シリーズ <マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その23
ファルージャ大虐殺一周年:米軍の戦争犯罪(3)
米軍の暴虐と人々の怒り・抵抗を記録
『Caught in the Crossfire〜The Untold Story of Fallujah』
−−十字砲火に曝されて〜語られなかったファルージャ−−

(2006年2月23日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その22
ファルージャ大虐殺一周年:米軍の戦争犯罪(2)
米軍による医療破壊。告発される人道の罪

(2006年1月5日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その21
イラク民間人犠牲者とブッシュ政権の戦争犯罪(下)
イラクでは誰と誰が闘っているのか
−−「テロリスト」だけを誇張し、地元のレジスタンスを消し去るマスコミの報道−−

(2005年12月21日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その20
ファルージャ大虐殺一周年:米軍の戦争犯罪(1)
暴かれた、ファルージャでの白リン弾=化学兵器使用

(2005年11月30日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その19
楽しみながらイラク市民を無差別に乱射するイギリスの民間軍事請負会社
−−“記念品”として社員が持ち帰ったビデオがイギリスで調査対象に−−

(2005年11月30日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その18
イラク民間人犠牲者とブッシュ政権の戦争犯罪(上)
イラクでは誰が誰を殺しているのか?
−−「犯人はスンニ派テロリスト」の“神話”。最大の殺人者は米軍−−

(2005年10月21日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その17
民主党への幻想を断ち切り、反戦運動が一大政治勢力へ成長
−−米国の反戦運動の新段階。9.24ワシントン行動の政治的意義について−−

(2005年10月13日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その16
英軍による許し難い蛮行。バスラ警察署攻撃を糾弾する!

(2005年9月30日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その15
9.24国際統一反戦行動[速報]
首都ワシントンに30万人が結集。イラク戦争開戦以来最大規模の大行動

(2005年9月26日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その14
“第二のファルージャ”:タルアファール
−−米軍、スンニ派住民に対する新たな殺戮・弾圧を開始−−

(2005年9月22日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その13
米軍の即時帰還を求めるツアー
9月21日、ワシントンで合流し、ホワイトハウス行動へ

(2005年9月21日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その12
キャンプケーシーからワシントン反戦行動へ
−−「カトリーナ」被災者救援活動と反戦運動を結合しながら−−

(2005年9月15日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その11
「被災者」さえ差別選別する恐ろしい米国社会の暗部
−−避難できる資力のある者だけが「被災者」。避難できない貧しい者は危険人物、監視・弾圧対象−−

(2005年9月16日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その10
ブッシュの被災者放置=人種差別とイラク戦争政策最優先に怒りが爆発
−−ハリケーン被害救済運動と反戦平和運動が結合して9.24全米統一行動へ−−

(2005年9月5日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その9
シーハンさん、「キャンプ・ケーシー」から全米バスツアーを開始
−−「米軍の即時帰還を求めるツアー」(Bring Them Home Now Tour)−−

(2005年8月31日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その8
新たな局面に入る「キャンプ・ケーシー」の闘い
−−全米バスツアーから、9月24日ワシントン反戦大行動へ−−

(2005年8月28日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その7
シンディ・シーハンのブッシュ大統領との戦い
−−イラク反戦の“新たな集中点”“新たな結集軸”に急浮上。息子を殺された一人の母親の闘いが、アメリカの反戦運動に火をつける−−

(2005年8月20日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その6
次々と生み出される反軍隊運動の様々な諸形態−−新兵募集反対運動、反徴兵制運動
−−ますます深刻化する米陸軍の新兵募集危機。2005年度の目標達成はすでに破綻−−

(2005年7月26日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その5
イラク自衛隊は「人道復興支援」などやっていない!

(2005年7月19日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その4
人権無視の象徴、「現代の強制収容所」=グアンタナモを閉鎖せよ!
−−アブグレイブ・スキャンダルから一年。次々と明らかにされるブッシュ政権による国家ぐるみの拷問・虐待・虐殺システム−−

(2005年7月5日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その3
イラク政治の焦点:イラク再建を巡る2つの道の対立と闘争
−−米主導の「政治プロセス」=植民地化コースか、反米・反占領の民族解放コースか−−

(2005年6月28日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その2
2005年4月〜6月:イラク戦争・占領の“泥沼化”が遂に米国内で撤退論に火を付ける
−−米議会で撤退論が焦点に。9月には米の2大反戦団体が撤退を求める大行動を計画−−

(2005年6月15日)

シリーズ<マスコミが伝えないイラク戦争・占領の現実>その1
最新の掃討作戦「マタドール作戦」が示すもの−−米軍の異常な残虐さと軍事占領の限界・破綻
(2005年5月26日)