Subject: [Africa on Line 00000185] 第185号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第185号 2003年1月7日発行 ■■■ (2019部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム) New♪○西サハラの失踪者のための署名 ●関東・甲信越● New♪○キ・アフリカ1月の定例会のお知らせ(1/11) ○ニャマ・カンテのダンスクラス(1/12〜2/9) ○DJEMBE WORKSHOP INFO(1/8〜1/29) ○テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ(1/15〜) ●関西● ○African Dance Class'(1/7〜1/19) ●九州● Revieced○アリュンのジェンベクラス ●海外● Revieced○「14日間 マリ共和国体験ツアー」 のご案内 ○エールフランスで行く 「2003年度、ボランティア体験ツアー」のご案内 ■探しています、知っていますか New♪○アフリカ人から学ぶ英語・フランス語会話 ■今日のひとこと ------------------------------------------------------------------ ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------------ ●●【全国】●● ■■■南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム)■■■■■ オックスファム・インターナショナル日本事務所では、深刻な食料不足に苦しむ 南部アフリカへの緊急支援募金を行っております。 ご寄付はオックスファム・インターナショナルが行っている、早期収穫のため の種子・農具配布、社会的弱者への食料配布活動に使われます。 専用振込用紙のご請求は以下へ。 http://www2.odn.ne.jp/oxfam/donate/donateform.html 今回の食料不足の直接原因は干ばつという悪天候ではありますが、ここまで大 規模な不足を引き起こしてしまう背景には、国際経済の歪んだ仕組みや誤った 政策があり、「人災」の側面が大きいのです。輸出用農業が優先され、農民達 が自分達の食べる食料を作ることが許されず、以前は自給自足で食べていた人 々が、食べるためにお金が必要になったのです。にもかかわらず、欧米諸国は 自らの農産物に輸出補助金をかけ、生産コストよりも安い価格でアフリカの市 場を荒らしてしまい、アフリカの小規模農民は現金収入を失ってしまいました。 また、国際金融機関は、アフリカ諸国政府の抱える対外債務を軽減する条件と して、各国政府が干ばつなどに備えて蓄えていた備蓄食糧などを売却するよう に圧力をかけてきた経緯があります。一度の干ばつがこれだけ大規模な危機を 引き起こす裏には、このような背景があるのです。また、HIV/エイズにより働 き盛りの人々を失った地域社会の対応能力の著しい減退という点もこの問題に 大きな影を落としています。 オックスファム・インターナショナルでは、構造的な分析をもとに国際機関や 先進国政府などに政策提言の活動を行っていますが、それと同時に、今この瞬 間に食料を必要としている人たちに支援を届けることも、同じように重要です。 飢饉の詳細情報につきましてはオックスファム・ホームページ (http://www.oxfam.org/japan)をご覧下さい。 ■■■西サハラの失踪者のための署名■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 急遽ホームページを作りました。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~dorogame/new_page_1.htm 署名の送付先は、1月15日までは福岡市、それ以降はスイスとなります。 短い期間ですが、どうぞよろしくお願い致します。 ●●【関東・甲信越 】●● ■■■キ・アフリカ1月の定例会のお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■ 1月は、第2週の11日(土)ですが、会場と開始時間がいつもと違います。 日時:1月11日(土)13:00−16:00 場所:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟410研修室 渋谷区代々木神園町 3−1 Tel:03−3467−7201 小田急線参宮橋駅下車、徒歩3分、JR山手線代々木駅下車 徒歩10分 内容:前半約1時間は、 アフリカ講座、後半は、スワヒリ語講座です。 今回のアフリカ講座は、ブルキナファソからのお客様、 パッセバ(Passeba)さんを予定しています。 後半のスワヒリ語講座は、タンザニア人のモニカさんに お願いしていますが、今年度は、ちょっと講座の内容も変え、 初心者の方、これからケニア・タンザニアに旅行に行こうと 考えておられる方のための、やさしい、実用会話を多めに 取り入れることにします。。 