Subject: [Africa on Line 00000094] 第94号!

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 ■■■■■■■   AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第94号 2001年4月2日発行
   ■■■        (1411部発行)
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今回の目次
■アフリカの紹介
   ○アキのアフリカ旅行記 その4
■アフリカ関連イベント情報
●北海道●
New ♪○Mamadou Lo Djembe work shop
●関東・甲信越●
New ♪○キ・アフリカ定例会のお知らせ
   ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始
   ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class情報
   ○B.B.モフラン アフリカンジャズCD  &  3月29日のライブ案内
   ○アフリカン ダンス クラスのお知らせ
   ○『大洪水から1年、モザンビークは今
           〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』
   ○スワヒリ語講座開講のお知らせ!
●中部●
New ♪○名古屋アフリカ勉強会 4月例会
●関西●
   ○アフリカ・カルチャー講座  関西版  第3弾
         エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー
■今日のひとこと
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■アフリカの紹介
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∬ アキのアフリカ旅行記 ∬ その4 アキのアフリカ旅行記NO.3

究極の田舎暮らし?

ここはギニアのある小さな田舎町Faranah。あまり旅人が立ち寄らない場所。
いつものように朝早く移動を開始して夕方前にここに着いた。しばらく部屋
で休憩しているうちに外が暗くなる。
そうすると私の気分も暗くそして何とも憂うつになってくる。
というのもギニアの多くの町では電気が十分行き渡っていないため、停電に
よるいろいろな不便を強いられるからだ。

私がこの国にいたのは、二−三月の約三週間。最も暑い四月の前だったが、
それでも日本の真夏くらいの暑さ。
それなのに停電のため扇風機は役に立たない。おまけに蚊が襲ってくるので
蚊帳を張らねばならず、その寝苦しさは半端ではない。というより寝れない。
さらに追い討ちをかけるように、冷たい飲み物も飲めないので食事もろくに
食べられない。(言い遅れましたが、この頃私はかなりの偏食家で、西アフ
リカで一般的な「ぶっ掛けご飯」がまずくて食べられず、冷えたコーラで流し
込む状態でした)
とにかく私にとって最初の頃のギニアは、夜はマラリアに脅えながら、ひたす
ら夜が明けるのを待ち、昼間は食欲不振と寝不足でフラフラする体を休めるこ
とに専念するという必死な(?)旅の日々でした。

思えばギニアに入った最初の日も私は町が真っ暗なのに驚かされたものです。
国境を越える頃に日没。それからあっという間に暗くなり、イミグレで手続き
する頃には当たりは真っ暗。
イミグレの係員が建物の中から私に来るように命じているのはわかるのだが、
足元が暗くて早く歩けない。すり足で少しずつわずかに光が見えるその建物に
向かう自分。
しかしその脇ではローカルの人間がさっさと歩いて私と同様建物に向かって
いる。何でそんなに早く歩けるのか私には不思議で仕方がありませんでした。

さてFaranahの話しを続けると、いつものようにこの日も暗くなる前に荷物の
整理や寝る準備などすべて済ませて夕食を取るため外に出ることに。
念のために宿の女主人に電気事情を聞くが、おそらく今日も停電だろうとの返事。
懐中電灯を持って真っ暗な道をレストランのある町の中心に向かう。
今日はラッキーなことにそこそこ旨いサンドイッチが食べられる。一日に二度は
ぶっかけご飯を食べたくない自分にはとても有り難かった。

しばらく食後のカフェなどで時間を潰すがそれも限界がある。仕方なく暗い宿の
部屋に戻ることに。
宿に近づくにつれて不思議なことに私の宿の辺りがうっすらと明るい。もしやと
思い急いで宿へ。
やはり電灯がついていたのは私の宿だった。
いつもは寝ているはずの女主人のガキどもが灯かりの下ではしゃいでいる。
帰ってきた私と目が合った女主人も思わずにっこり。
おそらく数時間しかもたないだろうが、つかの間の灯かりに私も含めてみんな
嬉しそうだった。

日本では田舎暮らしに少々憧れていた自分でしたが、ここで電気のない暮らしの
不便さを経験し、本当の田舎暮らしは自分には到底できないことを思い知らされ
たギニアでもありました。

追記:最初大変だったギニアも慣れてしまえば快適な旅ができるようになり、
アフリカを離れた今ではお気に入りの国のひとつであることを誤解のないよう
付け加えておきます。
(続く) アキのアフリカ旅行記NO.5
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●北海道
○Mamadou Lo Djembe work shop
Date;4月7日(sat),15日(sun),21日(sat)
Time;18:00-18:45 19:00-19:45  20:00-20:45
Price; 1class...\2,000 続けて2class...\3,000 3class...\4,000
Place; 札幌市厚別区民センター
     (厚別区中央1条5丁目)tel 011-894-1581

