長期間に亘って更新が滞り申し訳けありませんでした。今後最新の情報は下記HPで頻繁に更新していきますのでよろしくお願いいたします(2005年4月1日)。
→http://www.geocities.jp/nojirenjp/(05/4/1)
のじれん通信「ピカピカのうち」19号掲載(03/4/10)
のじれん通信「ピカピカのうち」18号掲載(02/12/24)
のじれん通信「ピカピカのうち」17号掲載(02/10/10)
のじれん通信「ピカピカのうち」15―16号掲載(02/6/17)
代々木公園でお花見 仲間とつかの間の安らぎを楽しむ(02/03/27)
猛スピードの桜前線に追いまくられるように設定・準備した今年の花見(3月28日。代々木公園にて)
当日は130名近くの仲間が集まり、食事とお酒に興じた。野宿することがそのまま
「悲惨さ」と結びつくことなく、野宿しながらも人間らしく生きていくこと、生きて
いける社会にすること、それが私たちの目標だ。当日は、沖縄より三線を弾くゲストが参加してくれた。写真は、三線を聞きながら踊り興じる代々木公園の仲間たち。代々木公園には再び撤去=移動の話が持ち上がっている・・・・・・。つかの間のひと時だ。
代々木公園の公衆トイレに「ホームレスを殺せ」の落書き(02/02/15)
ホームレスに対する蔑視と偏見が子供の犯罪を引き起こす。
のじれん通信「ピカピカのうち12号,13―14号」掲載(02/02/07)
2000-2001越年全国交流、とりあえずの報告(01/01/07)
静岡、浜松、一色、名古屋、京都、大阪キタ、大阪長居公園、神戸の計8都市を訪問
2000年度越冬突入(00/12/09)
12月2日より渋谷越冬闘争に突入しました。野宿者問題の深刻化は止まる所を知りません。皆様のご協力をよろしくお願いします。
英語のページに長居公園と上野公園の野宿者に対する強制追い出し等の危険に関する緊急アピール英文を載せました(00/12/09)
これらはの直接のじれんの文書ではなく長居公園の件は全国懇談会・全国実行委員会で承認されたもの、上野公園の件は、日雇全協山谷争議団、反失業闘争実行委員会及び上野公園野宿者有志作成のものです
★リンク追加(00/11/11)
フードバンクのリンクを新たに追加しました。野宿者にとどまらず、「持たざる者」=貧困者に幅広く食材を提供していく新しい団体です。のじれんも「登録団体」に加盟しています。
★のじれん通信「ピカピカのうち」10号完成!
「ピカうち」10号が完成しました。北九州・浜松・大阪長居公園問題を論じた「排除に抗する」他、Tシャツ販売、夏祭り報告など。定価300円。乞う御購読。
★野宿者全国行脚報告集完成!
6月24日から7月29日にかけて行われた野宿者全国行脚の報告集が完成しました。行脚の総括を受けた今後の展望や、行脚日誌、国内外の賛同文など、盛沢山。定価400円。
★ 世田谷パトロールを一緒に手伝ってくださる方を募集(00/10/07)
新玉川線・田園都市線沿線の方々へ。駒沢公園や世田谷公園を重点的にパトロールを行って、仲間作りをしていきたいのですが、手伝ってくださる方はいませんか。
★ 浜松市の撤去を阻止!!(00/09/19)
静岡県の野宿者の底力、及び支援者のネットワーク、そして全国のネットワークで浜松市の撤去を阻止!
★ 浜松市へ警告文を提出(00/09/18)
田町駐輪場での野宿者排除を阻止するため、浜松市にのじれんとしての警告文を提出しました
★ 浜松市では駐輪場からの排除が行われようとしています。
9月17日までに抗議のFAX・メールを浜松市へ!(00/09/15)
9月19日、浜松市土木管理課は、田町駐輪場で野宿する10名ほどの方に対して、警察立ち会いのもと、強制排除を行おうとしています。
★ 要求書、提出しました(00/09/09)
わずか一週間の間に15団体、158個人(21都道府県、海外5カ国)からの賛同署名をいただきました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました!
★ (緊急)北九州市の炊出し妨害行為に抗議する要求書に署名を!(00/08/30)
北九州市が「北九州越冬実行委員会」の炊出しを実力阻止。人道的炊出し行為を組織的に排除しようとする北九州の暴挙に抗議の声をあげてください。
★ のじれんTシャツプロジェクト2000のお知らせ(00/08/30)
昨年に引き続きデザイン一新のTシャツを販売中。メールにて注文受け付けます。マスコミも注目!
★ 全国行脚報告集会のお知らせ(00/08/29)
9月15日6時半より、かながわ県民センターにて。内容は、行脚のビデオ上映の他、全国行脚全体の総括と今後の計画・展望、参加者からのコメント、写真のパネル展示、などなど。
★ "求む、仕事!自立チャンスを"
新しい展開を目指して、自分達で、仕事、就労機会、住居を切り開いていく方向性を模索、実践しています。
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