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■■■■■■■ AFRICA ON LINE
■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン
■■■■ 第233号 2003年12月8日発行
■■■ (1920部発行)
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今回の目次
■Meet Africa アフリカと出会う
●セネガルがフランスを倒した日 by トモコ・トゥンカラ
●幸せを運ぶビジネス フェアトレード
■アフリカ関連イベント情報
●関東・甲信越●
New ♪ ○カリンバ・ワークショップ (1/14)
New ♪ ○スライドショー&ディナー (12/13)
New ♪ ○WORKSHOP INFO (12/10-21)
New ♪ ○バオバブジェンベ教室からのお知らせ
○サイディア・フラハ現地報告「ケニアの子どもたち」(12/10)
○外務省・JICA調査団にNGOが同行参加
食糧増産援助(2KR)スワジランド、レソト現地調査報告会(12/13)
○JVC南アフリカ現地代表 津山直子 一時帰国報告会(12/13)
○ぴがぴがナイト Piga Piga Night 2003→2004 =第1報=(12/31)
○JVJA 第 2 回写真展 『 世界の戦場から 』(〜12/3)
○「アフリカのろうけつ染め」定期講座開催のお知らせ(10/5〜)
○SANTATY(感謝の意)〜アフリカンパーカッションとダンス〜(12/28)
●東海●
○バオバブジェンベ教室は12月2回目から2月いっぱいまで休講です
● 関西●
New ♪ ○「Swede Swede Osaka」 (12/19、24、27)
○西アフリカのダンスと太鼓のワークショップ (12/4〜)
○大阪道祖神 初歩からのスワヒリ語講座(1/10)
● スタディツアー●
New ♪ ○ピースメッセンジャーかながわ・ルワンダへの旅
○Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう
○2004年ギニア・ツアー参加者募集!
サリヤ・カマラ"リコスビー"と一緒に行こう!
アフリカンダンス&ジェンベ・ワークショップinギニア!
○テオドール バー ギニアダンス・ジェンベ ワークショップツアー
2004年1月15日出発
■今日のひとこと (投稿依頼される方へのお願い)
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■Meet Africa アフリカと出会う
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ダカールで体感した「セネガルがフランスを倒した日」
トモコ・トゥンカラ(http://home.catv.ne.jp/hh/dof/)
私がアフリカに行くと決めて仕事を辞めてからすぐ、ニューヨークの
同時多発テロが起こった。信じられないほど脆くも崩れ落ちていく富の
象徴と並んで映し出されたのは、このニュースを聞いて歓喜の声をあげる
パレスチナの人たち。この驚愕の映像を横目に、笑い、拍手喝采し、踊る・・・?
・ ・・このまま日本にいても、世界の流れなど、地球単位で見た「今」という
・ 時代など、決して理解することなどできない。
やっぱりその時が来た。私がずっと思い続けてきたアフリカに行くのは、今、
しかない。私にとってその旅立つ先がなぜ「アフリカ」だったのかを説明する
のはちょっとややこしい話になってしまうけれど、ともかく私は呼ばれるように
して2001年の冬、アフリカへと旅立った。
「アフリカ?アメリカの間違いじゃないの?」「生きて帰れないかもしれないよ?」
「ライオンに食べられたらおしまいだからやめときなよ!」「槍とか持った人に会いに
行くの?」「時間とお金の無駄だよ、帰ってきたって今と同じ仕事なんてもうできないよ?」
旅立つ前は、お節介なことまで含めて本当にいろんなことを言われた。
初めて、かつ一人、それも女一人で行くアフリカ大陸だったから、一体何が
待ち受けているか予想もつかない。意気込んで行ったところで、初日に
全財産を盗まれて尻尾を巻いて帰ってくるかもしれない。だから滞在期間は
誰にも言わなかった。1ヶ月で帰ってくるかもしれないし、1年になるかもしれないし、
いや、もう帰ってこないかもしれないし・・・。
結局西アフリカに1年近く滞在していたわけだけれど、本当に多くの人たちとの
出会いがあった。アフリカらしいところを見てまわりたい、というよりは、アフリカに
住む人たちと同じ視点で暮らしてみたい、という方が強かったから、観光らしい
観光はあまりしなかったけれど、笑って、泣いて、怒って、喧嘩して、助けられて、
10年分くらいの感情をすべて凝縮したかのような濃い、濃い1年だった。
貧しい国として、援助先として、未開の地として、冒険地として、近代化とともに
忘れられたものがまだ生き続ける憧れの地として、そういった他者から見る何かの
「対象」としてではなく、アフリカで今を生きる人たちの声を、遠い国の話ではなく、
私たちと同時代を生きる同じ人間の1つの声として、少しでも伝えることができればと
思い、私が向こうで書き溜めた膨大なノートの一部を、ここに掲載していただけることに
なりました。日々の風景、出会った人々、笑い話、重い話など、人々の素顔が少しでも
伝わればと思います。稚拙な文章ではありますが、少しの間だけお付き合い
いただければ幸いです。
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『セネガルがフランスを倒した日』
2002年6月4日
セネガル・ダカールにて
「ウヒョォオオォオォオオ!!!」
ワールド・カップ開幕戦、前回の王者フランス対今回初出場のセネガル。前半、
セネガルが初得点を決めたその瞬間、一緒に見ていた部屋中の家族や近所の人、
