======================================================== 今回の目次
■Meet Africa アフリカと出会う
■アフリカ関連イベント情報
●関東・甲信越●
●東海●
●関西●
●スタディツアー● ■今日のひとこと ■Meet Africa アフリカと出会う 『ホット・ビールを出すバーで』後編 by トモコ・トゥンカラ 2002年9月29日 セネガル・ダカールにて ・・・でたー・・・。 「・・・ハァ、どういう意味?連れがいるの、知ってるでしょ?」 「ハッハッハ、OK、OK、今度2人をテールビに招待したいな。」 「・・・1人じゃないなら歓迎だけど。」 「ははは、もちろんさ、今度ご招待するよ。」 そういいつつも、彼は一瞬も私から視線をそらさない。 トホホ、と思いつつ戻ってきた友達に私は早速このことを伝える。相変わらず男は私のことを見つめ続けている。私と一緒に飲んでいる2人をまるで無視しているかのようなこの態度、「俺と一緒に来ればもっといいところでうまい酒が飲めるのに」とでもいいたげなこの傲慢な視線、そして今までの会話やしぐさの全てに苛立ちを感じていた友達はここで再び口を開く。 「おい、さっきからなんでそんな目で俺のワイフ(彼はきっとあえてそう言ったんだろう)を見てるんだよ?」 「? いや、なんだよ、彼女のことなんか見てないさ。」 「じゃあ、「君がほしい」って、どういうことだよ?」 一瞬険悪な空気は流れたものの、2人は喧嘩に発展することもなく適当にこの会話を終わらせた。しかし静かに会話を見守る数人の周りの客たちは何も言わずとも全て私の友達サイド、この小さな言い争いの後さらに居場所をなくし機嫌を損ねた男は、遂に椅子から立ち上がり、 「おい、勘定は? いくらだ?」 大きな声でそう言って、返答も待つまでもなく、おもむろに取り出したここでの一番の高額紙幣、10,000フラン(2,000円程度)を机の上に投げつけ、トイレに立っていった。 彼のこの行動に周りは一瞬唖然、しかし数秒後には店中に彼に対するものすごい罵声が響きわたっていた。気づけば私も彼らと一緒になってウォロフ語で相手を侮辱する、放送禁止用語のような言葉を連発していた。 以前に町のあちらこちらにあるキオスクのような、パン、バター、塩、缶詰などの食料品からタバコ、石けん、歯ブラシなどの日用品まで、日々人々が必要とするものを一通り扱う小さなブティックで「10,000フラン札しか持ってないけど、お釣りある?」と聞いたところ、店のお兄ちゃんから、すごく寂しそうな口調で「君は10,000フラン札を持ってるんだ・・・。ラッキーだね・・・。」という返事が返ってきたことがある。ここでは10,000フランあれば、日本の10,000円と同じくらいのことができるけれど、ごく一般のここの人たちの感覚からすれば、10,000フランは私たちが持っている10,000円よりももっと高額で、そう簡単には手にすることのできないものなのである。 その10,000フラン札を、この男は、タバコ一本を買う20フランさえ持っていない人たちも集うこのバーで、紙屑でも捨てるかのように投げつけて去っていった。 席に戻ってきた男には、言うまでもなく店のあちこちからの非難の嵐が待っていた。 「お金をなんだと思ってるんだ!」 「ここでの身の振るい方に気をつけないと後で痛い目を見るぞ!」 「とっとと出て行け!」 「もううんざりだよ、アフリカ!」 「人生、こんなんじゃないはずだ、こんなんじゃない・・・」 ウィスキーもまわり始めたところにこの怒声の渦、チョビひげ男はすっかりうなだれて、中でもかなり興奮して説教を垂れまくっていたアレックスに対して今度は頭を下げて謝り始めた。 「わかった、わかった、俺が悪かった、もう許してくれ・・・。」 この反応にアレックスは金剛力士像のようなしかめっ面をしたまま顔をそむけてコチンとまるで動かなくなってしまった。店に入ってきた時の陽気なステップがまるで夢だったかのように、男はうんうんと元気なく謝り続け、彼の連れのサングラスの男は下を向いてひたすら黙ったまま、そして取り巻きの客たちは思い思いにワヤワヤと喋り続ける。 もちろんこれは人にもよるけれど、アフリカでの苦しい日常を運良く抜け出すことに成功して、たとえヨーロッパやアメリカ、もしくは日本のような先進国へ渡ることができたとしても、その夢見て旅立ったはずの地でのアフリカ人が直面する現実は決して楽なものではないはず。職探しの難しさ、正規の手続きのもとでの長期滞在の難しさ、実際の生活の厳しさ、個人主義社会の厳しさ、途上国出身者・アフリカ人・黒人などという理由で受ける差別、偏見。そして、裕福な国へ行ったからと言って簡単にお金が稼げるわけではないのに、「アフリカを出た」という事実だけで無条件に浴びせられる家族や友達たちからの期待、羨望、嫉妬、それに答えなければいけないプレッシャー、見栄、現実とのギャップ・・・。 しかし、こんな苦難を経験しながらも、いざ自分の生まれ故郷に帰るとなると、迎えてくれる人々から注がれ続ける期待や憧れに溢れた視線も大いに手伝って、精一杯に着飾って、まるで海外へ行ったことで自分が何か大物にでもなったかのように豪快に振る舞い、自分の苦労は決して語らず先進国の夢物語を飄々と語る人も多いよう。