日韓民衆連帯 |
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[翻訳紹介] 韓国平澤基地反対闘争の現況 |
[訪韓報告] 靖国参拝糾弾! 小泉はアジアの戦争犠牲者の声を聞け! |
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第721回 水曜デモに参加して 解放61周年を迎え、 日本軍『慰安婦』問題解決のための第721回水曜デモに連帯する 日本軍「慰安婦」問題解決のための8・9世界連帯集会声明書 |
韓国ソウル「戦争と女性の人権 博物館建設基金」にご協力下さい |
[翻訳紹介] 平澤基地拡張に反対する現地市民団体による抗議声明 −−5月18日 光州(クァンジュ)民衆抗争26周年を記念して新たな大衆行動を提起−− |
[翻訳紹介] 韓国の平澤(ピョンテク)基地拡張阻止闘争に軍が出動して大弾圧 −−地元住民を暴力で踏みにじり強行される米軍再編−− |
解放(戦後)60周年、日本軍『慰安婦』問題解決のための世界連帯の日 |
8・10 669回目の水曜デモ |
“韓日民衆の国際連帯”を粘り強く追求する |
韓国でのパトリオット・ミサイル配備反対闘争 韓国の運動では、ミニ横断幕を持って参加する形態が最近の流行で、「パトリオット撤去!」「駐屯米軍撤収!」のスローガンが書き込まれている。 パトリオット基地閉鎖要求全国大会 基地のフェンスを取り壊そうとし、警察と衝突 〔光州(クァンジュ)=連合ニュース〕 孫(ソン)サンウォン記者: 「光州空港パトリオット・ミサイル基地閉鎖および駐屯米軍撤収のための光州・全羅南道(チョルラナムド)共同対策委員会」(共同対策委員会)は、15日午後、光州空港空軍第1戦闘飛行団の前で、全国民衆連帯や全国統一連帯と一緒に、「パトリオット米軍基地閉鎖のための全国大会」を開いた。 (続き・・・) (2005/05/15) http://www.yonhapnews.co.kr/news/20050515/270500000020050515185441K2.htmlより パトリオット米軍基地閉鎖闘争 「駐韓米軍撤収! パトリオット撤去!」 パトリオット米軍基地閉鎖闘争… 鉄条網1km取り壊し 取り去られたパトリオット基地の鉄条網 2005年、米国は、朝鮮と中国を狙って駐韓米軍を西海岸地域に集中させている。 米国が、3年間に110億ドルを投入して、パトリオット・ミサイルを中心とする戦力増強構想を明らかにして以後、去る2004年11月の光州(クァンジュ)には駐韓米軍35防空砲旅団の兵力450人とPAC-3とPAC-2で構成された16機のパトリオット・ミサイルが追加配置され、2005年に全64機のパトリオット・ミサイルが韓国に配置された。 光州、群山(クンサン)、平沢(ピョンテク)、烏山(オサン)などいわゆる西海岸MDベルトにパトリオット・ミサイルを配置している米国の策略は、まさに東北アジアの覇権である。 3千余人がパトリオット米軍基地閉鎖のための『人間の鎖』 15日午後2時半、松亭(ソンジョン)里第1戦闘飛行団正門では、東北アジアの覇権を掌握して韓半島の戦争の脅威を増幅させるパトリオット米軍基地を閉鎖するための闘争が行われた。 (続き・・・) http://www.kdlp.org/index.php?main_act=board&board_no=498&art_no=126158&jact=art_read より パトリオット反対! 光州空軍飛行団の前激烈デモ<オーマイ> 「パトリオット反対!」 空軍基地鉄条網1km取り払って 民衆連帯など4000人余り 光州空軍第1戦闘飛行団の前激烈デモ <オーマイ・ニュース> 15日午後、光州松亭里空軍第1戦闘飛行団の前で開かれた『パトリオット米軍基地閉鎖のための全国大会』参加者4000人余りは、基地を囲んだ鉄条網1kmほどを取り壊しながら、激烈なデモを繰り広げた。 今回の集会には、14日の夜と15日にかけ、朝鮮大学校と光州道庁前などで開かれた5.18民衆抗争25周年精神継承国民大会に参加した民衆連帯、韓国大学総学生会連合、パトリオット基地閉鎖光州・全羅共同対策委員会など、所属会員らが大挙参加した。 (続き・・・) http://www.kdlp.org/index.php?main_act=board&board_no=498&art_no=126158&jact=art_read より |
駐韓米軍基地をめぐって 「やんばる・ヤマトだより」より
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[報告] 水曜デモ 〜日本軍「慰安婦」ハルモニたちと共に〜 2003.8 N・Y
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「記録と記憶のトライアングル・韓国ツア−」 −−韓国の反米闘争を闘う人達との交流と連帯の旅−− 韓国ツアー感想 |
写真展図録 『記録と記憶のトライアングル〜韓国・沖縄・在日を撮る10人の眼』 『記録と記憶のトライアングル〜韓国・沖縄・在日を撮る10人の眼』が写し出したもの−それは今の日本の姿
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日本の対北朝鮮敵視政策、対北朝鮮軍拡を批判する | ||||
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KANG Yong-Guさん、Chung Sung-Junさん撮影(2002年12月14日10万人集会にて)
紹介
駐韓米軍問題解決運動史
『老斤里から梅香里まで』(日本語版)
(363ページ 本体価格2,000円+税)
駐韓米軍による女子中学生ひき殺し事件を糾弾する!
−−韓米地位協定の抜本的改定を求める韓国の運動に連帯しよう−−
○米軍は韓国政府に裁判権を早急に委譲し、責任者を拘束処罰しろ。
○米軍と韓国政府は共同真相調査団を構成し、真相を究明しろ。
○ブッシュ米大統領は遺族と韓国国民に公開謝罪しろ。
○事故の責任部隊、キャンプハウス訓練場を閉鎖しろ。
○不平等な韓米駐屯軍地位協定(SOFA)を全面的に改正しろ。
駐韓米軍が裁判権委譲を拒否
−−更に闘いを強化する市民団体−−