連載:仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記

副題:借金火達磨・巨大政治犯罪都市

WEB雑誌『憎まれ愚痴』連載版 1999~2001.12(1-42)

(その1) 借金火達磨・巨大犯罪都市

 単行本の『気違い部落周游紀行』(48)で毎日出版文化賞を受けた山田吉彦は、さらに『東京気違い部落』(58)や『ニッポン気違い部落』(73)も出しているから、直線的な発想からすれば『武蔵野気違い部落」なのだが、今では「気違い」も「部落」も「マスコミ差別用語」として実質上禁止状態になっている。⇒全文を読む

(その2) 武蔵野市の猿山のボス彦にボス媛

 土屋正忠の彦が、議会で質問を受けると、いきり立つ相手がいる。いわゆる新左翼系統の諸派「市民の党」所属市議で、土屋正忠の彦よりも若い雌の山本ひとみの媛である。
 世間では「まさに天敵」の取り沙汰だが ⇒全文を読む

(その3) 猿山のボス争い立候補3彦の紹介

 実は、土屋正忠の彦には、前回紹介した山本ひとみの媛だけではなくて、むしろ、それ以上に憎っくき天敵がいる。一時は首相人気一番とまで言われた菅直人の彦が、武蔵野市のド真ん中に巣を構えている。そこで、前回の衆議院議員選挙では ⇒全文を読む

(その4)「頭隠して尻隠さず」の典型か?

 ババをつかむ」役割を率先志願した現市長の土屋正忠の彦のオトボケは、本来なら、その発言の7年前でも通用しないカマトトだったのである。ところが、このカマトトの裏では、もう一つ、これまた奇妙キテレツな仕掛け作りが進行していた。⇒全文を読む

(その5)「お利口さん」市長候補が隠蔽する巨大政治犯罪

 今回は、反市長派『よくする会』のアバウトの方を、先に片付ける。
 最大の問題は、もちろん、東京の、場末の、片田舎の、武蔵野市くんだりの、「よくする会」風情の、この程度の、だけには止まらない日本全体の、アバウト水準にもある。
 別に、頭の良い悪いの問題ではない。⇒全文を読む

(その6) 8年越しスッタカモンダカ「左ギッチョンチョン」市長選

 1991年は、湾岸戦争勃発の年でもあるが、武蔵野市の田舎選挙では、戦争どこ吹く風だった。むしろ、この田舎都市の政治屋商売、特に「左」にとっては、1970年の、いわゆる全共闘による学生運動の火の粉がふりかかってきたことの方が、大きかった。⇒全文を読む

(その7) 神々の争点「塩漬け用地」天下分け目の決戦

 事務局長の前で、「これ、選挙違反じゃないの」と、ご挨拶。
 「市長が、木村さんの新聞に返事をしたんじゃないですか」
 事務局長は結構、下手なジョークが好きな方だが、これは、あながち的外れではない。⇒全文を読む

(その8)「左ギッチョンチョン」箱庭紛争の神々お披露目

 大手紙ではヤクザの仕事なのに、『赤旗』の拡大を議員様に義務として課す日本共産党の方針に、泣く泣く従った畠山よし子の媛が、やっとのことで、議会の新人同僚の山本あつしの彦の勧誘に成功したというのに、日本共産党の武蔵野・三鷹地区委員会の機関紙部が、断固として、配達を拒否したからなのでした。⇒全文を読む

(その9) やはり分裂、青菜に塩の「左ギッチョンッチョン」神々

 京都大学の学生運動で、日本共産党の子会社に当たる民主青年同盟系の学生組織と対立し、傷害で3万円とかの罰金を払ったことのある新人市議会議員、山本あつしの彦の入会申込みは、「市民の会」にとっての最大かつ天地開闢以来の大問題であった。⇒全文を読む

(その10) 前回の分裂落選にも懲りずに再分裂の「革新」

 「文化人」の20氏を仲人に立てて、やっとのことで反市長派の統一候補を決定できたというのに、しかも裏では相変わらず、日本共産党の武三地区委員会が「政策協定を結べ」と意気込み、揉め揉めしていたというのに、肝心要の統一候補の「知られざる」前歴の暴露によって、一切合財が崩壊の危機を迎えているのである。⇒全文を読む

(その11) 場外乱闘、殿乱心! 慌てて幕引き予算本会議

 井口、いぐち、イグチと、密かな谺が、街の辻々に広がる。井口秀男の彦としてみれば、余計な騒ぎを起こして「藪蛇」の迷惑至極、山下倫一の彦と土屋正忠の彦とが、雁首並べて、大ボスの井口秀男の彦から怒られたという噂、うわさ、ウワサが…⇒全文を読む

