パンフレット 『ルーレン・モレさん講演会の記録』 |
A4版55頁 頒価400円 送料210円(冊子小包) 03年9月 はじめに 目次 |
翻訳資料集 『イラク戦争と劣化ウラン弾』 |
A4版28頁 頒価200円 送料別 03年6月 はじめに 目次 |
−パンフレット− 『劣化ウラン弾―被害の実態と人体影響』 |
A4版70頁 頒価700円 送料240円(冊子小包) 第1刷01年4月 第2刷03年1月 詳しくはこちら 増刷にあたって はじめに |
政府がこそこそ劣化ウラン弾の安全宣伝を始めていた 非核三原則、原子力の平和利用原則を逸脱する原子力文化振興財団の宣伝パンフレット (2003/8/5) |
政府・文部科学省は責任の所在を明らかにせよ! 宣伝パンフレットを撤回させ、出鼻を挫こう! 詳しくはこちら PDF版(683KB) 社民党福島瑞穂議員が出された質問主意書 |
美浜の会ニュースNo.75 (2003/12/25) |
ドラコビッチ博士 劣化ウラン被害講演会の報告 |
アサフ・ドラコビッチ博士初来日 11月23日 大阪報告集会 200名が参加 劣化ウラン/ウラン汚染の実態を熱く語るドラコビッチ博士 (2003/11/23) |
集会報告(アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局HPより) |
ハンブルグでの国際劣化ウラン/ウラン兵器会議に参加して ECRR2003勧告の視点から (2003/11/11) |
参加報告 会議資料の翻訳 プレスリリースと会議の議決についての声明 決議第1号 ICRPリスクモデルに関する声明など 決議第2号 科学者声明 決議第3号 汚染地域の包括的な調査が必要 翻訳「ECRR2003」 発行:美浜の会 頒価1000円 |
コジェマ社とのMOX燃料製造契約等に関する関西電力宛て質問書 (2003/9/16) |
質問書 |
7/14関電交渉報告 (2003/7/28) |
「劣化ウラン弾に使われていない」という「確認書」とは実は単なる手紙による回答だった |
7月14日午後5時過ぎから約3時間、グリーン・アクションと美浜の会の呼びかけで、関西電力との交渉を行った。対応したのは、広報室の課長3名である。交渉の主要な項目は、(1)中間貯蔵(2)劣化ウラン(3)管台部でのECT検出性能とSCCの危険性(4)プルサーマル計画についてであった。 |
詳しくはこちら |
アメリカの劣化ウラン反対運動と連帯しよう 7/5ルーレン・モレさん講演会報告 「小さな人々が大きな力を持つ」 (2003/7/9) |
7月5日、グリーン・アクション、アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局との共催で、講演会を開催しました。「劣化ウランの危険性とアメリカでの反対運動」「アメリカの劣化ウラン反対運動と連帯しよう」を掲げ、アメリカの独立系科学者ルーレン・モレさんをお招きしました。約100名の席は参加者であふれ、モレさんの力強い講演に、勇気づけられました。 前日衆院本会議では「イラク特措法」が市民の反対を押し切り可決され、また審議の過程で川口外相は「米国は(劣化ウラン弾を)使ったといっていない」という、許し難い発言を繰り返しました。これに対し、「特別アピール」を採択し、抗議の声をあげました。 |
報告(美浜の会ニュースNo.73) 特別アピール 米軍の劣化ウラン弾使用を認めない川口外相と日本政府を追及しよう 当日の資料より 病院と公衆衛生記録の破壊は、イラクにおける「劣化」ウランの健康影響の隠ぺいか? 「衝撃と畏怖」:ペンタゴンの灼熱地獄戦争 劣化ウラン:国の内外での荒廃 |
4月28日の交渉を踏まえた、 渦電流探傷検査の精度、「中間貯蔵施設」等に関する質問 (2003/6/17) |
質問書 |
関電の劣化ウランが兵器に転用されているという疑惑 (2003/5/28) |
米の濃縮会社と2001年7月、「平和目的以外に使わない」と「確認書」をかわした しかし、「確認書」は公開できない 関電の劣化ウランは米社の管理にまかせているだけ 質問書と関電の電話回答 |
翻訳資料 イラク戦争と劣化ウラン弾 病院と公衆衛生記録の破壊は、劣化ウランの影響を隠ぺいするためか? (2003/5/20) |
