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「ものづくり」に携わっている職人さん同士、職人さんと消費者の方、流通関係の方など、「ものづくり」に関わるすべての人が対等な立場で、語り合える場を提供し、新しい「ものづくり」の仕組みをつくっていきます。 詳細についてはこちらをご覧ください。 |
2002年 |
4月26日(金) | 第15回ものづくり円卓会議開催 〜「和」ブームってなんだ?! |
今回、開設される京都ものづくり塾事務局にて初めてものづくり円卓会議を行いました。 今回のテーマは『和ブーム』って何だ?」。 昨今、町家、きもの、ちゃぶ台など「和」の物に、特に若い人たちの間で関心が高まっています。 ところが、なぜ「和」に惹かれるのか、惹かれる要因はどこにあるのか、また、この現象は、「日本的なもの」への回帰なのか、単なるブームなのか、これまで取り上げられることはあまりなかったように思えます。 今回の参加者に「和って何」ということを一言ずつ話していただき、その後、これまでのライフスタイル、原点回帰、「全く新しいものとして」などさまざまな観点から「和人気」の要因をそして、今後のものづくりにどのように反映させるのかを探りました。 今回は伝統産業の業界の方は珍しく参加者ゼロだったのですが、今後のものづくりのヒントになるような話がたくさん出た今回のものづくり円卓会議でした。 次回は6月8日(土)です。(滋野浩毅) |
2月2日(土) | 第14回ものづくり円卓会議開催 〜注文生産の斡旋サービスについて(2) |
五条富小路の
アジェンダ21フォーラム 会議室で行われ、参加者数は7名でした。お題は 伝統産業の注文生産斡旋サービス(2)
、円卓会議で連続して取り上げ、実現に向けてのサポートを行っている企画です。誰がどんな形態で事業をするのか、予想される障害は何か、運営にかかるコストはどのくらいか、そのコストをどんな形で回収すべきかなどなど、具体的な議論になりました。円卓会議では、雲を掴むような議論ばかりじゃなくて、こんな実務的な議論もしています。詳しくは、こちら↓ http://www.jca.apc.org/MONODUKURI/news/200202/512.html (文責/西本裕美) |
2001年 |
12月7日(金) | 第13回ものづくり円卓会議開催 |
12月7日、今回で13回を数えるものづくり円卓会議が開催されました。 今回より、会場となっている「京のアジェンダ21会議室」が移転となり、元有隣小学校になりました。残念ながら参加者は5人という寂しい状況でしたが、西陣織工場の若い織手さん、来年から起業を目指す伝統産業の業界の人を交え、現場での経験を踏まえながらの内容のある議論となりました。 今回、「伝統産業の価格を斬る」というテーマを設定していたのですが、「よく知っている」人ばかりだったので、遽フリートークという形でこれからの職人として求められる要素や、現在の取組、これから目指すことなどの話を伺いました。 次回は2002年2月2日(土)です。12月より会場が変わりましたのでご注意ください。富小路通五条上ルの元有隣小学校内「京のアジェンダ21会議室」です。 (滋野浩毅) |
10月13日(土) | 第12回ものづくり円卓会議開催 〜伝統産業と教育について |
10月13日のものづくり円卓会議は、「伝統産業と教育」というこれまであまり取り上げられないテーマでした。 今回、「小学生を対象にした京都の伝統産業に関する教材作りをする」という団体の依頼を受けて、このようなテーマを選んだのですが、生活、地域、文化、仕事観などなどさまざまな観点が必要であることがこの日の会議を通じてあぶりだされました。 この会議を通じて具体的な結論や成果が出たわけではありませんが、この教材を作る上でのヒント、またものづくり塾の活動や組織を見直す契機になったような気がします。 (滋野浩毅) |
9月22日(土) | 第11回ものづくり円卓会議開催 〜注文生産の斡旋サービスについて | |
9月22日、京のアジェンダ会議室において今回で11回を数える「ものづくり円卓会議」が開催されました。今回のテーマは「注文生産の斡旋サービスについて」。伝統産業における流通経路の複雑化による情報が伝わりにくいという問題点を変える一助になるのでしょうか。 背景と目指すもの 染織や陶芸などの伝統産業においては流通経路の複雑化と「伝統・高級路線」を強調するあまりに、ものづくりの現場と消費者との間が隔てられており、消費者からは実態以上に「近寄りがたい」とか「高価」といったイメージをもたれています。一方の生産現場においては、消費者の声が届きにくく、多様化するニーズをつかみにくいというのが実情です。また、複雑な流通の存在により製造現場から出て行く価格とはかけ離れた価格で店頭に並び、さらに伝統産業離れを加速させるのではないかという懸念があります。 近年の消費者の価値観は、物欲についてはある程度飽和し、モノそのものではなく、体験に価値を置く方向に変わりつつあり、過程を楽しむ注文生産型のプログラムは強い求心力を持ちえます。 そこで今回提案された「注文生産の斡旋サービス」は消費者に伝統産業の実態を伝えると同時に「ものが出来上がるまでの過程を楽しむ」というものづくり本来の楽しみを再発見してもらうことを目指しています。 サービスの概要 サービスの概要としては以下のものが考えられます。
