Subject: [Africa on Line 00000174] 第174号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第174号 2002年10月21日発行 ■■■ (2024部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● New♪ ○ CanDo報告会のご案内(10/26、11/9) New♪ ○南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム) ○アフリカ南部・食糧危機にご支援を! ○早川千晶講演会他(〜11/30) ○WARA.BA officeからのお知らせ ●関東・甲信越● New♪ ○ キ・アフリカのコンサート(11/2) New♪ ○ ザンビアと日本をつないで地球の未来を考えよう(11/15) Revised ○ジェンベ・ワークショップとライブのお知らせ(10/26、10/23、30、11/4、17) ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント(10/26) ○アフロ・アシェー ダンスワークショップ&クリスマス・パーティ (11/9、11/17、12/15) ○サイディア・フラハ 荒川勝巳・帰国報告会(10/27) ○SAMAFA III アフリカ写真展『まなざしの彼方』(10/15-10/27) Revised ○テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ(10/27、11/2-4、11/10、1/15〜) ○セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ(10/25、11/22) ●関西● ○COE 国際シンポジウム開催(11/2-11/3) ○叡山電鉄 エコモーション号にて 車内の吊革広告がすべて「世界の笑顔」に大変身!(10/1〜11/30) ○ 9月開講スワヒリ語初級講座(9/7〜11/30) ●九州● ○アリュンのジェンベクラス ■今日のひとこと [情報募集] New♪ ○メルマガの登録・解除アドレス追加しました。 ------------------------------------------------------------------ ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------------ ●●【全国】●● ■■■■ CanDo報告会のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ?「誰に何ができるのか−"CanDo"のココロ−」(10/26・大阪) ?「ケニアの村の学校で」(11/9・名古屋) (特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo)は、地域に 住む人たちとともに、より豊かな社会を実現していく ことを目指して、1998年以来ケニアで活動を続けている NGOです。 このたび、2年間の現地駐在を終えて帰国した調整員・山脇が 大阪で、そして、一時帰国中の調整員・藤目が名古屋で、 以下の通り報告会を開催します。お近くの方、是非ご参加 下さい。 ?「誰に何ができるのか−"CanDo"のココロ−」(10/26・大阪) CanDoの活動、母子保健事業から垣間見た農村の人々の暮ら し、現地駐在員としての仕事などについてお話ししながら、「より 豊かな社会」について考えます。 海外協力入門編としての開催ですので、皆さんお気軽にご参 加ください。 * 日時 10月26日(土) 14:00〜16:00 * 会場 クレオ大阪東 研修室 (所在地:大阪市城東区鴫野西2-1-21 電話:06-6965-1200) (交通:JR「京橋」駅南口から南へ徒歩7分。 地下鉄「大阪ビジネスパーク」駅?番出口から東へ徒歩10分) * 発表者 山脇克子(元・CanDoナイロビ事務所調整員) ?「ケニアの村の学校で」(11/9・名古屋) ムインギ県ヌー郡で2年前から支援を始めた小学校での環境 活動について、先生たちの努力に焦点を当てながら、スライド も交えてご報告します。東京での報告会が多い中、この報告 会は名古屋での実施です。NGO活動に触れられるこの機会 をお見逃しなく! * 日時 11月9日(土) 14:00〜16:00 * 会場 昭和生涯学習センター 第2集会室 (所在地:名古屋市昭和区石仏町1-48 電話:052-852-1144) (交通:地下鉄「御器所」駅下車、2番出口から南へ約300m、 3番出口から南東へ約300m) * 発表者 藤目春子(CanDoナイロビ事務所調整員) 報告会??とも 参加費 無料 申込 準備の都合上、できるだけ事前に連絡を希望。 但し、当日参加も大歓迎。 連絡先 (特活)アフリカ地域開発市民の会(CanDo) 電話・Fax:03-3822-1041 電子メール:info@cando.or.jp ホームページ:http://www.cando.or.jp ■■南部アフリカ食料危機緊急募金のお願い(オックスファム) ■■■■■■■■■■ オックスファム・インターナショナル日本事務所では、深刻な食料不足に苦しむ 南部アフリカへの緊急支援募金を行っております。 ご寄付はオックスファム・インターナショナルが行っている、早期収穫のため の種子・農具配布、社会的弱者への食料配布活動に使われます。 