Subject: [Africa on Line 00000096] 第96号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第96号 2001年4月16日発行 ■■■ (1424部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカ関連イベント情報 ●北海道● ○Mamadou Lo Djembe work shop ○ライブ 「TRADITIONAL MIX」 ●関東・甲信越● New ♪○PARC自由学校 3 アフリカの現実 人びとは何をめざしているのか ○<2001年4月度の勉強会> ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class情報 ○B.B.モフラン・ライブ案内 ○アフリカン ダンス クラスのお知らせ ○スワヒリ語講座開講のお知らせ! ●関西● ○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー ■探しています! New ♪○バオバブの木はどこで? ■今日のひとこと ---------------------------------------------------------- ■Event Guide アフリカ関連イベント ---------------------------------------------------------- ●北海道 ○Mamadou Lo Djembe work shop Date;4月21日(sat) Time;18:00-18:45 19:00-19:45 20:00-20:45 Price; 1class...\2,000 続けて2class...\3,000 3class...\4,000 Place; 札幌市厚別区民センター (厚別区中央1条5丁目)tel 011-894-1581 *都合で日程が変更になる場合があります。ご確認下さい。 ◆Stay Djembe work shop in Takikawa Date;4月28日(sat) -- 30日(mon) Class;1class--1.0h 7class の予定 Place;旧滝川自然の家(滝川市江部乙町旭沢) Djembe の他、アフリカの歌、ウォロフ語(セネガルの現地語)のwork shopも予定しています。 4月29日の夜はLIVE。その後、知る人ぞ知るあの出張料理人こと岸さんの とっても美味しいお料理で打ち上げパーティーをします。 詳細についてはお問い合わせ下さい。 お問合せ・申込;アフリカンドラムclub tel/fax 011-853-2649 e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp HP http://welcome.to/mamadou/ ○ライブ 「TRADITIONAL MIX」 Djembe&津軽三味線&ディジュリドゥー--------------------- *出演メンバー* Mamadou Lo セネガル出身。札幌在住。 セネガルでは国内外の様々なアーチストとのジョイントを多数行う。 昨年9月来日以来、彼の紡ぎ出すジェンベは高音質の柔らかい音に 始まり、大地に響き渡るような低い音まで、その音域は広く聴く人の 心を魅了しファン急増中。サバール、タマ、ジュンジュン にも精通。 杉中 久夫 札幌在住 学生時代はロックギターで数々の賞をとる。 その後三味線に移行。10年の歳月の中で独自のスタイルを確立し大道芸 を中心に各国の民族楽器奏者との共演など新しい三味線の分野を早くから 展開。オーストラリアではアボリジニ音楽に共鳴。5年前よりディジュリ ドゥーを始める。ワークショップ、コンサート等幅広く活躍。 ゆう呼さあや 札幌在住 幼少の頃から日舞に親しむ。舞台日舞の踊り子として活躍後、杉中久夫と 共に歌、楽器、踊りなど札幌を中心に活躍。 ・日時:2001年5月13日(日) 18:30 開場 19:00 開演 ・会場:札幌時計台 2階ホール 札幌市中央区北2条西2丁目 ・入場料:\2,000 ・お問合せ:tel 011-756-4669 (杉中) 紹介者;アフリカンドラムclub tel/fax 011-853-2649 e-mail mamadou@africandrum.club.ne.jp ● 関東・甲信越 ○PARC自由学校 3 アフリカの現実 人びとは何をめざしているのか 日時:2001年5月16日より12月21日 場所:千代田区神田小川町2-1檜ビル3階 PARC自由学校 主宰:PARC(パルク)自由学校 tel.03-5281-0399 FAX.03-3292-2437 Email parc@jca.apc.org 3 アフリカの現実 人びとは何をめざしているのか ● 2001年5月〜2002年1月 隔週水曜日 19:00〜21:00 全15回/定員25人 ● 受講料 25,000円 6年目を迎える自由学校アフリカ講座。