Subject: [Africa on Line 00000154] 第154号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第154号 2002年6月7日発行 ■■■ (1949部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカンコンサート2002「ジャナグル」開催へご協力のお願い ■アフリカの紹介 ●アフリカ関連WEB ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○WARA.BA officeからのお知らせ ○寺崎卓也とニャマ・カンテのクラス ○アフリカの智慧 〜 ジンベの真髄とアフリカンダンスの魂にふれる6週間(4/27〜 6/9) ●関東・甲信越● New♪○第3回「まるかじり! ! 西アフリカ」のお知らせ(6/8) New♪○テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ(6/9〜) New♪○こんにちはウガンダ! ○飲もうよ!踊ろうよ!ガーナ太鼓ライブ@ アフリカ大陸(6/21) ○セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ(8/16) ○よろずあふりか2002 協賛・出展者募集のお知らせ(7/27) ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in 神田(7/15) ○Africa Japan Forum(AJF)交流イベント in 渋谷 (7/8) ○ママドゥライブ(6/26) ○ワガン・ンジャイ・ローズのサバール・ワークショップ (5/26,6/2・9・16・23・30) ○第6回東京アフリカ映画祭(10/5〜18) ○初級スワヒリ語講座 春コースのお知らせ(4/5〜) ○テオドール バーのダンスワークショップ(5/5〜) ●関西● New♪○京都大学アフリカ地域研究資料センター 第113回アフリカ地域研究会のご案内(6/20) ○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ ○9月開講スワヒリ語初級講座(9/7〜11/30) ●九州● ○アリュンのジャンベクラス ●海外● ○南アフリカ共和国 スタディ・ツアー11日間 〜南アフリカは今。歩み続ける人びと〜(7/24〜8/3) ●募集● ○ソマリアワーキンググループ参加者募集 ■今日のひとこと ------------------------------------------------------------------ ■アフリカンコンサート2002「ジャナグル」開催へ 北海道内のコンサートは実現に向けて大きく動き出しました。 東京周辺でのコンサート実施に向けた努力も進行中です。 新しいことが決まった、判った時点で詳しく報告します。 第146号掲載の企画案内をご覧下さい。 ●問い合わせ 「北海道アフリカネットワーク」 植村佳弘(電話 090‐3397‐1733、メール uemura@dance.plala.or.jp ----------------------------------------------------------- ■Africa a la carte アフリカの紹介 ----------------------------------------------------------- ●アフリカ関連WEBサイト 南部アフリカ、ザンビアの情報版HPをオープンしました。 「Africa Zambia board」 http://homepage3.nifty.com/1000-sun/Zambia/ 人々や生活、文化、自然などザンビアの小ネタ情報と 現地で展開される国際協力活動のご紹介をしています。 HP管理者である私とザンビアの接点は、 1996年に首都ルサカにあるマザーテレサの私設で ボランティアしたときに始まります。 何の肩書きも持たず飛び込んだ私を、ザンビアの人々が 「援助してくれる人」とか「金持ち日本人」とかではなく ごく一般の人として受け入れてくれたことが印象的でした。 それ以来、明るく強く生きる彼らへの想いが募り、 今回、ザンビアという国をご存じない方に、 まずザンビアを知ってもらうきっかけになればと、 HPを立ち上げることにしました。 HPの情報については、現地で活動される 「カシシ子供の家」や「TICO」の方々に多大なるご協力をいただき、 「そうかぁ」「へぇ〜」「ほぉ〜」というような、 現地の生情報を少しでもお送りしていきます。 遠いアフリカの国、ザンビアが 少しでも身近に感じられればいいなぁと思います。 ------------------------------------------------------------------ ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------------ ●●【全国 ●● ■■■■寺崎卓也とニャマ・カンテのクラス■■■■■■■■■■■■■■ *寺崎卓也による西アフリカの太鼓「Djembe(ジンベ)」と ジンベと共に叩かれるベースドラム「Doundoun(ドゥンドゥン)」との アンサンブルのクラス *ニャマ・カンテのダンスクラス ギニア出身の女性ダンサー ギニアやコートジブォワールで活躍してきた、プロダンサーです 現在は日本に在住しています。 ◆静岡クラス 6月23日(日) 1:30〜4:30&5:30〜8:30の二クラス 午後1:30からと5:30からの2クラス有ります 受講料¥3000 + ジェンベレンタル¥500 『グランシップ』地下一階 JR東静岡駅の前 静岡県静岡市池田79-4 054-203-5710 問い合わせ先 大久保 潤 j-okubo@h3.dion.ne.jp tel&Fax 0467-85-0867 ◆寺崎Sight URL:http://www.alles.or.jp/~moumba/ ニャマ・カンテ、WebSight URL:http://home.att.ne.jp/zeta/siriki/index.htm ■■■■WARA.BA officeからのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■ 1:Summer Workshop with Mamady KEITA & Bebe YOULA & Youl ママディ・ケイタ&ベベ・ユラ&ユール サマー・アフリカン・ワークショップ 毎年恒例、ママディ・ケイタさんとのサマージェンベワークショップ、今年は8月21日〜27 日に行います!そしてまた、あの『ママディ・ケイタ&セワカン』のグループで活躍する世界 のダンサー“ベベ・ユラ”さんが再び来日し、ダンスのワークショップをして下さいます! 詳しいお知らせは後日発表します。詳細を御希望の方はWARA.BA officeまで 『インフォメーション希望』としてメールアドレスをご連絡下さい。 2:『緊急帰国特別ワークショップ』にご参加いただいた皆様へ 予定外の帰国で今回のような突然のワークショップとパーティーを東京・京都・大阪・奈良 で開催したにもかかわらず、沢山の方にお集りいただきまして有り難うございました!! 古株の方から今回初めてご参加下さった方々、いろいろな方にお会い出来て楽しい時間 を過ごす事が出来ました。私達の生活形態が変化して来ている事で皆さんに御迷惑も お掛けするかと思いますが、今後も日本に帰国している間は少しでもワークショップや コンサート等を行えるようにと思っております。次回のワークショップは7月以降になります。 こちらも近日中に予定を発表できるかと思いますのでお楽しみに! また逆に、日本に定住していない事で各地への移動が以前より可能になりました。 もし『自分達の地域でワークショップ・コンサート等を行って欲しい』という御希望があれば WARA.BA officeに御相談下さい。毎月のワークショップツアーに組み込む事も可能です! WARA.BA office e-mail: Warabaoffice@aol.com http://waraba.tripod.co.jp tel : 090-1059-7957 ■■アフリカの智慧 〜 ジンベの真髄とアフリカンダンスの魂にふれる6週間■■ アフリカンダンスとジンベのワークショップが、2002年4月27日(土)〜6月9日 (日)の間、東京・長野・大阪で開かれます。 Djembeの源流と言われる、バンバラ族のリズムを楽しんでください。 アフリカの智慧プロジェクト2002 http://www.harappa-net.com/africa_no_chie/ 詳しくは第145号をご覧下さい。 ■ お問い合せ ■ アフリカの智慧プロジェクト実行委員会事務局 〒156-005 東京都世田谷区船橋1-52-7 B棟 TEL/FAX:03-3484-5019(TEL受付 9:00-17:00 土日祝休) E-MAIL:africa_no_chie@harappa-net.com ■お申込みに関するお問い合せ TEL/FAX:043-234-2078 スタジオハラッパ E-MAIL:africa_no_chie@harappa-net.com ●●【関東・甲信越 】●● ■■■■第3回「まるかじり! ! 西アフリカ」のお知らせ■■■■■■■■■■■■ 連続トークライブ&ワークショップの趣旨 1)西アフリカの素晴らしい文化を学ぶ場、体験の場を広く提供し、 参加者が異文化への理解を深めると共にその文化の背景にある 社会にも関心をむけるよう働きかける。 2)日本と西アフリカ諸国との関係だけではなく、現在日本で 活動しているアフリカ関係者同士がより深い信頼と協力関係を構築し、 共存の方法を共に考えていく。 日時 6月8日(土) ◎トークライブ 14:30〜16:30 講師 カラ=西アフリカ農村自立協力会 代表理事 村上一枝氏 〜命と未来をつなぐ水〜 「保健医療支援、学校建設、女性の自立のための技術指導など 人々の生活と文化に深くかかわる活動を通し、マリと共に生きる。 どうすれば人々の自発性を目覚めさせられるのか? 今を生きている人々の息づかいが感じられる、話をお伺いします。 *今回はCARA様が特別に参加者のみなさんへプレゼントを ご用意下さいました。お楽しみに! ◎ジェンベワークショップ17:00〜18:30 予定講師スケジュール変更につき、後日お知らせ致します。 HPでご確認ください。 ◎ダンスワークショップ:18:45〜20:15 AMARA CAMARA ギニア生まれ。ギニア、セネガルの舞踊団で活躍後 ヨーロッパ各地での公演経験を持つ。 しなやかな動きで定評のあるダンサーです。 場所 国立オリンピック記念青少年総合センター ◎トークライブ:センター棟会議室513号室 ◎ワークショップ:カルチャー棟演劇室23号室 小田急線参宮橋駅下車7分 千代田線代々木公園駅下車10分 (電話03-3467-7201) http://www.nyc.go.jp 参加費 トークライブ:1000円(資料代込) ワークショップ各:1500円 ジェンベレンタル費:500円(要予約) トークライブ+ワークショップ2クラス=3000円 (トークライブを含めた全クラス参加の方のみ割引があります) 主催・申し込み先 FAN3 (ファン サバ) TEL&FAX 03-3358-8737 http://www5d.biglobe.ne.jp/~fan3/ e-mail:j-okubo@h3.dion.ne.jp ■■■■テオドール バー アフリカン ダンスワークショップ■■■■■■■■ ◆代官山スポーツプラザ 6月9日(日) 1:00−2:30pm 6月23日(日 1:00−2:30pm 7月7日(日) 1:00−2:30pm &3:30−5:00 ◆恵比寿スタジオ ボデギータ 毎週水曜日 7:30−9:00(中級) 9:00−10:30(初級) *2003年1月15日〜 ギニアでダンス、歌、ジェンベのワークショップやります 詳しくはホームページを見てください! Yumiko Bah 090-6137-3914 fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp http://homepage3.nifty.com/theoyumidore/yumitop.htm よろしくおねがいします! ■■■■こんにちはウガンダ!