ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料
極右政治的シオニストの歴史的事実に関する掲載記事の総覧
➡ 連載:シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
◆WEB雑誌『憎まれ愚痴』No.1~64連載(1999~2001)
(その1)ガス室を見せるか描くかせよ
この小見出しは、昨年の1998年1月、ホロコースト見直し論の国際的な最高権威のフォーリソン博士が、いかにもフランス人らしい力を込めた手振り身振りを交えて、私に教えてくれた論争用の台詞である。
◆亜空間通信版 No.64~74(2002~)
➡ シオニスト謀略「ガス室」は嘘だ!
「ガス室」神話検証 「ガス室」裁判
渡辺教授「ガス室」公開質問と応答
デヴィッド・コールのヴィデオ『「ガス室」検証』 他
関連書籍
『アウシュヴィッツの争点』1995年 木村愛二著 汐文社
『偽イスラエル政治神話』1998年 ロジェ・ガロディ著/木村愛二訳・解説 れんが書房新社
『ヒトラー・ホロコースト神話検証』2006年 木村愛二著 木村書店
関連記事抜粋
➡「水晶の夜」追悼式典ネオナチ乱入に想うシオニスト謀略
編集長の辛口時評 2006.11.27
[パレスチナ移住を強制してユダヤ人をテロで殺害]
一九四八年五月二日には、"難民”問題を担当するクラウスナー法師が、ユダヤ人アメリカ協議会に、つぎのような報告書を提出した。
《私は、彼らをパレスチナに行くよう強制すべきだと確信する。彼らにとって、アメリカの1ドルは最上の目標である。"強制力”という言葉で、私は、一つの計画を提案する。それはすでに役立っている。しかも、つい最近にもである。それはポーランドのユダヤ人の集団移動にも、歴史的な"出エジプト”にも役立ったのだ。
この計画を実現するためには、"難民”に便宜を図る代わりに、可能な限り不便な思いをさせなければならない。》➡ 全文を読む
➡カルト批判を鈍らせる創価学会の買収策:
創価大学教授就任・学会系雑誌寄稿を厳しく批判
亜空間通信1088号(2005.08.30)
新井直之の「パートナーとなった評論家・樋口恵子」とは、まったく直接の個人的な面識がないのだが、一度だけ自宅に電話を受けた。それも、かなり、憤慨していた。いきなり何の前置きもなく「樋口恵子です」と言うなり、頭ごなしに怒鳴り付けられた。
原因は、当時発行していた自称「個人新聞」、『歴史見直しジャーナル』の創価学会批判記事にあったに違いない。新井直之と「パートナーとなった評論家・樋口恵子」は、新井直之が創価大学教授になったことに関し……
『歴史見直しジャーナル』発行の主目的は、『マルコポーロ』廃刊事件の仕掛け人、サイモン・ウィゼンタール・センターへの批判である。当然、ホロコーストの大嘘を暴く記事を連載していた。
新井直之は、『マルコポーロ』廃刊事件に際して、私を激励するような言葉を掛けてくれた。➡ 全文を読む
➡ “シオニストの大嘘”国際サミット
その他の記事電子手紙集:"シオニストの大嘘”国際サミット
2001.2.1.(木)パリで知り合ったパレスチナ人からの訴え
1月27日とは、ソ連軍がアウシュヴィッツ複合収容所に到着した1945年の、その当日の日付を記念する日程である。ソ連兵は、その時、そこで病人や死者をも見掛けたが、彼らの国の収容所と比較すれば、ドイツ人が、その他の収容者を滞在させるために、はるかに人道的で居心地の良い収容所を用意していたことを知って驚いた。その直後の4日間、モスクワの日刊大新聞、プラウダは、アウシュヴィッツについて何も語っていない。
プラウダの最初の報道では、ドイツ人が、アウシュヴィッツで、勾留者を組織的に殺すために、主として電気を使っていたと主張している!