今年は、激しい変化を遂げているア フリカの現実を知り、人びとが困難な現実にどのように日々向き合い、変え ていこうとしているのか、その実像に迫ります。日本のメディアでは、紛争、 債務、HIV、貧困……「打ち捨てられた大陸」などと呼ばれ、アフリカ社会の 不安定で脆いイメージばかりが語られます。このクラスでは、アフリカの今 日直面している問題がなぜ、どのように生まれたのかを考えると同時に、そ れらに取り組む女性や若者たちのいきいきとした姿に焦点をあてます。「グ ローバリズム」の中のアフリカの変革にむけて、その課題と希望を活発に議 論する日本の市民の場になればと思います。 →パンフレットを請求する →受講申込フォームで申し込む ● オリエンテーション(5/16) 勝俣 誠(明治学院大学教員) アフリカ社会は、ここ10年も激しい変化をとげています。地域紛争も貧困と の悪循環を繰り返しています。どこからこの状況分析の切り口を見つけてい くかを提示しますので、お楽しみに。 ● ほろびゆく自然と紛争─コンゴ民主共和国からの報告─(5/23) 古市剛史(明治学院大学助教授、理学博士) アフリカのど真ん中のコンゴ盆地。ここに広がる熱帯雨林は、ヒトにもっと も近い類人猿ボノボの唯一の生息地だ。紛争による自然と人の生活の崩壊を、 サルの研究者の視点から語る。 主著:『性の進化、ヒトの進化〜類人猿ボノボの観察から〜』朝日選書、 1999 参考図書:フランス・ドゥ・ヴァール『ヒトに最も近い類人猿ボノボ』 TBS ブリタニカ、2000 ● 現代アフリカの紛争を理解するために(6/9(土)14:00〜17:00) 武内進一(日本貿易振興会アジア経済研究所研究員) 今日、アフリカでは数多くの武力紛争が勃発しています。これらの紛争はし ばしば、部族対立、民族紛争と説明され、冷戦が終わって超大国の重しがと れて、昔から部族間にあった憎しみが噴出したのだ、などと言われます。そ うではないのだ、というところからこの講義は始まります。 主著:『現代アフリカの紛争─歴史と主体』(編著)日本貿易振興会アジア 経済研究所、2000 *「4 世界『紛争』大地図」クラスと合同 ● 伐採から森を守るウガンダの人びと(6/20) 橋本千絵(京都大学霊長類研究所 研修員) チンパンジーなどの霊長類がすむウガンダ最大の熱帯森林が、伐採によって 消えようとしている。地域の利益と森林を、ともに守ろうとするエコツーリ ズム計画の取り組みを紹介する。 主著:『霊長類学を学ぶ人のために』(西田利貞・上原重男編)世界思想社、1999 ● 西アフリカ リベリアの紛争と人びと(7/18) 真島一郎(交渉中) ● コンゴ民主共和国 紛争の背景と歴史(9/5) ムケンゲシャイ・マタタ(オリエンス宗教研究所所長) 1999年末、世界各地で21世紀を迎えるために様々な記念行事が行なわれまし た。キリスト誕生 2000年を祝って、世界平和、債務帳消し、先進国と第三世 界との貧富の格差の是正などが主張されています。しかしそれらの主張は、 現在中部アフリカに広がる紛争によって脅かされています。この紛争の原因 が「民族対立」にあるというのは先進国マスコミの片寄った言説であり、こ こでは紛争の平和的解決への道を考察したいと思います。 参考図書:B.ブラウン『アフリカの選択』柘植書房新社、1999 ● 南アフリカ 9月(予定) 津山直子(交渉中) 1992年より、JVCは現地のNGOと協力し、アパルトヘイト政策のもと抑圧され てきた人びとの生活改善と自立を助けてきました。現地での活動を通して見 えてくる南アフリカのNGO活動の現状や課題についてお話いただきます。 主著:『〈南〉から見た世界3 アフリカ』(共著)大月書店、1999 ● アフリカの都市文化1 アビジャンのストリート・ボーイたち(10/3) 鈴木裕之(国士舘大学助教授・文化人類学) 西アフリカに位置するコート・ジヴォワールの大都市アビジャン。人口200万 を数えるこの都市で学校を退学し、家族からも疎んじられた若者たちが生き 残るためにストリート・ボーイとなり、小銭を稼ぎ、独自の文化をつくり出 している。彼らの生き様、文化、音楽活動をビデオを使いながら説明する。 主著:『ストリートの歌 現代アフリカの若者文化』世界思想社、2000 ● アフリカの都市文化2 歌・ダンス・演劇(10/17) ニャマ・カンテ(シンガー&ダンサー)(通訳:鈴木裕之) アビジャンは西アフリカの先進都市として、ショウ・ビジネス(芸能界)、 演劇などが発達している。当地で歌手、ダンサー、役者として活躍している ニャマ・カンテの経歴を通して、アフリカの都市で歌・ダンス・演劇がどの ように行なわれているかを説明します。 ● ジンバブエ 責任の所在(10/31) 尾関葉子(在ジンバブエ、元アフリカ日本協議会副代表理事) 南部アフリカ、ジンバブエが現在抱える諸問題(白人農場の占拠、土地問題、 外貨不足、欧米の内政干渉等)の責任はどこにあるのか? 混迷からの出口 を探る。 主著:『体験から協力へ〜アフリカで活動するNGOは今』(共編)アフリカ日 本協議会、1995/『ジンバブエ生産協同組合NGO活動資料集』(共著)アフリ カ日本協議会、1996/『ハンドブックNGO』(共著)明石書店、1999 参考図書:『アフリカレポートNo.32』アジア経済研究所2001.3 ● アフリカの地域保健と医療、人道援助の現実(10月 予定) 重光哲明(国際保健観測センター、医師) アフリカでは、地域住民の手による下からの保健医療革新の独創的な試みが各 地で進行している。外部からでは見えにくいこれらの新しい動きのいくつかを 紹介し、その可能性を議論したい。 主著:『アフリカ第三の変容』(共著)昭和堂、1998/「サブサハラアフリ カの保健医療」『アフリカレポート』(No.23)アジア経済研究所、1996 参考図書:「直接民主主義的『市民』」『現代思想』(Vol.23-12)青土社、1995 ● イモくう人びと(11/6(火)) 稲泉博己(東京農業大学教員) 言うまでもなくアフリカは一言で片付けられるような均一性を持っていない。 主食にしても然りである。ここでは根茎類を主食とする地域を取り上げ、彼 らの生活・文化に触れたい(出来れば体験したい!!)と思う。 主著:「ダイズ加工食品の普及と農村住民の栄養状態に及ぼす影響─北部ナ イジェリアにおける事例」『2000年度・日本農業経済学会論文集』日本農業 経済学会、2000/「農業開発と農業教育・普及の役割についての一考察」 『第10回国際開発学会全国大会要旨論文集』国際開発学会、1999 ● アフリカ紛争と女性─語り、語られない人たちを通して(11/28) 舩田クラーセンさやか(津田塾大学大学院) 近年、日本でも「アフリカの紛争」に関心が寄せられるようになりました。 研究の分野においても「紛争」への理解が深まっているように見える反面、 それらにおいて「女性」に関しての理解が深まっているとは言い難いのが現 状です。「語る」ことも「語られる」こともない「アフリカの紛争における 女たち」について一緒に考えることで、別の側面から「紛争」に迫りたいと 思います。 主著:「モザンビーク 紛争研究の問題と課題〜ニアサ州マウア郡における 調査に基づく一考察」『アフリカレポート』(No.27)アジア経済研究所、 1998/「紛争後の国際選挙監視に関する研究ノート〜モザンビークにおける 国連選挙監視の経験から」『国際関係学研究』(No.23)、1997 ● ルワンダ虐殺をどう見るか(12/12) カレンガ・ラナダニ(NHKラジオ国際局) ルワンダ、ブルンジ、コンゴ、ウガンダ、ケニアにまたがる大湖地域で繰り 広げられてきた地域紛争を、20年以上追いかけてきたブルンジ出身のジャー ナリスト、カレンガさんに紛争の状況とその解決への道についてお話いただ きます。 ● まとめの討議(12/21) ○<2001年4月度の勉強会> ------------------------------------------ テーマ:『モザンビーク共和国、紛争と洪水被害からの復興』 今回は、過去のモザンビークの紛争問題、昨年と今年の洪水被害の概要、そ して昨今の先進諸国の援助、モ国の政治的要因などについて話して頂き、モ ザンビークおよび近隣諸国の復興の為に何が必要かを共に考えたいと思います。 お時間のある方、ぜひいらして下さい。 【講師からのメッセージ】 モザンビークでは2000年2月以来、アフリカの南東部を立続けに襲ったサイク ロンによる大洪水のために、多くの人命が失われるとともに、百万人近くの 被災者を出しました。この洪水から一年が経過しましたが、相変わらず帰村 を果たせない人も多く、テント暮らしをする人もおり、生活の再建は困難な ものとなっています。 これは、洪水の規模が未曾有のものであったということ、洪水後乾季に入っ てもなかなか水がひかなかったことだけでなく、モザンビークという国の 基盤が脆弱なものであったことに起因します。モザンビークが、国際及び 南部アフリカ地域の政治力学(冷戦、アパルトヘイト体制)の中で、75年 まで独立を勝ち得なかったこと、独立直後から92年までの実に16年に渡 って紛争を経験しなければならなかったことは、その人々に何重もの苦悩を 背負わせることになっています。モザンビークはただ貧しいだけでなく、2 00万個にも上る地雷、寸断された道路網、教育及び医療施設の不備、大量 の復員兵、教育の欠如、焼き払われた村、長年の難民生活による自立的生活 の喪失、家族の離散、そういったマイナス要因が深く刻み込まれた国なので す。