みんながみんな歓喜の声とともに飛び上がり、その喜びは部屋の中に収まりきらず
一瞬にして全員が家の外へ飛び出していった。
私はサッカーに関してはルールも知らないほどで、過去においてもどんな大きな
試合でも1戦を最初から最後まで見通したことがないくらいの不届き者。
このワールド・カップに関しても数え切れないほどの人に
「なんで日本で開催されてるのにお前はここにいるんだ?」と問われながらも、
「いや、別に日本にいたとしてもたぶん見ないし・・・」
という具合で、私が今滞在しているセネガルの人々の熱気がどんどん高まっていく
のを見ても特に気に止めることもなく、サッカーのことはよく知らないけど、たしか
フランスは強かったから初戦からしてセネガルに勝ち目はないんだろう、と、一緒に
見ていた現在お世話になっているセネガル人の家族、近所の人計10人強の興奮
とは裏腹に、なんとも冷めた目で、しかも本を読みながらなんていう失礼な姿勢で
テレビを見ていた。
点を入れられそうになるたびに立ち上がって叫び、ゴールを防ぐたびに拍手喝采で、
まったくうるさいうるさい(笑)。1点入れた大喜びの後でも、「もし負けたとしても、
少なくとも0点じゃなかったんだし、よくやった、よくやったよ」なんて前回の覇者
フランスを前に控えめにしていた彼らだったけれど、そのフランスが勢いを盛り
返せずにいるまま試合終了時間が近づくにつれて部屋の緊張はピークに・・・。
そしてセネガルが1対0を守ったまま試合終了の笛が鳴った瞬間・・・
「うぎゃあああぁぁああぁああ!」
部屋中の人が大絶叫とともに飛び跳ね、抱き合い、踊りだし、皆がすごい勢いで
道路に飛び出していった。
・・・っていうか、なんで飛び出して行っちゃうんだろう(笑)。
よく理解できず、最初はその過剰な興奮ぶりに圧倒され大爆笑していた私だったが、
つられて走って家の外に飛び出してみると・・・
いるいる、近所中、みんな飛び出してきてる(笑)。
それぞれの家からあっという間に道路に走り出てきた人たちが、赤・黄・緑の
セネガルの旗を振り、さっきまで着ていたセネガルチームのユニフォームを振り、
腰を振り、走る、踊る、跳ねる、叫ぶ、笑う、抱き合う・・・。
リズミカルなクラクションの音とともにセネガルの国旗をはためかせながら近づいてきた
乗用車は、屋根に、トランクに、ボンネットの上に、計10人くらいを乗せて町中の人に
笑顔でガッツポーズ。前輪を持ち上げて後輪だけで立った姿勢で走るバイクが何台も
目の前を通り過ぎ、しまいには人が鈴なりになって車の外にまでしがみついている
乗合バスまで現れる。
私が住んでいるところは、日本のどこかにももしかしたらありそうな、1−2階建ての
コンクリートの家が立ち並ぶごく普通の住宅街だが、そんな地域でもあっという間に
100人は軽く超すと思われるくらいの、クラクションと笛の音と、笑い声に彩られた
喜びに満ち満ちたパレードが始まったのだった。
************
まるで優勝したかのような喜びよう、と報道されたこのセネガルチームの勝利。
「これは単なる1つのチームと1つのチームの闘いってわけじゃなかったから・・・」
勝利の瞬間、あたり一面から聞こえてきたのは、「勝った!」
でも「王者フランスに勝った!」でもなく、
「トゥバブ(現地のウォロフ語で白人、ガイジンなどの意味)を倒した!」
「俺たちセネガルがトゥバブを倒した!!!」
という言葉だった。
あの忌まわしい奴隷貿易や、フランスによる植民地支配の苦難の時代を経て
40余年前に独立を勝ち取りはしたものの、政治、経済、教育、様々な面において
まだここセネガルという国の抱える問題は大きい。私がアフリカに来てからというもの、
訪ねる土地土地、そこの現地の言葉で「白人」や「ガイジン」と言った類の言葉で
呼びかけられるのはごく当たり前のことだったが、そんな中、道路は舗装され、
背の高いビルが立ち並び、高級ホテルなどもあり、近隣の町や村に比べて桁違いに
「都会」のダカールでは、外国資本の企業が多くあり、また観光客も多いため人々が
外国人慣れしていることや、また、教育がある程度行き渡っていることもあってか、
道端であからさまに「トゥバブ」と呼びかけられることはそこまで多くはなかった。
しかし今回の試合の勝利の後、普段は決して公の場で(もしくは外国人を目の前にして)
「トゥバブ」などと口にしないような人からも次々と発せられた「トゥバブを倒した」という言葉、
それは、過去の事実や、現在も確固たるものとして目の前に大きく横たわる先進国との
経済格差、そして「物価が安いから」と目の前で豪遊を繰り返すフランス人を始めとする
肌の白い外国人たちに対する不満が、普段は表立って口にされなくとも、ここで暮らす
全ての人たちの胸の奥深くに、決して消せないものとして深く根づいていることを如実に
物語っているようだった。
しかしなにはともあれ、セネガルの人たちはハッピーそのもの。フランスを破った日は
「今夜は踊り明かすぞ!ともこ、絶対に寝かさないからな!」と脅されたが、一緒に
出かけてしまえば翌朝の9時頃まで開放してもらえないことは目にみえていたので、
私はフランス語講座の試験中だったこともあって丁寧にお断りした。セネガルチームの
シンボルがライオンであるのに対し、フランスは鳥(何の鳥かはよく知らない・・)である
ことから、その日の夜にはかなりの家で鳥料理が食べられたよう。もちろん私もしっかり
ご馳走に(笑)。優勝してしまった暁には3日間はお祭り、だそうな。
次回のセネガル戦はこちらの時間で木曜日の朝6時スタート。我が家の何人かは
前日の夜はテレビのある居間で寝る模様、もちろん学校は休み、公共機関から何から、
町中の機能は全てストップする。ちなみに開幕戦の日も同じ状況だったため、私はアポが
あったにも関わらずビザの更新手続きをすっぽかされ、果たしてどうなることやら。
街は、どこもかしこもセネガルの国旗の色、赤・黄・緑に溢れている。そのキュートな
お尻を振り振り前を歩く女の子の髪留め、道で遊ぶ子供たちのはちまき、お兄さんの
