ブッシュの戦争=「悪の枢軸」外交反対 |
対イラク侵略戦争を中止せよ!ページへ |
“Cuban Five”:「対テロ戦争」の欺瞞を暴く
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[ドキュメント番組紹介と投稿] |
グローバル経済が加速するアフリカの貧困と悲惨 |
〜NHK「アフリカ・プロジェクト」シリーズ「アフリカゼロ年」より〜 |
米州サミット:米国主導の新自由主義への痛打 |
――ベネズエラを先頭とするラテンアメリカの政治的力関係の変化を反映―― |
ブッシュ政権、ベネズエラ革命と“左傾化”の新たなうねりの中で覇権後退に危機感 −−ラテンアメリカで軍事的・政治的・経済的介入の新戦略を模索−− |
ボリビアが大揺れに揺れている − エネルギー部門の国有化を求め、先住民、農民が大規模な抗議行動
6月6日、ついにメサ大統領が辞任した。エネルギー部門の国有化を求める大規模な先住民運動、農民運動の抗議デモは、大統領辞任後も続いている。メサ氏は2年前の抗議行動の嵐の中で、エネルギー部門の国有化を約束して就任したが、それを守らず、多国籍企業の要求と圧力に屈したことで、ボリビア人民の怒りが爆発したのである。今回の抗議行動は5月から2週間以上に渡り続いており、先住民や農民らが道路を封鎖、全土のハイウェイ中60%が封鎖され、首都ラパスをはじめ6つの主要都市が孤立しているという。都市機能が麻痺し一部で食料や燃料の不足も顕在化しているとの報道もある。 |
[2006年度ブッシュ予算教書の分析] |
ブッシュの軍事予算:真の実態、急膨張構造、財政赤字急増の主因、社会的諸矛盾 |
−−イラク戦争とブッシュの戦争政策最大の障害に浮上する歯止めなき米軍事費−− |
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ブッシュ就任演説とイラク戦争・占領支配の破綻−−−−−−− |
イラク反戦闘争を継続・強化しブッシュをさらに追い詰めよう! |
ベネズエラ検察官ダニーロ・アンデルソンの暗殺はチャベス暗殺の前触れか −−CIA極秘文書が示す米国の内政干渉と要人暗殺−− |
「対テロ戦争」、米軍再編(トランスフォーメーション)の本質は“石油の軍事的支配” |
[翻訳紹介]ラテンアメリカ4カ国で行われた選挙結果について 米国の「裏庭」で抵抗する歴史的な人民大衆のうねり −−ネオリベラリズム反対、米の軍事覇権反対の潮流が一層拡大するラテンアメリカ−− |
ブッシュ再選に当たって−−反ブッシュ、反小泉、反戦平和の闘いを継続しよう |
[シリーズその4:気の遠くなる困難を抱えながらも前進し始めた土地改革] 貧農に土地を:不法占拠者から土地所有者へ −−勝利した貧農が農業労働者との共闘を模索−− |
ベネズエラ人民の歴史的勝利 −−反対派=米政府は敗北を認めよ!陰謀と暴力による政権転覆策謀をやめよ!−− |
南米ベネズエラで8月15日、貧しい民衆の代表チャベス大統領が再び勝利した。
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ベネズエラ革命[シリーズその3] 無料医療と識字学級の全国的広がり |
[シリーズその2:医療におけるベネズエラ「ボリーバル革命」の前進 医療運動「バリオ・アデントロ」:貧しい労働者・農民のために無料医療体制の充実を図る |
[シリーズその1:リコール国民投票とベネズエラ革命] 8月15日にリコール国民投票:受けて立つベネズエラ大統領チャベス−−一番危険なのは米の介入・干渉 |
チャベス政権、コロンビア準軍事組織を摘発。米国が裏で糸を引くクーデターを未然に阻止 ○米の軍事介入に対抗し「市民防衛軍」組織化を提言。 ○前進するベネズエラの“ボリーバル革命”。石油収入を人民のための医療・教育事業に振り向ける。 |
米国はベネズエラから手を引け! HANDS OFF VENEZUELA! ハイチ情勢: 米国によるクーデター=軍事介入に抗議する! |
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米青年チャールズ・ホーマンの失踪・殺害事件の解明に新たな一歩 −−映画『ミッシング』の物語は今も続く−− |
[番組紹介]NHK・BSプライムタイム(11月22日) 「チャベス政権 クーデターの裏側」 ○陰謀を図り裏でクーデタの糸を引いたブッシュ政権。 ○ベネズエラ、ボリビアなど中南米、イラクとアフガン、グルジアなど中央アジア、アフリカ・・・。 ○世界中の石油・天然ガス資源の略奪を図る世界最大の石油大量消費国米国の、イラクと違う“もう一つのやり口”を暴く。 |
ブッシュの「最後通告」を糾弾する! 国際法を踏みにじる無法者の戦争 小泉首相は「支持表明」を撤回せよ! 小泉政権に抗議を集中しよう! |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]]) |
石油強奪と戦争特需:対イラク戦争は石油=軍事帝国アメリカの“巨大公共事業” −「石油動機説批判」「石油無関係説」のいかがわしさ− |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]\) |
イラクの1200万人の子どもたちを見殺しにしてはならない 劣化ウラン戦争を許すな!大虐殺戦争にストップを! “バグダッドの大虐殺”を何としても未然に阻止しよう! |
イラク侵攻で100万人以上の幼児が危機に by ジム・ローブ
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星川 淳 さんのピースウォッチより |