まさに、「廃虚」から始まった国づくり、生活再建の途上だったのです。 92年に紛争が終結したといっても、16年にも及ぶ戦いです。多くの人た ちはなかなか平和を信じず、なかなか国に帰ろうとしませんでした。94年 に国際機関のプロジェクトにより、選挙にあわせて大量の難民が村に帰され ましたが、多くの人はなかなか家を建てたり、畑を耕したりしませんでした。 それを、「難民生活で依存心が強まった」という援助関係者もいましたが、 難民の人たちに言わせると「物を持つと襲われる。またいつ戦いが始まると も分からないから様子を見ている」。 そんな彼(女)らが、ようやく本格的に生活再建に取り組み始めたのが、9 5年のことでした。選挙後にも紛争が再発しないのを見届けてから、多くの 人たちが畑に鍬を入れ始めたのです。すると、「廃虚」だった国土は、瞬く 間に見事に耕された畑と思い思いに建てられた家々が一面に広がる所に変化 したのでした。ようやく人々は、口ぐちに「未来」を、そして「辛い過去」 を語り始めたのです。 毎年二桁成長までとげるようになったモザンビークの姿は、「悲惨な戦争か らの復興に最も成功した例」とまで言われるようになり、他の紛争地の「模 範」として取り上げられるまでになっていたのです。「廃虚」から「未来」 へ歩み始めた矢先に起きたのが、この大洪水でした。 再び人々は、何度目かの「苦悩」を乗り越えようとしています。しかし、あま りにも大きな課題です。最貧国であり、かつ巨額の債務を抱えるモザンビーク には、この大災害からの復興を自力でまかなうことはできません。国際社会に よる長期的な支援が必要です。しかし、各国政府による支援表明がなされ「緊 急事態を脱した」という認識が広まるにつれて、地域に根ざした市民団体(N GO)への支援は先細りになりつつあります。しかし、生活再建や村落復興に 向けての活動はこれからが正念場です。しかも、今年の2月には今度は中部地 域で、再び洪水が発生し、約20万人が被災しています。 モザンビークおよび近隣諸国の復興の為に何が必要かを皆さんと共に考える機 会がもてたらと思います。 日時:4月21日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はどうぞご参加ください。 講師:船田クラ−セン さやか 氏 (モザンビーク洪水被害者支援ネットワーク代表 AJF会員) モザンビーク洪水被害者支援ネットワークのホーム−ページ: http://www.jttk.zaq.ne.jp/baaev908/ 参加費:飲み物、資料代として AJF会員 500円 非会員 700円 場所:アフリカ料理屋 「クスクス・パート2」 東京都渋谷区桜丘28-3恒和ビル1階 TEL:03-3462-6588 JR渋谷駅南口から徒歩5分 【渋谷クスクスへのアクセス】 JR渋谷駅南口バスターミナル横の歩道橋(国道246)を対面に渡る。 勧角証券とビッグカメラの看板の間にある細い坂道を上る。 ヒルポートホテルを通り過ぎ、二本目の細い脇道を左に入り、すぐ。 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子(noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp) AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www5a.biglobe.ne.jp/~AJF *参加ご希望の方は、前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)でお申し込みください。 ----------- WG交流の場づくり 4月度 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ○2001年 よろずあふりかプロジェクト開始 --------------------------------- 見て・聞いて・食べて もっと知ろうアフリカ 観光・文化・ビジネス『よろずあふりかセミナー2001』 展示・試飲試食・即売 ワークショップ・講演会・スライドセミナー 音楽会・写真展・映画会・・・・・・・・・ 2001年7月13日(金)〜15日(日) よろずあふりかセミナー2001 南部アフリカ (場所:池袋サンシャイン ミプロ) 南アフリカ共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー: 動物写真家・田中光常氏 花園写真家・澤野新一朗氏 カリンバ演奏:近藤ヒロミ氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 