「10月7日からのガザ」(改訂増補版)2026年1月オンライン(1月16日)上映会のお知らせ



「10月7日からのガザ」(改訂増補版)2026年1月オンライン(1月16日)上映会のお知らせ

Table of Contents

今年も映画「10月7日からのガザ」の上映会を継続します。これまで、オンラインだけでなく各地の上映会でも多くの皆さんに観ていただきました。ガザでは停戦とされながらもイスラエルは軍事攻撃を続けるとともに、国際的な支援を遮断する新たな行動をとりはじめました。同時に、西岸の入植者と軍によるパレスチナ人に対する組織的な追い出しも深刻になっています。そして相変わらず、米国のビッグテックがジェノサイドへの加担を続けています。(としまる:JCA-NET)

1. 上映会日程:1月16日(金)18時30分から

映画の詳しい紹介は、このメールの最後に掲載した「映画の概要」をごらんください。

1.1. 日程と申し込み方法

オンラインでの上映会です。

予約が必要です。下記のフォームから申し込んでください。(以前の試写会に申込まれた方も再度予約が必要です。)

https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/apps/forms/s/w9HBN2em7Ri6EmPyydd6GPRe

開催日時
1月16日(月)18時30分から。参加費:無料(カンパ歓迎)

予約された方には、上映会当日の18時ころに、オンライン会議室のアクセス情報(アクセスURLとパスワード)をメールでお知らせします。

すでに旧作品をごらんになった方で、本作品で追加された2024年6月以降だけを観たいという場合は、19時30分頃から参加してください。

1.2. トークイベント:一人から今すぐにでもできる戦争犯罪企業のボイコット

トークは映画終了後に開催(トークのみの参加も可能です)

上映終了後の20時15分頃から下記のトークイベントを開催します。映像だけではなかなか分りづらいパレスチナとイスラエルをめぐる背景などを取り上げています。

ガザのジェノサイドに加担している企業のなかには、Google、Amazon、Microsoftのような爆撃を支援するインフラ提供からX、Facebook、Instagram、Youtubeといった検閲やヘイトスピーチに加担するSNS関連の企業まで広範囲に及びます。こうした企業は私たちにとっても身近な企業です。だからこそ、私たち一人一人のちょっとした決断で、これらの企業のサービスをボイコットすることも可能です。たとえばGoogleで検索しない、MicrosoftのWordやPowerPointを使わない、などという選択はすぐにでもできる取り組みです。そして、XやInstagramといったヘイトスピーチの拡散で収益をあげるSNSから非営利のSNSへの切り替えも可能な選択です。情報発信の手段そのものが私たちにとっての反戦・平和の運動でもあります。アフタートークでは、こうした課題について、紹介します。

終了予定時間 21時半ころ

1.3. オンラインはZOOMではありません。(参加にあたっての注意)

オンラインはZOOMではないので、ZOOMのアプリは使用しないでください。いつもお使いのブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフト)で指定のURLにアクセスするだけです。(このメールの最後に補足説明があります)

1.4. 映画の感想について

これまで映画をごらんになった方たちの感想が下記にあります。是非お読みください。 https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/396

1.5. 映画は下記のサイトでいつでもごらんになれます

アジアの優れたドキュメンタリーなどを配信しているCinemataのサイトで日本語字幕版を公開しています。上映会に参加できなかった方は、こちらでごらんいただけます。
https://cinemata.org/view?m=e5KXKx8qS

2. これまでのトークイベントの記録

9月16日開催の試写会トークイベントの早尾貴紀さんのお話のスライドはこちら
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/sDPgGk7ZDeFXYgQ
8月15日開催の試写会トークイベントの片山夏紀さんのお話のスライドはこちら
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/LPPnZPLxJArzkgb
7月19日開催の試写会トークイベントの村田はるせさんのお話のスライドはこちら
https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2025-07/20250718_Gaza_murata.pdf
5月12日開催の試写会トークイベントの中野真紀子さんのお話のスライドはこちら
https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2025-05/nakano_makiko_20250512_JCA.pdf
4月14日開催の試写会トークイベントの鵜飼哲さんのお話のスライドはこちら
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/DkoFSaXwzMfbbWH
3月10日開催の試写会トークイベントの清末愛砂さんのお話のスライドはこちら
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/cyKybDcPcGsiK8j
2月9日開催の試写会トークイベントの田浪亜央江さんのお話のスライドはこちら
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/s/YTRASwAHAmF7AQF

