Subject: [Africa on Line 00000196] 第196号!

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 ■■■■■■■   AFRICA ON LINE
 ■■■■■■  アフリカ情報インターネットマガジン
   ■■■■  第196号 2003年3月24日発行
   ■■■        (1917部発行)
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今回の目次
■Meet Africa アフリカに出会う
       ○アフリカ理解教材に関するアンケート(3/31締め切り)
          アフリカ日本協議会ワーキンググループ(Images of Africa)
          アフリカ理解教材開発プロジェクト
■アフリカ関連イベント情報
●全国●
       ○南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム)
●北海道●
       ○African Percussion Night
            N'DANA  LIVE ツ・チ・ノ・ウ・エ〜 de ワイワイ♪(3/24)
●関東・甲信越●
New ♪    ○アフリカ年2003』および『記念シンポジウム
       ○タンザニアNGO ベネディクト・チャチャさん報告会(3/25)
         「開発・援助・環境---タンザニアの水から考える」
       ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in  文京(3/26)
             『本音でトーク:タンザニアNGOと開発援助について語り合う』
       ○WORKSHOP INFO
○ユッスーのサバールダンス クラス
       ○テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ
●関西●
New ♪    ○第10回 アフリカ・カルチャー講座 関西版(4/6)
New ♪    ○第11回 アフリカ・カルチャー講座 関西版(4/10)
New ♪    ○African Marimba,Drums&Dance!「Nkosi
               Africa」ライブ
       ○第26回 Let's  Africa! 見よう、知ろう、語ろう、アフリカ(4/13)
●九州●
       ○アリュンのジェンベクラス
■探しています、知っていますか
        ○番組情報を集めています!!
■今日のひとこと
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■Meet Africa アフリカに出会う
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アフリカ理解教材に関するアンケート
2003/03/6

私たちは、アフリカ理解のための教材開発を協働で行っている、「アフリカ日本
協議会ワーキンググループ(Images of Africa)」と「アフリカ理解教材開発プ
ロジェクト」のボランティアグループです。日本では、アフリカの情報は他の地
域に比べ質・量ともに乏しく、一般の人たちの関心も高くありません。もっとア
フリカに目を向け、多様なアフリカを知ってほしいという思いから、私たちはア
フリカ理解のための教材づくりを始めました。このアンケートは、どのような教
材をつくればよいかを関係者の皆様に教えて頂くために実施するものです。ぜひ
皆様のお考え、率直なご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

(無記名可) お名前:             所属先:

Q1あなたの現在のお仕事と経験年数を教えてください。(パート・アルバイト、
ボランティアを含む)
 1)教師       2)NGO  3)教育関係者  4)企業  5)ODA関係者 
 6)学生  7)その他

どの学年/分野で?              何年?

Q2 あなたは、おいくつですか?      
1)20代  2)30代  3)40代  4)50代  5)60歳以上

Q3 あなたは開発途上国に行った経験がありますか?(はい・いいえ)
何度も経験のある方は、滞在期間の長い国から5つ書いてください。

1)どこの国に     2)どのくらいの期間    3)どのような目的で


Q4 「アフリカ」という言葉から浮かんでくるイメージはどのようなものですか?


Q5 これまで「アフリカ」をあつかった授業、講演、ワークショップなどを行っ
た経験がありますか?(はい・いいえ)複数ある方は、一番最近のもの、あるい
は、反応がよかったものを一つ書いてください。

1)どのような形式で     2)どのような内容を    3)年/月  回


4)そのときの生徒・観客の反応はどうでしたか? 

5)どのような教材を使いましたか?
教材・種類名

6)その教材は使いやすかったですか?(はい・いいえ)
はい:どのようなところが使いやすかったですか?

いいえ:どのようなところが使いにくかったですか?