専用振込用紙のご請求は以下へ。 http://www2.odn.ne.jp/oxfam/donate/donateform.html 今回の食料不足の直接原因は干ばつという悪天候ではありますが、ここまで大 規模な不足を引き起こしてしまう背景には、国際経済の歪んだ仕組みや誤った 政策があり、「人災」の側面が大きいのです。輸出用農業が優先され、農民達 が自分達の食べる食料を作ることが許されず、以前は自給自足で食べていた人 々が、食べるためにお金が必要になったのです。にもかかわらず、欧米諸国は 自らの農産物に輸出補助金をかけ、生産コストよりも安い価格でアフリカの市 場を荒らしてしまい、アフリカの小規模農民は現金収入を失ってしまいました。 また、国際金融機関は、アフリカ諸国政府の抱える対外債務を軽減する条件と して、各国政府が干ばつなどに備えて蓄えていた備蓄食糧などを売却するよう に圧力をかけてきた経緯があります。一度の干ばつがこれだけ大規模な危機を 引き起こす裏には、このような背景があるのです。また、HIV/エイズにより働 き盛りの人々を失った地域社会の対応能力の著しい減退という点もこの問題に 大きな影を落としています。 オックスファム・インターナショナルでは、構造的な分析をもとに国際機関や 先進国政府などに政策提言の活動を行っていますが、それと同時に、今この瞬 間に食料を必要としている人たちに支援を届けることも、同じように重要です。 飢饉の詳細情報につきましてはオックスファム・ホームページ (http://www.oxfam.org/japan)をご覧下さい。 ■■■■■アフリカ南部・食糧危機にご支援を!■■■■■■■■■■■■ アフリカ南部が干ばつなどによって深刻な食糧危機に見舞われています。 国際NGOフォスター・プランは、マラウィ・ジンバブエ・ザンビアの 計8万5千世帯を対象として主食のとうもろこしや、子ども向け栄養食 を配給する緊急食糧支援を行います。皆様のご支援をお願い申し上げます。 お手数ですが専用振込票を下記アドレスからご請求ください。 http://www.fosterplan.gr.jp/utility/7_2_1.html フォスター・プラン URL http://www.fosterplan.gr.jp/ フリーダイヤル 0120-400-422 FAX 03-5481-6200 〒154-8545 東京都世田谷区三軒茶屋 2-11-22-11F ■■■■■■早川千晶講演会他■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆「女性と仕事の未来館」主催 『ケニアの働く女性』 写真展 農村、サバンナ、都市、スラムなど、多様な生活環境を背景に、厳しい社会状 況にもへこたれずたくましく生き抜くケニアの女性たち。 いきいきとした写真120点と、ケニアの生活を取りまく物品100点を一挙に展 示。 ケニア在住の作家・早川千晶と、大阪在住の写真家・北川孝次による、ジョイ ント展覧会です。 期間:9月6日(金)〜11月30日(土) 時間:火曜〜土曜 9:30-21:00 日曜・祝日 9:30-17:30 休館日:毎週月曜(月曜が祝祭日の場合はその翌日) 会場:女性と仕事の未来館 tel 03-5444-4151 http://www.miraikan.go.jp (都営浅草線・三田線三田駅A1出口より徒歩1分、JR田町駅から徒歩3分) * 入場=無料 ■■■■■WARA.BA officeからのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■ ◆ジェンベワークショップを開催します ! 皆様のお越しをお待ちしております! ●【Djembe class】月・水曜日 20:30−22:00、日曜日 18:00-19:30 会場:WARA.BA office沖縄 (那覇市前島3-16-2 前島アートセンター2F tel : 090-1059-7957) 受講料:ビジター¥2500、会員¥2000、レンタルジェンベ¥1000 ●【Dance class】土・日曜日 20:30-22:00 会場:STUDIO FITZ (那覇市前島3-16-2 前島アートセンター6F tel & fax: 098-864-5254) 受講料:ビジター¥2500、会員¥2000 *本土にツアーに出ている期間もあります。突然来られる場合は必ず確認のお 電話下さい! ◆YOUL & WARA.BA 3rd CD "KELE MAGNIN" 7/1(月)より発売開始!! 詳細は先週号までをご覧下さい。 ◆11月発表会のお知らせ ●発表会 【2002.11.17 (日)】 クレオ大阪 中央 (大阪市天王寺区上汐5-6-25) 詳細は先週号までをご覧下さい。 WARA.BA office tel (japan): 090-1059-7957 e-mail: Warabaoffice@aol.com http://waraba.tripod.co.jp ●●【関東・甲信越 】●● ■■■■■■キ・アフリカのコンサート■■■■■■■■■■■■■■■■■■ KI-AFRIKA CHARITY CONCERT 「アフリカへの架け橋」 日本人とアフリカ人が一緒につくるキ・アフリカのコンサートです。 収益は、アフリカの子供たちの教育支援に使われます。 