Subject: [Africa on Line 00000122] 第122号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第122号 2001年10月15日発行 ■■■ (1839部発行) ======================================================== 今回の目次 ■2002アフリカンコンサート「ジャナグル」東京開催に向けて 実行委員会立ち上げと賛同者募集のお知らせ ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○YOUL & WARA.BA コンサート ○寺崎卓也のDjembe Class ●北海道● ○西アフリカのダンスクラス札幌に開講! ●関東・甲信越● ○初級スワヒリ語講座のお知らせ(9/28〜12/21) ○キ・アフリカ10月定例会のお知らせ(10/13) ○アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 10月度勉強会(10/20) ○立川国際芸術祭2001(10/21〜11/10) New♪○「アフリカ・ンゴマの世界」〜東アフリカ伝統音楽〜(10/21) New♪○「立ち上がる人々」 モザンビーク大洪水写真展&ワークショップ(10/23〜11/22) JVC南ア事務所・津山&モザンビークネット・船田による ワークショップは10月27日(土)午後1時〜3時 New♪○AJF感染症研究会勉強会「エイズ戦略の必要性」(10/28) ○道祖神主催イベント・スワヒリ語講習会(9/8〜) ○アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催 ○テオドール ・バーアフリカン ダンス ワークショップ ○新しいジャーナリズムの提唱(10/21) ○グローバル・ヴィレッジ10周年記念 フェア・トレード・フォーラム(10/27) ○サイディア・フラハ荒川勝巳・帰国報告会(10/27) ○SPECIAL AFRICAN DANCE (SABAR) WORKSHOP(11/9、11/10) ○アフリカン・パーカッション「SABAR」&ダンスコンサート(11/10) ●中部・東海● New♪○名古屋アフリカ勉強会 「アパルトヘイト以降の南アフリカの動き」(10/24) ○SBS学苑主催 アフリカンダンス&ドラム教室 ●関西● ○AFRICAN DANCE AND DJEMBE WORKSHOP(11/3) ○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ ●九州● ○アリュンのジャンベクラス ○ジュビリー九州秋の連続講座のお知らせ(11/3) ●海外● ○ルワンダ・ケニアがんばれ!11日間の旅 ■今日のひとこと ------------------------------------------------------------------ ■2002アフリカンコンサート「ジャナグル」東京開催に向けて 実行委員会立ち上げと賛同者募集のお知らせ コンサート実施に向けて引き続き賛同者を募集中です。 10月中に一度ミーティングを開く予定です。 詳しくは120号をご覧下さい。 興味のある方は、編集部 奥田(afol@egroups.co.jp)まで、ご連絡下さい。 ------------------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------------- ●●【全国 】●● ■■YOUL & WARA.BAコンサート■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆2001.10.17.(水) 場所:高知県『春日町文化会館』 出演ミュージシャン:ラミン“ユール”ジャバテ、 アブー・ケンプー・カマラ、カラモコ・カマラ、 外山 明 ◆2001.10.28(日) 場所:鳥取県倉吉市『鳥取短期大学』 大人¥2,000 学生¥1,000 出演ミュージシャン:ラミン“ユール”ジャバテ、 アブー・ケンプー・カマラ、 ラティール・シィー、ブバカル・ゲイ、 ミナ・ジャバテ 前売りチケットは工房GURUGURU(TEL: 0858-28-2585)まで ◆通常ワークショップ ・東京・五反田ワークショップ 水曜日:ジェンベクラス(中級)、日曜日:ジェンベクラス(初級) 全クラス8:30〜10:00 pm 五反田ボーリングセンター2F、ダンススタジオ 料金:¥3,000 (¥3,500/ビジター) レンタルジェンベ代¥500 お問い合わせ、御予約等はWARA・BA officeまで。 *地方公演などで休校のことがありますので必ず確認の お電話をお願いします。 ・京都ワークショップ (11/3)(土) ダンスクラス、ジェンベクラスあり。 お問い合わせ、御予約等は、TEL:090-7755-0522 まで。 ・大阪ワークショップ (11/4)(日) C:AM11:30 - PM1:00(初級〜中級) D:PM 3:00 - 4:30 E:PM 5:00 - 6:30 場所:loosey-goosey Tel: 06-6213-8882(心斎橋、タワーレコード近く) 大阪市中央区西心斎橋2-8-33 AMESON SQUARE B1F お問い合わせ、御予約等はWARA・BA officeまで。 *11/4はコンサート後に同じ場所で今年最後と言うことで、 さよならパーティーをします! ・岡山ワークショップ 10/18 (木),11/5(月) ダンスクラス:6:30〜8:00 pm、ジェンベクラス:8:15〜9:45 pm お問い合わせ、御予約等は、TEL: 090-2009-2991 まで。 ・鳥取県・倉吉ワークショップ 10/15(月), 11/6(火) ダンスクラス:6:15〜7:45 pm、ジェンベクラス:8:15〜9:45 pm お問い合わせ、御予約等は、TEL:0858-28-2585 まで。 ■■[寺崎卓也のDjembe Class]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ Djembe奏者としてまたKora奏者として活躍中の寺崎卓也による 西アフリカの太鼓「Djembe(ジンベ)」と、ジンベと共に叩かれる ベースドラム「Doundoun(ドゥンドゥン)」とのアンサンブルのクラス ◆静岡ジェンベ・クラス 日時:10月27日、11月24日1:30〜4:30&5:30〜8:30の二クラス 受講料:¥3000 + ジェンベレンタル¥500 会場:『グランシップ』地下一階 JR東静岡駅の前 静岡県静岡市池田79-4 054-203-5710 問い合わせ先 大久保 潤 j-okubo@h3.dion.ne.jp tel&Fax 0467-85-0867 総合問い合わせ 寺崎卓也 E-mail:moumba@alles.or.jp tel&fax 03-5683-1427 keitai 090-6527-4810 http://www.alles.or.jp/~moumba/ ●●【北海道 】●● ■■西アフリカのダンスクラス札幌に開講!■■■■■■■■■■■■■■■ 講師:柳田知子氏 日時:毎月第2,4土曜日 14:00〜17:00 会場:コトニ1・4ホール(地下鉄琴似駅徒歩2分) 受講料:A/B各クラス1回 2500円 A+B1回 4000円 入会金5000円 問い合わせ先:ジンベクラブ(いいだ) 011-684-7553 (塩田さん紹介) ●●【関東・甲信越 】●● ■■[ 初級スワヒリ語講座のお知らせ!]■■■■■■■■■■■■■■■■■ 昨秋・今春と好評を博しました「初級スワヒリ語講座」の 秋コースがスタートします! 日時:毎週金曜日 19:00〜22:00 期間:9月28日〜12月21日 (11月23日をのぞく全13回) 場所:タンザニア・ポレポレクラブ 桜新町事務所 東京都世田谷区桜新町1−20−2−202 ★アクセス 東急田園都市線で渋谷から8分 「桜新町」駅から徒歩5分 講師:藤沢 俊介 タンザニア・ポレポレクラブ代表 受講料: 正会員 一回1200円/一括納入12000円 賛助会員 一回1500円/一括納入15000円 教材:オリジナルレジュメを使用 必要に応じて各種辞書の販売もいたします 東アフリカの言葉、スワヒリ語を学んでみませんか! いままでまったく知らなかった人でもOK! 初心者向けに丁寧にお教えいたします。 簡単な会話ができるようになることを目指します。 アフリカ好きの仲間たちとともに、一から楽しく学べます。 言葉だけでなく、アフリカのよもやま話を通じて、 文化や伝統への理解もお互いに深めていきましょう! お問合わせ・お申込みはタンザニア・ポレポレクラブ pole2club@hotmail.com 事務局 小野 まで。 ■■[ アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 10月度勉強会]■■■■■■ 今回は、アフリカの貧困削減にとって重要なキーワードと言われる「農村開 発」と「食料安全保障」について、講師お二人をお迎えして2部構成で勉強会 を行います。まず、第1部ではアフリカ農村開発の全容について、第2部では 、その中でも食料安全保障に焦点を当てて話をして頂き、今何をすべきかを共 に考えたいと思います。お時間のある方、ぜひいらして下さい。 <第1部 > テーマ:『アフリカ農村開発の評価と展望』 講師 : 高瀬 国雄氏(国際開発センター理事,AJF副代表) 内容:アフリカ農村開発について、歴史的また世界的視点も含めた全容をお話 頂いた上で、その評価、そして講師が考える今後のアフリカ農業革命に おける日本の役割(TICAD3を含む)までの展望を語って頂きます。 <第2部> テーマ:『アフリカの食料安全保障を考える』 講師 :半澤和夫氏(日本大学生物資源科学部教授,AJF食料安全保障研究会座 長) 内容:[食料安全保障]の概念、[アフリカの食料安全保障]を考える場合のポイ ントについて話して頂き、アフリカ農業の特徴と政治・経済のマクロな 動き、そして農村変容などについて、ザンビアでの過去10年間の調査結 果を事例に、土地制度、農民組合、自由化・民営化、NGOの役割などの 今後の展望までを語って頂きます。 日時:10月20日(土)14:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はどうぞご参 加ください。 参加費: AJF会員 500円 非会員 700円 場所:(財)国際開発センター 5階 第1・第2会議室 東京都江東区富岡2−9−11 京福ビル 地下鉄東西線・門前仲町駅 出口1番下車 徒歩8分 会場への案内図---> http://www.idcj.or.jp/0top/05map.htm 【会場へのアクセス】 地下鉄東西線・門前仲町駅 出口1番を出て、左へ。(永代通りに沿って)富 岡八幡宮の鳥居を左に見ながらそのまま直進。ガソリンスタンドJOMOの手前に ある信号(交差点)を左に曲がる。(平久川は渡らない)そのまま通りを信号 まで(2ブロック)進み、右手先に京福ビルがある。京福ビルの5階が勉強会 の会場。 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www.ajf.gr.jp/ *参加ご希望の方は、勉強会前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てに参加申込者をお送りください。 --------< WG交流の場づくり 10月度勉強会 参加申込み書> --------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ■■[ 立川国際芸術祭2001]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 10/21(日)〜11/10(土)東京立川の市内各所に芸術作品が展示 されます。 4回目の今年は世界を北東アジア、東南アジア、オセアニア、アメリカ、 ヨーロッパ、そしてアフリカと6チームに分けています。 メインイベントは、10/21に国営昭和記念公園にて開かれるアート ピクニックです。チーム対抗でいろいろな競技をします。玉入れ、仮装大会、 踊ったり太鼓をたたいたりの応援合戦、等です。 我がアフリカチームは「大地のリズム」をテーマに、 マンデンフォリとママドゥ・ドゥンビアを招聘してアフリカ音楽・ダンスを発表しま す。 ◆アートピクニック 国営昭和記念公園みんなの原っぱにて アートピクニックが開かれます。 この日は無料開放日です。 マンデンフォリのメンバーも遊びに来てくれます。 一緒に太鼓をたたいたりの応援合戦をしませんか? 日時:10/21(日)10:00〜15:00無料 会場:国営昭和記念公園みんなの原っぱ JR中央線 立川駅北口下車 徒歩15分 あるいは JR青梅線 西立川駅下車 すぐ 申込先:半場 E-mail:u3-hamba@whi.m-net.ne.jp ◆アフリカ音楽・ダンス ママドゥ・ドゥンビアとマンデンフォリのライブパフォーマンスが行われます。 日時:11/10(土)13:00〜無料 会場:立川高島屋1階北側テラス JR中央線 立川駅北口下車 徒歩3分 ◆アフリカの衣装展示 日時:10/21〜11/10 会場:立川高島屋2階デッキ正面ウィンドゥ 主催:立川国際芸術祭2001実行委員会 助成:日本芸術文化振興会 地域芸術文化活性事業(文化のまちづくり事業) 立川国際芸術祭2001のホームページ URL:http://www.tachikawa.net/artfes アフリカチームの連絡先 半場 E-mail:u3-hamba@whi.m-net.ne.jp 横浜・港南国際交流ラウンジ 国際カルチャーデー ■■[「アフリカ・ンゴマの世界」〜東アフリカ伝統音楽〜] ■■■■■■■■■■ 講 師: 俵 貴実とアフリカの仲間 日 時: 10月21日 10:00〜12:00 場 所: 港南国際交流ラウンジ 研修室 参加費: 無料 申し込み・問い合わせ: 港南国際交流ラウンジ 045-848-0990 京浜急行上大岡駅ビル オフィスタワー13階 東アフリカには太鼓文化はないと言われていますが、大間違いです。俵さんは 東アフリカの様々な部族の太鼓の名手に直接教えを請い、その魂を受け継ごう としています。魂の響きをぜひ体で感じで下さい。 その東アフリカの太鼓に合わせて、体を動かしましょう。 動きやすい服装でご参加下さい。 ■■[「立ち上がる人々」モザンビーク大洪水写真展&ワークショップ] ■■■■ ・・・最貧国での災害とその後について考える・・・ 【モザンビーク大洪水について】 2000年2月から4月にかけて、南部アフリカに相次ぐサイクロンと 豪雨が襲いかかり、モザンビーク共和国は、歴史上記録にないほ どの大規模な洪水に見舞われたことをご存知でしょうか? この大洪水は、死者630名、避難者49万人、被災者2百万人、農 地の22%の浸水という被害を生み出しましたが、日本国内では 十分に報道されてきませんでした。 