これらのサービス概要についての問題点を今回の参加者から意見を募り、課題の抽出やアドバイスなどをいただきました。 このサービスを担う主体そして狙い おことわり 「悉皆プロジェクト」としての注文生産斡旋サービスですが、このサービスの正式名称は未定のため「悉皆プロジェクト」の名称は本稿では使用していません。(滋野浩毅) |
7月28日(土) | 西陣円卓会議 |
第10回目の円卓会議は、テーマを「西陣」として、元西陣小学校でおこないました。 円卓会議としては最高の31名もの参加者の方に来ていただいて、きもののこと、西陣という町の持つ魅力などについてお話しました。 まずは不況に苦しむ西陣織の完全に分業されている流通や小売の抱える問題点について話しました。 そして、西陣の町で感じられる魅力について、皆さんのご意見をお聞きすることができました。詳しくは、西陣円卓レポートのページをご覧ください。なお、この会議の模様は、8月6日号の週刊京都経済に掲載されました。(やっち) |
5月18日(金) | 第9回ものづくり円卓会議 |
5月18日に第10回となったものづくり円卓会議が京のアジェンダ21会議室で開
かれました。 今回は「日常着としての現代きもの」をテーマに、学生で現代の生活に合うき ものについて企画、提案している「現代きもの企画」のメンバーにおこしいただき、手に入れやすい価格の着物、手 入れが容易なきもの、簡単に着られるきもの、洋服に劣らない機能性を持つきもの といった切り口からこれからのきものや、目指すことなどについてお話いただき ました。 今回の参加者は20名を超え、過去最高となりました。やはり、これからのきも ののあり方や、若い世代による取り組みに皆さん関心があるようです。 一通りお話いただいた後、参加者の皆さんとのディスカッションを2時間あまり 行ったのですが、江戸時代の「小袖」などきものが日常着だった頃のものを知っ てみたらいいとか、普段着の着方はもっとゆったりし、自由なものだった、といっ た話が出てきて、現代に生きるきもののヒントはたくさんあるように思えまし た。 広巾の生地で作った二部式きものとデニム地の袴を今回試作品として持ってき ていただきました。服飾の専門学校の人に頼んで作ってもらったものだそうで、 試着していただいたのですが、これを今後どのようにアピールできるものにし、 洗練させていくか期待したいと思います。 次回は7月28日(土)、テーマは「西陣」です。(塾長) |
3月16日(金) | 第8回ものづくり円卓会議 |
3月16日、第8回のものづくり円卓会議が京のアジェンダ21会議室にて開かれました。 今回の参加は事前の告知不足もあって、8名と若干少なかったのですが、その分発言の機会が多く、通常に劣らない議論が出来たと思います。 今回は前回に引き続いて、京都大学の「現代きもの企画」のメンバーの方が3名来られて、若い感性や使う立場からの提案が聞けたことが非常に参考になりました。 現在、円卓会議では京都のものづくりが元来得意とした「注文生産の可能性」という議論が続いており、、プロジェクトとしてかなり具体性を帯びてきているのですが、そこからさらに、話は「弟子入り論」に及びました。 こちらは録音テープ終了後の話で議事録には載っていないのですが、弟子入りの効用や、でも今それができないという現状など、遅くまで話し合われたのでした。(塾長) |
1月26日(金) | 第7回ものづくり円卓会議 |
日時 2001年1月26日(金)19:00〜21:30 場所 京のアジェンダ21会議室 前回の円卓会議である程度方向性の見えてきた「注文生産」の展望とそのシステム構築の方向についてを話し合いました。 開催の告知が遅れたせいもあり、参加者が少ないことを危惧しましたが、何とか12人の参加者を集めることが出来ました。 今回の注目される発言として、「目的やターゲットの明確でない」ものづくりをしてきたという従来のかたちの克服や、本物と簡単・安価の二本立てが必要、ファッションリーダーの必要性といった意見が出たのですが、「注文生産」のためのシステムを構築していくにあたってはいずれも重要な要素です。 ところで、今回、はじめてきていただいた京大の学生さんは「普段着としての新しい着物づくり」を目指しているそうです。最近の若い世代は和文化に対して「新鮮なもの」として見ているようです。ちょうど30〜40代の人の多くが「カビの生えた古臭いもの」と思っているのとは対照的です。 