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日本寄せ場学会年報 No.13 No.14 発売元: |
『寄せ場』No.7(1994.5.) フォトグラフ「60's釜ヶ崎 ニシナリ分室の頃」 「『大東亜共栄圏』下における日本の労働政策――『南方労働問題』をめぐって」 「ドイツと日本の外国人労働者政策――過去と現在におけるその類似点の素描」 「戦前期名古屋における日雇労働と労働行政に関するノート」田巻松雄 「明治期の都市『下層』における多就労世帯形成の意義」布川弘 「外国人労働者の医療ととりくむ」色平哲郎 「寄せ場から生活保護行政を問う――『住所不定者』の生活保障について」 「天皇帝国に対する植民地・アジアの反撃――1945年夏〜秋」松沢哲成 ヨセバ・クリティーク 「訓致と周縁化――ヨーロッパ近代社会の形成と勞働」加藤晴康 |