日時:11月2日(土)15:00開演(14:30開場) 場所:ヤマハエレクトーンシティ渋谷 メインスタジオ 東京都渋谷区桜丘8−27 JR渋谷駅南口より徒歩5分 TEL:03−3476−4704 (地図 http://www.digireco.com/seminar/seminar4/map.htm ) 入場料:前売1,000円/当日1,500円 (メールでの前売予約 nagamune@aa.e-mansion.com ) 出演:TAMBA HAMBA with SAZI MHLANGA (日本人コーラスグループとジンバブエ出身のマランガさんの ムビラ(指ピアノ)演奏など) AFRO CHIBA PERCUSSION & DANCE (日本人グループのジャンベ演奏とダンス) MUKUNA TSHIAKATUMBA (コンゴ(旧ザイール)出身のムクナさんの歌と太鼓) エレクトーン演奏 江部 晃 (キ・アフリカ) ■■■■ザンビアと日本をつないで地球の未来を考えよう■■■■■■■■■■ 第3世界ショップのプロジェクト部門である第3世界ショップ基金は、フェアトレー ド(公正貿易)だけでは解決できない諸問題に取り組むため、1990年に設立した団体 です。 伝統文化の保存や継承、医療、教育などの分野で世界各国のパートナーとプロジェク トを組んで活動しています。 その中のひとつとして伝統文化の保存、継承を目的とし、毎年世界各国から草の根レ ベルで活動する団体を日本に招聘し、全国で交流を図っています。 今年は11月にアフリカのザンビアからコミュニティーの問題解決に取り組むNGO代表 と、民族舞踊団を招聘します。 是非一人でも多くの方に、このイベントのことを知っていただき、交流や地球の未来 のことを考えるきっかけにしていただきたいと思い、掲載をお願いする次第です。 また、掲載いただける場合は、メルマガ読者の方むけに東京公演の招待券を1組2枚 をご用意させていただきます。 詳細は以下に記入しました。 ご質問等ございましたら、お気軽にご連絡くださいませ。 どうぞよろしくお願いします。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【タイトル】 ザンビアと日本をつないで地球の未来を考えよう 現地NGO代表の講演とダンスグループによる歌と踊りのイベントを開催! 【紹介文・内容】 第3世界ショップ基金では、伝統文化の保存、継承を目的とし、毎年世界 各国から草の根レベルで活動する団体を日本に招聘し、全国で交流を図って います。今年はアフリカのザンビアからコミュニティーの問題解決に取り組 むNGO代表と、民族舞踊団を招聘します。大地の鼓動溢れるドラムと、マキ シと言われる仮面ダンスは必見です! 【日時】11月15日(金) 18:00開場、18:30開演 【場所】ヴァーシティーホール 東京都杉並区和田3−30−22大学生協会館地下1F (丸の内線東高円寺駅より徒歩7分) 【定員】230名 【費用】前売チケット 大人 2,000円/小学生以下1,000円 当日チケット 大人 2,500円/小学生以下1,500円 【締切日】定員になり次第締め切りとさせて頂きます。 【お問い合わせ】〒153−0062東京都目黒区三田2−7−10−102 TEL:03-3791-2147/FAX:03-3792-5395 第3世界ショップ基金 担当:中根 e-mail:culture@cyber.gr.jp URL:http://www.p-alt.co.jp/asante/zambia/ (全国スケジュールについてもこちらでお問い合わせ下さい) 第3世界ショップ基金 中根 希 TEL:03-3791-2147 E-mail:culture@cyber.gr.jp **************************************************************** 2002年はザンビア! 現地NGO代表の講演と、ダンスグループによる歌と踊りのイベントを開催! > http://www.p-alt.co.jp/asante/zambia/ フェアトレード&ソリューションマーケット =自分らしさ、地球とそこに暮らす人々を大切にするライフスタイル 10/25(金)・26(土)・27(日)イベント開催! >http://www.p-alt.co.jp/asante/shop/october.html 第3世界ショップ ■■■■■ジェンベ・ワークショップと、ライブのお知らせ■■■■■■■■■ *WEEKEND CLASS (for BEGINNERS) まずは11月に2回分の日程を組みました。いずれも休日ですので 平日は忙しいという方もぜひおいでください。 内容はベーシックなところから始めて少しずつ伴奏のパターンに入っていく予定で す。 11月 4日 (月) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ 11月 17日 (日) 19:45〜21:15 大田文化の森 第3スタジオ *REGULAR CLASS 10月 23日 (水) 19:45〜21:15 大田区民プラザ 第2音楽室 10月 30日 (水) 19:45〜21:15 アプリコ Bスタジオ アプリコ:JR蒲田駅東口より徒歩3分 03-5744-1600 http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm 大田文化の森:JR大森駅西口より徒歩10分 またはJR大森または蒲田駅西口よりバス“大田文化の森バス停下車” 03-3772-0700 大田区民プラザ:東急下丸子駅前 03-3750-1611 http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm !!!!! 