彼らの関心を職人さんたちやかつて使っていた世代(60代後半以上)との対話によって深めていったり、同世代のオピニオンリーダー、ファッションリーダーが何人も出てきて、共感を呼ぶことによって、その層は厚く、広くなってくるかもしれません。 これまでのマスマーケティングでは年代別、性別、所得別、地域別的な分け方で、カテゴライズされ、その対象に対して大々的に宣伝を打つなど購買意欲を喚起する、という手法でしたが、これからは「この人の格好がいい」とか「生き方が素敵」という人をコアに同心円状に広がり、市場ができるようなかたちに変わってくるのでしょうか。 現在のわれわれに不足しているのは「自らがライフスタイルを規定する」力のように思えます。一方的に流されてくる情報に乗って消費を行う、というこれまでの大量生産・大量消費型社会においてはうまく機能していたものが、市場に商品がだぶつき、嗜好も多様化してくると、行き詰まるようになりました。 そこで、円卓会議では多様化した嗜好にきめ細かく対応できる「注文生産」に注目しました。 こうして、逆にわれわれが「ライフスタイルを規定する」力を持つようになると、企業がそれについてきたり、対話の場を求めるようになってくるように思えます。 「うるさいユーザーとそれに応え得る技術とデザインを持ったサプライヤーのせめぎあい」というものづくりの伝統が京都にはあります。 以上のような理由からも、注文生産の可能性は大きく、そのシステムの再構築が求められます。次回以降、その具体策を詰めていきたいと考えております。 次回は3月16日(金)です。(塾長) |
2000年 |
11月10日 | 第6回円卓会議 |
9月14日 | 第5回円卓会議 |
7月1日 | 第4回円卓会議 |
4月1日 | 第3回円卓会議 |
2月26日 | 第2回円卓会議 |
11月10日 (金) | 第6回ものづくり円卓会議 |
10日の夕方からこのところ「メイン会場」となった京のアジェンダ21会議室にて
ものづくり円卓会議が開催されました。 今回で6回目を数える円卓会議ですが、前回「そろそろ具体的な討論と行動を」 という意見も出ており、これまでのような「つくり手と使いのの意見交換の場」 という以上の機能と役割が求められてきており、今後の会議の進め方を 再検討する時期にきていたのですが、今回は「注文生産の京都における可能性」 というテーマでの議論になりました。 京都の伝統産業は個々のユーザーにぴったりあったものをつくり、 供給してきたという歴史があるのですが、それが戦後の高度成長以降 大量生産を進めたことにより、元来得意としてきた顧客の個別注文によるものづ くり によって可能としてきた「モノを通じた作り手と使い手の対話」 が出来ない状態になっています。そんな状態をどう打破し、 知り合いに問屋さんや職人さんがいるから特別で出来るのではなく「システムと しての」 注文生産の可能性を話し合いました。 現在「IT革命」という言葉を聞かない日はないくらいですが、 「双方向性」というITの特質と個々の顧客に希望にきめ細かく応じ、 多品種少量生産を得意とする京都のものづくりの特性を融合した中に 新しい可能性があるのではないか、というところで時間切れとなりました。 この「注文生産の可能性」という問題、次回の円卓会議で引き続き議論されるこ とになりましたが、 突き詰めていくことによって、次世代の京都のものづくりのシステムを提案した いものです。(塾長) |
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9月14日(木) | 第5回円卓会議「京都伝統産業の未来」 |
よる七時より、元、梅屋小学校に於いてものづくり塾
円卓会議がありました。円卓会議は今回でもう五回目。 今回も染色や焼物など職人さんや、IT関連の仕事をしている方、などなど、魅力有る人々が集まりました。 テーマは「京都伝統産業の未来」。 後継者不足や不景気などさまざまな複雑な要因が重なって、京都の伝統産業が下火であることが言われて久しいけども、それでは将来、どのような姿であることが理想なのか?という事に就いて話し合いました。 私は持論である「着物をみんなが着るようにするには、例えば学校の制服を着物にするなどどこかで強制的な部分が必要である」という意見を展開しました。 これは激しい論戦になるかも・・・と思ったのですが、意外にも皆さん私の意見に概ね理解をしてくれている様で、かえってこちらが驚きました。 短い時間ながら有意義でした。参加者の皆様、御苦労様でした。(安芸守) |
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8月31日(木) | 円卓会議ミーティング |
京都では8月末になって不安定な天候が続いていますが、
そんなにわか雨の中、9月14日の円卓会議に向けての
ミーティングが「ものづくり塾の会議室」と化している(?)
