Japan Association for the Study of Yoseba

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日本寄せ場学会年報
『寄せ場』既刊目次
 Annual Contents

No.1 No.2

No.3 No.4

No.5 No.6

No.7 No.8

No.9 No.10

No.11 No.12

No.13 No.14
    (English)
No.15 No.16
    (English)
No.17-18

No.19 (with English)

No.20 (with English)

No.21 (with English)

No.22 (with English)

No.23 (with English)

No.24 (with English)

No.25 (with English)

No.26 (with English)

発売元:
No.1--8
 現代書館
No.9--
 れんが書房新社

『寄せ場』No.1(1988.3.)

「文学と寄せ場――そのかかわりについて」池田浩士

「『寄せ場』研究の諸問題」青木秀男

「西ヨーロッパにおける移民労働者の現存――フランスを中心として」加藤晴康

「寄せ場学会の基本的視座について」松沢哲成

「山岡(やま)さんの思い出――フィルム編集にあたって」赤松和子

「雇用変動時代の中の寄せ場」下田平裕身

「国内出稼ぎ労働者と寄せ場労働者」八木正

「『浮浪者』行政対策の東西比較」本間啓一郎

「<労働力>商品化と福祉政策」小倉利丸

「山谷に労働者の自前の会館を」小田原紀雄

「山谷=町内会住民の意識調査・中間報告」西澤晃彦

「釜ヶ崎=労働者増加の実態とその構造」牛草英晴

「寄せ場の形成、機能、そして闘い」松沢哲成

合評座談会「寄せ場の内在的理解のために」松沢哲成・関曠野・中根光敏・布野修司