会場が頻繁に変わっていますのでご注意を !!!!! お問い合わせ・お申し込み : 070.5733.3130 レッスン料 \2000 レンタルDJEMBE \500 太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますので お早めにお申し込みください。 10月のライブ 10月26日 東京ナンガデフ 久々のホールコンサート AFRICAN DRUM & DANCE 主催 横浜こどものひろば 045.243.0762 www.yokohama-kodomo.com 26日 14:00〜/19:00〜 チビッコ大集合!!! ■■■■■ Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in 渋谷■■■■■■■■ <2002年10月度の勉強会> テーマ:『アフリカ開発のための新パートナーシップ(NEPAD)を考える』 NEPADとは、「アフリカ開発のための新パートナーシップ」の英文略称で、 昨年、南アフリカ、ナイジェリア、セネガル、アルジェリア、エジプトが中心 となり、アフリカの貧困撲滅と世界経済への参加などを長期目標に、アフリカ 全53カ国が作成した政治、経済、社会分野の総合的な復興計画です。 アフリカ各国の責任、目標を明確にしており、アフリカのオーナーシップの表 れとして、世界中から期待されています。 6月のカナナスキス・サミットや、8月末のヨハネスブルグ・サミットでもN EPADの活躍を期待する言葉が相次ぎました。しかし、その内情はあまり知 られていません。また、果たして期待通りかどうか。。 今回は、NEPADとは何か?また現実はどうか?ということを、『NEPA D』に関する報告書を完成させたばかりの発表者に話して頂きます。 また、参加者のみなさんと共に、今後どうあるのが理想か?私達は何をすれば 良いか?など考えてみたいと思います。 参考となるサイト: アフリカの開発のための新パートナーシップ(NEPAD)の概要 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/new_afi.html NEPAD(英文サイト) http://www.africanrecovery.com/ NEPAD誕生の背景 http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/bluebook/2002/gaikou/html/zuhyo/fig01_03_06_02.html アフリカ連合(AU)発足に際しての小泉総理からのメッセージ http://www.kantei.go.jp/jp/koizumispeech/2002/07/09oau.html 発表者:大林 稔 氏(龍谷大学経済学部教授、AJF会員) 日時:10月26日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はぜひご参加ください。 参加費:AJF会員 500円 ,非会員 700円 会場:アフリカ料理屋 「クスクス・パート2」 東京都渋谷区桜丘町28-3恒和ビル1階 TEL:03-3462-6588 JR渋谷駅南口から徒歩5分 【渋谷クスクスへのアクセス】 JR渋谷駅の南口バスターミナル横のスクランブル歩道橋(国道246・玉川通り) を対面に渡る。アイフルとめがね屋の看板の間にある細い坂道を上る。 ヒルポートホテルと東急セルリアンタワービルの間を通り過ぎ、二本目の 細い脇道を左に入り、すぐクスクスの看板が見えます。 ** 国道246沿い道玄坂上方面にある東急セルリアンタワービルの後ろ側に、 ヒルポートホテルが位置しています。 問合せ:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり WG責任者:渡瀬のり子:noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp AJFホームページ:http://www.ajf.gr.jp/ *参加ご希望の方は、勉強会前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てにお申し込みください。 ----------- WG交流の場づくり 10月度 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ■■■アフロ・アシェー ダンスワークショップ&クリスマス・パーティ ■■■■ ●〇●アフロ・アシェー ダンスワークショップ 再開!○●〇 夏・秋祭りが終わり、いよいよ今年もあとわずか。ダンスを じっくり習ってみるのもいいかも。 うっとり、いやし系のアフロブラジリアンダンスと元気一杯 、笑って盛り上がるコンゴのルンバ、リンガラダンスのワーク ショップが復活します。希望者は12月15日のアシェークリスマ スパーティーで舞台デビューのチャンスもあり。楽しみいっぱ い。参加対象はいつものように楽しくダンスしたい方なら「誰 でも」OK 全く初めての人も、おなじみのひとも 全員集合ッ。 