Q6 Q5で「いいえ」と答えた方、適当な教材があればやってみたいと思いますか?
(はい・いいえ)

Q7 上記で「はい」と答えた方、どのような教材や情報が欲しいですか?また
すでに経験があると答えた方、より効果的な授業、講演、ワークショップなどを
行うために、教材や情報としてどのようなものが欲しいですか?(複数可)

1)アフリカの最新情報 2)ビデオ・写真などの視聴覚教材 3)地図 
4)絵や漫画 5)アフリカの人たち・子供たちへのインタビュー 6)各種デー
ター 7)授業や活動のための事例集・ヒント集 8)ティーチングアイデア集
9)生徒のためのワーキングシート 10)学校カリキュラムへのリンク集 
11)民族衣装など実物 12)その他(具体的に)

Q8 Q7で2)のビデオ・写真などの視聴覚教材を選んだ方、ビデオ、写真、
スライド、CD―R、パネル、その他(具体的に    )の中で、どれが必要
ですか?(必要な順に番号をつけてください。)

Q9 どのようなテーマの教材や情報が欲しいですか?(複数可)

1)    アフリカの文化・生活
個別の国・地域理解、歴史、文学、音楽、衣装、踊り、スポーツ・娯楽、食べ物、
家族のくらし、こども、女性、民芸・美術品、建築・遺跡、自然・動物、その他
(具体的に)
 
2)    日本の中のアフリカ
アフリカからの輸入品、レストラン、旅行会社、大学・研究機関、民間交流団体
アフリカ関連のNGO、JICA、青年海外協力隊などボランティア、大使館、日本ア
フリカ交流史、その他(具体的に)

3)    アフリカが直面する長期的課題 
食料、教育、環境・砂漠化、紛争、難民、エイズ、医療・保健、衛生・水問題、
貿易の不均衡、累積債務、その他(具体的に) 

4)その他(自由記述)


Q10 特に、アフリカのどの地域・国の情報が欲しいですか?(複数可) 

Q11 どのくらいの費用を、年間の教材費として使えますか?
資金はどこが出してくれますか?(             )

1)5,000円以下  2)10,000円まで   3)20,000円まで 4)30,000円
まで 5)30,000円以上  

Q12 教材が完成したら、使ってみたいと思いますか?(はい・いいえ)
「はい」と答えた方:連絡先

Q13 アフリカ理解教材について、ご意見やご要望がありましたらお願い致します。

アンケートの回答は、3月31日までに、下記にお願いします。
africa-rikai@shiratoris.com

ご協力ありがとうございました。より良い教材づくりの参考にさせて頂きます。
このアンケートに関する問い合わせ先:africa-rikai@shiratoris.com

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■Event Guide アフリカ関連イベント
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●●【全国】●●

■■■南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム)■■■■■■■■

オックスファム・インターナショナル日本事務所では、深刻な食料不足に苦しむ
南部アフリカへの緊急支援募金を行っております。
ご寄付はオックスファム・インターナショナルが行っている、早期収穫のため
の種子・農具配布、社会的弱者への食料配布活動に使われます。
専用振込用紙のご請求は以下へ。
http://www2.odn.ne.jp/oxfam/donate/donateform.html

飢饉の詳細情報につきましてはオックスファム・ホームページ
(http://www.oxfam.org/japan)をご覧下さい。
***掲載全文は、先週号までをご覧下さい。


●●【北海道】●●

■■■African Percussion Night
       N'DANA  LIVE ツ・チ・ノ・ウ・エ〜 de ワイワイ♪
           Tam-Tam lonlonke presents vol.2■■■■■■■■■■

出演:[N'DANA](ンダナ)~African percussion unit~
Yamakita Norihiko
Kimura Masato
Mita Kenji
日時:3月24日(月)18:30 OPEN     19:00 START
場所:Cafe NAKAMURA GAKKITEN-中村楽気店-
(札幌市中央区南2条西4丁目L.C Bld.B1F   ・011-252-1124)
料金:2500yen(1drink付)
自由席(standing,イス席わずか), 小学生以下無料
取扱い先 4プラプレイガイド/大丸藤井プレイガイド
後援 札幌市・札幌市教育委員会・北海道新聞社
       "いきいき"障害のある子の放課後を考える会(申請中)
主催 Tam-Tam lonlonke (タムタムロンロンケ)
Info  Tel 090-6262-0504/Fax 011-521-7535(Imaniwa)
      E-mail  tamtamlonlonke@hotmail.com