少なくとも私は何人かそんな人たちに出会った。(こういう人たちの存在がまた、若い人たちに「海外へ行けば金持ちになれる」「海外に行きさえすれば夢のような生活が待っている」という安易な幻想を植え付けてしまっているのだけれど。) このチョビヒゲ男も、こういったタイプの典型なのかもしれない。しかし、他に行き場所がなくて、日々の困難から抜け出す手段がなくて、なんとか都合した最後の500フランでここに飲みにくる、そんな人が多く集うこのバーでの、あまりに浮き出てしまったこの男の存在と言動はどれをとってもあまりにも行き過ぎで、誰にとっても決して見て見ぬふりをできるものではなかった。そして私は目の前で繰り広げられるこの小さなドラマのあまりの歪みように驚きを隠せなかった。 この男がアフリカの現実をまっすぐな目で見れなくなってしまったこと、ここの現実と先進国の現実の間に挟まれてあんな行動を平気でとるようになってしまったその現実、そしてここまで来て、この小さなバーであまりにも頼りなく狼狽する男に、私の友達は哀れみを覚え結局今日は帰るように、何かあったら自分に連絡してくるように、と伝えて外まで送り出した。 ついにチョビヒゲ男が出て行って、この店にもいつもの空気が戻ってくるのかと思いきや、この話にはまだ続きがあった。 男が出ていった後、かなり興奮して怒り狂いながら再び店に入ってきたのは、今まで一言も喋らなかったチョビヒゲの連れのサングラスを取った、サングラスの男。彼は大声で怒鳴りまくる。 「あんな奴は俺の友達なんかじゃない!今日出会ったばっかりの奴なんだ!くたばれ、マザー・ファッカー!あんな奴、二度と顔も見たくもねぇ!友達なわけがあるもんか!」 やっぱり彼はセネガル人だった。彼が自分では言わなかったことも勝手に補わせてもらえば、つまりこういうことだったんだと思う。彼は今日どこかでチョビヒゲ男と知り合い、バーへ案内することになった。彼と一緒に行動すればお酒がおごってもらえるだろうし、多少のチップももらえるかもしれない。しかしいざ来てみるとチョビヒゲは予想外にとんでもない奴だった。普通のセネガル人なら決して黙っちゃいられないようなチョビヒゲの言動にも、背に腹は変えられない彼はサングラスで自分の顔を隠して下を向いて、チョビヒゲへの怒り、何も言えない自分への怒り、こんな自分の苦境への怒りをを自分の中でただただ押し殺しているしかなかった。チョビヒゲが10,000フラン札を投げた後あたりから、その場にいられなくなったのか彼はどこかへ姿を消していたけれど、男が去った後の彼の怒りは相当なものだった。私の友達は、チョビヒゲが彼に10,000フランを渡すところを見たと言っていたけれど、きっと彼の中にもものすごい葛藤があったんだろう。 ***** 「アフリカの敵はアフリカ人」、そう歌ったコート・ジボワール出身のレゲエミュージシャン、アルファ・ブロンディ。こんなハプニングがあるたびに、この歌が引き合いに出される。この地に住むアフリカ人が変わらない限り、アフリカが抱える数多くの問題は解決しない、アフリカは変わらない、発展しない、それも事実ではあると思うけれど・・・
アフリカには自然がいっぱい、アフリカの女性はおしゃれ、 アルファ・ブロンディの見方とは打って変わって、貧困や紛争などのニュースに加えて日本のメディアが流し続けるアフリカのイメージといえばこんな偏ったものばかりに思える。それでも、ここにいるすべての人たちだって、違いといえばたまたまどこに生まれついたかというだけで、結局私たちと何も、何も変わらない一人の人間。女性たちは実際、貧しい中でも服装や髪型など工夫を凝らしておしゃれに気を使うし、猫も杓子もみんな本当によく踊る踊る・・・、そういった側面もあることは確かだけれど、日々の生活の中で、それぞれの人のおかれている環境の違いや程度の違い、本人がどこまで自覚しているかという違いなどはあっても、本当に多くの人が「生きていく」ことだけでも多くの苦しみを抱えている。飢餓や紛争など、個人の力ではどうにもならないほどの大きな問題はないセネガルという国の首都、ダカールでさえも。 いや、ダカールだからこそ、なのかもしれない、近代化の波と、伝統の美しさと重さの間に挟まれて・・・。 ■Event Guide アフリカ関連イベント ●●【関東・甲信越 】●● 1) ■■■■『アフリカンフェスタ2004』参加説明会のご案内■■■■■■■■ 新春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。 さて、毎年ご好評いただいております「アフリカンフェスタ」の2004年開催 概要が決定いたしました。昨年は渡辺貞夫氏をプロデューサーに迎え、多くの来 場者で賑わい、広くアフリカのPRができたと感じております。本年も白井貴子 氏をプロデューサーに迎え、さらなる賑わいを創出していきたいと考えておりま す。 つきましては、NGO団体の方々にも積極的にご参加いただき、広くアフリカの PRにご協力いただきたく、下記の要領にて参加説明会を開催する運びとなりま した。