【多くの困難に立ち向かうモザンビークの人々】 長年にわたる植民地支配、そして独立後16年間に及ぶ激しい武 力紛争を経験してきたモザンビークの人々は、1994年に民主的 選挙の実施にこぎつけ、ようやく落ち着きと平和を取り戻しつつ ありました。98年には、年11%の経済成長率を達成し、紛争によ る荒廃から復興へと着実に歩んでいたモザンビークをこの大洪水 は襲ったのです。そしてその洪水から立ち直ろうとしていた2001 年、今度は干ばつに近い小雨の影響に見舞われ、一方で場所を変え て、別の洪水が再び彼らを襲いました。このモザンビーク中部を 襲った洪水では、死者81名、避難者18万人、被災者46万人の被害が 生じる一方、昨年の被災地での穀物生産は、例年の半分以下に落ち 込みました。 【自然災害?人災?】 これらの洪水と気象変動については、ラニーニャ現象と地球温暖化 の影響だという指摘があり、我々の生活とも決して無縁ではありま せん。また、モザンビークのみならず上流の国々も含めた森林伐採 や土壌劣化などの環境破壊、そして水資源監理の問題、災害予知 及び対策の不十分さなどの要因が、災害を大きくしたとも言われて います。 モザンビークで起きた大洪水は、あらゆる意味で「遠い国」にいる 私達に、南北問題、国際緊急援助、地球環境の変化など、様々なこ とを考えるきっかけを与えています。 =exhibition= 「立ち上がる人々」モザンビーク大洪水写真展 ビクター・マトム氏による、モザンビークの人々を隣人として同じ 目線でとらえた作品25点を、洪水の背景を紹介したパネルと共に展 示。 * ビクター・マトム氏について * 南アフリカ在住のフォトジャーナリストで、優れたドキュメンタ リー写真家に贈られるマザー・ジョーンズ国際賞を今年度受賞。 期間:2001.10.23(Tue)-11.22(Thu) 時間:10:00-19:30 <無料> *日・月曜と祝日及び第4金曜日である11/26は休み、また土曜日は 17:00まで。 =workshop= 「モザンピーク洪水被害を考えるわたしたちにできること」 日時:2001.10.27(sat) 13:00-15:00 報告者:津山 直子 (日本国際ボランティアセンター南アフリカ現地代表) 船田クラーセンさやか (モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク代表) 資料代:500円 * 津山直子氏について * 津山氏は、洪水発生から何度もモザンビークに足を運び、現地NGO と協力しながら被災者支援に取り組んできました。今回は、夫君で もあるマトム氏の写真を見ながら現場の様子や日本の私たちができ ることについて話をしていただきます。 いずれも会場は: 地球環境パートナーシッププラザ内展示会場 (東京都渋谷区神宮前5-53-70 / tel 03-3407-8107/ http://www.geic.or.jp ) モザンビーク洪水被害者支援ネットワークとは: モザンビーク支援、NGO、緊急支援などの関係者、研究者、一般市 民で構成されるネットワーク(2000年3月設立)で、去年のみ緊急 支援活動を行った日本国内のNGOが多い中、現在まで継続して活動 を行っている数少ない団体の一つです。家屋を失ったシングルマ ザーへの住宅建設資材の支援などのほか、日本政府の対モザンビー ク援助に関する政策提言活動も行っています。 お問合わせは: モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク 事務局長 原田洋平 tel & fax: 03-3331-2695 e-mail: lapin_esperantiste@mac.com webpage: http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaev908/ 是非一度、ホームページもご覧ください。 ■■[ AJF感染症研究会勉強会「エイズ戦略の必要性」]■■■■■■■■■■■■ テーマ: エイズ戦略の必要性 レポーター: 稲場雅紀 報告: 感染症対策国際シンポジウム参加報告 斉藤龍一郎 日時: 10月28日(日)午後1時半〜4時半 場所: 千代田区九段社会教育会館第二集会室(「千代田まちづくりフォー ラム」名です。建物は地下鉄九段下駅6番出口すぐ) 資料代: 300円 問い合わせ:AJF事務局 03-3834-6902(火曜・木曜 午後2〜6時のみ) 斉藤・職場 03-5603-1861(10時〜18時) 斉藤・ケータイ 090-6100-8451 アフリカ日本協議会ホームページ:http://www.ajf.gr.jp/ アフリカ諸国でエイズ治療薬の使用をも含む総合的なエイズ対策=エイズ戦略 が実施され始めました。