ユニフォーム、酔いどれおやじの頭にもバンダナ、電柱の間に渡した国旗、三色に
ペイントされてしまった通り中の木の幹、その間を国旗をはためかせて走り抜けて
いくタクシー、物売りの少年たちの手からはこぼれそうなほどのセネガル・グッズ、
車のナンバープレート、そして私の左腕にも、かわいくてしょうがない新しい弟が
プレゼントしてくれた三色のブレスレット。
セネガルの眠ることを知らないこの熱気はまだまだ続く・・・。
「トンスの場合」
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■Meet Africa アフリカと出会う
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-----幸せを運ぶビジネス フェアトレード-----
今世界には、貧しさや、貧しさから起こる様ざまな問題に苦しんでいる人たちが
たくさんいます。 そんな人たちと対等な立場で事業や貿易を行うことで、貧困に
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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● ●【関東・甲信越 】●●
■■■■■ カリンバ・ワークショップ ■■■■■■■■■■■■■■■
1/14 pm7:00-8:30 @ 世田谷ボランティアセンター 参加費 \1,500
オルゴールみたいな素敵な音色のアフリカの楽器、カリンバのワークショップ。
アフリカ各地で様々な呼び名・弾き方がありますが、
このワークショップでは、西洋音階にチューニングをしたカリンバを使って、
素敵な名曲を弾いてみましょう、という企画です。
カリンバでも立派にいろんな曲が弾けます。
レンタル・カリンバも可能です。ご相談ください。
講師:鈴木彰人
お問い合せ・予約:info@from-earth.net ふろむ・あーす
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-11
Tel/Fax (03) 3414-3545
http://www.from-earth.net
■■■■■■ スライドショー&ディナー ■■■■■■■■■■■■■
映像と音楽で綴る いのちの輝き
その美しさに乾杯!
by澤野新一朗 with あまりあ
★12/13(土)
【時間】開場5:00pm 開演5:30pm
【料金】4,500円 お食事付き 要予約
【会場】驛(うまや)の食卓 ※地図http://www.umaya.com参照
『驛(うまや)の食卓』 桜木町駅徒歩5分
横浜市中区住吉町6-68-1 関内地所ビル tel:045-641-9901
年に一度、南アフリカの大地が
見渡す限りの野生の花園に変わる瞬間があります。
「神々の花園」と呼ばれるこの大地の饗宴をはじめ、
いのちの一瞬の輝きを写し撮り伝え続けている写真家・澤野新一朗氏。
その息をのむような美しい映像の数々に、
あまりあの即興演奏とヴォイスが重なり
神秘の世界をいっそう輝かせます。
澤野新一朗(さわのしんいちろう) 写真家
自然・風景はもとよりインタヴュー、コマーシャル、ドキュメンタリーなど撮影
ジャンルは広く、人と人、人と自然を結ぶことを共通のテーマに活動してい
る。また、東京都主催の国際理解教室の講師として「アフリカをはじめとす
る世界と日本の関わり」等について各学校の生徒、教職員、PTAを対象と
した講演活動も積極的に行っている。
詳細はhttp://www.LEMITON.com
会場は、横浜の地ビールレストラン。
美しいひとときとお食事をお楽しみください。
■ファックス&Eメールでお申し込みの方は、
お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせ下さい
★Gaiaship(三澤) Tel&Fax:046-268-9670
携帯090-8641-3026
E-mail: smile4you@nifty.com
■■■■■<WORKSHOP INFO>■■■■■■■■■■■■■■■
*WEEKEND CLASS (for BEGINNERS)
12月 14日 (日) 19:45〜21:15 大田文化の森第1スタジオ
12月 21日 (日) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ
*REGULAR CLASS
12月 10日 (水) 19:45〜21:15 大田文化の森第1スタジオ
12月 17日 (水) 19:45〜21:15 大田文化の森第1スタジオ
アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分
03-5744-1600
大田文化の森:JR大森駅西口より大田文化の森バス停下車
または徒歩13分
03-3772-0700
http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm
お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130
レッスン料 \2000
レンタルDJEMBE \500
太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので
お早めにお申し込みください。
■■■■バオバブジェンベ教室からのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■
静岡で10月から開校したバオバブジェンベ教室からお知らせです。
この度講師アリュウン・ジョップが、ワークショップを行なう為にセネガル
に行きますので、12月の2回目から2月いっぱいまで教室は休講になります。
その間も来年3月からの入会受付もしていますので、ご質問等ありましたら、
お尋ねください。
生徒さん達はアリュウンのいない間も自主トレをすると張り切っています!