3. 関連情報

(+972magazine)イスラエル軍のデータベースによれば、ガザ地区で死亡した者の少なくとも83%は民間人だった
https://cryptpad.fr/pad/#/2/pad/view/FenApIMzHkHGDDj80av5VwdNPgd61bQNUSwlIpMOCdE/

(+972magazine)ガザの地下へのイスラエルの無制限な戦争:地域を爆撃し、トンネルにガスを注入せよ
https://cryptpad.fr/pad/#/2/pad/view/MI9G0L-W0yMKKpcP7MFn4YZBEE-egdJYmB6Xj9DhDLw/

(Al Mezan)Al Mezan、パレスチナ人のデジタル権利と情報アクセス尊重を要求
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/al-mezan_demands_respect_for_palestinians_digital-rights/

(共同公開質問状)Microsoftはイスラエルのガザ戦争における自らの役割を明らかにすべきだl
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/microsoft-must-come-clean-on-its-role-in-israels-war-on-gaza_jp/

Googleにイスラエル・プロパガンダ広告の掲載中止を求める:Googleの労働者からの呼びかけ
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/google_bad-ads_jp/

(#NoTechForApartheid)学生の宣誓: イスラエルのアパルトヘイト体制とパレスチナ人に対するジェノサイドに加担しているという理由で、GoogleとAmazonへの就職を拒否する
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/notechforapartheid_student/

(The Gurdian)私たちはGoogleとAmazonの労働者だ。Project Nimbusを非難する
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/the-gurdian_google-amazon-workers-condemn-project-nimbus-israeli-military-contract_jp/

(leavex.eu)ヨーロッパのすべての政治家とリーダーに宛てたX/Twitter放棄を求める公開書簡
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/leavex-eu_open-letter-to-all-european-politicians-and-leaders_jp/

(dropsitenews)リークされたデータから、FacebookとInstagramにおける親パレスチナ派の投稿を削除するイスラエルの大規模キャンペーンが明らかになった
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/dropsitenews_leaked-data-israeli-censorship-meta_jp/

(Access Now)Metaはパレスチナ支持派の声に対する組織的検閲を止めるため、直ちに行動を起こさなければならない
https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/hankanshi-info/knowledge-base/access-nowmeta_meta-must-take-immediate-action_jp/

4. 映画の概要

映画について(オリジナルサイトの紹介文を訳したものです。2025年2月10日に翻訳を更新)

「この映画は圧倒的で、恐ろしい…。これが『ハマースとの戦争』の真実だ。この恐ろしい現実をありのままに伝えるべきだ。この映画が公開されるのは良いことだ。イスラエルでも上映してほしい。」
ロニー・ブラーマン(医師、エッセイスト、元国境なき医師団会長)

CINEMUTINSで無料視聴[オリジナルのフランス語字幕版]
https://www.cinemutins.com/gaza-apres-le-7-octobre

再生ボタンを押す場合は、注意してほしい。この映像は見るに堪えない。しかし、2023年10月7日の攻撃以来ガザで起こっていることを証明するものだ。

悪夢

「これは夢なのか、それとも現実なのか?」 自分の傷に驚き、そう尋ねる少女。それは間違いなく悪夢であり、それを正当化できるものは何もない。10月7日の犯罪も、ハマースによるイスラエル人人質の拘束も正当化できない。10月7日以前、以後に関わらず、あらゆる犯罪を非難し、反ユダヤ主義とあらゆる形態の差別を非難することは常識である。しかし、このことを明確にする必要があるようだ。通常の人であれば、生存している人質がいつか家族と再会できるようになり、ガザでの虐殺が直ちに停止することを望む。しかし、その目的を達成するには、物事の本質を見極める必要がある。10月7日以降、ガザで何が起こっているのか、イスラエル軍が何をしているのか、どのテレビ局が報道していないのかを見極める必要がある。

ジャーナリストが記録する

国境なき記者団は、2023年10月7日から2024年6月初旬にかけて、ガザでイスラエル軍に殺害された100人ほどのジャーナリストの死を非難した。多くの場合、意図的に狙われたと報じられているが、狙撃されたり狙われたりした何万人もの人々の中には、介護者や人道支援要員も含まれていた。負傷し、避難を余儀なくされ、飢え、嫌がらせを受け、拷問を受け、家族が完全に壊滅状態(そのうち少なくとも40%は子ども)となった。ユニセフは早い段階で「ガザ地区は今や、子どもにとって世界で最も危険な場所である」と警告した(ユニセフのウェブサイトを参照)。

