Subject: [Africa on Line 00000095] 第95号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第95号 2001年4月9日発行 ■■■ (1419部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカの紹介 ○アキのアフリカ旅行記 その5 ■アフリカ関連イベント情報 ●北海道● ○Mamadou Lo Djembe work shop ●関東・甲信越● New ♪○<2001年4月度の勉強会> ○キ・アフリカ定例会のお知らせ ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class情報 ○B.B.モフラン アフリカンジャズCD & 3月29日のライブ案内 ○アフリカン ダンス クラスのお知らせ ○スワヒリ語講座開講のお知らせ! ●関西● ○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー ■今日のひとこと ---------------------------------------------------------- ■アフリカの紹介 ---------------------------------------------------------- ∬ アキのアフリカ旅行記 ∬ その5 アキのアフリカ旅行記NO.4 NO.5 酷暑のマリ ギニアからコートジボアールに抜けた私は、旅の疲れを癒すべく、あまり 移動せずにノンビリ過ごしました。停電もなく、冷たい飲み物もいつでも 飲めるので、ギニアに比べるとまさに天国。 とくに首都アビジャンは、巷の噂によると、治安が悪いと言われていました が、まったくそんなことはなく、Visa取りなどもあって、食べる以外は外出も せず、ほとんど部屋でゴロゴロしてるというグウタラな二週間を過ごしました。 私の泊まった宿は、ダウンタウンだったこともあり、朝から夜中まで賑やか。 そしてローカルは気さく。おまけにアフリカでは珍しく、写真も自由に撮らせて くれ、私にとってアビジャンは、もう一度行きたい町のひとつになりました。 この名残惜しいコートジボアールを離れてマリに入ったのは四月も半ば。 サハラ砂漠が一番暑くなる季節になっていました。マリは、西アフリカ旅行 のハイライトと言われるくらい観光スポットが多い国として知られています。 ジェンネのマーケットにドゴン村トレッキング。そして今は砂に埋もれようと しているかつての黄金の都トンブクトゥ等々。 というわけで、暑いことは分かっていましたが、素通りするわけにもいかず、 なんとかなるだろうと気楽に考え、マリに入いりましたが、この後どうにも ならず暑さで倒れてしまうことに。 とにかくこの時期のマリは暑かったのです。首都のバマコでは、日中の 暑さで、ベットから部屋の壁まで、すべてのものが夜になっても冷たく ならず、あまりの暑さに耐えられず、蚊が襲ってくるのは百も承知で、 窓を開けたままで寝ました。(ここでは日本の蚊取り線香も全く効きま せんでした) また、昼間のバスでの移動も最悪。外からの暑さと、ギュウギュウ詰めの 車内の息苦しさでローカルも殺気だった状態。夕方目的地に着く頃には、 体はフラフラでその場にへたりこみ、すぐには宿探しをする気力もないくらい。 そんななかで、有名な月曜マーケットが開かれるジェンネの町を私は目指し ました。町に着いたのは朝方。しっかり睡眠をとらないと体調が悪くなる私は、 夜の移動は極力避けるのですが、あいにくバマコからのバスは夜行しかなく 頭がすっきりし ない状態で宿にチェックイン。しかし今日はマーケットの日 なので、重い体をひきずってマーケットのある場所へ移動しました。 このマーケットは、大きなスーダン式の壮麗なモスクを背景に開かれるので、 とても絵になる風景。予想していたほどローカルの妨害もないので、思わず 写真を撮りまくった私でしたが、なにせ睡眠不足と暑さのため二時間歩き回る のが限度。一日中マーケットを眺めているつもりでしたが、その後宿に戻り 夕方までしんどさのため、土間にひっくり返っていた私でした。 それでもまだ疲れがとれない私は、メチャクチャまずいぶっかけ夕飯をなんとか コーラで流し込んだ後、さんざん迷ったすえに、生まれて初めて宿の屋上で寝る ことに決めました。蚊の襲来は恐いのですが、もうこれ以上寝れないことで体力を 消耗したくなかったのです。 結果的には、ここはバマコと違い蚊がほとんどおらず、また涼しい風が夜中から 吹いてくれたおかげで、無事に快適な眠りに就くことができました。考えてみれば、 いつマラリアに罹ってもおかしくない状況であり、今はこの時の神の御加護(?) にただただ感謝する私です。 このあと性懲りもなく、更にハードなドゴン村でのトレッキングにもトライした私で したが、何度も暑さに倒れつつ、屋上でしっかり睡眠をとれたことで病気に罹ること もなく、無事(?)