●●【関東・甲信越 】●●

■■■■■『アフリカ年2003』および『記念シンポジウム』のご案内 ■■■■■

これまで、アフリカと日本の文化交流においては とくに1990年代以降、音楽、
美術を始めとする多くの 分野で、官民それぞれの立場から地道な試みがなさ
れてきました。
そんな中、2003年9月末には日本政府と国連などの共催により、第3回アフリカ
開発会議(TICAD III)が開かれることになりました。これは、アフリカ53カ国
と先進ドナー国、アジア諸国、そして国際機関の代表の参加 を得て、過去2回
の同会議の結論を踏まえながら、アフ リカ諸国の開発に関わるさまざまな問題
を幅広く語り合おうというものです。
  この会議を前に、アフリカ文化に関心を持つ関係者の間で、日本とアフリカ
の文化交流をいっそう盛り上げようという気運が高まりました。そこで、関係
者及び関係各団体が話し合い、2003年をアフリカ年とし『アフリカ年2003』と
いうタイトルの下に、様々な催しを行うということで意見の一致を見ました。
(詳細は、をご覧ください。)
これらの催しでは、従来の文化交流の成果をさらに発展させるために、私たち
と同じ時代を生きるアフリカの人々の生活と文化を、より身近に伝えることに
焦点を合わせていきたいと考えております。また、いくつかの企画はアフリカ
の人々が世界にむけて自らの声を発信する場を提供する方向で編成していく
予定です。

つきましては、『アフリカ年2003』記念シンポジウムを行うことになりました
ので、ご案内させて頂きます。

日時:2003年4月3日(木) 16:30〜18:20
 
シンポジウム:『日本とアフリカの新しい交流のために』

パネリスト紹介:
 小川 弘 氏    1947年島根県生まれ  東京芸大から同大学院修了、 東京かん
               かん代表 ディーラーとしてアフリカ美術の紹介に努めている
 小黒 一三 氏  1950年東京生まれ 慶大法学部卒,平凡出版 を経て雑誌「ソト
               コト」編集長
 ウスビ・サコ氏 マリ生まれ 京都精華大学 専任講師 建築学専攻
 竹澤 尚一郎氏 1951年福井市生まれ 東大大学院からフランス社会科学高等研
               究院修了、九州大学を経て現在、国立民族学博物館教授、 文
               化人類学(マリ)
 アミー・ニャン氏 1979年ダカール生まれ 高校時代、英語・仏語・歴史で全国
             コンクール大統領賞受賞、現在 筑波大学国際総合学類2年に在学
 吉田 憲司氏  1955年京都市生まれ、京都大から大阪大学大学院修了、大英博物
              館客員研究員を経て国立民族学博物館教授 文化人類学(ザンビア)
 和崎 春日氏  1949年京都市生まれ  慶応大、同大学院修了、日本女子大を経て
              現在、名古屋大大学院教授  文化人類学(カメルーン)

会場:国際交流基金フォーラム
      東京都港区赤坂2−17−22  赤坂ツインタワー 1F
     (地下鉄「溜池山王」駅 12番出口 徒歩 1分)

参加費:無料    要予約(先着50名)

主 催:アフリカ年2003実行委員会  http://www.africayear2003.com
後 援:外務省,(社)アフリカ協会  協 力:在日アフリカ外交団

*参加ご希望の方は、3/28(金)までにFAX(03−5496−4678  )又は、メール
(wap@basil.ocn.ne.jp)宛てにお申し込みください。

----------  アフリカ年2003 記念シンポジウム 参加申込み書  -----------

お名前(ふりがな):
ご所属・肩書き:
連絡先(電話・メール):

■■■タンザニアNGO ベネディクト・チャチャさん報告会■■■■■■■■■

   「開発・援助・環境---タンザニアの水から考える」

頻発する干ばつや洪水、砂漠化など、アフリカの水問題は特に深刻だと言われ
ます。今回の報告会では、世界水フォーラム参加のため来日するタンザニアN
GO「HELP」のベネディクト・チャチャ氏を東京に招いて、ビクトリア湖
の水質汚染と農業の関係、その地に住む人々による水質浄化の取組みに関し
て、お話をうかがいます。

ビクトリア湖の汚染の原因ではないかと言われている農薬・化学肥料の存在。
日本はアフリカを含む途上国へ「食糧増産援助(*)」として、大量の農薬・
化学肥料を供与しており、タンザニアもその供与国のうちの一つです。私たち
と無縁でないアフリカの水問題について、皆様と一緒に考えてみたいと思いま
す。

チャチャ氏は、環境活動家として貧困削減、持続可能な開発を目指したコミュ
ニティベースの活動に携わっており、今月16日から23日まで京都・大阪・滋賀
で開催される第3回世界水フォーラムにアフリカのNGOとして招待されていま
す。

