Subject: [Africa on Line 00000093] 第93号!
Mon, 26 Mar 2001 00:20:00 +0900
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第93号 2001年3月26日発行 ■■■ (1413部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカの紹介 ○アキのアフリカ旅行記 その3 ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○澤野新一朗・スライドショー 南アフリカの“神々の花園”で、一瞬の命の輝きを撮り続けています。 ●北海道● ○ライブ「TAYMU SAF」タイム サフ(ウォロフ語で今日は最高!!) ●関東・甲信越● ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 ○寺崎卓也のDjembeClass&米村葉子のDanceClass情報 ○B.B.モフラン アフリカンジャズCD & 3月29日のライブ案内 ○アフリカン ダンス クラスのお知らせ ○『大洪水から1年、モザンビークは今 〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』 New ♪○スワヒリ語講座開講のお知らせ! ●関西● New ♪○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー ■今日のひとこと ---------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 ---------------------------------------------------------- ∬ アキのアフリカ旅行記 ∬ その3 アキのアフリカ旅行記NO.2 前回セネガルのダカールで安宿を探せなかった私は偶然知り合ったセネガル人 スレイマンの家に泊めてもらうことになりました。 最初の日は歓待され夜明け近くまで引っ張りまわされたわけですが、翌朝さっ そく目覚めると同時に一緒に旅をするプランを提案されました。すでに気付い ている方もおられると思います。そう、彼は自称ガイドだったのです。 家に呼んだのは私を或る意味で "監禁"するためでもありました。 (というのも彼の家はダカール市内から離れていてどうやって戻ればいいの か私は分からなかった) 今ならそれが分った時点ですぐに家を出るのですが、その時は悲しいかな未 だそのすばやい判断ができなかった私は、それから3日後彼と旅をする事を 承諾していました。でかい荷物を担いで宿を探すのが面倒臭かったし、日本 的発想から抜けきれなかった私は泊めてもらってるうえに食事も頂いてるこ とから断れずにズルズル押し切られてしまったわけです。 しかしこれはやはり失敗でした。 一緒に旅に出た最初の日にひょんなことから彼が私が渡した旅行代金の半分 を家に置いてきたことが発覚。 彼曰く「お前を家に泊めて食事まで世話してくれた家族に渡した。」と。 結果的には宿代と食事代を払ったことになる訳です。 あげくに、この日は知り合いの家族のところに泊めるというので期待してい たのに誰もおらず、その隣りに住んでる見ず知らずのやつの蚊だらけの部屋 で三人で雑魚寝させようとするので怒り爆発。あやうく持ってた懐中電灯で 頭を殴りつける寸前までいきましたが、手を出したら終わりだと言われてい たのが頭の隅によぎり思いとどまった次第です。 そのあとも隙があれば金を私から引き出そうとするし、彼の家に帰ればウオー クマンは無くなるし(これはさすがにスレイマンが犯人を見つけたて取り戻 してくれましたが)思い出すと腹が立つことがいくらでもでてくる踏んだり 蹴ったりの三週間でした。 でもひとつだけ彼に家に泊ってよかった事があります。 彼の家族のなかに小さな女の子が二人いて彼女たちがとてもかわいかったこ と。最初警戒して寄っても来なかったのに、しばらくして慣れてくると話し かけてくるようになりました。こちらがウオロフ語(現地語)全く分からな いのもお構まいなしに、ああだこうだと話しかけながらまとわりつき、物珍 しげに私の髪の毛を触ったり、小さな口でチュッとキスしてくれたり。その 時だけは幸せな気分でした。 私にロリコン趣味があったらヤバかったところです。 VISA取りのためじっと我慢して数日彼の家で過ごし、いよいよ離れるという 当日スレイマンは言いました。「今後は不用意に現地の人間の家に泊まらぬ ように。俺の家のように安全な所はないから。」 また、こうも言いました。「これから自分は空港まで友達を迎えに行く。」 と。その日モスクワからたくさんの旅行者を乗せたアエロフロートを知って いる私は、何も答えず私のような犠牲者がもう出ないことを祈るだけでした。 (続く) アキのアフリカ旅行記NO.4 ---------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ---------------------------------------------------------- ●全国 ○澤野新一朗・スライドショー 南アフリカの“神々の花園”で、一瞬の命の輝きを撮り続けています。 