Subject: [Africa on Line 00000151] 第151号!
======================================================== ■■■■ ■■■■■■■ AFRICA ON LINE ■■■■■■ アフリカ情報インターネットマガジン ■■■■ 第151号 2002年5月13日発行 ■■■ (1911部発行) ======================================================== 今回の目次 ■アフリカンコンサート2002「ジャナグル」開催へご協力のお願い ■アフリカ関連イベント情報 ●全国● ○寺崎卓也とニャマ・カンテのクラス ○Youlの特別ジェンベワークショップ(5/11・12・19) ○アフリカの智慧 〜 ジンベの真髄とアフリカンダンスの魂にふれる6週間(4/27〜 6/9) ●関東・甲信越● New♪○第二回 「まるかじり ! ! 西アフリカ」(5/26) New♪○ママドゥライブ(6/26) New♪○ワガン・ンジャイ・ローズのサバール・ワークショップ (5/・19・26,6/2・9・16・23・30) Revice○アフリカンフェスタ2002 Revice○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ(5/15・22・29) ○アフロアシェー ダンスワークショップ(5/25) ○第6回東京アフリカ映画祭(10/5〜18) ○初級スワヒリ語講座 春コースのお知らせ(4/5〜) ○テオドール バーのダンスワークショップ(5/5〜) New♪○AJF・中部大学国際地域研究所共催名古屋地区研究会(5/20) ●関西● ○京都大学アフリカ地域研究資料センター 第112回アフリカ地域研究会(5/16) Revice○DJEMBE WORKSHOPのお知らせ ○4月開講スワヒリ語初級講座(4/6〜) ●九州● ○アリュンのジャンベクラス ●海外● ○南アフリカ共和国 スタディ・ツアー11日間 〜南アフリカは今。歩み続ける人びと〜(7/24〜8/3) ●募集● ○ソマリアワーキンググループ参加者募集 ■今日のひとこと ------------------------------------------------------------------ ■アフリカンコンサート2002「ジャナグル」開催へ 北海道内のコンサートは実現に向けて大きく動き出しました。 東京周辺でのコンサート実施に向けた努力も進行中です。 新しいことが決まった、判った時点で詳しく報告します。 第146号掲載の企画案内をご覧下さい。 ●問い合わせ 「北海道アフリカネットワーク」 植村佳弘(電話 090‐3397‐1733、メール uemura@dance.plala.or.jp ------------------------------------------------------------------ ■Event Guide アフリカ関連イベント ------------------------------------------------------------------ ●●【全国 ●● ■■■■■寺崎卓也とニャマ・カンテのクラス■■■■■■■■■■■■■■ *寺崎卓也による西アフリカの太鼓「Djembe(ジンベ)」と ジンベと共に叩かれるベースドラム「Doundoun(ドゥンドゥン)」との アンサンブルのクラス *ニャマ・カンテのダンスクラス ギニア出身の女性ダンサー ギニアやコートジブォワールで活躍してきた、プロダンサーです 現在は日本に在住しています。 ◆江東区文化センターのジンベ&ダンスのクラス 5月 4日(土)・・13:00〜14:45 5月12日(日)・・13:00〜14:45 江東区文化センター…リハーサル室 受講料¥2500 ジンベレンタル¥500 東京都江東区 東陽4-11-3 tel 03-3644-8111(クラスの問い合わせは出来ません) 営団地下鉄 東西線 東陽町駅より徒歩5分 問い合わせは 寺崎卓也 moumba@alles.or.jp 03-5683-1427 (Keitai 090-6527-4810)まで ◆八王子小安クラス 5月19日(日)午後1:00〜5:00 ¥2000 ジンベレンタル¥500 八王子市 子安市民センター 3F音楽室 最寄り駅・JR及び京王線の八王子駅より徒歩10分 東京都八王子市子安町2-6-1 tel 0426-46-1220 問い合わせ・・寺崎卓也 moumba@alles.or.jp Keitai 090-6527-4810 ◆東京・高井戸クラス 5月26日(日)18:00〜21:00 受講料 ¥2000 ジンベレンタル¥500 杉並区高井戸地域区民センター 3F音楽室 最寄り駅・・京王 井の頭線高井戸駅前 東京都杉並区高井戸東3-7-5 tel 03-3331-7841 問い合わせ…後藤 久美子 E-mail:kumiko-g@h5.dion.ne.jp keitai 090-8582-7419 ◆神奈川県三浦市のクラス 5月11日(土) 13:00〜16:00 受講料¥2.000 ジンベレンタル¥500 三浦市初声市民センタ- 住所・・・神奈川県三浦市初声町入江200 TEL ・・・・・ 0468−88−6111 最寄り駅からの行き方・・・ 京浜急行「三崎口駅」より、バス3番線乗り場 (ここから出るバスはどれに乗っても良い)。 一つ目「宮田」で下車。徒歩2分。 