積極的に参加説明会にご参加いただきたく、ご案内申し上げます。 記 ■日 時 : 2004年2月6日(金) 18:30〜20:00 ■会 場 : 株式会社オリコム 東京都港区東新橋1−5−2 汐留シティセンター12階 地図は、以下のURLを参照。 http://www.travelcafe.co.jp/150007/map.html ■お問合せ : アフリカンフェスタ2004事務局(藤川・福島) TEL 03-5472-7315 FAX 03-5472-7312 E-mail africa04@bp84.com 別紙の参加申込書に必要事項を記入し、2月3日(火)までに、事務局までFA Xにてお申込ください。なお、説明会の参加申込書につきましては、事務局に お問い合わせ下さい。 2) ■■■■■『世界伝統芸能フェスティバル』■■■■■■■■■■■■■■■ ***民族のかたち、共生の文化空間*** 開催日 平成16年2月18日(水) 19日(木) 開 場 17:30 開 演 18:00 開催場所 国立劇場大劇場(東京都千代田区隼町4-1) 入場無料 主 催 文化庁/国際民俗芸能フェスティバル企画委員会 後 援 ベリーズ大使館 中華人民共和国大使館 エジプト・アラブ共和国大使館 アイルランド大使館 韓国大使館韓国文化院 フィリピン共和国大使館 トルコ共和国大使館 NHK 問合わせ・申し込み 〒107-0052 東京都港区赤坂6-7-14-507 (社)全日本郷土芸能協会「世界伝統芸能フェティバル」係 TEL 03-5545-3413 応募方法 往復はがきに・住所 ・氏名 ・年齢 ・職業 ・電話番号 ・希望人数(1枚につき2名様まで。未就学児童も1名とします) ・希望日を書き、返信面にご自身の住所を記入の上、 (社)全日本郷土芸能協会までお送り下さい。 応募者多数の場合は、抽選の上、入場整理券を発送します。 企画意図 文化庁では、毎年、国際民俗芸能フェスティバルの開催をとおして、アジア各地に 伝承されている特色ある民俗芸能団体を招き、その価値を広く一般に公開しております。 近年「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」が実施されてことを受けて、より一層の 無形文化財の保存伝承に関する意識の向上を目指し、この度、その対象をアジアはもとより、 ヨーロッパ、中近東、中米など世界各国に広げ、日本を含め9カ国の参加を得て世界伝統芸能 フェスティバルを実施します。 2月18日(水)開場17:30 開演18:00 エジプト・アラブ共和国●ヌビア民族の音楽 ヌビア民族音楽団 ピラミッドや壮麗な神殿に見るエジプト文明は、ナイル河がもたらした農耕文化を基礎としており、 ルクソール、アブシンベル等の壁画には、当時の農民達が祭に興じ、音楽を奏で唄い踊る樣が 描かれている。現在でも上エジプト地方(ヌビア)、デルタ地帯、オアシス地帯では農民によって 伝えられ、特に上エジプト地方(ヌビア)に伝わる芸能は初期エジプト音楽の源流とも云われて おり必見の価値がある。 アイルランド●アイリッシュダンスとパブ音楽 ガントリー・プレイヤーズ 大韓民国●晋州剣舞と鼓舞 慶尚南道 晋州剣舞保存会 フィリピン●イフガオ族の口承フドゥフドゥ(世界無形文化遺産) 口承フドゥフドゥ伝承グループ 日本●京都府の六斎念仏(国指定重要無形民俗文化財) 京都壬生六斎念仏保存会 出演団体概要 2月19日(木)開場17:30 開演18:00 ベリーズ●ガリフナ民族の舞踊と音楽(世界無形文化遺産) ウグンダニ・ダンスグループ 中華人民共和国●江蘇省蘇州市の昆劇(世界無形文化遺産) 江蘇省蘇州昆劇院 グルジア●多重声合唱と踊り(世界無形文化遺産) アンサンブル・ムツヘタ トルコ●トルコ諸民族の舞踊 ターキッシュ・カルチュラル・ダンスアンサンブル 日本●岩手県の獅子躍(岩手県指定無形民俗文化財) 江刺市梁川金津流獅子躍 3) ■■■■■キ・アフリカ定例会開催のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■ 2004年第2回目のキ・アフリカ定例会は、2月14日の第2土曜です。 今回の前半のアフリカ講座は、タンザニアからのお客様、 ガブリエル(Gabriel Simbila)さんを予定しています。 ガブリエルさんは、タンザニアのダルエスサラームにある国立統計局 (National Bureau of Statistics)にお勤めで、今回JICA主催の統計学の コースに参加する為、昨年10月から日本に滞在中です。 ガブリエルさんには、各種の統計数字を交えてタンザニアやアフリカを 紹介してもらう予定です。 後半は、タンザニア人女性ファトマさんを先生にスワヒリ語講座の予定です。 