Subject: [Africa on Line 00000104] 第104号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第104号 2001年6月11日発行 ■■■ (1466部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカからの話題 ○アキのアフリカ旅行記 その12 ■アフリカの紹介 ○国際結婚を通じて思うこと 日本編 ○アフリカ関連WEBサイト『Online- Select shop』 ○アフリカ関連書籍情報『アフリカの都市的世界』 ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● New ♪○Dance Of The Earth ○Djembe と ダンス ワークショップ ○ルワンダ ワンラブ・プロジェクト帰国報告会 ○ジンバブエ在住 高橋朋子の絵葉書 アフリカの母と子シリーズ 原画とアフリカ・クラフト展 KUBATANA New ♪○早川千晶さん全国ツアー ●北海道● New ♪○高橋朋子さんトークとビデオ上映会の集い 「アフリカン・バイブレーションのお知らせ」 New ♪○ティンガティンガ展 アフリカのポップアート 〜大地からの贈りもの ○西アフリカのダンスクラス札幌に開講! ●関東・甲信越● New ♪○ママドゥ・ジャバテ主催;AFRICAN RYTHM & LOVELY BEATS New ♪○ARC ルワンダプロジェクト報告会のお知らせ New ♪○「ガーナのドラムで踊ろうよ ! 飲もうよ! ガーナ人オランドのガーナドラムLIVE ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in Shibuya <2001年6月度の勉強会> ○第17回<東京の夏>音楽祭2001 ○アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催 Reviced ⇒ ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 ○B.B.モフラン・ライブ案内 Reviced ⇒ ○アフリカン ダンス クラスのお知らせ ○「ナポレオン テテ」ソロライブ 関西● New ♪〇京都大学アフリカ地域資料センター 第105アフリカ地域研究会のご案内 ○「アフリカ講演会」 ○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ ○AFRICAN DANCE AND DJEMBE WORKSHOPのお知らせ ○アフリカ言語研究会AFLANGが定例研究会 ●海外● ○第3世界ショップ基金 ケニアエコツアー Summer * 2001 ○ルワンダ・ケニアがんばれ!11日間の旅 ■探しています! 教えてください! ○NGOアリーナ 壁紙画像・リンクパートナー募集 ■今日のひとこと ----------------------------------------------------------------- ■Realtime Africa アフリカからの話題 ----------------------------------------------------------------- ●アキのアフリカ旅行記 その12 アキのアフリカ旅行記NO.11 サハラ突入! バスターミナルでアガデス最初の夜を過ごした私は、その後安宿で3日間ほぼ 寝たきりの状態で過ごさざるを得なかった。 極度の疲労から、熱がでてしまったので大事をとったのだ。 この間体温を測りたかったが、持参した体温計は壊れていた。 おそらくアガデスの暑さのためだろう。 早朝6時にチェックインしたにもかかわらず、すでに部屋の中はむんむんの熱 気で、まさしくサウナ風呂状態!これには、たまげた。 とにかく暑かった。 夜は、当然中庭にマットレスを敷いて寝るわけだが、風がなくなったらもう終 わりだ。暑苦しさは部屋の中と変わらない。 その間私は、夜空に瞬く無数の星を見てなんとか気晴らしをしながら、風が吹 き始めてくれるのを待つしかなかった。 アガデスの街自体は、これと言って見るべきものはなかった。 熱さえ下がれば、あっさりとこの暑いだけの街を離れるつもりでいた。 しかし、ここでまた<見えない力>が私に働いたのだ。 宿に詰めていたガイドのオッサンから、テネレ砂漠横断ツアーを紹介されたの が発端だった。 最初は、2泊3日ラクダトレッキングといったクダラナイ企画や、ランクルで の砂漠見学ツアーといったバックパッカーには高嶺の花の企画の紹介だったり で、適当に聞き流していたが、そのうちテネレ砂漠を<トラック>で横断する という話がでてきて、少し惹かれ始める。 地図を見れば一目瞭然だが、テネレ砂漠はニジェールとリビアの国境付近まで 広がっており、まさにサハラのほぼ真ん中に位置している。 ミシュランの地図を見てもテネレを突っ切って走る道路などはない。 しかし、リビア人キャラバンのトラックが不定期だが走っていて、 それを利用すれば往復5−6日でテネレ横断を楽しめることが、わかってきた。 ツアー価格を聞くと何とか払える範囲の金額だった。 「ここまで来たのだから、ちょっとサハラも見てみるか。」 こうして、近寄ることさえ避けてきたサハラに、とうとう入っていくことに決 めてしまったのだった。 自分の体力も顧みずに・・・・。 体調さえ良ければ、ツアーの内容を自分でチェックすべきところだったが、 今は寝たきりの身。 キャラバントラックを探して街をウロウロする元気もないので、ガイドの彼に アレンジを任せることにした。 こうして、アガデスに着いて4日目の夜、やっと熱が下がってきた私は、ガイ ドが探してくれたキャラバントラックに乗り込み、テネレ横断の旅にでたので あった・・・・。いよいよサハラ突入である。(続く) アキのアフリカ旅行記NO.13 ----------------------------------------------------------- ■Africa a la carte アフリカの紹介 ----------------------------------------------------------- ○国際結婚を通じて思うこと 〜日本編〜 by ボーバル・聡美 帰国してから産院にかかると、子供は6ヶ月に匹敵する大きさだという。ト ランジットで一泊したホテルの姿見で愕然としたのも無理はない。5ヶ月を過 ぎたばかりだと言うのにまぎれもない妊婦と化した姿は胎児の大きさと正しく 比例していた。出産費用の足しにパートを探してみたがそのお腹では無理な話 だった。 夫の招聘手続きは申請してから2〜3ヶ月の待機ときいている・・・ 戸籍や他の書類がなかなかそろわず、実際に申請手続きを済ませたのは、帰国 から既に1ヶ月後のことだった。2月末ごろの出産予定には何とか間に合いそ うだった。母親学級の自己紹介で初めて自分のおかれた状況を思い知った。も しガーナでの出産を選択していたら夫と別れて暮らす事も孤独な妊婦生活を送 る事も無かっただろう・・・家族の反対を押し切っての結婚では妊娠した事も 伝えていなかった。最悪自分1人で出産に臨むしかないのである。 年末の妊婦検診では入院を言い渡されてしまった。