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日本寄せ場学会年報 No.13 No.14 発売元: |
『寄せ場』No.1(1988.3.) 「文学と寄せ場――そのかかわりについて」池田浩士 「『寄せ場』研究の諸問題」青木秀男 「西ヨーロッパにおける移民労働者の現存――フランスを中心として」加藤晴康 「寄せ場学会の基本的視座について」松沢哲成 「山岡(やま)さんの思い出――フィルム編集にあたって」赤松和子 「雇用変動時代の中の寄せ場」下田平裕身 「国内出稼ぎ労働者と寄せ場労働者」八木正 「『浮浪者』行政対策の東西比較」本間啓一郎 「<労働力>商品化と福祉政策」小倉利丸 「山谷に労働者の自前の会館を」小田原紀雄 「山谷=町内会住民の意識調査・中間報告」西澤晃彦 「釜ヶ崎=労働者増加の実態とその構造」牛草英晴 「寄せ場の形成、機能、そして闘い」松沢哲成 合評座談会「寄せ場の内在的理解のために」松沢哲成・関曠野・中根光敏・布野修司 |