■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ウガンダ料理を味わい、ウガンダの人たちと語り、ウガンダの音楽を聞き、 ハンガー・フリー・ワールドの活動を含め、楽しくウガンダを知るパーティ! 手工芸品の販売もあります。このパーティの収益金はウガンダの人々が 自立した生活ができるようになるための、様々な事業の資金として活用 させていただきます。 日時:2002年6月23日(日) 午後1時〜4時 会場:千代田区富士見区民館 2階 洋室A (JR、地下鉄飯田橋駅より徒歩5分) 住所:千代田区富士見1-6-7 参加費:会員 1500円、一般 2000円 *当日会員に申し込まれても割引になりま す。 連絡先:TEL:03-3261-4700 FAX:03-3261-4701(担当:吉田) 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-11-24 笹岡ビル3階 e-mail:hfwoffice@hungerfree.net URL:http://www.hungerfree.net ■■■■飲もうよ!踊ろうよ!@アフリカ大陸■■■■■■■■■■■■■■ ◆飲もうよ!踊ろうよ!ガーナ太鼓ライブ ま〜たまた!ガーナのオランドのライブです。おもしろいぞ〜!! 今回は新しいオリジナル曲も歌います。オランドお得意の叙情詩よ! サンバのルーツとも言われるガーナのガ族に伝わる伝統的なドラム "パロゴ(kpanlogo)" 昔からアフリカで言葉の伝達に使われている"トーキング ドラム (talkingdrum)" で、ガーナの民謡を歌う。 そのパワフルでエネルギッシュな演奏は、アフリカの大地の力強い生命力を感 じる。 日時:6月21日(金)7:00pm open 7:30 start 料金:ミュージック チャージ ¥1500 ◆セネガル太鼓で踊ろうよ!! 飲もうよ!!ライブ とっても好評だった前回に続き、ま〜たまた盛りあがっちゃオー!! ワガン、ボガ BROS がセネガルの太鼓サバールを演奏します! せまい店だけど、アットホームな雰囲気で楽しもうよ!! 「ソフィ ケルギ」 アフリカを代表するパーカッショニスト、「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ」の 息子。 彼のパーカッション・オーケストラのメンバーとして世界各地で演奏活動をする。 内外の著名ミュージシャンとの共演は数えきれない。 日時:8月16日〈金〉7:00pm open 7:30start 料金:ミュージック チャージ ¥1500 場所:吉祥寺 アフリカ大陸 TEL:0422-49-7302 吉祥寺駅南口(公園口)をおりてすぐの道を左に行く。信号をわたり T-ZONEの脇の末広通りをまっすぐ200mいくと右にラスタカラーのかんばん 地下の一番奥の店です。 http://www.yashizake.com ■■■■よろずあふりか2002 協賛・出展者募集のお知らせ■■■■■■■ 日時: 2002年7月27日(土)10:00−19:00 場所:横浜新都市ビル(そごう)9階 新都市ホール 会場詳細はこちらから ーー www.yokohama-shintoshi.co.jp/hall/ スペース:総面積2600平米のうち ホール900平米を2分割して、A会場セミナー・B会場物販。 ホワイエ410平米、写真展と喫煙・休憩スペース。 A会場 ・約200の電動式移動客席と300の片肘椅子で構成。 ユニットステージを組むこともできます。 B会場 ・一小間・270cmx250cm〜180cmx150cm(合計8小間募集) 180x45の机をご自由にお使いいただけます。 場所は応募順にレイアウト表から先着順にお選びいただきます。 その他しきり壁等はありませんので、 必要な場合はお持ちください。詳細は打ち合わせさせていただきます。 B会場 ・カフェコーナー・バーコーナー(試飲のコーナー) B会場 ・ワークショップコーナー B会場 ・アフリカ各国大使館のコーナー ホワイエ・写真家北川孝次の『笑顔』写真展と、写真集の紹介、販売。 フリージャナリスト下村靖樹の写真展と書籍紹介、販売。 イベント案内、NGO/NPO案内等PR・募集フリーペーパーコーナー 閲覧用アフリカ関連書籍コーナーいらなくなった英語の本や、世界の小銭回収箱。 A会場: セミナー10:30-11:30 募集中 11:45-12:45 募集中 13:00-14:30 フリーライター-早川千晶のナイロビレポート 15:00-16:30 フリージャナリスト下村靖樹のKiss with Africa2 16:45-18:15 ジンバブエ大使館プロデユース、ア・カペラコーラス 18:30-19:00 クロージングパーティ抽選会 その他ご希望ありましたらお問い合わせください。 B会場:展示販売 募集内容: アフリカに関する商品の展示、販売。 試飲、試食、販売。(日本で販売出来る物に限ります) 出店料: 営利企業 出展料無料+売上の30% 非営利団体 出店料無料+売上の20% 集合レジにしますので、袋、包装紙等は運営部で負担します。 出店条件:準備・27日7:00−10:00。撤収・27日19:00−21:00 この時間帯の中で間に合うように作業ができること。 運営部で全体のPR(ホームページ、雑誌掲載、新聞折り込み広告等) はいたしますが、それぞれ出来るだけのPRをしていただくこと。 カフェとバーの協賛のお願い: カフェとバーは無料になりますので、 販売分以外の試飲・試食の為の、アフリカの飲み物をご提供いただけると幸いです。 