写真家・澤野新一朗 『神々の花園』 スライド講演 in 福岡&長崎 スケジュール 2001年3月22日〜26日 26日(月) 19:00〜 ☆ 祐田邸 ゲストルーム 大村市古町2−323−2 会費 1000円 ご予約・お問合せ 0957−54−3138 写真展示:3月24日(土)〜26日(月) 場所: ギャラリー・アレンジ 長崎市出来大工町46 9:00〜20:00 問合せ:095−823−9311 スタジオレミトン ホームページアドレス http://www.LEMITON.com ●北海道 ○ライブ「TAYMU SAF」タイム サフ(ウォロフ語で今日は最高!!) *出演メンバー* Mamadou Lo セネガル出身。 昨年の9月来日以来、彼の紡ぎ出すジェンベは高音質の柔らかい 音に始まり、大地に響き渡るような低い音まで、その音域は広く 聴く人の心を魅了し確実にファンを増やしている。 セネガルでは アッサン・チャム(代表的なタマの名プレイヤーで 現在はユッスンドゥールと共に音楽活動)ご指名でサバール奏者と してジョイントするなどの名プレイヤー。ジェンベ、タマ、ジュンジュン にも精通。最近では「白井貴子コンサート」で本州初登場。日本語が上手。 Omar Gaye セネガル出身。 巧みなジュンジュンプレーに定評、Mamadou Loも絶賛するほどの実力者。 ニューヨーク講演など幅広く活躍。元ダンサー?ダンスのセンスがとてもいい。 山北 紀彦 函館を拠点に北海道では実力・人気NO.1 アフリカン パーカッション プレイヤー。昨年はケニアのメンバーと道内ツアーを果たす。現在、関西ツアー中。 彼のオリジナル曲「土のうえ」は後世に残る名曲。 三田 健司 アフリカンパーカッション歴はまだ浅いが確実に力をつけてきている 山北 紀彦の相棒プレイヤー。公私共々最高の名コンビ。これからの活躍がますます 期待される。こちらもやはり人気者。 ・日時:2001年3月31日(土) 18:00会場 18:30開演 ・会場:琴似日食倉庫コンカリーニョ 西区八軒1西1ー2ー1 TEL011-615-4859 (地下鉄 琴似駅から徒歩10分、JR琴似駅から徒歩1分) ・料金:前売 大人¥2,000 小中高生¥1,000 当日 〃¥2,500 〃 ¥1,200 ・チケット取扱:4プラ・プレイガイド(TEL011-251-5574) 大丸プレイガイド(TEL011-221-3900) ・お問い合わせ:TEL/FAX011-853-2649(ロー)夜間のみ 〃 011-811-8906(フジタ) 〃 ● 関東・甲信越 ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 見て・聞いて・食べて もっと知ろうアフリカ 観光・文化・ビジネス『よろずあふりかセミナー2001』 展示・試飲試食・即売 ワークショップ・講演会・スライドセミナー 音楽会・写真展・映画会・・・・・・・・・ 2001年7月13日(金)〜15日(日) よろずあふりかセミナー2001 南部アフリカ (場所:池袋サンシャイン ミプロ) 南アフリカ共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー: 動物写真家・田中光常氏 花園写真家・澤野新一朗氏 カリンバ演奏:近藤ヒロミ氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 2001年7月20日(金)〜22日(日) 東部アフリカ (場所:浜松町産業貿易センター) タンザニア共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー:自然写真家・井上冬彦 フリーライター・早川千晶氏と写真家・北川孝次氏 フォトジャーナリスト・下村靖樹氏 カンガマジック:織本知英子氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 よろずあふりかセミナー2001運営部 ノル・アソシエイツ内 Tel: 03-5333-3190 Fax: 03-5333-3191 URL: http://www.noll.co.jp E-Mail: africa@noll.co.jp 164-0012 東京都中野区本町1−25−15−401 ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class ●江東区文化センターDance&Djembe・Class 4月1日(日)・4月7日(土)・4月14日(土) DjembeClaas 6:00〜8:00 Dance Claas 8:00〜10:00 ¥2500 ジンベレンタル¥500 『江東区文化センター』...リハーサル室 江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111 営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分 ●静岡ジンベ・クラス 3月31日(土) 1:30〜と5:30〜の2クラス ¥3000・・ジンベレンタル¥500 『グランシップ』B1練習室 JR東海道線、東静岡駅前 徒歩3分 問い合わせ・・大久保 潤 tel&Fax 0467-85-0867 E-mail:hattrick3@mail.goo.ne.jp 他に・・高井戸ジンベ・クラス(月に一回) 総合問い合わせは・・寺崎卓也 tel&fax 03-5683-1427 keitai 090-7201-8949 E-mail:moumba@alles.or.jp URL http://www.alles.or.jp/~moumba/ ○B.B.