にマリから脱出することができました。 モロッコから始まった私の旅は、この時点で、ほぼ三ヶ月経過。まだまだ旅は 続くのでした。 (続く) アキのアフリカ旅行記NO.6 ---------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ---------------------------------------------------------- ●北海道 ○Mamadou Lo Djembe work shop Date;4月15日(sun),21日(sat) Time;18:00-18:45 19:00-19:45 20:00-20:45 Price; 1class...\2,000 続けて2class...\3,000 3class...\4,000 Place; 札幌市厚別区民センター (厚別区中央1条5丁目)tel 011-894-1581 *都合で日程が変更になる場合があります。ご確認下さい。 ◆Stay Djembe work shop in Takikawa Date;4月28日(sat) -- 30日(mon) Class;1class--1.0h 7class の予定 Place;旧滝川自然の家(滝川市江部乙町旭沢) Djembe の他、アフリカの歌、ウォロフ語(セネガルの現地語)のwork shopも予定しています。 4月29日の夜はLIVE。その後、知る人ぞ知るあの出張料理人こと岸さんの とっても美味しいお料理で打ち上げパーティーをします。 詳細についてはお問い合わせ下さい。 お問合せ・申込;アフリカンドラムclub tel/fax 011-853-2649 e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp HP http://welcome.to/mamadou/ ○ライブ 「TRADITIONAL MIX」 Djembe&津軽三味線&ディジュリドゥー -------------------------- *出演メンバー* Mamadou Lo セネガル出身。札幌在住。 セネガルでは国内外の様々なアーチストとのジョイントを多数行う。 昨年9月来日以来、彼の紡ぎ出すジェンベは高音質の柔らかい音に 始まり、大地に響き渡るような低い音まで、その音域は広く聴く人の 心を魅了しファン急増中。サバール、タマ、ジュンジュン にも精通。 杉中 久夫 札幌在住 学生時代はロックギターで数々の賞をとる。 その後三味線に移行。10年の歳月の中で独自のスタイルを確立し大道芸 を中心に各国の民族楽器奏者との共演など新しい三味線の分野を早くから 展開。オーストラリアではアボリジニ音楽に共鳴。5年前よりディジュリ ドゥーを始める。ワークショップ、コンサート等幅広く活躍。 ゆう呼さあや 札幌在住 幼少の頃から日舞に親しむ。舞台日舞の踊り子として活躍後、杉中久夫と 共に歌、楽器、踊りなど札幌を中心に活躍。 ・日時:2001年5月13日(日) 18:30 開場 19:00 開演 ・会場:札幌時計台 2階ホール 札幌市中央区北2条西2丁目 ・入場料:\2,000 ・お問合せ:tel 011-756-4669 (杉中) 紹介者;アフリカンドラムclub tel/fax 011-853-2649 e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp ● 関東・甲信越 ○<2001年4月度の勉強会> ------------------------------------------ テーマ:『モザンビーク共和国、紛争と洪水被害からの復興』 今回は、過去のモザンビークの紛争問題、昨年と今年の洪水被害の概要、そ して昨今の先進諸国の援助、モ国の政治的要因などについて話して頂き、モ ザンビークおよび近隣諸国の復興の為に何が必要かを共に考えたいと思います。 お時間のある方、ぜひいらして下さい。 【講師からのメッセージ】 モザンビークでは2000年2月以来、アフリカの南東部を立続けに襲ったサイク ロンによる大洪水のために、多くの人命が失われるとともに、百万人近くの 被災者を出しました。この洪水から一年が経過しましたが、相変わらず帰村 を果たせない人も多く、テント暮らしをする人もおり、生活の再建は困難な ものとなっています。 これは、洪水の規模が未曾有のものであったということ、洪水後乾季に入っ てもなかなか水がひかなかったことだけでなく、モザンビークという国の 基盤が脆弱なものであったことに起因します。モザンビークが、国際及び 南部アフリカ地域の政治力学(冷戦、アパルトヘイト体制)の中で、75年 まで独立を勝ち得なかったこと、独立直後から92年までの実に16年に渡 って紛争を経験しなければならなかったことは、その人々に何重もの苦悩を 背負わせることになっています。