〜 アメリカ便り(1)〜 Y.A. 私たちの知人が今アメリカに滞在されています。お忙しいところ無理を承知で現地レポートをお願いしました。 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(][) |
ブッシュのイラク先制攻撃======== 石油=軍事帝国アメリカの世界覇権とこれに立ちはだかる史上空前の巨大な国際反戦行動 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]Z) |
まさか、こんな茶番劇がイラク攻撃の根拠になるの? 「決定的証拠」出せず。ウソとはったりのパウエル国連報告 ○「新決議」=「武力行使決議」に反対する! ○小泉政権はなぜこんな報告で戦争を支持するのか。 ○対イラク皆殺し戦争への日本の加担を許すな! |
「国連極秘文書」−−−−−−−−−−−− 「イラク戦後復興」という名の侵略計画。 50万人の死傷者/303万人の栄養失調・栄養不足/200万人の国内避難民・難民。90万人はイラン、5万人はサウジへ/740万人に何らかの人道援助が必要。等々。 |
アフガニスタンで劣化ウラン弾大量使用の重大疑惑!! − 緊急出版 パンフレット− |
アフガニスタンのウラニウム汚染 ウラニウム・メディカル・リサーチ・センター(UMRC)の緊急アピールと調査資金支援要請 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]Y) |
翼賛報道体制に抵抗する2人の気骨あるジャーナリスト 「なぜブッシュ大統領は罪のないイラクの人々に爆弾を落としたいのですか?」(ヘレン・トーマス) 「エリオット・アブラムズの他に、何人の有罪判決を受けた犯罪者がホワイトハウスのスタッフにいるのですか?」(ラッセル・モッキーバー) |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]X) |
日本のマス・メディアと対イラク戦争−−−−−−−− ブッシュ政権に同調し対イラク戦争を煽り始めた日本のマス・メディア スコット・リッター氏が制作・監修した内部告発映画! NHK・BSワールドドキュメンタリーシリーズ 「イラク・査察の真実」 (紹介) 「元国連大量破壊兵器査察官スコット・リッターの証言 イラク戦争 ブッシュ政権が隠したい事実」 ウィリアム・リバーズ・ピット+スコット・リッター〔著〕 星川淳〔訳〕 合同出版 |
− パンフレット − |
「石油と戦争」 ゴパル・ダヤネーニ&ボブ・ウイングによる WAR-TIMES 2002年6月 第3号 WWW.WAR-TIMES.ORG より |
このリーフレットの訳出に関して署名事務局は“War
Times”から許諾を得ています。(www.war-times.org) ダウンロードして運動に役立ててください。(PDFファイル) 英文のリーフレットは、次のページにあります。 http://www.war-times.org/pdf/Oil leaflet.pdf |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]W) |
国連安保理決議1441に抗議する −−ブッシュは「強制査察」を開戦の口実にするな ○「強制査察」はイラクに対する露骨な主権侵害であり武力行使に道を開く「戦争挑発決議」である。 ○しかし決議は「自動開戦」を認めていない。「即時開戦回避」を平和運動強化の機会にしよう。 ○小泉政権はなし崩し的に対イラク戦争に加担するな。 |
− パンフレット案内 − ブッシュ政権を乗っ取った核・軍産複合体。 両者の関係を実証的に暴く。 「ブッシュ政権と軍産複合体」 [翻訳報告] 『回れ右:20年にわたるアメリカの核政策のブッシュ政権による根本的転換、そこにおける兵器ロビーの役割』(世界政策研究所・武器取引情報センター ウィリアム・D・ハートゥング (2002,5)),他。 |
(シリーズ) ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]V) (2002.10.14) |
なぜイラクの犠牲者について語られないのか? −−「10.7 一周年 ブッシュの対イラク戦争に反対する大阪集会」基調報告より−− |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]U) (2002.9.30) |
こんなウソとデタラメがイラク攻撃の論拠になるのか? −−国連と世界各国の民衆をバカにする9/12ブッシュ国連演説と9/24ブレア報告 MADREファクトシート 「ブッシュの国連演説の分析」 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]T) (2002.9.25) |
絡まり合うイラク情勢とパレスチナ情勢−−− イスラエル軍が再び議長府を攻撃 ○イスラエルはアラファト議長の監禁を即刻解除せよ。 ○外出禁止令を破って抵抗するパレスチナ人民に連帯を。 ○対イラク戦争阻止とパレスチナ人民連帯の結合を。 |
ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(]) (2002.9.20) |
イラク「無条件査察」受け入れ後の米の対イラク戦争をめぐる情勢について −−国連を舞台にした二転、三転の熾烈な外交戦、それと並行して進むブッシュの戦争への暴走−− |
(9.11配布ビラ)
もうこれ以上罪なき人々を殺させるな!
対イラク戦争 ブッシュの暴走を阻止しよう