 *都合で日程が変更になる場合があります。ご確認下さい。

◆Stay Djembe work shop in Takikawa
Date;4月28日(sat) -- 30日(mon)
Class;1class--1.0h  7class の予定
Place;旧滝川自然の家(滝川市江部乙町旭沢)

Djembe の他、アフリカの歌、ウォロフ語(セネガルの現地語)のwork 
shopも予定しています。
4月29日の夜はLIVE。その後、知る人ぞ知るあの出張料理人こと岸さんの
とっても美味しいお料理で打ち上げパーティーをします。
詳細についてはお問い合わせ下さい。 

  お問合せ・申込;アフリカンドラムclub
                 tel/fax 011-853-2649
         e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp
         HP   http://welcome.to/mamadou/

○ライブ 「TRADITIONAL MIX」
      Djembe&津軽三味線&ディジュリドゥー

*出演メンバー*
Mamadou Lo セネガル出身。札幌在住。
セネガルでは国内外の様々なアーチストとのジョイントを多数行う。
昨年9月来日以来、彼の紡ぎ出すジェンベは高音質の柔らかい音に
始まり、大地に響き渡るような低い音まで、その音域は広く聴く人の
心を魅了しファン急増中。サバール、タマ、ジュンジュン にも精通。

杉中 久夫 札幌在住
学生時代はロックギターで数々の賞をとる。
その後三味線に移行。10年の歳月の中で独自のスタイルを確立し大道芸
を中心に各国の民族楽器奏者との共演など新しい三味線の分野を早くから
展開。オーストラリアではアボリジニ音楽に共鳴。5年前よりディジュリ
ドゥーを始める。ワークショップ、コンサート等幅広く活躍。

ゆう呼さあや 札幌在住
幼少の頃から日舞に親しむ。舞台日舞の踊り子として活躍後、杉中久夫と
共に歌、楽器、踊りなど札幌を中心に活躍。
 
・日時:2001年5月13日(日)
    18:30 開場 19:00 開演
・会場:札幌時計台 2階ホール
    札幌市中央区北2条西2丁目
・入場料:\2,000
・お問合せ:tel 011-756-4669 (杉中)

紹介者;アフリカンドラムclub
                 tel/fax 011-853-2649
         e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp  

● 関東・甲信越
○キ・アフリカ定例会のお知らせ
今月は、第2土曜日デス。
日時:4月14日(土)12:30−15:00
場所:APIC国際協力ブラザ講習室
         港区南麻布5−2−32 第32興和ビル1F
         Tel:03-5423-0561
        地下鉄日比谷線広尾駅下車(3番出口 右折徒歩5分 純心女子学園斜め前)
内容:前半約1時間半は、 アフリカ講座、後半は、スワヒリ語講座です。
       今回のアフリカ講座は、「タンザニア、除虫菊を探して」と言うテーマで、
       キアフリカ幹事でもある村元俊亮さんに、蚊取り線香の原料となる除虫菊を
        タンザニアから輸入する苦労話を現地で撮影したビデオを交え、
        お話ししてもらいます。
        後半のスワヒリ語講座は、いつものタンザニアの先生に
        おねがいしています。
参加費:1,000円(学生500円)
           但し、正会員・学生会員は無料です。

------ キ・アフリカについて(正会員・学生会員について) ------
キ・アフリカは、活動をはじめて、7年目になります。
活動の基本方針としては、
1)アフリカをみなさんに広く知ってもらう為の活動。
2)アフリカの子供たちへの支援。
   (2000年度は、ケニアの孤児院の女の子1名の支援と
     タンザニアの4人の高校生への奨学金の送付をしています)
3)スワヒリ語の学習
   (タンザニア出身の講師を迎えた勉強会)
の3つをあげています。
会への参加資格等はありませんが、活動資金の安定化のためをめざし、
会員制度をとっています。
年会費は、
正会員:6000円
学生会員:3000円
連絡会員:1000円(Meetingの連絡と会報(年2回予定)の送付)
で、
正会員・学生会員は、毎月のMeetingの参加費は、無料です。
以上、興味のあるかたは、ぜひ一度我々のMeetingを覗いてみて下さい。

○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始

見て・聞いて・食べて もっと知ろうアフリカ
観光・文化・ビジネス『よろずあふりかセミナー2001』

展示・試飲試食・即売
ワークショップ・講演会・スライドセミナー
音楽会・写真展・映画会・・・・・・・・・

2001年7月13日(金)〜15日(日)
よろずあふりかセミナー2001
南部アフリカ (場所:池袋サンシャイン ミプロ)
南アフリカ共和国大使館後援
協賛・参加・募集中
スライドセミナー: 動物写真家・田中光常氏
          花園写真家・澤野新一朗氏
カリンバ演奏:近藤ヒロミ氏
アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売
在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内