中毒症状と増えすぎる体 重をカロリーコントロールと利尿促進で減量するのが目的だったのに、正月を はさんだ入院のメニューは元旦からおかずの2分の1が3色に彩られた富士山 の羊羹だった。この富士山の羊羹とかさんだ入院費さえなければ三箇日を1人 で過ごすより良かったと言える。 1月も中ほどになると夫の入国が出産に間に合わなかったら・・・と不安に なった。弁護士のボランティアでなりたっている団体は出産が控えてる以上、 入国管理局(法務省)も在ガーナ日本大使館(外務省)も民事にまで介入でき ない為比較的早く許可が下りるだろうと予測してくれた。大事をとって、産後 すぐに乳児院に子供を預ける約束を取り付け働く予定である旨を陳述書にまと めて入国管理局に提出した。夫の身元保証人でもある私は財力を証明する意味 もありこれも夫の入国をおおいに左右するものなのだ。 2月3日入国許可を知らせる郵便物が届いた。夫が許可書を在ガーナ日本大 使館に提示し正式に許可を受ければ、あとは飛行機に乗るだけなのだ。ところ が領事がバカンスで不在のうえ他に許可をくだせる者がいないので、入国管理 局に提出した書類のコピーを送るように言ってきた。法務局からきちんと許可 が下りているのになぜ、今更外務省の管轄である大使館に提出とは大いに不満 だったが出産も切迫している為送付した。許可が下りて飛行機をブッキングす ると2月中の飛行機はその1本を残すのみとなっていた。 夫も入国し1人での出産は免れた・・・しかしいっこうに出産の兆候があら われず3月を迎えてしまった。その産科は2月いっぱいで廃止が決まっており、 2月中の出産を頼りに通院していて費用の分割も引き受けてくれていたのに紹 介されたのは費用の嵩む個人病院だった。分割の申し出に「通院してくれてい る人だったら・・・それに以前外国人女性が産後夜逃げしているのよ・・・」 まさしく夫のことを言っているのだ。とうとう来るとこまできてしまった・・・・ 出産を目前にして泣く事も逃げる事も出来ない。なんとかしなければ・・・。 社会福祉協議会に相談に行くと市役所へ連絡し出産一時金がすぐに支給され るように便宜を図ってくださった。病院も支払いの予定が整ったと判断してく れた。今までお金に困る事の無かった私は、こんなにも世の中に人に助けられ ていると実感したのは初めてでその後も市の民生員の方たちが不要になった紙 おむつや新生児の肌着を届けながら様子を身に来て下さった。 おかげで私達は安心して出産に望む事ができた。その日は3月10目にやっ てきた。血圧が低く増えすぎた体重のために血液がまわらずにフラフラと舞う ように歩いていたが、痛みによって前かがみの私はやっと体重を思い知った。 2日にわたって苦しみながらも微弱な陣痛は人と比べると10分の1程の高ま りしかみせず産後の体調に不安を覚えて帝王切開を申し出た。 2〜3度内臓を大きくゆさぶられ強く引っ張られたかと思うと泣き声が響き 、ただただ涙があふれ、これまでの苦しみとうらはらに喜びの中に押し出れ、 世の中の全てに感謝していた。 ”3978gの元気な男の子ですよ・・・ご主人も廊下で泣いていましたよ” 見ると頭が細長く2日も産道に留まっていたことを証明していた。 夫と私を祝福するようにいつまでも続く泣き声はトラブル続きの日々を一瞬に して思い出に変え、深まっていく絆を感じ始めていた。 (続く) ----------------------------------------------------------- ○アフリカ関連WEBサイト 『Online- Select shop』 www.african-items.com african−items.Com 5/25 開店いたしました。 モロッコ、セネガル、インドネシアからの、かわいい生活雑貨、インテリア 小物等を取り揃えておりますのでぜひ御覧になってください。 ガーナからも6月初旬に商品が入荷する他 随時新商品を入荷予定です。 ----------------------------------------------------------- ○アフリカ関連書籍情報 嶋田義仁・松田素二・和崎春日編 『アフリカの都市的世界』 四六判ソフトカバー/340頁 定価 本体2600円+税 ISBN4-7907-0882-9 世界思想社 TEL 075-721-6506/FAX 075-721-8707 XLA00325@nifty.ne.jp http://www.sekaishisosha.co.jp 2001年6月10刊 全国大手書店にて発売中 ジャングルとサバンナ、野生動物と「部族」……アフリカ大陸を広く深く踏査 してきた日本の人類学者が、お決まりの「未開」イメージを覆し、伝統文化の 創造性と現代都市のダイナミズムを描く。日本発、都市人類学からの挑戦! 目 次 はじめに………和崎春日 序 章 アフリカ都市研究と日本人研究者………日野舜也 I アフリカ伝統都市のダイナミズム 第I部 第1章 国民社会のなかのアフリカ伝統都市 ――現代ネットワークのなかのバムン伝統都市性………和崎春日 第2章 サハラ南縁のイスラーム都市………嶋田義仁 第3章 森林の非都市的集落………白井和子 第4章 インド洋沿岸のスワヒリ都市………菊地滋夫 第5章 大西洋ギニア湾沿岸部の王国と都市………阿久津昌三 II 現代アフリカ都市の生活世界 第6章 現代アフリカ都市社会論序説………松田素二 第7章 ストリートは文化の揺り籠 ――アビジャンにおけるストリート文化の生成………鈴木裕之 第8章 現代都市とポピュラー・ミュージック………梶 茂樹 第9章 ポストアパルトヘイト時代における都市のコーサ社会 ――ケープタウンのスクウォッター・キャンプから………池谷和信 第10章 アフリカ都市のインフォーマル・セクター………野元美佐 ――カメルーン・首都ヤウンデの事例から ------------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------- ●全国 ○Dance Of The Earth 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ダンス・オブ・アース 出演:ザンビア国立民族舞踊団(総勢25名) 主な予定演目:ニャカサンガ、ンゴマ・ダンス チンガンデ、マカンジャ、他 美しき人間の脈動を舞台へ! 音楽の原点はここにあった! 人類の音楽の原点と言われる、アフリカの多彩な音楽文化をご紹介するシリー ズ「アフリカ音楽紀行」の第2弾です。1999年にスタートしたこの企画の第1回 目はエチオピアから、激しく肉体を揺さぶる驚異のダンス"エスケスタ"が上陸 し、日本各地の観客の皆様を圧倒しました。生き生きと躍動するリズムから沸 き起こる美しき人間の脈動は、枯れた毛細血管に新たな血液を蘇らせ、観衆に 快く脈打つような感覚を覚えさせてくれたのは記憶にそう遠くありません。 シリーズ<2>は、アフリカ南部の国・ザンビア共和国から「ザンビア国立民族 舞踊団」を初招聘し公演を行います。ザンベジ"偉大な"川を中心に開けるザン ビアは、21世紀の今、急速に都市化を進展させています。ジンバブエ共和国と の国境にはアフリカ大陸最大のビクトリア滝があり、スケールの大きな自然の 景勝にも恵まれています。 今回は音楽の原点とも言えるアフリカのリズムに特に焦点を当てます。 ■チケットの予約・お問い合わせ: MIN-ONチケットセンター 03-(3226)-9999 ■チケットのお求めは: チケットぴあ 03-(5237)-9999 03-(5237)-9966 [Pコード:313-094(9/4,5,8のみ) 313-095(9/7,9のみ)] @チケットぴあ http://t.pia.co.jp/ e+(イープラス) http://eee.eplus.co.jp/ 03-(5749)-9911(9/8のみ) 県民ホールチケットセンター 045-(662)-8866(9/4のみ) グリーンホールチケットセンター 042-(742)-9999(9/5のみ) サンプラザプレイガイド 03-(3388)-7906(9/8のみ) ■主催:MIN-ON ■後援:ザンビア共和国大使館 ■Dance of the earth 日本公演スケジュール 日程 開演時間 会場 8/17(金) 19:00 宮崎市民文化ホール 8/18(土) 19:00 大牟田文化会館 8/19(日) 18:30 福岡サンパレス 8/21(火) 19:00 鹿児島市民文化ホール(第一ホール) 8/22(水) 18:30 熊本市民会館 8/23(木) 18:30 アルカスSASEBO(大ホール) 8/24(金) 19:00 大分県立総合文化センター 8/25(土) 19:00 九州厚生年金会館 8/27(月) 19:00 岡山市民会館 8/28(火) 18:30 大阪厚生年金会館大ホール 8/30(木) 18:30 静岡市民文化会館(大ホール) 8/31(金) 18:30 アクトシティ・浜松(大ホール) 9/2(日) 18:00 宮城県民会館 9/3(月) 18:30 平市民会館 9/4(火) 18:30 神奈川県立県民ホール(大ホール) 9/5(水) 18:30 グリーンホール相模大野 9/7(金) 18:30 柏市民文化会館 9/8(土) 14:00 18:30 中野サンプラザホール 9/9(日) 18:30 川口リリア・メインホール 9/11(火) 18:30 上田市民会館 9/13(木) 18:30 千葉県文化会館 9/14(金) 18:30 名古屋市民会館(大ホール) 9/15(土) 18:30 飯田文化会館 9/17(月) 19:00 オーバード・ホール(富山市芸術文化ホール) 9/18(火) 18:30 神戸国際会館 9/19(水) 18:30 姫路市文化センター 9/20(木) 18:30 加古川市民会館 9/21(金) 18:30 奈良県橿原文化会館 9/23(日) 14:00 和歌山県民文化会館(大ホール) 9/25(火) 18:30 高知県民文化ホール(オレンジH) 9/27(木) 19:00 沖縄市民会館(大ホール) 9/28(金) 19:00 那覇市民会館 9/30(日) 18:30 山梨県県民文化ホール(大ホール) 詳細は http://www.min-on.or.jp/dote/ ○Djembe と ダンス ワークショップ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆東京・八王子Djembe Class 6月16日(土) 17:30〜21:00 八王子市 子安市民センター 3F音楽室 受講料¥2000 ジンベレンタル¥500 東京都八王子市子安町2-6-1 tel 0426-46-1220 最寄り駅・・JR八王子駅南口・京王線の八王子駅より徒歩10分 問い合わせ・・寺崎卓也 moumba@alles.or.jp tel&FAX 03-5683-1427 Keitai 090-7201-8949 ◆東京・高井戸クラス 6月17日(日)18:00〜21:00 毎月一回の3時間コース!!! 受講料 ¥2000 ジンベレンタル¥500 杉並区高井戸地域区民センター 3F音楽室 最寄り駅・・京王 井の頭線高井戸駅前 東京都杉並区高井戸東3-7-5 tel 03-3331-7841 問い合わせ...後藤 久美子 03-3331-7292 或いは寺崎卓也 moumba@alles.or.jp 03-5683-1427 (Keitai 090-7201-8949)まで ◆江東区文化センターのダンス&ジンベのクラス 6月23日(土) 7月7日(土)・7月14日(土)・7月28日(土) 18:00〜20:00(20:00〜22:00はダンスクラス) 江東区文化センター...リハーサル室...受講料¥2500 ジンベレンタル¥500 東京都江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111 営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分 問い合わせは 寺崎卓也 moumba@alles.or.jp 03-5683-1427 (Keitai 090-7201-8949)まで ◆静岡クラス 6月30日(土) 13:30〜16:30&17:30〜20:30の二クラス 午後13:30からと17:30からの2クラス有ります 受講料¥3000 + ジェンベレンタル¥500 『グランシップ』地下一階 JR東静岡駅の前 静岡県静岡市池田79-4 054-203-5710 問い合わせ先 大久保 潤 メールアドレスが変わりました→ j-okubo@h3.dion.ne.jp tel&Fax 0467-85-0867 総合問い合わせ先 寺崎卓也 E-mail:moumba@alles.or.jp tel:03-5683-1427 keitai:090-7201-8949 http://www.alles.or.jp/~moumba/ ○ルワンダ ワンラブ・プロジェクト帰国報告会 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アフリカのルワンダで障害者支援を行うNGOムリンディ/ジャパン・ワン ラブ・プロジェクトの代表が帰国し、今年も報告会を開催します。昨年はルワ ンダ初のパラリンピック参加などのビッグ・イベントがあり、報告会でなけれ ば聞くことのできない情報を満載。そして、今年もルワンダの相棒、ガテラ・ エマニュエルが皆様に熱く訴えかけます。ぜひご参加ください。 ●於 横浜 日 時:6月15日(金)18:30〜20:30 場 所:かながわ県民活動サポートセンター403会議室 (横浜駅下車徒歩5分 045-312-1121) ●於 藤沢 日 時:6月24日(日)13:00頃〜 場 所:藤沢カトリック教会 (藤沢駅下車徒歩5分 江ノ電デパート裏 0466-27-2787) *参加費は明示されている場合を除き無料です。 *いずれの会場も、問い合わせは電話・FAX :0467-86-2065(吉田)まで。 当会については、次のウェブサイトをご覧下さい。 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Hinoki/1099/ (尾関葉子さんより) ○ジンバブエ在住 高橋朋子の絵葉書 アフリカの母と子シリーズ 〜〜〜〜〜 原画とアフリカ・クラフト展 KUBATANA KUBATANAとはショナ語で、英語でtogethernessに近い、大変、良い意味の言 葉です。 アフリカ・クラフトとして、布・ネックレス・ボタン・イヤリング・雑貨な どを展示・販売するそうです。 銀座 6月25日(月)〜30日(土)午前11時〜午後7時 ギャラリー銀座 中央区銀座2-13-12 電話:03-3541-6021 http://www.rr.iij4u.or.jp/~gallery 最寄り駅は地下鉄日比谷線東銀座(徒歩3分) JR有楽町駅からはマロニエ通りをまっすぐ行って昭和通りを渡ってすぐ。 