B会場:ワークショップ 募集内容: 10:30-11:30 11:45-12:45 13:00-14:00 14:15-15:15 15:30-16:30 16:45-17:45 18:00-19:00 南アフリカワインの楽しみ方講師(交渉中)・簡単スワヒリ語講座講師 アフリカンビーズ教室講師(交渉中)・アフリカンドラム教室講師・ カンガ・マジック講師(交渉中)・アフリカ旅行ガイド・ヘンナで遊ぼう (交渉中)・ アフリカン・ムービー(ビデオ)・その他 交渉中以外で講師ご希望の方もしくは、こんな物を紹介したいというかた 募集します。 講師条件:講師は無報酬になりますが、関連商品の販売が可能です。 講師料の必要なかたは材料費と講師料を足した金額を 参加費として徴収することができます。 よろずあふりか2002 運営部 企画: ノル・アソシエイツ 運営:よろずあふりかプロジェクト www.yorozu-africa.com 164-0011 東京都中野区中央3−34−3,メイヒル新中野Bー103 よろずあふりかショップ内 よろずあふりか2002 運営部 申込先:Tel:03-5328-1458 Fax:03-5328-1459 info@yorozu-africa.com ■■■■Africa Japan Forum(AJF)交流イベント■■■■■■■■■■■ ◆in 渋谷 <2002年6月度の(臨時)勉強会> テーマ:『ジンバブウェ:私が見た大統領選挙』 ジンバブウェでは、本年3月に大統領選挙が行われ現職のロバート・ムガベ 大統領が過半数を獲得して4選を果たしましたが、今回の選挙ほど、欧米諸国 のダブルスタンダードとアフリカ諸国との強い結びつきを見せつけたものはな かったのではないでしょうか。 EUや国際機関等は当初から、ムガベ大統領の20年以上という長期政権に対し て不快感を示し、独裁政治と批判を続け、欧米メディアと共に野党候補者にか なりの肩入れをしてきました。選挙の焦点は「脱植民地主義、真の解放」と「 長期政権の腐敗、暴力政治」との闘いとなったわけです。 ムガベ氏再選に対し、アフリカ諸国が歓迎する一方、旧宗主国のイギリスを はじめとする欧米諸国は今も強く反発しており、制裁措置等も検討されています。 今回は、大統領選をめぐるジンバブウェの現状について欧米から見る視点と、 現地から見えてくる現実とにいかにギャップがあるか?なぜ欧米の反対の中、 ムガベ氏が再選できたのか?など現地からの視点で話をして頂きます。 発表者:尾関 葉子 氏(在ジンバブウェ、AJF会員) 日時:6月8日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はぜひご参加ください。 資料代:AJF会員 500円 非会員 700円 会場:アフリカ料理屋 「クスクス・パート2」 東京都渋谷区桜丘町28-3恒和ビル1階 TEL:03-3462-6588 JR渋谷駅南口から徒歩6分 地図-->http://www.din.or.jp/~coffee/shibuya/esn/couscous.htm 【渋谷クスクスへのアクセス】 JR渋谷駅の南口バスターミナル横のスクランブル歩道橋(国道246・玉川通り )を対面に渡る。アイフルとめがね屋の看板の間にある細い坂道を上る。 ヒルポートホテルと東急セルリアンタワービルの間を通り過ぎ、左側二本目 の細い脇道を入り、すぐに看板が見えます。 *** 国道246沿い道玄坂上方面にある東急セルリアンタワービルの後ろ側に、 ヒルポートホテルが位置しています。 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子(noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp) AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www.ajf.gr.jp/ *参加ご希望の方は、勉強会前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てにお申し込みください。 ----------- WG交流の場づくり 6月度(臨時) 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ◆in 神田 <2002年6月度の(定例)勉強会> テーマ:『ケニア:エイズ孤児を支える地域作りを目指して』 1996年から2000年までケニアで実施されたJICAのHIV母子感染防止パイロッ ト・プロジェクトに、メディカル・スタッフとして参加経験のあるSongok氏 (ケニア保健省職員)を迎え、HIV母子感染防止とは何か?またフォローアッ プ・プログラムを通して見えてきた問題点は何か?私達にできることは何か? などについて話をしていただきます。 Songok氏は現在、金沢大学医学部の博士課程に留学中ですが、留学前にこの プロジェクト(ケニア西部でAZT投与によるHIV母子感染防止活動等)に関わ った経験があり、連名でまとめた論文は2001年に医学雑誌にも掲載されました。 しかし、昨年暮れフォローアップ調査のために調査地である8つのコミュニテ ィーを訪問した際、エイズで親を失ない学校へ行けなくなる等した子どもたち がたくさんいる状況に触れ、自分にできることはないかと考え始めました。 そしてコミュニティー毎に自治体に働きかけ、支援を受け入れるためのCBO( Community based Organization)を作って来られたそうです。金沢へ戻ってか らは、大学の研究室、地域の人々、JICAのプロジェクトで一緒に働いた人等に 呼びかけ、文具やサッカーボールを集めはじめ、2月末にはその一部を現地の CBOに届けるなどの活動もはじめています。 今回の勉強会では、エイズ孤児を受け入れる地域作りを進めるためCBOへの支 援を訴え、また参加者からCBO支援のために何ができるか?などのアイデアや アドバイスを受けたいと希望しています。 