05/05搭載)
64 もっと自由な議論を! (月刊 『自然と人間』 2005. 04.) (04/05/05搭載)
63 経験の共有・継承には議論が有効、必要である ( 『季刊 ピープルズ・プラン』 No.27 2004夏) これは、「論争・批判」欄のNo.17に載せました。(04/08/07搭載)
62 石井武さんのこと ( 『石井武の生涯』 七つ森書館 2004.07.) (04/07/29搭載)
61 デモとパレードとピースウォーク――イラク反戦運動と今後の問題点 ( 『論座』 2004.03.) (04/03/04搭載)
60 「結局、イラク派兵は強行されてしまった――デモや意見広告などは効果があるのか?」という疑問に答える ( 1月15日の『朝日新聞』 「北海道新聞』に掲載された意見広告に賛同した5000人以上の人に発送した文書 2004.02.08) (04/02/09搭載)
59 意見広告運動についてのQ&A ( シンポジウム「さてどうやってイラク派兵と憲法改悪を止めるか」集会で配布した資料 2004.01.23) (04/02/09搭載)
2003年に掲載
58 まだ遅くない 派遣計画中止 ( 『朝日新聞』 「声」欄 2003.12.10) (03/12/10搭載)
57 心温まる思いもした「特集・『北朝鮮』異論」――隔月刊誌『IMPACTION インパクション』の感想 ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.81 2003.12.1) (03/11/29搭載)
56 派兵反対意見広告運動への賛同激増!! 自衛隊員の家族からも期待のメッセージ ( 『全国FAX通信』 No.60 2003.11.12) (03/11/14搭載)
55 「絶望」の中の希望 ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.80 2003.10.1) (03/10/07搭載)
54 経験の継承ということ( 『月刊 オルタ』 2003.8・9) (03/09/06搭載)
53 書評 圧倒される膨大な量とその事実のひどさ――ウィリアム・ブルム著・益岡賢訳『 アメリカの国家犯罪全書』( 『派兵CHECK』 No131 2003.8.15) これは、「読書ファンへ」の欄に載せました。 (03/08/21搭載)
52 秋の反戦共同行動に向けて――第一期WPNの成果と問題点 ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.79 2003.8.1) (2003/08/05搭載)
51 「有事法体制」下の九条的生き方 ( 『マスコミ市民』 2003年6月号) (2003/06/17搭載)
50 ベトナムからイラクへ――平和運動の経験と思想の継承をめぐって ( 『現代思想』 2003年6月号) (2003/06/17搭載)
49 有事三法案の成立に反対する ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.78 2003.6.1) (2003/06/03搭載)
48 この反戦の意思の広がりを世界を律する規範に――これまでの意見広告運動を振りかえって ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.78 2003.6.1) (2003/06/03搭載)
47 夢を現実に変える努力――今、高木さんが生きていらたら…… (『市民科学通信』 高木仁三郎著作集 第8巻 月報 7) (2003/05/12搭載)
46 前田さんがイラク反戦の「パレード」に参加していたら…… (
前田俊彦著 『百姓は米をつくらず田をつくる』〔海鳥社 2003年4月刊〕 に寄せて) (2003/04/20搭載)
45 追悼●山住正巳さん 「日の丸」を隠した記者会見 ( 『 「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会News』 2003年2月19日号)(2003/02/24搭載)
44 本の紹介と感想――小熊英二著『〈民主〉と〈愛国〉』 ( 『 季刊 運動〈経験〉』 2003年冬号) これは、「読書ファンへ」の欄に載せました。(2003/02/14搭載)
43 デモのノウハウ 〈その1〜その7〉 ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.70 2002.2.1 〜No.76 2003.2.1に連載) (2003/02/06搭載)
42 新たな運動の時代への期待をこめて――小林トミさんの逝去を悼む ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.76 2003.2.1) (2003/02/06搭載)
2002年に掲載
41 いま必要とされているのは新しい構造と市民的不服従――ベトナム反戦世代からのイラク攻撃NO!!(『ACT』2002年12月9日号) (2002/12/10搭載)
40 再びベトナムを訪ねて(下)――若い世代への体験の継承(『週刊 読書人』2002年7月5日号) (2002/06/30搭載)
39 再びベトナムを訪ねて(中)――あらたな創意が必要に (『週刊 読書人』2002年6月28日号) (2002/06/22搭載)
38 「ベトナム2002 栗原達男・吉川勇一が見た 聞いた 撮った!
