目次
10月の話題:
随時追加「編集長日記風」木村愛二の生活と意見
木村書店 10月25日発行!
『イラク「戦争」は何だったのか』
目的は石油だけか? それとも、世界制覇の狂信か?
メディアの報道操作の仕組みは何処まで進んだか?
『911事件の真相と背景』
(木村書店)第2刷 2002年11月20日発行 好調につき販売方法改訂 木村書店から お知らせ!!
木村書店 メルマガ発行!(購読無料)➡ 登録
週刊『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
連載:
新連載:電網木村書店 Web無料公開
『NHK腐蝕研究』
徳永正樹(木村愛二) 同時代叢書 汐文社
定価1,200円 1981年10月1日 第一版第一刷発行
(0-1)はじめに
(0-2)目 次
(0-3)序 章 《自分史》的NHKの再発見から権利の確認へ
(1-0)第一章 なぜNHKは《国営》ではないのか?
(1-1)“闇将軍”か“自己規制”か
(1-2)“スクープ”合戦の陥し穴
(1-3)“カタカナ”で、いんぎん無礼
(1-4)証拠なき犯罪は“電波の特性”か?
(1-5)報道最前線の“錦の御旗”
(1-6)だれが“国営化”をのぞんだのか
(1-7)受信料制度の“多数派”指向?
連載(全4回)
1994年10月12日「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録
(その4)「情報操作・アメリカのマスメディアと日本のTV系列の対米従属の実態」
お知らせ:
講師:木村愛二(国際情報総合分析研究所代表)
ワールド・フォーラム12月例会
2003年12月19日(金)
演 題:
「9.11事件の自作自演説沸騰中」
「イラク戦争とは何だったのか?」
「次はシリア・イラン・北朝鮮か?」
「自衛隊のイラク派遣のもつ歴史的意味と日本の運命」
第150回現代史研究会 記念シンポジウム
2003年11月22日(土) テーマ:「アメリカのユニラテラリズムと現代資本主義の行方について考える」
マッド・アマノの 週刊パロディ・タイムズ
➡ 「お笑い 小泉鈍一郎物語」/映画「ハローハロウイン」完成試写会のお知らせ
➡ 73歳議員定年制
9.11.以後の緊急事態対応
以下の掲示板に編集長投稿が先に公開されるので推薦
➡ 掲示板:阿修羅・戦争39(9.11.アメリカ攻撃からアフガン侵略問題)