当日会費:1000円(学生500円)、正会員・学生会員は不要です。 ------ キ・アフリカについて(正会員・学生会員について) ------ キ・アフリカは、活動をはじめて、9年目になります。 活動の基本方針としては、 1)アフリカをみなさんに広く知ってもらう為の活動 (アフリカ関連・国際協力関連イベントなどに参加) 2)アフリカの子供たちへの支援 (2002年度は、ケニアの孤児院の女の子1名への支援と 孤児院の運営資金援助、及び、タンザニア高校生12人分 の奨学金の送付をしました。) 3)スワヒリ語の学習 (タンザニア出身の講師を迎えた勉強会) の3つをあげています。 会への参加資格等はありませんが、活動資金の安定化のためをめざし、 会員制度をとっています。 年会費は、 正会員:6,000円 学生会員:3,000円 連絡会員:1,000円(Meetingの連絡と会報(年2回予定)の送付) で、正会員・学生会員は、毎月のMeetingの参加費は、無料です。 以上、興味のあるかたは、ぜひ一度我々のMeetingを覗いてみて下さい。 ■■■ニャマ・カンテのダンスクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■ コートジボアール出身のニャマ・カンテさんのダンスクラスを 期間限定で行います。生太鼓(ジェンベ、ドゥンドゥン)ではなく、 CDで行います。現在のスケジュールは次のようになっております。 -------------------------------------------- 1月12日(日)13:00〜15:00 宮坂区民センター 多目的ホール アクセス:世田谷線宮坂駅の隣 小田急線豪徳寺徒歩8分 1月19日(日) 13:00〜15:00 原宿 スタジオHANA JR原宿駅 竹下口より徒歩4分 http://head-light.net/hana/hana_top.htmに地図があります。 1月25日(土)15:30〜17:30 原宿 スタジオHANA JR原宿駅 竹下口より徒歩4分 2月1日(土) (仮) 上馬地区体育室 (18:00〜) 田園都市線駒沢大学駅から徒歩4分 2月9日(日)13:00〜15:00 南武線、小田急線、登戸駅 クラウド9スタジオ 4F ダンスフロア 登戸駅より徒歩4分 場所はこちらを参照してください。 http://www.laxjp.com/studio/cloud9n.html ----------------------------------------- 問い合わせ先は(佐藤秀勝) メール:hidekatu3@h4.dion.ne.jp TEL: 070-6649-6357 まで。 ダンスクラスのスケジュールは http://www.h2.dion.ne.jp/~hidekatu/ で公開しています。また、ニャマ・カンテさんのホーム・ページ http://home.att.ne.jp/zeta/siriki/index.htm にも情報が載ってます。 ■■■DJEMBE WORKSHOP INFO■■■■■■■■■■■■■■■■■ *WEEKEND CLASS (for BEGINNERS) 1月 12日 (日) 19:45〜21:15 大田文化の森 第1音楽スタジオ 1月 19日 (日) 19:45〜21:15 大田文化の森 第1音楽スタジオ *REGULAR CLASS 1月 8日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ 1月 15日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ 1月 22日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ 1月 29日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分 03-5744-1600 大田文化の森:JR大森駅より徒歩10分 03-3772-0700 http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130 レッスン料 \2000 レンタルDJEMBE \500 太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので お早めにお申し込みください。 ■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■■ **ライブパフォーマンス テオドール バー・岩原大輔・寺崎卓也 奈良大介・ハッシー・ナナ・ユミコ バー・その他 ◆恵比寿スタジオボデギータ 毎週水曜日 7:30〜9:00 ◆2003年1月15日〜 ギニアでダンス、歌、ジェンベのワークショップやります テオドール バー アフリカンダンスワークショップ 由美子 バー *詳しくはホームページを見てください! Yumiko Bah 090-6137-3914 fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm ●●【関西】●● ■■■African Dance class■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 日時:1月7日(火)pm7:00〜8:30 1月12日(日)pm7:00〜8:30 1月19日(日)pm7:00〜8:30 場所:クレオ大阪中央4F音楽室(多目的室) 電話 06−6770−7200 地下鉄谷町線「四天王前夕陽ヶ丘」駅下車?