鶴岡市HP掲載の水質データ(*リンク-おいしい水指標は提示されていないし、いままでと比較してどこがどう違うか説明すべきなのだが。)
9/21鶴岡の水道水質データ発表!「え、やっぱりこんなに違うの?」ダム水と地下水。10月20日にかわろうとしている、専門家による詳しいコメントがついてます)
NO MORE WAR! STOP 報復! 平和な解決策を!米国テロ事件。米国新聞へ、平和の全面広告を! ●WWN からの声明と軌保博光(のりやすひろみつ)からのメッセージ。
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●鶴岡市議会9月定例議会 9/27に終了。WWNの草島 9月12日、一般質問。1.水源切り替え前の水道、地下水政策について、1ヶ月前だというのに水質が公開されない庄内南部広域水道事業について、また、朝日村の水源の集落の汚水がダム湖に垂れ流しになっていることを6月に引き続き指摘。当局や、周辺市町村からなる協議会が全く動いていなかったことについて問いつめた。「基準値内だから大丈夫」と水道部答えるも、「できるだけいい水を供給するのが市民サービスではないのか」と返し、上流部の水源地域についての事、下流域の周辺市町村が話し合って合併浄化槽をつけるための負担をしてはどうかと提案した。さてどうなるか。●それを受けてか、9月20日に、建設常任委員会の協議会で水質データが発表される予定と聞く。これは全員協議会でやるべきだと思うのだが。。・
9/16 (日)午後1時 GREEN CAFE レイチェルカーソン「センスオブワンダー」上映会とトーク 終了! |
参議院選挙山形県内候補者 「脱ダム宣言、水道事業についての」公開質問状回答(7/23発表!)7/26あべ正俊候補より回答追加 |
全国の水道問題を問うsuido110.org |
2001.8/14.15 3周年!月山炎のまつり2001開催! 公式WEBSITEへGO! |
◎朝日新聞山形版6/14に掲載!「月山ダムに生活排水」 供給水水質に疑問の声
●6/7〜鶴岡市議会6月定例会開催中 草島一般質問 脱水道難民宣言!「水道難民を鶴岡からだしてはならない」
●草島一般質問速報。「新病院はハザードマップで2m〜5mの湛水地域」 「庄内南部広域水道、水道水源地域の下水垂れ流しは今年10月20までに解消しない。「水道難民」を鶴岡からだしてはならない」
●5月5日より、カヌーで赤川を下る芭蕉トレックいよいよ開催!
●水の文化コーナー→ 出羽三山神社の禊ぎ3/20
●赤川流域会議3/30第1回開催 朝日村、櫛引町などからコアメンバー10名で川談義。
鶴岡市議会 23日本会議で終了!
◎3/15、3/26 4/9 水道料金協議会開かれる。山形県企業局に提出していた、公開質問状への回答がきました。UP! 3月11日確認。
2月21日、鶴岡市議会 広域水道説明会 何!?質問できないの?
●2月19日、NHKで「鶴岡の断水事件が放映される! 結局井戸の手抜きか!?
●2月19日、なんで秘密裏のうちに、給水量の協定をむすぶのか? 申し入れをおこなう!
40,000トンもの地下水源をもつ鶴岡で、今年の10月20日から、約7000トンしか、自己水源を使えない契約!を市民に隠すかのようにして結んだ、富塚陽一市長に異議あり! 現状にそぐわない膨大な契約水量の問題を棚にあげて、鶴岡では富塚市長が、議会にもまるで秘密裏のように、受水量の協定を結んだ。 長野では田中知事が脱ダム宣言! まさに21世紀を見据えた知事の政治的判断をした田中知事と、この山形県の旧態然とした姿勢、そして市民の立場に最後までたとうとせず、都合の悪い事は全く教えずに大切な契約を秘密裏に結んだ富塚市長とそれを取り囲む執行部の態度にあきれるばかりのこの数日間である。 |
◎いきなり草島進一議員の問責決議案可決!? とその真相について ◎一般質問で大山地区のラムサール条約指定について、水道断水問題、環境基本条例について問う! ◎総括質疑で「脱ダム宣言」を取り上げる |
広域水道は、疑問だらけ!庄内南部広域水道事業への公開質問状! 10.2提出!回答に不服で再質問状を提出!回答ありました!UP |
10/30、市宛、10/23付けでだされた市の回答に再質問状を提出。14日再回答! |
11/24,23日にお願いしていた、市の地下水を使い続けた場合の概算額を伺いに水道部へ。 「まだ算定できていない」と総務課長。「まだ」って、市長の「3倍発言」からかれこれ、1ヶ月半もたっている。そんなに、優先順位が低いのか。この事は。 |
鶴岡水道、月山ダムからの広域水道受水の是非を決める住民投票条例 賛成7対反対24で否決されました。 貴重な市民の勇気ある行動を「反社会的」といって排除する、広域水道の未来ビジョンをとられても、「行政は単年度主義でがんばっている」としか答えぬ富塚市長と、自民党系、民主党系、公明党系、社民党系の議員らによって、鶴岡水道の住民投票条例は否決されました。 |
●12月19日(火)、水道部長"虚偽"発言に異議申し立て!市長と議長に提出!
●12月13日、広域水道問題を問う一般質問 内容と市長答弁!