3月からますますパワーアップしそうな教室にぜひいらしてください。
☆バオバブジェンベ教室☆ 3月からもよろしくおねがいします
(12月2回目から2月いっぱいまで休講です)
講師:アリュウン・ジョップ
(セネガル政府公認アフリカンパーカッション&ダンスグループ
「ママアフリカ」メンバー)
日時:毎月第2・第4火曜日 19:30 〜 21:00
(会場の休館日等により変更する場合があります)
会場:静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」練習室
静岡県静岡市池田79-4 (JR東静岡駅南口隣接)
TEL 054-203-5710
入会金:¥3,000
月会費:¥5,000(毎月2回のレッスン)
ジェンベレンタル:1回 ¥500 (要予約)
お問い合わせ(ジョップ)
TEL&FAX 0543-48-0539
携帯電話 090-6576-7823
■■■■サイディア・フラハ現地報告「ケニアの子どもたち」■■■■■■■■■
働く青少年の自立援助ホーム「憩いの家」に
ケニアのソーシャル・ワーカー達が研修に来たことで、ケニアへの関心が高まり、
ケニアのNGO「サイディア・フラハ」(スワヒリ後で「幸福の手助け」の意味)
で活動している日本人スタッフ荒川勝巳さんの話を聞き、
ビデオや製作品を見ながら、活動を応援したいと思います。
日時 12月10日(水) 午後2時〜5時
(会場1時半、5時以降も多少は残ります)
場所 北沢タウンホール 11階 研修室3
(小田急線、井の頭線「下北沢」南口徒歩5分)
会費 100円(資料送料)
申込 葉書に住所、氏名、職業をお書きのうえ、下記までお送り下さい。
折り返し、資料をお送りします。
主催 (福)青少年と共に歩む会
156‐0045世田谷区桜上水1‐27‐11 電話03‐3304‐4702
後援 世田谷区
■■■■外務省・JICA調査団にNGOが同行参加
食糧増産援助(2KR)スワジランド、レソト現地調査報告会■■■■
【報告者】津山直子(食糧増産援助を問うネットワーク/日本国際ボランティアセ
ンター)
【主催】食糧増産援助を問うネットワーク(2KRネット)
【共催】日本国際ボランティアセンター(JVC)
【日時】 12月13日(土) 12:30〜14:30
【会場】 東上野区民館 401集会室
台東区東上野3-24-6 (JR上野駅より徒歩5分)
【参加費】 300円(資料代)
【お問合せ】 e-mail : kr2-net@paw.hi-ho.ne.jp
TEL : 090-1119-0233(今井)
*事前予約は不要です。
●ODA無償資金協力の一環である食糧増産援助(通称2KR)は、十分な現地調
査もなく大量の農薬、化学肥料、農業機械を途上国に供与することにより、農薬
による環境汚染、化学肥料への依存の助長、不透明な「見返り資金」の存在など
様々な問題を引き起こし、市民団体や国際機関から多くの批判を受けてきました。
●昨年末、外務省は農薬供与の原則中止と2KR予算の削減を決定しましたが、
2KRという援助制度そのものは存続させました。私たち食糧増産援助を問うネッ
トワーク(2KRネット)は2KRの廃止を含めた抜本的な見直しを求めています。
●今年度の2KR援助について、外務省は「要請があった国に対して必ず事前の現
地調査を行い、問題があれば援助しない」と表明し、実施候補16ヶ国にJICA
調査団を派遣しています。
●この中で、スワジランド、レソトへの調査団に2KRネットが参加を申し入れ、
自費によるオブサーバー参加が実現しました。11月後半の2週間に渡って両国へ
の外務省・JICA調査団に同行し、相手国・国際機関との意見交換や物資の配
付ルート調査、農民インタビューなどを行います。
●スワジランド、レソトは南部アフリカの内陸部にある小国で、日本はそれぞれ年
間2〜3億円の化学肥料や農業機械(トラクター等)の2KR援助を行ってきまし
た。しかし、これらの物資は農民に販売されるため、購買資金を持たない小規模
農民の手には届かず大規模農場で利用されている可能性があります。また、土壌
浸食が激しい両国で、化学肥料とトラクターの使用がかえって土壌を劣化させる
のではないかと危惧されます。
●調査に参加する津山直子は、日本国際ボランティアセンター(JVC)南アフリ
カ事務所代表として、南アフリカの農村で自然農業の取り組みを支援しています。
この活動の経験も踏まえて、スワジランド、レソトへの2KR援助を検証します。
津山の一時帰国に合わせて報告会を行いますので、ぜひご参加ください。
※報告会終了後、引き続き同じ会場で津山さんのJVC南アフリカ活動報告会「南
アフリカと共に歩んで10年」が行われます(15:00〜17:00 参加費500
円)。是非、そちらもご参加下さい。
■■■■日本国際ボランティアセンター(JVC)
南アフリカ現地代表 津山直子 一時帰国報告会■■■■■■■■
『南アフリカと共に歩んだ10年』
