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■■■■■■■ AFRICA ON LINE
■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン
■■■■ 第234号 2003年12月15日発行
■■■ (1920部発行)
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今回の目次
■Meet Africa アフリカと出会う
●トンスの場合 by トモコ・トゥンカラ
■アフリカの紹介
●『アフリカの開発に関する国際会議宣言文等資料集』発行
■アフリカ関連イベント情報
●北海道●
New ♪ ○「ガンバルーツァー2003」開催(12/15〜)
●関東・甲信越●
New ♪ ○エチオピアン・クリスマス・ナイトのご案内(12/20)
New ♪ ○タンザニア人に聞く!タンザニアでの教育!(12/20)
New ♪ ○アブ・ケンプ・ブンジャマン
Doundoun +Djembe ワークショップ(12/21〜)
○カリンバ・ワークショップ (1/14)
○WORKSHOP INFO (12/17-21)
○ぴがぴがナイト Piga Piga Night 2003→2004 =第2報=(12/31)
○SANTATY(感謝の意)〜アフリカンパーカッションとダンス〜(12/28)
● 関西●
○「Swede Swede Osaka」 (12/19、24、27)
○西アフリカのダンスと太鼓のワークショップ (12/21〜)
○大阪道祖神 初歩からのスワヒリ語講座(1/10)
● スタディツアー●
○ピースメッセンジャーかながわ・ルワンダへの旅
○Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう
○2004年ギニア・ツアー参加者募集!
サリヤ・カマラ"リコスビー"と一緒に行こう!
アフリカンダンス&ジェンベ・ワークショップinギニア!
○テオドール バー ギニアダンス・ジェンベ ワークショップツアー
2004年1月15日出発
■今日のひとこと
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■Meet Africa アフリカと出会う
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『トンスの場合』
2002年7月5日 セネガル・ダカールにて
by トモコ・トゥンカラ(http://home.catv.ne.jp/hh/dof/)
トンスと初めて会ったのは、私とセネガル人の友達で、道端の石の上に座っ
て何を話すともなくダカールの夕方の景色を見ていた時のことだった。私た
ちの前にキキッと止まった一台のスクーターを見上げると、そこには大きな
目、大きな鼻、大きな口が顔からこぼれそうなくらい満面の笑顔の男性が両
手を広げてニッコニッコ立っている。
「ハロ〜ウ、ベイベィ、ハ〜ウ・ア〜・ユゥ〜?」
続けて、ウォロフ語(セネガルの現地語)でしきりにどでかい声で何か言う
のを友達に訳してもらうと、「俺の腕の中に飛び込んでこい!!」というこ
とらしい(笑)。まるで離れ離れになっていた親友に10年ぶりにやっと再
会できたかのようなこの喜びっぷり、このテンションの高さ。。。
このトンスは、私の友達のおじさんで、職業は写真家。わかりやすく言うと、
町の写真屋さん。友達いわく、彼の親戚の中でも最もクレイジーなおじさん
らしい。そのおじさんに招待されて、後日彼の家を訪ね、お昼ご飯をごちそ
うになった時のこと。
家に着くなり、初回と変わらないテンションの高さで私を迎え入れてくれ、
さっきできたばかりだという、自分で撮った自分の証明写真を私に見せて、
「ア〜ム・ア〜イ・ナ〜イス? ア、ア、ア、ア、ア〜ム・ア〜イ・ヌァ〜イ
ス?ア〜ム・ア〜イ・ハンサ〜ム?」
と、彼のエネルギーはとどまることを知らない。
そんなちょっとした雑談のあと、彼の兄弟やら兄弟の奥さんやらその子供や
ら、その関係はよくわからないけれど、とりあえず、たしか12人くらいで
同じボールを囲み、一緒にセネガルの最も一般的な料理、チェブジェンを食
べる。(チェブはご飯、ジェンは魚、で、味付けをしたご飯に魚、にんじん、
キャベツ、なす、じゃがいも、かぶなどの野菜をのせて食べる)。
昼食の後は、みんなでくつろぎタイム。私が3月に着いた頃は肌寒かったダ
カールも今ではすっかり夏らしくなり、部屋の中はとても暑くてじっとして
いられないので、寝室のベッドのマットレスをガバッと外し、玄関先に移動、
そこでみんなでゴロッと7人くらいで横になる。彼の下の弟がお茶を入れは
じめ、それを待ちながら、それぞれがそれぞれに喋る、喋る、喋る・・・。
そんな中でトンスの爆裂トークが始まった。
「トモコ!俺はアメリカに行きたいんだ!セネガルを出たいんだよ。セネガ
ルはぜんぜんだめだ、ここにいても俺の人生は何にもよくなんかならないん
だよ!アメリカじゃなかったら、、、フランスとイタリアは嫌いだから、イ
ギリスかドイツでもいいな。」
「おいおい、昨日までは『俺はセネガルに残る!』って息巻いてたのに、今
日はトンスまで始まったよ・・・。」と友達。
「外の世界を見たいんだよ!ここにいたって、仕事もなければやることもな
い、毎日同じ事の繰り返し。寝て、起きて、食べて、お茶飲んで、喋って、
昼寝して、日々食べるものだって同じ物ばっかりじゃないか!魚!米!魚!