●広域水道110番www.suido110.org 12/15open!鶴岡の断水事件。1月17日より給水制限。7日間の夜間断水
●代表 草島が1/15、朝日新聞関西版 関東以北夕刊で紹介されました。→asahi.com
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11/26 五十嵐敬喜氏、広域水道と公共事業を斬る! 緊急フォーラム 終了! |
●参議院議員 中村敦夫さんから激励文が届きました!
鶴岡水道住民投票の会の皆さんへ 本物の民主主義は、住民の草の根運動から始まります。 鶴岡の水を守ろうとする皆さんのご健闘を心よりお祈りいたします。 2000年11月1日 参議院議員 中村敦夫 |
受任者名簿が署名期間中に公開された!?住民投票の会は「抗議文」を提出! 新聞で大きく取り上げられるも、市の姿勢は変わることなく、「受任者名簿の公開」を続けた。→おかしいと思う方お待ちしております。 波紋広がる! 28日 朝日新聞山形版に再掲載。 10.26、午前11時30 分。署名期間中に受任者名簿が市の情報公開条例で公開されていたことについて、市に抗議文を提出!
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9/24 「恵みの水を考える」レポート鶴岡の地下水は足りている! 地下水の研究者、柴崎達雄先生を迎えて、 ●結果アンケート追加。 |
●庄内南部広域水道の問題点を指摘しています。
必見!月山ダムと広域水道問題の詳細 |
9月8日(金)、毎日新聞山形版に水道問題掲載1「庄内南部広域水道」来年秋から供給開始。 20年前の予測外れる見直しへ 住民投票の動き計画変えぬ姿勢に問題 →本文全文掲載 |
●他議員の見解
●鶴岡市広報で水道特集号!6月15日号 | ←桑原英夫 元山形大学教授(水文学)が広報に反論! | ○鶴岡の水を考える。月山ダムと広域水道の問題特集号「地球の声・鶴岡」7/15号 |
○足りる話足りない話 | ○美味しい水、安全な水の話 | ○足るを知る話 |
排除しよう無責任な政治的活動 鶴岡市市長 富塚陽一 >>鶴岡市議会・平成クラブだより第4号平成12年水道問題特集号 平政 |
鶴岡市議会6月定例会 最終日 本会議 庄内南部広域水道計画の市民への公聴会を求める請願 否決さる! 草島進一 賛成討論 するが議会で不採択。7対24でした。非常に残念。 |
WWN 目的mission | これまで活動ACTIVITY | stern草島考現学 | ●芭蕉トレックCANOE TREK!!2000漕ぎ初め。 |
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1999.1.17神戸から未来へ | 1998.地球のヒーロートーク | 神戸元気村 | Save the coast! | 諌早湾を救え! |
月山ダムからの受水する、庄内南部広域水道計画は、水需要計画が2万トン以上も過大であり、今後の人口減少、水需要の伸びを考えれば大きなズレを生じています。これを未だに正当化して、そのツケが市民の水道料金にそのまま転嫁されようとしています。鶴岡市は、地下水源が豊富で、昭和8年から使ってきた地下水100%の水道水は、鶴岡の食文化、水文化を育んできました。この水道水とほぼ同様の地下水源から、業者が汲み上げ、「ミネラルウォーター」として全国で販売しています。この理不尽な計画! ウオーターワッチネットワークではこの問題に3年前から着手。水源連など全国の市民団体、地下水の研究者、ジャーナリストら、米国のNGO(IRN)などのネットワークと連携してシンポジウムなどを企画。昨年4月の統一地方選で市議を議会に送り、議会で一貫して水道問題を主張し孤軍奮闘!、初っぱなの99年6月議会より抜本的な見直しを市に要請。県議会にも請願3件を提出しロビー活動を展開。昨年11月から、受水凍結の署名を集めています。2000年6月1日に受水の是非を問う鶴岡水道住民投票の会を設立。鶴岡の風土を育くみ、心のよりどころになっている、おいしい水の文化を次の世代に伝えたい。目先の利益だけ追いかけ、未来への責任をもたない広域水道の大矛盾から市民を救いたいという一心で活動を続けています。 |
←鶴岡の水問題、2000年8月16日、日本テレビニュースプラス1「梶原しげる」シリーズで関東圏で15分間にわたって放映されました。高いところと安いところで10倍も違う水道料金。全国の広域水道の問題、千葉県がかかえる問題、そして、あまりにもわかりやすい、鶴岡の水問題。厚生省、各水道部の歯切れのすごく悪いコメントもしっかりと収録。ダムの失敗を押しつけようとしている水道料金のしくみがよくわかります。非常によくできています。希望の方にはVTRのダビング版、お貸しします。非常にわかりやすいので御覧ください。事務所前毎日放映しています。
21世紀の山形県の水道政策を問う、衆議院候補者アンケート |
今、はっきりと僕らが言っていかなければ!行動しなくては!ゴールドマン環境賞受賞者の志、絶対に忘れません。山下弘文さん、ありがとうございました。 |
OPEN JAPAN-原爆の火に「こころ」と名付け全国行脚している山田が山形入り。山形県庁記者クラブにて、5/12日分灯式をおこないました。山形県内を含め、東北での恒久的な分燈を希望の方を大募集します。見本は、ぜひウォーターワッチの事務所へどうぞ。 |
公式ページへリンクwww.empathy.co,jp/gassan/ |
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