目次
緊急集中連載:武蔵野版『不祥事隠し』独自捜査シリーズ
『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』Web無料公開
(1974年初版:絶版本を2000.11.13.入力開始)
インターネット公開への序文
初版の序文と凡例(1974.3)
序章:疑惑の旅立ち
はじめの驚異/つぎなる疑問/ナルメルの遠征/ネヘシの黒い霧/ケメトの住民/ファラオの人種壁画
第一章:ホモ・サピエンス
『湾岸報道に偽りあり』Web無料公開
隠された十数年来の米軍事計画に迫る
(その08) ペルシャ湾にフタは不可能。第三の星の宇宙映像記録出現
(その09) 熊男シュワルツコフは、なぜマニフォールドを破壊したのか
(その10) 新発見の原油流出源ゲッティ石油。タンク破壊は空爆か、地上爆破か
(その11) 嘘、忌わしい嘘」で固めた「軍事発表」は謀略宣伝の必然
労働組合運動 論説集
ラダイトからボルサまで
~労働組合運動の地域的&産業的組織の国際的経験と原理を探る~
執筆:1976年 木村愛二
以下、青く光り、下線のある部分だけが入力済み。(2018.7.20追記:その後全文入力)
インターネット無料公開への序文
目次
はじめに
第1章:タテとヨコの組織関係の国際的相違
第2章:労働組合運動の発祥地……イギリスの場合
第3章:地方的ヨコ組織からの出発……アメリカの場合
第4章:革命の落とし子・ブールスは生き残った
第5章:商工会議所vs労働会議所……イタリアの場合
第6章:現代をリードするヨコ組織……CGILとカメラを典型に
第7章:意外史の分岐点……ロシア革命と社会主義国の労働組織
むすび
労働組合運動 論説集
「独占と権力の対応」
総行動11年の原点に立ち返って教訓を学ぶ
[1983.12.10-12.東京地方争議団共闘会議:第22回総会議案書]
[第3章(続)私たちをめぐる動き:副議長・法廷闘争対策担当・木村愛二執筆]
2000.10.22. 追記。この議案は、一般向けの文章でもあり、参照した資料に関しての文献リストは作成しなかったので、現在のところ、特に文中に明記した以外は出典不明の部分が多い。ここで多くの同時代の闘う仲間に感謝し、御礼の挨拶に代える。
三、旧体制側の計画性と組織性、企業ファシズムの位置づけに注意
四、《新ニッポン》ファシズムの正体、司法反動の恐怖の土台を暴く闘いを
五、いまこそ下からの共闘の正念場、真の統一の思想が問われている
随時追加“編集長日記風”木村愛二の生活と意見
2000年11月分
2000.11.26.以後、この「日記風」の最新記事は、基地の目次では「日記風」の項目にのみ記載する。