今回は、耳慣れない「エイズ戦略」について学びます。 アメリカ・ヨーロッパそしてアジア太平洋のエイズへの取り組みの歩みを振 り返りつつ、感染予防の啓発・具体的な活動(コンドーム配布など)、感染 の可能性に不安を持つ人々へのカウンセリング・HIV/AIDS感染者へのカウン セリングやケアそして延命治療の実現など他分野にわたって長期的な展望を 持った「エイズ戦略」が必要とされることを、確認していきます。 レポーターをつとめる稲場さんは、ゲイ・コミュニティーの一員として以前 からHIV/AIDS感染者を支える活動にも関わってきており、アジア太平洋エイ ズ会議へも何度も参加しています。 また、10月2日、外務省主催で開かれた「感染症対策国際シンポジウム」参 加報告を斉藤がします。すでにAJF-INFOおよびbccメールで送った報告に加 え、会場の雰囲気などを伝えることができればと思っています。 先週末、メルボルンで開かれたアジア太平洋エイズ会議の報告を受けること もできるかもしれません。 9月23日開催の公開講座「エイズ治療薬と特許権」については、斉藤の感想を まとめた文章をAJFのホームページ「エイズとアフリカ資料集」ページにおいて あります。その後、気になった点・質問などあればお寄せ下さい。 ■■[ 道祖神主催イベント] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 道祖神 主催 スワヒリ語講習会 日時:9月8日(土)から計12回 11:30〜13:30 12月8日(土)まで。祝・祭日を除く。 費用:お一人¥40,000+コピー代¥1,000 (講師に¥36,000、¥4,000は私共光熱費) 更に!! タンザニアの方の講師もついでに大募集中!! 何方か、多少の日本語がお判りになって、且つスワヒリ語 を初心者に講習出来る方を大募集中です!! ■■[アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催中]■■■■■■ 場所:板橋区大山 日時:火曜夜、19:30-21:30 料金:一回2500円。 詳細は、http://www1.ttcn.ne.jp/~Djembe/index.htmをご覧になるか、 大久保 潤 0467-85-0867 or hattrick3@mail.goo.ne.jp までお問い 合わせ下さい。 ■■[ テオドール ・バーアフリカン ダンス ワークショップ]■■■■■■■■■ テオドール バー (ギニア・ジョリバ国立舞踊団所属) アフリカン ダンス ワークショップ、スケジュール変更の、お知らせです。 これが、新しいスケジュールです。 *恵比寿スタジオボデギータ・毎週水曜日19:30-21:00 10月17日は、お休みです。 *代官山クラス・代官山アドレス内・代官山スポーツプラザ・レクリエーショ ンルーム 11月4日(日)13:00-14:30 11月18日(日)13:00-14:30 15:30-17:00 2クラスあります 11月25日(日)13:00-14:30 *横浜クラス・中華街・チャイハネ ネネ B1 シルクロード舞踊館 10月13日(土)19:30-21:00 10月27日(土)19:30-21:00 11月18日(日)19:30-21:00 11月25日(日)19:30-21:00 問い合わせ ユミコ バー 090-6137-3914 fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp www.ne.jp/asahi/fatoumata/home/index.htm ここで、ダンスクラスの、情報が、見れます ■■[新しいジャーナリズムの提唱]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 写真・ビデオをスクリーンに投影しながら、ルポルタージュの朗読や映像とシンク ロしたピアノの生演奏を加え、視覚だけでなく聴覚にも訴える、新しい形のジャー ナリズム、入場料とは別にプレゼント代をもらい、映像の中に出て来る子供達にプ レゼントを贈る、参加型のジャーナリズム、の提唱に向けてイベントを企画しまし た。 「新しいジャーナリズム!!」 既存の堅苦しいジャーナリズムではなく、現地の様子を記録した写真やビデオに、 音楽や朗読を加え、親しみやすくしました。 心の姿勢を正して見るのではなく、心を楽にして感じてください。 「参加できる!!」 終演後、作品中に出てくる子供達個々にわかれた投函箱を用意しますので、一番気 になる子供にプレゼントカードを入れてください。 それぞれに集まった金額で筆記用具やお菓子を買い、直接私が手渡します。(今年 度末。目安としてはクリスマス頃) そしてその様子は、現地から私のホームページ上にて、随時公開していきます。(現 地の通信事情により不可能な場合もあります) また、子供達毎に投函していただいた方の中からそれぞれ抽選で1名に、その子供 が書いた絵を差し上げます。 