南アフリカに駐在して10年目を迎えた津山が、都市や農村でのJVCの
活動の様子や、民主化と共に歩んできた10年を振り返り、報告します。
日時: 2003年12月13日(土)15:00−17:00
会場: 東上野区民館401集会室
台東区東上野3丁目 24-6
(JR上野駅、営団地下鉄上野駅より徒歩5分)
http://www.city.taito.tokyo.jp/taito-co/kurashi/shisetu01.htm
参加費: 500円(資料代として)
主催: JVCアフリカボランティアチーム
お問合せ:JVC東京事務所 担当:原田
03-3834-2388
kyoko_h@jca.apc.org
■■■■ぴがぴがナイト Piga Piga Night 2003→2004 =第1報=■■■■
ノリのいいアフリカン・ライブを聞きながら、飲んで、食べて、踊って、楽
しもうということで7月からはじめたぴがぴがナイトですが、第3回が決ま
りました。
日にちは12月31日大晦日。赤坂MOVEのカウントダウンイベントに合流して、
初アルバムリリース&カウントダウン・パーティーということでやります。
ホームページもあるので詳しくは⇒http://www.pigapiga.com
Afro Dance Pop Live "Piga Piga Night" 3rd
ぴがぴがナイト2003→2004
初アルバム発売&カウントダウン・パーティー
in 赤坂MOVEカウントダウンスペシャル
●日時・内容
2003.12.31→2004.1.1
19:00〜 赤坂MOVEカウントダウンイベント開場
23:00〜1:30 ぴがぴがナイト
ライブ:サンガナ・ムジカ SANGANA MUSICA
ライブペインティング:シーノ・タカヒデ
DJ:PREMIER FAT JAM
ほか
赤坂MOVEのカウントダウンイベントで、ぴがぴがナイトの時間をもらうこ
とができました。様々なバンドが登場する2つのライブスペースとバーラウ
ンジを行き来しながら、年越しの夜をとことん楽しんでください。
●入場料:前売2500円+1drink
(申し込みはぴがぴがプロジェクトまで)
●会場
赤坂MOVE Tel. 03-3568-1698 赤坂駅5番出口から5分
港区赤坂2-17-55サイバーフォースビル4階
赤坂MOVE homepage(http://www.explosionworks.net/move)
●連絡先
ぴがぴがプロジェクト Piga Piga Project
http://www.pigapiga.com
Information in English⇒http://www.pigapiga.com/e
携帯用開催情報⇒http://www.pigapiga.com/i
E-mail: info@pigapiga.com
Tel 03-3815-1648 (Arakawa c/o Space Hakusan)
■■■■「アフリカのろうけつ染め」定期講座開催のお知らせ■■■■■■■■
2003年10月5日より、読売文化センター新宿にて、セネガル出身の画家、
アマドゥ・トゥンカラによる「アフリカのろうけつ染め」講座が始まります。
単色染めからスタートし、ハンカチ・Tシャツ・絵などの制作を行っていきま
す。現在のところ、アフリカン・バティックの定期講座が受けられるのはここ
が唯一です。ぜひご参加ください。
講座名: African Art & Batik の世界「アフリカのろうけつ染め」
講師: 画家・染色家 アマドゥ・トゥンカラ
会場: 読売文化センター新宿
日時: 毎月第1・3日曜日 10:30 - 12:30
入会金: 5,000円(65歳以上、小学生以下は無料。中・高生は半額、
家族に会員がいる中・高生は無料)
受講料: 3ヶ月(6回) 16,800円
別途教材費
見学可。随時入会できます。
お問い合わせ・お申し込みは読売文化センターへお願いいたします。
■ 読売文化センター新宿
新宿区歌舞伎町2-44-1 ハイジア16階
phone: 03-5285-8880 fax: 03-5285-8885
http://www.ync.ne.jp/center_sinjyuku.htm
■■■■SANTATY(感謝の意)〜アフリカンパーカッションとダンス〜■■■■
SANTATYとはセネガルのウォロフ語で「感謝」を意味します。
BAYEFALL REVOLUTION 結成1周年、及び、ダンスクラス開催1周年を
記念し、SANTATYの気持ちを込めてイベントを行います。
西アフリカの伝統的なダンス(ジェンベ・ソルバ・サバール)を
Abdou Bayefallが振付し、ダンスクラスの生徒たちが踊ります。
アフリカンダンスに興味のある方には、西アフリカの3種類の
ダンスを見るいい機会となることと思います。
また、在日アフリカンドラマーによる怒涛のライブあり、アフリカ
ならではのお客さんとドラマーの即効演奏・ダンスのコラボありと
盛り沢山なイベントです。
生演奏とそれで踊る興奮を一緒に味わいましょう!
