ウラン残土撤去闘争連帯 |
紹介 ウラン残土訴訟を支える会の声明 核燃の制裁金が1億円を突破! ウラン残土は人形峠センターに撤去し、税金の垂れ流しを直ちに止めよ! (2005/7/23) |
ウラン残土訴訟を支える会の声明 7月22日 |
核燃料サイクル開発機構への抗議文 住民の意思と安全をないがしろにする、麻畑地区へのウラン残土強行搬入の姿勢に抗議する (2005/2/24) |
湯梨浜町麻畑地区でのウラン残土保管案を撤回せよ! 鳥取県の自然公園条例に基づく禁止命令にしたがえ! 方面・川上地区住民の要求を踏みにじるな! 抗議文 |
「ウラン残土訴訟を支える会」からの緊急アピール 核燃が鳥取県の禁止命令を無視してウラン残土の麻畑搬入強行の構え 地元の方面地区・川上地区の両自治会が団結して阻止行動を決定 立ち上がった住民への激励または核燃への抗議の声を寄せて下さい! (2005/2/21) |
緊急アピール 「ウラン残土訴訟を支える会」のHP |
美浜の会ニュースNo.82 (2005/6/9) |
投稿:核燃が最高裁決定をすり抜ける自称ウラン残土撤去の調査を強行 (ウラン残土訴訟支える会 土井淑平) |
紹介 鳥取ウラン残土問題速報 12/15 方面地区の住民が核燃の現地調査を拒否し追い返す! 最高裁のウラン残土撤去命令をねじ曲げる核燃への緒戦の勝利!! (2004/12/16) |
ウラン残土訴訟を支える会の速報(12/15) 支える会の抗議声明 「ウラン残土訴訟を支える会」のHP ウラン残土問題、核燃が麻畑現地測量を中断(山陰中央新報) |
ウラン残土訴訟を支える会からのアピール ウラン残土の撤去命令をすりかえる理不尽な地元保管案の撤回を訴える 核燃料サイクル開発機構と文部科学省に抗議の声を! (2004/11/25) |
「支える会」のアピール 「支える会」の抗議文・抗議先 |
核燃料サイクル開発機構への抗議文 ウラン残土の湯梨浜町麻畑地区保管案を撤回せよ! 方面地区住民の要求を踏みにじるな! (2004/11/16) |
抗議文 「ウラン残土訴訟を支える会」のHP 湯梨浜町の仮置きウラン残土 搬出先候補地「同じ町内」に怒る住民 /鳥取(毎日新聞 11月12日) ウラン残土撤去、鳥取地裁で方面、核燃双方が意見 (山陰中央新報11月16日) |
核燃料サイクル機構は、11日、ウラン残土を放置し続けてきた方面地区と同じ町内の、わずか1qしか離れていない麻畑地区での保管案を示しました。これは、最高裁で確定した「ウラン残土を撤去せよ」との判決を骨抜きにするものです。さらに、核燃サイクル機構の人形峠環境技術センターへ残土を撤去せよという住民側の強制執行を妨害するためのものです。悪行を重ね、住民の要求を踏みにじるこの行為を断じで許すことはできません。抗議文をFAXで送りました。 |
10/14 ウラン残土撤去・自治会訴訟 最高裁でも勝利 ウラン残土撤去の自治会訴訟で最高裁が核燃の上告を棄却! (2004/10/16) |
ウラン残土3000立方メートル撤去で判決確定 放置発覚17年目にしていよいよ撤去に向けて動き出す |
10月14日、ウラン残土撤去を求める自治会訴訟で、最高裁は核燃サイクル機構の上告を棄却し、住民側勝訴が確定しました。ウラン残土放置発覚から17年、いよいよ撤去に向けて動き出します。榎本さんと支援者達の実力撤去闘争など、長年に渡る運動が勝ちとった勝利です。地元の運動に敬意を表し、「ウラン残土訴訟を支える会」の「速報」を紹介します。 |
「ウラン残土訴訟を支える会」の速報 |
美浜の会ニュースNo.76 (2004/3/28) |
ウラン残土訴訟控訴審でも住民側完全勝訴(ウラン残土訴訟を支える会) |
ウラン残土撤去訴訟 控訴審でも住民側が大勝利 (2004/3/3) |
鳥取県方面地区の住民にウラン残土を押し付けてきた核燃の責任を、再び司法が認定した。2月27日、広島高裁松江支部は、ウラン残土撤去を仮執行つきで認めた一審判決を支持する判決を下した。99年にウラン残土を一部撤去、また一審判決後は核燃寄りの和解案を退けるなど、核燃の発生者責任を問い続け徹底的に闘争を行ってきた、榎本さんはじめ地元の運動の方々の大勝利である。核燃が地元自治会と残土撤去の協定を結んでから、もはや15年近くが過ぎようとしている。核燃は即刻ウラン残土を撤去すべきである。 詳細は『ウラン残土訴訟』を支える会のHPを参照ください。 |
ウラン残土訴訟を支える会のHP 同(控訴審判決) |
鳥取県方面自治会が訴えた ウラン残土裁判勝利 核燃機構(旧動燃)は、判決にしたがい、即刻、ウラン残土を撤去せよ! (2002/6/25) |
旧動燃がウラン残土を放置してから約40年。撤去協定から12年。榎本さんと鳥取県の反原発運動は、ウラン残土を放置し続けてきた旧動燃の発生者責任を厳しく追及し、粘り強い運動を行われてきた。榎本さん達は、1999年12月には、残土の一部を実力撤去した。このような運動の力が今回自治会が訴えた裁判を勝利へと導いた原動力となっている。 核燃料サイクル機構(旧動燃)は、判決にしたがい、即刻ウラン残土撤去に取りかかるべきである。 |
ウラン残土訴訟を支える会のHP 判決文が掲載されています |
美浜の会ニュース No.59 (2000/12/24) |
村からの撤去実現に向けて---12.1ウラン残土撤去訴訟提訴! |
2000年12月1日、ウラン残土の撤去を要求する訴訟が提訴されました |
原告の声明 弁護団の声明 訴状要約 支援のお願い |
ウラン残土実力撤去断固支持!! |
現地からのアピールと連帯のメッセージ (99/12/4) 榎本さん達の怒りの強制撤去行動に全国から支援を! 実力撤去(12/2)によって闘争が大きく前進! (美浜の会ニュースNo.55) |
■激励先 |