問い合わせ先・・・0468-47-3673(下里) 090-5514-0087(三井携帯) 三井・・E-mail:la_mar@cam.hi-ho.ne.jp ◆静岡クラス 6月23日(日) 1:30〜4:30&5:30〜8:30の二クラス 午後1:30からと5:30からの2クラス有ります 受講料¥3000 + ジェンベレンタル¥500 『グランシップ』地下一階 JR東静岡駅の前 静岡県静岡市池田79-4 054-203-5710 問い合わせ先 大久保 潤 j-okubo@h3.dion.ne.jp tel&Fax 0467-85-0867 ◆寺崎Sight URL:http://www.alles.or.jp/~moumba/ ニャマ・カンテ、WebSight URL:http://home.att.ne.jp/zeta/siriki/index.htm ■■Youlの特別ジェンベワークショップ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆2002. 5. 1. (wed) 《Djembe class》 8:30 - 10:00 pm 東京・五反田ボーリングセンター 2F ダンススタジオ (五反田ボーリングセンター 品川区東五反田2-9-1 tel: 03-3447-0161) ジェンベクラス料金 ¥3,000 *お問い合わせ・お申し込みは、WARA.BA office tel: 090-1059-7957, e-mail: Warabaoffice@aol.com まで。 ◆2002. 5.11. (sat) 《Djembe & Dance class》 10:15 - 11:45 am/ Dance, 12:00 - 1:30 pm/ Djembe 京都・京都市北区船岡山公園内・西陣青少年活動センター(体育ホール) (京都北青年の家 北大路駅から市バス 北8 204 205 206 系統 船岡山バス停下車) ダンスクラス料金 ¥2,500 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせお申し込みは、OKUNO tel: 090-5244-8992 まで。 ◆2002. 5.12. (sun) 《Djembe class》 5:45 - 7:15 pm 大阪・loosey-goosey (loosey-goosey 大阪市中央区西心斎橋2-8-33 AMESON SQUARE B1F (心斎橋タワーレコード近く) tel: 06-6213-8882 ) ジェンベクラス料金 ¥3,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 *お問い合わせ・お申し込みは、WARA.BA office tel: 090-1059-7957, e-mail: Warabaoffice@aol.com まで。 ◆2002. 5.19. (sun) 《Djembe & Dance class》 1:00 - 2:30 pm/Dance, 3:00 - 4:30pm/ Djembe 奈良・青空ワークショップ (奈良市内 平城宮跡:近鉄奈良線 大和西大寺駅北口より『JR奈良駅』『白辻町』 行きバスで“平城宮跡”下車《1時間に2本ぐらい》。駐車場あり。) ダンスクラス料金 ¥2,500 ジェンベクラス料金 ¥3,000 ダンス+ジェンベ料金 ¥5,000 レンタルジェンベ(要予約) ¥1,000 ◎雨天中止:ワークショップの有無は当日10:00am以降、TEL下さい。 ◎ジェンベクラスを受ける方は、椅子を御持参下さい!!! (ひもで肩から吊り、立って受講されてもかまいませんが…) *お問い合わせ・お申し込みは、OKUNO tel: 090-5244-8992, NAKANISHI 090-7102-4905 まで。 予告! Summer Workhop with Mamady KEITA ママディ・ケイタ&ユールのサマー・アフリカン・ワークショップ 毎年恒例のこのワークショップ、今年は8月下旬に1週間程行います!詳細はまた 後日御連絡しますが、お友達等で 早い情報を御希望の方があれば、『インフォメーション希望』としてWarabaoffice@aol.com までメールアドレスをお知らせ下さい! ■■アフリカの智慧 〜 ジンベの真髄とアフリカンダンスの魂にふれる6週間■■ アフリカンダンスとジンベのワークショップが、2002年4月27日(土)〜6月9日 (日)の間、東京・長野・大阪で開かれます。 Djembeの源流と言われる、バンバラ族のリズムを楽しんでください。 アフリカの智慧プロジェクト2002 http://www.harappa-net.com/africa_no_chie/ 詳しくは第145号をご覧下さい。 ■ お問い合せ ■ アフリカの智慧プロジェクト実行委員会事務局 〒156-005 東京都世田谷区船橋1-52-7 B棟 TEL/FAX:03-3484-5019(TEL受付 9:00-17:00 土日祝休) E-MAIL:africa_no_chie@harappa-net.com ■お申込みに関するお問い合せ TEL/FAX:043-234-2078 スタジオハラッパ E-MAIL:africa_no_chie@harappa-net.com ●●【関東・甲信越 】●● ■■■■■■■■第二回 「まるかじり ! ! 西アフリカ」■■■■■■■■■ ◆日時 5月26日 (日) ◆場所 国立オリンピック記念青少年総合センター TEL 03-3467-7201 小田急線 参宮橋 下車7分 http://www.nyc.go.jp ◆講師 トークライブ 14:30 〜 16:30 梶原 弘行 プロジェクトパパラ 主宰者 センター棟研修室 ジンベワークショップ 17:00 〜 18:30 奈良 大介 東京ナンガデフ等で活動中 カルチャー棟音楽演劇室 *ジンベレンタル \500- 要予約 ダンスワークショップ 18:45 〜 20:15 谷口 友季子 東京ナンガデフ等で活動中 カルチャー棟音楽演劇室 ◆参加費 1回券 \2000- (トーク・ジンベ・ダンスのうちどれか1つに参加の場合) 2回券 \3500- (トーク・ジンベ・ダンスのうちどれか2つに参加の場合) 3回券 \4000- (トーク・ジンベ・ダンスの3つに参加の場合) 別途ジンベレンタル(要予約)の方は、\500-かかります。 