【出演者】
WAGANE NDIAYE ROSE
NDIASSE NIANG
LATYR SY
BACHIR SOW
YOUSSOU NDIAYE
ASSANE DIABAYE
SAMBA DIABAYE
CHEIKH DIABAYE
KARAMOKO CAMARA
ABDOU BAYEFALL
【会場】 めぐろパーシモンホール 小ホール
最寄駅:東急東横線 都立大学駅
【日付】 2003年12月28日(日)
【時間】 19:00-21:00
【金額】 前売2,000 当日2,500
【主催】 BAYEFALL REVOLUTION
【問合】 BAYEFALL REVOLUTION bayefall-lj@infoseek.jp
Kobayashi (090-9438-8567)
【URL 】 http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/
●●【東海】●●
■■■■バオバブジェンベ教室■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
12月2回目から2月いっぱいまで休講です。
3月以降の案内は改めてします。
●●【関西】●●
■■■■ 「Swede Swede Osaka」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コンゴ人と日本人混成ユニットです。コンゴの伝統音楽を中心に、アフリカ
ン・ルンバの要素を取り入れたオリジナル曲を演奏しています。今回新たに、
ベーシストとギタリストが加入。
12/19(金)大阪本町「備後町クラブ」 presente Swede Swede Osaka Dinner Show!
18:00-21:00 ¥7,000 要申込06-4794-1440 締切12/10(水)
大阪を拠点に活動するNGO団体主催で、主に関係者向けのイベントです。
一般のお客様のご入場も出来ますが、価格が価格ですから特にお奨めしません。
12/24(水)大阪谷町八丁目「伽奈泥庵」19:00オープン
「ノボス・ナニワーノス復活ライブ」06-6764-6483 ¥1,500
http://www.kanadian.org/index.shtml
共演:Capoeira Angola Team Bahia, Os Novos Naniwanos,
Swede Swede Osaka出演時刻は、21時頃です。
12/27(土)京都一乗寺「Viva la Musica」リンガラナイト Vol.2 18:00オープン
¥1,500 075-723-3297 http://www.h3.dion.ne.jp/~watz/moana.index.htm
Swede Swede Osaka出演時刻は、20時頃です。その前にコンゴに関するレクチャーあり。
Swede Swede Osakaホームページ http://home.intercity.or.jp/users/JAKI
メンバーを募集しております。詳しくは090-7887-6524伊丹または、JAKI@intercity.or.jp まで。
■■■■西アフリカのダンスと太鼓のワークショップ
パブロと西アフリカを感じよう!■■■■■■■■
*大阪の場所・時間が変更になりましたのでご注意ください!
◆講師:パブロ(アムドゥ・ギセ)
1967年、セネガル、カオラックに、グリオの家系に生まれる。
エコールデザールで、ダンスとジェンベを学ぶ。
セネガル、ダカールのバレエ団、
インタグラーション・ドゥ・アフリカ(セネガル・ギニア・マリ・
コートジボアールの西アフリカのリズムを演奏するグループ)
で、ジェンベソリストとして活躍。
同団でのスペイン・ポルトガル ツアー('94~'96)に参加。
その後は、セネガル・ダカールのバレエ団ハリファデラメで、
ジェンベとダンスの指揮をとっていた。
2003年夏、日本初上陸!
◆日程
〜2003〜
12月 11日(木)、*13日(土)*21日(日)、25日(木)
*13日は大阪城野外音楽堂リハ室にて開催します。
〜2004〜
1月 8日(木)、15日(木)、*17日(土)、*18日(日)、22日(木)
*17日はローズWAM茨木にて開催します。
*日程は変更する場合もありますので、お申し込みの際にご確認ください
◆時間
●ジェンベ クラス●
@神戸文化ホール:T18:30〜20:00
*(12/21、1/18はT13:00〜14:30)
A大阪城野外音楽堂リハ室 :T17:30〜19:00 (12/13のみ)
BローズWAM茨木 :T18:20〜19:50 (1/17のみ)
☆ジェンベをお持ちでない方には、貸出し(¥1,000ー要予約)致します。
なお、数に限りがありますので、お早めに!