(その12)「市民が選んだ統一候補」を称する再分裂「革新」

 8人の内の5人は「よくする会」の常連会員が占める「統一テーブル呼び掛け人」こと「8氏」が、最後の判断を下すというのだから、故アチャコ曰く「目茶苦茶でござりまするがな」である。ともかく、小川将二郎の彦は「子供でも分かる不公平」と怒って降りた。水野某の彦は「賭けてみます」と付き合ったが ⇒全文を読む

(その13) 舌っ足らずの選挙争点「塩漬け用地」で各派の採点

 このようなゴロッキ雑誌のゴロッキ編集長にひどい目にあわされた被害者は、もちろん私以外にもたくさんいる。裁判のばからしさを知つて、ほとんどが泣き寝入りである。だが、私は死ぬかボケるかするまで、泣き寝入りはしない。⇒全文を読む

(その14)「割り込み中継」最新:全国土地開発公社実績91-97

(その15) 自民党都議で学識経験者(?!)の井口秀男の彦とは?

 現職の市長で5選を狙う土屋正忠の彦は、後援会長同士の仲の自民党都議、井口秀男の彦と、現市議および新人候補との、3人の顔写真を並べ、いずれも子細に見れば同じ「4月12日」の演説会のポスターを貼り巡らせた。いわば親亀(井口秀男の彦)の上に子亀(土屋正忠の彦)、子亀の上に孫亀(わが近所では紹介済みの水道屋のドラ息子こと山下倫一の彦)が載り、⇒全文を読む

(その16) 塩漬け用地"隠れた公的資金投入か!?"の報道例

 『生活と自治』は、すでに3年前の1996年6月号でも、土地開発公社問題を取り上げていた。記事の末尾に記されている署名の「本紙編集室・内野祐」は、私の日本テレビ相手の争議中に読売新聞グループの取材を担当した元『週刊現代』記者である。⇒全文を読む

(その17) いよいよ選挙公示:4月25日に市長と市議が決定だが

 ギリギリになって、つまり、反論の機会を与えずに、現市長の土屋正忠の彦を中心とするグループ、「市民連合」が、下記のビラを各戸配布した。解説は後回しにするが、やはり、さすがは選挙のプロ集団ではある。嘘がばれても元々のやり得。常日頃からのファンに的を定めた票固めと、素人騙しのテクニックを駆使している。⇒全文を読む

(その18) 現職5選で「よくする会」は徹夜のやけ酒

 「自由民主クラブ」所属の現職市議が「市議は私、市長は土屋正忠!」と、連日の声を限りの連呼を尽くしながら、その果てに3人落選という「君の馬前にて討死」の壮烈な最後を遂げた。
 「よくする会」選挙事務所では、テレヴィの選挙速報を見ながら、最初は前祝いと称して始めていた酒盛りが、突如、蒼白の失神寸前、やけ酒、オイオイ泣き上戸、徹夜のグビリ、チビリに成り果てたとのこと。⇒全文を読む

(その19) 割り込み中継:地方議員向けACT連載寄稿

 日本全国の地方議員とその支持者の市民を読者対象とする「ACT・市民の政治編集委員会」編集、「アクト新聞社」発行のタブロイド紙、「生活・社会・文化を創るACT(アクト)…市民の政治…」(1999.5.10.& 25)に、連載記事を寄稿したので、これまでの本連載と内容的には重複するが、それらのまとめとして、以下、再録する。⇒全文を読む

(その20) 大手メディアの土地開発公社報道漸進状況

 土地開発公社問題という地味なテーマが、少しづつ俗世間の話題にも浮上し始めました。朝日新聞と日本テレビの記者は、わが応接間こと三鷹駅前喫茶店まで、会いにきました。ただし、いかにも大手メディアらしく、コーヒー代を支払うだけなのですが、それでも、いわゆる「横並び報道」の状況下ながら、ジリジリと、自治省の責任、政府の財界奉仕の姿勢を問う論調が出始めました。⇒全文を読む

(その21) 土地問題住民監査請求で期限後も正当の判決

 公務員としての地位を悪用した政治犯罪は、普通の犯罪よりも重いはずです。時効を無くすべきところです。それが、逆に、議会でもろくに追及されずに、住民の目を逃れて1年過ぎれば、事実関係の調査すらできないというのでは、まさに「住民自治」は形式だけの「絵に書いた餅」です。この法律自体が「朝3暮4」の猿騙し、ザル法の典型です。 ⇒全文を読む