徒歩10分。 札幌 6月12日から17日まで ギャラリーユリイカ 中央区南3西1 和田ビル2階 電話 011-222-4788 函館 7月5日から8日ころまで カフェやまじょう2階 函館市本町30−5 電話0138-22-3946 (尾関葉子さんより) ○早川千晶さん全国ツアー〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◆早川千晶が語り・近藤ヒロミが奏でる アフリカの風、大地の香り(スライドトークとカリンバライブ) 日時 7月5日【木】 pm6:00開場 pm7:00〜9:00 場所 青葉区一番町 141エルパーク仙台6Fスタジオホール 参加費 ¥1,500 【当日券有り】 連絡先 022−247−4225(石原) 日時 7月6日【金】 AM10:00〜12:00 場所 小牛田町公民館 遠田郡小牛田町北浦 参加費 ¥1,500【当日券有り】 連絡先 022−247−4225(石原) 日時 7月7日【土】 PM1:00〜3:00 場所 ジャズスポットELVIN 登米郡迫町佐沼字飯島22−1 TEL 0220−22−8793 参加費 ¥1,500【当日券有り】 ◆アフリカンフェア− ダイナミックにアフリカのニャマチョマ【焼肉】を食べながら 近藤ヒロミのカリンバ・ソロライブと早川千晶のスライドトークショー 日時 7月8日【日】 PM6:30〜 場所 仙台駅東口森ビル1F ミッシエル 会費 ¥3.500【前売り券のみ】 連絡先 022−247−4225(石原) ◆「アフリカの風を伝えて パート2」 早川千晶のスライドトーク、北川孝次の「世界の笑顔」写真展、近藤ヒロミのカリン バ・ライブ、冒険飛行家アレックス・ペルティエの「地球を救おう」トーク、アフリ カ民芸品販売など、盛りだくさん! 日時:7月14日(土)、15日(日)14:00〜18:00〜 会費:2000円ドリンク付き 場所:アフリカン・アートギャラリー・ハパハパ 〒755-0025 山口県宇部市野中4-8-12 ? 0836-22-3518 fax0836-33-7688 E-mail:hapahapa@orion.ocn.ne.jp ◆「アフリカ・いのちの輝き」早川千晶講演会〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 7月28日(土) 「アフリカ・いのちの輝き」早川千晶講演会 時間: 14時〜16時 会場: 女性センタ−アマランス研修室 スライドトーク,写真展示,民芸品販売あり 入場無料 主催: N・WIP(ながさき女性国際平和会議) 連絡先: 西岡由香 090-8402-0158 ●北海道 ○高橋朋子さんトークとビデオ上映の集い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「アフリカン・バイブレーション」のお知らせ 昨年9月、ジンバブエのハラレで約5万人が参加して28時間連続で行われたア フリカ最大の音楽祭「ジャナグル・ミュージックフェスティバル」。同音楽祭 のビデオ(98年撮影)を上映後、焼き肉を食べながら主催した現地の音楽プロ ダクション代表、高橋朋子さんのお話をお聞きします。 日時:6月21日(木)19:00〜22:00 場所:フリースペース・プラハ (札幌市中央区南15西17-4-30 TEL:011-513-0977 市電「西線14条」から西方向1つ目の信号を斜め左に入り約500m左側) 内容:最初にビデオを上映、簡単に質疑応答。20:00ころから庭で焼き肉を行 いながら、高橋さんを囲みざっくばらんに懇談します。 参加費:500円(ビデオ上映のみ)焼き肉を食べられる方は追加で1,000円 (飲み物などは各自持参のこと) *準備の都合があり、参加希望の方はなるべく事前に連絡願います。また当日、 準備を手伝っていただける方も募集中。お気軽にお問合せください。 *高橋朋子さん略歴 北海道・小樽市生まれ。短大卒業後、大阪で出版社に勤務。1986年にジンバブ エを初めて訪れ、87年から定住。90年から日本向け情報紙「マングァナニ」 (おはよう)を発行。 白人系のレコード会社が一社独占状態で、自由に活動 できず収入も少ない黒人音楽家を支えるため、91年に音楽事務所「ジャナグル」 (明るい月の意)を設立、92年からアフリカ最大の音楽祭「ジャナグル」を開 催している。著書に「ZIMBABWE」(97年、長征社)、「ジンバブエ・ 収穫の秋」(2000年、同) *コンサートビデオ「ジャナグル」の販売について 同音楽祭のビデオを販売します。完成は6月中旬の予定。約1時間で2800円。 (送料込みで3000円)。ただ今、予約を受け付けております。 *問い合わせ先 北海道アフリカネットワーク (井藤)TEL 090-8275-8074 E-Mail ifuji@aurora-net.or.jp (植村)TEL 090-3397-1733 E-Mail uemura@dance.plala.or.jp ○「ティンガティンガ展 アフリカのポップアート〜大地からの贈りもの」〜〜 日時:7/7(土)〜8/26(日) 10:00〜17:00(入館16:30まで・月曜休館) 会場:道立旭川美術館 旭川市常磐公園内(JR旭川駅より徒歩20分) TEL0166-25-2577 FAX:0166-25-2539 入場料:一般800円(前売600円)高大500円(400円)小中300円(200円) 前売券は同美術館、ローソンチケットなどで発売中 主催:道立旭川美術館、北海道新聞社、国際芸術文化振興会 (6/3北海道新聞の紹介記事より) アフリカの大地に生きる動物や人々の姿を、エナメルペイントによる鮮やかな 色彩と大胆なデフォルメによって描き出したティンガティンガ絵画の流れを約90 点の作品で紹介します。 http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-bunka/tennrannkai.htm ○西アフリカのダンスクラス札幌に開講! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アフリカンダンスインストラクターの第一人者、柳田知子氏を講師に迎えて、 ファン待望のダンス教室が6月に開講します。西アフリカのダンス(Aクラス) とアフロビクス&アフリカンジャズダンス(Bクラス)の2コースです。 アフリカのリズムに乗って、時にはジンベの生演奏のビートに乗って、体を動 かしましょう。 日時:毎月第2,4土曜日 14:00〜17:00 会場:コトニ1・4ホール(地下鉄琴似駅徒歩2分) 受講料:A/B各クラス1回 2500円 A+B1回 4000円 入会金5000円 問い合わせ先:ジンベクラブ(いいだ) 011-684-7553 (塩田さん紹介) ● 関東・甲信越 ○ママドゥ・ジャバテ主催;AFRICAN RYTHM & LOVELY BEATS 〜〜〜〜〜〜 日時:6月20日(水)LIVE START pm7:00〜 会場:六本木 BAR Isn`t it? 