CAFE OHARAにて行われました。 円卓会議はたいてい予想もしない方向へ議論が行くのですが、 その中から、思いがけない収穫や、ビジネス上のパートナーが生まれたりもします。 次回は「京都伝統産業の未来」という、とてつもなく壮大なテーマとなっています。 案内状は近日中に発送いたしますので、ご関心のある方はメールください。 MONODUKURI@jca.apc.org(塾長) |
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7月1日 (土) | 第4回ものづくり円卓会議 |
今回で4回目を数える恒例のものづくり円卓会議
が丸太町釜座の元、梅屋小学校にて開催されました。 本日の参加者は途中からも方も含めて21名、 「情報の流通」をメインテーマに話は進みました。 当然いつものように脱線も多かったのですが、 「ぼやき」的な話題は出なかったのです。 「つくり手はもっと情報を出してくれなければ」 「消費者ももっとみる目を養ってもらわないと」という つくり手と使い手の本音もやり取りの中で両者の認識の差が 明らかになり、これは大きな、それも思わぬ収穫となりました。 その両者の情報の橋渡し役として私たちものづくり塾 の存在意義があり、そのためには我々にも勉強が求められる、 というご指摘もいただき、今後の塾の活動の進め方および 姿勢にもいっそうの責任がついて回るということを再認識したのでした。 参加者の皆様、今日は本当にありがとうございました。(塾長) |
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4月1日(土) | 第3回円卓会議 |
1日午後6時より祇園の「情報研究室 GION JEM」にて第3回目となる
円卓会議が開催されました。 今回の参加者はゲスト7名、塾生8名で前回、前々回に比べ
こじんまりとしたものでしたが、 全員が密に話せる規模だった様に思えます。 さて、今回のスピーカーは(有)ジャパン・エンタープライズ・ モティベーター代表取締役の安田憲史朗氏。 内容は一つ目は「ものづくりの思想」と題して今から約80年前に ドイツで起こった美術・手工芸の教育と振興を謳った「バウハウス」 について、そして、今なおそのデザイン感覚と美意識が世界中を魅了する イタリアのものづくりにおける人的ネットワークとそのシステム紹介、 そして二つ目は、現代にそれらの思想とシステムは生きる、という関連のもと、 インターネットを活用した「KYOTO2001」 http://www.kyoto2001.co.jp/ が、バーチャルとリアル、即ち、 インターネットと店頭販売を組み合わせた売り方で 好成績を挙げていることの紹介でした。 安田さんのお話はかなり参加者の心を捉えたらしく、 その後のフリーディスカッションでは現在の職人の現状と待遇、 生産・流通システムの問題点等かなり生々しい話や、 これから、インターネットを利用した販売システムを 本格的に実施しようとする人のかなり突っ込んだ質問など 夜11時まで議論は盛りあがりました。 これは伝統産業だけに限らない話ですが、 全てにおいて、既存の秩序や枠組みが壊れてきている その最中に我々はいるのでしょう。 まだ、混乱期で先の見えない状態ですが、 そんな中でも、いやそんな時だからこそのビジネスチャンスが きっとある。そんな思いのした、今回の円卓会議でした。(塾長) |
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2月26日(土) | 第2回円卓会議 |
今日は京都のあちこちでものづくり塾の活動花盛り(?)な1日でした。
私は塾長と一緒に朝から電気やさんめぐり。そう、とうとう塾所有のノートPCを買いに行ってきました。
一号線沿いに八千代ムセンやコジマがあるので、そのへんをうろうろ。予算の都合上、ハンドヘルドPCを
探していたのですが、あんまり売ってないんですね。あちこち回ってお目当てのPERSONAがなかったので、
なぜかDynaBookを買ってしまいました。完全に予算オーバー。出た分はかんぱかな。 一方、雅楽之助さんは宇治田原まで原付で成果発表会に使う木の廃材を取りに行ってたそうな。 寒い寒いのに、そんななか、廃材をいっぱい載せて彼は帰ってきて、そのあと、かつらさんたちと 陶芸の絵つけのサンプルを描きに行っていたようです。これも成果発表会の準備。 そしてそのあと、嵐山の渡月橋そばのよしむらというそばやさんでみんな合流です。そちら、1階はこだわりの和雑貨やさん、 2回はこだわりの蕎麦やさん。窓の外は一面渡月橋で、すばらしい眺めです。そして、こだわりの素材を使った 蕎麦も絶品です。みなさん、ぜひ、行ってみて下さい。 で、そこでなにをやっていたかというと、第2回円卓会議。職人さんや和装業界の方、インターネットで きもの関係のビジネスをされてる方、そして塾生。合わせて30人近くの方が集まってきて、いろいろと 話をしてました。すごく楽しい交流ができました。(やっち) |
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