Songok氏は留学が終わりケニア帰国後には、保健省のメディカル・スタッフと して、HIV母子感染防止プロジェクトや地域の保健計画を立案する立場に立つ ことになります。このような人材と交流をしたい方、またケニアのHIVめぐる 現状やHIV母子感染防止プロジェクト、そしてCBOの活動等に関心ある方、ぜひ ご参加ください。 AJFのホームページhttp://www.ajf.gr.jp/ の感染症研究会の頁に、HIV/エイ ズ等について詳しく書かれていますのでご参照ください。 発表者:Elijah Maritim Songok氏(ケニア保健省職員/金沢大学留学生) 通訳ボランティアが入る予定 日時:6月15日(土)15:00〜17:00 終了後、講師を囲んで交流会を行います。お時間のある方はぜひご参加ください。 会場:千代田区 神田公園区民館 2階集会室 千代田区神田司町2-2 TEL:03-3252-7691 JR・地下鉄神田駅北口徒歩4分、淡路町駅5分、都営新宿線小川町駅5分 地図--> http://www.city.chiyoda.tokyo.jp/sisetu/yakusho.htm 資料代:AJF会員 500円 非会員 700円 主催:アフリカ日本協議会(AJF)WG交流の場づくり 問合せ:Africa Japan Forum (AJF) WG交流の場づくり責任者:渡瀬のり子(noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp) AJF事務局:ajf@mtb.biglobe.ne.jp/http://www.ajf.gr.jp/ *参加ご希望の方は、勉強会前日までにFAX(03-3309-1449)又は、メール (noriko-ww@mua.biglobe.ne.jp)宛てにお申し込みください。 ----------- WG交流の場づくり 6月度(定例) 参加申込み書 -------------- 申込者名: 連絡先: どちらかに○をしてください。 AJF会員 / 非会員 友人を連れてくる方 人数: 人 名前: これまでのアフリカとの関わり: 特に聞きたい事など: ■■■■ママドゥ ライブ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 風雅の舎 麹町ライブセレクション 演奏:ママドゥ ドゥンビア 日時:6月26日(水) 19:00 〜 21:00 参加費:\3000-(ドリンク付) 定員:40名 会場:風雅の舎 千代田区二番町2 平田ビル5階 (財)民俗芸術交流財団内 申し込み (財)民族芸術交流財団 TEL 03-3237-2222 FAX 03-3237-2295 e-mail: info@ethno-arts.or.jp ■■■■ワガン・ンジャイ・ローズのサバール・ワークショップ■■■■■■■■ セネガルの伝統的なドラム、「サバール」を始めてみませんか? 世界的に高名なサバール奏者、ドゥドゥ・ンジャイ・ローズの 実の息子、ワガンさんのワークショップです。 なんとなくマニアックで難しいイメージのサバールですが、 彼の誠実で優しい人柄がそのまま伝わってくるような、 とても温かいクラスです。 ◆スケジュール 6月16日(日) 17:00〜19:00 6月23日(日) 17:00〜19:00 6月30日(日) 17:00〜19:00 ◆基本的に毎週日曜日に開催しています。 スケジュールは変更する場合がありますので、あらかじめ電話でご確認ください。 ◆料金:3500円(1レッスン) ◆ドラムレンタル:500円(要予約) ※事前に電話でご連絡下さい。 ◆1ヶ月全レッスンを予約する方は、1レッスン2800円に割引いたします。 (最初のレッスン時に1ヶ月分一括払い) ※スペシャルクラスは除く。 ◆場所:五反田スタジオハープ MAP http://www2u.biglobe.ne.jp/~wagane/images/harpmap.gif ◆お問い合せ(ワガン・ンジャイ・ローズ) 03-5610-2405(TEL/FAX) 090-1262-9210 E-Mail: rosesabar@t3.ezwab.ne.jp オフィシャル・Webサイト:http://www2u.biglobe.ne.jp/~wagane/ お問合せ先:アフリカンフェスタ事務局(03-3257-3834) ■■■■「第6回東京アフリカ映画祭」■■■■■■■■■■■■■■■■ TAFF2002 (Tokyo African Film Festival 2002) 最新作を中心に約20カ国30数本の作品を上映! ・アフリカン・シネマ・ナウ ・シネマ・クラシック ・アフリカン・カリビアン・ムービーズ ・アフリカン・ショート・ムービーズ ・特集プログラム「コンゴRD現代史」 などを予定 会期 2002年10月5日(土曜日)〜18日(金曜日) 7、15日休館 会場 東京都写真美術館ホール(東京都目黒区恵比寿) 料金 有料(1回券1000円と5回券5000円予定) 上映 1日4回上映 主催 アフリカ映画祭実行委員会(代表:上野昂志) Tel&Fax 03-3394-7682 E-Mail frida@po.jah.ne.jp 詳細は決まり次第、当ホームページを通じて公開していきます。 http://www.jah.ne.jp/~frida/ ■■■■初級スワヒリ語講座 春コースのお知らせ■■■■■■■■■■■ 東京近郊の方へ!東アフリカの言語、スワヒリ語を学んでみませんか! タンザニア・ポレポレクラブでは、昨秋開講してご好評をいただきました 「初級スワヒリ語講座」を、以下の要領で今春も開講いたします! 語学講座といっても、かたくるしい文法の勉強ばかりではなく、 簡単な会話練習やアフリカよもやま話しなども交えながら 和気あいあいと学習をすすめていきたいと思っていますので、 ご興味をお持ちの方はぜひ一度お気軽にいらしてみてください。 たくさんの方のご参加をお待ちしています! 