イラク爆撃報道批判 空爆現地体験 UNSCOMスパイ疑惑 他

イラク爆撃報道批判 空爆現地体験 UNSCOMスパイ疑惑 他

1994~1998

『フランスのイラク査察団長バトラー批判報道』記事(要約)

リチャード・バトラーはいかに空爆の火つけ役となったか
リベラション(1998.12.18付)

イラク「飛行禁止区域」報道

イラク「飛行禁止区域」ではアメリカ報道よりも日経記事
「米軍機とイラク交戦」(日経1998.12.29)

アメリカ追随外交&爆撃報道

日本はアメリカのお婆ちゃん子 1999.1.1

アナン事務総長UNSCOMの役割に疑念

UNSCOMスパイ疑惑 アナン事務総長UNSCOMの役割に疑念
(ワシントン・ポスト1999.1.6.抜粋)

1998.12 米英両軍による空爆現地体験報告 伊藤政子

アメリカ・イギリス両軍による空爆下のバグダッドにて
今回のアメリカ・イギリスの攻撃の全経過報告 イラクから 緊急報告 1998
1998.12.16~12.22 (Sheraton Hotel 912号室)

1994.10.12「湾岸平和訴訟」大法廷での木村愛二証言記録

略称「湾岸平和訴訟」または「市民平和訴訟」は、東京で1,000名以上、全国各地を合わせると4,000以上の市民有志が、湾岸戦争への約90億ドルの「献金」を憲法違反として、各地の地方裁判所に提訴するという方法で争った市民運動である。

湾岸平和訴訟『未来』への寄稿

1999.1.10 寄稿の全文:貴重だが市民運動の質も問われた平和訴訟
湾岸・カンプチアPKO・ゴラン・3訴訟の原告 木村愛二

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