ベネズエラ革命 (索引) ベネズエラ:改憲国民投票敗北後の動向 米帝国主義・オリガーキーとの対峙の厳しさの中で (2008年2月13日) [ベネズエラ憲法改正国民投票] 「敗北」を糧に ――反革命策謀を阻止し新たな前進へ―― (2007年12月22日) ベネズエラの貧困率に関する虚偽と真実 (2006年6月19日) 米国はキューバとベネズエラから手を引け! 米軍、ベネズエラとキューバを標的にカリブ海で前代未聞の大軍事演習 ――5月20日、世界の反戦団体・反帝勢力が全世界的な抗議行動を提起―― (2006年5月19日) ベネズエラ国民議会選挙:反対派は米国の軍事介入を期待し選挙をボイコット ◎石油施設や政府機関等への爆弾攻撃と15,000人爆殺計画が発覚 ◎ニカラグア、ハイチの実例を再現させるな! 11月4日 アルゼンチンでの米州サミットに合わせた反ブッシュデモ。 "Argentina Indymedia(http://argentina.indymedia.org/)"より (2005年12月21日) 米州サミット:米国主導の新自由主義への痛打 ――ベネズエラを先頭とするラテンアメリカの政治的力関係の変化を反映―― (2005年11月21日) ブッシュ政権、ベネズエラ革命と“左傾化”の新たなうねりの中で覇権後退に危機感 −−ラテンアメリカで軍事的・政治的・経済的介入の新戦略を模索−− (2005年9月6日) ベネズエラ検察官ダニーロ・アンデルソンの暗殺はチャベス暗殺の前触れか −−CIA極秘文書が示す米国の内政干渉と要人暗殺−− (2004年12月4日) [翻訳紹介]ラテンアメリカ4カ国で行われた選挙結果について 米国の「裏庭」で抵抗する歴史的な人民大衆のうねり −−ネオリベラリズム反対、米の軍事覇権反対の潮流が一層拡大するラテンアメリカ−− (2004年11月15日) [シリーズその4:気の遠くなる困難を抱えながらも前進し始めた土地改革] 貧農に土地を:不法占拠者から土地所有者へ −−勝利した貧農が農業労働者との共闘を模索−− (2004年8月27日) ベネズエラ人民の歴史的勝利 −−反対派=米政府は敗北を認めよ!陰謀と暴力による政権転覆策謀をやめよ!−− (2004年8月23日) 南米ベネズエラで8月15日、貧しい民衆の代表チャベス大統領が再び勝利した。 米の支援で富裕層が推進した国民投票で“ノー”が多数を獲得したのだ。 94.49%の開票段階で選挙管理委員会は、 58.25%がチャベス罷免反対、41.75%がチャベス罷免賛成と発表した。 勝利後、大統領宮殿で演説するチャベス大統領 大統領宮殿前でチャベス勝利を祝う支持者達 http://www.salonchingon.com/exhibits/caracas2004/ ベネズエラ国民投票の写真集「行動による本物の民主主義」から。 ★国営ベネズエラ通信「ベンプレス」の“号外”(スペイン語だが雰囲気が伝わってくる) http://www.venpres.gov.ve/Venpres-Impreso-extra-para-la-W1.pdf ※勝利を受けて支持者達と握手するチャベス大統領や国民投票のため列を作る人達の写真が多く掲載されている。1面トップの大見出しは「チャベスは彼らをノックアウト」。そのすぐ下、写真の上には「ウーゴ・チャベス・フリアス大統領を支持する人民大衆と中間層で棄権率は著しく下がり、ファシスト的反対派に対して優位に立っている」とある。2面トップ見出しは「ベネズエラはその民主的な資質を世界に示す」。 ベネズエラ革命[シリーズその3] 無料医療と識字学級の全国的広がり (2004年6月28日) [シリーズその2:医療におけるベネズエラ「ボリーバル革命」の前進 医療運動「バリオ・アデントロ」:貧しい労働者・農民のために無料医療体制の充実を図る (2004年6月20日) [シリーズその1:リコール国民投票とベネズエラ革命] 8月15日にリコール国民投票:受けて立つベネズエラ大統領チャベス−−一番危険なのは米の介入・干渉 (2004年6月10日) チャベス政権、コロンビア準軍事組織を摘発。米国が裏で糸を引くクーデターを未然に阻止 (2004年5月25日) 紹介:「ベネズエラ革命 ウーゴ・チャベス大統領の戦い」 ウーゴ・チャベス演説集 翻訳・解説伊高浩昭 現代書館 定価2200円+税 (2004年4月23日) 米国はベネズエラから手を引け! HANDS OFF VENEZUELA! (2004年3月29日) [番組紹介]NHK・BSプライムタイム(11月22日) 「チャベス政権 クーデターの裏側」 (2003年12月10日)