国 |
氏名 |
どんな人? |
ポイント(本文はクリック) |
アメリカ |
ジェフ、ジル、ディアナの3人 |
アメリカで戦争に反対し、基地の汚染と闘っている |
抵抗する勇気〜courage to resist〜
日米交流ツァー 第一日目に参加して |
アメリカ |
International
A.N.S.W.E.R. |
全米の戦争反対運動センター |
イスラエルのレバノン空爆の狙いを論評 |
アメリカ |
ジェラルド・マシューさん |
イラクへ駐留したもと米兵 劣化ウラン被害に苦しんでいる |
イラクに駐留し、劣化ウラン被爆を受け、全身の痛みと激しい頭痛に今も悩まされ続けている米帰還兵のジェラルド・マシューさんとその妻ジャニスさん |
アメリカ |
セイモア・ハーシュ |
ベトナム戦争中ソンミ村の大虐殺をスクープした記者 |
指揮系統-アブグレイブの惨劇への国防総省の対応の失敗(1)-ザ・ニューヨーカー5月17日号から |
アメリカ |
セイモア・ハーシュ |
ベトナム戦争中ソンミ村の大虐殺をスクープした記者 |
米軍兵士はイラク人をむごたらしく殺した。この責任はどこまで登りつめるのだろうか?−アブ・ガリブにおける拷問(1)−ザ・ニューヨーカー5月2日号から |
日本 |
3・1朝鮮独立運動85周年 イラクにも朝鮮半島にも平和を!行動実行委員会 |
3月1日の朝鮮独立運動85周年に取り組まれる韓国・朝鮮の人々の反戦平和と統一のための行動と連帯した行動を日本側で取り組む団体の集まり |
緊急声明−「経済制裁法案」 (外国為替法改定案、特定外国船舶入港禁止法案、再入国禁止法案)に反対する |
カタール |
アルジャジーラ・ネット |
アラブ民衆の中に入って取材して報道 |
米軍がサマラでイラク人一般市民を虐殺!
米軍のウソ情報をそのまま垂れ流す大新聞報道にだまされるな! |
韓国 |
ぺ・ギョンネ記者 |
韓国<オーマイ・ニュース>国際欄 |
米軍4500人はイラクでどうして後送されたか
後送者のうち75%理由疑問...劣化ウラン弾など原因に指摘 |
イギリス |
ジョージ・ギャロウエイ |
英下院議員 |
「米国旗の下で戦う兵士のかなりの部分が実は米国民ではなく、米市民権を早く得たいと思っている外国人である」とアルジャジーラに語った。 |
アメリカ |
米軍兵士 |
イラクに派遣された米軍兵士 |
「我々を帰還させよ」:米本国に殺到する戦争に疲れたGIからのE-メ−ル |
イラク |
マジド・アル・エイダニ |
イラク・バスラの街で自動車にガソリンを入れるために12時間並んだ |
サダム・フセインがいなくなったのは結構なことだ。しかしサダム・フセインは少なくともイスラム教徒であり、英国人は外国人だ。我々は彼らを受け入れない。 |
アメリカ |
ボブ・ハーバート |
N.Y.タイムズ社説 |
イラクでの戦死−ブッシュ政権の威信はメルトダウンしたに等しい−N.Y.タイムズ7月31日付け社説 |
イギリス |
ジョナサン・スティール |
ガーディアン紙に掲載の記事 |
抵抗闘争は現在にその根を持っている−占領に反対するイラク民衆は旧体制の生き残りではない |
アメリカ |
米軍兵士たち |
イラクに駐留する米軍の兵士へのインタビュー |
「夜になると、自分が殺した全ての人のことを考える。それは頭から決して離れない」−米兵が語るイラクの現実− |
アメリカ |
Anti-Imperialist News Service |
アメリカの反帝国主義者のウエブサイトから |
日を追って狙いが明るみに、米の対イラク戦争の目的米によるイラクの植民地支配 |
カタール |
アルジャジーラ(放送局) |
イラクでもアフガニスタンでも米軍の報道に引きずられない客観的な報道を行っているテレビ局。 |
アルジャジーラの報道チームは、戦争に全く関与していない。我々は目撃者にすぎず、客観的な報道を行っている。これはアメリカがイラクに対して行っている犯罪を隠そうとしていることの証明だ。目撃者を標的にすることは重大な犯罪行為だ |
アメリカ |
スコット・リッター |
91−97年まで国連査察官としてイラク査察を行った元米軍諜報員 |