問い合わせ FAN3 (ファンサバ) TEL/FAX 03-3358-8737 e-mail iniche@mua.biglobene.jp http://www5d.biglobe.ne.jp/~fan3/ ■■■■■■■■■■■■■ママドゥ ライブ■■■■■■■■■■■■■ 風雅の舎 麹町ライブセレクション ◆演奏 ママドゥ ドゥンビア ◆日時 6月26日(水) 19:00 〜 21:00 ◆参加費 \3000-(ドリンク付) ◆定員 40名 ◆会場 風雅の舎 千代田区二番町2 平田ビル5階 (財)民俗芸術交流財団内 ◆申し込み (財)民族芸術交流財団 TEL 03-3237-2222 FAX 03-3237-2295 e-mail: info@ethno-arts.or.jp ■■■■■■■■DJEMBE WORKSHOP■■■■■■■■■■■■■■■■ こんにちは。 今月最終週は、いつも利用している“大田区民プラザ”が休館となる為、ワークショ ップ(29日)は“大田文化の森”で行います。 ご注意を! ではDJEMBEワークショップのお知らせです ◆日時: 5月15日 19:45〜21:15 大田区民プラザ 第二音楽室 5月22日 19:45〜21:15 大田区民プラザ 第二音楽室 5月29日 19:45〜21:15 大田文化の森 第一音楽スタジオ <大田文化の森> 大田区中央2−10−1 03.3772.0700 http://www.city.ota.tokyo.jp/sisetu/hall.htm - JR大森駅西口から徒歩13分(池上通りを蒲田方面へ・環七を 越えて2分) - JR大森駅西口から東急バス・池上方面行き(蒲田駅、池上駅、 洗足池行等)で大田文化の森下車1分 - 東急池上線池上駅から東急バス・大森方面行き(大森駅、 大井町、品川駅行等)で大田文化の森下車1分 ◆お問い合わせ・お申し込み : 070--5733-3130 太鼓のレンタルをご希望の方は、楽器の数に限りがありますのでお早めにお申し 込みください。 ■■■ワガン・ンジャイ・ローズのサバール・ワークショップ■■■■■■■■■■■■ セネガルの伝統的なドラム、「サバール」を始めてみませんか? 世界的に高名なサバール奏者、ドゥドゥ・ンジャイ・ローズの 実の息子、ワガンさんのワークショップです。 なんとなくマニアックで難しいイメージのサバールですが、 彼の誠実で優しい人柄がそのまま伝わってくるような、 とても温かいクラスです。 ◆スケジュール 5月19日(日) 17:00〜19:00 5月26日(日) 17:00〜19:00 6月2日 (日) 17:00〜19:00 6月16日(日) 17:00〜19:00 6月23日(日) 17:00〜19:00 6月30日(日) 17:00〜19:00 ◆基本的に毎週日曜日に開催しています。 スケジュールは変更する場合がありますので、あらかじめ電話でご確認ください。 ◆料金:3500円(1レッスン) ◆ドラムレンタル:500円(要予約) ※事前に電話でご連絡下さい。 ◆1ヶ月全レッスンを予約する方は、1レッスン2800円に割引いたします。(最初のレッスン時に1ヶ月分一括払い) ※スペシャルクラスは除く。 ◆場所:五反田スタジオハープ MAP http://www2u.biglobe.ne.jp/~wagane/images/harpmap.gif ◆お問い合せ(ワガン・ンジャイ・ローズ) 03-5610-2405(TEL/FAX) 090-1262-9210 E-Mail: rosesabar@t3.ezwab.ne.jp オフィシャル・Webサイト:http://www2u.biglobe.ne.jp/~wagane/ ■■■■■■■■アフリカンフェスタ2002■■■■■■■■■■■■ ♪♪ 感じて下さい、躍動大陸アフリカ。 ♪♪ このイベントは1998年の第2回東京アフリカ開発会議(TICADII)を契機に、より 多くの人たちにアフリカについて理解を深めて欲しいとの目的で、3年前から 外務省の主催ではじまりました。 「アフリカ市場!NGO/青年海外協力隊OB会コーナー」には、アフリカの各地 で活動をおこなっているNGOも参加し、27団体が活動紹介や民芸品展示・販売 などを行います。 「遊びとワークショップコーナー」では、カリンバやダンスの他に、19日(日) 午後にアフリカ日本協議会(AJF)の企画で「アフリカの人と話そう」が、ワ・ スワヒリの会などの企画で両日「アフリカンボードゲーム」などが予定されて います。 「メインステージ」では、スーダン国立民族音楽合奏団をはじめ、ジェンベやア フリカンポップなどのコンサート。また、ファッションショーやワールドカップ サッカー・トークショーなどもあります。「連続レクチャーコーナー」では、こ こでしか聞けないとっておきのアフリカ情報が展開され、また「大使館コーナー」 や「ファッションコーナー」、「フードコーナー」などなど、楽しいコーナーが 盛りだくさんです。散歩がてら、ぜひいらしてください。 日時:2002年5月18日(土)12:00〜17:00 5月19日(日)10:30〜17:00 会場:東京都 日比谷公園 大噴水広場と小音楽堂 最寄り駅:地下鉄日比谷駅・霞ヶ関駅・有楽町駅、JR有楽町駅 入場料:無料 主催:外務省 後援:東京都、駐日アフリカ各国大使館 詳細は、こちら。--->URL:http://www.af2002.jtbcom.co.jp お問合せ先:アフリカンフェスタ事務局(03-3257-3834) ■■アフロアシェー ワークショップ■■■■■■■■■■■■ ダンス ワークショップ いよいよカーニバルも近づいてきました。大好評のアフロブラジリアンとコンゴ のリンガラダンス。 参加対象はいつものように楽しくダンスしたい方なら「誰でも」OK。 全く初めての人も、おなじみのひとも 全員集合ッ。 ◆日時 2002年5月25日(こんどは土曜日) 18:10-19:40 アフロ ブラジリアン ◆ダンス (インストラクター 林 夏木) 19:40-21:00 コンゴ リンガラ ◆ダンス (インストラクター Francis & Anderson) ◆場所 目黒区三田分室 一階 レクリエーションルーム 交通 目黒駅吉野家側出口から右方向(恵比寿方面)に山手線と並行して歩いて5分 (日の丸自動車学校向かい) レッスン料 1レッスン 2000円 2レッスン 3000円 ◆服装 ジャージ、スパッツ、Tシャツなど動きやすい服をお持ちください。かなり汗を かきます。 アフリカンパーティー with アフロアシェー 6月2日 三軒茶屋 しゃれなあどホールにて 18:00会場、18:30スタート 21:00終わり アフリカン屋台、出店、 うっとり系 アフロブラジリアンダンス お笑い系 リンガラダンス いやし系 ボサノバ・ゴスペル ワオワオ系 西アフリカ系パーカッション&ダンス 続々 そして大汗系 レッツ ダンス タイム 前売り1500円、当日1800円 (1ドリンク付) いよいよ 浅草ダンスカーニバル参加受付開始です!! ドラマー募集 6月のアフリカンパーティー、8月の浅草サンバカーニバル、その他もろもろのイ ベントに向けて、ジェンベ、ジュンジュンなどのドラマーも募集しています。 基本的にはクク、ジョレ、マクルーなどのリズムをベースにダンスのための演奏 をします。興味のある方は afroaxe@hotmail.comあるいは ないとう070-5468- 1204まで ご連絡ください。 次回練習日5/11、5/18、5/25、6/1 出番6/2、6/9、6/15、6/23、まだまだ 問合せ先 afroaxe@hotmail.com ダンス うめつまどか 070-5008-7730 ビングル圭子 070-5590-1089 パーカッション ないとう 070-5468-1204 いいじまゆかり 070-5012-6175 Visit our website at http://www.ubswarburg.com ■■「第6回東京アフリカ映画祭」■■■■■■■■■■■■■■■■■■ TAFF2002 (Tokyo African Film Festival 2002) 最新作を中心に約20カ国30数本の作品を上映! ・アフリカン・シネマ・ナウ ・シネマ・クラシック ・アフリカン・カリビアン・ムービーズ ・アフリカン・ショート・ムービーズ ・特集プログラム「コンゴRD現代史」 などを予定 会期 2002年10月5日(土曜日)〜18日(金曜日) 7、15日休館 会場 東京都写真美術館ホール(東京都目黒区恵比寿) 料金 有料(1回券1000円と5回券5000円予定) 上映 1日4回上映 主催 アフリカ映画祭実行委員会(代表:上野昂志) Tel&Fax 03-3394-7682 E-Mail frida@po.jah.ne.jp 詳細は決まり次第、当ホームページを通じて公開していきます。 http://www.jah.ne.jp/~frida/ ■■初級スワヒリ語講座 春コースのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■ 東京近郊の方へ!東アフリカの言語、スワヒリ語を学んでみませんか! タンザニア・ポレポレクラブでは、昨秋開講してご好評をいただきました 「初級スワヒリ語講座」を、以下の要領で今春も開講いたします! 語学講座といっても、かたくるしい文法の勉強ばかりではなく、 簡単な会話練習やアフリカよもやま話しなども交えながら 和気あいあいと学習をすすめていきたいと思っていますので、 ご興味をお持ちの方はぜひ一度お気軽にいらしてみてください。 たくさんの方のご参加をお待ちしています! 開催概要: 日時:毎週金曜日19:00〜22:00 期間:4月5日〜7月19日 (ゴールデンウィークをのぞく全15回) 場所:タンザニア・ポレポレクラブ 桜新町事務所 交通:田園都市線「桜新町」駅より徒歩5分 講師:小野 貴博(タンザニア・ポレポレクラブ スタッフ) テキスト:オリジナルレジュメを使用 受講料:正会員 1回1200円/一括15000円 賛助会員 1回1500円/一括20000円 *非会員の方は別途入会費(正:1万円、賛:5千円)が必要です お問合わせ・お申込み タンザニア・ポレポレクラブ 〒154-0015 世田谷区桜新町1-20-2-202 Tel/Fax:03-3439-4847 E-mail : pole2club@hotmail.com http://polepoleclub.hoops.livedoor.com ■■テオドール・バーのダンスワークショップ■■■■■■■■■■■■■ テオドール・バーのプロフィール 西アフリカ ギニア共和国 ゼレコレ出身 世界的に有名なジェンベ奏者ママデイ ケイタを養父にもつ。 7歳よりギニアフォレスト地方のマスクをつけたダンサーと共にパーカッシ ョンを演奏する舞踊団の中で活動を始める。 その後、首都コナクリに移り、バレエファレタ、ウワゾー ブラン、バシコ ロ、ボロンタ、などのダンサーとして活躍し、ファムドウ コナテ のグループ ハマナーのソロダンサーを経て、ママデイ ケイタ の勧めでジョリバ国立舞 踊団に入団。イタリア、フランス、ベルギーでコンサート、ドイツで、ワー クショップなど、ヨーロッパ各地でも活動し、現在東京原宿で、アフリカ楽器、 雑貨店ブルンムラを、経営し、コンサート活動、渋谷、代官山、恵比寿、横 浜で、定期的にアフリカンワークショップを、行っている。 *代官山アドレス・代官山スポーツプラザ・リズム・takosaba 5月11日(土)18:00−19:30 5月19日(日)13:00−14:30 *ショップ・ブルンムラでは、ジェンベの、皮張り替えも、行ってます。 