開催概要: 日時:毎週金曜日19:00〜22:00 期間:4月5日〜7月19日 (ゴールデンウィークをのぞく全15回) 場所:タンザニア・ポレポレクラブ 桜新町事務所 交通:田園都市線「桜新町」駅より徒歩5分 講師:小野 貴博(タンザニア・ポレポレクラブ スタッフ) テキスト:オリジナルレジュメを使用 受講料:正会員 1回1200円/一括15000円 賛助会員 1回1500円/一括20000円 *非会員の方は別途入会費(正:1万円、賛:5千円)が必要です お問合わせ・お申込み タンザニア・ポレポレクラブ 〒154-0015 世田谷区桜新町1-20-2-202 Tel/Fax:03-3439-4847 E-mail : pole2club@hotmail.com http://polepoleclub.hoops.livedoor.com ●●【関西】●● ■■■■京都大学アフリカ地域研究資料センター 第113回アフリカ地域研究会のご案内■■■■■■■■■■■ 日時:2002年6月20日(木)15:30〜17:30 (御注意!時間が通常の研究会とは異なります) 場所:京都大学アフリカ地域研究資料センター 新館3階共同講義室(京都市左京区吉田下阿達町46) 演題:「アフリカの農村開発に依然として援助は必要か?」 Is aid for rural development in Africa still needed? 講師:マーク・ラッタム教授 (フランス国立熱帯・亜熱帯農業センター、 京都大学大学院農学研究科地域環境科学専攻(比較農業論講座)) (Prof. Marc Latham, French National Center for Agronomic Studies in the Warm Regions) 要 約:植民地期と独立後の時期を通して、さまざまな農村開発のスキームが実施さ れてきたが、常に一定の成功をおさめてきたわけではない。コーヒー、ココア、アブ ラヤシ、綿花などの商品作物が比較的成功している一方で、食糧作物の生産性を向上 させる試みは、良い研究結果が出ているにもかかわらず、そのほとんどが失敗に終わ っている。そして同時に環境破壊は急速に進んでいる。他方、国際援助に頼らなくて も、適正な市場が存在することによって食糧作物の生産性が向上し、環境破壊にも歯 止めをかけうるという報告例もある。 そうなると、こんな問いかけも浮かんでこよう。「はたしてアフリカの農村開発に おいて、依然として援助は必要であろうか?」その答えはそう単純ではない。どのよ うな援助が行われているかにもよるであろう。 ある意味でドナーのアジェンダに密接に関連する援助は、一国の目標を他の目的に 転じてしまうおそれがある。これは特に非参加型の手法が用いられたときに起きやす い。援助の中には、一見役に立ちそうで、実はそうではないアイディアはたくさんあ る。例えば、現地の農民が畑で試作していない“奇跡的な”作物、土壌の肥沃度が低 くて最低レベルのバイオマス生産も維持できない有機栽培、莫大な助成金なくしては 実現できない環境問題などは、必要のない「援助」の好例であろう。 その一方で、必ずしも政府役人の関心事ではないが実際に農民のニーズに応えるた めのナショナルプログラムへの支援であれば、援助の必要性は高いといえよう。村落 開発援助では様々な領域の研究と開発がきわめて重要であるといえよう。例えばファ ーミング・システム・リサーチ手法や参加型普及手法のトレーニングをすること、市 場やマイクロクレジットを含む農民のニーズに即した農民組織を助成すること、利用 できる技術の情報を提供すること、農民のニーズに基づき実際に畑で調査を実施する こと、ローカル・マーケットを混乱させる輸出作物に対する補助金支給をやめさせる こと、などが挙げられる。 結論として、アフリカの農村開発において依然として援助は必要である。ただし、 援助が効果的であるためには、実施される国とその農民の真のニーズを満たすもので なければならない。 During the colonial and post-colonial period, different rural development schemes have been put in place with variable successes. Whereas commodities such as coffee, cocoa, oil palm, or cotton have mostly been rather successful, efforts to increase food crop production and productivity have most often failed, despite promising research results. At the same time environment is being degraded rapidly. However some recent examples have shown that without international aid but with proper markets, food productivity can be increased and environmental degradation limited. The question can therefore be raised: Is aid for rural development in Africa still needed? The answer is not so simple and depends on the form of aid provided. On the one hand, aid directed towards donors' agenda can divert national forces from their own objectives. This is especially the case when non-participatory methods are being used. False good ideas such as