米!チェブジェン!チェブジェン!バハル!バハル!スープカンジャ!スー
プカンジャ!魚!米!魚!米!」
彼は悲壮感たっぷり、そしてリズム感もたっぷりに、ものすごい勢いでまく
したて、それは聞く人たちの大爆笑を誘う。
「こんな人生つまらない!何も新しい発見がない毎日なんて、まるでつまら
ない。この家のまわりなんて目をつぶってたって歩けるんだよ。ここにドア
があって、ここにこの木があって、隣は誰々さんのうちで、その向こうは何
々通り・・・」
そう言いながら、彼は両手で自分の目をふさいで歩き出す。その姿がまた更
なる笑いを作り出す。
「この景色にはもう飽き飽きしてるんだよ。新しいものを発見したいんだよ。
外の世界を見たいんだ。外国に行ったら、すべてが発見に違いない。おお、
なんと美しい花なんだ、こんな花は今まで見たこともない。ぬおお!なんと
素晴らしい建物なんだ!なんて大きいんだ、なんて美しいんだ!」
玄関先の木の葉っぱを手に取って、彼は遠い目をしながら見たこともない美
しい花を想像し、ありえないくらい大げさな身振り手振りでその感動を表現
する。そして、すぐに我に返って葉っぱを投げ捨てる。
「なんだこんな葉っぱ!生まれたときからずっと知ってるんだよ!トモコ、
アフリカは他にどこの国に行ったんだ?ヨーロッパには行ったことあるか?
どこの国だ?なに!フランス!なに!イギリス!なに!ベルギー!!!なに!
アメリカも!!!なにぃぃぃ!!・・・トモコ、おまえは世界を知っている
んだな・・・。
トモコ、今何歳だ?・・・なに!?!?24!?!?24!!にじゅうよん!!!
オー、ノー、なんてことだ。俺の歳を知ってるか?30だ!30、30だよ!
オーノー、30だ。30にもなるのに、俺はここの暮らししか知らない。だ
めだ、セネガルにいたって、できることなんか何もないんだよ・・・。」
こんな内容でも、話している間は決して笑いが絶えない。その日は彼らとし
ばらく時間をともにした後、「うちに来て一緒に住めよ!」と言われつつト
ンスのうちを後にした。私は彼の生み出す爆笑の渦にやられっぱなしで、帰
り際は半泣きの状態だった。日々の暮らしの中のすべての困難をこうして笑
いに変えることができてしまうトンス、いつもまわりを楽しませてくれるト
ンス、そんな風に語ることができてしまいそうな彼だけれど、帰り道、それ
でも本当は、すべてを完全に笑い飛ばしてしまうことなどできるはずがない
トンスがいることを友達が教えてくれた。
「ここではどんなに小さい子供でも、目上の人に敬意なんて払わないんだよ。
何も持っていないと、リスペクトなんてされないんだ・・・。トンスは昔か
らずっと海外に行きたいって言ってたけど、最近では、自分のスタジオを持
って、写真屋をやって、自分の家を建てて、結婚して、奥さんと子供と暮ら
したいって言うようになってた。そう、ほんの昨日までそんな話をしてたん
だよ。・・・さっきみんなで昼ご飯を食べた時、うちのチビが言ったんだよ、
『トンス、おじさん30にもなってな〜んにも持ってないじゃないか!』・
・・。ウォロフ語だったから、きみは気づかなかったと思うけど。トンスは
その時は例によってあの調子で笑い飛ばしてたけど、食後外に出てからのあ
の反応は、たぶんあのセリフがきっかけだったんじゃないかと思う。彼自身
もきっと自分のリアクションの理由になんて気づいてないと思うけど、、、
きっと無意識のところで、心の深いところで、すごく傷ついたんだと思うよ。
昨日までは『俺はセネガルに残る!』って言ってたのに・・・。」
************
私たち日本人も含め、ヨーロッパやアメリカから多くの旅行者たちがビザも
持たずに観光に訪れるのとは裏腹に、ここセネガルで生まれ育った人たちに
とっては、 ビザを入手するのも、海外へ行くのも夢のまた夢。わかりやすい
例をあげてしまえば、セネガル人の平均年収は6万円程度と言われている。
ここでは一箱100円のタバコも、たいていの人はパックで買うことができ
ず、3本、5本、そんな単位で買う。それでもかなり多くのセネガル人男性
がタバコを吸うのはなぜ?と聞いたら、「他にやることがないから」という
答えが返ってきたことがあった。働く意志があっても、学ぶ意欲があっても、
大きな夢があっても、自分の目の前にあるのはほんのわずかな小銭だけ・・
・・・。
「セネガルがフランスを倒した日」 「タコラディの少年」
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■Africa a la carte アフリカの紹介
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ACT2003では、さる9月末のTICAD3の開催にあわせて、『アフリカの開発に関す
る国際会議宣言文等資料集』(以下、資料集)を発行いたしました。
この資料集は、
これまでのアフリカ開発に関連する国際会議の決議文、宣言文、行動計画など
を時系列的に網羅することで、国際社会のコミットメントと責任を今一度明確にし