●ダンス クラス●
@神戸文化ホール:T20:10〜21:40
*(12/21、1/18はT14:40〜16:10)
A大阪城野外音楽堂リハ室 :T19:10〜20:40 (12/13のみ)
BローズWAM茨木 :T20:00〜21:20 (1/17のみ)
◆場所
@神戸文化ホール練習場(神戸市男女共同参画センター4F)
神戸市中央区橘通り3-4-3 078-351-3535
●ACCESS●http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/060/kyodo/astep/
JR神戸駅より 北へ徒歩5分
高速神戸駅より北へ徒歩3分
地下鉄大倉山駅より 南へ徒歩3分
(湊川神社の西側の筋の左手の建物です)
A大阪城野外音楽堂リハ室
大阪市中央区大阪城3-11 大阪城公園内 06-6947-1197
●ACCESS● http://www.shion.jp/hall/osaka.html
JR環状線「森ノ宮」下車5分
地下鉄中央線「森ノ宮」・長堀鶴見緑地線「森ノ宮」3-B号出口下車5分
BローズWAM茨木
茨木市元町4番7号 072-620-9920
●ACCESS●http://www2.opas.gr.jp/ibaraki/info_files/ibkoho/24/g2471.htm
阪急茨木市駅西へ徒歩5分、JR茨木駅東へ徒歩10分
◆料金 両クラスとも完全予約制です
1Classのみ:¥2,500
1ヶ月(4回):¥9,000 ☆4回目以降は1Class¥2,000
*1ヶ月単位でプログラムは組まれておりますので、できるだけ連続して受け
ることをお勧めしますが、それが難しい方や初心者の方でも無理なく楽しん
でいただけるように、講師がその都度対応させていただきますので安心して
お越しください。
◆お申し込み・お問い合わせ
090-4762-9659(中西)もしくは 090-5367-9504(大本)まで
主催・企画:Arican Roots Ambassadors(ARA)
■■■■大阪道祖神 初歩からのスワヒリ語講座■■■■■■■■■■■■■
2004年1月10日(土) 11:30−13:30
4月3日までの毎週土曜日12回(祝・祭日を除く)
3万円+ テキスト・コピー代1,000円
元青年海外協力隊員のタンザニア人の奥様
MS 松岡 RENATHAさん。
● ●【スタディツアー】●●
■■■■■ ピースメッセンジャーかながわ・ルワンダへの旅 ■■■■■
(財)神奈川県国際交流協会では、ルワンダで義足作り及び障害者の自立
のための活動をしている「ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」の活動
から
「国際協力」「人間の安全」について学ぶツアーを企画しています。
ルワンダの人々に日本を伝えるイベント「ジャパン・デー」も開催します!
■実施時期:2004年3月16日(火)〜25日(金)
9泊10日(内機内泊2回)
■ツアー内容:義肢製作所見学/障害者スポーツ応援/巡回診療同行/
ジャパン・デー企画/虐殺記念館訪問/サファリ体験(ケニア)
■宿泊先:ワンラブ・ゲスト・ハウス(5泊)、
ナイロビ市内のホテル(2泊)
ナクル湖国立公園のロッジ(1泊)
■利用予定航空会社
エミレーツ航空(羽田〜関西空港〜ドュバイ〜ナイロビ)
ケニア航空(ナイロビ〜キガリ)
■参加費:約37万円
*含まれるもの:航空運賃、宿泊代、移動費、食費、ビザ代、空港使用料等
*含まれないもの:予防接種代、保険料、土産代、空港までの交通費
■企画:(財)神奈川県国際交流協会
■主催:(株)道祖神
■ツアーについての問い合わせ:
(財)神奈川県国際交流協会 国際協力課 富本潤子
TEL:045-896-2964 FAX:045-896-2945
mail: tomimoto@k-i-a.or.jp
■■■■Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう■■■■■■■■■■■■■
大久保@djembe叩きです〜我が師モハメド・バング−ラが主催する
ギニア共和国でのワークショップの案内をさせてください。
期日は2004年の2月9日〜3月5日までの四週間です。
ギニア出身でオーストラリア在住のモハメド・バングーラ師の主催する
4週間のワークショップが、来春も行われます。やる気は満々なのに、
日本で習っているだけでは今一つ上達しないような気がしているあなた、
そんなDjembe叩き・Afroダンサーにはもってこいのツアーです。
☆【BANGOURA-KE】は信頼の証し
モハメド・バングーラ師は現地コナクリ(ギニアの首都)で【バングラケ】と
呼ばれています。名前の最後に『ケ』(themanの意味)を付けて呼ばれるのは
『男として信頼できる』ということ。部族の伝統と系譜を音楽に載せて暗唱する
職業のグリオは日本でも知られるようになりましたが、正統なグリオとして
これまでにそうそうたる音楽家を輩出してきたバングーラ家の一族の中でも、
『ケ』を付けて呼ばれるほど信頼されているのは、モハメド師だけです。
勿論、自分から周囲に強制して呼ばせることは出来ない、名誉ある称号です。
☆ギニアでも安心出来るツアーは?
