Subject: [Africa on Line 00000136] 第136号!

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 ■■■■■■■   AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第136号 2002年1月28日発行
   ■■■        (1895部発行)
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今回の目次
■2002アフリカンコンサート「ジャナグル」東京開催に向けて
         実行委員会立ち上げと賛同者募集のお知らせ
■アフリカからの話題 
         ○アキのアフリカ旅行記 番外編その3
■アフリカ関連イベント情報
●全国●
         ○寺崎卓也のクラス(2/3〜3/9)
●北海道●
         ○冬のアフリカンダンス・クラス(2/9,3/9,4/13) 
●関東・甲信越●
Revised ○テオドールバー・ギニアアフリカンダンスワークショップ
             ○アフロアシェー ダンスワークショップ(2/9)
         ○アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催
●関西●
         ○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ
         ○スワヒリ語初級講座
             ○第7回アフリカ・カルチャー講座(関西版)(3/28)
●九州●
         ○アリュンのジャンベクラス
●求人●
         ○緑のサヘル「国際協力求人」
●「探しています!」●
         ○ソマリアワーキンググループ参加者募集
■今日のひとこと
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■2002アフリカンコンサート「ジャナグル」東京開催に向けて
          実行委員会立ち上げと賛同者募集のお知らせ

10月に一度ミーティングを開きました。まだ報告はできませんが、少しずつ開
催に向けて進みつつあります。引き続き賛同者を募集中です。
詳しくは120号をご覧下さい。
興味のある方は、編集部 奥田(afol@egroups.co.jp)まで、ご連絡下さい。
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■Realtime Africa アフリカからの話題
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●アキのアフリカ旅日記 番外編その2
番外編その3  忘れられない通りすがりの女性

アフリカでは今もなお裸で生活している女性がたくさんいるなどと思って
いる日本人はいないだろう。実際半裸の女性が観光用?に暮らして
いるナミビアのヒンバ族の集落のような特別なスポットでなければ、
半裸で日常生活している光景にはほとんどお目にかかれないと思う。
でも、ある時私は偶然にもその輝かしい光景に遭遇できたのだ。
それはギニア西部の町ゼレコレ近郊の小さな村だった・・。

村の名前は記憶にないのだが、ガイドブックにも吊り橋で有名な所と
して載っているので、調べればすぐ分かるはず。ここには私も、その
有名な吊り橋を見に行ったわけだが、あいにく訪ねた時には吊り橋は
その真ん中の部分が崩れ落ちてしまっていて使用不可能な状態になっ
ていた。
せっかく暑い中見に来たのにこれか、とガッカリしていると、少し離れた
川原からザワザワした話し声とパシンパシンと何やら叩きつけている音
を聞きつけた。
近づいてみると・・。おおっ!トップレス姿の若い女性たちが、川ベリの
大きな岩の上で洗濯をしているではないか!静かなジャングルの中で
そこだけちょっと不思議な空間が広がっていた。
ばあちゃんのくたびれきったオッパイやら、思春期の少女の乳首の先
っぽだけツンととんがった胸なら見覚えがあるが、成熟した若い女性の
バ・ス・トを陽射しのもとでお目にかかるのは初めてだったため、思わず
興奮!!

スケベな私は早速カメラを向けた。触ることが許されない以上、せめて
>写真に撮らせてほしいという手前勝手な欲望にのっとって。
でもすぐに彼女たちに気付かれ大声で騒がれてしまったので、撮影は
やむなく諦めざるをえなかった。
仮に無理矢理撮ったにしても距離が離れていたので、わけの分からな
い写真でしかなかったに違いない。完璧な負け惜しみだが。

吊り橋は壊れてる、写真は撮らせてもらえない、という訳で、私は
ゼレコレの町に戻ろうと、もと来た細い赤土の道を引き返し始めた。
その時である。
突然その同じ道をひとりの半裸の女性がこちらに向かって歩いてくる
姿が目に飛び込んできた!
彼女は小さな男の子と手をつなぎながら、洗濯ものを頭に載せて
ゆっくりと近づいてくる。小柄な身体つきながら手足はスラッと伸びてい
て引き締まった抜群のスタイル!子供を産んでいるというのに、体の
ラインが全く崩れていないことに感動して、ため息がこぼれた。
お互いの距離が縮まるにつれて、彼女の胸の形もハッキリしてくる。
きれいなお碗型だ。それが歩くたびにプリンプリンとわずかに揺れる。
顔に目を移すと、これまた私好みの美人だ!
あまり女性を直視しない自分だが、この時ばかりは彼女の動きに釘付
けになってしまっていた。