miracle plants when farmers have not yet applied any research results in their farm, organic farming when the level of soil fertility is so low that it cannot sustain a minimum level of biomass production, environmental issues, which can hardly be implemented without major subsidies are just examples of this kind of unnecessary "help". On the other hand, a support for national programs, answering to real farmers needs and not necessarily to ministers' interests, could be quite positive. Different research and development areas can be identified as crucial in terms of rural development aid, such as training nationals on farming system research approach and participatory extension, helping farmers' organizations on their needs, including the organization of markets and of micro-credit, providing information on available technologies, conducting on-farm research on farmers' needs or stop subsidizing food exports, which disturb local markets. As a result, aid for rural development in Africa is still necessary but, to be efficient, it needs to be targeted on the real needs of the countries and of their farmers. ************************************************************** アフリカ地域研究会の案内をFAXおよびe-mail でお送りしています。 ご希望の方は下記にお知らせ下さい。 連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、宮本可奈子 Tel.:075-753-7821 Fax.:075-753-7810 e-mail:kanako@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp ■■■■DJEMBE WORKSHOP■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 見学自由・初回無料・入会随時 日時:毎週土曜14:00〜15:45(予定) 場所:京都市・京都北青年の家(西陣青年の家) 参加費用:1回¥1000 学生¥500 参加資格:ジャンベをお持ちの方 (15歳〜30歳の方対象) *レンタルジャンベあります(要予約) 講師:BAOBABU-TSUYOSHI 企画・運営 Percussion Team OiOi お問い合わせ:オイオイ tel 090-5244-8992(Okuno) ※電話番号が変わり、E-mailは使えなくなくなりました。 ■■■■スワヒリ語初級講座■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● スワヒリ語ってどこの言葉? ・・・東アフリカで話されている共通語。 ● 難しい?発音は?英語みたい?・・実は無意識に知ってるスワヒリ語があるんです。 野生動物ウォッチングの代名詞として使われているSAFARI(さふぁり)はなんと スワヒリ語! 発音だって簡単!ローマ字読みするだけ。だから日本人は上達が早い &うまいと・・・ (現地人談) ● どんな先生が教えてくれるの?・・・もちろん陽気で優しいタンザニア人講師。 少人数制だから授業も楽しく盛り上がる。2時間なんてあっという間に・・・。 JAMBO!(コンニチハ)ASANTE(アリガトウ) KWAHERI(サヨウナラ)・・・ 少しできるように なったら今度は本場へおでか け! なんていうのはいかが でしょう? きっときっと素晴らしい体験が貴方を待っているはずです。 回 日時 時間 1 回 9月7日 11:30〜13:30 2 回 9月14日 11:30〜13:30 3 回 9月21日 11:30〜13:30 4 回 9月28日 11:30〜13:30 5 回 10月5日 11:30〜13:30 6 回 10月12日 11:30〜13:30 7 回 10月19日 11:30〜13:30 8 回 10月26日 11:30〜13:30 9 回 11月2日 11:30〜13:30 ?回 11月9日 11:00〜13:00 11回 11月16日 11:30〜13:30 12回11月30日 11:30〜13:30 <講師> RENATHA MATSUOKA(タンザニア人)講師 <内容> 日常生活のスワヒリ語を一緒に楽しみましょう <期日> 9月7日〜11月30日(毎週土曜日・計12回) <会場> ハービスPLAZA 3階 セミナールーム <代金> 12回分先払い¥30,000− + テキストコピー代 ¥1,000− <申込み> 9月 5日までにお電話・FAX・EMAIL等にてお申し込み下さい。 