※食糧増産援助とは?
ODA無償資金協力のひとつで、アジア・アフリカ・中南米等に農薬・化学肥
料、大型農業機械を無償供与している。1970年代に日本の化学業界の要請によ
り始まったこの援助は、現地の農業の実情を十分に考慮せず、多くの場合は事
前調査すら行わず大量の農業資機材を供与してきた。その結果、本来の受益者
である現地農民の食糧増産には結びつかず、過剰に供与された農薬は配布され
ないまま使用期限切れになり、深刻な環境汚染を招いて国際的な批判を浴びて
きた。外務省は昨年末に農薬供与中止、予算減額などを発表したが、援助制度
そのものは見直されることなく、化学肥料・農業機械を中心とした供与が継続
されている。

【日時・会場】
3月25日(火)19:00〜21:00  
東京・文京シビックセンター3階(障害者会館)会議室B
03-5803-1115
地下鉄大江戸線/三田線・春日駅0分 
地下鉄南北線/丸の内線・後楽園駅徒歩1分
(駅の案内表示に従ってお越し下さい)
http://www.b-civichall.com/access/main.html

【主催】 
食糧増産援助を問うネットワーク(略称:2KRネット)
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/kr2-net/

【参加費】
800円(資料代及びチャチャ氏の交通費・滞在費に充てさせていただきます)

【参加予約・お問い合わせ】
資料準備等のため、事前予約をお願い致します。
kr2-net@paw.hi-ho.ne.jp 
または
090-1119-0233(担当:今井/
留守電の場合は恐れ入りますがメッセージをお願いします)

■■■Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in  文京■■■■■■■■■■■

  <2003年3月度:臨時勉強会>
テーマ:『本音でトーク:タンザニアNGOと開発援助について語り合う』

  日本では、現在世界水フォーラムが開催され、今年9月にはTICADIII(第三回
アフリカ開発会議)が予定されています。アフリカの開発に関する国際的な議論
の場は活気づいているように見えますが、果たしてそれはアフリカに住む人々に
どのように考えられているのでしょうか?そして、日本の私たちは?

  今回は、昨年のヨハネスブルク・サミットに参加し、この今年3/3〜4に行われ
たTICADIII エチオピア準備会合にも参加し、ケニアでアフリカNGOとの意見交換
を終えて帰国したばかりのAJFの河内さんに、まず簡単に報告と感想を話して頂
きます。そして、世界水フォーラム参加のために来日中のタンザニア環境NGO
「HELP財団」のベネディクト・チャチャさんに、アフリカ人として外から持ち込
まれる開発援助について普段感じていること、考えていることを語っていただき
ます。
ローカルに活動しつつ、国際会議にも多く参加されているチャチャさんならでは
の意見や本音をお聞きし、活発に意見交換をしたいと思います。

※河内さんは、エチオピアとケニアに「TICAD3に向けたNGO・市民による行動キャ
ンペーンであるAction Civile pour TICAD3(ACT2003)」より派遣されました。

<参考:東アフリカやアフリカに関する情報が多いホームページ>
タンザニア・オンライン(英語/政策関係) http://www.tzonline.org
all Africa.com(英語)http://allafrica.com/tanzania/
Daily Nation.com(英語)http://www.nationaudio.com/News/DailyNation/Today
ACT2003            http://www.ajf.gr.jp/ticad/act2003/
アフリカに関わる日本のNGO   http://www.ajf.gr.jp/ngo_japan.htm

発表者:Benedict CHACHAさん(タンザニア環境NGO:HELP財団代表)通訳付
    き
        河内 伸介 さん(AJF幹事、ACT2003世話人)

ベネディクト・チャチャ・ピーターさんの略歴:
ダルエスサラーム工科大学で道路工学を専攻した後、スウェーデンで地域環境
管理を学ぶ。貧困削減、持続可能な環境管理を目的とした様々な地域での活動
に取り組む。1999年から2002年まで、ビクトリア湖資源管理東部アフリカ地域
機関事務局長を務める。現在、タンザニア・ムソマ地区のNGOヘルプ財団代表。

日時:3月26日(水)19:00〜21:00
終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はぜひご参加ください。

参加費:AJF会員 500円 、非会員  700円

会場:文京シビックセンター 3F 会議室1 (定員60名)
TEL:03-5803-1115
地下鉄大江戸線/三田線・春日駅 0分
地下鉄南北線/丸の内線・後楽園駅徒歩1分
JR中央線               水道橋駅 徒歩8分

問合せ:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり
       WG責任者:渡瀬のり子:noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp
       AJFホームページ:http://www.ajf.gr.jp/

*参加ご希望の方は、勉強会前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール
(noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てにお申し込みください。

----------- WG交流の場づくり  3月度臨時 参加申込み書 --------------

申込者名(ふりがな):               連絡先:
どちらかに○をしてください。         AJF会員 / 非会員
友人を連れてくる方   人数:     人   名前:

これまでのアフリカとの関わり:


特に聞きたい事など:

■■■WORKSHOP INFO■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

!!!それぞれ開催場所にご注意を!!!