スケジュール 11/9 (土曜日) 目黒駅 三田分室 11/17 (日曜日) 目黒駅 三田分室 18:15-19:45 アフロ ブラジリアン ダンス (インストラクター 林 夏木) 20:00-21:30 コンゴ ルンバ リンガラ ダンス (インストラクター Francis & Anderson) レッスン料 1レッスン 2000円 2レッスン 3000円 (アフロブラジル&リンガラ あるいは同じダンス2回分でも可) 服装 ジャージ、スパッツ、Tシャツなど動きやすい服をお 持ちください。かなり汗をかきます。足は裸足です。予約は必 要ありません。 ♪ 12/15 (日曜日夜) アフロアシェー クリスマスパーティ ー 今回は各ワークショップより希望者を募り、12/15のクリスマ スパーティーで練習の成果を披露していただきます。ワークシ ョップのほかにリハーサル有り。ステキな衣装も用意していま す。乞うご期待。 ■■■■■サイディア・フラハ 荒川勝巳・帰国報告会 「ケニアでの子どもと女性支援10年と展望」■■■■■■■ 1992年4月、単身ケニアへ渡った荒川勝巳が、 ケニア人ピーター・カルリ、デニス・コーデとともに スラムの子どもや母親のためのNGO作りを初めて、10年が経ちました。 ケニアの地域自立支援センター「サイディア・フラハ」として、 ちいさな組織のちいさな歩みながら、 保育園・養護施設・女性支援・エイズセミナーと、 その着実な一歩一歩は、現地ケニア・キテンゲラ町のなかに徐々に浸透し、 確かな信頼を得るまでに至りました。 その10年を振り返り、 また支援する子どもたちが小学校を卒業するまでになったいま、 その子たちのための受け皿として現在計画中の、職業訓練学校建設のことなどを、 「サイディア・フラハ」の最新のビデオをまじえて話します。 ぜひ、ご参加ください。 日時:10月27日(日) 午後2:00〜4:00 会場:阿佐谷地域区民センター 3F・第2集会室 杉並区阿佐谷南1-47-17 ・03-3314-7211 JR中央線「阿佐ヶ谷」南口徒歩2分 (パールセンター商店街入ってすぐの喫茶室「ルノワール」角左折) 参加費:無料 問い合わせ:TEL/FAX 03-3391-6600(横山) 主催:サイディア・フラハを支える会 kwa-saidia@freeml.com ■■■ SAMAFA III アフリカ写真展『まなざしの彼方』のご案内 ■■■■■ 日時:10月25日(金)〜27日(日) 10:30〜18:30 会場: 池袋サンシャインシティ60 ワールドインポートマート6階「ミプロ国際展示場」 地図---> http://www.import.gr.jp/map_info/map_info.html <同時開催>よろずあふりか展in池袋(アフリカ物産展、試食、写真・講演会など) http://www.import.gr.jp/info/info.html 入場料:無料 講演会: 26日(土)27日 (日) 13:30〜15:00 『kiss with Africa ! II 』 下村靖樹 26日(土)27日 (日) 16:00〜17:30 『SAMAFAトークセッション』 金澤宏昭 ・下村靖樹 写真出展者: 大崎 敦司 氏 朝日新聞ナイロビ支局長 山本 敏晴 氏 国境なき医師団幹事,医師,写真家 金澤 宏昭 氏 第5回MSFフォトジャーナリスト賞受賞者 下村 靖樹 氏 フリージャーナリスト 出展作品テーマ: 21世紀初頭(2001〜2002年)の写真を通しアフリカの実情を伝えたい。 ジンバブエ → 農業崩壊、02年南部アフリカ食糧危機へのレール ソマリア → 世界最悪の内戦国、無秩序の中で...... ウガンダ →「優等国」の重い実情、貧困と感染症/少年兵の更正施設 シエラレオネ→「国境なき医師団」日本人医師が見た、内戦の傷跡 問合せ先:SAMAFA責任者 下村靖樹 e-mail:s-yasuki@realtime-press.com Homepage http://www.realtime-press.com 後援:アフリカ日本協議会(AJF)http://www.ajf.gr.jp/ ■■■テオドール・バー・アフリカン・ダンスワークショップ&ライブ■■■■■■■■■ 代官山スポーツプラザ 10・27(日) 1:00-2:30 ・多目的ルーム 3:30-5:00 ・レクリエーションルーム 代官山スポーツプラザ レクリエーションルーム 11・10(日)1:00 ー2:30 & 3:30-5:00 恵比寿は毎週水曜日そのままです。 11・3 福岡で、11・4 熊本でワークショップあります。 詳しくはお問い合わせ下さい 11月2日(土)・アフリカンダンス ワークショップ&テオドール パーテイ 三軒茶屋・三茶しゃれなあどほーる ***11月後半に来年1月に行われるギニア ワークショップツアーの 準備の為、一足早くギニアに帰国するテオドール、その前に ワークショップとライブパーテイをする事になりました。 ライブパーテイでは普段クラスでやっているリズムも演奏します 是非テオドールと一緒に踊って下さい。上手とかはまったく気にせず、とにかく楽しんで一 緒に踊って下さい、宜しくお願いします。 ワークショップ 5:30-7:00 料金・メンバー \3.000 ビジター \3.500 テオドール パーテイ ・ライブ パーテイ です 8:00〜 入場料・\2.500 :**ライブパフォーマンス テオドール バー・岩原大輔・寺崎卓也 奈良大介・ハッシー・ナナ・ユミコ バー・その他 ◆恵比寿スタジオボデギータ 毎週水曜日 7:30〜9:00 ◆2003年1月15日〜 ギニアでダンス、歌、ジェンベのワークショップやります *詳しくはホームページを見てください! Yumiko Bah 090-6137-3914 fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm ■■■■■「セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ」■■■■■■■■■■ 10月18日吉祥寺「アフリカ大陸」でのセネガル太鼓ライブは出演者の都合で 変更になってしまいました。 