病院と公衆衛生記録の破壊は、イラクにおける「劣化」ウランの健康影響の隠ぺいか? 2003年4月25日 カレン・パーカーらによるプレス・リリース ゆっくりと放射線に灼かれ死んで行く―アメリカはいかにして自国の兵士達に核攻撃を加えたか 2003年4月16日 アイダホ・オブザーバー |
美浜の会ニュースNo.72 (2003/5/2) |
関西電力は、劣化ウランが兵器転用されていないことを証明できず アメリカによるイラクへの劣化ウラン弾使用糾弾! |
劣化ウラン弾の危険性 翻訳資料 粉塵が沈着するとき (2003/4/21) |
2003年4月17日 ガーディアン翻訳 http://www.guardian.co.uk/life/feature/story/0,13026,937902,00.html |
劣化ウランの対米譲渡は原子力基本法・武器輸出三原則・憲法違反 イラク攻撃で使用されている劣化ウラン弾に日本の電力会社の劣化ウランが使われている強い疑惑 各地で、それぞれの電力会社を追及しよう (2003/4/9) |
詳しくはこちら 4/9付関電宛確認事項 北川れん子議員の質問主意書 政府の答弁書 |
「湾岸戦争症候群の新たな発生」の懸念 (2003/4/9) |
2003年3月25日 イングランドおよびウェールズ緑の党 翻訳資料 |
劣化ウランは広範囲・半永久的な放射能汚染をもたらし、深刻な被曝被害を引き起こす 最悪の非人道兵器=劣化ウラン兵器を使うアメリカの対イラク戦争に反対しよう (2003/3/10) |
ここをクリック PDF版はこちら |
アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーン ウラニウム・メディカル・リサーチ・センターの アフガニスタン劣化ウラン調査活動への資金カンパの呼びかけ (2003/2/4) |
呼びかけ文・呼びかけ人 詳しい情報等は「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局」 http://www.jca.apc.org/stopUSwar/UMRC/umrc.htm |
美浜の会ニュースNo.70 (2002/12/25) |
ブッシュの対イラク戦争と劣化ウラン兵器の使用に断固反対する! |
海外委託から生じる劣化ウランについては「政府として特定の見解を有していない」 (2001/7/19) |
答弁に対する批判 関西電力によるアメリカへの劣化ウランの無償譲渡に関する質問主意書 2001年6月 答弁書 2001年7月10日 |
4/2関電交渉 速報 (2001/4/3) |
詳しくはこちら |
BNFLが劣化ウラン弾を製造していた 関電は、死の商人=BNFLといっさい手を切れ! (2001/2/27) |
詳しくはこちら 劣化ウランの輸出ライセンス 輸出ライセンスに関する米国務省の手紙 翻訳資料 事実関係の整理(PDFファイル) |
関西電力への申し入れ書 (2001/2/27) |
詳しくはこちら |
2/27関電交渉 速報 (2001/2/27) |
詳しくはこちら |
劣化ウラン弾に超猛毒のプルトニウム・アメリシウム等が混入! 劣化ウラン弾は「死の灰のカクテル」! アメリカとNATOはプルトニウム混入の事実を隠し続けていた! (2001/1/25) |
ウランよりもはるかに危険なプルトニウムやアメリシウムが、劣化ウラン弾に含まれていることがついに明らかとなりました。しかも、アメリカとNATOはこのことを知りながら、今まで事実を隠し、「低レベルだから安全」と嘘をついてきたのです。再処理後の使用済み燃料から作られた劣化ウランは、まさに「死の灰のカクテル」ともいうべきものです。米・NATOは全ての事実を公表し、劣化ウラン弾による被害の責任を取るべきです。 |
プルトニウム要因を覆い隠す企てはNATOを狼狽させる (1月20日 ロイター) |
劣化ウラン弾にプルトニウム混入の疑いも! 劣化ウラン弾に使用済み核燃料の再処理ウランが使われていた! (2001/1/21) |
はじめに 海外ニュースの翻訳 ドイツはプルトニウムについて米を問いただす (1月18日 英BBC) ウランの同位体の痕跡がコソボの米製武器で発見された (1月17日 ニューヨーク・タイムス) コソボの劣化ウランはリサイクル・ウランを含む (1月16日 英BBC) 原子力産業が劣化ウラン賛成の立場を支える、とイタリアの新聞は述べる (1月11日 英BBC) |