モザンビークはただ貧しいだけでなく、2 00万個にも上る地雷、寸断された道路網、教育及び医療施設の不備、大量 の復員兵、教育の欠如、焼き払われた村、長年の難民生活による自立的生活 の喪失、家族の離散、そういったマイナス要因が深く刻み込まれた国なので す。まさに、「廃虚」から始まった国づくり、生活再建の途上だったのです。 92年に紛争が終結したといっても、16年にも及ぶ戦いです。多くの人た ちはなかなか平和を信じず、なかなか国に帰ろうとしませんでした。94年 に国際機関のプロジェクトにより、選挙にあわせて大量の難民が村に帰され ましたが、多くの人はなかなか家を建てたり、畑を耕したりしませんでした。 それを、「難民生活で依存心が強まった」という援助関係者もいましたが、 難民の人たちに言わせると「物を持つと襲われる。またいつ戦いが始まると も分からないから様子を見ている」。 そんな彼(女)らが、ようやく本格的に生活再建に取り組み始めたのが、9 5年のことでした。選挙後にも紛争が再発しないのを見届けてから、多くの 人たちが畑に鍬を入れ始めたのです。すると、「廃虚」だった国土は、瞬く 間に見事に耕された畑と思い思いに建てられた家々が一面に広がる所に変化 したのでした。ようやく人々は、口ぐちに「未来」を、そして「辛い過去」 を語り始めたのです。 毎年二桁成長までとげるようになったモザンビークの姿は、「悲惨な戦争か らの復興に最も成功した例」とまで言われるようになり、他の紛争地の「模 範」として取り上げられるまでになっていたのです。「廃虚」から「未来」 へ歩み始めた矢先に起きたのが、この大洪水でした。 再び人々は、何度目かの「苦悩」を乗り越えようとしています。しかし、あま りにも大きな課題です。最貧国であり、かつ巨額の債務を抱えるモザンビーク には、この大災害からの復興を自力でまかなうことはできません。国際社会に よる長期的な支援が必要です。しかし、各国政府による支援表明がなされ「緊 急事態を脱した」という認識が広まるにつれて、地域に根ざした市民団体(N GO)への支援は先細りになりつつあります。しかし、生活再建や村落復興に 向けての活動はこれからが正念場です。しかも、今年の2月には今度は中部地 域で、再び洪水が発生し、約20万人が被災しています。 モザンビークおよび近隣諸国の復興の為に何が必要かを皆さんと共に考える機 会がもてたらと思います。 日時:4月21日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はどうぞご参加ください。 講師:船田クラ−セン さやか 氏 (モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク代表 AJF会員) モザンビーク洪水被害者支援ネットワークのホーム−ページ: http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaev908/ 参加費:飲み物、資料代として AJF会員 500円 非会員 700円 場所:アフリカ料理屋 「クスクス・パート2」 東京都渋谷区桜丘28-3恒和ビル1階 TEL:03-3462-6588 JR渋谷駅南口から徒歩5分 【渋谷クスクスへのアクセス】 JR渋谷駅南口バスターミナル横の歩道橋(国道246)を対面に渡る。 勧角証券とビッグカメラの看板の間にある細い坂道を上る。 ヒルポートホテルを通り過ぎ、二本目の細い脇道を左に入り、すぐ。 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子(noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp) AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www5a.biglobe.ne.jp/~AJF *参加ご希望の方は、前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)でお申し込みください。 ----------- WG交流の場づくり 4月度 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ○キ・アフリカ定例会のお知らせ ------------------------------------------ 今月は、第2土曜日デス。 日時:4月14日(土)12:30−15:00 場所:APIC国際協力ブラザ講習室 港区南麻布5−2−32 第32興和ビル1F Tel:03-5423-0561 地下鉄日比谷線広尾駅下車(3番出口 右折徒歩5分 純心女子学園斜め前) 内容:前半約1時間半は、 アフリカ講座、後半は、スワヒリ語講座です。 