申し訳ございません。これに懲りずまたよろしくお願いいたします 次回のライブのお知らせです!! 飲もうよ!踊ろうよ!ガーナ太鼓ライブ ] @ アフリカ大陸 ま〜たまた!ガーナのオランドのライブです。おもしろいぞ〜!! 今回は新しいオリジナル曲も歌います。オランドお得意の叙情詩よ! サンバのルーツとも言われるガーナのガ族に伝わる伝統的なドラム "パロゴ(kpanlogo)" 昔からアフリカで言葉の伝達に使われている"トーキング ドラム (talkingdrum)" で、ガーナの 民謡を歌う。 そのパワフルでエネルギッシュな演奏は、アフリカの大地の力強い生命力を感 じる。 10月25日 (金) ミュージック チャージ ¥1500 7:00pm open 7:30 start 場所 吉祥寺 アフリカ大陸 tel 0422-49-7302 吉祥寺駅南口(公園口)をおりてすぐの道を左に行く。信号をわたり T-ZONEの脇の末広通りをまっすぐ200mいくと右にラスタカラー の かんばん 地下の一番奥の店です。 http://www.yashizake.com おまちしてまーーーす! ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ 「セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ」 とっても好評だった前回に続き、ま〜たまた盛りあがっちゃオー!! ワガン、ボガ BROS がセネガルの太鼓サバールを演奏します! せまい店だけど、アットホームな雰囲気で楽しもうよ!! 「ソフィ ケルギ」 アフリカを代表するパーカッショニスト、「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ」の息子。 彼のパーカッション・オーケストラのメンバーとして世界各地で演奏活動をする。 内外の著名ミュージシャンとの共演は数えきれない。 11月22日 〈金〉 ミュージック チャージ ¥1500 7:00pm open 7:30start 場所 吉祥寺 アフリカ大陸 ? 0422-49-7302 吉祥寺駅南口(公園口)をおりてすぐの道を左に行く。信号をわたり T-ZONEの脇の末広通りをまっすぐ200mいくと右にラスタカラーのかんばん 地 下の一番奥の店です。 http://www.yashizake.com ●●【関西】●● ■■■■■COE 国際シンポジウム開催のお知らせ■■■■■■■■■■■■■ □ 国際シンポジウム・アフリカの「難民問題」を考える □ Multidimensionality of Displacement Risks in Africa 国際シンポジウム「アフリカの『難民問題』を考える」を以下のように開催 いたしますので、ご案内申し上げます。 このシンポジウムは文部省科学研究 費特別推進研究(COE)プログラム「アジア・アフリカにおける地域編成−原 型・変容・転成」の一環として、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻が中心となって開催するものです。 今や「難民問題」は地球的規模の問題になりつつあります。この国際シンポ ジウムでは、『開発は誰のために』の編著者でもあるマイケル・チェルネア 氏をはじめとして、内外の専門家や研究者が集まり、アフリカにおける諸問 題をとりあげます。具体的には、難民、再定住民、帰還民、地元民など、さ まざまな集団がどのようなリスクに直面しているのか、そして、それに対処 するためにどのような戦略がとられているのかを多次元的に分析します。そ してこのシンポジウムでは、研究者のあいだで知識や意見を交換し共有する だけではなく、実務者の参加を得て、諸問題に対処するための具体的な方策 を提言することもめざします。 *****英語の説明文は先週号をご覧下さい。 とき: 2002年11月2日(土)9:00〜17:30 11月3日(日)9:00〜17:00 ところ:ハートピア京都(075-222-1777)・市営地下鉄「丸太町」下車徒歩1分 使用言語:英語(通訳はありません) 参加費:無料(定員に達ししだい締め切ります) このシンポジウムは、一般の方々にも無料で参加していただけます。 参加を希望される方は、下記宛に、御氏名、所属、連絡先(E-mail,Fax,郵便) をお知らせ下さい。詳しい案内をお送りいたします。 【セッション】 1.難民とその再統合 Refugees and Reintegration of Displaced People 2.国内避難民と再定住 Internal Displacement and Resettlement 3.地元民にとっての移入民 Implications of In-migration for Host Populations 4.