編集されたフィルムは、ジャーナリストであり国会議員のAymeric Caronが監督し、チームの協力のもと、これらの画像を特定、分類、年代順に並べ、現地のジャーナリストに連絡した。ガザ地区から送られてきた画像の日付とソースを示すタイトルや説明文について、これ以上のコメントはない。映画制作者やジャーナリストたちは、360平方キロメートルの犯罪地帯に外国人の同僚が誰も立ち入ることが許されない中、ひどい状況下で活動を続けている。彼らの映像は、イスラエル政府、政府高官、反対派の主張、そしてイスラエル兵士がネットワーク上に投稿したビデオとともに、人々の関心を惹きつけている。

この映画には、現在亡命中のパレスチナ人ジャーナリスト、Motaz Azaizaの映像が多数含まれている。彼は、ノルマンディー地方と国際人権平和研究所(ル・モンド紙、2024年6月17日)が授与するPrix Liberté à Caenを受賞したばかりである。

国民議会での初めての集会

Aymeric Caronは、5月29日に、すべての議会グループの同僚のために、国民議会で初めて上映会を企画した。上映会には17人の欧州議会議員が出席し、ジャーナリストも数人参加した。Aymeric Caronは、その後、この映画を「見たい人なら誰でも見られるようにしたい」と述べた。私たちはすぐに彼に連絡し、この件について話し合った。もちろん、CinéMutinsでこれらの映像を公開すべきかどうかは迷った。熟考し、議論し、協議した結果、私たちは、この映画を(見るか見ないかは)視聴者の皆さまに自由に判断していただくべきだと考えた。また、映像の性質について視聴者に警告し、映画の冒頭に監督がカードを挿入した上で、自由にアクセスできるようにした。

私たちは、この映画を観たくないと思う

犯罪は主に米国と欧州連合(EU)、特にドイツ、そしてフランスが供給した武器によって行われた。DiscloseとMarsactuが2024年3月に明らかにしたように(詳細はこちら)。この映画を観るという選択(あるいは観ないという選択)は、観客に委ねられている。映画の冒頭で監督がカードを挿入しているため、この映画の性質について警告した上で、である。私たちはこの映画を観ることをやめたいと思った。その犯罪は、主に米国と欧州連合(EU)、特にドイツ、そして一部フランスからも供給された武器によって行われた。DiscloseとMarsactuが2024年3月に明らかにしたように(詳細情報)。

この映画を最初から数分見ただけで、私たちはこの映画を止めたい、すぐに止めたいと思う。この犯罪を止めたい、戦火を止めたい、すべてが存在しなかったことにしたいと。

これらの映像を見た後で、これらの犯罪を否定したり、正当化したりできる人がいるだろうか?

毎日大量に消費されなければならないイメージの渦の中で、写真の持つ重みがもはやそれほど意味を持たないような悪意に対して、私たちは反対する言葉を見つけることができない。現実が堂々と否定され、戦争犯罪者とその共犯者たちによって、あろうことか、あからさまに、あざ笑い、侮辱、脅迫を伴って公然と正当化される。彼らは、自分たちが生み出した死を冒涜し、また、犠牲者の記憶をも冒涜する。これらのイメージは、何よりもまず、止めなければならないという証拠である。これらの犯罪を支援し続ける人々、ヘイトスピーチ、報復、非人間化に直面している状況において、言葉の応酬に巻き込まれるのではなく、むしろ、私たちはこの一方通行の鏡に反対したい。がんばりましょう。(以上オリジナルサイトの英語版の解説)

動画の公式公開サイト(フランス語字幕版) https://www.lesmutins.org/gaza-apres-le-7-octobre

5. 主催者について

日本語字幕版のホームページ
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/395

日本語字幕はボランティアで行なっています。

映画試写会の主催
JCA-NET
https://www.jca.apc.org/

問い合わせ先
としまる(JCA-NET)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495

JCA-NETの会費で試写会関連の活動を支えています。余裕のある方はぜひカンパをお願いします。
郵便振替口座
JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )
記号番号:00190-3-417584
ゆうちょ銀行〇一九店 417584
※通信欄に「映画カンパ」とお書きください。

オンライン上映のシステムについて
オンラインはjitsi-meetを用います。パソコンの場合は、普段お使いのブラウザ(Google Chrome、Microsoft Edge、Safariなどのホームページ閲覧ソフト)でアクセスしてください。特別のアプリは不要です。スマホの場合は、下記を参考にしてみてください。(Androidでの解説ですがiPhoneの場合も参考になると思います)
https://www.jca.apc.org/jca-net/sites/default/files/2022-08/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%9B%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%AB20220801.pdf

日本語字幕版ホームページはこちら
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/395

Date: 2026年1月5日

Author: JCA-NET https://www.jca.apc.org

Created: 2026-01-04 日 14:12

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