2001年7月20日(金)〜22日(日)
東部アフリカ (場所:浜松町産業貿易センター)
タンザニア共和国大使館後援
協賛・参加・募集中
スライドセミナー:自然写真家・井上冬彦
       フリーライター・早川千晶氏と写真家・北川孝次氏
       フォトジャーナリスト・下村靖樹氏
カンガマジック:織本知英子氏
アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売
在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内

よろずあふりかセミナー2001運営部 ノル・アソシエイツ内 
Tel: 03-5333-3190 Fax: 03-5333-3191
URL: http://www.noll.co.jp  E-Mail: africa@noll.co.jp
164-0012 東京都中野区本町1−25−15−401

○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class
●江東区文化センターDance&Djembe・Class
        4月7日(土)・4月14日(土)
        DjembeClaas 6:00〜8:00
        Dance Claas 8:00〜10:00
        ¥2500  ジンベレンタル¥500
        『江東区文化センター』...リハーサル室  
        江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111
        営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分

他に・・高井戸ジンベ・クラス(月に一回)

総合問い合わせは・・寺崎卓也
tel&fax 03-5683-1427 
keitai  090-7201-8949
E-mail:moumba@alles.or.jp
URL http://www.alles.or.jp/~moumba/

○B.B.モフラン アフリカンジャズCD キングレコードより2月21日
リリース!!!!10年以上日本に暮らし、日本人とアフリカ人のユニット
で音楽活動をしているB.B.モフランさんのアフリカンジャズCDが2月21日
キングレコードよりリリースされます。 
発売日:2月21日(水)
タイトル:「VUNDA VUNDA」(ごちゃまぜ、ミックスの意味)

ライブ案内
温かい人柄で、ヒトを楽しくさせることについて天才の彼、今回の作品も
とても期待大!!!  HMV TowerRecordなどで購入可。
また、恒例のライブも毎年同じ日に恵比寿で行う予定。 
恒例ライブ:「KATIKA SHOW」
日時:4月28日
場所:恵比寿
一度アフリカにいかれた方もそうでない方も、盛り上がれること間違いなし!!
生のライブでモフランと盛り上がろう!!! 

詳しくはB.B.モフラン のホームページ;
http://www2.gol.com/users/mamuprod/home.html
(増田さんの紹介)

○アフリカン ダンス クラス のお知らせ
講師  テオドール バー
プロフィール_ 西アフリカ、ギニア共和国、ゼレコレ出身。
バレエ ファレタ、ウワゾーブラン、バシコロ、ボロンタの、メンバーとして、
そして、ファマドウ コナテの、グループ、Hamanahの、ソロダンサーを経て、
mamady keitaの勧めで、バレエナショナル ジョリバに、入団。
現在も、バレエ ナショナル ジョリバ所属。
*スタジオ ボデギータ・tel-03-5424-0706
    19:30-21:00  .4月4日より毎週水曜日(リズムは、kassaです。)
*スタジオ TAP72 tel-03-3406-0728
    13:30-15:00  4月8日より毎週日曜日(リズムは、mandianiです。)

ダンス クラスでは、はじめに、地図を使って、リズムの、詳しい説明を、
行います。

お問い合わせは!!bleumla..プルンブラ・tel-03-3407-3138:
                     けら ゆみこ
原宿にあるお店です。何かありましたら、遠慮なくお電話ください!!

○『大洪水から1年、モザンビークは今
  〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』
昨年2月、アフリカ南部のモザンビークを襲った大洪水は死者700人、
被災者200万人という被害をもたらし、16年に及ぶ内戦から復興
しつつあったこの国に深刻な打撃を与えました。
私たち「モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク」は現地の状況
を日本に伝えるとともに、被災者の中でも特に厳しい状況に
置かれているシングルマザー家庭への支援(住宅建設等)を中心に
活動を行ってきました。
災害から1年が経った今も多くの人がテント暮らしを余儀なくされて
います。更に今年もまた中部のザンベジ川流域を中心に洪水被害が
広がり、被災者は40万人以上(2月末現在)とも報じられています。
このような中、私たちの活動とモザンビークの「今」を伝え、今後も
継続して被災者を支援していくための「報告会とチャリティコンサート」
を企画しました。
コンサートは、アマチュアのゴスペル・クワイア(合唱団)として多彩な
活動を行っているTokyo Voices of Praiseの皆さんが、モザンビーク
支援のために出演して下さいます。
モザンビークに関心を持ってこられた方も、また「モザンビークって
どこにあるの?」という方も、一人でも多くの方に御来場いただき、
御理解、御支援をいただければ幸いです。