ようとする試みです。
TICADの過去二回の会議での宣言文およびNGOからの提言書とNGOシンポジウム
の基調講演録を中心に、この10年(1993年から2003年まで
に開催された国際会議での国際社会のコミットメントである採択文・
宣言文の全文・抄訳の掲載、G8での採択文書や開発戦略の紹介があります。
■金額
英・日版(352頁):定価1250円
仏版 (176頁):定価1000円
(共にA4判サイズ)
■お申し込み・お問い合わせ先
ACT2003(TICAD?のための市民行動)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F左(AJF内)
TEL03-3831-2772(河内・尾関)またはAJF連絡先03-3834-6902
FAX03-3834-6903
e-mail: ACT2003広報ML管理者 (尾関)
------------ 開発資料集 申し込み -------------
あて先アドレス: ACT2003広報ML管理者
(担当:河内・尾関)
申し込み用紙をe-mail、FAX、郵送または事務局にご持参の上、
お申し込みください。(ご持参以外の場合、料金は後日お振込みください)
振込先:
郵便振替 口座番号:00190-5-562577(口座名称:ACT2003)
三井住友銀行 上野支店 普通預金口座
口座名義:ACT2003 口座番号:7830004
ご氏名:
申し込み日:
部数:英・日版(1250円プラス送料) 部
仏版 (1000円プラス送料) 部
ご住所:
お電話番号:
Email:
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ご注文をお待ちしています。
■申し込み・問い合わせ先
ACT2003(TICAD?のための市民行動)
〒110-0015 東京都台東区東上野1-20-6丸幸ビル5F左(AJF内)
TEL03-3831-2772(河内・尾関)またはAJF連絡先03-3834-6902
FAX03-3834-6903
e-mail: ACT2003広報ML管理者 (尾関)
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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●●【北海道 】●●
■■■■■「ガンバルーツァー2003」開催日程 ■■■■■■■■■■■■
「ガンバルーツァー2003 in 江差」〜by OKI& N'DANA〜
日時:12月15日(月) 18:30開場 19:00開演
会場:壱番蔵(江差町字姥神町)
チケット:前売り 2000円
当日 2500円
協賛:江差駅町商店街協同組合
お問い合わせ先:090-6210-3133(木村)
「ガンバルーツァー2003 in 苫小牧」〜by OKI & N'DANA〜
日時:12月16日(火) 19:00開場 19:30開演
会場:アミダ様 苫小牧市表町1−3−4 和光ビル 2F
(Tel 0144-34-1947)
チケット:前売り 3000円
当日 3500円
お問い合わせ先:Tel 0144-34-1947(アミダ様)
「ガンバルーツァー2003 in Niseko」〜by OKI& N'DANA〜
日時:12月17日(水) 18:00開場 19:00開演
会場:Jo Jo's cafe & Bar
(倶知安町山田179−53 NAC2階 Tel 0136-23-2093)
チケット: 前売り 2000円(ワンドリンク付き)
当日 2500円( 〃 )
お問い合わせ先:Tel&Fax 0136-59-2570(米倉)
E-mail ponnitay@mb.megafit.net
「ガンバルーツァー2003 in Sapporo」〜by OKI& N'DANA〜
スペシャルゲスト:安東ウメ子(予定)
日時:12月18日(木) 18:30開場 19:00開演
会場:さっぽろ村ラジオ 石造りたまねぎ倉庫
(札幌市北区北12条東18丁目 Tel 011-748-7577)
チケット: 大人 前売り 2500円 / 当日 3000円
小中高生 前売り1000円 / 当日 1500円
後援:札幌市・札幌市教育委員会、「飛んでけ!車いす」の会
“いきいき”障がいがある子の放課後を考える会
お問い合わせ先:
Tel&Fax 011-854-6121 / E-mail shou@wb3.so-net.ne.jp(藤田)
090-2815-2492 / taste145@jp-d.ne.jp(木野)
チケット取り扱い先:大丸プレイガイド、4プラプレイガイド、
これからや
「ガンバルーツァー2003 in 下川」〜by OKI& N'DANA〜
日時:12月20日(土) 18:00開場 18:30開演
会場:下川町公民館大ホール
チケット: 大人 前売り 1500円 当日 2000円
高大生 前売り 1000円 当日 1500円
