『亜空間通信』＋電子手紙集 2001年1月～2005年9月発行
2002年 2月 152-175号
2002.02.28：175号
【30代スギ花粉アレルギー喘息患者の応答に胸塞がる想いで政治犯罪追及継続誓う】
2002.02.27：174号
【国産杉守らず杉花粉症患者を激増させ国産葱などは守るセーフガードは極悪犯罪】
2002.02.27：173号
【気象協会と東京都は過去10年の飛散量の平均を「平年値」と偽り杉花粉症患者を騙した】
2002.02.27：172号
【カナダで9.11.「ブッシュ関与」疑惑の長文記事発表され急ぎ原文を広めたし】
2002.02.25：171号
【『薬害はなぜなくならないか』でも副作用報告症例の欺瞞調査仕組みに気付かず】
2002.02.25：170号
【共産党が米アフガン攻撃は周辺石油資源と無関係ではなさそうと5ヶ月後見の迷】
2002.02.23：169号
【9.11.謀略逃げ腰偽善系"偽の友"組織群への正面攻撃「沈黙は共犯」ビラ撒き宣言】
2002.02.22：168号
【厚生省の犯罪など裸の猿の悪業を全部暴くのは不可能で疲れるから部分恐怖のみ】
2002.02.21：167号
【厚生ダミー医薬品機構の天下り人事と巨億税金ふんだくり状況と激怒先輩の速報】
2002.02.20：166号
【穿った観測：9.11.テロの背後にユダヤ人の影＆シャロンの戦略はパレスチナ封殺】
2002.02.20：165号
【副作用被害隠しの厚労省認可法人医薬品機構に13億3千1百万円の年間補助金！】
2002.02.20：164号
【米国防総省が真偽にかかわらず各国報道機関向け情報提供の露骨計画で苦言呈す】
2002.02.18：163号
【警告3：抗ヒスタミン剤肝機能障害研究は未熟で慶応大病院など誤魔化しの恐怖】
2002.02.18：162号
【米国は悪魔と正反対の偉大な守護者で欧州解放の現代神話に決定打加える思想戦】
2002.02.17：161号
【緊急警告2：薬九層倍の手先、厚生省が抗ヒスタミン剤の肝臓障害隠蔽工作の恐怖】
2002.02.16：160号
【花粉症患者と家族に緊急警告：抗ヒスタミン剤の肝臓障害を起こす毒性隠蔽犯罪l】
2002.02.12：159号
【アフガン経由パイプラインを探っていたエンロンと9.11.の関係疑惑記事出現！】
2002.02.11：158号
【9.11.総合資料事前予約申込みを受け払込先失念謝罪に大手メディア支配批判追加】
2002.02.14：157号
【杉花粉症に関する過去3年の電網闘争に始めて「耳鼻科医師」から素直な反応】
2002.02.07：156号
【仮題『9.11.～アフガン侵略決定的総合資料』事前予約立ち上げ資金への協力要請】
【2002.02.07：156号の補則図】（156号に取り込み済み）
2002.02.09：155号
【イランが英次期大使拒否問題の裏に「ユダヤ人で情報部員」説ありBBC放送の怪】
2002.02.07：154号
【愕然：在日の有頂天か姜尚中東大教授も日本化即脱亜入欧型9.11.アラブ認識倒錯】
2002.02.06：153号
【日経の具体例：大手メディアの雇われ記者の勘違い思い上がり戦争扇動への転落】
2002.02.02：152号
【新研究：CIAやモサドが事前に9.11.アメリカ攻撃を知っていた例証とラデン疑惑】