モフラン アフリカンジャズCD キングレコードより2月21日 リリース!!!!10年以上日本に暮らし、日本人とアフリカ人のユニット で音楽活動をしているB.B.モフランさんのアフリカンジャズCDが2月21日 キングレコードよりリリースされます。 発売日:2月21日(水) タイトル:「VUNDA VUNDA」(ごちゃまぜ、ミックスの意味) ライブ案内 出演:B.B.モフラン&ジャンボ 期日:3月29日(木)19:30より3ステージ入れ替えなし 場所:新宿MINTON HOUSE 新宿区西新宿1-11-11 B1 03-3346-0696 チャージ:¥2200 *コンゴ、タンザニアを中心としたトラディショナルを演奏します。 パーカッションとモフランのピアノ、そしてアフリカンスタイルの ギターをお楽しみ下さい。2/21にキングレコードからリリースされた 最新のCDの販売も致します。 問合せ:マム・プロダクション 0474-76-9840 温かい人柄で、ヒトを楽しくさせることについて天才の彼、今回の作品も とても期待大!!! HMV TowerRecordなどで購入可。 また、恒例のライブも毎年同じ日に恵比寿で行う予定。 恒例ライブ:「KATIKA SHOW」 日時:4月28日 場所:恵比寿 一度アフリカにいかれた方もそうでない方も、盛り上がれること間違いなし!! 生のライブでモフランと盛り上がろう!!! 詳しくはB.B.モフラン のホームページ; http://www2.gol.com/users/mamuprod/home.html (増田さんの紹介) ○アフリカン ダンス クラス のお知らせ 講師 テオドール バー プロフィール_ 西アフリカ、ギニア共和国、ゼレコレ出身。 バレエ ファレタ、ウワゾーブラン、バシコロ、ボロンタの、メンバーとして、 そして、ファマドウ コナテの、グループ、Hamanahの、ソロダンサーを経て、 mamady keitaの勧めで、バレエナショナル ジョリバに、入団。 現在も、バレエ ナショナル ジョリバ所属。 * 3月31日、代官山スポーツプラザ、レクリエーションルーム、 * tel-03-5428-0831 19:00-20:30 ( リズムは、mandianiの、予定です。) *スタジオ ボデギータ・tel-03-5424-0706 19:30-21:00 .4月4日より毎週水曜日(リズムは、kassaです。) *スタジオ TAP72 tel-03-3406-0728 13:30-15:00 4月8日より毎週日曜日(リズムは、mandianiです。) ダンス クラスでは、はじめに、地図を使って、リズムの、詳しい説明を、 行います。 お問い合わせは!!bleumla..プルンブラ・tel-03-3407-3138: けら ゆみこ 原宿にあるお店です。何かありましたら、遠慮なくお電話ください!! ○『大洪水から1年、モザンビークは今 〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』 昨年2月、アフリカ南部のモザンビークを襲った大洪水は死者700人、 被災者200万人という被害をもたらし、16年に及ぶ内戦から復興 しつつあったこの国に深刻な打撃を与えました。 私たち「モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク」は現地の状況 を日本に伝えるとともに、被災者の中でも特に厳しい状況に 置かれているシングルマザー家庭への支援(住宅建設等)を中心に 活動を行ってきました。 災害から1年が経った今も多くの人がテント暮らしを余儀なくされて います。更に今年もまた中部のザンベジ川流域を中心に洪水被害が 広がり、被災者は40万人以上(2月末現在)とも報じられています。 このような中、私たちの活動とモザンビークの「今」を伝え、今後も 継続して被災者を支援していくための「報告会とチャリティコンサート」 を企画しました。 コンサートは、アマチュアのゴスペル・クワイア(合唱団)として多彩な 活動を行っているTokyo Voices of Praiseの皆さんが、モザンビーク 支援のために出演して下さいます。 モザンビークに関心を持ってこられた方も、また「モザンビークって どこにあるの?」という方も、一人でも多くの方に御来場いただき、 御理解、御支援をいただければ幸いです。 ★モザンビーク共和国 アフリカ大陸の南東部、インド洋に面して南北に 細長い国。南ア、ジンバブエ、マラウイ、タンザ ニアなどと国境を接している。 1975年独立。1992年まで紛争が続いた。 『大洪水から1年、モザンビークは今 〜支援活動報告とチャリティ・ゴスペルコンサート』 主催:モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaev908/ 後援:日本国際ボランティアセンター 日時:2001年4月7日(土)18:00〜20:00 会場:早稲田奉仕園 スコットホール(講堂) 新宿区西早稲田2-3-1 03-3205-5411 地下鉄東西線早稲田駅下車 徒歩5分 2番または3B出口を出て穴八幡神社の 方向へ向かい、最初の交差点(交番あり) を左折、早大文学部を左手に見ながら歩き、 「サイゼリア」の先のガソリンスタンドの角を 右折して坂を登ると正面入口です。 