日時:2004年2月14日(土)13:00−16:00 場所:中央区女性センターブーケ21 3階研修室 東京都中央区湊1丁目1番1号 Tel:03−5543−0651 (会場の予約は、キ・アフリカ婦人部「ワトトナママ」で予約しています) 地下鉄日比谷線または、JR京葉線八丁堀駅A2出口徒歩3分 (A2出口から桜川公園をとおりぬけたところの桜川保育園・敬老館の先の 公園に沿った道路の向かい側にあります) 地図: http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008096.html 当日会費 :一般(1000円)、学生(500円)、 (正会員、学生会員は無料) キ・アフリカホームページ:www.ne.jp/asahi/jv/cos/kiafrika/ 4) ■■■■ムリムティアウガンダ 〜バナナの葉で手工芸品を作ってみよう!〜■■■■■■■■■■■ ウガンダの手工芸品をバナナの葉で実際に作ってみませんか?お子様でも簡単に 作れるのでご家族で楽しめます!ティータイムにはウガンダのスナックとウガンダ コーヒー、ジンジャーティーを片手に、ウガンダでの活動紹介もありますのでぜひ ご参加ください。 収益は全てウガンダの開発支援に使われます。 この機会に楽しく国際貢献してみませんか? 日時:2月29日(日)14:00〜16:30 参加費:大人‐2000円、学生(中学生以上)‐1500円、 小学生‐500円、幼児‐無料 (会員は500円引き) 会場:富士見区民館 2階 洋室 A(JR飯田橋駅西口から徒歩5分) 住所:〒102−0071 富士見1−6−7 主催:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド 定員:40名 【プログラム】 2:00〜3:00 手工芸品づくり(バナナの葉でマットやコースターを作る) 3:00〜3:45 ティータイム(この間に活動紹介?) 3:45〜4:15 ウガンダの遊び・歌(子ども向けのもの) 4:15〜 アンケート書きなど 内容:スナック付きティーパーティー形式にしてウガンダ風マット・コースターなどを作る。 料理メニュー:カッサバフライ、マンダージ(ウガンダ風揚げパン)、ジンジャーティー、ウガンダコーヒー、オレンジジュースなど 連絡先:TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉田) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階 e-mail hfwoffice@hungerfree.net URL http://www.hungerfree.net/ 5) ■■■■ソマリアの文化と女性■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 「アフリカの角」と言われている国、ソマリアのFGM実施率はアフリカの中でも 極めて高いことが知られています。今回、そのソマリア出身のファティマさんを迎 えて、ご自身の国の文化や女性の役割についてお話ししていただくことになりまし た。以下のような内容を予定しています。 ・ソマリアでFGMがどのようにとらえられているか ・この慣習を存続させている社会状況と男女の意識について ・これまでのFGM廃絶への取り組み方 ・ソマリアの文化が、FGMや家族の問題解決、家計など家庭内での女性のエンパワ メントや決定権にどんな影響を与えているか 日 時: 2004年2月15日(日)1:30 − 3:30 講 師: ファティマ シェリフ ヌル (Fatima Sherif-Nor) 資料代: 500円 会 場: 九段社会教育会館、第一学習室(3F) 東京都千代田区九段南1-5-10 最寄駅:地下鉄九段下駅6番出口前 〔営団東西線、半蔵門線、都営新宿線〕 *ファティマさんはUNHCRのスタッフとして現在、国際協力機構(JICA-ジャイカ) において人道平和構築のアドバイザーとして日本で働いています。 FGM廃絶を支援する女たちの会 (Women’s Action Against FGM, Japan) 〒153-0061東京都目黒区中目黒1-4-18-401 TEL: 03-3760-6641 FAX: 03-3760-6643 e-mail:greentmt@a2.shes.net URL: http://www.jca.apc.org/~waaf/ 6) ■■■■「アフリカのろうけつ染め」ワークショップのお知らせ ■■■■ 世界に1枚だけのオリジナル・ハンカチやTシャツを、ダイナミックなアフリ カのろうけつ染めでつくってみませんか?? 日程:2004年2月11日(火・祝日) 13:30 - 16:30 2004年2月28日(土) 13:30 - 16:30 場所:大田文化の森・第一創作工房(調理室) 東京都大田区中央2-10-1 - JR大森駅から東急バス池上方面行(蒲田駅・池上駅・洗足池行など) - 東急池上線池上駅から東急バス大森方面行(大森駅・大井町駅・品川駅行など) で大田文化の森下車徒歩1分 講師:アマドゥ・トゥンカラ(セネガル人画家・染色家) 講座料:1回 3,000円 (材料費込・Tシャツ代は別途500円前後をいただきます。) 制作作品:ハンカチもしくはTシャツ (詳細は http://home.catv.ne.jp/hh/dof/workshop/ をご覧ください。) 