港区六本木3-8-18 MTビル3F tel;03-3746-1598 料金:ENTRANCE 3000円 1drink 出演:マンデンフォリ 東京ナンガデフ アッサンジャバイ&スーパーサンチビ グルーポ ジ カポエイラ アンゴラ ジャパォン 豪華出演バンドによる熱い演奏で毎回大盛り上がりしている 今、話題のアフリカンイベント! (安田さんの紹介) ○ARC ルワンダプロジェクト報告会のお知らせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 昨年10月よりARCルワンダ駐在員として活動してきた瀬谷ルミ子(ARC 事務局次長)が帰国いたしました。ローカルNGOとの協力で行っている、女 性職業訓練プロジェクトの進行状況、内戦後初めて民主的に行われた地方首長 選挙の監視の様子、虐殺・内戦から7年を経た現在のルワンダの状況など、最 新の報告を致します。ふるってご参加ください。 会場:国際文化会館セミナールームD (地下鉄日比谷線六本木駅下車徒歩10分) 日時:6月22日(金)18:30〜20:30 資料代:一般500円/ARC会員は無料 報告者紹介: ● 瀬谷ルミ子 中央大学在学時にARCの活動に参加。同大学卒業後、英国ブラッドフォード 大学大学院紛争解決論修士課程(MA in Conflict Resolution, Department of Peace Studies)を修了。99年にインターバンドの一員としてインドネシア選 挙の国際監視員を務め、2000年には内戦後のボスニア・ヘルツェゴビナおよび クロアチアにおける現地NGO等の国民再融和支援活動を調査。昨年10月より、 ルワンダ共和国におけるARC駐在員となる。 ―――――――――――――――――――――――――― *お手数ですが、ご出欠を6月21日(木)までに、 ARC事務局(intrband@gol.com)までご返信ください ますようお願い申し上げます。 6月22日のARC報告会に 出席 欠席 します 氏 名 所 属 ○「ガーナのドラムで踊ろうよ! 飲もうよ!」 アフリカ大陸〜〜〜〜〜〜 ガーナ人 オランドの ガーナドラムLIVE サンバのルーツとも言われる ガーナのガ族に伝わる伝統的なドラム”パロゴ(kpanlogo)” 昔からアフリカで言葉の伝達に使われている "トーキング ドラム(talking drum)" でガーナの民謡を歌う。 そのパワフルでエネルギッシュな演奏は、アフリカの大地の力強い生命力を 感じる。 日時:6月22日〈金)7:00pm open 8:00pm start ミュージック チャージ:¥1,500 会場:吉祥寺アフリカ大陸 TEL0422-49-7302 吉祥寺駅南口(公園口)をおりてすぐの道を左に行く。信号をわたり T-ZONEの脇の末広通りをまっすぐ200mいくと右にラスタカラーの かんばん地下の一番奥の店です。 椅子が9個しかない小さな店です。でもミュージシャンの人達は家族 みたい和気あいあいと演奏したり、おしゃべりしたりします。 大きいライブハウスとはちょっとちがう彼らとアフリカンドラムを楽 しみましょう!! ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in Shibuya 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <2001年6月度の勉強会> テーマ『アフリカ中部:コンゴ民主共和国の内戦をどう見るか?』 最近、日本でもZero Landmines(地雷ゼロキャンペーン)等が行われ、紛争 問題への関心も高くなっていますが、武器を作っていないはずのアフリカに、 なぜ多くの内戦があり、多くの武器(小火器や地雷)が使われているのか?不 思議に感じているのではないでしょうか? 今回は、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(旧ザイール)の内戦を例にとり、 内戦がどのように展開してきたのかを振り返り、そこからどのような問題を読 みとることができるのかを考えます。 コンゴ内戦は、勃発から3年近くになろうとしています。本年1月にはカビラ 大統領が暗殺され、息子のジョゼフ氏が跡を継いでから、和平に向けた動きが 活発化しています。しかし、どのような形で収束に向かうか、依然不透明な要 因が数多く残っています。 この内戦は、エスニシティー、レイシズム、世界経済、主権国家といった様々 なトピックと関連します。また、日本ではあまり知られていませんがアフリカ 中部の大国であるコンゴ民主共和国の動向は、近隣諸国にも大きな影響を与え ています。 今回は、コンゴ内戦の展開過程を説明するとともに、こうしたトピックから 内戦を見直し、問題点を浮かび上がらせたいと思います。 そして、コンゴおよび近隣諸国の為に何ができるかを共に考えたいと思います。 日時:6月16日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はどうぞご参加ください。 講師:武内 進一 氏(アジア経済研究所研究員 AJF会員) 参加費:飲み物、資料代として AJF会員 500円 非会員 700円 場所:アフリカ料理屋 「クスクス・パート2」 東京都渋谷区桜丘28-3恒和ビル1階 TEL:03-3462-6588 JR渋谷駅南口から徒歩5分 【渋谷クスクスへのアクセス】 JR渋谷駅南口バスターミナル横の歩道橋(国道246)を対面に渡る。 勧角証券とビッグカメラの看板の間にある細い坂道を上る。 ヒルポートホテルを通り過ぎ、二本目の細い脇道を左に入り、すぐ。 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www.ajf.gr.jp/ *参加ご希望の方は、前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てに参加申込者をお送りください。 ----------- WG交流の場づくり 6月度 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ○第17回<東京の夏>音楽祭2001 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 7/9(月)〜7/28(土)のうち 7/15(日) 草月ホールにて 15:00〜 西アフリカ「グリオ」の世界 ニャマ・カンテ(踊り、歌) ママドゥ・ドゥンビア(ギター、コラ、お話) 監修:鈴木裕之(文化人類学) 全席自由¥2,800 *通し券¥5,500 18:00〜 スンジャータ大王伝説 カセ・マディ・ジャバテ(ヴォーカル) バセク・クヤテ(ンゴニ) ランサナ・ジャバテ(バラフォン) 監修:川田順造 全席自由¥4,000 *通し券¥5,500 主催:アリオン音楽財団 チケット予約・お問い合わせ: <東京の夏>チケットセンター 03-3400-5999 アリオン音楽財団ホームページ http://www.arion-edo.org チケットは発売中。チケットぴあでも購入できます。 ○アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催中 〜〜〜〜〜〜〜〜 場所: 板橋区大山 日時: 火曜夜、19:30-21:30 料金: 一回2500円。 詳細は、http://www1.ttcn.ne.jp/~Djembe/index.htmをご覧になるか、 大久保 潤 0467-85-0867 or hattrick3@mail.goo.ne.jp までお問い 合わせ下さい。 ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 見て・聞いて・食べて もっと知ろうアフリカ 観光・文化・ビジネス『よろずあふりかセミナー2001』 Reviced ⇒(詳しい日程が決まりました!) ◆2001年7月7日(土)〜7月9日(月) よろずあふりかセミナー2001 南部アフリカ 場所:晴海客船ターミナルホール 後援:南アフリカ共和国大使館・南アフリカ航空・アフリカ協会 協力:南部アフリカ貿易懇話会・道祖神 協賛・出展参加・募集中 スライドセミナー:参加費事前予約800円。当日1,000円(飲み物付き) ■7月7日(土)16:00−17:30 神々の花園R・花園写真家・澤野新一朗氏 ■7月7日(土)18:00−19:30 サンフェイスズ オブ アフリカ・フォトジャーナリスト下村靖樹氏と仲間達 ■7月8日(日)16:00−17:30(予定) 動物とアフリカの話・動物写真家・田中光常氏(予定) ワークショップ:参加費事前予約1,600円。当日2,000円(材料費・飲み物付き) ■7月8日(日)&7月9日(月)10:00−11:30 ズールーのビーズでビーズ工芸 ■7月8日(日)&7月9日(月)12:00−13:30 簡単アフリカ料理教室 ■7月8日(日)18:00−19:30 南アフリカワインの楽しみ方・試飲会 クロージングパーティ:参加費事前予約4,000円。当日5,000円 ■7月9日(月)16:00−19:30 南部アフリカを語る。 ゲストを迎えてのジャズセッションをはじめ、南部アフリカを語るトークショー。 東京湾の夜景と、美味しいアフリカ料理と南アフリカのワイン・ビール・ジュース・ ルイボスティー・紅茶等お楽しみ下さい。 入場無料: ■7月7日(土)12:00−7月9日(月)−19:30 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ展示販売 業者によるアフリカ製品展示販売 アフリカに係わる団体の紹介 写真展:神々の花園Rー澤野新一朗氏 ■7月7日(土)&7月8日(日)&7月9日(月)14:00−15:30 道祖神によるアフリカ旅行案内:アフリカだべりんぐ会 ……………………………………………………… ◆2001年7月20日(金)〜7月22日(日) 東部アフリカ 場所:池袋サンシャイン・ワールドインポートマート・ミプロ 後援:タンザニア連合共和国大使館・アフリカ協会・ケニア共和国大使館 協力:道祖神・大塚製薬マサイの戦士 協賛・出展参加・募集中 スライドセミナー:参加費事前予約800円。当日1,000円(飲み物付き) ■7月20日(金祭)16:00−17:30 サバンナが輝く瞬間・自然写真家・井上冬彦氏 ■7月21日(土)12:00−13:30 自然医療の交流・地域住民の健康自立のためのウガンダでの試み・妹尾美佐氏 ■7月21日(土)16:00−17:30 マイシャ(命)トラスト・地球の命のためにできること・アレックス ペルティエの 壮大な計画 ■7月21日(土)18:00−19:30 お気楽主婦のフェアトレード・アヤニ毛糸・星野英子氏 ■7月22日(日)10:00−11:30 タンザニアの魔法の布・カンガマジック・織本知英子氏 ■7月22日(日)12:00−13:30 文化遺産の記録を残す・ケニア国立博物館・小林由紀男氏 ■7月22日(日)16:00−17:30 アフリカの風・フリーライター・早川千晶氏 ワークショップ:参加費事前予約1,600円。当日2,000円 ■7月21日(土)10:00−11:30 簡単スワヒリ語講座 ■7月21日(土)12:00−13:30 簡単アフリカ料理教室 ■7月22日(日)12:00−13:30 マサイのビーズでビーズ工芸 オープニング:参加費事前予約4,000円。当日5,000円 ■7月20日(金祭)18:30−20:30 於:サンシャイン60展望ホール ゲストを招いてのトークショーと夜景とお食事をお楽しみ下さい。 クロージング:参加費事前予約1,600円。当日2,000円 ■7月22日(日)18:00−19:30 カリンバ演奏・近藤ヒロミ氏 カリンバの音色と、アフリカ料理・コーヒー・紅茶をお楽しみください。 入場無料: ■7月20日(金祭)12:00−7月22日(日)−19:30 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ展示販売 業者によるアフリカ製品展示販売 あふりかに係わる団体の紹介 写真展:笑顔ー北川孝次氏。サバンナが輝く瞬間ー井上冬彦氏。 ウガンダのゴリラー下村靖樹氏。 ■7月20日(金祭)&7月21日(土)&7月22日(日)14:00−15:30 ■道祖神によるアフリカ旅行案内:アフリカだべりんぐ会 よろずあふりかセミナー2001 企画:ノル・アソシエイツ Tel: 03-5333-3190 Fax: 03-5333-3191 運営:よろずあふりかプロジェクト Tel: 03-5328-1458 Fax: 03-5328-1459 URL: http://www.noll.co.jp E-mail: africa@noll.co.jp 164-0012 中野区本町4-42-1-101 よろずあふりか運営部によろずあふりかショップもオープンしました。 南アフリカ・ルイボスティー ソフトドライフルーツ ポップコーン ビーズ工芸 タンザニア・インスタントコーヒーアフリカフェ カンガ ケニア・コーヒー 紅茶 ナッツ ビーズ工芸 サイザル麻バック モロッコ・クレイ石鹸 クレイシャンプー 商品も募集中です。 ○B.B.モフラン コンサート〜 KATIKA SHOW 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日時:7月8日(日)開場18:30 開演19:00 場所:GUILTY 恵比寿駅東口より明治通りを澁谷方向に徒歩10分 渋谷区東3-14-49 B1 03-3486-9557 料金:前売¥3300 当日¥3800(各1ドリンクつき) 出演:B.B.モフラン&ビタシカ他 主催:B.B.モフランオフィス マムプロダクション 申し込み・問合せ:0474-76-9840(Tel.Fax)及び以下メアド mamuprod@gol.com 内容:毎年恒例のB.B.モフランのコンサート。2月にキングレコードから リリースされた最新CD「VUNDA VUNDA」からの新曲を中心に、 夏らしくホットなアフリカンミュージックをお届けします。 アフリカンゴスペルやダンスのコーナーもあります。お楽しみに! 詳しくはB.B.モフラン のホームページ; http://www2.gol.com/users/mamuprod/home.html (増田さんの紹介) ○アフリカン ダンス クラス のお知らせ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 講師:テオドール バー プロフィール 西アフリカ、ギニア共和国、ゼレコレ出身。 バレエ ファレタ、ウワゾーブラン、バシコロ、ボロンタの、メンバーとして、 そして、ファマドウ コナテの、グループ、Hamanahの、ソロダンサーを経て、 mamady keitaの勧めで、バレエナショナル ジョリバに、入団。 現在も、バレエ ナショナル ジョリバ所属。 *スタジオ ボデギータ・tel-03-5424-0706 19:30-21:00 .4月4日より毎週水曜日(リズムは、kassaです。) *代官山アドレス内、代官山スポーツプラザ・レクリエーシヨンルーム 東急東横線:代官山駅徒歩3分 Reviced ⇒ 6月16日 15:30-17:00 7月1日 13:00-14:30、15:30-17:00 7月8日 13:00-14:30、15:30-17:00 7月15日 13:00-14:30 7月22日 13:00-14:30 7月29日 13:00-14:30 ダンス クラスでは、はじめに、地図を使って、リズムの、詳しい説明を、 行います。 お問い合わせは!!bleumla..プルンブラ・090-6137-3914 www.ne.jp/asahi/fatoumata/home/index.htm けら ゆみこ ○「ナポレオン テテ」ソロライブ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ガーナ出身のアフリカンパーカッショニスト。 (Vocal、Kpanlogo(パンロゴ:ガーナの太鼓)、Djembe、Talking drum他) 現在、日本国内でソロ及びガーナ音楽のバンドAKWAABA(アクワバ)のリーダー として活動中。 とき: 7月28日(土) 開場 : 18:00 ライブ : 19:30-- / 21:00--(2stages 入替なし) チャージ : ¥2,000 ところ : Bar, Restaurant & Live house 楽屋 中目黒駅下車徒歩4分 目黒銀座商店街内 目黒区上目黒2-16-16 Tel/Fax 03-3714-2607 URL. http://www.rakuya.net/ CD販売, workshop問い合わせ Natsui Records agu@mvh.biglobe.ne.jp http://www.africa-japan.com/tetteh/index.htm ●関西 ○京都大学アフリカ地域研究資料センター 第105アフリカ地域研究会のご案内 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 日時:2001年 6月 21日(木)15:00〜17:00 (御注意!曜日及び場所が通常の研究会とは異なります) 場所:京都大学東南アジア研究センター 東棟2階第一教室〔E207〕 (京都市左京区吉田下阿達町46) ※京都大学アフリカ地域研究資料センターと同じ敷地内です 演題:「アフリカ、サバンナ地帯における土地利用の変化と生業の多様化 :生態人類学、人口学、文化モデル」 (Land Use Change and Rural Livelihood Diversification in an African Savanna: Integrating Ecological Anthropology, Demography and Cultural Models) 講師:J・ターランス・マケイブ(コロラド大学) (J. Terrence McCabe, University of Colorado) 要約:本発表では、これまで私が北部タンザニアのマサイにおいて11年間 にわたっておこなってきた研究を概観する。また、現在おこなっているマサイ の生活様式の変化プロセスに関する研究についても議論したい。これまでの仕 事の大部分は、ンゴロンゴロ保護区に住むマサイに対する保護政策の与えた影 響と土地利用の問題に集中していた。過去の政策は、マサイが肉とミルクと血 に依存して生きる純粋な牧畜民であるという神話を真に受けて立案されていた。 保護区内での耕作は1975年に禁止されたが、それはマサイにとって深刻な経済 的困難をもたらした。1992年に耕作の禁止が解かれると、マサイの人びとの経 済と栄養状態は劇的に改善された。現在の私の研究はマサイの人びとが牧畜民 から半農半牧民へと変化した過程を探りながら、この変化が長期的には変動す る家畜数と人口の増加によって引き起こされているという仮説を検証しようと している。私がリーダーをつとめる研究グループは、文化人類学者と人口学者、 そしてタンザニアと米国の大学院生によって構成されている。 ********************************************************** アフリカ地域研究会の案内を、ファックスおよびe-mail でお送りしています。 ご希望の方は下記宛に、お知らせ下さい。 連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、立川みお Tel. 075-753-7821 Fax.075-753-7810 e-mail: tachikawa@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp ○「アフリカ講演会」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 西アフリカのブルキナファソにて開発コンサルタントとしてご活躍中の 楠田一千代さんをお迎えして、現地で今流行ってることや娯楽など生活の中 での 楽しみ方についてのお話を伺います。 いつも楽しいお話を聞かせて下さる楠田さん、今回もとても楽しみですね。 みなさんも一緒に楽しいお話を聞いて楽しみませんか? たくさんのご参加をお待ちしています。 楠田さんのホームページ http://www.zzz.or.jp/~kazutiyo/ 日 時:2001年6月24日(日)13:30から受付 14:00〜16:00 場 所:とよなか国際交流センターB1F研修室 内 容:「ブルキナファソ--暮らしの中での流行、娯楽」 講 師:楠田一千代(くすだかずちよ) 元青年海外協力隊隊員(セネガル/獣医師)、愛知県一宮市在住 参加費:800円(チャイ付) 申込み/問合せ:アフリカの会 山本 072-852-7399 e-mail :hamza@po.iijnet.or.jp アフリカの会 ホームページ http://www.3web.ne.jp/~hamza/ ○DJEMBE WORKSHOP 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本場西アフリカのリズム・アンサンブル(タイコの合奏)をテキストに、ドゥ ン・ドゥン(大・中・小の筒太鼓)の奏でる大きな波に乗って楽しくジャンベ をたたいていただけるワークショップです。 見学自由・初回無料・入会随時 日時:毎週土曜14:00〜15:45(予定) 場所:京都市・京都北青年の家(西陣青年の家) 参加費用:1回¥1000 学生¥500 参加資格:ジャンベをお持ちの方 (15歳〜30歳の方対象) *レンタルジャンベあります(要予約) 講師:BAOBABU-TSUYOSHI 企画・運営 Percussion Team OiOi お問い合わせ:オイオイ tel 090-1958-0271(Okuno) email: baobabu_11@e6.ezweb.ne.jp ○AFRICAN DANCE AND DJEMBE WORKSHOP 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ジャンベ講師:ラミン"ユール"ジャバテ ギニア出身、グリオ(吟遊詩人)の家系に生まれる。 