※中学生以下無料
後援:下川町教育員会
お問い合わせ先:Tel 01655-4-2916(中村)
チケット取り扱い先:
中村 Tel 01655-4-2916
下川公民館 Tel 01655-4-2511
喫茶アポロ Tel 01655-4-3802
レストラン モレーナ Tel 01655-4-4110
<出演者プロフィル>
・OKI(オキ)
アイヌ民族を代表するミュージシャンであり、また音楽プロデューサー
でもある。樺太アイヌの伝統的弦楽器「トンコリ」を自在に操り、歌い
ロックする。これまでにCD「カムィ・コル・ヌプルペ」(1996)、
「ハンカプィ」(1999)、「ノーワンズ・ランド」(2002)を発表。
伝統的なトンコリ曲、アイヌ音楽に現代的な感覚を織り込んだ斬新な
サウンドは、国内のみならず海外でも高く評価されている。
1987年に渡米、NYのフィルムプロダクションでヴィジュアル・アーティスト
として活躍したのち、1992年に帰国。現在は音楽家として世界中を飛び回り、
様々なアーティストとコラボレーションするなど、積極的な公演活動を行っ
ている。
・N'DANA(ンダナ)
山北紀彦、MSATO(マサト)により構成される、北海道を代表するアフリ
カン・パーカッション・ユニット。日本国中を縦横無尽に駆けめぐり、精力的
な演奏活動を展開。ジェンベ、コンガ、自作の太鼓などを用いて、ケニアの
伝統音楽や、ヨルバ族に伝わる歌、オリジナル曲などを演奏する。
2002年夏にはジンバブエのミュージシャン達と共に「ジャナグルツァー」に
参加し、道内外十数カ所にて演奏を行う。
山北紀彦はアフリカ旅行中に現地での音楽の魅力に目覚め、帰国後自作の
太鼓で演奏活動を始める。MASATOはジャズドラマーを目指して渡米。修行中
ワールドミュージックに目覚め、パーカッション奏者となる。
2002年、CD「N'DANA」をリリース。
・金城浩樹
1984年初期の「りんけんバンド」に参加。その後、沖縄音楽のニューウ
ェイブとして評価された「六人組」を結成。1991 年にはランキン・タクシ
ーのバンドメンバーとし てスイス・モントルー・ ジャズフェスティバルで
好演。同年、ソロアルバム「ナファファシティ」 をヴィヴィッドサウンド
より発売している。沖縄・那覇市出身。
・安東ウメ子(札幌のみスペシャルゲストで出演予定)
フシコタン出身。アイヌ語で歌を意味するウポポとムックリ(口琴)の
名手。幼少時代からアイヌ語や伝統的な文化に親しみ、現在では帯広地方に
おけるアイヌ民族文化の代表的な継承者のひとり。
OKIのセカンドアルバム「ハンカプィ」への参加で、伝統の中にも揺るぎない
個性を感じさせる独特の歌唱が注目を浴び、OKIのプロデュースで2001年に発表
したソロ作「イフンケ」は数多くの評論家やアーティストに絶賛され、数々の
媒体で「2001年のベストアルバム」に選出されるなど話題を呼ぶ。「アイヌ音
楽はリズムと即興性」を持論とする。
Tam-Tam lonlonke(タムタムロンロンケ) 東川
【アフリカンイベント情報発信&企画製作グループ】
mail: tamtamlonlonke@m3.dion.ne.jp
URL: http://www.h3.dion.ne.jp/~tamlon/
●●【関東・甲信越 】●●
■■■■エチオピアン・クリスマス・ナイトのご案内■■■■■■■■■■■
今年もクリスマス・シーズン到来です。
渋谷のレストラン・アビシニアでは、楽しいエチオピアン
スタイルのクリスマスパーティを企画しました。
当日は、エチオピア伝統のコーヒーセレモニーの他、
エチオピアン・ダンスタイムなど、楽しいアトラクションも
盛りだくさんです。
ご家族・ご友人とお誘い合わせの上、是非ご来店ください。
1.日時 : 12月20日(土) 19:00〜21:00
2.場所 : 渋谷 バー&レストラン アビシニア
渋谷区宇田川町32-7 シブヤチトセビル2F
TEL&FAX 03-3770-2060
http://shibuya.cool.ne.jp/abyssinia/
3.参加費 : \3,500
★19:00〜21:00 エチオピアン・クリスマスプレート+フリードリンク
★21:00以降は、キャシュ・オン・デリバリースタイルで特別価格の
ドリンクサービスをご用意致します。
生ビール・グラスワイン他:\500
フルボトルワイン:\2,000
* ご予約はお早めに!お電話(03-3770-2060)
またはe-mail: abyssinia@japan.nifty.jp まで!
■■■■タンザニア人に聞く!タンザニアでの教育!■■■■■■■■■■
タンザニアの教育事情をテーマに開催している連続講座(全4回)のお知らせ
です。最終回になる今回は、講師に日本で暮らしているタンザニアの方をお招
きして、ご自身がタンザニアで受けてきた学校教育についてお話して頂きます。
タンザニアの方に聞いてみたいことがある方、交流を持ちたい方、ぜひご参加
ください!