(その22) 1999.10.13.塩漬け用地監査請求&広報方針

 1999.10.13.午後、下記の監査請求を行い、その後、14時から、下記「本監査請求に及んだ主旨」を中心とする資料を配布して記者会見を行います。なお、当方の事前通告に対して、10月初日付け新任の広報課長は、市が提供している記者クラブ室の使用を許可しないと放言しましたので、この実に下品な小心翼々たる小役人と争う愚を避け ⇒全文を読む

(その23) 記者クラブを使わせぬとほざいた広報課長の「功績」

『東京新聞』(1999.10.14) 「事業目的なく実質違法」 武蔵野市の土地開発 バブル期に300億円以上損害 市民が監査請求
 武蔵野市がバブル期に、事業目的もなく市土地開発公社を通じて1件数億円に及ぶ土地取得をしたのは「実質的に違法行為であり、不当な公金支出」として同市民オンブズマン代表の木村愛二さん(62)=西久保1=が13日、土屋正忠市長に弁償を求める監査請求を行った。⇒全文を読む

(その24) 土地政治犯罪監査・2Hの証拠提出・陳述へ

 きたる11月17日(水)9:00~11:00、下記のごとく、武蔵野市長、土屋正忠の「政治犯罪」「実質違法行為」の判定と「300億円の賠償」を求める監査請求が受理され、2時間の陳述と証拠提出の時間が設定されました ⇒全文を読む

(その25) 武蔵野版『不祥事隠し』独自捜査シリーズ

(その1)矛盾だらけの「元市職員の不祥事件」ご報告とお詫び~(その24)横領発覚の連絡が「相次いだ理由は先方に聞け」と珍答弁で市長は逃げたが

(その26) 日の君の馬脚、自治体教育長に天下り先の人参発見!
 (同一内容ファイル26-kyakka.htmlあり)

 デスクの主は、名誉館長で、元武蔵野市教育長、その前は東京都職員の、杉本某の彦。非常勤特別職で、火・木・土の出勤、月俸25万円。期限は1年で再任あり。ウヌ!
 その晩、早速、市議会議員の市民の党、山本ひとみの媛に電話で聞くと、いつもと違うしおらしい小声で、「杉本さんの天下り先ですよ」⇒全文を読む

(その27) 土地開発公社問題監査請求に的外れ却下決定
 (同一内容ファイル27-kyakka.htmlあり)

武蔵野市の土地開発公社を通ずる土地購入の監査請求は、却下決定となりました。予想通りの「争点はぐらかし」却下で、土地開発公社は「特別法人であり、普通地方公共団体とは異なる」とする点は、最高裁こと実質は「最低」裁の違法判例に添うものですが、実に面白いのは、「監査請求日以前の一年間に市がその土地を公社から取得した」ことのみを審査したことなのです。⇒全文を読む

(その28) 自治省が土地開発公社運営改善を指示

 「設立団体においては、土地開発公社の積極的な情報公開が図られるように努力すること」と明記されるなど、面白くなってきました。
 武蔵野市では、5.10.大手紙の武蔵野版で既報の情報公開裁判の敗訴を受けて、市が控訴方針を提案する臨時議会が開かれました。市民の党の山本ひとみの媛らが、私が提供したコピーを片手に追究し、午後1時から午後10時までの紛糾の上、蝙蝠組の社民・市民会議2名が、市長支持に回る常套パターンで、16vs13により控訴方針可決 ⇒全文を読む

(その29)「塩漬土地」を「吸血用地」と訂正し全国オンブ徹底批判

 「塩漬け土地」の「ネーミング」とやらを得意がっていた軽薄な連中の周囲には、最初から「売名」の臭気が漂っていた。この種の「反体制」気取りの「売名」には、また、問題点の「薄味化」が付き物である。⇒全文を読む

(その30) 川崎市土地開発公社「経営健全化団体」指定は、わが提言の2年遅れ矮小具体化

 いかにも自治省が「7月にまとめた『公社経営健全化対策』を適用し」、大所高所から、「指定した」かのようなのであるが、「指定」は「指定」でも、実情は違っていた。各自治体が各都道府県に指定を申請し、各都道府県の指定を受けて、自治省が追認するのであった。実情は「追認」である。過去、および、いざという時の責任逃れの欺瞞である。⇒全文を読む