ギニア共和国はアフリカの中でも貧しい国に分類されています。失業率は80%、
乳幼児死亡率は戦時下のアフガニスタンと変わらないといわれています。水道も
電気も、日本のように不自由なく供給されることは期待出来ません。そんな中、
Djembe・Danceのワークショップに集中出来る環境を提供してくれるのが、
【BANGOURA-KE】こと、モハメド・バングーラ師です。毎年、無数に催される
ワークショップの中で、『ギニア国内で最高のクラス』と実際に言われています。
☆充実の講師陣との濃密なトレーニング
現地のワークショップでは、モハメドの師匠に当たるLamineLopez師が
Djembe講師として、SekobahCamara師がDanceの講師として参加します。
(Lopez師は前回はNY公演中でした。現地の事情で一部に変更の可能性が有ります)
更にグリオの身内がDjembeクラスに10数人、Danceクラスにも最低二人以上、
毎回のクラスを手伝いに現れます(客員講師の詳細はお問い合わせ下さい)。
モハメドを育てて来た『グリオの親族による強力なサポート』も大きな魅力です。
☆ワークショップ期間中のスケジュール
08:00〜09:00朝食
09:00〜11:00Djembeクラス
11:00〜13:00Danceクラス
13:00〜14:00昼食
14:00〜16:00Djembeクラス
16:00〜18:00Danceクラス
18:00〜19:00夕食(夕食後は基本的に自由行動)
*食事は米が中心で、ベジタリアンの方向けに別に料理もしてくれます
☆更に驚異の価格設定
Djembe・Danceの片方だけを受講されると¥185.000
Djembe・Danceの両方のクラスを受講されると¥255.000
含まれる費用=全ての宿泊費、ワークショップ期間中の食費
含まれない費用=コナクリまでの航空券代、ビザ取得費、海外旅行保険など
*注意:払い込まれた受講料はいかなる事情があっても返却出来ませんので、
あらかじめご了承下さい(当初の予算でクラスを運営するため)。
二つのクラスを受講することは、あまりオススメできません。バングラケのクラス
は2時間のクラス中を目一杯叩きます。掛け持ち出来た人は過去三年間でほんの一
握り。
また、希望すればDanceクラスでDjembeを叩くことも可能で(大丈夫、我々以上
の人数の叩き手達がサポートしてくれます)、最高で一日8時間叩くことが出来ま
す。
☆まず、大久保に御相談下さい
迷っている方はまず、2001年から3度、ツアーに参加している大久保に御相談下
さい。
もちろんモハメド師のツアーにお誘いしたいですが、長く休みが取れない等の事情
によっては他の選択肢の手掛かりをアドバイス出来るかもしれません。お気軽に御
連絡下さい。
初めてアフリカに行かれる方は、11月中にはビザ取得に必要な黄熱病の予防接種を
考えなくてはなりません。そのあとで他に幾つかの予防接種もお勧めします。
電話:090-9158-6903 j-okubo@jp-t.ne.jp
些細なお問い合わせでも、極力お答えしたいと思っています。よろしくです〜
■■■■2004年ギニア・ツアー参加者募集!
サリヤ・カマラ"リコスビー"と一緒に行こう!
アフリカンダンス&ジェンベ・ワークショップinギニア!■■■■■■
ソントエ・バラソーでは来年1月に、西アフリカのギニアでダンスとジェンベのワー
クショップツアーをやります。
プライベートなツアーですので、アットホームな雰囲気の中でレッスン&ギニア滞
在を楽しんでいただけます。
ダンス&ドラムの腕を磨きたい方はもちろん、初めての方からギニア滞在を楽しみ
たい方まで皆様OKです。
あなたの参加をお待ちしています◎(このツアーはオフィス・ソントエ・バラソーの
プライベート・ツアーです)
日程:2週間 1月19日〜2月1日
1週間 1月19日〜1月25日
料金:2週間 ¥180000
1週間 ¥90000
滞在のみ2週間 ¥120000
滞在地:ギニア共和国首都コナクリ市
・料金に含まれるもの→ワークショップ代・宿泊費・食事(1日3回)
注:日本〜コナクリまでの航空機代は含まれていません。
詳細はHP http://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica をご覧下さい。
ご希望の方には、フライヤーを送ります。
お気軽に、お問合わせ下さい。
問合せ:オフィス・ソントエ・バラソー
e-mail momofumie@pop06.odn.ne.jp
http://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica
Tel 070-5650-1081
PHSメール talomomo-r@dk.pdx.ne.jp
■■■■テオドール バー
ギニアダンス・ジェンベ ワークショップツアー■■■■■■■■■■■
2004年1月15日〜
詳しくは、ホームページをご覧になってください!
http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm
fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp
090-1803-7186
何でもお気軽にお問い合わせ下さい・
よろしくお願いいたします。
バー由美子
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■ 今日のひとこと
掲載依頼に、ファイルを添付されても、編集部に届きません。
掲載依頼にはファイルを添付せず、テキストのベタ打ちで送って下さい。
宜しくお願いします。(ひろ)
----------[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が
すごく楽になります。
よろしくお願いします。
○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田)
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◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで
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