日時:12月20日(土) 13:00〜15:00
場所:駒澤大学、大学会館246、7階
東京都世田谷区駒沢1-17-18
http://www.komazawa-u.ac.jp/f_access.html
東急田園都市線「駒沢大学駅」下車、公園口より徒歩約5分(各駅停車を利用)
講 師:日本で暮らしているタンザニア人、タンザニアからの留学生
参加費:300円
定員:20〜30名
共催:タンザニア・ポレポレクラブ、ワスワヒリの会
駒澤大学経済学部古沢研究室
申込:事前申込み不要
参加資格:特になし(今回のみの参加も大歓迎です)
問い合わせ先:タンザニア・ポレポレクラブ(担当:福間)
〒154-0015 東京都世田谷区桜新町1-20-2-202
TEL/FAX 03-3439-4847 Email polepoleclub@hotmail.com
■■■■アブ・ケンプ・ブンジャマン
Doundoun +Djembe ワークショップ■■■■■■■■■■
アブ・ケンプ・ブンジャマン Doundoun +Djembe ワークショップ
好評継続中です。
12月21日(日) 19:30-21:20 板橋文化会館 B1 第一練習室
1月10日(土) 19:30-21:20 板橋文化会館 B1 第一練習室
1月17日(土) 19:30-21:20 板橋文化会館 B1 第一練習室
1月24日(土) 19:30-21:20 板橋文化会館 B1 第一練習室
参加費 2500円 レンタルドラム 500円 (前もってご連絡ください)
ワークショップに関するお問い合わせは、こちらまで。
担当者 12月21日と1月10日 高木 090-8568-7478 or takosaba@jp-t.ne.jp
担当者 1月17日と1月24日 石田 070-5550-3575 or drumjam@ma.0038.net
地図等の詳しくはこちらのページをご覧下さい。
http://www1.ttcn.ne.jp/~Djembe/Abou_2003.htm
■■■■ カリンバ・ワークショップ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
1/14 pm7:00-8:30 @ 世田谷ボランティアセンター 参加費 \1,500
オルゴールみたいな素敵な音色のアフリカの楽器、カリンバのワークショップ。
アフリカ各地で様々な呼び名・弾き方がありますが、
このワークショップでは、西洋音階にチューニングをしたカリンバを使って、
素敵な名曲を弾いてみましょう、という企画です。
カリンバでも立派にいろんな曲が弾けます。
レンタル・カリンバも可能です。ご相談ください。
講師:鈴木彰人
お問い合せ・予約:info@from-earth.net ふろむ・あーす
東京都世田谷区三軒茶屋2-13-11
Tel/Fax (03) 3414-3545
http://www.from-earth.net
■■■■<WORKSHOP INFO>■■■■■■■■■■■■■■■■■■
*WEEKEND CLASS (for BEGINNERS)
12月 21日 (日) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ
*REGULAR CLASS
12月 17日 (水) 19:45〜21:15 大田文化の森第1スタジオ
アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分
03-5744-1600
大田文化の森:JR大森駅西口より大田文化の森バス停下車
または徒歩13分
03-3772-0700
http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm
お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130
レッスン料 \2000
レンタルDJEMBE \500
太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので
お早めにお申し込みください。
■■■■ぴがぴがナイト Piga Piga Night 2003→2004◆=第2報=■■■■■
◆初アルバム2004.1.1リリース
この間、サンガナ・ムジカとつくってきたアルバム『Afro! Dance!! Pop!!!』
が完成、ぴがぴがナイトでの発売にむけ、現在プレス中です。
シーノ・タカヒデさんの力作イラストを全面に入れた、紙ジャケット仕様
で、音もノリノリ。ぴがぴがナイトをぎゅっと濃縮してつめこんだ、ライ
ブ感あふれる、これぞ アフロ!ダンス!!ポップ!!! というアルバムに仕上がっ
たと思います。予約受付中なので、どうぞよろしく。
全5曲、28分、2000円(ぴがぴがナイト当日は特価1800円で販売します)
そのぴがぴがナイト、ノリのいいアフリカン・ライブを聞きながら、飲ん
で、食べて、踊って、楽しもうということで、次回は12月31日の大晦日。
赤坂MOVEのカウントダウンイベントに合流して、初アルバムリリース&
カウントダウンパーティーということでやりますんで、どうぞ遊びに来て
ください。
ホームページもあるので詳しくは⇒http://www.pigapiga.com
Afro Dance Pop Live "Piga Piga Night" 3rd
ぴがぴがナイト2003→2004
初アルバム発売&カウントダウン・パーティー
in 赤坂MOVEカウントダウン“行く年 来る年 MOVE編”
●日時・内容
2003.12.31→2004.1.1
19:00〜 赤坂MOVEカウントダウンイベント開場
(いろんなミュージシャンが登場します)
22:45〜1:30 ぴがぴがナイト
ライブ:Afro!Dance!!Pop!!! Special Band
ライブ:中森ヒロミ and The Band
ライブペインティング:シーノ・タカヒデ
DJ:PREMIER FAT JAM
ほか
赤坂MOVEのカウントダウンイベントで、ぴがぴがナイトの時間をもらうこ
とができました。様々なバンドが登場するライブスペースとバーラウンジを
行き来して、年越しの夜をとことん楽しんでください。
●入場料:前売2500円+1drink(当日3000円+1drink)
申し込みはぴがぴがプロジェクトにメール、電話などでお願いします。
●会場
赤坂MOVE Tel. 03-3568-1698 赤坂駅5番出口から5分
港区赤坂2-17-55サイバーフォースビル4階
赤坂MOVE homepage(http://www.explosionworks.net/move)
●連絡先
ぴがぴがプロジェクト Piga Piga Project
http://www.pigapiga.com
Information in English⇒http://www.pigapiga.com/e
携帯用開催情報⇒http://www.pigapiga.com/i
E-mail: info@pigapiga.com
Tel 03-3815-1648 (Arakawa c/o Space Hakusan)
■■■■SANTATY(感謝の意)〜アフリカンパーカッションとダンス〜■■■■
SANTATYとはセネガルのウォロフ語で「感謝」を意味します。
BAYEFALL REVOLUTION 結成1周年、及び、ダンスクラス開催1周年を
記念し、SANTATYの気持ちを込めてイベントを行います。
西アフリカの伝統的なダンス(ジェンベ・ソルバ・サバール)を
Abdou Bayefallが振付し、ダンスクラスの生徒たちが踊ります。
アフリカンダンスに興味のある方には、西アフリカの3種類の
ダンスを見るいい機会となることと思います。
また、在日アフリカンドラマーによる怒涛のライブあり、アフリカ
ならではのお客さんとドラマーの即効演奏・ダンスのコラボありと
盛り沢山なイベントです。
生演奏とそれで踊る興奮を一緒に味わいましょう!