今回のアフリカ講座は、「タンザニア、除虫菊を探して」と言うテーマで、 キアフリカ幹事でもある村元俊亮さんに、蚊取り線香の原料となる除虫菊を タンザニアから輸入する苦労話を現地で撮影したビデオを交え、 お話ししてもらいます。 後半のスワヒリ語講座は、いつものタンザニアの先生に おねがいしています。 参加費:1,000円(学生500円) 但し、正会員・学生会員は無料です。 ------ キ・アフリカについて(正会員・学生会員について) ------ キ・アフリカは、活動をはじめて、7年目になります。 活動の基本方針としては、 1)アフリカをみなさんに広く知ってもらう為の活動。 2)アフリカの子供たちへの支援。 (2000年度は、ケニアの孤児院の女の子1名の支援と タンザニアの4人の高校生への奨学金の送付をしています) 3)スワヒリ語の学習 (タンザニア出身の講師を迎えた勉強会) の3つをあげています。 会への参加資格等はありませんが、活動資金の安定化のためをめざし、 会員制度をとっています。 年会費は、 正会員:6000円 学生会員:3000円 連絡会員:1000円(Meetingの連絡と会報(年2回予定)の送付) で、 正会員・学生会員は、毎月のMeetingの参加費は、無料です。 以上、興味のあるかたは、ぜひ一度我々のMeetingを覗いてみて下さい。 ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 --------------------------------- 見て・聞いて・食べて もっと知ろうアフリカ 観光・文化・ビジネス『よろずあふりかセミナー2001』 展示・試飲試食・即売 ワークショップ・講演会・スライドセミナー 音楽会・写真展・映画会・・・・・・・・・ 2001年7月13日(金)〜15日(日) よろずあふりかセミナー2001 南部アフリカ (場所:池袋サンシャイン ミプロ) 南アフリカ共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー: 動物写真家・田中光常氏 花園写真家・澤野新一朗氏 カリンバ演奏:近藤ヒロミ氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 2001年7月20日(金)〜22日(日) 東部アフリカ (場所:浜松町産業貿易センター) タンザニア共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー:自然写真家・井上冬彦 フリーライター・早川千晶氏と写真家・北川孝次氏 フォトジャーナリスト・下村靖樹氏 カンガマジック:織本知英子氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 よろずあふりかセミナー2001運営部 ノル・アソシエイツ内 Tel: 03-5333-3190 Fax: 03-5333-3191 URL: http://www.noll.co.jp E-Mail: africa@noll.co.jp 164-0012 東京都中野区本町1−25−15−401 ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class --------------------- ●江東区文化センターDance&Djembe・Class 4月14日(土) DjembeClaas 6:00〜8:00 Dance Claas 8:00〜10:00 ¥2500 ジンベレンタル¥500 『江東区文化センター』...リハーサル室 江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111 営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分 他に・・高井戸ジンベ・クラス(月に一回) 総合問い合わせは・・寺崎卓也 tel&fax 03-5683-1427 keitai 090-7201-8949 E-mail:moumba@alles.or.jp URL http://www.alles.or.jp/~moumba/ ○B.B.モフラン アフリカンジャズCD キングレコードより2月21日 ------------- リリース!!!!10年以上日本に暮らし、日本人とアフリカ人のユニット で音楽活動をしているB.B.モフランさんのアフリカンジャズCDが2月21日 キングレコードよりリリースされます。 発売日:2月21日(水) タイトル:「VUNDA VUNDA」(ごちゃまぜ、ミックスの意味) ライブ案内 温かい人柄で、ヒトを楽しくさせることについて天才の彼、今回の作品も とても期待大!!! HMV TowerRecordなどで購入可。 また、恒例のライブも毎年同じ日に恵比寿で行う予定。 