比較と総合討論 Comparative Perspective and General Discussion 【発表者】 ■Michael M. Cernea (World Bank, USA) Resettlement in Post-Crisis Africa: Poverty, Risks, Compensations, and Investments ■Etsuko Chida (UNHCR, Djibouti) Psycho-Social Aspects of Long-Term Displacement: Some Lessons Learned from Somali Refugees in the Horn of Africa ■Jeff Crisp (UNHCR, Switzerland) No Solution in Sight: The Problem of Long-Term Refugee Situations in Africa ■Yntiso Gebre (Kyoto University, Japan) Resettlement Risks for Resettlers and Hosts in Metekel, Ethiopia ■Art Hansen (Clark Atlanta University, USA) Social Displacement and Reintegration of African Child Soldiers ■Gaim Kibreab (South Bank University, UK) Why Do Refugees Return 'Home'? ■Eisei Kurimoto (Osaka University, Japan) Multidimensional Impact of Refugees and Resettlers in Gambela Region, Western Ethiopia ■Della McMillan (University of Florida, USA) Settlement Theory and Development in Sponsored Settlements Associated with the Onchocerciasis Control Program in West Africa. ■ Itaru Ohta (Kyoto University, Japan) Multiple Socio-Economic Relationships Improvised between the Turkana and Refugees in Kakuma Area, Northwestern Kenya ■Kai Schmidt-Solatu (GTZ, Cameroon) The Environmental Risks of Conservation Related Displacements in Central Africa ■Guoqing Shi (Hohai University, China) The Treatment of Multidimensional Risks in Involuntary Resettlement Policies and Practice in China ■Shin'ichi Takeuchi (Institute of Development Economics, Japan) Refugees in their Homeland: Rural Change in Post-Conflict Rwanda 主催:COEプロジェクト「アジア・アフリカにおける地域編成」 協賛:日本アフリカ学会/日本ナイル・エチオピア学会 連絡先:【COE国際シンポジウム・アフリカ事務局】 E-mail: afr_symp@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp TEL: 075-753-7821(沼田)FAX: 075-753-7810 京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科アフリカ地域研究専攻内 〒606-8501京都市左京区吉田下阿達町46 http://jambo.africa.kyoto-u.ac.jp/~afr_symp/COE_sympoHP/index.html ■■■■■叡山電鉄 エコモーション号にて 車内の吊革広告がすべて「世界の笑顔」に大変身!■■■■■■■■■ 大阪の写真家・北川孝次と、ケニアの作家・早川千晶が編みだす「笑顔ワール ド」を乗せて、叡山電鉄が走ります。京都の山のすがすがしい空気を楽しみな がら、笑顔三昧の一日を過ごしませんか? ◆10月1日〜11月30日 『世界の学校 The Schools of the World』 お父さんも、お母さんも、おじいちゃんも、学校の先生も、 みんなみんな、ちょっと前まで「子ども」だったんだ。 遠足、給食、休み時間、クラブ活動。 だれもがきっと、心の中に持っている。楽しかった学校の思い出。 広い世界のかたすみで、今日も子どもたちはがんばってる。 世界中の子どもたちに、楽しい時代を過ごしてほしい。 **イエメン、インド、エチオピア、カメルーン、ケニア、サモア、トンガ、 フランス、ベトナム、マダガスカル、メキシコ、ロシアの、元気な小学生たち 大集合! 各国の学校の授業風景や、いきいきとした子どもたちの笑顔に会いに来てくだ さい。** ◎◎◎ エコモーション号は、出町柳〜鞍馬間を1日8往復しますが、都合によ り運転しない日もありますので、あらかじめ叡山電鉄の予約課 (075-781-512) に運行予定をお問い合わせください。◎◎◎ *ご感想をお寄せください。 