(その31) 祝!武蔵野市役所卓上個人電算機数百台の国際電網接続「やっと」実現

「議会」とは、日本が真似て訳した英語ではParliament、その源のフランス語ではParlement。英語の類語にParlorがあり、通常「客間」と訳されるが、語根はフランス語の Parler (言う、語る、しゃべる)だから、「談話室」の方が原義に近い。⇒全文を読む

(その32) やっと出た「政府/土地公社を抜本処理」方針に追撃提言

 残る公共事業だけとなります。その9割ほどが地方公共団体の事業であって、これが日本経済の「伝家の宝刀」および保守政党の資金源として長らく機能してきたのですが、使い果たして逆さに振っても鼻血も出ない状況にして置いて、さらに借金で泡沫経済の頂点の値段の不要土地を買わせたのですから、これは極悪の政治犯罪なのです。⇒全文を読む

(その33) 税金横領不祥事隠し事件追及では知らなかった愕然「私人起訴」権

 武蔵野市の税金横領事件の裏に潜む政治犯罪を暴くために、昨年、上記のドラム缶活用を初めました。武蔵野警察署前でも最初は妨害されましたが、以後は何度も、「生命の危険を犯して頑張っている皆さん、悪いのは高級官僚です、武蔵野警察署の皆さん、御苦労さん、激励に参りました。武蔵野署だけで結構ですから労働組合を結成しましょう。⇒全文を読む

(その34) 法律は手品の一種「家電リサイクル法」で中古冷蔵庫購入不可能の愕然!

 再利用を禁止してはいないのですが、最終的な製造業者責任の引き取りに数千円が掛かることを法的に決めているために、武蔵野市の場合、これ幸いとばかりに、シルバー人材センターが損をするからなどと称して、引き取りを止めたのです。⇒全文を読む

(その35) 9月議会に陳情を決意し調査開始早々嘘だらけ当局に寒心の至り

 「シルバー人材センター」からの中古家電突如消滅事件に関して、武蔵野市議会の特別委員会、厚生委員会の議事録を調べてみたら、語るに落ちるの典型で、5期目の市長、土屋正忠の彦の本音の答弁が出てきた。⇒全文を読む

(その36)「コンビニで家電再生」なら行政に頼らず使える中古家電譲渡の助け合いを

 自治体の高齢者事業団によるリサイクル(こちらは再利用)の道が閉ざされた不要中古家電をば、たったの100円で引き取り、日建レンタコムという名の建設業界一時貸し出し業者と提携して再生し、関東の1都6県と山梨県で店頭販売するという ⇒全文を読む

(その37) シルバー人材センター問題で陳情し17日10時から厚生委員会で陳述

 全国に今や約1.500箇所も出来たシルバー人材センターの先駆が武蔵野市であったことと同時に、最初の品目が家電であったことが確認できました。現土屋市長は自分が倒した社会党市長時代に創設されたシルバー人材センターを厄介物扱いにし、特に家電を扱うことに嫌みを言い続けてきました。⇒全文を読む

(その38)「テロ?」真相究明せずに決議を急ぐ武蔵野市議会どたばた騒ぎ1.

 10日には、昨年末に予言した通りの狂牛病の日本上陸確認、11日には、これまた湾岸戦争以来の腐れ縁の「アメリカへのゲリラ攻撃?」勃発と相成った。その後、この事件を「9月11日アメリカ重大事件」と呼ぶことにしたが、その記事も含めて、『亜空間通信』発行と同時並行、新設の「『亜空間通信』抜粋 & 電子手手紙文書館」⇒全文を読む

(その39) 武蔵野でも9.11.アメリカ重大事件に典型を見る偽善系左翼のぶりっ子癖

 「戦争反対!」を叫ぶ勢力の多くは、私が詳細に調査した限りで言えば、湾岸戦争、カンプチアPKO出兵、ユーゴ戦争と、すでに3度にわたる事例と同様に、事態の真相究明の努力をせず、特に、戦争屋の首魁、アメリカの謀略を疑うことを恐れ続けてきた。それは、なぜか。その深層の真相を具体例を挙げつつ論理的に解明すること ⇒全文を読む

(その40) 人類史全体を見渡し本質的抜本的政治改革への決起を訴える地元武蔵野市からの独り蜂起の狼煙

  謀略の真相を究明すると同時に、「自由と民主主義」などと称するが実は金権政治の隠れ蓑の欺瞞の本質を暴き、抜本的な政治改革への決起を促すことなしには、「戦争反対!」の泣き言を何度繰り返しても、何の解決にもならないのである。⇒全文を読む

