論説のページ
日付 | 執筆者 |
タイトル |
2/4/05 | 植松健一 | 自民党の改憲案策定の動向 |
5/12/04 | 石埼 学 | 立川反戦ビラ入れ裁判にご支援を!(『愛知憲法通信』2004年4月号より転載) |
4/6/04 | 岡本篤尚 | 国民「保護」という欺瞞−「国家の安全」VS「市民の安全」 |
3/30/04 | 隅野隆徳 | 「憲法改正国民投票法案」の問題点(『月刊憲法運動』328号[2004年2月]より転載) |
10/28/03 | 石埼 学 | 国民保護法制の狙いとは何か(全国商工新聞2003年8月11日付)より転載) |
9/29/03 | 三輪 隆 | 九条改憲と反対勢力の選挙協力 |
5/8/03 | 前原清隆 | 憲法記念日の報道について(長崎平和研究所通信25号・03年5月より転載) |
3/12/03 | 石埼 学 | 民衆が警察の手先となる時−東京・武蔵野市の条例の検討−(月刊マスコミ市民407号・2002年12月号より転載) |
2/27/03 | 清水雅彦 | 「市民社会の敗北」と「公権力支配社会の登場」〜東京・千代田区“路上禁煙条例”の問題点(月刊マスコミ市民407号・2002年12月号より転載) |
2/1/03 | 笹沼弘志 | ホームレス自立支援法と野宿者の人権 |
2/1/03 | 笹沼弘志 | ホームレスの人々には住居を保障すべき義務がある──静岡事件裁決の意義(総合社会福祉研究所『福祉のひろば』2003年1月号より転載) |
12/25/02 | 石埼 学・清水雅彦 | あなたの安全を守ります!?―警察国家化を推進する「生活安全条例」(『法学セミナー』2002年12月号より転載) |
11/26/02 | 清水雅彦 | 朝鮮が私たちに投げかけたもの(『愛知憲法通信』2002年10月号より転載) |
8/22/02 | 三輪 隆 | 民主党「有事法案10項目批判」を監視する |
8/5/02 | 清水雅彦 | 日本のODAと憲法の平和主義 |
8/3/02 | 清水雅彦 | ハリウッド映画を読む 3 |
5/9/02 | 清水雅彦 | 続 ハリウッド映画を読む |
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地方紙に見る「有事法制」議論 |
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チョー入門! 何なんだ有事法制??? |
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ハリウッド映画を読む〜映画・政治の暴力(戦争)と法(憲法)(和光大学表現学部・人間関係学部紀要別冊『エスキス2002』より転載) |
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有事法制・改憲論を考える(『月刊マスコミ市民』2002年4月号より転載) |
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野党の平和主義理解と「有事法制」への態度(1) |
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憲法改正是認意識の増大と私たちの課題(『国公労連調査時報』02年5月号より転載) |
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有事法制・憲法改悪の危険な動向と課題(『月刊全労連』02年4月号より転載) |
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国家の保護による安全か、自由か(『週刊金曜日』397号より転載) |
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議員歳費削減でお茶を濁すな! |
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国際テロリズムを克服する「法の支配」を |
9/16/01 | 水島朝穂 | 直言 最悪の行為に最悪の対応(平和憲法のメッセージからの転載) |
9/14/01 | 石埼 学 | 個人的声明―恐怖が支配する世界にならないために― |
8/6/01 | 足立英郎 | 憲法調査会の審議状況 |
7/17/01 | 上脇博之 | 改憲論者のあいだの改憲内容の対立と改憲への道筋の相違を探る |
7/6/01 | 柳井健一 | 首相公選論の問題点 |
6/27/01 | 小栗 実 | 日歯連盟訴訟で問われているもの |
6/15/01 | 浦田一郎 | 政府の集団的自衛権論――従来の見解と小泉政権下の議論 |
6/15/01 | 永田秀樹 | 小泉首相の靖国神社公式参拝発言について |
6/1/01 | 石埼 学 | ハンセン病訴訟「政府声明」の撤回を求めよう! |
5/25/01 | 小栗 実 | 小泉政権の誕生と憲法−憲法記念日によせて(鹿児島大学教職員組合ニュース1144号) |
5/21/01 | 三輪 隆 | 小泉首相の思いつき改憲発言 |
5/21/01 | 木下智史 | 憲法調査会の議事録(衆院調査会第150国会〜第151国会)を読む |
2/27/01 | 三輪 隆 | 創価学会池田名誉会長の改憲容認発言 |
2/20/01 | 上脇博之 | 森喜朗首相を刑事告発した理由 |
12/18/00 | 石埼 学 | 反ポルノグラフィー |
11/25/00 | 小栗 実 | 学生の憲法意識 |
11/22/00 | 水島朝穂 | 緊急直言 「不信任」と「信任」の間(平和憲法のメッセージからの転載) |
11/21/00 | 上脇博之 | 自治省政党助成室の回答が私たちに教示したこと |
11/11/00 | 上脇博之 | 佐々木毅・東大教授の「政治改革」論と「憲法改正」論の相互関係 |
10/30/00 | 和田 進 | 新聞社の世論調査を読む |
10/28/00 | 上脇博之 | それならば連立与党は非拘束名簿式化の「論理」を一貫させろ! |
10/19/00 | 上脇博之 | 斎藤議長の「中立性」は94年「政治改革」の外で維持された! |
2000年10-12月 | 三輪 隆 | 憲法調査会 第二幕の幕開けと二つの改憲構想(『マスコミ市民』2000年10月号(382号)、11-12月号(383号)) |
2000年8月 | 小栗 実 | 90年代改憲と憲法調査会の動向(『自治研かごしま』70号) |
1999年7月 | 三輪 隆 |
戦争責任・憲法原則から法制化を考える(『法と民主主義』340号) |