<死の影の谷間から>
ムミア・アブ=ジャマール/著 今井恭平/訳
現代人文社/刊
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以下に掲載した文章の中には、ムミア・アブ=ジャマールをムミア・アブ・ジャマルと表記したり、ペンシルベニア州をペンシルバニア州と表記するなどの不統一がありますが、いずれも初出時のままにしてあります。
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無罪を求める黒人ジャーナリストの不屈の闘い
- 2005年1月31日
日刊ベリタ 掲載記事
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Dear Mumia Supporters
- 2004年4月24日
フィラデルフィアで開催されたムミア支援集会へのメッセージ
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ゴビンダさん冤罪事件が露呈させた司法犯罪の底知れない闇
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2003年11月
初出『マスコミ市民』
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一歩前進 無限後退
- 2003年1月31日
死刑廃止運動における終身刑導入論を批判する 初出 「死刑をなくす女の会」ニュースレター『女の会ニュース』2003年1月発行 終身刑NO!特集号 執筆時期は2002年10月22日
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無罪でも勾留 異常が常態化する外国人裁判
- 2002年12月
初出 「週刊金曜日」
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「金曜日」バッシングは、メディアの自殺行為
- 2002年11月22日
「週刊金曜日」による曽我さんのご家族インタビュー記事掲載を支持する
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代替刑を批判する
- 2002年9月21日
死刑廃止全国合宿での発言
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米国/人種政策は、死刑と刑務所拘禁
- 2002年2月
反差別国際運動のニュースレター2002年2−3月号(NO.117)に掲載されたものです。
- 死刑囚監房のジャーナリスト ムミア・アブ=ジャマールとの二時間
初出『批判精神』第2号(1999年9月15日 発行・オーロラ自由アトリエ)
- 人権のためにたたかうジャーナリストを殺害する国・アメリカ
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1999年9月12日
- インターネットと盗聴法
- 死刑囚監房のアフロ・ジャーナリスト
- 1995年11月10日
- 私の死刑廃止論
- 死刑廃止運動とインターネット
- 1996年8月5日
- 人種差別と政治的偏見による死刑執行とのたたかい
- デッドマン・ウォーキング
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