*REGULAR CLASS
3月  26日 (水) 19:45〜21:15 大田区民プラザ 第2音楽室

   アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分
         03-5744-1600
   大田文化の森:JR大森駅より徒歩10分
         03-3772-0700
   大田区民プラザ:東急下丸子駅前
          03-3750-1611
 
      http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm

   お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130 
   レッスン料           \2000 
   レンタルDJEMBE   \500
   太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので
   お早めにお申し込みください。


またこの他に"ティンガティンガ ハウス"presentsのWORKSHOPがあります。

3月  25日 (水) 19:00〜21:00 ティアラこうとう

   http://www.city.koto.tokyo.jp/~tiara/


  クラスのレベル・料金・太鼓のレンタルなど
  お問い合わせはティンガティンガハウスまで。
  TEL:03.3280.0822
  FAX:03.3280.3778

   http://www.h3.dion.ne.jp/~sitar/link/syoukai/thinga.htm

*MOCCOLY先生のアフリカンダンスワークショップも良い感じで開催中。

3月  26日 (水) 小練習室22
4月  11日 (金) 小練習室11
4月  25日 (金) 小練習室11
5月  16日 (金) 小練習室36
5月  30日 (金) 小練習室36
6月  13日 (金) 小練習室31
6月  27日 (金) 小練習室31

場所:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟小練習室
    (小田急線参宮橋駅より徒歩7分)

19:00-20:00 ビギナークラス  \2500
20:15-21:45 アドバンスクラス \3000

       お問い合わせ・ご予約は ラプチャーまで。
       moccoly@ezweb.ne.jp

*TOKYO NANGADEFのダンサー樋口鮎が出演するダンス公演があリます。 

踊る水第1回ダンス公演  "空に笑う水"

4月20日 (日) 飯能市民会館 小ホール 
13:30開場 14:00開演
前売り\3000 当日\3500

お問い合わせ
0429.78.2393 (佐々木)
0429.85.7392 (薮内)

■■■★SENEGAL★ユッスーのサバールダンス クラス★■■■■■■■■■

■★しばらくお休みです★SENEGAL★ユッスーのサバールダンス クラス ★■

 勝手ながら、以下のクラスは中止となります。
 再開の目処がたちましたら、再度ご連絡します。
 お楽しみに!

◎日時
    3月29日 土曜日 19:30-21:00 五反田
 
◎問合せ連絡先 
  コバヤシ チカ
  Tel :090-9438-8567
  E-mail:guineguine@yahoo.co.jp
※お問い合わせは、可能な限りメールでお願いいたします。

■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■■

年末からワークショップツアーのためギニアに行っていましたが帰って来ました。
またダンスワークショップを再開しますので、よろしくおねがいします。

恵比寿スタジオボデギータ 2月26日から毎週水曜日
7:30〜9:00

代官山スポーツプラザ・レクリエーションルーム・毎週日曜日
3・30 1:00〜2:30&3:30〜5:00
4・6 3:30〜5:00
4・13 1:00〜2:30&3:30〜5:00
4・20 1:00〜2:30
4・27 1:00〜2:30&3:30〜5:00

私達のお店Bleumla にギニアで買ってきたジェンベ、皮(白、ぶち)
雑貨など入荷しました。

問合せ電話番号変わりました
ゆみこ バー 090−1803−7186
http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm
fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp

**ライブパフォーマンス  テオドール バー・岩原大輔・寺崎卓也
奈良大介・ハッシー・ナナ・ユミコ バー・その他

◆恵比寿スタジオボデギータ
  毎週水曜日 7:30〜9:00

●●【関西】●●
■■■■第10回 アフリカ・カルチャー講座 関西版■■■■■■■■

主催 ?道祖神 大阪営業所
     ハービス・たびっと倶楽部

―西アフリカ 幻の黄金郷 マリ共和国を知るー
西アフリカの中でも治安が良く、訪れるリピーターも多い事で有名な国。
一度行ってしまうと何かもっともっと知りたくなる国マリ!
そこでもっともっと深く知ろうとネイティブの方、そして何と現地に学校
まで建ててしまった大学の名誉教授、そのお二方をそれぞれお招き
して2回に渡ってお送り致します。