その彼女がいよいよ目と鼻の先に迫ってきた。
まさにすり違おうとしたその瞬間、やおら彼女が私にニッコリ微笑み
かけてきたのには驚いた。
無愛想なアフリカ女性の顔を見ていることの多かった自分は、その
微笑みにうまいこと反応できないまま、あっけなくすれ違う。
いやーいい女だ!
彼女の存在が観音菩薩、はたまた大天使ミカエルの再来ではないかと
さえ思えた。この時の私の頭の中は文字どおり真っ白。
というよりピンク色。
体の中はアドレナリン?で爆発寸前だった・・。

呆然として歩き続けていた私はふとわれに返り、あわてて後ろを振り
向いたがもう彼女は視界から消えていこうとしていた。
彼女なら写真も撮らせてくれたかもしれない、などと頭に浮かんだが
時既に遅し。
すれ違っただけの彼女への余韻に浸りながら、私はすごすごとゼレコレ
の町に戻ったのだった。

話はこれで終わり。彼女のことはこれ以上何も書くことはない。
気を持たせやがって、と苛立っている方には、深くお詫び申しあげる。
しかしアフリカオンラインの読者は、大半が紳士淑女の方々と伺って
いるので、その後私が彼女に襲いかかったいったのではないかと過剰
な妄想を膨らましているようなことは、まさかないと思うが。

ああー。それにしても一体あのナイスボディの彼女は今どうしているこ
とやら?
いつかもう一度あの吊り橋の壊れた村を訪れてみたいものだ。
感動の瞬間をもう一度! 番外編その4


【付記】
上記の文章に対して、読者の皆さんから抗議の投稿があり、第139号に以下の
文章を掲載しました。

◆謝罪とご意見募集

第136号(1月28日発行)に掲載いたしました「アキのアフリカ旅行記・番外編
3」に関しまして読者の方から、半裸の女性について性的な視点からのみ描く
こと、強姦ともとれる内容を冗談として表現していることに、女性やジェンダー
という視点から疑問を感じた、という御意見を頂戴しました。

本件に関しまして、不適切な表現であったことをお詫びすると同時に、編集
部としての考えを表明したいと思います。読者の皆様がどう感じているか、
この機会にご意見頂戴できれば幸いに存じます。

編集部には女性もおりますが、多少のためらいを感じながらもゴーサインを
出しました。こういう反応が出るのは致し方ないと思っています。致し方な
いのに何故出したかという点は問われると思います。編集に携わる私自身と
しては、差別用語などには敏感にならざるを得ないですが、男性の意識とい
う点ではいかに彼らが差別用語と思っていないか、又、自分の意識が女性を
傷つけるものかということを学んで欲しいと思っているので、今回のケース
はある意味男性が勉強するべきこと、として、又、女性も男性といかにつき
あうべきかという角度で捉えて頂きたいと思ってあえてそのまま出しました。
もちろんこれを是としろ、ということでなく、これが一部現実であるという
認識という意味です。男性の方々の反論もお待ちしています。
私はアキさんのこの記事を擁護するわけではありません。でも、男性の本音
である部分もあると思うのです。女性として、それを快いとは思っていませ
んけど、でも、非難して言葉を撤回させただけでは事は解決にならないので
はないかと思います。言葉には気をつける、しかし、意識jは男尊女卑とう
方も多くいらっしゃると思います。ので、あえて掲載しました。
彼に対しての抗議はどんどん転送させて頂きますのでどうぞお寄せ下さい。
アキさんはそれを真摯に受け止める方だと思います。
編集長 奥田麻緒


●●【全国 】●●

■■寺崎卓也のクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

*寺崎卓也による西アフリカの太鼓「Djembe(ジンベ)」と
 ジンベと共に叩かれるベースドラム「Doundoun(ドゥンドゥン)」との
 アンサンブルのクラス
*ニャマ・カンテのダンスクラス
 ギニア出身の女性ダンサー
 ギニアやコートジブォワールで活躍してきた、プロダンサーです
 現在は日本に在住しています。