わずか4か月後の1945年5月6日、プラウダは、そのプロパガンダの物語を別の筋書きと取り替えた。それは、アメリカのユダヤ人から仕込まれたもので、アウシュヴィッツとは、巨大なガス室によってドイツ人が人々を殺した場所だという説である。この後者の物語が現在まで容認されて続けているのである。➡ 全文を読む
関連記事抜粋 順不同 ~整理中~
その他関連記事抜粋
●『編集長の辛口時評』から
2007.03.22 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(8) シオニストを憎むよりもその悲劇を憐れむ
2006.09.07 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(7)
2006.09.05 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(6)
2006.08.31 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(5)
2006.08.29 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(4)
2006.08.12 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(3)
2006.08.05 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(2)
2006.08.02 偽ユダヤ人カザール問題の解決法(1)
2006.11.27 ユダヤ人迫害「水晶の夜」追悼式典ネオナチ乱入に想うシオニスト謀略
2006.10.18 シオニスト謀略を喝破する力がないと世界を理解できない。
2006.07.23 レバノン侵略の本質はシオニスト国家の存続を賭けた水争い
2006.07.21 ホロコーストの嘘分からずに議論しても何の役にも立たぬ
2006.05.10 シオニストは国際的孤立を自覚しカザール(ハザル)の歴史を継げ!
●『亜空間通信』から
1088号(2005/08/30)
【 カルト批判を鈍らせる創価学会の買収策:創価大学教授就任・学会系雑誌寄稿を厳しく批判】
1078号(2005/08/19)
【NHKアウシュビッツ5日間シリーズ広報の混乱で今晩から明早朝の2回は連続の奇怪な事態の背後】
1077号(2005/08/17)
【放送法違反のNHKアウシュビッツ5夜シリーズ英米戦時宣伝丸投げvs電網(インターネット)事典】
1067号(2005/07/31)
【ユダヤ外資に売り渡す郵政民営化の議論は長銀事件で萎縮の可能性あり希有な電網記事に注目!】
1025号(2005/06/12)
【『ユダヤ人にたいする秘密の戦争』訳出切望し拙著『アウシュヴィッツの争点』該当箇所紹介】
1020号(2005/05/31)
【マハティール元マレーシア首相が「ユダヤ人が代理人を使い世界を支配している」確認の爆弾発言】
1018号(2005/05/26)
【ホロコースト「生き残り」は絶滅政策が嘘の証人であるがアフリカなどから新たな追加が出現】
1015号(2005/05/18)
【英米イスラエルの遺伝学者がユダヤ(レヴィ)人の遺伝的起源を調べ半数以上が中央アジア起源】
1007号(2005/05/08)
【ホロコーストの大嘘シオニストに脅され続けたドイツ人は戦後60年でアイデンティティ回復か】
999号(2005/04/24)
【ホロコースト・ガス室を疑い拙著も紹介した『中村敦夫新聞』記事を支持者が隠したが実物は存在】
997号(2005/04/21)
【拙著『アウシュヴィツの争点』がウィキペディア百科事典ホロコーストの参考文献として電網公開】
991号(2005/04/04)
【阿修羅ホロコースト掲示板「ぷち熟女」に意見乞われ左翼小児病患者の転向右翼を法則として概説】
977号(2005/03/02)
【NHKvs.朝日論争で粋がる読売も文藝春秋も恐ユダヤ畏縮症では同じ水準の情けない日本の言論水準】
974号(2005/02/22)
【ホロコースト狂信者「山崎カヲル」ド馬鹿教授の乱心・誤魔化し・遁走の惨め極まる卑劣な正体】
973号(2005/02/20)
【ホロコースト狂信者が私にドイツ語の基礎知識無しと罵る下品な揚げ足取りへの批判の旧稿を抜粋】
972号(2005/02/19)
【ホロコースト信者は日本でもシオニスト同様「あら探し」と「人格攻撃」に終始し真偽論争を避ける】
971号(2005/02/18)
【シオニスト世界機構盟主ロスチャイルド公然日本進出ジャパン・ペーパー活用か言論封鎖赦さず】
968号(2005/02/13)
【NHK「従軍慰安婦」番組改変騒動は思い違い平和主義こと平和売人が憎悪商人となる悲喜劇の象徴】
967号(2005/02/13)
