ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料
シオニスト謀略の大嘘「ガス室」
➡「ガス室」神話検証(本丸)
▼サイモン・ウィゼンタール (1996)
◇ドイツ公共第1TVの批判報道(毎日記事) ◇経歴詐称と卑劣なデッチ上げ
◇嘘の連続、「人間石鹸」のデマゴギ- ◇「ホロコースト」の商業化
ドイツ公共第1テレビ(ARD)はナチスの戦争犯罪追及者(ナチハンター)として世界的に著名なウィゼンタール氏を批判する内容の番組を 8日夜に放映した。ウィゼンタール氏のナチス戦犯追及運動への貢献は「伝説」に近く、実際にはウィゼンタール氏が運動を妨害した側面があることを浮かび上がらせている。
▼湾岸戦争からゴラン高原出兵迄の軌跡 ▼「ガス室」神話の荒筋 ▼パリ「ガス室」裁判傍聴記1998.1. ▼ガロディ支持を表明したユダヤ人音楽家長老メニューイン ▼アラブ諸国ガロディを「雪崩の支持」 ▼イスラエル国策映画『ショア』は大嘘だ!
➡「ガス室」裁判(二の丸)(1997~1999)
イカサマ「市民派」本多勝一『週刊金曜日』への名誉毀損損害賠償請求
(内容整理予定)
➡ 渡辺教授「ガス室」公開質問と応答(三の丸)(1997~)
『パンプキン』(1997.12)誌掲載記事で木村愛二を名指して「誤解表現」
▼西岡医師から渡辺教授へのメッセージ
▼『パンプキン』記事全文(注釈付き)
▼渡辺教授への公開質問と応答:1
▼渡辺教授への公開質問と応答:2
▼『パンプキン』は創価学会系、その胴元と提携する国際組織の実態
➡ 連載:『ガス室』謀略周辺事態(略『ガス室』周辺)
▼(Web雑誌『憎まれ愚痴』連載分No.1~64、1999.1~2001.5.1)
▼『ガス室関連』亜空間通信抜粋(2002~ )
「アメリカのテレビニュースで自国民以外の被害体験で多く伝えられたのが、ユダヤ人のホロコースト被害であった。ここでは、なぜユダヤ人の被害体験が多く伝えられたのか、その理由を探り、アメリカ国内でホロコースト体験が広く認識され共有化されていった経緯を明らかにする」
こう記された目的を意識しながら、以後9頁の記述を読むと、残念と言うよりも当然と言うべきであろうが、そこには、シオニスト批判はもとより、ホロコースト見直し論の存在も、アメリカ国内の大手メディアでもかなり報道された議論も運動も、まったく記されていない。なんらの疑問もないかのように、アメリカにおけるホロコースト関連報道を、最初から事実に基づくものという前提で調査分析しているのである。
なぜ、視聴者は「ホロコースト報道」を信じ、体験を「共有」してしまうのだろうか。ここに、大手メディアによる圧倒的な「報道」の基本的な問題点がある。
⇒ 2-複眼の視点設定の提案~戦争の記憶はどのように『捏造』されたか~
➡ デヴィッド・コールのヴィデオ『「ガス室」検証』
デヴィッド・コールは、ハリウッド近郊に住むユダヤ人である。父方はアシュケナジム(5~10世紀に南ロシア周辺に栄え、ユダヤ教を国教にしたタタール系のカザール帝国の末裔)、母方はセファルディム(本来のユダヤ人)である。アウシュヴィッツ、マイダネク収容所跡の「ガス室」を訪れ、ヴィデオの映像によって、その矛盾だらけな実態を明らかにしたことで、一躍、有名になった。
●憎まれ愚痴内デヴィッド・コール断片記事所収。
◆その他のシオニストかぶれ症例(永年リンク不備により行方不明だったファイル。2016.8整理・再リンク。ただし例示「症例HP」は経年劣化で消滅)
◆今なぜイラク(湾岸戦争への軍事費拠出、日本軍ゴラン高原出兵、その後の予測)
◆国際リンク基地