作品の中に出てくる子供達は、あなたを知っています。 あなたのプレゼントで勉強をし、絵を書き、お菓子を食べられます。 今後も、このイベントは毎年続けていきますので、その成長を見守ってあげてくだ さい。(1度作品中に登場した子供達は、原則として毎年取材し何らかの形で発表 します。ただし現地事情により、残念ながら不可能になる場合もありますのでご了 承下さい) 日時:10月21日(日) 14:00〜15:30開場13:00 18:30〜20:00開場17:30 ロビーにて、ミニ写真展開催予定! 場所:文京シビックセンター 小ホール 地下鉄丸の内線・大江戸線・南北線 後楽園駅下車1分 JR 水道橋駅下車 徒歩10分 入場料:当日 1200円(内200円は、プレゼント代) 前売り1100円( 同上 ) お申し込み:アウローラ音楽・文化研究所 03-3817-6777 REALTIME PRESS 090-3529-5512 s-yasuki@realtime-press.com まで ■■[グローバル・ヴィレッジ10周年記念フェア・トレード・フォーラム]■■■ 日時:10月27日(土) 午前の部:10:30〜12:30/午後の部:14:00〜16:00 エココンペ授賞式 10:00〜10:30/作品展示 10:00〜16:30 掘り出し物市 10:00〜16:30 場所:メリックスホール(東京都世田谷区奥沢5−26−12−4F) フォーラムのみ参加費あり:各回¥1,000 通し¥1,500 <記念フォーラム> 午前の部:「フェア・トレードの今」 ショップの経営者やスタッフ、消費者として。様々な立場のゲストが語ります。 ゲスト:土井幸子さん(フェア・トレード・ショップ 風”sオーナー)、 奥田麻緒(フェアトレードカンパニー・スタッフ)他 午後の部:「フェア・トレードのこれから」 倫理的なビジネスに挑戦する各分野のスピーカーと、これからの可能性を模索しま す。 ゲスト:未来バンク代表 田中優氏、オルター・トレード・ジャパン代表 堀田正彦氏 他 スピーカー:以下に紹介する3名のゲストの他、15人が出演するリレー・トーク 1.ムーン・シャルマ氏−インドで貧しい人々の人権を守るNGO「タラ・プロジェ クト」で、不法児童就労反対運動、健康福祉、識字プログラムなどを担当。 2.堀田正彦氏−86年、貧困に苦しむネグロス島の砂糖キビ生産者を支援するため 「日本ネグロス・キャンペーン委員会」を設立し、87年事務局長に。89年、株式 会社オルター・トレード・ジャパンを設立。 3.田中優氏 - 数々のNGO活動に関わりながら、自ら倫理的な融資機関「未来バン ク」を設立し、代表を務める。 ご予約・お問い合わせ:グローバル・ヴィレッジ 03-5731-6671 ■■[サイディア・フラハ荒川勝巳・帰国報告会]■■■■■■■■■■■■■■ 「ケニアのエイズの現状」 日時 10月27日(土) 18:30〜20:30 場所 中央区立女性センターブーケ21・研修室1 東京都中央区湊1ー1ー1 TEL 03-5543-0651 地下鉄日比谷線・JR京葉線八丁堀駅 A2・B3出口徒歩3分 参加費 無料 ケニア・ナイロビ近郊キテンゲラ町にて 貧しい子どもたちのための保育所・養護施設・小学生教育支援、女性支援を 行なっている地域自立支援センター「サイディア・フラハ」 その創設者であり、現地スタッフである荒川勝巳が今年も一時帰国しています。 ケニアでいま最大の問題となっているエイズの現状を、 「サイディア・フラハ」の実際の取り組みとともに話します。 問い合わせ:tel/fax 03-3391-6600(横山) E-mail kwa-saidia@freeml.com 主催:サイディア・フラハを支える会 http://home7.highway.ne.jp/hiroki/ngo ■■[SPECIAL AFRICAN DANCE (SABAR) WORKSHOP]■■■■■■■■■ ドゥドゥ・ンジャエ・ローズファミリーとサバールダンスを 楽しむ週末!初めての人向きのビギナークラス中心です。 動き易い服装でお気軽に御参加ください! インストラクター:GOUND CISSOKHO ドラマー:ワガン他6名 参加費:1クラス振り込み予約¥3000(11/2日までに要予約) 当日¥3500 場所:11月9日(金) 代官山T.I.S.スタジオ A, 20:00〜21:30(ビギナー) 11月10日(土) 下北沢アレイホール B,14:30〜16:00(ビギナー) C,16:15〜17:45(アドバンス) 御予約:お問い合わせ:ワガン 03-5610-2405(tel/fax)090-1262-9210 E-Mail: rosesabar@t3.ezwab.ne.jp ■■[アフリカン・パーカッション「SABAR」&ダンスコンサート]■■■■■■■ 『MBOLO LIGUEYE DOLE AFRICA !!』 