申し込み: 希望日(複数回の場合はTシャツ及びハンカチの希望)、お名前、住所、電 話番号、メールアドレスを明記の上、メールにて dof@sx.catv.ne.jp まで ご連絡ください。各日とも定員がございますので、ご予約はお早めにどうぞ! お問い合せ:dof 090-3132-2237 / dof@sx.catv.ne.jp http://home.catv.ne.jp/hh/dof/ 7) ■ ■■■<WORKSHOP INFO>■■■■■■■■■■■■■■■■ *WEEKEND CLASS (for BEGINNERS) 2月 8日 (日) 19:45〜21:15 大田区民プラザ第2音楽室 2月 15日 (日) 19:45〜21:15 大田区民プラザ第2音楽室 2月 29日 (日) 19:45〜21:15 大田区民プラザ第2音楽室 !!!!!!22日については現在場所を探しており決定次第HPでお知らせいたします。 !!!!!! *REGULAR CLASS 2月 11日 (水) 19:45〜21:15 大田区民プラザ第2音楽室 2月 18日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ 2月 25日 (水) 19:45〜21:15 大田文化の森第1スタジオ アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分 03-5744-1600 大田区民プラザ:東急下丸子駅前 03-3750-1611 大田文化の森:JR大森駅西口より大田文化の森バス停下車 または徒歩13分 03-3772-0700 http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130 レッスン料 2000 レンタルDJEMBE 500 太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので お早めにお申し込みください。 <LIVE INFO> *“宇宙ロック”でおなじみのKINGとNANGADEFが出演します。 他に弦楽四重奏のグループも加わり、総勢20人以上が 舞台(の上に乗りきれれば)に集まってのフィナーレは壮観、でしょう。 2月 10日 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE お問い合わせ:0422-23-2251 http://www.mandala.gr.jp/spc.html *で、そのKINGのリーダー佐野篤氏と弦楽グループより1名、そして 岩原との3人ライブがあります。こちらは編成もお店もぐっと凝縮されての アコースティックバージョンです。(とはいえ10日と内容は異なります。) 2月17日 中目黒 楽屋(らくや) お問い合わせ:03-3714-2607 http://www.rakuya.net/ 8) ■■■■アイ・シー・ネット(株) 『春季 開発実務プログラム』 〜国際協力スペシャリストを目指す方へ〜■■■■■■■■ Aコース 『カマル・フィアルのPRA/アイ・シー・ネットのPCM 〜参加型開発・総合コース〜』15日間 Bコース 『国際協力業界 就職対策コース』10日間 【プログラムの特徴】 ・PRA/PLAファシリテータとして著名なカマル・フィアル氏に学ぶ参加型開発 ・平成13/14年度より、のべ600名のJICA専門家を対象に研修を担った 実績を持つアイ・シ−・ネット講師陣による『PCM研修』 ・NGO、JICA、開発コンサルタント、国際機関などの国際協力業界を分析 ・国際協力業界への採用にむけた履歴書作成と面接対応の考え方を解説 ・課題作文について、元ジャーナリストが一人一人の日本語を添削 関連HP:http://www.icnetltd.com/ 日時:Aコース:2004年2月16日(月)〜3月5日(金) 15日間 Bコース:2004年3月15日(月)〜3月26日(金)10日間 場所:アイ・シー・ネット別館 埼玉県さいたま市中央区下落合4-14-3 JR埼京線「北与野駅」(新宿駅から電車で35分) 徒歩4分 JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線「さいたま新都心駅」徒歩10分 地図:http://www.icnetltd.com/japanese/main2/map.htm 参加費:URLにてご確認ください。 定員:Aコース、Bコース、それぞれ20名(先着順) 対象:大学生、院生、青年海外協力隊OB/OG、社会人、NGOスタッフなど 申込:URLより応募用紙をダウンロードし、Eメールまたは郵送にて 弊社宛にお送りください。