草島進一 鶴岡市議会議員のホームページは2002.8.8に新設されています。 新ページ www.kusajima.orgをご欄ください。 |
こちらは、旧ページ 1999.4〜2002.7までのものです。
草島メルマガ GREEN VOICE 10/20創刊! |
2002.1.5 謹賀新年
草島進一 市議会議員日記 地球の声に応えよう!
地球の声通信 |
●地球の声通信5 10/15号 パドル 「決してあきらめないで!おいしい地下水が育む鶴岡の風土を未来へ」 |
●地球の声通信4 4/1号 パドル 「政治にこころを取り戻そう!」 |
●鶴岡の水を考える。月山ダムと広域水道の問題特集号「地球の声・鶴岡」vol2 7/15号 |
2001.12.12 一般質問 水質問題で議場が大波乱! |
2001.9 平成12年度決算反対討論。 |
2001.9 一般質問 |
2001.6/13 草島一般質問速報。「新病院はハザードマップで2m〜5mの湛水地域」 「庄内南部広域水道、水道水源地域の下水垂れ流しは10月20までに解消しない。「水道難民」を鶴岡からだしてはならない」 |
2001.3 予算反対討論 |
2001.3定例議会 一般質問 |
2001.3 総括質疑 |
2000.12定例議会 住民投票条例案の質疑 市長VS 草島VOL2 |
2000.12定例議会 一般質問 水問題 市長VS 草島VOL1 |
2001.9月定例議会 11年度決算に反対討論! |
2000.6月定例議会、水道問題の公聴会を求める請願に賛成討論!6/23 |
2000.3月定例議会、12年度予算、水道政策と自然保護政策に反対討論! |
3月定例会、産業文教委員会で、「自然保護政策」などに、?を唱える |
2000.3月定例議会、12年度予算、水道政策と自然保護政策に反対討論! |
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市議会日記-----極力、淡々と僕のまわりのできごと、そして内面をUPしていきたいと思ってます。よろしく。 |
6/1〜2001年末 |
1/13〜5/27 |
8/1〜12/31 |
5/1~8/12000.6.7月議会活動 |
1/27~5/1 |
12/1~1/26 怒濤の年末、龍年の正月、成人式、吉野川住民投票支援 他 編 |
9/2~11/30 秋の9月議会から、台湾震災支援、長良川、熊本視察 編 |
6/29〜9/2 月山炎のまつりに燃えてしまった!?夏 編 |
6/5〜6/28 草島 怒涛の初議会、ど市民議員のえいや! 編 |
5/18-6/1 |
4/27-5.17 ピッカピッカの1年生議員、とまどい編。 |
鶴岡水道、月山ダムからの広域水道受水の是非を決める住民投票条例
賛成7対反対24で否決されました。しかし。
20年前の価値観をひきずり、未来に目をつむったままの富塚陽一市長や反対議員たちの市民の側を一向に向かない姿勢、危機意識のなさに、傍聴席を埋めた市民は怒りの声を上げた。
一向に市民の側を向かない、広域水道やダムの問題について全く危機感のない無責任な市長、富塚陽一と、地下水にたいして全く認識の甘い水道部、過去の経過だけ守ろうと、未来に目をつむったままの自民党系、民主党系、公明党系、社民党系の議員たちによって、鶴岡水道の住民投票条例は否決されました。市長の意見とは(全文掲載)
●12月19日(火)、水道部長"虚偽"発言に異議申し立て!市長と議長に提出!
●12月13日、広域水道問題を問う一般質問 内容と市長答弁!
「猿田彦・動く」「東京お開きまつり」、羽黒山でも「縄文フェスティバル」を開催した張本人・気鋭の宗教学者・鎌田東二先生が、徳島新聞・世紀末の風景で草島の動きや、虹の祭りについて、取り上げてくださいました。感謝!1999.5.7 |
朝日新聞 6/17 山形県版 コラム 玉こんにゃく より。 16日の鶴岡市議会本会議は、一般質問で水道水問題を取り上げた議員の発言を巡って、「取り消せ」「いや、取り消さない」ともめ、再三休憩、会議時間を何度も延長するなど紛糾した。○4月の市議選で「鶴岡の地下水によるおいしい水を守れ」と訴え、新顔ながら3千票近くの大量得票でトップ当選した「市民運動派」の若手議員が「建設が進む月山ダムから引く水道になれば、料金は現行の数倍になる上、消毒薬漬けの水を飲むことになる」などと持論を展開、計画の見直しを迫った。○この質問に対し、議員の中から「発ガン性のある物質が消毒薬として使われるというのは、市民に不安を与えるから取り消せ」とクレームがついた。質問した若手議員は「事実だから取り消さない」と突っぱね、本会議は2時間半の延長に。議運で協議したが結論は出ず、持ち越しになった。待ちくたびれた傍聴席からは「水道水の話だけに、水に流すわけにはいかないということか」と声も出ていた。 |
5つの根(リゾーマタ)について 水は、水の真実を流れている 山尾三省 |