【出演者】
WAGANE NDIAYE ROSE
NDIASSE NIANG
LATYR SY
BACHIR SOW
YOUSSOU NDIAYE
ASSANE DIABAYE
SAMBA DIABAYE
CHEIKH DIABAYE
KARAMOKO CAMARA
ABDOU BAYEFALL
【会場】 めぐろパーシモンホール 小ホール
最寄駅:東急東横線 都立大学駅
【日付】 2003年12月28日(日)
【時間】 19:00-21:00
【金額】 前売2,000 当日2,500
【主催】 BAYEFALL REVOLUTION
【問合】 BAYEFALL REVOLUTION bayefall-lj@infoseek.jp
Kobayashi (090-9438-8567)
【URL 】 http://members.at.infoseek.co.jp/BAYEFALL/
●●【関西】●●
■■■■ 「Swede Swede Osaka」 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■
コンゴ人と日本人混成ユニットです。コンゴの伝統音楽を中心に、アフリカ
ン・ルンバの要素を取り入れたオリジナル曲を演奏しています。今回新たに、
ベーシストとギタリストが加入。
12/19(金)大阪本町「備後町クラブ」 presente Swede Swede Osaka Dinner Show!
18:00-21:00 ¥7,000 要申込06-4794-1440 締切12/10(水)
大阪を拠点に活動するNGO団体主催で、主に関係者向けのイベントです。
一般のお客様のご入場も出来ますが、価格が価格ですから特にお奨めしません。
12/24(水)大阪谷町八丁目「伽奈泥庵」19:00オープン
「ノボス・ナニワーノス復活ライブ」06-6764-6483 ¥1,500
http://www.kanadian.org/index.shtml
共演:Capoeira Angola Team Bahia, Os Novos Naniwanos,
Swede Swede Osaka出演時刻は、21時頃です。
12/27(土)京都一乗寺「Viva la Musica」リンガラナイト Vol.2 18:00オープン
¥1,500 075-723-3297 http://www.h3.dion.ne.jp/~watz/moana.index.htm
Swede Swede Osaka出演時刻は、20時頃です。その前にコンゴに関するレクチャーあり。
Swede Swede Osakaホームページ http://home.intercity.or.jp/users/JAKI
メンバーを募集しております。詳しくは090-7887-6524伊丹または、JAKI@intercity.or.jp まで。
■■■■西アフリカのダンスと太鼓のワークショップ
パブロと西アフリカを感じよう!■■■■■■■■
*大阪の場所・時間が変更になりましたのでご注意ください!
◆講師:パブロ(アムドゥ・ギセ)
1967年、セネガル、カオラックに、グリオの家系に生まれる。
エコールデザールで、ダンスとジェンベを学ぶ。
セネガル、ダカールのバレエ団、
インタグラーション・ドゥ・アフリカ(セネガル・ギニア・マリ・
コートジボアールの西アフリカのリズムを演奏するグループ)
で、ジェンベソリストとして活躍。
同団でのスペイン・ポルトガル ツアー('94~'96)に参加。
その後は、セネガル・ダカールのバレエ団ハリファデラメで、
ジェンベとダンスの指揮をとっていた。
2003年夏、日本初上陸!
◆日程
〜2003〜
12月*21日(日)、25日(木)
〜2004〜
1月 8日(木)、15日(木)、*17日(土)、*18日(日)、22日(木)
*17日はローズWAM茨木にて開催します。
*日程は変更する場合もありますので、お申し込みの際にご確認ください
◆時間
●ジェンベ クラス●
@神戸文化ホール:T18:30〜20:00
*(12/21、1/18はT13:00〜14:30)
BローズWAM茨木 :T18:20〜19:50 (1/17のみ)
☆ジェンベをお持ちでない方には、貸出し(¥1,000ー要予約)致します。
なお、数に限りがありますので、お早めに!