番出口から北東へ徒歩3分 (駅にも案内の→などあり、すぐにわかります) ※ 駐車場に限りがありますので公共交通機関をご利用ください。 料金:1クラス ¥3000 インストラクター:サリヤ・カマラ’’リコスビー’’ 問合せ:070−5650−1081 フォレビンヤアフリカ e-mail: momofumie@pop06.odn.ne.jp http://www1.odn.ne.jp/~momosaliafrica ●●【九州】●● ■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆ママアフリカLIVE&AFRICAN DANCE WORKSHOP ○日時 第1・3木曜 *アフリカンダンスレッスン 18:30〜20:00 *ライヴ 1st stage 21:00〜, 2nd stage 23:00〜(各45min) ○場所 BUTTERFLY(福岡市中央区天神) ○料金 *ダンスレッスン 3,500円 *ライヴ 1,500円+500円1drink(1stageにつき) *ダンスレッスン+1stageライヴ 4,500円(1drink含) ◎ダンスレッスンのお申し込みは当日バタフライで アリュンにお申し込みください。 ◆ママアフリカライヴ in HOT SPOT BAR 毎週土曜は熱いアフリカンパーカッションで疲れも吹っ飛ばそ! ○日時 毎週土曜 1st stage 21:30〜 、2nd stage 24:00〜 ○場所 HOT SPOT BAR (福岡市中央区天神 TEL 092-726-6048) ○料金 1,500円+500円1drink(1stageにつき) 上記イベントへのお問い合わせは ママアフリカ日本事務局(0949-42-9707)まで。 ◆アリュンのジェンベサロン 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分) 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度 料金:入会金5000円 一回3000円 サロンへのトライアル1回3500円 主催:ママアフリカ日本事務局 後援・協力:菊水町・工房の森 お問い合わせ・お申し込み: 菊水町経済課商工観光係 tel:0968-86-3111 ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442 ◆セネガルワークショップ 今年のセネガルでのドラム&ダンスワークショップの最終申し込みを 受け付けています。日は迫っていますが、、御希望の方はご相談ください。 ワークショップの内容についてはママアフリカホームページをご覧ください。 http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/workhome.html <<<ママアフリカ日本事務局>>> Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:0949-42-9707 ●●【海外】●● ■■■「14日間 マリ共和国体験ツアー」 のご案内■■■■■■■■■■ この度日本マリ文化交流協会・ケネバでは、 マリ共和国の伝統文化の体験及び、人々との交流を目的としたワークキャン プを企画いたしました。 マリ共和国は物質的には貧しいながらも、豊かな民族の伝統・社会を継承す る国です。一時、時間に追われる現代社会を離れ、太古から変わることのな い時間の流れに身を任せてみませんか。 それは、おおらかな人々との交流と共に、きっと、かけがいのない経験にな るでしょう。 ○ジェンベワークショップツアー 期間:第1回 2003年2月9日(日)〜22日(土) 第2回 2003年2月23日(日)〜3月8日(土) 講師:マリ国立舞踊団 滞在:バマコ ○陶芸・野焼き体験ツアー 期間:2003年3月8日(土)〜3月21日(金・祝) 滞在:カラブグ村 ○泥染め体験ツアー 期間:2003年3月21日(金・祝)〜4月3日(木) 滞在:ドゴン ■ 各ツアー期間中に、世界遺産ドゴン、ジェンネを巡ります。 ■参加費用 :14日間ツアー料金 314,000円 費用内訳 :マリ共和国11日間滞在費 145,000円 航空運賃(パリ-バマコ) 166,000円〜 手数料 3,000円 * ご自身でエアチケットを購入される場合はマリ11日間の滞在費のみお支払い下さい。 * エアチケットを同時に予約される場合は手数料3,000を頂きます。 * 航空運賃はキャセイパシフィック航空を利用した場合の料金です。 また運賃は、出発日、予約状況、レートにより変動します。 * 障害者の方もお問い合わせ下さい。出来るかぎりご希望に添いたいと思います。 * ツアー日程、利用航空、滞在延長、その他ご希望がある場合はご相談下さい。 *詳しくはケネバhp「イベント情報」をご覧下さい。 