(海外在住の方のみFAXでの申し込み可) 締切:A+B両コース、Aコースのみの参加の方:2004年1月16日(金) Bコースのみの参加の方:2004年2月13日(金) 主催(担当):アイ・シー・ネット(株)経営管理グループ 門(かど)/小林 〒330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心4-1 FSKビル3階 TEL:048-600-2500 FAX:048-600-2501 E-mail:jitsumu@icnet.co.jp URL:http://www.icnetltd.com/ ●【東海】●● 9) ■■■■■■■■ Amadou Tounkara 個展 in 三重 ■■■■■■■■■■ Amadou Tounkara 個展 会期:2004年2月21日(土)より2月29日(日) 10:30 - 18:30 (最終日17:00まで)23(月)休廊 会場:Gallery Mommon 三重県津市大門10-7 Pitchers 3F Tel 059-229-1959 津駅よりバス、三重会館下車 初期の頃より、他の世界・社会・現実へつながる、もしくは遮断することの できる「窓」「扉」を基本的なアイデアとして描き続けてきたセネガル出身 の画家、アマドゥ・トゥンカラの個展が三重県津市の「Gelley Mommon」に て開催されます。アフリカの大地で培ったその強烈な色彩感覚が日本の地で どう表現されていくのか・・・お近くにいらした際はぜひお立ち寄りください。 http://home.catv.ne.jp/hh/dof/event/ *現在、東京・外苑前の Dining Cafe / Bar「66modern」においても2月末ま で作品展示を行っております。ぜひお立ち寄りください。 ●●【関西】●● 10) ■■■■Swede Swede Osakaライブ「Orgy in Rhythm」■■■■■■■■■ コンゴ人と日本人との混成グループコンゴ民主共和国の伝統音楽やアフリカン・ ルンバを、リンガラ語などの現地語によるオリジナルで演奏しています。 美しいコーラスと力強いグルーヴ、たたみかけるようなダンス・クリエイションを お楽しみください。 2004年初ライブが決定は・・・ 2/22日曜日、神戸元町「上屋劇場」 神戸市中央区波止場町6-3 078-371-0132 http://www.h5.dion.ne.jp/~ya_kobe/uwaya.html タイトルは「Orgy in Rhythm」 19:00オープン 前売1,500/当日2,000でございます。 対バンは大阪のサルサバンド「Descarga Rumbasuave」 http://www6.plala.or.jp/SPOON/link4.htm、 特別ゲストとして「ピリピリ・ショウ」があります! 11) ■■■第120 回アフリカ地域研究会のご案内■■■■■■■■■■■■ 日 時:2004年2月26日(木)15:00〜17:00 場 所:京都大学アフリカ地域研究資料センター 新館3階共同講義室(京都市左京区吉田下阿達町46) 演 題:「モザンビークにおける自立型農村開発の試み」 講 師:田中清文(財団法人国際開発センター(IDCJ)主任研究員) 要 旨:私は2000年7月から2002年11月まで約2年間にわたって、 南部アフリカの国モザンビークにおいて、JICA(現・国際協力機構) による開発調査スキームで、住民の自立開発を目的とした村落開発 プロジェクトに取り組んできました。独立後15年間にもわたった内戦の ために土地も住民達も荒廃してしまったモザンビークの南部マプト州 において、有機農業技術の実証事業を中心に住民組織の能力向上の ための研修とパイロット事業の実施を行ってきましたが、その経験から 紛争後の復興・開発をめざすモザンビークにおける自立型農村開発の あり方の可能性について考えてみたいと思います。 アフリカ地域研究会の案内をFAXおよびE-mail でお送りしています。 ご希望の方は下記にお知らせ下さい。 連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、宮本可奈子 TEL:075-753-7821 FAX:075-753-7810 E-mail:kanako@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp 12) ■ ■■ ライブ情報 ■■■■■■■■■■■■■■■■ 2月7日(土) マムドゥ・ジャバテ Mamoudou Diabate Live 西アフリカ、ギニア出身。グリオの血を受け継ぐホンマもんの西アフリカ 伝統音楽奏者。 前回のステージではジャンベやドゥンドゥン、またボロン という弦楽器を使った多彩で奥深い 演奏を聴かせてくれたマムドゥ。 今回も期待大だ! 19:00 Start Charge 2500 (w/1 drink) また今回は2月7日、8日両日15:00よりワークショップも開催。 受講料は¥3000で1時間半。 会場はVIVA LA MUSICA ! 要予約! 伝統のリズムをじかに学ぶことの出来る絶好の機会です。 2月21日(土) VIVA LA MUSICA ! 太鼓教室 Presents Percussion LIVE VIVAの太鼓教室で腕を磨く老若男女入り乱れたメンバーによる楽しい 太鼓演奏会。 講師であるWATZ植松ももちろん参加。技術じゃない、気持ちと気合で 自分自身のリズムを叩きだせ! 