●江東区文化センターのジャンベ&ダンスのクラス
2月 3日(日)
2月10日(日)
2月23日(土)
6:00〜7:45 ジャンベクラス
8:00〜9:45 ダンス クラス
江東区文化センター...リハーサル室
受講料¥2500 ジンベレンタル¥500
東京都江東区 東陽4-11-3 
tel 03-3644-8111
問い合わせは 寺崎卓也
moumba@alles.or.jp
03-5683-1427 (Keitai 090-6527-4810)まで

●神奈川県 三浦市のDjembe Class
2月は未定
3月 9日(土)
三浦市初声市民センタ-
¥2000 ジャンベレンタル¥500
神奈川県三浦市初声町入江200
TEL:0468-88-6111
問い合わせ
0468-47-3673(下里)
090-5514-0087(三井携帯)
三井えり子E-mail:la_mar@cam.hi-ho.ne.jp

総合問い合わせ
寺崎卓也
E-mail moumba@alles.or.jp
TEL:03-5683-1427
HandyPhone:090-6527-4810
HandyPhoneE-mail:taku-tera@jp-t.ne.jp
URL    http://www.alles.or.jp/~moumba/
Djembeの普及が森林破壊を招く?
http://www.alles.or.jp/~moumba/wood.htm

●●【北海道 】●●

■■「冬のアフリカンダンス・クラス」■■■■■■■■■■■■■■■■■■

北海道初の西アフリカのダンス講座。
アフリカの大地が生んだリズムとビートに合わせて身体も心も元気になるダン
スです。
初心者歓迎です。身体を動かす機会が少ないこの時期、アフリカンダンスで
気持ちのよい汗を流しませんか?

日 時: 2月 9日(土)
     3月 9日(土)
     4月13日(土)
    時間いずれも 14:00〜15:45

場 所:コトニ1・4ホール TEL 011-642-2936
    (札幌市西区琴似1条4丁目1-29北光ビル 琴似コピント2F)
     地下鉄琴似駅を出て琴似本通り(ダイエー、フードセンター
     等のある道)をJR琴似駅方面に歩き、ホテルヤマチの手前
     の道を右折後1分、右手に1・4ホール。
     地下鉄駅より徒歩約5分。JR駅より徒歩約10分。
     駐車場有り、10台程駐車できますが、入り口に張ってある指
     示に従ってきちんと駐車するようお願いします。

受講料:1回:会員4000円 ビジター5000円
   ※生ドラムクラスも同じ料金となります
    入会費5000円
   ※初回のみ入会費なしの会員料金で受講できます「見学」はできません
   ※小学生未満無料、小中校生はそれぞれ割引になりますのでお問い合わせ
ください
    ※各定員30名、申し込みはお早めにー
 
(内容、ダンスの説明、及び、講師の柳田知子さん
の紹介に関しては第131号を参照下さい)
問い合わせ・申し込み...ジンベクラブTEL 011-684-7553(いいだ)

●●【関東・甲信越 】●●
■■テオドールバー・ギニアアフリカンダンスワークショップ■■■■■■

テオドール バーのプロフィールは第131号参照。
*代官山アドレス内代官山スポーツプラザ
    *日曜日*
 2月 3日18:00−19:30
    17日18:00−19:30
    24日18:00−19:30
 3月 3日13:00−14:30
    10日13:00−14:30
    17日13:00−14:30&15:30−17:00
    24日13:00−14:30
    31日13:00−14:30
*恵比寿スタジオボデギータ
  毎週水曜日19:30−21:00
渋谷東急プラザ・東急セミナーBE/詳しくは、電話でお問い合わせください。
*料金 年会費\5000  会員\3000 ビジター\3500
*ショップ・ブルンムラでは、ジェンベの、皮張り替えも、行ってます。
全てのお問い合わせは、090-6137-3914  ユミコ バー
www.ne.jp/asahi/fatoumata/home/index.htm
fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp

■■アフロアシェー ダンスワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■

前回大好評だったアフロアシェーダンスワークショップが2月に再開します。
日本ではなかなかお目にかかれない、アフロブラジリアンダンスとコンゴのルン
バ、リンガラダンス。
寒さで冷え切った体を動かし、アフロなグルーブで楽しく汗をかきましょう。
参加対象はいつものように楽しくダンスしたい方なら「誰でも」OK。
全く初めての人も、おなじみのひとも 全員集合ッ。