★モザンビーク共和国 アフリカ大陸の南東部、インド洋に面して南北に
           細長い国。南ア、ジンバブエ、マラウイ、タンザ
           ニアなどと国境を接している。
           1975年独立。1992年まで紛争が続いた。

『大洪水から1年、モザンビークは今
  〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』

主催:モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク
       http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaev908/ 
後援:日本国際ボランティアセンター
   在日本モザンビーク大使館
日時:2001年4月7日(土)18:00〜20:00
会場:早稲田奉仕園 スコットホール(講堂)
      新宿区西早稲田2-3-1  03-3205-5411
      地下鉄東西線早稲田駅下車 徒歩5分
           2番または3B出口を出て穴八幡神社の
           方向へ向かい、最初の交差点(交番あり)
           を左折、早大文学部を左手に見ながら歩き、
           「サイゼリア」の先のガソリンスタンドの角を
           右折して坂を登ると正面入口です。
 
内容:
   ・支援活動報告:船田クラーセンさやか(モザンビーク洪水
                              被害者支援ネットワーク代表)
           *現地のビデオ映像も御紹介します。
   ・ゴスペルコンサート:Tokyo Voices of Praise
               http://homepage1.nifty.com/~tvop/
入場料:500円(会場にてお支払い下さい)
     そのほか、会場にて募金を受け付けます。
     *入場料は当イベントの運営経費(会場費等)に充当させ
       ていただき、募金の全額を被災者への支援として現地
              に送ります。
     *御来場の予約は必要ありません。
連絡先:担当/原田  lapin_esperantiste@mac.com
             tel. 070-6402-0164

***イベント運営を手伝って下さるボランティアを募集します***
当イベントの準備、当日の運営を手伝って下さるボランティアを募集
します。上記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。

なお、このイベント案内は転載大歓迎です。

○スワヒリ語講座開講のお知らせ!
昨年末、ご好評のうちに第1期を終了した「スワヒリ語講座」を、
新年度の4月から再び開講することになりました!

スワヒリ語やタンザニアに興味のある方、“Karibuni ! Tusome pamoja !”

日時:原則毎週土曜日、13:00〜16:00
       全7回(4/7、4/14、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2)
     *場合によって平日、もしくは日曜日に振り替えになることもあります。

場所:タンザニア・ポレポレクラブ桜新町事務所
      (東京都世田谷区桜新町1-20-2-202、 Tel/Fax:03-3439-4847
       田園都市線「桜新町駅」下車徒歩5分 )
          *受講者多数の場合は会場が変更になる場合があります。
講師:藤沢 俊介
              タンザニアポレポレクラブ代表
内容:初級コース
       (まったくスワヒリ語の分からない人に合わせてゼロから丁寧に
    お教えいたします。簡単な会話まで出来るようになることを目指します)
定員:なし
受講料:10,500円(1,500円/回)
  * タンザニア・ポレポレクラブ非会員の方は、別途入会費が必要となります
       (正会員10,000円 or 賛助会員5,000円)
  * 正会員で受講される方は、受講料が10%割引!
    * 全7回とおしでなく、一回単位での受講も随時受付けていますので
       お気軽に参加してください!
問合わせ・お申込みは pole2club@hotmail.com または 03-3439-4847 まで!

●中部
○名古屋アフリカ勉強会 4月例会
日 時:4月5日(木)午後6時半〜8時半
場 所:中部大学名古屋キャンパス8F (JR鶴舞駅前)
テーマ:債務問題とWTO 資料を読む
連絡先:中部大学国際関係学部 吉田昌夫 0586-51-1111(代)

●関西
○アフリカ・カルチャー講座  関西版  第3弾
エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー
(株)道祖神  大阪営業所 主催
 ハービスたびっと倶楽部共催

私共、道祖神が提携しております、エジプトの手配会社
TUI of JAPAN の大阪支店長さんが 一時ご帰国されます。
アラブ圏での女性の仕事の難易度とか、後輩達の教育指導
にまつわる苦労話、更に現地での楽しいとっておきの旅行
情報や楽しみ方をお話頂きます。

講演者:TUI OF JAPAN 大阪支店長  奥村 初子
期日:5月12日(土)13:00〜14:30
会場:ハービスPLAZA 3F セミナー・ルーム
        〒532-0001大阪市北区梅田2−5−25
           TEL:06−6343−7225
定員 : 30名 (5/10までにご予約下さい)
会費 : 500円
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■今日のひとこと
土曜日に職場のサーバー更新、日曜日には4月7日の報告会・コンサートに
向けたミーティングと動いていたら、曜日の感覚がなくなっていました。
で、ごめんなさい! 一日遅れの発行です。(Ryo)
-----[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。
よろしくお願いします。
○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田)
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AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。
◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで
◆アフリカ日本協議会(AJF)
     http://www.ajf.gr.jp/
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     http://www.mag2.com/
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