人別の文章
割合に紹介することの多い人の記事で、場所別にすると散らかってしまうものを集めます。
目次:
[ジョン・ピルジャーの文章]
[ウィリアム・ブルムの文章]
[ノーム・チョムスキーの文章]
ジョン・ピルジャーの文章
オーストラリア出身、英国在住のジャーナリスト。長いあいだ、東チモールやインドネシアについて信頼できる報道を行ってきた数少ない記者の一人です。そんな関係で、ぼちぼちと紹介します。ピルジャーの文章については、いけださんのページにもありますので、ご覧下さい。
- 模範的殺人者スハルトと、権威筋の友人たち(2008年2月25日)
- 西パプアへの秘密戦争(2006年3月21日)
- アフガニスタンの裏切り(2003年10月7日)
- 誰が過激派か?(2003年8月30日)
- トニー・ブレアを解体する(2003年6月15日)
- ジャーナリズム?(2003年4月25日)
- 真実を巡る戦争・他(2003年4月7日)
- イラク:恥ずべき6日間(2003年3月31日)
- イラク:裏切られた人々(2003年2月27日)
- バリと帝国主義(2002年11月7日)
- バリ・オーストラリア・テロリズム(2002年10月22日)
- 米国とテロリズム(2002年7月19日)
- 崩れ落ちる自由(2002年7月12日)
- 無法国家の親玉(2002年7月7日)
- 中心的な真実(2002年6月30日)
ウィリアム・ブルムの文章
ベトナム侵略に抗議して米国国務省を1967年に辞任して以来、米軍やCIAによる海外干渉・侵略を調査してきた人物。著書 Rogue State の翻訳『アメリカの国家犯罪全書』(恐ろしいタイトル!)が2003年3月発売(益岡訳・作品社)。そんな関係で、いくつか紹介します。
- チリ:1964年〜1973年(2006年9月5日)
- ハイチ:1986年〜1994年(2004年3月2日)
- 永久占領?(2003年11月11日)
- イラク破壊の正当化(2003年10月20日)
- 帝国マフィアが本当に望んでいること(2003年10月15日)
- エルサルバドル:人権、ワシントン式(2003年6月9日)
- イラク:砂漠のホロコースト(2003年5月28日)
- グアテマラ:知られざる最終解決(2003年5月12日)
- 戦争へ突き進む米国(2003年3月4日)
- アフガニスタンからイラクへ(『ローグ・ステート』序)
- 「芳しくない輩」の訓練(『ローグ・ステート』第7章)
- 拷問(『ローグ・ステート』第5章)
- 謝罪しない帝国(『ローグ・ステート』第25章)
- 米国民主主義基金(『ローグ・ステート』第19章)
- 米国対世界:国連を舞台に(『ローグ・ステート』第20章)
- 米帝国の血塗られた道(2002年5月29日)
ノーム・チョムスキーの文章
最近日本でも沢山紹介されています。昔から東チモールについて発言してきた関係で、彼の著書の翻訳などもしてきました。コロンビアについても、発言を続けています。特に東チモールに限らず、適宜、紹介します。なお、チョムスキーの文書についてはZNet日本版チョムスキー・ページと寺島研平和博物館に、ここに掲載したものも含め、まとまったものがありますので、ご覧下さい。
- イラクをめぐる問題(2007年8月10日)
- ミサイル防衛:ヤン・タマスへの手紙(2007年7月3日)
- どこへ行っても臭いなら・・・(2006年5月2日)
- ラジオ・ネーデルランド・インタビュー(2003年6月1日)
- インタビュー:イラク・予防戦争・反戦運動(2003年4月13日)
- イラク侵略は試走(2003年4月3日)
- 戦争について(2003年4月1日)
- 深い憂慮(2003年3月20日)
- 推測をめぐらせるのではなく行動を(2003年3月10日)
- インタビュー:イラク攻撃について(2003年2月14日)
- 帝国に抗して(2003年2月1日)
- チョムスキー・インタビュー「ハイチ」(2003年1月25日)
- チョムスキー・インタビュー「米国外交・軍事産業・反戦運動」(2002年12月28日)
- 2002年人権週間(2002年12月28日)
- 穏当な提案(2002年12月3日)
- イラクについてのインタビュー:完全版(2002年10月)
- カウカ(コロンビア)の命運:チョムスキー・インタビュー(2002年7月12日)
- 「対テロ戦争」インタビュー(2002年7月3日)
- 戦争のない世界(2002年5月29日)
- 誰がグローバル・テロリストか?(2002年5月19日)
- 9月11日以後の世界(全米フレンズ奉仕委員会講演 2001年12月8日)
- 東ティモールは昨日の話ではない(『ロロサエ・ページ』 1999年10月)
- 東ティモール回想−概観と教訓(『ロロサエ・ページ』 1999年9月)
- メディア操作:世論操作のめざましい成功(オープン・マガジン・パンフレット 1991年)
- 貧困な道徳の上で(レビュー・ガーディアン 1991年1月)
- 「新世界秩序」の中での第三世界(カトリック国際関係協会会議 1990年9月)