全てのお問い合わせは、090-6137-3914 ユミコ バー www.ne.jp/asahi/fatoumata/home/index.htm fwjc7814@mb.infoweb.ne.jp ■■■AJF・中部大学国際地域研究所共催名古屋地区研究会■■■ 下記の要項でAJF(アフリカ日本協議会)・中部大学国際地域研究所の 共催により共同研究会を開催いたします。ふるってご参加下さい。 記 日 時 2002年5月20日(月) 19:00〜21:00 場 所 中部大学名古屋キャンパス 8階 JR中央線「鶴舞駅」下車すぐ 地下鉄鶴舞線「鶴舞駅」下車 2・3番出口から北へ100m 講 師 中部大学国際関係学部教授 国際地域研究所 所長 長島信弘 「日本のNGOの無意識の前提」 問い合わせ先 鶴見直城/TSURUMI Naoshiro mobile 090-8735-5362 naoshiro@pop06.odn.ne.jp (PC) naonao-tsurutsuru-sos@docomo.ne.jp (imode) ●●【関西】●● ■■京都大学アフリカ地域研究資料センター第112回アフリカ地域研究会■ 京都大学アフリカ地域研究資料センター 第112回アフリカ地域研究会のご案内 日時:2002年5月16日(木)15:00〜17:00 場所:京都大学アフリカ地域研究資料センター 新館3階共同講義室(京都市左京区吉田下阿達町46) 演題:「1. ニャンガトムの世代システムの研究 東アフリカにおける政治人類学の文脈において 2. 西暦2000年にニャンガトムであること (私が最近に訪問したときのビデオ23分)」 (1. THE STUDY OF NYANGATOM GENERATION SYSTEM IN THE CONTEXT OF EAST AFRICAN POLITICAL ANTHROPOLOGY 2. BEING NYANGATOM IN THE YEAR 2000 (23' video of my last visit)) 講師:セルジュ・トーネイ教授(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究 研究科客員教授) (Prof. Serge Tornay, Musee de l'Homme, Paris) 日本語要旨: 東アフリカの多くの民族は、リネージ・システムよりも年齢と 世代のシステム[年齢体系]に強く依存している。マサイなどの年齢体系に ついては、19世紀以来、的確に研究がなされてきたが、世代の要素[世代 の違いがどのような意味をもつのか]については、正しく理解されていない。 英国社会人類学派が、カリモジョン・クラスター[カリモジョン、ジエ、ドドス、 トポサなど。ニャンガトムはそのひとつ]の世代システムを「原初的な真の 政治システム」として認めるかどうかについて私は、いまもって確信がもて ない。しかしながら1970年以来、私は世代というものを、抽象的な概念と して、そして東アフリカにおけるひとつの社会的な集団として捉えようとして きた(これについては、Anne-Marie Peatrikによる理論的背景、および、 わたしのカリモジョン・クラスターについての比較研究、LユHomme n。134 を参照のこと)。 今回の講演では、時間の制約があるので、すべてを述べることはできな いが、ニャンガトムの世代システムが、いかに人口的かつ社会学的に機能 しているかについて説明する。私は、Alan Barnard(アラン・バーナード)の 『The Foraging Mode ofThought』についての最近の論文と講演に言及する つもりである。これは、社会性(Sociality)について再考するための有効な枠 組みを提供してくれる。[バーナードは狩猟採集民と牧畜民の両方を foraging peopleとして扱っていたが]東アフリカの他の農牧民もそうだが、 ニャンガトムは、バーナードのいう『Foraging /Non-foraging people』という ふたつのおおきなカテゴリーのどちらにもぴったりとはあてはまらない。 [バーナードはforagerにとっての親族の重要性を強調している。そして] ニャンガトムの世代システムは、「祖父(祖母)」/「父親」/「息子」/「孫」 といったように、男性も女性も社会の構成員「すべて」を分類することで成 り立っているため、『親族は普遍的』で、かつ『社会は親族と強く結びつい ている』というようにみえてしまうかもしれない。しかし、少なくとも私の分析 においては、そうではない。親族や婚姻といった領域(個々の家族の問題)と、 世代という純粋に政治・宗教的な領域は、まったく異なるものである。家族の 領域において、すべての財産(家畜と人間)の所有者である父親は、妻子を 養うべき存在であるが、世代システムにおいてはこの関係が逆転しており、 『「息子たち」が「父親たち」を養う』ことが基本的な規則となっている。[この システムにおいては家畜を屠殺してその]肉を共食することが、日常的な政 治・宗教的な活動となっているが、その場で「息子たち」は祝福を受けること の返礼として、去勢ウシを屠殺して「父親たち」に食べさせる。そしてこの規 則は、「父親たち」と「息子たち」という世代を関係づけるだけではなく、すべ ての生存する世代を関係づけている。 [さらにバーナードは、foragersのもうひとつの特徴としてユstatelessユを あげている]ニャンガトムが(分配に価値をおくことや、土地を集団保有する ことといったような、バーナードが示したいくつかの点において) foraging peopleと多くの特徴を共有しているとしても、彼らはそれに加えて、 『個人主義的な』傾向をもっている(東アフリカの牧畜民は『資本家』であると 言われてきた)。 政治的なレベルでは、彼らは『国家』という概念は、自分たちにとっては異 物であり、自分たちを搾取する権力であるという否定的な捉え方をしている。 しかしながら彼らは、この土地における「父親たち」の主権を肯定的に認知 しているために、彼らの社会は『マイクロ国家』ともよべるような、強い結び つきがある共同体となっている。