」 の中の「ベトナムで聞かされた三〇年前のデモの効果」(『週刊 金曜日』2002年6月21日号) (2002/06/22搭載)
37 再びベトナムを訪ねて(上)――率直で個性的な人びと (『週刊 読書人』2002年6月21日号) (2002/06/15搭載)
36 成田空港とキリン麦酒とバドワイザー ( 「成田空港の暫定滑走路の供用中止を訴えます」編集委員会編 『着陸不可』 七つ森書館刊に所収 (2002/06/04搭載)
35 解放戦士の平和への希求の強み――ベトナムを二度訪れて―― ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.72 2002.6.1) (2002/05/28搭載)
34 体験の継承のために――ベトナム「戦争証跡博物館」に日本の反戦市民運動の資料を届ける――(『週刊 読書人』2002年4月12日号) (2002/04/06搭載)
33 『労働情報』創刊25周年に寄せて ( 『労働情報』 No5960 2002.4.1)
32 「一人ひとりの生」の重さ――ニューヨークとアフガンの落差―― ( 『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.70 2002.2.1)
31 ベトナム・湾岸・報復戦争と反戦運動 〈2001/11/10のシンポジウムでの発言要旨〉( 『季刊ピープルズ・プラン』 No.17 2002年冬号)
2001年に掲載
30 今こそ民衆が行動するべき ( 『週刊金曜日』 No.386 2001.10.12)
29 今野求さんの告別式での弔辞 (2001.9.14)
28 「本質還元主義」と「本質回避主義」 (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.65 2001.4.1..)
27 武器の禁輸を! ――生きとし生けるものが共に生きる武器のない世紀へ―― (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.64 2001.2..1..)
2000年以前に掲載
26 第一回駒場祭での仮装行列「百姓一揆」 (『東大教養学部「駒場祭展」記念誌』 2000年11月)
25 ミライ(ソンミ)事件、雪印乳業、三菱自動車、そして「日の丸・君が代」強制への不服従 (『「日の丸・君が代」強制反対の意思表示の会ニュース』 No.4 2000.10..15..)
24 最大の嘘つき、最高の恥知らずは雪印乳業か、三菱自動車か、はたまた誰なのか?――何度でも言わねばならぬ、安保条約の廃棄を! (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.62 2000.10..1..)
23 日米安保条約の批判的検討を――ベトナム戦争終結25周年にあたって (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.60 2000.6.1..)
22 決めるのは私たちだ――保谷市の住民投票と衆議院選挙 (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.59 2000.4.1..)
21 春の卒業・入学式シーズンへ向けて強化を――「日の丸・君が代」強制反対の運動 (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.58 2000.2.1..)
20 ベ平連始末記 (毎日新聞社『連合赤軍・”狼”たちの時代』 1999. 12に掲載.)
19 藤本義一さんの告別式での弔辞(1999. 10. 22.)
18 ミツコの生きた時代 (映画『Mr.P.のダンシング・スシバー』用パンフレットに掲載)(1999.
9. 20.)
17 こういう宣言運動を始めませんか
16 「失敗や不成功も含め、経験を伝える場をつくりたい」 (『向い風・追い風』No.11 1999.715.)
15 「ベイシック数学とベイシック英語の時代」 (『土師政雄さんをめぐる44の断章』 1999.7.4.)
14 インタビュー 「『べ平連』の元事務局長吉川勇一さんに聞く』 (『週刊20世紀 1965』 1999.7. 11.) (『週刊20世紀 1965』 1999.7. 11.)
13 「新ガイドライン関連法成立の後に――大いに変わり、そして少しも変わらず――」
(『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.54 1999. 6. 1.)
12 「天野恵一『無党派運動の思想』を読んで」 (『反天皇制じゃ〜なる』 No.22 1999. 5.
8.)
11 「久野収さんから学ぶこと」 (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.53 1999.
4. 1.)
10
「『週刊 金曜日』に載らなかった投稿」 ( 「aml通信」 1999 .3.
23)
9. 佐高信氏の日高・加藤・鶴見評に違和感 (『週刊 金曜日』 1999 .3.
19)
8. 反ガイドライン・デモの先頭に久野さんの遺影 (『週刊 金曜日』 1999 2.. 26)
7. べ平連拠り所の一人 (談話) (『東京新聞』 1999. 2. 9.)
6.
ベトナム戦争と反戦運動 (『日本20世紀館』 小学館)
5 戦後日本の体制の根本的転換か――新ガイドライン問題は反戦市民運動の試金石―― (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.52 1999.
2. 1.)
4-2 語られないべ平連 (『反天連公開講座通信』 98/12)
4. 地域の運動が中央の政治を直撃する (『沖縄の怒りとともに』 No.16 1998.
11. 18)
3. 非暴力と非合法 (1) (2) (3) (『市民の意見30の会・東京ニュース』 No.52 1999.
2. 1.)
2. 「自衛隊のなくなる日」具体的構想を!(『全国FAX通信B』 No.16 1998. 10. 29.)
1. 脱走兵援助活動の経験の現在 (『飛礫』 1998年 秋号)