アフリカン・パーカッションの王者ドゥドゥ・ンジャエ・ローズの ファミリーたち13人(初来日の若手メンバーを含む男性6人女性7人) が叩き出す強烈なリズムと熱いダンス! 日時:11月10日(土) Open19:00 Start19:45 ¥3000 (w1drink) 場所:『三宿 PARADISE』 03-5430-9998 東京都世田谷区池尻3-28-8フォーライフレコード B1F 出演:ソフィ・ケルギ dancegroup金魚 他ゲスト お問い合わせ;システマ03-3477-8581 ワガン03-5610-2405(telfax)090-1262-9210 ●●【中部・東海】●● ■■[ 名古屋アフリカ勉強会「アパルトヘイト以降の南アフリカの動き」 ]■■■■ 日時:10月24日(水) 19:00ー 21:00pm. 場所: 中央線鶴舞駅、名大病院口前、中部大学名古屋キャンパス8階 テーマ: アパルトヘイト以後の南アフリカの動き 報告者: 峯陽一(中部大助教授) 講師の峯さんは、昨年まで2年間、南ア・ステレンボッシュ大学で教壇に立って いた人です。この春のアフリカ・レポート(JETROアジア経済研究所発行)に、 ステレンボッシュ大学および大学のある町のことを書いています。 ■■[ SBS学苑主催 アフリカンダンス&ドラム教室 ]■■■■■■■■■■ ***アフリカンドラム*** 場所/静岡県浜松市宮竹町 浜松スポーツセンター6F SBS学苑宮竹教室 受講日/第1・3土曜日 12:50〜13:50 7月7日スタート 受講料/12,000円(3ヶ月・6回分) 入会金3,000円 (3年間有効・全講座共通)税別 ジャンベドラムレンタル代/1回 600円 講師 アリュウン・ジョップ セネガル公認舞踊団"ママアフリカ"のダンサー ***アフリカンダンス*** 場所/静岡県浜松市宮竹町 浜松スポーツセンター6F SBS学苑宮竹教室 受講日/第1・3土曜日 14:00〜15:00 7月7日スタート 受講料/15,000円 (3ヶ月6回分) 入会金3,000円 (3年間有効・全講座共通)税別 スポーツ保険 500円(1年間有効/非課税) 講師 アリュウン・ジョップ セネガル公認舞踊団"ママアフリカ"のダンサー 申し込み、問合せ先 SBS学苑宮竹教室 静岡県浜松市宮竹町728 浜松スポーツセンター6F TEL053−460−0122 (編集部より : もう少し詳しいことは105号から112号までバックナ ンバーをご覧下さい。) ●●【関西】●● ■■[AFRICAN DANCE AND DJEMBEORKSHOP]■■■■■■■■■■■■■ ジェンベ講師:ラミン"ユール"ジャバテ ギニア出身、グリオ(吟遊詩人)の家系に生まれる。 西アフリカの伝統音楽舞踏団WARA・BAのリーダー。 東京でアフリカン・ダンス・ジャンベのクラスを主宰する 活躍中のジェンベ・パーカッショニスト。 ダンス講師:ミナ:ジャバテ 11月3日(土) ダンス・クラス 14:15〜15:45 ジェンベ・クラス 16:15〜17:45 料金:ダンス・クラス ¥2500 ジェンベ・クラス¥3000 ダンス+ジェンベ¥5000 レンタル・ジャンベ¥1000(要予約) 場所:京都北青少年活動センター体育ホール 問い合わせ・申し込み:Percussion Team OiOi(Okuno) tel 090-1958-0271 ■■[ DJEMBE WORKSHOP ]■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 見学自由・初回無料・入会随時 日時:毎週土曜14:00〜15:45(予定) 場所:京都市・京都北青年の家(西陣青年の家) 参加費用:1回¥1000 学生¥500 参加資格:ジャンベをお持ちの方 (15歳〜30歳の方対象) *レンタルジャンベあります(要予約) 講師:BAOBABU-TSUYOSHI 企画・運営 Percussion Team OiOi お問い合わせ:オイオイ tel 090-1958-0271(Okuno) email: baobabu_11@e6.ezweb.ne.jp ●●【九州】●● ■■[ アリュンのジェンベクラス] ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 場所&スケジュール 日本音楽学院大ホール(福岡市早良区藤崎のサニー2F) 毎週火曜 18:30〜20:00...経験者クラス *初めての人、毎週は無理な人はビギナー、トライアルクラス! 毎週月曜 11:00〜 13:00〜 15:00〜 17:00〜 18:30〜 (希望時間を選んで予約を!)場所は日本音楽学院大ホール 会費:入会金1万円 月謝1万円 ○トライアルクラス 1回3,500円 ジェンベレンタル 1回500円 *ジェンベ、ドゥンドゥンなどドラム販売、修理も行っています。 