●ダンス クラス●
@神戸文化ホール:T20:10〜21:40
*(12/21、1/18はT14:40〜16:10)
BローズWAM茨木 :T20:00〜21:20 (1/17のみ)
◆場所
@神戸文化ホール練習場(神戸市男女共同参画センター4F)
神戸市中央区橘通り3-4-3 078-351-3535
●ACCESS●http://www.city.kobe.jp/cityoffice/17/060/kyodo/astep/
JR神戸駅より 北へ徒歩5分
高速神戸駅より北へ徒歩3分
地下鉄大倉山駅より 南へ徒歩3分
(湊川神社の西側の筋の左手の建物です)
A大阪城野外音楽堂リハ室
大阪市中央区大阪城3-11 大阪城公園内 06-6947-1197
●ACCESS● http://www.shion.jp/hall/osaka.html
JR環状線「森ノ宮」下車5分
地下鉄中央線「森ノ宮」・長堀鶴見緑地線「森ノ宮」3-B号出口下車5分
BローズWAM茨木
茨木市元町4番7号 072-620-9920
●ACCESS●http://www2.opas.gr.jp/ibaraki/info_files/ibkoho/24/g2471.htm
阪急茨木市駅西へ徒歩5分、JR茨木駅東へ徒歩10分
◆料金 両クラスとも完全予約制です
1Classのみ:¥2,500
1ヶ月(4回):¥9,000 ☆4回目以降は1Class¥2,000
*1ヶ月単位でプログラムは組まれておりますので、できるだけ連続して受け
ることをお勧めしますが、それが難しい方や初心者の方でも無理なく楽しん
でいただけるように、講師がその都度対応させていただきますので安心して
お越しください。
◆お申し込み・お問い合わせ
090-4762-9659(中西)もしくは 090-5367-9504(大本)まで
主催・企画:Arican Roots Ambassadors(ARA)
■■■■大阪道祖神 初歩からのスワヒリ語講座■■■■■■■■■■■■■
2004年1月10日(土) 11:30−13:30
4月3日までの毎週土曜日12回(祝・祭日を除く)
3万円+ テキスト・コピー代1,000円
元青年海外協力隊員のタンザニア人の奥様
MS 松岡 RENATHAさん。
● ●【スタディツアー】●●
■■■■ ピースメッセンジャーかながわ・ルワンダへの旅 ■■■■■■■
(財)神奈川県国際交流協会では、ルワンダで義足作り及び障害者の自立
のための活動をしている「ムリンディ・ジャパン・ワンラブ・プロジェクト」の活動
から
「国際協力」「人間の安全」について学ぶツアーを企画しています。
ルワンダの人々に日本を伝えるイベント「ジャパン・デー」も開催します!
■実施時期:2004年3月16日(火)〜25日(金)
9泊10日(内機内泊2回)
■ツアー内容:義肢製作所見学/障害者スポーツ応援/巡回診療同行/
ジャパン・デー企画/虐殺記念館訪問/サファリ体験(ケニア)
■宿泊先:ワンラブ・ゲスト・ハウス(5泊)、
ナイロビ市内のホテル(2泊)
ナクル湖国立公園のロッジ(1泊)
■利用予定航空会社
エミレーツ航空(羽田〜関西空港〜ドュバイ〜ナイロビ)
ケニア航空(ナイロビ〜キガリ)
■参加費:約37万円
*含まれるもの:航空運賃、宿泊代、移動費、食費、ビザ代、空港使用料等
*含まれないもの:予防接種代、保険料、土産代、空港までの交通費
■企画:(財)神奈川県国際交流協会
■主催:(株)道祖神
■ツアーについての問い合わせ:
(財)神奈川県国際交流協会 国際協力課 富本潤子
TEL:045-896-2964 FAX:045-896-2945
mail: tomimoto@k-i-a.or.jp
■■■■Djembeの故郷、ギニア共和国に行こう■■■■■■■■■■■■
大久保@djembe叩きです〜我が師モハメド・バング−ラが主催する
ギニア共和国でのワークショップの案内をさせてください。
期日は2004年の2月9日〜3月5日までの四週間です。
ギニア出身でオーストラリア在住のモハメド・バングーラ師の主催する
4週間のワークショップが、来春も行われます。やる気は満々なのに、
日本で習っているだけでは今一つ上達しないような気がしているあなた、
そんなDjembe叩き・Afroダンサーにはもってこいのツアーです。
☆【BANGOURA-KE】は信頼の証し
モハメド・バングーラ師は現地コナクリ(ギニアの首都)で【バングラケ】と
呼ばれています。名前の最後に『ケ』(themanの意味)を付けて呼ばれるのは
『男として信頼できる』ということ。部族の伝統と系譜を音楽に載せて暗唱する
職業のグリオは日本でも知られるようになりましたが、正統なグリオとして
これまでにそうそうたる音楽家を輩出してきたバングーラ家の一族の中でも、
『ケ』を付けて呼ばれるほど信頼されているのは、モハメド師だけです。
勿論、自分から周囲に強制して呼ばせることは出来ない、名誉ある称号です。
☆ギニアでも安心出来るツアーは?