19:00 Start Charge ¥500 2月28日(土) 超豪華な4組の夢の競演 ふちがみとふなと / ドラヒップ / 吉田一平 / ズボリー 19:30 START ¥1500 (1 ドリンク つき) ====== 「Swede Swede Osaka」の、2004年の初ライブが決定いたしました。 このグループはコンゴ民主共和国の伝統音楽やアフリカン・ルンバを、リンガラ語 などの現地語 によるオリジナルで演奏しています。 美しいコーラスと力強いグルーヴ、たたみかけるようなダンス・クリエイションを 是非お楽しみください。 2004/02/22(Sun) 19:00開場 前売¥1,500/当日¥2,000 神戸上屋劇場 078-371-0132 神戸市中央区波止場町6-3 甲陽運輸内 http://www.h5.dion.ne.jp/~ya_kobe/uwaya/ イベントタイトル:「Orgy in Rhythm」(リズムのから騒ぎ・・・というほどの意味らしい) 19:00 開場 20:00 Descarga Rumbasuave 大阪のサルサバンド、大変に濃い演奏をされるらしい。 20:50 PiliPili Show 大阪がコンゴに誇る天下無敵の酔っぱらいギタリストのソロパフォーマンス。 21:10 Swede Swede Osaka 説明不要百聞如一見。十分に腰の準備をして臨んでください。 お名前をご連絡いただきました方には、前売り扱いでご入場いただけるよう、手配させて いただきますので、どうぞご連絡ください。 ====== cocido -organic people gathering- 1st anniversary 2月29日(日) at fire fly open 1時 close 8時 advance 1800円 door 2300円(共に+one drink 500円) GUEST LIVE : Bhekumuzi Joseph Nkosi (マリンバ) LIVE ACT : nager la brasse (ジェンベ) GORI (ディドゥリドゥ) uncherry (南米系チルサウンド ギター、コンガ) takumi & kaori (ディドゥリドゥ、馬頭琴) BHRUM-ボロン- (ピアノ、シタールギター、胡弓) HP : http://www.nager.jp/cocido.html チケット : チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード : 163-291) ローソンチケット (Lコード : 58727) mailto : nager@12-3.jp 今回の出演者中、とくにJoseph Nkosiはおすすめです。モザンビーク出身、南アフリカに出てマリンバ奏者として 三本の指に入るほどの腕前、しかし、聞いてほしいのは、むしろ彼の音楽に対する ピュアな姿勢です。現在彼は帰郷しており、今回のライブは帰国直後のものとなります。 南アフリカの息吹をそのままに感じることができるでしょう。 ======= WALK TALK DANCE CLASS 西アフリカのダンスのクラス 中部・関西地域情報あり。 興味ある方、詳細は http://www.bekkoame.ne.jp/ha/harappa/walk_talk/dance_2.htmlまで。 ● ●【スタディツアー】●● 13) ■■〜南アフリカスタディツアー「南アフリカの子供たち 9日間」〜■■■■■ 南アフリカ・スタディツアー2回目の今年は、テーマを’子供たち’にしぼって、 南アフリカの子供たちを取り巻く問題を、医療・環境などの問題から考えて みたいと思います。 アパルトヘイト諸法が廃止されて13年たった今でもその名残があり、アフリカ人の 子供たちに与えている影響とは?また南アフリカは世界でもっともHIV/エイズ患者 が多い国でその数は500万人に登ると言われていますが、出産時の母子感染に よる幼児へのHIV感染は? 学校、病院、障害児施設、HIV関連NGOへの訪問を通して子供たちの未来を考えたい と思います。ソウェトでのホームステイも予定。 *お勧めのご旅行期間:2004年3月20日(土)〜3月28日(日) *モデル旅行代金:(6名様で実施の場合)365000円くらい *お問合せ先:(株)道祖神・平山(ひらやま)または紙田(かみた)まで。 TEL:0120-184-922(フリーダイヤル) E-MAIL:info@dososhin.com URL:http://www.dososhin.com 14) ■■■■Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう■■■■■■■■■■■■ 大久保@djembe叩きです〜我が師モハメド・バング−ラが主催する ギニア共和国でのワークショップの案内をさせてください。 期日は2004年の2月9日〜3月5日までの四週間です。 ギニア出身でオーストラリア在住のモハメド・バングーラ師の主催する 4週間のワークショップが、来春も行われます。