元国連査察官 スコット・リッター が語る パウエルは何も示せなかった! |
アメリカ |
International
A.N.S.W.E.R. |
全米の戦争反対運動センター |
パウエルのイラク国連決議違反「証拠」は本当か?!−パウエルとブッシュに対する反論 |
日本 |
斎藤 紀代美 |
「テロ特措法・海外派兵は違憲」市民訴訟 原告 |
人権を問う違憲訴訟として初めて「子どもの権利条約の援用」を求めます。 |
日本 |
東 幸一郎 |
「テロ特措法・海外派兵は違憲」市民訴訟 原告 |
再び戦前の「暗い谷間の時代」に逆戻りしているという危機感をおぼえます。 |
日本 |
橘 紀子 |
「テロ特措法・海外派兵は違憲」市民訴訟 原告 |
まともな審議もせぬまま可決された「テロ特別措置法」−国民として羞恥と絶望と憤り。 |
日本 |
尾形 憲 |
「テロ特措法・海外派兵は違憲」市民訴訟 原告団長 |
平和憲法の空洞化は、昨年のテロ特措法の成立とそれに基づく自衛隊の海外派兵によってその極みに達しました。 |
アメリカ |
スコット・リッター |
91−97年まで国連査察官としてイラク査察を行った元米軍諜報員 |
7年間の査察によりイラクは90−95%のレベルで武装解除されてきた。イラクへの攻撃は国際法に違反する歴史的過ちだ。 |
アメリカ |
ラムゼイ・クラーク |
ベトナム戦争時代の米検事総長・イラク攻撃計画を批判して、8.28イラク入りした |
イラク攻撃は全ての国際法に対する重大な違反であり、全ての道徳に逆らうものだ。 |
アメリカ |
バーバラリー |
ただ一人報復戦争に反対投票した下院議員 |
8.2にバーバラ・リーさん日本講演会が開かれました。その参加報告です。 |
日本(神奈川) |
筧理恵子 |
原子力空母の横須賀母港問題を考える市民の会 |
9.11を契機として拡大・強化の危険性。米軍基地に苦しむ「横須賀・厚木・相模原」からの訴え |
レバノン |
デイリー・スター |
レバノン新聞社の英語版ウエブサイト |
ブッシュの和平案は平和への望みを「暗殺」する!アラブからの批判。 |
日本 |
中村 哲 |
アフガニスタンの貧困地区で医療活動を行うと共に、大干ばつに対して井戸堀の活動に従事する。 |
「対テロのための正義の戦い」そのような考え方、やり方に世界中が踊らされた。 |
パレスチナ |
WAFA |
パレスチナ当局公式報道局 |
まだ、マスコミ報道は真実を伝えきれていない!見てくださいこの現実を!4.8パレスチナ当局スポークスマン声明。 |
パレスチナ |
国際的パレスチナ共同体 |
占領地ラマラのパレスチナ人 |
「世界中の良心を持つ全てのみなさん、特にあなた方の名の下にこれらの行動がとられているイスラエルのみなさん、助けてください、直ちに結集してください」
「どうかあなたの政府に対し、イスラエルの包囲と占領をやめるように要求することを、求めてください」(2002.4.1) |
アメリカ |
カリフォルニア・ピース・アクション |
カリフォルニア最大の平和グループ |
アメリカ軍の攻撃は,テロリストたちに望んでいるものを与え,事態のより一層の悪化を招くかもしれない。アメリカ軍の行動は,核武装国家であるパキスタンでの内戦をも引起こす可能性が非常に高い。(10.20) |
キューバ |
“グランマ” 論説 |
キューバ共産党紙 |
どう言いつくろうとも、これは最新の軍事技術が読み書きも出来ない人々に対して使用されることになる戦争なのである。(10.13) |
アメリカ |
バーバラ・リー |
ただ一人報復戦争に反対投票した下院議員 |
急いで判断を下してはなりません。終わりのない戦争に踏み出さないようにしなければなりません。 |
パキスタン |
ペルベース・フットボーイ |
南アジアの核化に反対するパキスタンの物理学者 |
爆撃は、むしろ、強い反感だけを生み出し、とどまるところのない殺戮と報復の泥仕合を押し進めることになる |
日本 |
寺島実郎 |
三井物産戦略研究所所長 |
日本が武力をもって紛争にかかわらないという立場を説明し、孤立感を覚えたことはない。 |