この社会のasapan-man[青年の成人儀礼 で中心的な役割を果たす人]は、世代交代ののちに発狂してブッシュで死ぬ という運命にあるが、この点においてasapan-manという儀礼的な役割を果た す人は、多くの点でNilotic King[ナイロート系の言語を話す人々のなかで王 国をつくった社会における王]に似ている。しかし、asapan-manという存在は、 ニャンガトムという小さな社会(1970年には5000人、現在は15000〜20000人) においてのみ記録されている存在であり、その存続のためには、合意に基 づく完璧な結束が不可欠である。トゥルカナやトポサといった、同じカリモジョ ン・クラスターのなかでも比較的大きな人口をもつ民族は、その世代システム をさまざまな方法で年齢組システムに近いものに変更してきており、政治的 には事実上、いくつもの分節や地域集団に分裂している。このため、小さな 集団[であるニャンガトム]の研究は、この共通の文化をもつクラスター全体 の民族誌に対して光を投じる可能性をもつものである。 Many East African peoples rely more on age and generation than on lineage systems. While age systems (Maasai, Oromo and others) have been studied since late 19th. or early 20th. Century, their generational elements have for long been misunderstood. Even today not all British social anthropologists would consider G-systems such as those of the Karimojong cluster - of which the Nyangatom are a minority -- as an ORIGINAL TYPE OF POLITICAL SYSTEM. Since 1970, colleagues and students of Nanterre's Laboratoire d'ethnologie tried under my lead to understand generation as concept, social grouping and type of sociality (see the workshop published in L'Homme n○ 134, 1995). In my lecture I will try to explain how the Nyangatom G-system is working demographically, sociologically and politically. Since Nyangatom G-system aims at classifying ALL members of the society into grand-fathers / Fathers / Sons / grand-sons / great-grand-sons and their female counterparts, one could think that they belong to Alan Barnard's メuniversal kinship メ type of sociality. But this is not the case : there is a gap between the private domain of kinship and the public domain of generations. While in families the fathers, being メowners メ of all property, animals and humans, have to feed their wives and children, the relation is inverted in the G-system, of which basic rule is メ the sons feed the fathers メ The daily politico-religious activity is the communal meat-feast in which sons slaughter oxen to feed their fathers in return for blessings. And this rule is binding between all five living generations. If the Nyangatom share many features with foraging peoples (sharing as value, collective ownership of land and others illustrated in Barnard's recent lecture), they also develop more individualistic, some say capitalistic, bias. They consider the Ethiopian state as an exploitive power foreign to them. But with the recognition of the sovereignty of the Fathers of their Country, they are a strongly united community, a kind of micro-state. In fact the fate of the asapan-man, who will loose his mind and die in