やる気は満々なのに、 日本で習っているだけでは今一つ上達しないような気がしているあなた、 そんなDjembe叩き・Afroダンサーにはもってこいのツアーです。 ☆【BANGOURA-KE】は信頼の証し モハメド・バングーラ師は現地コナクリ(ギニアの首都)で【バングラケ】と 呼ばれています。名前の最後に『ケ』(themanの意味)を付けて呼ばれるのは 『男として信頼できる』ということ。部族の伝統と系譜を音楽に載せて暗唱する 職業のグリオは日本でも知られるようになりましたが、正統なグリオとして これまでにそうそうたる音楽家を輩出してきたバングーラ家の一族の中でも、 『ケ』を付けて呼ばれるほど信頼されているのは、モハメド師だけです。 勿論、自分から周囲に強制して呼ばせることは出来ない、名誉ある称号です。 ☆ギニアでも安心出来るツアーは? ギニア共和国はアフリカの中でも貧しい国に分類されています。失業率は80%、 乳幼児死亡率は戦時下のアフガニスタンと変わらないといわれています。水道も 電気も、日本のように不自由なく供給されることは期待出来ません。そんな中、 Djembe・Danceのワークショップに集中出来る環境を提供してくれるのが、 【BANGOURA-KE】こと、モハメド・バングーラ師です。毎年、無数に催される ワークショップの中で、『ギニア国内で最高のクラス』と実際に言われています。 ☆充実の講師陣との濃密なトレーニング 現地のワークショップでは、モハメドの師匠に当たるLamineLopez師が Djembe講師として、SekobahCamara師がDanceの講師として参加します。 (Lopez師は前回はNY公演中でした。現地の事情で一部に変更の可能性が有ります) 更にグリオの身内がDjembeクラスに10数人、Danceクラスにも最低二人以上、 毎回のクラスを手伝いに現れます(客員講師の詳細はお問い合わせ下さい)。 モハメドを育てて来た『グリオの親族による強力なサポート』も大きな魅力です。 ☆ワークショップ期間中のスケジュール 08:00〜09:00朝食 09:00〜11:00Djembeクラス 11:00〜13:00Danceクラス 13:00〜14:00昼食 14:00〜16:00Djembeクラス 16:00〜18:00Danceクラス 18:00〜19:00夕食(夕食後は基本的に自由行動) *食事は米が中心で、ベジタリアンの方向けに別に料理もしてくれます ☆更に驚異の価格設定 Djembe・Danceの片方だけを受講されると¥185.000 Djembe・Danceの両方のクラスを受講されると¥255.000 含まれる費用=全ての宿泊費、ワークショップ期間中の食費 含まれない費用=コナクリまでの航空券代、ビザ取得費、海外旅行保険など *注意:払い込まれた受講料はいかなる事情があっても返却出来ませんので、 あらかじめご了承下さい(当初の予算でクラスを運営するため)。 二つのクラスを受講することは、あまりオススメできません。バングラケのクラス は2時間のクラス中を目一杯叩きます。掛け持ち出来た人は過去三年間でほんの一 握り。 また、希望すればDanceクラスでDjembeを叩くことも可能で(大丈夫、我々以上 の人数の叩き手達がサポートしてくれます)、最高で一日8時間叩くことが出来ま す。 ☆まず、大久保に御相談下さい 迷っている方はまず、2001年から3度、ツアーに参加している大久保に御相談下 さい。 もちろんモハメド師のツアーにお誘いしたいですが、長く休みが取れない等の事情 によっては他の選択肢の手掛かりをアドバイス出来るかもしれません。お気軽に御 連絡下さい。 初めてアフリカに行かれる方は、11月中にはビザ取得に必要な黄熱病の予防接種を 考えなくてはなりません。そのあとで他に幾つかの予防接種もお勧めします。 電話:090-9158-6903 j-okubo@jp-t.ne.jp 些細なお問い合わせでも、極力お答えしたいと思っています。よろしくです〜 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと ただいま、遅れ馳せながら教習所に通っています。運転って面白いですね。 いよいよ最終段階にさしかかっており、うまくいけば週末には免許を取得できそうで す。しかし、卒業検定の合格率は50%と聞いたので、一発合格は難しそうです。 イメトレに励まなくては。。。。遅れてしまってごめんなさい。次号から挽回したいと 思います。(Mao) ----------[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が すごく楽になります。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000013255.htmまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 ========================================Africa on Line=====230号 231号 232号 233号 234号 235号 236号 237号 238号 239号 |