日時   2002年2月9日(土曜日)
        18:10-19:40   アフロ ブラジリアン
ダンス (インストラクター 林 夏木)
        19:40-21:00   コンゴ リンガラ
ダンス (インストラクター Francis & Anderson)
場所          目黒区三田分室 一階 レクリエーションルーム
交通        
目黒駅吉野家側出口から右方向(恵比寿方面)に山手線と並行して歩いて5分
(日の丸自動車学校向かい)
レッスン料      1レッスン 2000円
                2レッスン 3000円
服装  ジャージ、スパッツ、Tシャツなど動きやすい服をお持ちください。か
なり汗をかきます。

アフロアシェー パーカッションワークショップ 
アフロアシェーでは初心者でも楽しめる楽器「アゴゴ」のワークショップを開き
ます。
ダンスはチョットという方、何かパーカッションを始めてみたい方、飲み会で注
目されたい方、
とにかく遊びたい方、誰でもウェルカムです。
来年の浅草サンバカーニバルに向けたアゴゴ隊メンバーも募集開始です。
日時 1月30日(水曜日) 20:30-22:00
場所 五反田ボーリングセンター2階(駅から東急ストア方面うらへとほ3分)
会費 1000円
アゴゴレンタル(無料)希望の方は事前にご連絡ください。

ドラマー募集
8月の浅草サンバカーニバルとその他もろもろのイベントに向けて、ジェンベ、
ジュンジュン、スルドなどのドラマーも募集しています。
基本的にはクク、ジョレ、マクルーなどのリズムをベースにダンスのための演奏
を目指します。
興味のある方は afroaxe@hotmail.comあるいは ないとう070-5468-1204まで
ご連絡ください。
次回練習日 2/23土 午前か午後 3/21(休日) 午後  3/30土午後  

問合せ先 afroaxe@hotmail.com
ダンス                               
うめつまどか070-5008-7730
ビングル圭子 070-5590-1089
パーカッション
ないとう070-5468-1204
いいじまゆかり070-5012-6175

■■アブ・ケンプ ジャンベ、ドゥンドゥンワークショップ開催中■■■■■■■

場所:板橋区大山
日時:火曜夜、19:30-21:30
料金:一回2500円。
詳細は、http://www1.ttcn.ne.jp/~Djembe/index.htmをご覧になるか、
大久保 潤 0467-85-0867 or hattrick3@mail.goo.ne.jp までお問い
合わせ下さい。

●●【関西】●●

■■DJEMBE WORKSHOP■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

見学自由・初回無料・入会随時
日時:毎週土曜14:00〜15:45(予定)
場所:京都市・京都北青年の家(西陣青年の家)
参加費用:1回¥1000
       学生¥500
参加資格:ジャンベをお持ちの方
     (15歳〜30歳の方対象)
         *レンタルジャンベあります(要予約)
講師:BAOBABU-TSUYOSHI
企画・運営 Percussion Team OiOi
お問い合わせ:オイオイ tel 090-1958-0271(Okuno)
              email: baobabu_11@e6.ezweb.ne.jp

■■スワヒリ語初級講座■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

期日:1月12日より12回 毎週土曜日
           11:30〜13:30(原則として)
           (祝・祭日を除く)
会場:ハービスPLAZA3階 セミナー・ルーム
講座料:12回で¥40,000.−+テキスト・コピー代¥1,000.−
講師:日本在住のタンザニアの女性(元タンザニアでの青年
            海外協力隊員の奥様) レナタ松岡さん予定。

お問い合わせは 担当  池田まで
(株)道祖神  大阪営業所
〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25  ハービスPLAZA3F
TEL : (06)6343-7225
FAX : (06)6343-6328
E-mail : dososhin@skyblue.ocn.ne.jp
Web    : http://www.dososhin.com/

■■第7回アフリカ・カルチャー講座(関西版)■■■■■■■■■■■■■■■

主催:(株)道祖神 大阪営業所
協賛:ハービスたびっと倶楽部

《マダガスカル その過去と現在》
―スライド画像を通しておちこちを読み解く ―
アフリカに一番近いアジアの国、マダガスカル。米食でインドネシア系住民
の文化的形質的な要素がアラブ、ヨーロッパの進出によって種々雑多な変容
を遂げ、新たな文化を作り上げて来た国、自らマラリアにかかりつつも尚ご
自分のご研究を続けるその国、マダガスカルの過去と現在をひとしきり語っ
て頂きます。

