主催 エホバの証人被害者全国集会実行委員会
大会テーマ 闇(カルト)からの解放
◆日時 2014年9月13日(土)13:00〜16:00
◆場所 東京・御茶ノ水クリスチャンセンタ
◆内容
13:00 受付開始
13:15 開会
報告・「ものみの塔の現状と救出の課題」
エホバの証人被害者集会実行委員会代表 林 俊宏
13:30 講演
基調講演「闇(カルト)からの解放−わたしの体験」
元エホバの証人長老 石坂 敦氏
15:15 第I4回輸血拒否死亡者追悼式典
司会 知識 富夫牧師
決議案提案理由
決議案
式典
2013年11月9日(土)午後1時〜午後4時
(会費千円)
会場*お茶の水クリスチャンセンター
集会内容
◆基調報告 「エホバの証人問題の現状と救出の課題」
林 俊宏(被害者全国集会実行委員会代表、ジャーナリスト)
◆体験報告 「エホバの証人、児童虐待の実態」
発言予定者の体調不良で中止になりました
◆基調講演「エホバの証人問題はなぜ、起こるのか」
山中正雄牧師(日本アライアント教団千葉キリスト教会、精神科医)
◆第13回輸血拒否死亡者追悼式
講師紹介
山中正雄牧師は精神科医としても活躍され、現代人の心の病にも向かい合われています。
また、千葉キリスト教会では2005年以降、定期的に「エホバの証人救出セミナー」を開催して、児童虐待、家族離散、人格破壊、自殺、精神疾患などの「エホバの証人」がもたらすさまざまな問題に取り組んでこられました。
こうした「エホバの証大問題」はなぜ起こるのか、私たちはこうした悲劇にどう向かい合えばよいのかを山中牧師に解き明かしていただきます。
「エホバの証大問題」の現状を理解し、悲劇を減らすためには、どうすればよいのかを考える集いです。--------------------------------------------------------------
第18回 エホバの証人=ものみの塔
- (報告)
大会テーマ エホバの証人から家族を守る
はじめに
エホバの証人は日本に研究生を含めて約36万人、特異な聖書解釈による輸血拒否などの教えや戸別訪問、駅前などでの熱心な伝道で知られる聖書研究グループです。教団名はものみの塔聖書冊子協会です。信者たちは、この組織の教えを神(エホバ)の教えとしてマインドコントロールにより信じ込まされています。この人たちの背後には離婚、家族離散、自殺、精神疾患など多くの家族の苦しみや悲劇が隠されています。
誤った聖書理解による輸血拒否の犠牲者は世界で毎年1千人以上います。
「エホバの証人」の家族たちは、どのように対処すればよいのでしょうか。
家族を守るためには、どうすればよいのでしょうか。 「エホバの証人」問題の現状を理解し、悲劇を減らすためには、どうすればよいのかを考える集いです。
◆日時:2012年11月17日(土)午前10時から午後4時
◆場所:OCC(お茶の水クリスチャン・センター)
◆主催:第18回エホバの証人被害者全国集会実行委員会
◆日程
10:00 受付開始
10:15 開会の辞
主催者報告「ものみの塔の現状と救出の課題」
実行委員会 代表 林俊宏
10:30 基調講演「エホバの証人、家族問題を考える」
JWTC講師、日本基督教団春日部教会 牧師白石多美出氏
13:00 ものみの塔信仰からの逃走体験談
15:00 関連団体からの報告
15:30 第12回輸血拒否死亡者追悼式典
弔辞 林 俊宏