2001年7月20日(金)〜22日(日) 東部アフリカ (場所:浜松町産業貿易センター) タンザニア共和国大使館後援 協賛・参加・募集中 スライドセミナー:自然写真家・井上冬彦 フリーライター・早川千晶氏と写真家・北川孝次氏 フォトジャーナリスト・下村靖樹氏 カンガマジック:織本知英子氏 アフリカを愛する人たちのアフリカグッズ販売・業者によるアフリカ製品販売 在日アフリカンによるワークショップ・旅行業者によるアフリカ旅行案内 よろずあふりかセミナー2001運営部 ノル・アソシエイツ内 Tel: 03-5333-3190 Fax: 03-5333-3191 URL: http://www.noll.co.jp E-Mail: africa@noll.co.jp 164-0012 東京都中野区本町1−25−15−401 ○寺崎卓也のDjembe Class&米村葉子のDance Class --------------------- ●東京・江東区文化センターDance&Djembe・Class 5月6日(日)・5月20日(日) DjembeClaas 6:00〜8:00 Dance Claas 8:00〜10:00 ¥2500 ジンベレンタル¥500 『江東区文化センター』...リハーサル室 江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111 営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分 ●東京・高井戸クラス 4月28日(土) 午後5:00〜8:00 ¥2000 ジンベレンタル¥500 杉並区高井戸 地域区民センター 3F音楽室 京王井の頭線 高井戸駅前 東京都杉並区高井戸東3-7-5 tel 03-3331-7841 問い合わせ・・・後藤久美子 tel 03-3331-7292 keitai 090-8582-7419 ●八王子Dance&Djembe・クラス 4月30日(月) 1:00〜Djembe 3:00〜Dance 八王子市芸術文化会館 愛称『いちょうホール』 ¥2000・ジンベレンタル¥500 両クラス受講の場合、割引有り!! 八王子市本町24番1号 0426-21-3005 最寄り駅・・JR八王子駅北口より徒歩15分・京王線八王子駅より徒歩15分 moumba@alles.or.jp tel&FAX 03-5683-1427 ●八王子Djembeクラス 5月13日(日) 午後1:00〜5:00 ¥2000 ジンベレンタル¥500 八王子市 子安市民センター 3F音楽室 最寄り駅・JR及び京王線の八王子駅より徒歩10分 東京都八王子市子安町2-6-1 tel 0426-46-1220 問い合わせ・・・寺崎卓也 E-mail: moumba@alles.or.jp tel&fax 03-5683-1427 ●東静岡クラス 4月29日(日)・5月26日(土) 1:30〜4:30 5:30〜8:30 グランシップ 静岡市池田79-4 054-203-5710 ¥3000 + レンタルジャンベ¥500 問い合わせ先・・・大久保 潤 E-mail:j-okubo@h3.dion.ne.jp tel: 090-9158-6903 総合問い合わせは・・寺崎卓也 tel&fax 03-5683-1427 keitai 090-7201-8949 E-mail:moumba@alles.or.jp URL http://www.alles.or.jp/~moumba/ ○B.B.モフラン ライブ案内 -------------------------------------------- *恒例ライブ「KATIKA SHOW」の日時が変更しました! 日付:7月8日(土) 場所:東京 恵比寿 「Guilty」 内容:アフリカンJAZZなどなど。。 新しくリリースされたCDの曲も演奏されることでしょう!!! 詳しくはB.B.モフラン のホームページ; http://www2.gol.com/users/mamuprod/home.html (増田さんの紹介) ○アフリカン ダンス クラス のお知らせ ----------------------------------- 講師 テオドール バー プロフィール_ 西アフリカ、ギニア共和国、ゼレコレ出身。 バレエ ファレタ、ウワゾーブラン、バシコロ、ボロンタの、メンバーとして、 そして、ファマドウ コナテの、グループ、Hamanahの、ソロダンサーを経て、 mamady keitaの勧めで、バレエナショナル ジョリバに、入団。 現在も、バレエ ナショナル ジョリバ所属。 *スタジオ ボデギータ・tel-03-5424-0706 19:30-21:00 .4月4日より毎週水曜日(リズムは、kassaです。) *スタジオ TAP72 tel-03-3406-0728 13:30-15:00 4月8日より毎週日曜日(リズムは、mandianiです。) *代官山アドレス内、代官山スポーツプラザ・レクリエーシヨンルーム 東急東横線:代官山駅徒歩3分 5月5日、12日、19日、15:45〜17:15 26日、13:15〜14:45 ダンス クラスでは、はじめに、地図を使って、リズムの、詳しい説明を、 行います。 お問い合わせは!!bleumla..プルンブラ・tel-03-3407-3138: けら ゆみこ ○スワヒリ語講座開講のお知らせ! -------------------------------------- 昨年末、ご好評のうちに第1期を終了した「スワヒリ語講座」を、 新年度の4月から再び開講することになりました! スワヒリ語やタンザニアに興味のある方、"Karibuni ! Tusome pamoja !" 日時:原則毎週土曜日、13:00〜16:00 全7回(4/7、4/14、4/28、5/12、5/19、5/26、6/2) *場合によって平日、もしくは日曜日に振り替えになることもあります。 場所:タンザニア・ポレポレクラブ桜新町事務所 (東京都世田谷区桜新町1-20-2-202、 Tel/Fax:03-3439-4847 田園都市線「桜新町駅」下車徒歩5分 ) *受講者多数の場合は会場が変更になる場合があります。 講師:藤沢 俊介 タンザニアポレポレクラブ代表 内容:初級コース (まったくスワヒリ語の分からない人に合わせてゼロから丁寧に お教えいたします。簡単な会話まで出来るようになることを目指します) 定員:なし 受講料:10,500円(1,500円/回) * タンザニア・ポレポレクラブ非会員の方は、別途入会費が必要となります (正会員10,000円 or 賛助会員5,000円) * 正会員で受講される方は、受講料が10%割引! * 全7回とおしでなく、一回単位での受講も随時受付けていますので お気軽に参加してください! 問合わせ・お申込みは pole2club@hotmail.com または 03-3439-4847 まで! ●関西 ○アフリカ・カルチャー講座 関西版 第3弾 エジプト駐在奮戦記ー 女性駐在員の四方山話ー -------------------------- (株)道祖神 大阪営業所 主催 ハービスたびっと倶楽部共催 私共、道祖神が提携しております、エジプトの手配会社 TUI of JAPAN の大阪支店長さんが 一時ご帰国されます。 アラブ圏での女性の仕事の難易度とか、後輩達の教育指導 にまつわる苦労話、更に現地での楽しいとっておきの旅行 情報や楽しみ方をお話頂きます。 講演者:TUI OF JAPAN 大阪支店長 奥村 初子 期日:5月12日(土)13:00〜14:30 会場:ハービスPLAZA 3F セミナー・ルーム 〒532-0001大阪市北区梅田2−5−25 TEL:06−6343−7225 定員 : 30名 (5/10までにご予約下さい) 会費 : 500円 ----------------------------------------------------------- ■探しています ----------------------------------------------------------- ○バオバブの木はどこで? こんにちわ。 日本でバオバブの木があるところを探していたら、ここにぶつかりました。 京都府植物園は知っていたのですが、富山県立中央植物園というところには アクセスできませんでした。 どなたか情報があったらお願いします。 FANTA DIALLO *お返事は編集部宛でお願いします。 ----------------------------------------------------------- ■今日のひとこと 今号から編集に加わったくりです。不慣れですが、ホットなアフリカ の情報をお伝えできるように努力したいと思います。どうぞよろしく (くり) 勤め先で部署に新人が入り、このマガジンでも新編集員が加わりました。 ”値崩れの28歳”なんて言葉がありましたが、私は、フレッシュな気分でこ の1年を過ごそうと思います! -----[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方 のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ==========================================Africa on Line====最近のバックナンバー 第80号 第81号 第82号 第83号 第84号 第85号 第86号 第87号 第88号 第89号 第90号 第91号 第92号 第93号 第94号 第95号