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日本寄せ場学会年報 No.13 No.14 発売元: |
『寄せ場』No.8(1995.7.) 「いわゆる『ホームレス』問題とは――東京・新宿からの発信」笠井和明 「日系ブラジル・ペルー人の労働と生活――神奈川県愛川町の調査結果から」 「釜ヶ崎での医療・福祉の現状」安田誠一郎 「広島大会を契機とした中国地方の労働現場の変容」中山幸雄 「寄せ場研究に現場の感情を――研究と実践の対立を越えるために」水野阿修羅 「戦後名古屋における日雇労働と労働行政に関するノート」田巻松雄 「仮託されるべき場所なる『郷土』――農民文芸会成立前後の評論から」雑賀恵子 ヨセバ・クリティーク |