恒例ライブ:「KATIKA SHOW」 日時:4月28日 場所:恵比寿 一度アフリカにいかれた方もそうでない方も、盛り上がれること間違いなし!! 生のライブでモフランと盛り上がろう!!! 詳しくはB.B.モフラン のホームページ; http://www2.gol.com/users/mamuprod/home.html (増田さんの紹介) ○アフリカン ダンス クラス のお知らせ ------------------------------------- 講師 テオドール バー プロフィール_ 西アフリカ、ギニア共和国、ゼレコレ出身。 バレエ ファレタ、ウワゾーブラン、バシコロ、ボロンタの、メンバーとして、 そして、ファマドウ コナテの、グループ、Hamanahの、ソロダンサーを経て、 mamady keitaの勧めで、バレエナショナル ジョリバに、入団。 現在も、バレエ ナショナル ジョリバ所属。 *スタジオ ボデギータ・tel-03-5424-0706 19:30-21:00 .4月4日より毎週水曜日(リズムは、kassaです。) *スタジオ TAP72 tel-03-3406-0728 13:30-15:00 4月8日より毎週日曜日(リズムは、mandianiです。) ダンス クラスでは、はじめに、地図を使って、リズムの、詳しい説明を、 行います。 お問い合わせは!!bleumla..プルンブラ・tel-03-3407-3138: けら ゆみこ 原宿にあるお店です。何かありましたら、遠慮なくお電話ください!! ○スワヒリ語講座開講のお知らせ! -------------------------------------- 昨年末、ご好評のうちに第1期を終了した「スワヒリ語講座」を、 新年度の4月から再び開講することになりました! スワヒリ語やタンザニアに興味のある方、"Karibuni ! Tusome pamoja !" 日時:原則毎週土曜日、13:00〜16:00 全7回(4/7、4/14、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2) *場合によって平日、もしくは日曜日に振り替えになることもあります。 場所:タンザニア・ポレポレクラブ桜新町事務所 (東京都世田谷区桜新町1-20-2-202、 Tel/Fax:03-3439-4847 田園都市線「桜新町駅」下車徒歩5分 ) *受講者多数の場合は会場が変更になる場合があります。 講師:藤沢 俊介 タンザニアポレポレクラブ代表 内容:初級コース (まったくスワヒリ語の分からない人に合わせてゼロから丁寧に お教えいたします。簡単な会話まで出来るようになることを目指します) 定員:なし 受講料:10,500円(1,500円/回) * タンザニア・ポレポレクラブ非会員の方は、別途入会費が必要となります (正会員10,000円 or 賛助会員5,000円) * 正会員で受講される方は、受講料が10%割引! * 全7回とおしでなく、一回単位での受講も随時受付けていますので お気軽に参加してください! 問合わせ・お申込みは pole2club@hotmail.com または 03-3439-4847 まで! ●関西 ○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー -------------------------- (株)道祖神 大阪営業所 主催 ハービスたびっと倶楽部共催 私共、道祖神が提携しております、エジプトの手配会社 TUI of JAPAN の大阪支店長さんが 一時ご帰国されます。 アラブ圏での女性の仕事の難易度とか、後輩達の教育指導 にまつわる苦労話、更に現地での楽しいとっておきの旅行 情報や楽しみ方をお話頂きます。 講演者:TUI OF JAPAN 大阪支店長 奥村 初子 期日:5月12日(土)13:00〜14:30 会場:ハービスPLAZA 3F セミナー・ルーム 〒532-0001大阪市北区梅田2−5−25 TEL:06−6343−7225 定員 : 30名 (5/10までにご予約下さい) 会費 : 500円 ----------------------------------------------------------- ■今日のひとこと 東京はいつもイベント盛りだくさん。北海道もなかなか楽しそうですね。 アキさんはまた旅発つようです。不定期な旅行記ですが、今後も どうぞよろしく。(ひろ) -----[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==========================================Africa on Line====最近のバックナンバー 第80号 第81号 第82号 第83号 第84号 第85号 第86号 第87号 第88号 第89号 第90号 第91号 第92号 第93号 第94号