注)会場が分からない方は申し込み時にその旨をお伝えください。 追って場所をご案内致します。 申し込みが終了されましたら、9月7日午前11時に道祖神・大阪営業所 (ハービスプラザ3階)にお越しいただき、上記代金をお支払いの上、テキスト をお受け取り下さい。 尚、ご参加者全員のご希望と講師の都合があえば、日程の変更は可能です。 また、講師の都合により、日程を変更する場合がありますが、必ず事前にお知らせ 致します。変更の場合の時間は午前11時〜20時までの間とします。 いかなる場合も代金の返金は出来ません。個人の理由で欠席されましても追加の 講座は致しません。お問い合わせは、担当 池田までお問い合わせ下さい。 (株)道祖神 電話:06-6343-7225 FAX :06-6343-6328 E−MAIL:dososhin@skyblue.ocn.ne.jp 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA3F Web : http://www.dososhin.com/ ●●【九州】●● ■■■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆今夏、セネガルよりメンバー来日決定で、 ママアフリカスペシャルメンバー(総勢12名)によるライヴが可能です。 ジェンベ、サバールなどのパーカッションはもちろん、 コリスト、バラフォニスト、女性ダンサー、シンガーも揃い、 セネガルやドイツでしか見られなかった、ママアフリカの パワーステージが日本で見れるんです! ただ今、出演イベント大募集です。 滞在予定は7月の後半より約3ヶ月。 詳しい問い合わせは ママアフリカ日本事務局 デュフまで TEL 092-804-4442 e-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp ◆アリュンのジェンベサロン これまでの福岡クラスに加え、熊本菊水でもすることになりました。 ジェンベミニクラス(1時間程度)の後は、 アタヤ(セネガルティー)を飲みながら、セネガルをつまみにみんなで わいわい。 日によっては、セネガル料理を作って食べます。 古民家でのんびりとセネガルの『時』を楽しむ、そんなサロンです。 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分) 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度 料金:入会金5000円 月謝6000円 サロンメンバー特典として、ママアフリカライヴ割引き(もしくは無料!) やジェンベやセネガルグッズ割引きなど。 主催:ママアフリカ日本事務局 後援・協力:菊水町・工房の森 お問い合わせ・お申し込み: 菊水町経済課商工観光係 tel:0968-86-3111 ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442 <<<ママアフリカ日本事務局>>> Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:092-804-4442 ●●海外●● ■■■■南アフリカ共和国 スタディ・ツアー11日間 〜南アフリカは今。歩み続ける人びと〜■■■■■■■■■■■■ (企画手配旅行) アパルトヘイト諸法が廃止されて11年。全民俗参加の総選挙 により民主政府が発足して8年。南アフリカでは何が変わり、 何が変わってないのか。人々は何を考え、どんな社会を目指 しているのか・・・今まで実現の難しかった南アフリカでの スタディツアーです。 ヨハネスブルグ近郊では高級住宅街とタウンシップ、トランスカイ のカラ地区では日本と現地のNGOが共同で取り組む「自然農業」 のプロジェクトを見学。またケープタウンではホームステイで 一泊し、そこに住む人々の生活に触れ交流をもちます。 *旅行期間: 2002年7月24日(土)〜8月3日(土)予定 *料金:(8名様で添乗員同行の場合) ¥398000位 *詳しくは (株)道祖神まで。 TEL: フリーダイヤル 0120-184-922 メールアドレス:info@dososhin.com ホームページ:http://www.dososhin.com ------------------------------------------------------------------ ●●【募集】●● ■このたび、アフリカ平和再建委員会(ARC)会員有志が ソマリアワーキンググループとして活動を開始することにしました。 *呼びかけ人:谷本美加、小峯茂嗣 興味ある方は、小峯までご連絡ください(shigetsugu@hotmail.com)。 当面の活動内容等の詳細について、お知らせします。その上で、メンバーと して参加するかどうかをうかがいたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと こんなに遅れてしまったのはW杯のせいです。ついついうかれてしまって。。。。 日本勝点1良かったですね。そして韓国強い!セネガルもいいです。日本の次に応 援しています。お気に入りはナイジェリアのウエスト。だって髪型おちゃめなんで すもの。昨日は鹿島でドイツVSアイルランドを観戦しました。そして今日は因縁の 対決ですね。あー寝不足な毎日です。(Mao) ----------[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行していま す。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 =========================================Africa on Line=====140号 141号 142号 143号 144号 145号 146号 147号 148号 149号 150号 151号 152号 153号