(その41) 議事録:テロ糾弾でないと「平和的解決を求める決議」を糾弾した唖然痴呆議会野党

ついに自民党とつるんでしまった日本共産党の市議会議員たちの深層心理についてのみ記すと、今や議席数で同じ、得票数で追い抜かれた「新左翼」市民の党憎さしかないのである。なお、先にも記したことだが、私は、市民の党をも批判している。⇒全文を読む

(その42) 9.11. アメリカ攻撃「事変」に関する「むさしの市民の党」の怪し気な振る舞

 武蔵野公会堂で開かれた「飢餓と戦火のアフガニスタン/ペシャワール会・中村医師/三多摩講演会」に関する「むさしの市民の党」の怪し気な振る舞い。
 地元だから仕方なしに司会に「むさしの市民の党」の市議会議員、山本ひとみの媛を立てたら、案の定、いつもどおりに「乗っ取り」されたという ⇒全文を読む


●合併号┃1999年1月(1-5号)2月(6-9号)3月(10-13号)4月(14-18号)

上に戻る

亜空間通信抜粋版 2001.11.21~2004.09.21

868号(2004/09/21)
【「戦争の最初の犠牲者は真実」の教訓を嘘っぱち「敬老の日」に強調し智に働いて角を立てる宣言】

824号(2004/07/12)
【参院選圧勝を宣言する凱旋将軍の憂鬱は深まる一方で救いがたい迷妄の有象無象の右往左往を叱責】

713号(2003/12/26)
【 「日本はイラク復興活動の国連管理を主張せよ!」ゼッケン着用12/27午前11時~吉祥寺駅前演説】

494号(2003/02/28)
【武蔵野市の一斉痴呆選挙に「市民」を騙るアバウト左ギッチョンチョン蒸し返し】

478号(2003/01/24)
【4月27日投票日の一斉痴呆選挙控え武蔵野市の魑魅魍魎に唖然の速報せざる得ず】

468号(2002/12/26)
【『仰天!地方自治/文化都市武蔵野見聞録』来春一斉選挙前発刊に向け奮闘中!

2002.08.10:333号
【8/12徹底研究実践会「敗戦と戦争放棄」共産党の正当防衛権主張電網情報要約】

2002.07.30:321号
【ムーバス虚偽報道公選法違反で新聞まで告訴に至る一皮剥げば腐敗の極日本劣等】

2002.07.05:294号
【労組が真相究明・暴力報復反対を呼び掛けた911事件で共産党武蔵野市議暴走】

2002.06.28:288号
【改訂:有事法反対などチセエ今こそ自衛隊と称する世界第3位の軍隊廃止の絶好の機会】

2002.06.25:283号
【武蔵野市議会に「喫煙と煙草の投げ捨て禁止」条例要求など6件の陳情を提出】

2002.06.22:281号
【有事法制反対掲示に疑義挟むと賛成かと脅し俗受け選挙狙う堕落共産党員の唖然】

2002.06.18:277号
【口実の護憲でも腰砕け自称平和主義者に告ぐ軍備全廃の歴史的好機を逸する勿れ】

2002.06.16:274号
【相対的重点を無視し有事法制反対と正当防衛権主張の矛盾を偽る平和商売の厚顔】

2002.06.03:265号
【真相究明なき911「糾弾」決議の愚を説き武蔵野市議会に廃棄を求め一連の陳情】

2002.05.12:254号
【米イなど凶暴な侵略国家の政治制度「民主主義」の誤解と曲解の歴史的徹底検証】

2002.04.09:224号
【911テロ呼ばわり典型不勉強共産党組織的ピンハネ告発の深層に淀む宮廷貴族化】

2002.04.04:214号
【醜聞続出中央に右ならえ武蔵野市でも一挙満開の桜散り若葉祭りにムーバス紛争】

2002.03.27:211号
【社民も共産もピンハネを下々が熟知なのに叩かぬ保守も大手メディアもグル犯罪】

2002.03.07:182号
【武蔵野市議会陳情で直後改善は要求獲得か証拠湮滅か映像記録を明日陳述で提出】

2001.12.05:116号
【ペシャワール会・中村医師に典型を見る「現地」慈善型運動家の無意識の危険性】

2001.11.21:107号
【テロ糾弾でないと「平和的解決を求める決議」を糾弾した唖然痴呆議会野党】


仰天!武蔵野市(『武蔵野市・野人1号』の城 別名:武蔵野市民オンブズマンの城)に戻る
雑誌『憎まれ愚痴』総合案内に戻る