<神話の世界と共に生きる人々−ドゴン人−>
第1回目は大阪芸術大学の名誉教授  森 淳 先生をお招きします。
マリと言えば、ドゴン人、特に彼らの生活の中に根付いた宗教的行事は
世界的にも紹介され、興味深いものがあります。そんな実生活か神話の
世界か境界線のなくなっている彼らの生活ぶりと昨今の西洋文明?の
浸透による利点・矛盾点を掘り下げてお話して頂きます。

<記>
<講師>  森 淳 氏
大阪芸術大学名誉教授
<期日>  4月6日(日)16:30 〜 19:30
<会場> ハービス PLAZA 3階 セミナールーム
<定員> 40人
<会費> 500円
(事前申し込みをされた“たびっと会員”は無料。
当日会員証をご用意下さい。但し事前申込みをせず
当日ご参加の方は、いずれの場合も会費500円を
徴収させて頂きます。)
<申込み>4月4日までにお電話等にてお申込下さい。
注)会場が分からない方は申し込み時にその旨をお伝えください。
追って場所をご案内致します。

?道祖神 大阪営業所 
TEL:06-6343-7225  FAX :06-6343-6328
E−MAIL:osa@dososhin.com
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第11回 アフリカ・カルチャー講座 関西版

主催 ?道祖神 大阪営業所
    ハービス・たびっと倶楽部

―西アフリカ 幻の黄金郷 マリ共和国を知る―
西アフリカの中でも治安が良く、訪れるリピーターも多い事で有名な国。
一度行ってしまうと何かもっともっと知りたくなる国マリ!
そこでもっともっと深く知ろうとネイティブの方をお招きして講演して頂きます。

<バマコでの市民生活を通してみるマリの文化>
第2回目にあたる第11回の今回の講師は、マリの方で中国語・日本語が
ペラペラ、且つ日本では建築学を大学院まで出られて研究されていらっしゃる、
ウスビ・サコ氏をお招きしました。
お話頂くのはマリの首都、バマコ(BAMAKO)での興味深い日常生活、マリの
独特な文化です。
是非生粋のマリ人からその裏・表を伺いたいと思います。

<記>
<講師>  ウスビ・サコ(OUSSOUBY SACKO)氏
日本マリ文化交流協会 keneba
京都精華大学常任講師
<期日>  4月12日(土)13:30 〜 15:30
<会場> ハービス PLAZA 3階 セミナールーム
<定員> 40人      <会費> 500円
(事前申し込みをされた“たびっと会員”は無料。
当日会員証をご用意下さい。但し事前申し込みをせず
当日ご参加の方は、いずれの場合も会費500円を
徴収させて頂きます。)
<申込み> 4月4日までにお電話等にてお申し込み下さい。
注)会場が分からない方は申し込み時にその旨をお伝えください。
追って場所をご案内致します。

?道祖神 大阪営業所
TEL:06-6343-7225 FAX :06-6343-6328
E−MAIL:osa@dososhin.com

■■African Marimba,Drums&Dance!「Nkosi Africa」ライブのお知らせ■■■■

3月30日(日)8:00pm〜
大阪心斎橋「喫茶十貝」にて、
南アフリカ共和国出身のミュージシャン/ダンサーJoseph Nkosi率いる
ユニット
「NKOSI AFRICA」がライブをします。
チケット2000円(1ドリンク付)

ダンスワークショップもします
4月6日(日)クレオ大阪中央(音楽室)7:30〜9:00PM
4月20日(日)西成スポーツセンター(多目的室)7:00〜8:30PM
3000円(事前申し込みの方は2500円)
お申し込み:河辺 nkosi@palette.plala.or.jp
                         http://www10.plala.or.jp/nkosi/


■■■第26回 Let's  Africa! 見よう、知ろう、語ろう、アフリカ■■■■■■
             「コンゴってどんな国?」スライドとお話

みなさん、いかがお過ごしですか?
さて、今回は中部アフリカ、コンゴ民主共和国出身、大阪在住の 
KABUTUTU  ZAKAYI  PIUS(カブトゥトゥ ザカイ ピウス)さんをお迎えして、
スライドを見ながらコンゴについてのお話をうかがいます。
みなさんも一緒に楽しいお話を聞いて、コンゴの魅力にふれてみませんか?
たくさんのご参加をお待ちしています。