(略歴)1981年よりマダガスカルでのフィールドワークを行なう。
主な著書『マダガスカルの農業−現状と開発の課題』(共著・国際農林業協
力協会・1987年)『オセアニア2 伝統に生きる』(共著・東京大学出版会・
1993年)『土地所有の政治史−人類  学的視点−』(共著・風響社・1999年)
『アフリカを知る−15人が語るその魅力と多様性−』(共著・スリーネット
ワーク・2000年)『文化解体の想像カーシュルレアリスムと人類学的思考の
近代−』(共著・人文書・2000年)他。

講師:深澤 秀夫(ふかざわ ひでお) 氏
東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所 助教授
期日:3月29日(金)14:00〜16:00
会場:ハービス PLAZA 3階 セミナールーム
定員:40人
会費:500円
(事前申し込みをされた"たびっと会員"は無料。当日会員証をご用意下さい
但し事前申し込みをせず当日ご参加の方は、たびっと会員に関わらず会費を
徴収させて頂きます。)
申込み:3月27日までにお電話等にてお申し込み下さい。
注)会場が分からない方は申し込み時にその旨をお伝えください。
追って場所をご案内致します。

(株)道祖神  電話:06-6343-7225    FAX :06-6343-6328
E−MAIL:osa@dososhin.com

●●【九州】●●

■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

場所&スケジュール
   日本音楽学院大ホール(福岡市早良区藤崎のサニー2F)
   毎週火曜 18:30〜20:00...経験者クラス
   
   *初めての人、毎週は無理な人はビギナー、トライアルクラス!
    毎週月曜 11:00〜 13:00〜 15:00〜 17:00〜 18:30〜
    (希望時間を選んで予約を!)場所は日本音楽学院大ホール

会費:入会金1万円 月謝1万円 ○トライアルクラス 1回3,500円 
      ジェンベレンタル 1回500円

*ジェンベ、ドゥンドゥンなどドラム販売、修理も行っています。
お問い合わせは「ママアフリカ日本事務局」
 電話092-804-4442 携帯090-9412-4309(デュフ)
 E-Mail diouf@mx41.tiki.ne.jp 
(編集部より : もう少し詳しいことは108〜112号のバックナンバー
をご覧下さい。)

●●【求人】●●

■■■■緑のサヘル「国際協力求人」■■■■■■■■■■■■■■■■
詳細は133〜135号、以下のHPを参照下さい。
募集期間 2月末まで

室岡 桂
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緑のサヘル Action for Greening Sahel
〒136-0076
東京都江東区南砂2-2-7
日本創造教育研究所ビル3階
TEL: 03-5632-3029
FAX: 03-5632-3070
http://www.jca.apc.org/~sahel/
sahel@jca.apc.org
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●「探しています!」●(詳しい内容は131〜135号を参照下さい。)
 このたび、アフリカ平和再建委員会(ARC)会員有志が
ソマリアワーキンググループとして活動を開始することにしました。
 *呼びかけ人:谷本美加、小峯茂嗣

 興味ある方は、小峯までご連絡ください(shigetsugu@hotmail.com)。
当面の活動内容等の詳細について、お知らせします。その上で、メンバーと
して参加するかどうかをうかがいたいと思います。
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■ 今日のひとこと
部屋が本であふれかえってます。そろそろマジ整理しないと寝る場所もなくなる
かも。今や持ってるはずの本を探すことも不可能な状態。アフリカから帰ってきて
から宗教の勉強を多少していますが、宗教そのものだけでなく幅広く歴史を学ば
ないと今の出来事が分からないので、いまだなにから手をつけていいやら。
個人の勉強はシステマティックでないので非効率ですが、その分興味のある
部分に絞れるというメリットもあるものの、しかし・・・ってとこです。(ひろ)
 ----------[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。
よろしくお願いします。
○投稿先:afol@egroups.co.jp(奥田)
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AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。
◆感想・投稿はafol@egroups.co.jp(担当:奥田麻緒)まで
◆アフリカ日本協議会(AJF)
     http://www.ajf.gr.jp/
◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
     http://www.mag2.com/
◆マガジンID:0000013255
◆当メール・マガジンの登録・解除は
 http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで
 http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中!
【転載・引用される場合は連絡をください】
=========================================Africa on Line=====
120号  121号  122号  123号  124号  125号  126号  127号  128号  129号  130号  131号  132号  133号  134号  135号 
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