西アフリカの伝統音楽舞踏団WARA・BAのリーダー。 東京でアフリカン・ダンス・ジャンベのクラスを主宰する 活躍中のジャンベ・パーカッショニスト。 ダンス講師:ミナ:ジャバテ 6月23日(土)、7月21日(土) ダンス・クラス 13:00〜14:30 ジャンベ・クラス 15:00〜16:30 料金:ダンス・クラス ¥2500 ジャンベ・クラス¥3000 ダンス+ジャンベ¥5000(オトク!!) レンタル・ジャンベ¥1000 場所:京都オオキ会館2F 河原町荒神口下車スグ 問い合わせ・申し込み:タイコ工房バオバブ tel 090-1958-0271 e-mail : baobabu_11@e6.ezweb.ne.jp ○アフリカ言語研究会AFLANGが定例研究会〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 アフリカの言語や一般言語学に関心のある方の参加を歓迎いたします。 開催日:7月7日(土) 時間:12時〜18時ごろまで 場所:大阪外国語大学B棟2階学術交流室 会場へのアクセスは大阪外大HPをご参照下さい。 http://www.osaka-gaidai.ac.jp/gmap1.html (なお土曜日は外大構内行きのバスがありません。間谷住宅行に乗り, 間谷住宅4で下車してください。目の前が外大です。) 発表予定者と内容: 角谷征昭『マリラ語のスワヒリ語からの借用語』 品川大輔『ルワ語名詞における派生形式としての二重接頭辞構造』 竹村景子『スワヒリ語チャアニ変種の記述に向けて』 中村博一『ハウサ語ビデオドラマ Finafinai について』 米田信子『ナミビアの教育言語政策』 お問い合わせは,塩田勝彦(she_otter@hotmail.com)まで。 AFLANGのHP(aflang.is.dreaming.org)もご覧下さい。 ●海外 ○第3世界ショップ基金 ケニアエコツアー Summer * 2001〜〜〜〜〜〜 休みを利用して旅行する人は多い。 けど、もしその旅が現地の環境悪化を 招くようなものだったら、 その楽しさに「次」はないかもしれない。 第3世界ショップが毎年企画する グリーンロッジへのエコツアーは、 アフリカ象の繁殖地「象のゆりかご」と 呼ばれるオルトメの森を守り、 地元マサイの人々の暮らしにもつながる 楽しくって人にも地球にも優しい旅。 今年の夏は、いつもと違うとびっきりの休暇を! 第3世界ショップからの提案です。 2001.8.5 (sun) - 8.11(wed) 11日間38万円(申込締切日7.5) 2001.9.20(thu) - 9.30 (sun) 11日間35万円(申込締切日8.17) いずれも成田発着・インド航空使用・学生1万円引き 一人部屋追加料金4万円・日本語添乗員成田発着で同行 最少催行人員各回とも5名 旅程やプロジェクトの詳細などは下記HPをご覧下さい。 → http://www.p-alt.co.jp/asante/kenya/e_tour.htm 旅行企画: 第3世界ショップ基金 旅行手配: ソフィア株式会社 (東京都知事登録旅行業第3-4240) * このツアーは企画手配旅行となります。 ○ルワンダ・ケニアがんばれ!11日間の旅 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (株)道祖神では、ケニアやルワンダで活動しているNGOを訪問するツアーを企画 しています。 予定訪問先: ケニア−AMDA(ナイロビ最大のスラム キベラで活動するNGO)、サイディアフラ ハ(ナイロビ近郊で孤児の為の小学校を運営)、神戸先生(野生動物の保護活動 を実施中)など ルワンダ:NGO支援の学校等を訪問 期間:8月12日から11日間 料金:¥398,000 問合せ:(株)道祖神 0120-184-922 http://www.dososhin.com --------------------------------------------------------- ■探しています! 教えてください! --------------------------------------------------------- ○NGOアリーナ 壁紙画像・リンクパートナー募集 NGOアリーナは信頼できる国際協力および環境NGOのみを登録、その活動 内容を分かりやすくご紹介し、簡単・確実に寄付ができるサイトです。 現在、以下の2点を大募集中です。 1.世界の壁紙集用画像(http://www.ngo-arena.org/wp.html) 貴方の自信作をお寄せください! 2.リンクパートナー 貴方のサイトにリンクを貼って、アリーナを広げてください! 詳細は以下のサイト、壁紙・リンクパートナー募集をクリックし、ご覧ください。 http://www.ngo-arena.org/inv.html 問い合わせ:(特活)環境アリーナ研究機構・NGOアリーナ運営部 tel/fax 03-3313-5228 email. ngo-arena@h7.dion.ne.jp URL. http://www.ngo-arena.org/ ------------------------------------------------------------ ■今日のひとこと 今月の終わりごろから西アフリカのある国へ行くため、格安チケットを手に入 れようと思ってインターネットで検索した。驚いたことに格安チケットが手に 入る地域はNY、LA、ハワイ、ヨーロッパの人気の都市(ロンドン、パリなど) オーストラリア、中国、香港、タイ、etc.etc.だった。実際チケットそのもの を扱ってないことすらかなりあった。インターネット検索するときも検索地域 を見ると、アメリカ、オセアニア、ヨーロッパ、アジアで、アフリカはほとん どなかった。まれにアフリカを検索できても、地域が限定されていてエジプト、 チュニジア、モロッコ、ケニア、南アフリカなどだった。多くの旅行会社もそ うだった。それ以外はツアーになってることが多く相当高い!! エジプトは歴史的な建造物がたくさんあり旅行者には人気の場所、チュニジア、 モロッコなどはイスラムの国ではあるが、ヨーロッパの影響が強くリッチなリ ゾート地、ケニアはサファリツアーなどの自然と動物が見れる場所、南アフリ カもヨーロッパの影響が多くみられる場所。日本人の大部分が行く場所はこの 辺が中心だ。あとは内戦の続く大変な問題のある地域。アフリカのその他の地 域にはあまり目が向けられていない。 日本人にとってのアフリカのイメージは貧困・エイズ・多くの病気・犯罪多発 地帯・識字率の低さ・内戦などであり、それは黒人に対してのイメージとなる ことすらある。彼らのなかにもわたしたちと同様、教育をきちんと受けてる人 もいるし、同じような生活をおくっている人たちも大勢いる。 最初は格安チケットが取れないゆえの愚痴だったが、いまのわたしはアフリカ にはいろんな国があって、ほとんどの日本人が考えるイメージばかりではない ということをこれを購読されてる方々に少しでも理解していただけたらなと願 ってます。(くり) -----[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 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