日 時  :  2003年4月13日(日)
            13:30〜受付
            14:00〜16:00
会 場  :  クレオ大阪中央 3F 研修室 
            (地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘」駅下車、
        北東へ徒歩3分  TEL:06-6770-7200)
内 容  :  「コンゴってどんな国?」スライドとお話
講 師  :   KABUTUTU  ZAKAYI  PIUSさん
            大阪府 吹田市在住
            財団法人大阪バイオサイエンス研究所研究員
参加費 :  800円(お茶つき)
主催、問い合せ申し込み: 「アフリカの会」山本みち代
                TEL:072-853-0529
                e-mail : hamza@po.iijnet.or.jp
◆アフリカの会ホームページもご覧ください
   http://www.3web.ne.jp/~hamza/

●●【九州】●●

■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

◆ジェンベレッスン

 3月より個人レッスンを随時受け付けます。
 
 料金:3500円/1回2時間(ジェンベレンタル込み)
    (30,000円/10回も有り)
 日時はご都合に合わせます。
 場所は、福岡県鞍手郡鞍手町(北九州近郊)

 大勢で叩くのは楽しいけれど、「もっといい音を出したい!」
 「ジェンベソウルを感じたい」と思っている人に
 お薦めのレッスンです。

お問い合わせは、ママアフリカ日本事務局まで

◆アリュンのジェンベサロン
 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分)
 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度
 料金:入会金5000円 一回3000円
    サロンへのトライアル1回3500円
    ジェンベレンタル代込み

 主催:ママアフリカ日本事務局
 後援・協力:菊水町・工房の森
 
 お問い合わせ・お申し込み:
   菊水町経済課商工観光係  tel:0968-86-3111
   ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442

<<<ママアフリカ日本事務局>>>
  Papa Alioune + Miyo Diouf
 http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/
 E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:0949-42-9707

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■探しています、知っていますか
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○番組情報を集めています!!

番組制作にあたって、以下のような情報を集めています。

■番組概要
番組タイトル:「世界バリバリ☆バリュー」
放送局:MBS(6ch) 火曜日22:00〜22:54
     #1 OA 4・15(火) 

●      番組内容
この番組は、現地ならではのビジネスに焦点をあて、その苦労、工夫、そこでの
働く人間ドラマを伝える情報&クイズ番組です。
最終的に、そのビジネスにまつわる料金それはたとえば、そのビジネスマンの
1ヶ月の給料とかを当てるクイズがあります。

●      司会進行 島田伸助
●      クイズパネラー 数名

●アフリカのこんなネタを探していますが・・・
☆アフリカの矢沢永吉(成り上がりさん)
・アフリカで初めて@@を商品化。一代で財をなした人。
・メディア王、鉄道王、宝石王、発明王など@@王と呼ばれている人

☆動物観光ビジネス
・バルーンサファリで一儲け
・ユニークな動物ビジネス
(ライオンと会話ができる変な人、珍獣ハンター、動物を野生に帰す手助けをする
人。)

☆アフリカの恋愛ビジネス事情
・結婚相談所や出会い系のビジネスは? 浮気調査もあるのか?
・アフリカ人の恋愛観や美男美女の基準などもあわせて。

☆アフリカの通信ビジネス
・遠く離れた村と村をつなぐ郵便配達人。
・ヘンな出前とか、引っ越し業者など(裸足で何キロも歩くとか?)。
☆アフリカの冠婚葬祭ビジネス
・古くからの儀式にも、近代化の波が(ウェディングプランナーがいるとか)。

もし何か情報がありましたら、以下のメールアドレスまでご連絡を
お願いいたします。
藤保修一 waterliving@joy.hi-ho.ne.jp
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■ 今日のひとこと
コートジボワールのニュースは今までも日本でほとんど報道されていません
でした。今、イラクに対しアメリカが攻撃している・・・世界が熱に浮かされた
ようにそれだけに注目しているように感じます。たとえ情報は少なくても、
見つめ続けたいものには、関心を持つ人が少なくても、気にかけていきたい
なと思っています。そういう意味で、ネットの貢献度は高いと思います。
が、情報はあくまで情報、冷静さと熱さをうまく両立させていきましょう。(ひろ)
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