ギニア共和国はアフリカの中でも貧しい国に分類されています。失業率は80%、
乳幼児死亡率は戦時下のアフガニスタンと変わらないといわれています。水道も
電気も、日本のように不自由なく供給されることは期待出来ません。そんな中、
Djembe・Danceのワークショップに集中出来る環境を提供してくれるのが、
【BANGOURA-KE】こと、モハメド・バングーラ師です。毎年、無数に催される
ワークショップの中で、『ギニア国内で最高のクラス』と実際に言われています。
☆充実の講師陣との濃密なトレーニング
現地のワークショップでは、モハメドの師匠に当たるLamineLopez師が
Djembe講師として、SekobahCamara師がDanceの講師として参加します。
(Lopez師は前回はNY公演中でした。現地の事情で一部に変更の可能性が有ります)
更にグリオの身内がDjembeクラスに10数人、Danceクラスにも最低二人以上、
毎回のクラスを手伝いに現れます(客員講師の詳細はお問い合わせ下さい)。
モハメドを育てて来た『グリオの親族による強力なサポート』も大きな魅力です。
☆ワークショップ期間中のスケジュール
08:00〜09:00朝食
09:00〜11:00Djembeクラス
11:00〜13:00Danceクラス
13:00〜14:00昼食
14:00〜16:00Djembeクラス
16:00〜18:00Danceクラス
18:00〜19:00夕食(夕食後は基本的に自由行動)
*食事は米が中心で、ベジタリアンの方向けに別に料理もしてくれます
☆更に驚異の価格設定
Djembe・Danceの片方だけを受講されると¥185.000
Djembe・Danceの両方のクラスを受講されると¥255.000
含まれる費用=全ての宿泊費、ワークショップ期間中の食費
含まれない費用=コナクリまでの航空券代、ビザ取得費、海外旅行保険など
*注意:払い込まれた受講料はいかなる事情があっても返却出来ませんので、
あらかじめご了承下さい(当初の予算でクラスを運営するため)。
二つのクラスを受講することは、あまりオススメできません。バングラケのクラス
は2時間のクラス中を目一杯叩きます。掛け持ち出来た人は過去三年間でほんの一
握り。
また、希望すればDanceクラスでDjembeを叩くことも可能で(大丈夫、我々以上
の人数の叩き手達がサポートしてくれます)、最高で一日8時間叩くことが出来ま
す。
☆まず、大久保に御相談下さい
迷っている方はまず、2001年から3度、ツアーに参加している大久保に御相談下
さい。
もちろんモハメド師のツアーにお誘いしたいですが、長く休みが取れない等の事情
によっては他の選択肢の手掛かりをアドバイス出来るかもしれません。お気軽に御
連絡下さい。
初めてアフリカに行かれる方は、11月中にはビザ取得に必要な黄熱病の予防接種を
考えなくてはなりません。そのあとで他に幾つかの予防接種もお勧めします。
電話:090-9158-6903 j-okubo@jp-t.ne.jp
些細なお問い合わせでも、極力お答えしたいと思っています。よろしくです〜
■■■■2004年ギニア・ツアー参加者募集!
サリヤ・カマラ"リコスビー"と一緒に行こう!
アフリカンダンス&ジェンベ・ワークショップinギニア!■■■■■■
ソントエ・バラソーでは来年1月に、西アフリカのギニアでダンスとジェンベのワー
クショップツアーをやります。
プライベートなツアーですので、アットホームな雰囲気の中でレッスン&ギニア滞
在を楽しんでいただけます。
ダンス&ドラムの腕を磨きたい方はもちろん、初めての方からギニア滞在を楽しみ
たい方まで皆様OKです。
あなたの参加をお待ちしています◎(このツアーはオフィス・ソントエ・バラソーの
プライベート・ツアーです)
日程:2週間 1月19日〜2月1日
1週間 1月19日〜1月25日
料金:2週間 ¥180000
1週間 ¥90000
滞在のみ2週間 ¥120000
滞在地:ギニア共和国首都コナクリ市
・料金に含まれるもの→ワークショップ代・宿泊費・食事(1日3回)
注:日本〜コナクリまでの航空機代は含まれていません。
詳細はHP http://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica をご覧下さい。
ご希望の方には、フライヤーを送ります。
お気軽に、お問合わせ下さい。
問合せ:オフィス・ソントエ・バラソー
e-mail momofumie@pop06.odn.ne.jp
http://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica
Tel 070-5650-1081
PHSメール talomomo-r@dk.pdx.ne.jp
■■■■テオドール バー
ギニアダンス・ジェンベ ワークショップツアー■■■■■■■■■■■
2004年1月15日〜
詳しくは、ホームページをご覧になってください!
http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm
fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp
090-1803-7186
何でもお気軽にお問い合わせ下さい・よろしくお願いいたします。
バー由美子
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■ 今日のひとこと
先日、広島市内にブラック・ミュージックを流すクラブを見つけました。
今度足を運んでみようかな。楽しみです。(Mao)
----------[情報募集]--------------------------------------------
あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています!
掲載に必要な項目は、
イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、
主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail)
(紹介される方へのお願い)
*イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お
のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。
*情報を送って下さる際には、全角34文字で改行を入れていただけると、編集が
すごく楽になります。
よろしくお願いします。
○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田)
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