のじれん・通信「ピカピカのうち」		  

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のじれん通信
「ピカピカのうち」


　「ピカピカのうち」はのじれん、ならびに渋谷近辺の野宿者たちの通信場であり、日々野宿者の生活を描写するニュースレターです。B5版38ページ、定価400円、 料金は、送料(一部の場合１60円）とともに下記の郵便振替に振り込んでください。カンパも歓迎です。振込用紙も同封致します。


「ピカピカ」のうち　インデックス
  • 第19号（2003年4月10日）−特集「２００２−２００３越年・越冬闘争」
  • 第18号（2002年12月２４日）−特集「野宿者排斥を許すな！！」、他
  • 第17号（2002年10月 10日) - 特集「ホームレスの自立支援に関する特別措置法案」とその問題点
  • 第15―16号（2002年6月17日）　−アジアにおける住民（貧民）運動、他　−
  • 第１３―１４号（2001年11月7日） -　 ホームレス東アジア交流から,他　-
  • 第１２号　　　−渋谷越冬越年闘争（2000-2001)、他-
  • 第11号(冬) 　- 世界に学ぶ -

    １１号の特集はたいしょうのインド訪問記、「国際連帯」の前提条件――「貧困者世界サミット」参加記、「排除」に抗して―フィリピン・ピネダ地区住民の勝利に学ぶ―です。

  • 第10号(2000年10月15日)　- 排除に抗して -

    １０号の特集は二つの排除――北九州・浜松です。

  • 第9号(2000年6月19日)　- 持たざる我らに権利を！　 -

    ９号の特集は野宿者全国行脚」提起文、2000.4.30のじれん総会報告などです。

  • 第8号(2000年3月5日)　- 甲斐性なしでなんで悪いんや！！ -

    ８号の特集は《特集１》―渋谷の仲間たちの自立への歩み―、《特集２》越冬越年行動報告です。

  • 第7号(1999年11月30日)　- 行政と福祉 -

    ７号の特集は『行政と福祉』で、特に、シャワー設備改善と街頭健康相談を巡る行政交渉のこの一年にわたる詳細な経過と顛末をお伝えしています。

  • 第6号(1999年10月01日)　- 仕事へ -

    6号では、以前からお知らせしている「のじれん」の新しい方向性として、この半年間取り組んできた野宿者自身による仕事づくり、そして就労活動支援等を特集として紹介しています。

  • 第5号(1999年6月25日)　- 結成一周年記念特大号 -

    1999年4月25日（日）、渋谷勤労福祉会館で「のじれん結成一周年記念総会」が開かれた。

  • 第4号(1999年3月20日)　- 越年特集号 -

    「山梨の飯場へ行くな」、野宿者から利益を吸い取る企業

  • 第3号(1998年11月16日)　- 海外特集号 -

    ベルリンを訪れて---ドイツでの活動に学ぶこと---など

  • 第2号(1998年8月16日)　- 特集: 全都実/差別 -

    「野宿は本人の責任」と思っている人はどれだけいるでしょうか。割とワカッ テいると思っていた「知識人」がこんな発言をしているのを聞いて、やれやれ と思ったことがあります。

  • 創刊号(1998年6月20日)

    「97−98 渋谷・原宿 冬をのりきろう！ 実行委 員会（冬のり実）」を立ち上げて、さまざまな取り組みを行ってきました。

 

(CopyRight) 渋谷・野宿者の生活と居住権をかちとる自由連合
（のじれんメールアドレス： nojiren@jca.apc.org）