電磁波研会報・第33号 2005.3.26発行
<目 次>
世界保健機関(WHO)「予防方策フレームワーク草案」を生かすために
世界保健機関フレームワーク・追加資料B「極低周波電磁波におけるケーススタディ」
電磁波 子供は大丈夫?。「携帯」で報告書 クラーク博士に聞く
(北海道新聞 2005.3.4)
千葉県のJR四街道駅直近に東京電力変電所新設計画
九州/中継塔裁判ニュース・第4号
(中継塔問題を考える九州ネットワーク 2005.3.15)
住居直前のPHSアンテナで電磁波過敏症になった
マンションの携帯基地局建設に対するKDDI(au)の対応
<海外情報>
携帯電話とガンの関係
(英国放射線防護局プレスリリース 2005.1.11)
<海外情報>
英国放射線防護局は「携帯電話を考えなしで使うのは危険」と警告
(サンデータイムス 2005.1.9)
<海外情報>
魚のサメは磁場に反応する
(ワシントンポスト 2004.12.20)
<海外情報>
インドでは脱マイクロ波携帯電話開発に必死
(インディア・デイリー 2005.1.14)
<海外情報>
インド政府が携帯電話のリスク調査を始める
<海外情報>
英国放射線防護局が電磁波過敏症に理解を示す
<海外情報>
寝るためには電気を切る英国冷凍食品会社社長
「EU研究」に無反応の総務省。恐怖!「携帯電磁波」がDNA破壊へ
(テーミス 2005年2月号)
<海外情報>
バルバドス放射線(電磁波)会議の主題は「若年者の重い病気の増加」
編集後記
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