JCA-NETセミナー7月の予告(使えるマニュアル作り、AIの軍事利用)
JCA-NETセミナー7月の予告(使えるマニュアル作り、AIの軍事利用)
Table of Contents
- 1. セミナー1:7月22日(水)19時から 本当に使える監視社会に対抗するためのハンドブック作り
- 2. セミナー2:7月28日(火)19時から AIと戦争:「戦争におけるAIに関する共同声明」を手がかりに
- 3. セミナー3:7月31日(金)19時から フォローアップ
- 4. 参加方法
- 5. セミナー参加者を中心としてdigital-rightsというメーリングリストが設置されています
1. セミナー1:7月22日(水)19時から 本当に使える監視社会に対抗するためのハンドブック作り
開催方法:オンライン
参加費:無料
(申し込み方法は最後をごらんください)
JCA-NETは今年3月にパンフレット『日本政府によるスパイ・監視と対抗するために』を作成し、ウエッブ上で配布するとともに、紙版も作成して配布してきました。このパンフレットは、日本の監視社会の実態を「知る」ことだけではなく、私たちが日頃使っているスマホやパソコンの使い方の「常識」について、一人でも見直せること、仲間と一緒に取り組むための資料となることを目的に作成しました。すでに、このパンフレットについては、様々なご意見をいただいています。今回のセミナーではこのパンフを参加者の皆さんと一緒に検証して、改善すべきところや、追加で記載すべき事項などを徹底して洗い直し、本当に「使える」ものにすることを目指します。この日の議論を踏まえてハンドブックとしての改訂を目指します。
参考資料
パンフレット『日本政府によるスパイ・監視と対抗するために』
https://jca.apc.org/2026/04/jca-net%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E6%9C%80%E6%96%B0%E5%88%8A%E3%80%8E%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%BB%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%81%A8/
2. セミナー2:7月28日(火)19時から AIと戦争:「戦争におけるAIに関する共同声明」を手がかりに
開催方法:オンライン
参加費:無料
(申し込み方法は最後をごらんください)
現代の戦争はAIなしには成り立たなくなっています。AIを駆使したデータによって標的が生成され、戦車や戦闘機、あるいはドローンから砲弾やミサイルが発射されるために、戦場の背後では、政府や軍の枠を越えてグローバルなAI関連企業が必須の役割を果しています。先にJCA-NETは「戦争におけるAIに関する共同声明」の署名団体になりました。これは、国際署名運動として数百の団体、個人が連名している大きな動きになりました。声明を日本語に訳して提供してはいるものの、きちんと声明の内容について議論する機会は設けられてきませんでした。今回のセミナーでは、この声明の内容について、セミナーに参加した皆さんと一緒に考える機会にします。この声明は、いくつもの基本的な資料やデータへの言及もあるので、この点も紹介しつつAIと戦争の問題を考えます。なお、AI問題については今後も継続的に取り上げる予定で、今回はその第一回となります。
参考
戦争におけるAIに関する共同声明
https://jca.apc.org/2026/06/%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8Bai%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%85%B1%E5%90%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E/
なお、この声明で言及されている資料などについてはセミナー当日までに、可能な限り日本語で提供できるように準備します。
3. セミナー3:7月31日(金)19時から フォローアップ
開催方法:オンライン
参加費:無料
(申し込み方法は最後をごらんください)
毎月最後の回は、特にテーマを設けずに、参加者の皆さんが持ち寄った様々な 疑問や質問、あるいは意見などをとりあげながら進めています。毎回のセミナー では十分に取り上げられなかった課題や消化不良になった話題について、補足 の説明などにあてる場合もあります。今月は、使えるマニュアル作り、AIと戦争の問題を取り上げました。これらのテーマについて更に議論をしたい場合には是非ご参加ください。また、これらの話題に限らず、日頃から疑問に感じていることや、わからないことなど自由に提起していただき、皆で解決方法を相談しあいます。
このセミナーではLinuxOSにも力を入れています。初心者の方でLinuxに関連す る質問などができる場所が限られていますので、ぜひ疑問や質問を持ち寄って ください。
そのほか技術的なテーマとして、これまでセミナーで取り上げてきたものの一 例。
- 検索エンジンの仕組みと対処
- ブラウザの設定見直し(よりプライバシーに配慮した設定)
- Wi-Fiのセキュリティ
- Signalの使い方
- アプリ内ブラウザの問題点
- Privacy BadgerやuBlock Originの使い方
- XやFacebookに代替するMastodonの使い方
- CryptPadの使い方
- Bitwardenとパスワード管理
- Zoomに代替するJitsiを使ったオンライン会議
- 暗号化サービス
- 機械翻訳の活用(DeepL)
など。
最近の社会・政治的なテーマでセミナーやメーリングリストなどで話題になっ た事柄の一例。
- スパイ機関創設
- 民衆のサイバーセキュリティ
- サイバーセキュリテイ戦略
- 政府による暗号規制
- サイバースパイ・サイバー攻撃法
- ガザ戦争とIT産業の戦争責任
- 生成AI
- マイナンバーとデジタルID
- ジェンダーとインターネット
など。
4. 参加方法
JCA-NETの会員以外の方、Digital-Rightsのメーリングリストに登録していない方は予約が必要です。
下記の申し込みフォームから申し込んでください。(アクセスに若干時間がかかるかもしれません)
https://pilot.jca.apc.org/nextcloud/index.php/apps/forms/s/PwnpN5MBDssoyNfe2K875GRb
あるいはメールで申し込む場合は
jcanet-seminar@jca.apc.org
まで以下の各項目を記載して申し込んでください。
申し込み内容
- おなまえ
- メールアドレス
- 参加希望のセミナー番号(複数可)
- セミナーのメーリングリストに参加希望のばあいは「メーリングリスト希望」
とお書きください。
参加費 無料(カンパ大歓迎)
オンラインはJitsi-meetを使用します
オンライン会議室 Jitsi-meetのマニュアル
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja/node/93
JCA-NETの会員メーリングリスト、セミナーメーリングリストに登 録されている方は、当日30分前に、メーリングリストからの会議室案内をみて アクセスしてください。
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余裕のある方は是非カンパを是非よろしくお願いします。
セミナーはJCA-NETの会員の会費で運営されています。
郵便振替口座
JCA-NET (シ゛ェイシーエイ-ネット )
記号番号:00190-3-417584
ゆうちょ銀行〇一九店 417584
5. セミナー参加者を中心としてdigital-rightsというメーリングリストが設置されています
セミナーで取り上げたトピックなどを中心に、幅広くインターネットにおける諸問題や、ネットのセキュリティやプライバシー、非営利のオープンソースのソフトウェアの導入、あるいは政府や企業の情報通信政策、国際情勢など技術的なノウハウから社会問題まで様々なトピックの情報交換が行なえます。参加を希望される方は、
toshi@jca.apc.org
まで、件名に「メーリングリスト参加希望」と書き、メール本文に
おなまえ
配信希望のメールアドレス
を記入して送信してください。登録作業をいたします。
問い合わせ先
としまる(JCA-NET理事)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495
Date: 2026/7/3
Author: JCA-NET
Created: 2026-07-06 月 13:29

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