早川千晶 メールecotour@gol.com もしくはファックス06-6762-1759(大阪) まで。お待ちしています! ■■■■■スワヒリ語初級講座■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● スワヒリ語ってどこの言葉? ・・東アフリカで話されている共通語。 ● 難しい?発音は?英語みたい?・実は無意識に知ってるスワヒリ語がある んです。 野生動物ウォッチングの代名詞として使われているSAFARI(さふぁり)はなん とスワヒリ語! 発音だって簡単!ローマ字読みするだけ。だから日本人は上 達が早い&うまいと・・・ (現地人談) ● どんな先生が教えてくれるの?・・・もちろん陽気で優しいタンザニア人 講師。 少人数制だから授業も楽しく盛り上がる。2時間なんてあっという間に...。 JAMBO!(コンニチハ)ASANTE(アリガトウ) KWAHERI(サヨウナラ) 少しできるように なったら今度は本場へおでか け! なんていうのはい かがでしょう? きっときっと素晴らしい体験が貴方を待っているはずです。 9月7日より毎土曜便の11:30〜13:30に開催します。 講師:RENATHA MATSUOKA(タンザニア人)講師 内容:日常生活のスワヒリ語を一緒に楽しみましょう 期日:9月7日〜11月30日(毎週土曜日・計12回) 会場:ハービスPLAZA 3階 セミナールーム 代金:12回分先払い¥30,000− + テキストコピー代 ¥1,000− 申込み:9月 5日までにお電話・FAX・EMAIL等にてお申し込み下さい。 注)会場が分からない方は申し込み時にその旨をお伝えください。 追って場所をご案内致します。 詳しくは、担当 池田までお問い合わせ下さい。 (株)道祖神 電話:06-6343-7225 FAX :06-6343-6328 E−MAIL:dososhin@skyblue.ocn.ne.jp 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA3F Web : http://www.dososhin.com/ ●●【九州】●● ■■■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆ママアフリカLIVE&AFRICAN DANCE WORKSHOP [***さらなる詳細は先週号までをご覧下さい。] ○日時 第1・3木曜 *アフリカンダンスレッスン 18:30〜20:00 *ライヴ 1st stage 21:00〜, 2nd stage 23:00〜(各45min) ○場所 BUTTERFLY(福岡市中央区天神) ○料金 *ダンスレッスン 3,500円 *ライヴ 1,500円+500円1drink(1stageにつき) *ダンスレッスン+1stageライヴ 4,500円(1drink含) ◎ダンスレッスンのお申し込みは当日バタフライで アリュンにお申し込みください。 ◆ママアフリカライヴ in HOT SPOT BAR 毎週土曜は熱いアフリカンパーカッションで疲れも吹っ飛ばそ! ○日時 毎週土曜 1st stage 21:30〜 、2nd stage 24:00〜 ○場所 HOT SPOT BAR (福岡市中央区天神 TEL 092-726-6048) ○料金 1,500円+500円1drink(1stageにつき) 上記イベントへのお問い合わせはママアフリカ日本事務局(0949-42-9707)ま で。 ◆アリュンのジェンベサロン 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分) 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度 料金:入会金5000円 一回3000円 サロンへのトライアル1回3500円 主催:ママアフリカ日本事務局 後援・協力:菊水町・工房の森 お問い合わせ・お申し込み: 菊水町経済課商工観光係 tel:0968-86-3111 ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442 <<<ママアフリカ日本事務局>>> Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:092-804-4442 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと 久しぶりに、O.ヘンリーなぞ、読んでました。「お金持ちは、貧しい人が特定の日 だけ飢えていると思っている」・・・・・今でいう援助でしょうか? でも、お金持ちが、きまぐれに援助してくれ・・・・ない日も、生活しなくっちゃ。 もうすぐアフリカ。その前に始めてのヨーロッパ。(ドキドキ。) みなさん、よいお年をお迎えくださいませ。ちょっと早すぎてごめんねーーー。 (ひろ) ----------[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行していま す。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 =========================================Africa on Line=====160号 161号 162号 163号 164号 165号 166号 167号 168号 169号 170号 171号 172号 173号