お問い合わせは「ママアフリカ日本事務局」 電話092-804-4442 携帯090-9412-4309(デュフ) E-Mail diouf@mx41.tiki.ne.jp (編集部より : もう少し詳しいことは108〜112号のバックナンバー をご覧下さい。) ■■[ジュビリー九州秋の連続講座のお知らせ] ■■■■■■■■■■■■■■■ 債務と貧困を考えるジュビリー九州・2001年度連続講座 どげんしょっか?南の債務 経済のグローバリゼーションと私たちのくらし 今年度後半の講座は、主に途上国の現地に在住している人たちから 具体的に現状を聞き、途上国の債務・貧困と環境や人権との関わりに ついて考えていにしたいと思っています。 どなたでもご参加いただけます。ぜひ、ふるってご参加ください! ◆第5回 「国際社会って何?〜ジンバブウェの村から見ると」 日時:11/3(土・祝日)14:00〜16:00 講師:尾関葉子(元アフリカ日本協議会副代表・ジンバブウェ在住) 会場:福岡市市民福祉プラザ「ふくふくプラザ」501研修室 福岡市中央区荒戸3−3−39 TEL 092-731-2929 ※地下鉄 唐人町駅徒歩約7分 国際社会っていう言葉も、国際化という言葉と同様、日本語的なものなのかしら? 私には、国際社会=欧米社会or先進国諸国っていう風に聞こえる。そうでしょ? よく、国際社会の理解を!というフレーズが流れる。でも、今の状況では、 これは結局”=ドナーの(資金)協力を!”という意味にしかならないんで す。では、あるべき国際社会の姿って何?国際社会っていうと、我々=日本 も入っているの? 今回の講演では、ジンバブウェの歴史や生活を紹介しながら、その小さな事 例を使って、生活の中の『国際社会の影響』を見てみます。そして、『国際 社会』がとるべき責任というものに焦点をあてていきたいと思います。『国 際社会』にできること、できないこと、それが海外協力と関わる自分達にで きること、できないこと、そして海外との関係なしでは生活できない私たち が見極めることだと思います。 ★講演終了後にジュビリー九州の2001年度総会を予定しています。 参加費:各回とも一般/600円 会員400円 お問い合わせ:TEL 093-244-0284(大倉・夜間) 当日のみ090-8397-5497(藤井) 主催 債務と貧困を考えるジュビリー九州(ジュビQ) Jubilee Kyushu on World Debt and Poverty 〒807-0052 福岡県遠賀郡水巻町下二西3-7-16(株)ウインドファーム気付 Email/jubilee@windfarm.co.jp TEL/093-244-0284 FAX/093-201-8398 URL http://www.windfarm.co.jp/members/jubilee/ ●●【海外】●● ■■[ルワンダ・ケニアがんばれ!11日間の旅] ■■■■■■■■■■■■■■ (株)道祖神では、ケニアやルワンダで活動しているNGOを訪問するツアーを 夏に続いてこの冬にも企画しています。 予定訪問先: ケニア−AMDA(ナイロビ最大のスラムキベラで活動するNGO)、サイディア フラハ(ナイロビ近郊で孤児の為の小学校を運営)、神戸先生(野生動物の保護活 動を実施中)など ルワンダ:NGO支援の学校等を訪問 期間:12月26日(水)から11日間 料金:¥400,000 問合せ:(株)道祖神 0120-184-922 http://www.dososhin.com ------------------------------------------------------------------- ■今日のひとこと いつもの連載がないと淋しい紙面ですね。アキさんは現在、南米旅行中ですぐに 連絡がつく状態ではないので、問題指摘への応答・連載再開はもうしばらくお待ち 下さい。 アフリカ諸国のエイズに関する報告・報道が増えてきました。13日に開かれた津山 さんの帰国報告会でも、世界で一番HIV/AIDS感染者の多い南アでの取り組みそして いくつもの課題が語られていました。印象に残っているのは「女性のエンパワメン トが重要」という報告です。南アそしてアフリカ諸国では、異性間の性的交渉によ ってHIV感染が広がるという先進国とはちょっと違った形で感染拡大が進んできま した。そして現在感染者が急増中のロシアや東欧などでも、同じ形(具体的は買春 を通した)の感染拡大が見られるそうです。その意味でも、女性のエンパワメント に関わる活動は世界的に重要になってきそうです。(Ryo) -----[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==========================================Africa on Line====最近のバックナンバー 第100号 第101号 第102号 第103号 第104号 第105号 第106号 第107号 第108号 第109号 第110号 第111号 第112号 第113号 第114号 第115号 第116号 第117号 第118号 第119号 第120号 第121号