hp: http://mali-japon.cool.ne.jp/index.html お問い合わせ先: 日本マリ文化交流協会 ケネバ Tel : 080-5702-3033( 名取) Fax : 075-752-8782 e-mail : mali_japon@cool.ne.jp ■■■エールフランスで行く 「2003年度、ボランティア体験ツアー」のご案内■■■■■■■■■■■■■ 「2003年度、ボランティア体験ツアー」では、ブルキナファソでの支援地(農村 地域)を訪れて、どのように援助活動が行われているかを体験します。 今回のツアーでは、電気の通っていない農村地域で、モニター(TV+ビデオ)を 使用した保健衛生教育を実施します。 ゆっくりと時の流れるアフリカの大地を肌に感じながら、心暖かい人々との触れあ い、豊かな自然、アフリカンミュージック、アフリカンダンスなど......。私たち は、経済大国と引き替えに失ってしまった「人の心」をそこに見つけることができ るでしょう。 農村地域での体験は弥生時代へのタイムスリップ、村の人たちとの交流、ブルキナ ファソNGOとの意見交換会など14日間の旅は、貴方のこれからの人生の指標となる ことでしょう。 ・期 間 :平成15年3月15日〜3月28日(13泊14日) ・参加費用 :38万円 ・定 員 :10名 ・申込締切日:平成15年1月10日(定員になり次第締め切らせていただきます) ・航空会社 :エールフランス 帰路は、シャルルドゴール空港(パリ)で解散し、自由旅行が可能です。(航空運 賃以外は自己負担になります) また35日以上の滞在をご希望の方は申込時にお知らせ下さい。 現地での事情により日程、交通、宿泊などが変更になる場合もありますので、あら かじめご承知下さい。 ・お問い合わせ先: 特定非営利活動法人 日本ブルキナファソ友好協会(JBFA) Tel:047-498-0302(担当:まつやま)、FAX:047-498-0336 E-mail:tour@jbfa.org URL;http://jbfa.org ---------------------------------------------------------------- ■探しています、知っていますか ---------------------------------------------------------------- アフリカ人から学ぶ英語・フランス語会話 日本に滞在しているカメルーン出身のジョージ・アチュさんが ご自宅あるいはカフェなどあなたのお好みの場所に出向いて、 英語もしくはフランス語を教えます。アフリカ人から生のアフリカ の話が聞きたい、なんでもいいからともかくアフリカに興味が ある、語学力、会話力を伸ばしたい、という方、是非、教師 経験が豊富で、わかりやすく丁寧に教えてくださるアチュさんに 英語・フランス語を教わったり、アフリカについて議論したりして みませんか? アフリカの雰囲気を肌で感じつつ、楽しく英語 フランス語が学べて、一石二鳥! とても楽しいこと請け合いです。 言語のレベル、年齢などは問いません。 アチュさんは日本人の子どもに英会話を教えていることもあり、 ゆっくり優しく教えてくださいます。無論、英語、フランス語に 精通しており、教授法もしっかり身に付けておられます。 また、法学の修士号をお持ちであり、カメルーンの非常に有名な 人権団体で働いていらっしゃったため、非常に高度で密度の濃い 議論もなさってくださいます。 興味がおありの方、是非、以下のメールアドレスまでご連絡を お願いいたします。 場所:東京都・神奈川県など 時間:平日なら夜8時以降、土日 料金:個人 1時間 2500円 2人 1時間 3500円/2人 グループ(3人から) 1時間 4000円/グループ ご連絡は あいはら 0422-49-3005(tel&fax) tanamatere@hotmail.com まで宜しくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと ---------------------------------------------------------------- 編集長の新年のあいさつにありましたように、5年目に入りました。 昨年、北海道で行われたジャナグル・コンサートの報告集が、AJF事務局に 届いています。イベントの報告・感想などを出し合っていくと、次の企画へ の励みにもなると思います。気軽に投稿してください。(Ryo) ----------[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行しています。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.mag2.com/m/0000013255.htmまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 =========================================Africa on Line=====170号 171号 172号 173号 174号 175号 176号 177号 178号 179号 180号 181号 182号 183号 184号