the bush after having performed the generational transition, makes this ritual officer in many ways similar to a Nilotic King. The office is recorded only among the Nyangatom, who are a tiny community (5 000 in 1970, 15 to 20 000 today) bound for survival to consensual solidarity. The Turkana, but also the Toposa and other larger peoples of the Karimojong cluster, have altered their G-systems into more or less age-class like systems and political solidarity hardly goes beyond territorial sections. The study of a minority sheds light on the nature and social potential of G-systems. If time allows, projection of NYANGATOM, YEAR 2000 (a 23' video). Serge Tornay has recently published Les Fusils Jaunes. Generations et politique en pays nyangatom (Ethiopie). Nanterre, Societe d'ethnologie, 2001. ***************************************************************** アフリカ地域研究会の案内を、ファックスおよびe-mail でお送りしています。 ご希望の方は下記宛に、お知らせ下さい。 連絡先:京都大学アフリカ地域研究資料センター、宮本可奈子 Tel. :075-753-7821 Fax.:075-753-7810 e-mail:kanako@jambo.africa.kyoto-u.ac.jp ■■DJEMBE WORKSHOP■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 見学自由・初回無料・入会随時 日時:毎週土曜14:00〜15:45(予定) 場所:京都市・京都北青年の家(西陣青年の家) 参加費用:1回¥1000 学生¥500 参加資格:ジャンベをお持ちの方 (15歳〜30歳の方対象) *レンタルジャンベあります(要予約) 講師:BAOBABU-TSUYOSHI 企画・運営 Percussion Team OiOi お問い合わせ:オイオイ tel 090-5244-8992(Okuno) ※電話番号が変わり、E-mailは使えなくなくなりました。 ■■スワヒリ語初級講座■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ● スワヒリ語ってどこの言葉? 東アフリカで話されている共通語。 ● 難しい?発音は?英語みたい? 実は無意識に知ってるスワヒリ語があるんです。 野生動物ウォッチングの代名詞として使われているSAFARI(さふぁり)は なんとスワヒリ語!発音だって簡単!ローマ字読みするだけ。 だから日本人は上達が早い&うまいと・・・(現地人談) ● どんな先生が教えてくれるの? もちろん陽気で優しいタンザニア人講師。少人数制だから授業も楽しく盛 り上がる。2時間なんてあっという間に・・・。JAMBO!(コンニチハ)ASAN TE(アリガトウ) KWAHERI(サヨウナラ)・・・ 少しできるようになったら今度は本場へおでかけ! なんていうのはいかがでしょう?きっときっと素晴らしい体験が貴方を待っ ているはずです。 期日:4月6日〜6月29日(毎週土曜日・計12回) 5/11,5/18 11:30〜13:30 5/25 11:00〜13:00 6/1,6/8 11:30〜13:30 6/15,6/22,6/29 11:00〜13:00 講師:RENATA MATSUOKA(タンザニア人)講師 内容:日常生活のスワヒリ語を一緒に楽しみましょう 会場:ハービスPLAZA 3階 セミナールーム 代金:12回分先払い¥30,000− + テキストコピー代 ¥1,000− 申込み: 4月 4日までにお電話・FAX・EMAIL等にてお申し込み下さい。 お問い合わせは 担当 池田まで (株)道祖神 大阪営業所 〒530-0001 大阪市北区梅田2-5-25 ハービスPLAZA3F TEL : (06)6343-7225 FAX : (06)6343-6328 E-mail : dososhin@skyblue.ocn.ne.jp Web : http://www.dososhin.com/ ●●【九州】●● ■■アリュンのジェンベクラス■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ◆ママアフリカライヴ くまもと地球元気村INきくすい2002イベント内 ■このイベントはカヌーやツリーハウスなどを作ったり、 ガラス工芸、木工、陶芸、乗馬体験などができるイベントで 熊本菊水の古民家や豊かな自然を活かしたイベントです。 ■このイベントでママアフリカライヴが!しかも野外ライヴ! ジェンベサロンは6月より開催されるサロンの オープニングワークショップです。 5月25日(土) ○15:00〜17:00 ジェンベサロン(ジェンベワークショップ) 30人限定 参加費1000円/1人 ○21:00〜 ライヴ(肥後民家村) 200人限定 チケット1000円/1人 小学生以下無料 ◆今夏、セネガルよりメンバー来日決定で、 ママアフリカスペシャルメンバー(総勢12名)によるライヴが可能です。 