【イスラエルの残虐性の源はガス室・ホロコーストの大嘘にあり、その粉砕が世界平和の為に不可欠】
963号(2005/02/09)
【NHK「従軍慰安婦」女性国際戦犯法廷はホロコーストの嘘洗脳シオニスト大量虐殺犯罪の手先】
960号(2005/02/06)
【NHK・自民批判は結構だがシオニストの手先で罪刑法定主義無視の国際戦犯法廷礼賛者は滑稽至極】
956号(2005/02/01)
【ホロコースト神話護持の偽の友JCJの正体は零落中の日共系で崩壊したソ連の末裔が真相の深層】
955号(2005/01/30)
【イスラエルの蛮行は幼児虐待経験者が残虐になる犯罪心理と同じでホロコーストの嘘の暴露が急務】
954号(2005/01/29)
【NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦】
953号(2005/01/28)
【ホロコースト生存者はホロコーストの嘘の生き証人でフランクル『夜と霧』はガス室の嘘の証言】
946号(2005/01/23)
【イラクでアメリカと同じく二重国籍イスラエル人13万の投票権の議論が有力英字紙ハアレツに出現】
941号(2005/01/20)
【NHK政治介入表面化の裏の裏の真相の深層にウルトラC級「紛れを求める」大石脱出可能性の憂い】
940号(2005/01/19)
【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】
932号(2005/01/11)
【パレスチナ自治政府議長選アッバス氏圧勝はホロコーストの大嘘見直し論にも決定的な足掛かり】
925号(2004/12/31)
【憲法9条・救国トリック説(昭和の三傑)WiLL2号記事で筆者の旧友・堤堯に三国志空城計を指摘】
909号(2004/12/11)
【「これからの中東情勢」講演会05年1月29日(土)午後7時グリーンホール定員30名申込受付中】
899号(2004/11/26)
【ホロコースト「自由に議論を」仏の日本研究者、大学停職処分は日本で歴史見直し論研究集会好機】
892号(2004/11/15)
【アラファト死去右左追悼に武闘派全体崩壊望み穏健派アッバス議長にもホロコーストの嘘主張要求】
883号(2004/11/04)
【ホロコースト自由議論求めた仏の日本研究者が大学停職処分の朝日新聞報道に決定的重要欠落部分】
872号(2004/10/11)
【ホロコーストの嘘も911謀略も逃げ腰の旧ソ連系JCJ会員の微温的メディア批判が阿修羅に出現す】
860号(2004/09/07)
【シオニスト・戦争屋への批判以前に自らを「利殖」奴隷と位置付け考え直す哲学的思考が不可欠】
851号(2004/08/10)
【イスラエル傲慢無礼ホロコースト否定論の国際的禁止法にエジプト政権党機関紙がしっぺ返し快挙】
845号(2004/08/02)
【「世界シオニスト機構1980年代戦略」全文日本語訳は私物化せず広く警告を発する情報公開宣言】
842号(2004/07/31)
【「シャロンの本音は大イスラエル創設」シラク仏大統領発言と「反ユダヤ」墓荒しの真偽に要注意】
828号(2004/07/18)
【イスラエル中東構想議論必読「世界シオニスト機構1980年代戦略」英訳全文で想い半ばに過ぎる】
814号(2004/07/03)
【イラクを狙うヨルダン王室の背後に世界シオニスト機構1980年代の指針あり着実に実現】
782号(2004/05/29)
【橋田信介の死はイラク派兵の誤りの立証だが軽率な英雄視を戒めホロコーストの嘘暴露の方を強調】
774号(2004/05/23)
【イラク拷問惨劇にユダヤ人関与の疑い濃厚で原因にホロコースト神話の怪物的被虐・加虐深層心理】
767号(2004/05/09)
【米英軍のイラク捕虜・民間人・拷問・虐待の前史にドイツ人捕虜拷問ホロコーストでっち上げあり】
732号(2004/02/10)
【中東『御用学者』として重用された筆頭は板垣雄三・東大名誉教授とその周辺で佐々木良昭は論外】
725号(2004/01/21)
【殺人鬼極右シャロンの嘘を暴かぬ「偽の友」は凝視せよ白夜の血の海に浮かぶアラブ女性の写真!】
696号(2003/11/25)
【似非紳士朝日の半端人足の半端言論にも漏れ出すイスラエル崩壊を早めるホロコーストの大嘘暴露】
693号(2003/11/20)
【米英イスラエル危機の裏の裏を読む警告の主眼は偶像の破壊でホロコーストの嘘の大々的暴露なり】
692号(2003/11/20)
【バスに乗り遅れるなTBSニュース23「水で読み解く中東紛争」特集のしたり皺顔似非紳士評価】
691号(2003/11/20)
【ネオコン源流にナチ育成ブッシュ曾祖父らアメリカ・ユダヤ資金投入『国際金融同盟』貴重情報】
511号(2003/03/12)
【「米が戦争にこだわる本当の理由」(ニューステ)の真相はシオニスト方針なり】