内容: ・支援活動報告:船田クラーセンさやか(モザンビーク洪水 被害者支援ネットワーク代表) *現地のビデオ映像も御紹介します。 ・ゴスペルコンサート:Tokyo Voices of Praise http://homepage1.nifty.com/~tvop/ 入場料:500円(会場にてお支払い下さい) そのほか、会場にて募金を受け付けます。 *入場料は当イベントの運営経費(会場費等)に充当させ ていただき、募金の全額を被災者への支援として現地 に送ります。 *御来場の予約は必要ありません。 連絡先:担当/原田 lapin_esperantiste@mac.com tel. 070-6402-0164 ***イベント運営を手伝って下さるボランティアを募集します*** 当イベントの準備、当日の運営を手伝って下さるボランティアを募集 します。上記の連絡先までお気軽にお問い合わせ下さい。 なお、このイベント案内は転載大歓迎です。 ○スワヒリ語講座開講のお知らせ! 昨年末、ご好評のうちに第1期を終了した「スワヒリ語講座」を、 新年度の4月から再び開講することになりました! スワヒリ語やタンザニアに興味のある方、“Karibuni ! Tusome pamoja !” 日時:原則毎週土曜日、13:00〜16:00 全7回(4/7、4/14、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2) *場合によって平日、もしくは日曜日に振り替えになることもあります。 場所:タンザニア・ポレポレクラブ桜新町事務所 (東京都世田谷区桜新町1-20-2-202、 Tel/Fax:03-3439-4847 田園都市線「桜新町駅」下車徒歩5分 ) *受講者多数の場合は会場が変更になる場合があります。 講師:藤沢 俊介 タンザニアポレポレクラブ代表 内容:初級コース (まったくスワヒリ語の分からない人に合わせてゼロから丁寧に お教えいたします。簡単な会話まで出来るようになることを目指します) 定員:なし 受講料:10,500円(1,500円/回) * タンザニア・ポレポレクラブ非会員の方は、別途入会費が必要とな ります (正会員10,000円 or 賛助会員5,000円) * 正会員で受講される方は、受講料が10%割引! * 全7回とおしでなく、一回単位での受講も随時受付けていますので お気軽に参加してください! 問合わせ・お申込みは pole2club@hotmail.com または 03-3439-4847 まで! ●関西 ○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー (株)道祖神 大阪営業所 主催 ハービスたびっと倶楽部共催 私共、道祖神が提携しております、エジプトの手配会社 TUI of JAPAN の大阪支店長さんが 一時ご帰国されます。 アラブ圏での女性の仕事の難易度とか、後輩達の教育指導 にまつわる苦労話、更に現地での楽しいとっておきの旅行 情報や楽しみ方をお話頂きます。 講演者:TUI OF JAPAN 大阪支店長 奥村 初子 期日:5月12日(土)13:00〜14:30 会場:ハービスPLAZA 3F セミナー・ルーム 〒532-0001大阪市北区梅田2−5−25 TEL:06−6343−7225 定員 : 30名 (5/10までにご予約下さい) 会費 : 500円 ----------------------------------------------------------- ■今日のひとこと お土産でメイズをもらったので、早速会社でウガリを作りました。付け合せ のソースは時間がなかったので市販のサルサ・ソースで。焼いて砂糖醤油も なかなかいけましたよ。/週末は日比谷公園で開催された「アフリカン・フェ スタ」に行ってきました。告知をあまり見かけなかったのでどうなることか と思いきや、かなりの賑わいを見せていました。アフリカ人も東西南北問わ ずわらわら沢山集まっていました。「他ではあんまり売れないものが何故か 売れるのよねー。」とはNGOブース等で販売を担当している人の弁。ウーム、 つわものが集まっているということか?!天気も良くて楽しい一日となりま した。/もうすぐ100号を迎えます!ということで、何かイベントを企画した いと思っています。アイデア募集中!(Mao) -----[情報募集]--------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田) ========================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www5a.biglobe.ne.jp/~AJF ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==========================================Africa on Line======最近のバックナンバー 第80号 第81号 第82号 第83号 第84号 第85号 第86号 第87号 第88号 第89号 第90号 第91号 第92号