ジェンベ、サバールなどのパーカッションはもちろん、 コリスト、バラフォニスト、女性ダンサー、シンガーも揃い、 セネガルやドイツでしか見られなかった、ママアフリカの パワーステージが日本で見れるんです! ただ今、出演イベント大募集です。 滞在予定は7月の後半より約3ヶ月。 詳しい問い合わせは ママアフリカ日本事務局 デュフまで TEL 092-804-4442 e-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp ◆アリュンのジェンベサロン これまでの福岡クラスに加え、熊本菊水でもすることになりました。 ジェンベミニクラス(1時間程度)の後は、 アタヤ(セネガルティー)を飲みながら、セネガルをつまみにみんなで わいわい。 日によっては、セネガル料理を作って食べます。 古民家でのんびりとセネガルの『時』を楽しむ、そんなサロンです。 場所:熊本 菊水町肥後民家村(高速菊水インターより車で10分) 時間:第2、4木曜 19:00より2時間程度 料金:入会金5000円 月謝6000円 サロンメンバー特典として、ママアフリカライヴ割引き(もしくは無料!) やジェンベやセネガルグッズ割引きなど。 主催:ママアフリカ日本事務局 後援・協力:菊水町・工房の森 お問い合わせ・お申し込み: 菊水町経済課商工観光係 tel:0968-86-3111 ママアフリカ日本事務局 tel:092-804-4442 <<<ママアフリカ日本事務局>>> Papa Alioune + Miyo Diouf http://ww41.tiki.ne.jp/~diouf/ E-mail:diouf@mx41.tiki.ne.jp tel:092-804-4442 ●●海外●● ■■南アフリカ共和国 スタディ・ツアー11日間 〜南アフリカは今。歩み続ける人びと〜■■■■■■■■■■ (企画手配旅行) アパルトヘイト諸法が廃止されて11年。全民俗参加の総選挙 により民主政府が発足して8年。南アフリカでは何が変わり、 何が変わってないのか。人々は何を考え、どんな社会を目指 しているのか・・・今まで実現の難しかった南アフリカでの スタディツアーです。 ヨハネスブルグ近郊では高級住宅街とタウンシップ、トランスカイ のカラ地区では日本と現地のNGOが共同で取り組む「自然農業」 のプロジェクトを見学。またケープタウンではホームステイで 一泊し、そこに住む人々の生活に触れ交流をもちます。 *旅行期間: 2002年7月24日(土)〜8月3日(土)予定 *料金:(8名様で添乗員同行の場合) ¥398000位 *詳しくは (株)道祖神まで。 TEL: フリーダイヤル 0120-184-922 メールアドレス:info@dososhin.com ホームページ:http://www.dososhin.com ------------------------------------------------------------------ ●●【募集】●● ■このたび、アフリカ平和再建委員会(ARC)会員有志が ソマリアワーキンググループとして活動を開始することにしました。 *呼びかけ人:谷本美加、小峯茂嗣 興味ある方は、小峯までご連絡ください(shigetsugu@hotmail.com)。 当面の活動内容等の詳細について、お知らせします。その上で、メンバーと して参加するかどうかをうかがいたいと思います。 ---------------------------------------------------------------- ■ 今日のひとこと ワールドカップで日本がチュニジアとあたることから日本に1件しかない(とテ レビでは言っていた)チュニジア料理のお店がテレビで紹介されていました。 これを機に普段は関心を持っていない人でも関心を持って好きになってくれ たらなと思いながら見ています。 (いわま) ----------[情報募集]-------------------------------------------- あなたの身近なアフリカイベント情報募集しています! 掲載に必要な項目は、 イベント名称、日時、場所(住所よければ電話・FAX最寄駅等も)、参加費、 主催、問合せ連絡先(Tel、Fax、あればe-mail) (紹介される方へのお願い) *イベント主催者への情報確認、あるいは問い合わせの際に、紹介された方お のお名前が必要です。お名前・連絡先をお忘れなく。 *特にお断りがなければ、イベント紹介者も紙面に載せます。 よろしくお願いします。 ○投稿先: afol@egroups.co.jp (奥田) ======================================================== AFRICA ON LINEはAJF会員有志を中心に編集・発行していま す。 ◆感想・投稿は afol@egroups.co.jp (担当:奥田麻緒)まで ◆アフリカ日本協議会(AJF) http://www.ajf.gr.jp/ ◆発行システム:インターネットの本屋さん『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ ◆マガジンID:0000013255 ◆当メール・マガジンの登録・解除は http://www.jca.apc.org/~ryosaito/aol-intro.htmlまで http://www.jca.apc.org/~ryosaito/ にてバックナンバー公開中! 【転載・引用される場合は連絡をください】 =========================================Africa on Line=====140号 141号 142号 143号 144号 145号 146号 147号 148号 149号 150号